変なじじい『ゆきのじょーお』

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2014/10/02
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カテゴリ: ぶらぶら歩き
 近鉄てくてくまっぷの【伊勢本街道-3】 赤膚山から三条通りコースを歩いてきましたがな~あ
この前は追分で辞めたので、富雄からも追分に行き、伊勢本街道に入り、砂茶屋を経て、尼ヶ辻、そしてJR奈良駅で止めたがな~あ。本来は、三条通を歩いて、東向商店街から、近鉄奈良駅駅なんですがな~あ、カットしたがな~あ

本来のコースは
富雄駅~霊山寺~赤膚山~近鉄奈良駅
の約11kmでんがな~あ。

 富雄から伊勢本街道のコースに入るまでは、ちょいとありまんがなーあ。富雄駅でスタンプを押してもらってスタートでんがな~あ。ちょいとダイエーに立ち寄りまんがなーあ。
そして、富雄川に沿ってあるきまんながなーあ、右岸が遊歩道みたいですがな~あ、バイクは走ってきますがな~あ。
だんだんと駅から遠ざかるにつれて、寂れてきますがな~あ。阪奈道路の高架下を通ると、のんびりと山並みを見ながら歩きまんがなーあ、写真の橋は近大橋ですがなーあ。右折すれば、近畿大学の農学部に通じますがな~あ、そら緑いっぱいのところでんがなーあ。農学部ですからな~あ!
さらに進んでいくがな~あ、やっと霊山寺にきたがなーあ、前には赤い橋がかかってまんがなーあ。

ここから、追分までは自然歩道の「こどもの森」の標識を見ながら行けばいいがな~あ。緩やかな上りでんがな~あ。
花が咲いていて、目を楽しませてくれるわいな~あ、古い家並みをぬテイクがな~あ、そして、高速の上にかかる歯橋を通ると、追分でんがなーあ、ようやく伊勢本街道に出たがな~あ。
まっすぐに行けば、矢田の子供の森でんがなーあ、左折していきまんがなーあ、お札がかかってるので、道標になりまんがなーあ。
追分梅林の記念の石碑があるがな~あ、でも今は梅林はなくなっていまんがなーあ。近鉄のイベントで、梅の頃はコースにこゝが入っていて、何度か来たがな~あ。
タンクがあって、その横野道を行くがな~あ、そうすると、高速の上に架かる橋でんがなーあ、遙か下に高速が見えますがな~あ、下りに入っていくがな~あ、店も出来てまん賀な~あ、時代の変遷でんがなーあ.下りきると田園地帯でんがな~あ。常夜燈がありまして、ちょっと古い民家がありますがな~あ。そして、砂茶屋の交差点でんがなーあ。ちょいと、この地名の由来が気になりますがな~あ、ネットをちらっと見たが、わからなかったがな~あ。
まっすぐに進んでいけばいいんですがな~あ、でも、辺りの様相も変わりましたな~あ、開けてきたって感じでんがなーあ。
そして、赤膚焼の窯元のハウスでんがな~あ、一角がちょいとレトロな感じでんがなーあ。わては、焼き物には関心がおおへんがなーあ。でも、この道はあんまり歩きたくないがな~あ、交通量が結構あって、歩道がないものな~あ。そして高速のしたを通りますがな~あ、そすると、分岐路で、尼ヶ辻・奈良の標識のある坂道を上っていくがな~あ。そうするとしばらく行くと、池のところに出たがな~あ。見覚えのある光景だな~あ。
池に沿っていきまして、右折しますがな~あ。そして、ここからがややこしいんじゃーあ、そのまま、車の道を進んでいっても行く先は同じじゃがな~あ。一つ横の道に入るんじゃがな~あ、県立病院の方に入って、病院に沿った道を進んでいくんでんがなーあ、なるほどねぇ・・・
そしたら、前方に池が見えてきまんがなーあ、垂仁天皇陵でんがな~あ、そして陵に沿ってしばらく歩くがな~あ、自然に巡り会える、わずかな瞬間でんがなーあ。唐招提寺と書かれた石柱がありますがな~あ。
そして、自然とはお別れして、国道に出まんがなーあ。細い道ですねえ、尼ヶ辻の駅が右手にありますがな~あ。
そして、しばらく進むと、三条通でんがな~あ、道は広くなり、歩道もゆったりとしてまんがなーあ、ただひたすら、移動のために動いていきまんがなーあ。

こゝで、メインの道は右折していきまんがなーあ、でもまっすぐに行きますがなーあ、道幅が狭まりますがな~あ。そうすると、JR駅に出ましたがな~あ。こゝで、ウォークを止めたがな~あ。





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最終更新日  2014/10/20 06:08:38 PM
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