2013/09/29
テーマ： 関西を気まぐれ歩き(675)
カテゴリ： ぶらぶら歩き
五私鉄リレーウォークに参加でんがな～あ、「第4回 東播磨の寺社・仏閣めぐり」ということでんがなーあ。
コースは
山陽・西二見駅（スタート）→大中遺跡・県立考古博物館・播磨町郷土資料館→野口神社→教信寺→加古川地酒「岡田本家」→鶴林寺→十輪寺・申義堂（ゴール）…山陽・高砂駅
の約１５ｋｍでんがなーあ。
あららん、ウォーク受付時間は、特急が臨時停車するがな～あ、そら、２千人くらい来ますからな～あ。乗り換えで、東二見駅のホームが混乱しないようにしたんだろうな～あ。
特急停車にちょっと驚いたなーあ、駅を下りて、スタートの場所は３丁目公園でしたな～あ。この駅は、ヨーカー堂開業で出来た駅でんがな～あ。ちょいとヨーカー堂に立ち寄りましたがなーあ、トイレ休憩でんがなーあ。
<そして、二見陸橋をわたリまんがなーあ、この立派な跨線橋も造られたんだろうな～あ、開業当時はなかったと思うがな～あ。
真っ直ぐの県道を進んでいくがな～あ、新幹線の高架下を通り、国道を少し左に行って、県道に沿った道を進んでいくがな～あ、この道も通った記憶がありまんがなーあ。池に突き当たるので、左折して、真っ直ぐに進んでいくがな～あ。蓮池小学校の横の信号を右折して行くと、塔が見えてきますがな～あ。
圓満寺の塔でんがな～あなーあ、手前が野添北公園で、茶室もありますがなーあ。であいのみちと名付けられてまんがなーあ。この道を取って、喜瀬川を渡って進むと、大中遺跡公園でんがな～あ、県立考古博物館、播磨町歴史館がありますがなーあ。
ちょっくら、東加古川駅まで行って来ますがな～あ、、あーあ、今はきれいな高架駅になってまんがなーあ、ＪＲは古い駅舎をこうしたものかえてますからなーあ、味気がないがなーあ。
２国に戻り、ひたすらに西へ、西へ、ようやく曲がるところがありましたがな～あ。
野口神社でんがなーあ。最近は干支の絵馬を撮ることにしてまんねん、神社の建物は似たり寄ったりじゃからなーあ。
そして、すぐに教信寺でんがな～あ、ここでは、ちょいと販売があるがな～あ。かつ飯のタレでんがなーあ、何故か、加古川のカツ飯がＢ級ご当地グルメになってるがな～あ。
そして、三笠饅頭が売ってますがなーあ、今日の限定販売で、「野口のねんぶったん」と名付けられている、これから行く岡田本家の酒粕が使われているというがな～あ。１個１５０円でんがなーあ、２個買って、歩きながら食ったがな～あ。マイルドでなかなか美味いがな～あ、商品化すれば受けるだろうにな～あ。今のところはイベントの限定のようでんがな～あ、大念仏会の時に売られたようでんがなーあ。
そして、人家を抜けて、２国の歩道橋を渡って、矢印に従っていくとなーあ。岡田本家にたどり着いたがな～あ。
試飲の行列が出来てたがな～あ、ほんの一口ですがな～あ。わては素通り、酒蔵も見学しまへんがな～あ。「盛典」という酒ですがな～あ、わては飲んだことがありまへんがな～あ。播磨の酒はあんまり飲んでまへんからなーあ。
そして、次なる場所の鶴林寺に向かうがな～あ、コンビニを探しながらあるいてまんねん、弁当を買おうと思ってな～あ。そしたら、別府鉄道の廃線跡の道のところじゃがな～あ、松かぜ小径な～あ。ポプラというコンビニがあったので、弁当を買ったがなーあ。
そして、鶴林寺公園でゆっくりと休憩したがな～あ。
寺は拝観料がいりますので、外から眺めるだけでんがなーあ。さーあ、高砂までゴールじゃがな～あ。
国道２５０戦、明姫グリーンロードを西に行くのがコースですがな～あ。ここで、わてはコースアウトをしまんがなーあ。南へ向かいまんがなーあ、尾上神社に行きますがな～あ。新幹線の高架下を通り、山陽電車の踏切を渡って、そこ市行けば尾上神社でんがなーあ
正月に来たときは、方向を間違ってな～あ、かなりロスを食ったがな～あ。今日は、ちゃんと橋にたどり着いたがな～あ。相生橋を渡るんじゃがな～あ、たくさん人が下ってくるがな～あ。これで、コースに合流したがな～あ。
加古川も広いでんがなーあ、橋からの眺めも壮観じゃがな～あ。人混みを避けるために、またまたコースを適当に取るがな～あ、でも、体力を消耗していたので、高砂神社までは足を伸ばす気にはならなかったな～あ。、レトロな一角があるんじゃがな～あ。
そして、十輪寺にたどり着いたがな～あ、ゴールでんがなーあ。テントが設けられて、物産の販売があったがな～あ。加古川のゆるキャラは「ぼっくりん」というのかなーあ。
高砂線の終着駅の高砂駅があったところは、ロータリーなってるがな～あ。
近くに古い銭湯があるんですがな～あ、煙突から煙は出ていたがな～あ、休業日でしたがな～あ。
コースは
山陽・西二見駅（スタート）→大中遺跡・県立考古博物館・播磨町郷土資料館→野口神社→教信寺→加古川地酒「岡田本家」→鶴林寺→十輪寺・申義堂（ゴール）…山陽・高砂駅
の約１５ｋｍでんがなーあ。
あららん、ウォーク受付時間は、特急が臨時停車するがな～あ、そら、２千人くらい来ますからな～あ。乗り換えで、東二見駅のホームが混乱しないようにしたんだろうな～あ。
特急停車にちょっと驚いたなーあ、駅を下りて、スタートの場所は３丁目公園でしたな～あ。この駅は、ヨーカー堂開業で出来た駅でんがな～あ。ちょいとヨーカー堂に立ち寄りましたがなーあ、トイレ休憩でんがなーあ。
<そして、二見陸橋をわたリまんがなーあ、この立派な跨線橋も造られたんだろうな～あ、開業当時はなかったと思うがな～あ。真っ直ぐの県道を進んでいくがな～あ、新幹線の高架下を通り、国道を少し左に行って、県道に沿った道を進んでいくがな～あ、この道も通った記憶がありまんがなーあ。池に突き当たるので、左折して、真っ直ぐに進んでいくがな～あ。蓮池小学校の横の信号を右折して行くと、塔が見えてきますがな～あ。
圓満寺の塔でんがな～あなーあ、手前が野添北公園で、茶室もありますがなーあ。であいのみちと名付けられてまんがなーあ。この道を取って、喜瀬川を渡って進むと、大中遺跡公園でんがな～あ、県立考古博物館、播磨町歴史館がありますがなーあ。ちょっくら、東加古川駅まで行って来ますがな～あ、、あーあ、今はきれいな高架駅になってまんがなーあ、ＪＲは古い駅舎をこうしたものかえてますからなーあ、味気がないがなーあ。２国に戻り、ひたすらに西へ、西へ、ようやく曲がるところがありましたがな～あ。
野口神社でんがなーあ。最近は干支の絵馬を撮ることにしてまんねん、神社の建物は似たり寄ったりじゃからなーあ。そして、すぐに教信寺でんがな～あ、ここでは、ちょいと販売があるがな～あ。かつ飯のタレでんがなーあ、何故か、加古川のカツ飯がＢ級ご当地グルメになってるがな～あ。
そして、三笠饅頭が売ってますがなーあ、今日の限定販売で、「野口のねんぶったん」と名付けられている、これから行く岡田本家の酒粕が使われているというがな～あ。１個１５０円でんがなーあ、２個買って、歩きながら食ったがな～あ。マイルドでなかなか美味いがな～あ、商品化すれば受けるだろうにな～あ。今のところはイベントの限定のようでんがな～あ、大念仏会の時に売られたようでんがなーあ。
そして、人家を抜けて、２国の歩道橋を渡って、矢印に従っていくとなーあ。岡田本家にたどり着いたがな～あ。試飲の行列が出来てたがな～あ、ほんの一口ですがな～あ。わては素通り、酒蔵も見学しまへんがな～あ。「盛典」という酒ですがな～あ、わては飲んだことがありまへんがな～あ。播磨の酒はあんまり飲んでまへんからなーあ。そして、次なる場所の鶴林寺に向かうがな～あ、コンビニを探しながらあるいてまんねん、弁当を買おうと思ってな～あ。そしたら、別府鉄道の廃線跡の道のところじゃがな～あ、松かぜ小径な～あ。ポプラというコンビニがあったので、弁当を買ったがなーあ。
そして、鶴林寺公園でゆっくりと休憩したがな～あ。
寺は拝観料がいりますので、外から眺めるだけでんがなーあ。さーあ、高砂までゴールじゃがな～あ。国道２５０戦、明姫グリーンロードを西に行くのがコースですがな～あ。ここで、わてはコースアウトをしまんがなーあ。南へ向かいまんがなーあ、尾上神社に行きますがな～あ。新幹線の高架下を通り、山陽電車の踏切を渡って、そこ市行けば尾上神社でんがなーあ
正月に来たときは、方向を間違ってな～あ、かなりロスを食ったがな～あ。今日は、ちゃんと橋にたどり着いたがな～あ。相生橋を渡るんじゃがな～あ、たくさん人が下ってくるがな～あ。これで、コースに合流したがな～あ。
加古川も広いでんがなーあ、橋からの眺めも壮観じゃがな～あ。人混みを避けるために、またまたコースを適当に取るがな～あ、でも、体力を消耗していたので、高砂神社までは足を伸ばす気にはならなかったな～あ。、レトロな一角があるんじゃがな～あ。そして、十輪寺にたどり着いたがな～あ、ゴールでんがなーあ。テントが設けられて、物産の販売があったがな～あ。加古川のゆるキャラは「ぼっくりん」というのかなーあ。高砂線の終着駅の高砂駅があったところは、ロータリーなってるがな～あ。
近くに古い銭湯があるんですがな～あ、煙突から煙は出ていたがな～あ、休業日でしたがな～あ。
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