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京阪のウォークでんがなーあ、スポニチファミリーハイク「伏見から勝竜寺城公園をへて三川を渡り八幡市」というんですがなーあコースは中書島駅-伏見港公園[受付]-三栖閘門-宇治川大橋北詰-羽束師橋-桂川右岸-勝竜寺城公園-勝龍寺-天王山大橋-御幸橋(宇治川)-御幸橋(木津川)-八幡市駅(ケーブルのりば前)の約14kmでんがなーあ天気がいいので、参加者が多いがな~あ、マップの番号が1345だものなーあ、でも参加者は1222名でしたがねぇ。中書島の駅を降りたら、南口というのが出来てるんですねぇ。バス乗り場もあるしなーあ、いつもの方にでたがなーあ、そして伏見港公園に行ったがな~あ、これも出来たのかなーあ。一帯を工事していたのが記憶にあるがな~あ。 赤いウエアを来た人たちがスタッフで受付でんがなーあ、てっきり船着き場の方だと思ってたのでなーあ、観光のな~あ。あれっと言う感じじゃがな~あ。伏見港って、廃港になったんだな~あ。それで、かつてのモニュメントみたいなのが作られてるがな~あ。橋を渡ってな~あ。、川沿いに進んでいくんじゃがな~あ。三栖の閘門というのがあるんじゃがな~あ、ここでコントロールしてるんですなーあ。いろいろと、モニュメントがありますがな~あ。復元されたものもあってなーあ、ちょいとした、歴史ゾーンかな~あ。。そして、川沿いにあるいていくんですが、これは宇治川ですなーあ。振り返ると閘門が見えまんがなーあ、昔この道も歩いたのかな~あ。宇治川をずっと歩いたことがあったがなーあ、こんなに整備された記憶はないがな~あ。しばらくは河川敷を行きますがな~あ、歩行者専用道路じゃないので、車がたまに通りますがな~あ。そして、宇治川大橋のところで、宇治川と別れますがな~あ。橋を追いましてな~あ、羽束師橋に向かいまんねん、横大路の倉庫街を抜けていくんですがな~あ。これが、約30分ですがな~あ。そして、橋につきますと、これが桂川でんがなーあ、左岸はサイクルロードでしてな~あ。、気持ちよくあるけどな~あ。、これだけ歩くと迷惑になるものなーあ、最近イベントのマナーの低下でなーあ、それでさけて橋を渡って右岸をあるきまんがなーあ。右岸で河川敷をところは、少しですがな~あ。運転試験場のところあたりまですなーあ、こゝからは、川の近くも道を歩いていくんでんがなーあ。そして、浄化センターの近くに来て、それから新幹線の下をくぐり、名神の高速に沿って歩きまんがなーあ。川と離れから、こゝまではあんまり楽しいウォークやおまへんがな~あ。ただ、目的地の公園を目座すんでんgなーあ。そして、ようやく、たどり着いたがな~あ、勝竜寺公園でんがなーあ、城郭が復元されてますがな~あ仲は人で一杯ですがな~あ、昼食スポットですからな~あ。近くに勝竜寺問い寺がありまんがなーあ、あとは、ゴール目指すだけじゃ~あ。天王山大橋目指して、移動していくだけですがな~あ。サントリーの工場をちらっと見て通りまんがなーあこ-す見たらな-あ、ビールウォークじゃないのが残念じゃったがなーあ。そして、長いあたらしく架けられた橋を渡りまんがなーあ、天応山大橋でんがなーあ。もう、数年経ちますがな~あ。そして、今度は御幸橋を渡りまんがなーあ、前には男山が見てきますがな~あ。これで、3つの川を渡ったことになりましたがな~あ。そして、八幡市えきですがなーあ、駅をぐるっと迂回して、ケーブル乗り場がゴールでしたな~あ。いろいろと途中に見るスポットはあるけど、このウォークはそれらにほとんど行ってませんがな~あ。ぎゃはーあ、疲れたというかんじだあ。石清水にも行かずに帰ったがな~あ。ある気疲れより、人混み疲れじゃがな~あ
2009/03/08
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、「富雄川沿いから暗越奈良街道を歩く」だってぇコース見たら、またまた矢田丘陵でんがなーあ。コースは富雄駅…富雄川…矢田山遊びの森(子どもの森)…暗越奈良街道…蛙股池…菖蒲池駅約12kmでんがなーあ マップ見たらなあ、霊山寺が入ってませんがな~あ。霊山寺の前を通ってな~あ。、子供の森に行くのがコースなんですがな~あ。途中で、追分の梅林を通りな~あ、ちょうど梅見なんですがな~あ。でも、ちゃんと追分梅林は入ってるがな~あ。まーあ、マップ通りに歩きまんがなーあ、富雄の駅から川沿いに歩いていくのは、同じなんですがな~あ。どこで別れかと思ったら、近大に行くコースに入りまんがなーあ、近大行きのバス道でんがな~あ。橋も近大橋という名が付いてますねん、ここで富雄川とお別れでんがな~あ。そして、バスと同じ道を歩くわけでんがなーあ、山への上りでんがなーあ、きついがなーあ、坂がな~あ。コンクリートですからな~あ。いやだな~あ。景色も良くないがな~あ登り切ったら、近大のバス停でんがなーあ、近大といっても農学部だけだがな~あ。広大な敷地でんがなーあ、近畿大学の看板があるだけでしてな~あ。門があるというわけではな~あ。守衛が詰めていますけどな~あ。入り口は気があるだけで、学舎は見えませんがな~あ。ま~あ、山の上にあるんでしょうな~あ。農学部ですけんなーあそして、近大と別れて阪奈道路のこうかを渡りますがなあーあ、正面は立ち入り禁止じゃあがな~あだって、近大の敷地じゃがな~あ、それで、阪奈道路沿いに下って行きますがな~あ。結構、眺めがいいので、ま~あ許そうかなーあ、すごい距離を稼がれたな~あって感じじゃがな~あ。下っていったら、追分の梅林に出たがな~あ。マップ見たらなーあ、また戻ってくるのでな~あ。帰りに入ろうと思って、コースを進んだがな~あ。ちょいと上がったら追分の本陣じゃがな~あ、でもなーあ、霊山寺から来ても同じなのに、なぜ避けたのかなーあ。霊山寺と近鉄は仲が悪いのかな~あ(^o^)とおもうがなーあ。そして、ハイク道と異なり人家を抜けていきまんがなーあ、これが暗越街道なんじゃがな~あ。そう言う雰囲気はするなーあ。道標もあるしなーあ。矢田の森が作られて、ハイクとしてはな~あ、使われなくなったんだな~あ。そしたら、南生駒から榁木峠を越えてくる道に出会ましたがなーあ、これがかつてのルートだったんなーあそして、子供の森と言われる公園のスポットでんがなーあ。池があって見慣れた風景ですなーあ、人造公園って感じじゃがな~あ、この景色って、わてには癒しにならないんですなーあ。作為が強くってな~あ。整備された公園じゃからな~あ。