変なじじい『ゆきのじょーお』

変なじじい『ゆきのじょーお』

2012/06/23
XML
カテゴリ: ぶらぶら歩き
 近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加じゃがな~あ。「初夏 あじさいの花咲く公園めぐり」ということじゃがな~あ

コースは、
河内長野駅→長野公園長野地区→長野公園河合寺地区→花の文化園→つまようじ資料室→アグリかわちながの→河内長野駅
の約9kmでんがな~あ。

花の文化園が無料という特典も魅力的でしたな~あ。南海で河内長野まで行きましたがなーあ。
そして、駅でマップを受け取ると、なるほど、マップに花の文化園無料券が印刷されてたな~あ。¥500が無料にな~あ。。
長野橋を渡って、長野公演に向かいまんがなーあ。公園の広場のようなところから、町全体が見渡せますがな~あ。そして、紫陽花が一杯咲いてるところがありますがなーあ。
少し、上の方に上がってから、紫陽花群の中を下りていきまんがなーあ、見事なりですがな~あ
ここまで、紫陽花を見せられると、食傷気味ですなーあ。そして、公園を抜けていきますがな~あ。。

しばらく行くと、河合寺なんですがな~あ。バス停があり、上に上る道があり、上っていく人が結構いるがな~あ、マップにはここから入らないでとありますな~あ。
河合寺の横から、上っていきまんがなーあ、そうするとあじさい園ですがなーあ、こちらの方は半数が多くて、見事なものでんがな~あ。
また、紫陽花を見せつけられましたがな~あ、もういいやって感じでんがなーあ、そう思って、あじさい園を去りましたがな~あ。国道を真っ直ぐ行けば、観心寺ですがな~あ、交差点を国道と分かれて、南へ行きまんがなーあ。
しばらく行ってから、右折して住宅街を抜けていくがな~あ。学校の横を通り、進んでいけば、やがて運動公園とところにで、川のところにでますがな~あ、広い道を道なりに進んでいき、高野線の踏切を渡ると、国道371号線にでるがなーあ。ここにくれば、高野街道に入り、烏帽子形八幡神社にいくわけだから、マップを無視して、行き先と反対方向に少し戻って、歩道橋を渡って、高野街道に出て、烏帽子形八幡神社にでましたがな~あ。
神社の石段を登って、山道を横に行って、鳥居のところにでたがな~あ。
烏帽子形公園に添って、西に向かっていくがな~あ。途中から、歩道がなくなって、道幅が狭くなり、車が結構あるので、ちょいと歩きにくいがな~あ。
そうすると、371号線のパイパスの高架下を通り、しばらく行宇土、花の文化園の標識があるがな~あ。左折して、道標の方に歩いていくがな~あ。のどかなみちですがなーあ。
そうすると、ふるさと歴史学週館というのが合ったので、入ってみましたがなーあ。河内長野の郷土資料館というところかなーあ。それから、しばらく行けば、花の文化館でんがな~あ。
まーあ、いろんなは植えられていますがな~あ。、わてには、あんま興味がないがな~あ。植物園みたいなものでんがな~あ。そら、入場料はうのなら、入らないでしょうねぇ、今日は無料券なので入ったがなーあ。
そして、中で弁当を食いましたがな~あ。まーあ、一応は園内を一通り歩いたがな~あ

帰りは、違った道を戻っていくがな~あ、ただ移動のための道と思うと足も重いがな~あ。

やがて、広栄社という町工場がありますが、つまようじ工場でんがな~あ。つまようじ資料館の看板があり、土曜だけオープンしているようですがな~あ。世界のつまようじとか、つまようじアートなどが展示されてますがな~あ。工場の一室でんがな~あ。かつては、つまようじのシェアのほとんどを河内長野が占めていたんだってなーあ、そら、今は中国製がほとんどですものなーあ。
さらに、進んでいくと、西代神社にでますがな~あ、ここを右折すれば、駅に向かうようでんがなーあ。
ところが、コースはさらに真っ直ぐ進んでいくんですがな~あ。大回りさせるんでんがなーあ。
JAのところまで行くんでんがな~あ、そして右折して行くと長野中学がありますがなーあ、この壁に名画が掛けられているんですがな~あ。日本画家の製作ですがな~あ。上村淳之がありましたがな~あ。名画プロムナードと名付けられてまんがなーあ、これを見るための迂回でんがな~あ。
そして、ラブリーホール、つまり市民会館のところに出て、駅に戻ってきましたがな~あ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012/08/30 08:49:24 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

プロフィール

ゆきのじょーお

ゆきのじょーお

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: