変なじじい『ゆきのじょーお』

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2018/01/31

スルッとkansaiカードの使用終焉

テーマ：関西鉄道情報(298)

カテゴリ：乗り物

今日の１月３１日をもちまして、長らくした親しまれてきたスルッとkansaiカードの使用が終了しましたがな～あ。

　明日の２／１からは、ＩＣカードのPiTaPaをご利用くださいということでんがな～あ。
でも、ＩＣＯＣＡは共用利用で乗れるのでな～あ、結構ＩＣＯＣＡで乗ってる人があるがな～あ、わてもその１人でんがな～あ。
ＪＲの方は早々とＪスルーカードを廃止して、ＩＣＯＣＡだけにしたがな～あ。
よっやく、スルッともＰｉＴａＰａだけになったわけじゃがな～あ。

何故か、ＩＣＯＣＡに比べて、ＰｉＴａＰａが普及していないんじゃがな～あ、それは、後払いシステムでな～あ、申し込んでからカードが使えるまで、１ヶ月ほどかかるからな～あ。銀行引き落としなので、審査があるからでんがな～あ、それで、各社はクレジットカード付きのＰｉＴａＰａを出したがな～あ。
だから、ＰｉＴａＰａは持てない人がいるんじゃがな～あ、ＩＣＯＣＡは前払いのＶチャージ式だから、５００円のカード代を払えば、チャージしてすぐの使えるがな～あ。審査もないしな～あ。

スルッと各社もカードを出したんだが、阪急のラガールカードが圧倒的に強かったな～あ、東宝をグループに持ち、宝塚歌劇もあら、デザインが豊富だったがな～あ。
だから、阪急阪神ホールディクスは自社内だけ、スルッとシステムを残したがな～あ。

阪急電鉄、阪神電鉄、のせでん、北急の４社の共通利用が出来ますがなーあ、そして神戸高速は、阪急阪神電車が走行している区間は対象でな～あ、新開地ー湊川の区間だけが非対象でんがなーあ。

使用していないスルッとカードはどうなるかでんがな～あ。
2月1日から、カード発行会社で払い戻してくれますがな～あ、、１回の枚数制限があるようですがな～あ。
駅員の入るところでないと、だめなようですがな～あ、無人駅がするっとの普及で増えましたからな～あ。
大阪地下鉄は駅長室と各社対応が異なるようでな～あ、阪急はサービスセンターに行った方が、払い戻し対象枚数が多いようでんがな～あ。ま～あ、５年間あるので、急ぐ必要もないがな～あ。
わては、１００枚くらいカード保有してますがな～あ、ほとんどラガールなのだがな～あ。

一部の会社では、改札機で切符に交換して使用できるという会社があるがな～あ、期間は当分の間と書いてましたがな～あ。近鉄、山陽では対応可能でんがな～あ、ＨＰで確認したがな～あ。

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