そして、山道を下って、もとの追分本陣に戻りましたがな~あそして、梅林散策で休憩でんがなーあ、土曜日、天気もいいし、人で一杯者がなーあ。やっぱり紅梅に目に行きますがな~あ、ダハハッハ、ジャンジャンでも、ここは静けさはないでっせぇ、阪奈道路がそばを取ってますからな~あ、エンジン音が聞こえまんがなーあ、そら、黒谷梅林の方が落ち着きますがな~あ。後は、あやめ池駅を目指すだけでんがなーあ、追分から暗越稼働を行くんですなーあ、街道といってもなーあ、ただの道じゃがな~あ。富雄川にぶち当たるまでが、街道ですがな~あ。こゝでお別れですがな~あ。川を渡って真っ直ぐに行けば、砂茶屋の交差点ですがな~あ。街道のポイントですなーあ何もあるわけではおまへんがな~あ、地名が残ってるだけじゃ~あ。だが、川沿いに少し戻り、住宅地を抜けて、かなりの距離を歩いて、あやめ池にたどり着いたがな~あ途中、学園前の住宅地というのを嫌と言うほど見せられたがなーあ、これもいい学習じゃがな~あ。そう思って歩いたがな~あ、こういう機会がなければ歩かないものなーあ。でも、結構疲れたなーあ、ダハハッハ。
2009/03/07
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近鉄の「酒蔵みてある記 中本酒造店「山鶴」」に参加じゃ~あコースは富雄駅→富雄川→黒谷梅林→(矢田丘陵遊歩道)→椚峠→(矢田丘陵遊歩道)→中本酒造店(酒蔵見学・解散)→白庭台駅は約12kmでんがな~あ杣峠までの道を歩きたかったがな~あ、それで参加になーあ。富雄の駅にスタートの締め切りの間際に行った、何と地図がないとな~あ。コピーしてるから、お待ちください立って! 1200を用意したがなくなったんだって、でも、奈良の時は1500の参加を上回っていたのにな~あ。お粗末近鉄ですがなーあ、さらに、お粗末なのはアンカーじゃがな~あ、杣峠までは、矢印がなかったがな~あ。ま~あ、遅く行った者には、何名かが矢印なかったがな~あ。意外に、ケアは悪いですがな~あ、近鉄はな~あ。参加にはそれを考慮して、参加するのがよろしいようでな~あ。富雄川を下っていきますがな~あ、阪奈道路の高架を過ぎたところにパチンコ屋がありますがな~あ、これをすぎると、川と離れて、住宅地の方に入っていきますがな~あ、川沿いに行けば、霊山寺なんですがな~あ。そして、山の方に向かっていきますとな~あ。富雄第三小学校ですがな~あ。そのそばに、黒谷公園がありましてな~あ。こゝが、梅林になってますがなーあ、追分梅林の方が有名ですがな~あ。こっちの梅林もなかなかですがな~あ、こぢんまりとしていいんじゃないかな~あ。梅林で、ちょいと休憩してな~あ。それから山道を道なりに進んでいきまんがなーあ、リボンがあるので、迷わないようになってますがな~あそして、道に出た登りと下りでんがな~あ。どっちに行くかな~あ。前に行っていたのは下っていったがな~あ、峠だから上と違うかな~あ。と声をかけたあ、俺はこっちに行く、糧に上へ行けだってぇ、ダハハッハ。少し上ると、道標があったがな~あ。東生駒と榁木峠の方向のなーあ、上ってきた道には、手書きの黒谷梅林の道がな~あ、つまり矢田遊歩道に出会ったわけじゃ~あ、東生駒への道をとればいいがな~あ。3人は、どこかへ下っていったんだろうな~あ。ま~あ、このハイクの参加者とは話さない方がいいようですなーあ、気分を害しまっせぇ!後は、山道をゆっくり歩いていくだけでんがなーあ、人も余りいずに快適じゃ~あ、でも、ぜーぜーがちょいとな~あ、登りになると出てくるな~あ、まだ完治していなかったんだな~あ。ま~あ、ごまかしていきまんがなーあ。途中で、こんなんがあったなーあ、迂回路っだって、榁木峠への道は、所有者の都合によって、通行不能になったとさーあ、迂回路をご利用くださいとな~あ。そして、ちずが貼り付けてあったな~あ。さっきの標識のところで、ババイノブタが2匹進んでいったけどな~あ。これを読まなかったんだろうかな~あ。ま~あ、イノブタだから、猪突猛進じゃろうかなーあ、ダハッッハそして、まえにおじいちゃんがゆっくりあるいてたがなーあ、抜きましたがな~あ、杣峠に出るまでに出会ったのは、これだけじゃがな~あ。杣峠に出たがな~あ、これが眺めじゃ~あ、アンカーが1人でいたがな~あ。でも、声もかけてこないがな~あ、やっぱりちょいと違いますな~あ、近鉄はんはなーあ、最近会社の状態が悪いのがよくわかりまんがなーあ。ダハッッハ、そして道路横切れば、矢田遊歩道の入り口だがな~あ。信号がないので、コースは迂回路になってましたな~あ。ぐるっと回って、急な階段を上るような味家のない道で展望台に出ましたがな~あ。ここからは、以前来たところじゃがな~あ、ゆっくり阪奈道路のところで休憩を取っていきますがな~あ、ドンデン池との分岐からは、コースはずれて山から脱出して、小明町垣内のバス停への道へでますがなーあ。そして、バス道路をあすか野まであるきまんがなーあ、山を切り開いた単調な登りの道ですがな~あ。結構長かかったな~あ、遊歩道の出口までも結構ありましたな~あ。それで、コースに戻って、今日のゴールの酒蔵に向かったがな~あ。そして、試飲をしたがな~あ、3種類ですがな~あ。安いものから、高いものと3種類、うわーあ、高い者は美味いな~あ。うーん、4号瓶が¥2000じゃがなーあ、勝ってしまったがなーあ。これで、今日のコースは終了、後は駅へと向かうだけでんがなーあ。白庭台がコースなんだがな~あ。長弓寺に行こうとな~あ、歩いちゃいましたがな~あ、そして北生駒駅にでたがなーあ。長弓寺は、前回はカメラがなかったからねぇ、そら、カメラ持って行きたかったがな~あ。でも、あんまり、気に入った写真は撮れなかったがな~あ。そして、駅に着いたときは、ふらふらでしたがなーあ、せーぜーもあってな~あ。
2009/03/01
