変なじじい『ゆきのじょーお』

変なじじい『ゆきのじょーお』

2007/11/24
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カテゴリ: TV

1982年の作品ですがな~あ。
右門といえば、むっつり右門、これは映画では大友柳太郎の当たり役でしたな~あ。
わての小さい頃ねぇ、東映時代劇ですがな~あ。
あばたの敬四郎に進藤英太郎、そして子分の伝六は堺駿二でしたねぇ
その前には、アラカンの作品もありますがな~あ。

テレビでも何人かはやっていますでしょうが、杉良太郎なら
むっつり右門出はなくて、流し目右門とかねぇ

子分のおしゃべり伝六は岡本信人、あばたの敬四郎は上司になってますな~あ、伊東四朗ですがなーあ


そして、きれいどころなーあ、右門を慕う娘の美根に高見知佳、これがなーあ、村上敬四郎の妹というような設定、そして村上の妻がたかで横山道代ですがなーあ、恐妻家という設定でんがなーあ
伝六の父親が夜鳴きそば屋をやりながら右門に協力、下川辰平が演じてまっせぇ
ま~あ、レギュラーの紹介といったところでんがなーあ

第一話で親を殺された幼い姉妹がうもんんの家に引き取られて暮らすことになり、美根とのかけあいが面白いですがな~あ。

収録は第1話から4話でして
「さわやか右門さっそう登場」 天草四郎の残党にからむお話で、柳生但馬に大山克己というゲストですなーあ
「同心は悲しみを越えて」志垣太郎が若き同心で、恋人が賊にやられて失明し、復讐のためにやりすぎるという内容でしたなーあ
「伝六と女祈祷師」 緑魔子が怪しい魅力を振りまいてましたな~あ。
「母子草の唄」  特にに印象がなかったな~あ。

テーマは「人生くれないに」で杉良太郎が歌ってますがな~あ。

ま~あ、右門の名前借りた捕物帳という感じかな~あ。





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最終更新日  2007/11/25 10:00:59 PM コメントを書く


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