変なじじい『ゆきのじょーお』

変なじじい『ゆきのじょーお』

2012/05/20
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カテゴリ: ぶらぶら歩き
 五私鉄リレーウオークでんがな~あ、担当は京阪で「疏水のせせらぎを聞きながら、琵琶湖の玄関口・大津港へ」だってさーあ。3000人を超える参加がある人気のイベントでんがな~あ。
コースは
京阪・出町柳駅…下鴨神社[受付]→岡崎公園→蹴上疏水公園→永興寺前→毘沙門堂→小関越→長等神社→大津港[ゴール]…京阪・浜大津駅
の約15kmでんがな~あ。

京阪の出町柳駅を下車して、スタートの糺の森に向かいまんがなーあ、参道の横の道のところに受付があったがな~あ。
いつものように、受付終了時間間近でんがな~あ。スタートすると、ちょいと下鴨神社によりまんがなーあ。
そら、ここまで来て、神社に立ち寄らん手はないがなーあ、賀茂川の河川敷を歩いていくがな~あ。コースをここで外れまんがなーあ、これは最初の予定の通りでんがなーあ、岡崎公園で合流すればええがな~あ。
賀茂大橋を渡って、東へ真っ直ぐ、百万遍に出て、兄弟の前を通り、後一条天皇陵の方向を南に鶏、多少間違えながらも、御陵にたどり着き、そのすぐ近くの真如寺に行きましたがなーあ。ここが、目的地でしてな~あ。ちょっとゆっくりしましたがな~あ。
そして、真っ直ぐ南へ辿れば、黒谷でんがな~あ、金戒光明寺でんがな~あ。南大門が修復中でな~あ、残念でしたがな~あ。ここで、コースアウトの目的は達成下ので、急いで、岡崎公園に行き、そして蹴上の疎水に行きましたがなーあ。矢印が見あたらないので、アンカーから遅れてしまったな~あと思ったがな~あ。

そして、アンカーが出発しますというので、後から追っかけると行って、先に行って貰ったがな~あ。
そして、蹴上の疎水をしばらく歩いて、三条通に出ましたがな~あ。そして、大津の方に向かって三条通りを歩いていくがな~あ。かつては、京津電車が走っていたがな~あ。九条山と日ノ岡の停留所があったがなーあ。
九条山を過ぎた辺りで、アンカーに追い付きましたがなーあ、そして、そのちょいと先に、石碑と銅像がありますがな~あ。
南無妙法蓮華経、立正安国と刻まれてるから、僧の像は日蓮上人ですかな~あ。ちょいとしたアクセントになったがな~あ。
御陵駅のちょいと手前、ミネルヴァ書房野崎の内科のところを左折して、坂を上っていきまんがなーあ。そうすると、疎水でにましたがな~あ。山科まで続いているんだろうな~あと思って歩き出したがな~あ。
しばらく行くと、お寺がありまんがなーあ、永興寺でんがな~あ。ちょっと立ち寄りましたな~あ、曹洞宗の仁でしたがな~あ。
疎水縁の遊歩道は気持ちがよいがな~あ。天智天皇陵を右手に見ながら進んでいくがな~あ。
やがて、安祥寺が見えてきましたな~あ、来たんでんがな~あ。係員が経っていますがな~あ、毘沙門堂への分岐でんがなーあ、ゴールに間に合う自信があれば行ってきてくださいとのことでんがな~あ。わては、行かずに、真っ直ぐ進んでいくがな~あ。やがて疎水と分かれまんがなーあ、そして小関越えに入りますがな~あ。立派な道標が出来ているな~あ、それに辺りの様子が変わってしまって、小関越えというイメージがないがな~あ。わてが歩いたのは30年も前のことだものなーあ、道は舗装されて、景色も一編、街道なんてイメージが全くないがな~あ。これには、たまげたがな~あ。そして、急な坂を一気に上っていくがな~あ。
そして、下りに入ったがなーあ、これでほぼ終わった感じでんがな~あ。後は、ゴールの大津港に向かうだけでんがな~あ。
途中に、長等神社がありますがな~あ、ここでちょいと一休みしますがな~あ。よく、歩いたという感じですねぇ

ようやく、ゴールにたどり着きましたがな~あ。遊覧船の乗り場の近くでんがな~あ。クルーズが停泊してまんがなーあ。
参加者は3300人台ねえ、さすがに人気のハイキングでんがな~あ。後ろの方を歩いていたのでなーあ、僧人を気にせずに歩けましたがな~あ。
大津港からは、京阪ではなくて、JRで買えることにして、大津駅まで歩きまんがなーあ。疲れた重い足を引きずりながらな~あ。





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最終更新日  2012/11/01 05:44:01 PM
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