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イベントでっせぇ、南河内観光キャンペーン協議会主催で「みなみ河内歴史ウォーク」の20008年度の3回目ですがなーあ。「中高野・巡礼街道を行く」というタイトル付きですがな~あ。コースじゃ 南海・金剛駅(受付)→狭山神社→吉川家住宅→狭山池→菅生神社→(平尾・さつき野)→道の駅しらとりの郷・羽曳野→(尺土)→美具久留御魂神社→お亀石古墳→近鉄・富田林駅の15.5kmですがなーあ。わてが、あんまり知らんところなので、歩いてみようとやって来た。期待はあんまりしていない、だがただ時間つぶしに歩いただけみたいじゃ立った。金剛駅の東側に出る、どっちかといえば裏側の感じだ。受付をして、マップを貰う。少しいけば、狭山神社ですがな~あ。 お宮さんには、詳しくないのでな~あ。ま~あ、建物とか、雰囲気とか見るだけでんがなーあ入り口の柱ですねぇ居には、左が「五穀豊穣」、右が「國土安穏」と書かれてますねぇかなり、格調の高そうなお宮さんでんがなーあ、それ以上のことは、わてには無理じゃ~あ。ここから、さほど離れていないが、吉川家住宅ですがな~あ。住んで生活しているので、公開はされてません、ただ市に申し込めば、見学は出来ると書いてますがな~あ。大阪府のして文化財のようでねぇ、でもねぇ、外側はかなりきれいですなーあ。そして、500mも行けば、狭山湖のほとりですがなーあ。写真は北の方を撮ったもんでんがなーあ。高層住宅が見えますがな~あ、北野田の辺りかな~あ。でも、あんまり風景は、いいと思いませんがなーあ、前の建物が邪魔しますものなーあ後方の山だけ視野に入ればいいんでしょうがな~あ。ダイエーのマークなんかが見えますものなーあただ、人は多かったなーあ、ジョギングしている人と、ウォーキングしている人がな~あ。わては、ぶらぶらあるきでんがなあーあ。約3/4周をぐるっと歩くんでんがなーあ。池の中にお宮さんがありまして、鳥居が池の畔にありますがな~あそばの近代的建物は、狭山池歴史博物館でんがなーあ、学のないおっちゃんには縁がないがな~あ。そして、池と別れますがな~あ、南海線の踏切を渡ってから、細い道に入りますがな~あ、これが長く続きますがな~あ。これが街道なんですかな~あ?。また池がありまんがな~あ、大鳥池だってねぇ、そして、細い道とか、農道みたいな所を通って行きまんがな~あ。矢印の通りに行くだけでして、また来てもある件でしょうなーあ。そして、次のスポットのお宮さんにきたがなーあ。菅生神社だってねぇ、建物が新しいんでな~あ、面白くないので、絵馬を撮してきましたがな~あ神社を出ますと、東除川に沿ってしばらく行きますがなーあ、国道309号線の歩道橋を渡って進んでいき、平尾の交差点出るがな~あ。ここから、寺が3つほどありま素がな~あ、専明寺、善徳寺、正念寺となーあ、このあたりは、くねくねと曲がって行きまんがな~あ。公園に出たな~あ、さつきの公園ですなーあ、ちょいと緑がありますがな~あ。そして、住宅地を抜けて行き、南阪奈道路の方に向かいましたな~あ。そして、南阪奈道路に沿って、1km弱行けば、道の駅ですがなーあ、道の駅というより、ショッピング、食事ゾーンになってますがな~あ向かいにはどでかい,Joshinの店がありますがなーあ。「あすかてくるど」というのが、道の駅の店の名前じゃ、日曜だから車で一杯、買い物客で一杯じゃーあ、そらなーあ、農産物売ってますものなーあ。こゝを知らすのが、今日のメインみたいじゃな~あ。そして背後には自然ゾーンがあって、公園になっていた、今日の昼食ゾーンじゃーあ。さらに、道路に沿って進んでいって、でっかい橋を渡るんですなーあ、そして尺度というところで、別れてましてな~あ。外環状線の1つ手前の道をまっすぐたどっていくんでんがなーあそしたら、富田林に出ますものなーあ。途中に、お宮さんがありますがな~あ 美具久留御魂神社といいましてなーあ、バックに山、緑が一杯ですがな~あ。さらに、進んでいきますがな~あ、こんもりと山が見えて、古墳らしいがな~あ、お亀石古墳だと言いまして、上れるようですが、あんまり墓に興味はないがな~あ。ま~あ、後は、ひたすら駅に向かうだけでしたがな~あ。巡礼か移動とはいうものの、退屈な道の移動が続きましたな~あ。やっぱり、酒蔵巡りに行っといた方が良かったな~あと思ったな~あ。そして、ゴールは富田林駅の北口側ですなーあ、こっちも裏口ですなーあ。ロータリーがあるだけでんがなーあ、黄色いウエアを着た係員がいましたがな~あ抽選の当選の末尾は6ということでしたな~あ。わての番号は912でしたなーあ。参加者は1000にはちょい、届かずでしたな~あ。シリーズ3回参加者に完歩賞を渡してましたな~あ。ポットのようでしたな~あ。わてには縁はおまへんがなーあ。今日はくたびれもうけって感じでしたがな~あ。元気がないので帰ったがな~あせっかく来たから、寺内町をうろつけばいいんだけどな~あ。
2009/02/22
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久々に、神戸に歩きに行ったな~あ。「ふるさとヘルシーウォーク」ですがなーあ、これは神戸市交通局、神戸電鉄、山陽電車が共同で開催してるものでんがなーあ今回は2008年度の5回目で、「源氏物語千年記念 須磨の歴史に思いをはせる」だってぇコースは妙法寺駅~須磨離宮公園~須磨寺~現光寺~戦の浜源平古戦場~須磨浦公園~須磨浦公園駅 の約10kmでんがなーあ。地下鉄の妙法駅寺に着いたのが、10時少し前だ、受付で地図を貰った。スタートしていないので駅前の広場には人が溢れている。駅前のリフォーレ横尾に入って、うろうろしてスタートして、人が少なくなるのを待っている。そして、ゆっくりスタートじゃがな~あ。住宅街を抜けて、山麓に向かいますがな~あ。そして、登山道に入りますがな~あ。山麓の遊歩道といった方がいいかな~あ。左へ行けば板宿の方に抜ける道、右は横尾山にいくみちじゃがなーあ、こゝで渋滞じゃがな~あ。板宿の方に少し上って、景色を眺めて、戻ってきたら、人影はなかった。これで、のんびり歩けまんがなーあ。横尾山の方に向かいまんがなーあ。そして、横尾山への登山道の標識がありまんがなーあ、須磨アルプスと言うところですなーあ。六甲縦走路ですがなーあ。でも、山へは行かずに、山麓を歩いていきますがな~あ。そして、歩道に出てゆっくりと高倉台の方に上っていくがな~あ。地道を高座台の所まで歩く道はあるけどな~あ。旗振山の景色でんがなーあ、これが六甲縦走コースですがなーあ。高倉山というのがあったんだけどな~あ。神戸市は自然破壊して、埋め立てに使ったんじゃがな~あ。震災が起きたのは、神戸市が自然破壊したたりだとわては想ってまっせぇ。そして、神戸女子大の所を通り過ぎると、須磨離宮公園はもうそこじゃ~あ。 駐車場の脇から入っていきまんがなーあ。係員がいて、パンフレットをくれましたがな~あ。そして、花壇から、海を見る景色はまさに御殿ですがな~あ。花文字で千年祭とねぇ、源氏物語をえさに、客引きのイベントでんがな~あ。 せっかく来たんやし、イベントで入場料の¥400もいらんかったし、植物園の方にい行きましたがな~これが、梅園ですがなーあ、満開にはちーと遠いがなーあ、ま~あ、それでもな~あ、華やいでますがな~あ。ただなーあ、上を高速道路が通って、離宮を分断するような形になってるのが、うっとうしいがな~あ。あ。隧道を通って行くんですがな~あ。まさに、レトロ調のトンネルでんがなーあ。花壇の前の広場にはテントが設置されてましたなーあ。 こうして、休憩用に置かれた長いすに、梅の花が飾られてまんがなーあ。11時から先着500名で甘酒のサービスをしていましたがな~あ、そして、物産販売のテントもありましたな~あ。梅餅なんか売ってましたな~あ。豚まん、おでんも売ってたけどな~あ。、アルコールの販売はなかったようでんがな~あ。そして、引き返して、噴水の所にな~あ。そして展望台の方に言って、海を眺めてから、離宮公園を後にしましたがな~あ。須磨寺に向かいますが、山麓に塔が見えまんがなーあ。途中で道路脇の階段を下る公園がありますがな~あ。そして、須磨寺に入ったがな~あ、うわーあ、人、人、人でんがなーあ。今日は21日ですなーあ、お大師さんですがなーあ、それに土曜日と、天候で人が繰り出したんじゃがな~あ。縁日になってましてな~あ。露天が沢山出てますがな~あ。この寺は、いろんな物がありますな~あ。これにゃ驚いたがな~あ、一畑薬師まであったがな~あ。そして、ミニ88カ所、ミニ西国33カ所まであってな~あ。西国と88カ所2つも設置しているところは、そうないと想うけどな~あ。さすがは、神戸の寺って感じじゃな~あ。参道もすごい人でしたがな~あ。参道抜けて、ぐるっと回って戻ってくるコースになってまんがなーあ。現光寺という寺に寄るためですなーあ。花があったんで、絵になりましたがな~あ。ま~あ、わてには歴史は関係ないがな~あ。ぐるっと回ってきてから、坂を上っていって、一ノ谷の方へな~あ、そして下ると須磨浦公園はすぐでしたがな~あ。公園を抜けて、須磨浦公園駅前がゴールでしたがな~あ。久々の神戸じゃがな~あ、離宮公園にただで入れたのが儲け物かな~あ。参加賞はお菓子のスティックでしたがな~あ。
2009/02/21
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近鉄のイベント「酒蔵みてある記」に参加でんがな~あ。酒蔵は奈良豊澤酒造「豊祝」でんがな~あ。コースは、近鉄奈良駅…興福寺…新薬師寺…白毫寺…崇道天皇陵…奈良豊澤酒造(酒蔵見学・解散)…上三橋バス停=近鉄奈良駅の約11km 奈良駅の改札を出ると、駅長室の横に飲屋ところがありまんがなーあ、これが、これから行く「豊祝」の直販所でんがなーあ。環状線の玉造駅前に、「豊祝」直販所がありまして、伏見清酒と書いてますねん、それで調べて、京都と奈良に別の酒蔵があるのを知りましたんでんがな~あ、というので、下調べ済んでまんねんマップ貰ったら、なんや、北山辺の道でんがなーあ、これなら良く歩いた道じゃがな~あ。先ずは、興福寺を抜けまんがなーあ、鹿が一杯でんがなーあ見慣れた光景でんがな~あ。ま~あ、今日の記念に塔を撮りましたがな~あ。でも、奈良に来るとな~あ。癒されますな~あ。どしっとした感じがしてな~あ。落ち着きまんねん。南側にでて、猿沢の池の横を真っ直ぐに東に向かって、奈良公園には行っていくと、春日大社でんがな~あ。そら、人の多いところは歩きませんでな~あ。浮身堂の方から迂回していきますがな~あ、いい角度の撮影場所があったが、邪魔するものがあった、きらきら光るんでんがなーあ、観光人力車でんがな~あ、景観ぶちこわしのな~あ。そして、大社の灯籠の当たりで、アンカーを見かけたがな~あ。のんびり行く感じやないがな~あ。他の会社は、急がしませんがな~あ。近鉄はちょいと違うようですなーあ昔は良かったんですよ、バッファローズなくなってから悪くあんったんじゃーあ、レジャー部門縮小でな~あ。春日大社ですがな~あ、回廊のところで写真を撮ろうとするも、人が一杯で諦めたがな~あ。そして、杜の中を、新薬師寺に向かいますがな~あ。といってもそばを通るだけですけどな~あ。それから、白毫寺へ向かいますがな~あ、寺の前を真っ直ぐに上がるのではなくて、手前で折れて、公園のところを行くように、コースが変わってますなーあ、公園が出来てから、標識もそうなりましたな~あ。こゝで、10数名が食べてましたな~あ。でも昼食場所は先にあるからとアンカーがせかしてましたな~あ。ひょくごうじの横の坂を上がると展望が開けますがな~あそして、山の中を抜けるコースですが、これはちょっとしかないんですがな~あ。渋滞でんねん、そんなとこじゃないだがなーあ。何せ、真っ直ぐ坂を下りれるよう出ない人が多く参加してますからな~あ。それで、引き返して時間つぶしましたな~あ。この景色のところでのんびりしてたな~あ。30分くらいはロスした感じでんがなーあ。あとは、田んぼを抜けたり、ローカルの強いところ進んでいくから、ちょいとした気分になるがな~あ。八坂神社の横を通り過ぎて、しばらく行くと三叉路でんがなーあ、こゝに常夜燈がありますねん。これを左に上がっていくと、西暦寺に行くコースでんがなーあ。三叉路と書いたが、真っ直ぐ道でない路地を行きまんねん、そしたら池がありまして、これがコースでんねん。そしたら、一応十字路ですがな~あ。まーあ、見落としますな~あ。わて、かつてはミスったからな~あ。こういう竹藪も合って情緒満点、これを抜けるとねぇ、もう普通のみですがな~あ。自衛隊宿舎の当たりの道がちょいとややこしいがな~あ、そう言ってたら、崇道天皇陵ですがなーあ。前に池があってな~あ。、こゝが昼食ポイントでんがなーあわては、ウォーク中は休憩取って飯など食わん者な~あ。予定通り、わがオプションコースに入りまんがなーあ、池の周りから、入っていくと、山村御殿に出ますがな~あ円照寺のことでんがなーあ、尼寺でしてな~あ、拝観は出来ませんがな~あ。ところがいつもは閉まってる門が開いてましたな~あ。植木の散髪してたから、業者のために開けてあったんで所な~あ。それで、こうして撮影できましたがな~あ周りは、鉄条網ですよ、警戒厳重ですがな~あ。太子堂があるので、行ってみましたな~あ。そして、戻ってきたら、またまたアンカーがせかしてたがな~あ。ここから、帯解まで出ましてなーあ、あとはわずかの距離でしたな~あ。結構いい酒を振る舞ってましたがな~あ。そして、おみやげにワンカップをくれましたがな~あ参加者が1500人台ですからねぇ・・すごい、振る舞いですがな~あ。そして、ガラポンでおみやげが当たりますがなーあ、まーあ、わてはくじ運がないから外れでんがな~あ。今日は天気も良く、他の鉄道会社のイベントもないから、参加者が多かったがな~あ。上三橋からは、奈良交通のバスで近鉄奈良という案内じゃがな~あ、バスは乗りたくないのでな~あ。帯解まで戻れば、30分に1本で桜井線が来ますな~あ。でも、地図を見ておいて、郡山まで歩くつもりしたがな~あ、2kmとあったのでなーあ、歩きましたがな~あ。歩道がないので、あまり快適な歩きではなかったがな~あ。JR郡山から、帰りましたがな~あ。
2009/02/15
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阪急のウォークでんがなーあ、「水と緑の西宮 自然を愛そう バレンタインウオーク」という名が付いてまっせぇ、ゴールが西宮ガーデンズなんでなーあ、何かくれるん違うからな~あと思って参加したがな~あ。コースは 苦楽園口橋・東岸(スタート)→夙川上流緑道→銀水橋→北山公園→北山緑化植物園→北山貯水池→神呪寺[甲山大師]→甲山森林公園→関西学院大学→阪急甲東園駅→武庫川・右岸→上武庫橋西詰→西宮ガーデンズ 夙川で乗り換えて、1つめの苦楽園口駅で下車、橋を渡ると赤いテントが見えますがな~あ、こゝがスタート地点ですがな~あ。1電車遅刻ですからな~あ、人はまばらですがな~あ。マップにドリンクをくれまんがな~あ,CCDとグリコ製でしたがな~あ。そして、バレンタインだからとチョコ1粒ですがなーあ。女性が配ってましたな~あ。ダハハッハ、夙川を上っていきまんがなーあかつては木の枝に、私を切らないでくださいと札がかかっていたところがあったが、その枝は切られちゃったのかな~あ。そう言えば、ここ数年こっちに来てませんがな~あ。夙川の水はきれいですからな~あ、水鳥も楽しそうに見えますがな~あ、カップルに見えるがな~あ。河川敷を上っていきますがな~あ、今度は遊歩道に映りまんがなーあ。銀水橋に来ましたな~あ、ここから、上っていくんですがな~あ。山道をな~あ。と言っても、整備されてるから問題はないがな~あ。問題は昨日の雨で、ぬかるんでる可能性が高いのでな~あ。足場がちょいと心配じゃ~あ。でも、登り切るまでは、乾いていましたがな~あ、やれやれですがな~あ。後から、人も来ないし、休憩を取って人が切れてから行きましたので、快適に歩けまんがなーあ、イベントもアンカーの前のこうして。のんびり歩くと結構楽しめるがな~あ。池と、東屋のあるところに来たな~あ、もう植物園の入り口はそこじゃ~あ。降り口には、イノシシが入るので、必ず戸を閉めてくださいだって、イノブタは沢山入っていったがな~あ、ぶーぶーとわめいて歩く、連中がな~あ。植物園といってもな~あ。、今は何もないがな~あ。梅が咲いてたが、まだまだねぇ、それでも、咲いてるだけましかな~あ。ここから、北山湖までの道は、予想通りの道でしたなあ、川となってましたな~あ。ひどいぬかるみ状態じゃがな~あ、水がちょろちょろ流れてますがな~あ 北山湖に出ましたな~あ、こゝで展望が開けまして、やれやれですがな~あ小休止ですがな~あ、貰ったドリンクを飲みまんがなーあ、やっぱりまずいな~あ。わて、この味付き好きになれまへんがな~あ。そら、お茶しか飲みませんからな~あ。甘味料や香料の入ったものは好まないのでな~あ。ま~あ、ただで貰ったから、飲んでますがな~あまさに、ここから見ると兜山って感じですがな~あここから一般道でんがなーあ、兜山大師の前を通りますがな~あ、神呪寺のことでんがなーあ。 道路を絵立てて、山門がありまんがなーあ、長い石段を上る気にならなかったので、素通りでんがなーあそしてしばらく行くと、甲山森林公園に入っていきますがな~あ、ここが、昼食ポイントですがな~あ。梅が咲いてますがな~あ、日の当たる場所ですからな~あ。弁当を食ってる群れで一杯ですがなーあ、このイベントだけやお真変がな~あ。、あっちこっちから、来てまんがなーあ、いい陽気ですからねぇ、春うららってかじですがなーあ。そして、展望台へな~あ、仁川の競馬場が見えますがな~あ。西宮が一望できるスポットでんがなーあ。わては、休憩なし、今度は人混みの中を歩いていきまんがなーあ。公園を出るまではねぇ、階段の辺り渋滞したりな~あ。出てからは、まーあマイペースですいすいでんがなーあ。そして、関学の横を通って甲東園に向かいまんがなーあ。せっかく来たんだからと、正門までちょいと足を伸ばして、中に入れて貰って、写真を撮ったがな~あきれいなキャンパスですからねぇ、わてもこの学校に来たかったですがな~あ、ビンボーで実現しませんでしたがな~あ。花嫁衣装で写真を撮ってるグループがありましたな~あ。そして、引き返して、コースに戻り、甲東園の駅の近くの踏切を渡り、新幹線に沿って、武庫川にいきまんがなーあ、しばらくは測道を歩いてから、河川敷に出たがな~あ。もう、終わったようなもんでんがなーあ。河川敷を出てからも、結構ありまんがなーあ。そして、西宮ガーデンズにたどり着いたがな~あゴールは3Fで阪急デパートの中ですがな~あ。すごいきれいなところに、泥にまみれた連中がぞろぞろですがなーあ、抽選で何かもらえたようですがな~あ。外れたので景品はありませんがな~あ。30~40人に1人くらいだったようでな~あ。その代わり、キリンのノンアルコール飲料と化粧水をくれましたがな~あ。何か、残るものが欲しいがな~あ出口を捜して、おっとっと婦人服のブランドの売り場でしてな~あ。モデルが歩いて、ミニファッションショーでんがなーあ。気に入った型は注文くださいとねぇ・・・ぎゃはは、えらい場違いなところに来てしまったもんじゃな~あ。そして、駅に戻りましたがな~あ、通路が2Fで駅までつながってますがな~あ写真の左手が、西宮ガーデンズでして、阪急百貨店と見えますがな~あ、東宝のシネコンもありまんがなーあ。人で溢れてましたなーあ。
2009/02/14
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今日は、建国記念の日だ~あ。また仁丹記念日だとさ、日刊ゲンダイで知ったので言ってみることにしたな~あ。仁丹記念日には、本社が一日だけ、仁丹博物館になるというのでな~あ。森ノ宮で下車して、玉造筋を南kする、昨年仁丹100年祭をやった、工場がありまんがなーあ。入り口には、会場は南50mと掲示あり、本社ビルが移転したんですなーあビルを見上げれば、仁丹のマークがビルにありますな~あ。入り口では、仁丹のトレードマークのユニフォームでお出迎えしてくれますがな~あそして、仁丹をくれましたなーあ。1階では、味噌汁の試食コーナーですなーあ、結構美味かったですがな~あお湯をかければいいという奴ですがな~あ。そしてエレベーターで、2階の会場へ、うわーあ、あるある懐かしい看板がな~あ。まず入って、この看板でんがなーあ、「毒滅看板」ですがなーあ、かなり旧いものでっせぇわても、初めて見ますがな~あ、これが初期のころの物だったんだ~あ。そして、その横には、今の仁丹の製品が並んでますがな~あ仁丹は、結構、街に広告が出てましたからな~あ、わてには文化の一つみたいなものでんがなーあそれに、映画では時代を表すのに、よく使われてますがな~あ。カーキ色のシーンに出てくるのが、ちょいといただけませんがな~あ。軍隊が通って行くところの場面なんかで、塀に仁丹の看板がなーあ。そんなことも会って、印象的ですがな~あ。仁丹のケースが陳列してましたな~あ。、レトロのケースは欲しいな~あ。復刻してくれないかな~あ。ただし昔の素材でな~あ。こりゃ、コスト的に無理じゃな~あ。結構、欲しいケースがあったな~あ。それから、広告がいろいろ展示されてますがな~あ。 写真は広告塔のミニチュアですがな~あ。見た記憶はないんだけどな~あ。そして、看板が並んでいたな~あ。京都の町名看板ですよ、町名の下に仁丹のマークの表示でんがなーあ。まだ、ぶら下げているところもあると思うな~あ、見た記憶がある物な~あ。京都の町をあるいたら、よく見てみようかな~あ。写真取って、コレクションしようかな~あ。またまた、興味がわいてきたな~あ。展示は2階の1室で終わりでしたな~あ。3階は、製品の販売でんがなーあ、健康食品とかのな~あ。そして、本社ビルを出て玉造に向かったがな~あ。ちょっと、歩こうとな~あ。電車で新今宮まで乗りました、そして天下茶屋跡まで歩こうと思ったがな~あ。歴史の道のマークにたどって行こうかな~あと思ってな~あ。南海側とは反対の出口に出て、阪堺線の一つ西側の道にマークがありまんがなーあ。写真の菱形に見える部分がマークがじゃがな~あ、これにたどって行けばいいんじゃがな~あ。南に向かっていくわげじゃが、左側だけにあるがな~あ。周りはドヤ街でんがな~あ。萩ノ茶屋の商店街とクロスするが、ここでマークは道に右側に変わる。そして、三角公園のところで消えまんがなーあ、この公園は人がたむろしてまっせぇ、ちょいと不気味でっせぇマ-クがないけど、まっすぐに行きますがな~あ、信号を渡ってまっすぐ行くがな~あマークは全くなくなるぞ、大体の場所を知ってるから、がんがん進んでいくがな~あ商店が結構並んでいる道じゃがな~あそして、天下茶屋の駅前の商店街と交わるところまで来たな~あ、右に行けば天下茶屋の駅じゃがなーあ。さらに、岸里東の交差点にでた、道が広くなって歩道があるがな~あ、そしたら、マークがあったな~あ。少し広い公園があって、その先にようやくありましたな~あ。天神さんが合って、その向かいを少し入った所に、碑はありましたがな~あ。阪堺線の「天神ノ森」駅じゃがな~あ天神さんの境内には、天下茶屋仇討ちの碑がありまんがなーあ。梅も少しは咲いていましたがな~あ、ちょっとした天満宮ですな~あ。あゝ、やれやれという感じですなーあ。阪堺線で言えば、「南霞町」から、「今池」、「今船」、「松田町」。「北天下茶屋」、「聖天坂」、「天神ノ森」と歩いたことになりまんがなーあ。建国記念の日のぶらぶら歩きでしたがな~あ。
2009/02/11
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特に今日はいいイベントがなかったのでな~あ、先週のリベンジかねて、矢田丘陵に行ってみることにな~あ。生駒駅→美楽来→往馬大社→椚峠→矢田丘陵遊歩道→中本酒造→長弓寺→学研北生駒駅の美楽来をカットした部分を歩いたことになったがな~あ。先週は、間違ってあれで正解でした、あの体力では、バスで戻った方が良かったがな~あ 生駒駅から、聖天の参道に出て、それから、西旭が丘の住宅を抜けて、往馬神社に向かいましったら、一度通ってるので、足取りは軽いですがな~あ。簡単に神社に着きましたな~あ。静かでいいもんでんがなーあ、一般の参拝客もそうなかったがな~あ、先週は何かあったのかなーあ。そして、写真を撮ろうとしたら、デジカメが動かないがな~あ、カードを入れ忘れたな~あ。記憶媒体がないんじゃな~あ。それで、諦めて、ハンディの方を使うことにしたがな~あ竜田川を渡り、中菜畑の辺りで生駒線を越えて、それから迷ったところだなーあ、幼稚園が見つかったのでクリアしたが、わかりにくいがな~あ。そして、杣峠にたどり着いたがな~あ丘陵にはいるがな~あ、こんな登りがアヘアヘいうたんやな~あ。そら、かなり冷静さ失ってたな~あと回想でんがな~あ。。こんな道標がありまんがなーあ、距離の目安になりまんがなーあ。 これが、生駒山の眺望でんがなーあ。写真は何か、紫がかってるがな~あ、何でか解らんがな~あ。展望台の所から見た風景でんがなーあ。今日は快適に歩いてまんがなーあ。入り口で、小明町方面と書いてあったのでな~あ。それでこっちに抜けるのと思いこんだようですがな~あ。このまえは、ドンデン池とかコナラの広場に行かずに出ましたからねぇ。人も少なくて、快適でんがなーあ、そして阪和道路に出ましたがな~あ手前に池がありまして、これが透明感が結構ありますがな~あそして、て、こめい小明町の方に進んでいきますがな~あ、途中にテニスクラブに降りる道がありまんがなーあ。木立の仲の道で、結構いい感じでんがなーあそして、あったーあ、道標がな~あ、この目は見落としたがな~あ右折の部分を見落としたんだーあ、ドンデン池と書かれてるな~あ。うっかりすると見落とすがな~あこゝで、コース間違って、小明町の方に進んで出ていったがな~あでもなーあ、結構間違って歩いてた人も多かったようじゃがな~あマップの説明も解りにくいしな~あ。そして、登りは行って山の方に行きますがな~あ、かなり山歩きを楽しめまっせぇ、コナラの広場もあったしなーあ。先週は来なくて良かったと思ったがあーあ、その呼吸の状態じゃな~あ。大変だったな~あ。そして、生駒総合公園への道標に従っていくと、一般道に出たがな~あこれが、山間をを切り開いた道ですがな~あ。歩道は確保されてるがな~あ、辺りには何もない、寂しいもんですがな~あ。車の横行を見ながら進なんてストレスがたまりまんがなーあ、生駒給食センターの入り口と、生駒総合公園の入り口合ったくらいじゃな~あ。そして、ようやく交差点にさしかかった。「あすかの団地」のバス停があった。そして、進んでいったら南都銀行があったがなーあ、それで、マップ通りに行けば、中本酒店の前を通り、長弓寺にたどり着いたな~あ。でも、結構疲れてたな~あ。カメラがハンディのせいで、楽しみが少しそがれた製もありまんがなーあ静かな佇まいでしたな~あ。長弓寺はな~あ、もう一度カメラ持ってこよう思ったがな~あ、もう気力が残っなかったな~あ。そして、広い道に出て、北生駒駅までも、結構ありましたがな~あ何せ、丘陵を抜けたら、マップ通りに行くしか、駅が解らないからな~あ。ま~あ、やれやれでんがな~あ。今日は決行楽しんだがなーあ、ステッキも持ってきてないしなーあ。
2009/02/08
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「西高野街道観光キャンペーン協議会」が主催する、ウォーキングイベントに参加でんがな~あ。「愉快・爽快・空海ウォーク」だってぇ、「冬の西高野街道 道標巡りに思いを馳せて」コースは南海・堺東駅→堺市役所市民広場(スタート)→十三里石→筒井家の楠→白鷺公園→関茶屋の町並み→十二里石→出雲大社大阪分祠→興源寺→十一里石→岩室観音院→十里石→松林寺→清明塚→九里石→南海・河内長野駅で、ちょっと長めの17.5kmだとさーあこのブログは、岩室観音院からでっせぇ、ここまでは、その1を見てね!石段を上っていきますとな~あ、お寺でんがなーあ、観音院とかなーあ、それに熊野権現も祀られてるがな~あ。境内ではな~あ、あちこちで食ってますがな~あ、イベントですからな~あ。仕様がおまへんがな~あ、ちょっとは場所を考えてくたら、いいものをなーあ。こういうところへ来る人は、はみ出しが多いからな~あ。そして、また街道に戻りましたがなーあ、少し行くと天野街道との分岐の道標がありまんがなーあ、そばにはお堂がおますがな~あ。そして、しばらく行くと、下ってこれが「おわり坂」だってなーあ。それから川のそばを通っていきますがな~あでも、ここからはなーあ、今日は人が多いし、矢印があるから、歩けまんがなーあ。でも、また来て、歩けるかは解らんがな~あ。街道を示す物がないからな~あ。単調な道を進んでいきますとな~あ。、十里石がありましたがな~あ。もう、この辺りまで来ると、あと1里じゃがなーあ、早くたどり着きたいと気持ちでんがなーあ。もうあんまりめぼしい物がありませんがなーあ、ただ移動してるという感じですがな~あ。松林寺と言うところがありましたがな~あ、こぢんまりしたお寺でんがな~あ。なかなか風情がありましたがねぇ、こういうときは、ちらっと見るだけでんがな~あ。そして進んでいきますと、交差している道路の左手に西友がありましたな~あ。商店も並んでいたがな~あちょっと食うところを物色したが、手頃なところがなかったな~あ。左に進んでいけば、千代田駅でんがなーあ。それで、元気を出して、飛ばし始めたぞ、晴明塚というのがあったがな~あ、陰陽師には興味がないのでなーあ。そして、170号線にましたがな~あ、横切って病院の所を入って、進んでいけば河内長野商店街に入りまんがなーあ、もうゴールは近いぞ! ありましたな~あ、九里石がなーあ。祠も一緒でんがな~あ。そして、商店街を抜けたら、河内長野の駅前でんがなーあゴールは天野酒の酒蔵ですがな~あ。ほんの少しの距離でんがなーあ紅白の幕ですがな~あ。酒蔵を開放してますがな~あ。ガラポンを1回引きまして、はい残念賞でしたな~あ。クリップでしたがな~あ。こんなところで、おでんを売ってましてねぇ、それに燗した天野酒が合ったら、そら素通りは酷ですがな~あ。今日だけは特別じゃ~あ、30日間の断酒を中断したがな~あ久しぶりに飲む酒はうまいがなーあ、ま~あ天野酒は好きな酒ですからねぇそして、河内長野から南海で帰ったがな~あ近いうちに、1人でもう一度歩いてみますがな~あ。
2009/02/07
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「西高野街道観光キャンペーン協議会」が主催する、ウォーキングイベントに参加でんがな~あ。「愉快・爽快・空海ウォーク」だってぇ、「冬の西高野街道 道標巡りに思いを馳せて」コースはコース 南海・堺東駅→堺市役所市民広場(スタート)→十三里石→筒井家の楠→白鷺公園→関茶屋の町並み→十二里石→出雲大社大阪分祠→興源寺→十一里石→岩室観音院→十里石→松林寺→清明塚→九里石→南海・河内長野駅で、ちょっと長めの17.5kmだとさーあそれで、日記は分割したがな~あ、約半分の岩室観音院までとそれ以降にな~あ。まずは、前半でんがなーあ スタートは堺市役所の前ですがな~あ。幟が立ってますがなーあ。約4里を歩きまんがなーあ、だって13里石から9里石までだもんなーあこれをたどっていけば、起点の女人道までいけるわけですがな~あ。果たして、歩ける道が残ってるかどうかねぇスタートするときに、マップの他に冊子をくれまんがなーあ、これに詳しくでてますがなーあ南海電車の踏切を越えて、しばらく行けば、黄色い服着た語り部が立ってましたな~あ。13里石ですがな~あ、祠がありましてな~あ。説明してましたな~あ。また、こゝは奈良に向かう竹内街道と交わるところですがな~あ。竹内街道の説明板は立派ですがな~あ。高野街道の方はといえば、こゝにはなかったな~あ。これから、街道の所々に石碑が建ってますがな~あ。西高野街道と書かれた道標がな~あ。5年くらい前に立てられたものじゃがな~あ。堺市にはあるがなーあ、大阪狭山市や河内長野市にはありませんがなーあ。そして、しばらく行けば跨線橋ですがな~あ。跨線橋を渡ると仁徳陵ですがなーあ。昨年の11月の寒々とした日に、この辺りを歩いたのを思い出したな~あ。そのときは、古墳巡りして白鷺公園までじゃったがな~あ。今日は、高野街道を進んでいくんですがな~あ。しばらくは、310号線を行きますがな~あ、そして梅北交差点で別れますがな~あ。語り部の居るところに来ましたな~あ。立派な楠があるんですがな~あ。筒井家という立派な家もありましてな~あ。そばには古墳がありますがな~あ。ちょっとした息抜きになりましたがな~あ。ここからは、街道らしき感じの道でんがなーあ、軽く蛇行した道で、整然としてますがな~あ。ぽつぽつ建っている道標を見ながら、進んでいきまんがなーあ、中百舌鳥の駅が左手見えたな~あ。この辺りは、昨年歩いたところじゃがな~あ、そして大阪府大にぶち当たったな~あ。白鷺公園までは、うーん、この道かーあと重いて歩いたがな~あそして、公園で小休止じゃ~あ、携帯で馬券を買おうとして、充電してくださいのメッセージが出て、出来ずでんがな~あ。それで、いなりを食って、いらだちを沈めてから出発したがな~あ。公園には、東屋もありましてな~あ。グランドもありますがな~あ。そして、関茶屋というところに、12里石があったな~あ。この辺りは、ちょっと古い家並みがあったがな~あ。白鷺公園からは、初めて歩く道ですなーあまーあ、あんまり期待はしてませんがなーあ、河内長野から三日市までなかなかのもんですがな~あ。そして、驚いたことに、この辺りに出雲大社の大阪分祠があるので、少しコースするが、何でも見てやろうだから、行ったがな~あ。さすがに、立派なものじゃーあ、出雲大社だけのことは、あるがなーあ。感嘆しましたがな~あ。コースに戻ったが、距離を考えるとまだ4分の1しか来ていないんじゃな~あ。それで、ちょっとペースを上げたがな~あ、ようやくエンジンがかかったがな~あ。中茶屋の町並みと書かれてるが、期待はずれでんがなーあ、興源寺に少し立ち寄ってから、しばらくいくとちょっと畑のある風景でんがなーあ。だが、それもとぎれてしまった、そしてようやく11里石でしたな~あ、祠はなかったな~あ。岩室の交差点の歩道橋を渡ると、観音院の前の広場ですがな~あ。こゝが昼食スポットでんがなーあ(前半終わり) 続く
2009/02/07
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のせでんの第1木曜ハイクに参加でんがな~あ。「隠れた眺望スポットから坂田金時が眠る古刹へ「石切山から満願寺コース」」というタイトルが付いてますがな~あコースは 滝山駅前(スタート) → 萩原大橋 明峰高校前 → 石切山→ 満願寺→昼食ポイント→ナイチンゲール像 →川西能勢口駅約9kmですがなーあ石切山への登山道と満願寺からの迂回路を知るために参加でんがな~あ。滝山駅で下車ですがな~あ。駅には、駅名の由来というのが、広告版の1つしてありますなーあ。そして、かつての駅の写真の横に説明がありまんがなーあ。反対ホームにはなかったな~あ。、能勢方面行きホームですなーあ。こういうアイデアはいいですなーあ、大賛成じゃがなーあ。そして、集合場所まで少し行きまんがなーあ、八王子神社の前がスタート地点でしたな~あ。今日は、天気がいいので、参加者が非常に多いそうで、700を超えてるとな~あ。だから、マップは残ってませんでしたがな~あ。少し行ったら、常夜燈があって、川西市ハイキングコースの標識があったがな~あ。多田街道と交差する所なんですねぇ萩原台の団地の中を進んでいきますがな~あ、矢印に沿っていくだけでなあ、こりゃーあ、もう一度と言われたら、解らんがな~あともかく、上っていけばいいんじゃがなーあ、そして、小さな公園に出て前の道路の先に、明峰高校が見えまんがなーあ。フェンスの横を、山に向かって入っていきますがな~あ。快適ですがな~あ。しばらく行くと、渋滞してるのが見えたがな~あ。それで、少し戻って時間を稼ぎますがな~あま~あ、山だから仕方がないがな~あ、1人くらいしか上れる道がないときはなーあ。だから、わては、山のハイクは来ませんのですがな~あ。ま~あ、今日みたいに、道を覚えるための場合は別じゃがな~あそして、ゆっくりゆっくり上りましたがな~あ、だから、いつもよりも時間がかかりあしたがなーあ渋滞見たときに、諦めましたからなーあ。石切山284mと書かれた、木札がぶら下がってますがな~あ展望ですがな~あ、大阪方面な~あ。のせでんさんが、説明を貼ってくれてますがな~あ雲はないけどな~あ。ガスがかかってるのか、どんよりしてまんがなーあ。それに、逆光のためによけいにぼやけとるがな~あ二上山などと書いてくれてますが、全く見えませんがな~あ。三角点はこの展望地点より、少し先でんがな~あ。そして、満願寺方面に向かいますがな~あ、北摂の山々が見えるところがありまんがなーあ。妙見山とか天台山とかなーあ。こっちの方が、きれいに見えますがな~あ。後は下るだけですなーあ。そして、満願寺の88カ所の霊場の47番の所に出ましたがな~あここで、四国八十八カ所の霊場巡りが出来るというわけでんがなーあ。満願寺の境内は人で溢れてたがな~あ。食事してましたな~あ。あちこちでなーあ。わても、食べましたがなーあ。そして、出発でんがなーあ、山本に抜けるコースには言っていきますがな~あ。途中で、山道に入りましたな~あ。この道か~あ、そして係員が立ってましたな~あ。鉄塔があって、展望がいいというので、上りましたがな~あそれほどのことはないですがな~あ。こゝが昼食ポイントですがな~あ。そして、平井というところに抜けましたな~あ。住宅街を抜けて、花屋敷の駅伝に出ましたがな~あコースは川西能勢口までですがな~あ。わては、雲雀丘の駅で止めて、電車に乗りましたがな~あ石切山は釣鐘山から行きましたがな~あ、こういうコースもあるんじゃがな~あのせでんがこのコースは二度目だと思うがな~あ、前回は行くつもりだったが、体調が悪かったものなーあ一人で、ぶらっとするのに、手頃なコースですがな~あ。収穫じゃがな~あ
2009/02/05
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加でんがなーあ「美術館・神社・酒蔵めぐり 国宝長弓寺を訪ねて」とは仰々しいがな~あコースは生駒駅→美楽来→往馬大社→椚峠→矢田丘陵遊歩道→中本酒造→長弓寺→学研北生駒駅と14kmは少し長いですなーあ、マップ貰ったがねぇ、こりゃ見ずらいがなーあ、案の定、かなり迷ってましたな~あ。コースを見ると、丘陵ぬけたら 、止めるかな~あ。酒蔵は興味ないしなーあ、そう思って出発じゃがな~あ生駒駅の北側に出て、デパートのある方ですなーあ、「美楽来」を目指すんですがな~あ。それから、少し北に行くと案内板がありますがなーあ。「みらく」へのなーあ。坂を上っていくと、あるんですがな~あ。道路見たら、ちょっと面白い物があな~あ。生駒の市道の表示ですがな~あ、市道何号線なんて表示を初めて見たがな~あ坂を上るtきに、息が苦しくあんったがな~あ。おいおい、喘息じゃがな~あ、治ってなかったな~あ。あまり無理は出来ないがな~あ。そして、芸術会館美楽来が合ったがな~あ、中に入ったがなあ、凝ってますな~あ。庭園まであるじゃないですかーあ。これは生駒市のものですなーあ。イカましって、結構斬新な自治体ですものなーあ、結構、新興住宅地を持ってますからな~あ。山を削って開けた町ですものなーあ。複雑な道を回っていって、そして、ケーブルの踏切を渡りまんがなーあ、ちょうどケーブルが降りてきましたがな~あ。車両は、かわいいデザインですがな~あ。ここから繰りと回って、生駒さんへの参道に入りまんがなーあ、すこしいって、参道と別れて、住宅地を抜けていきますがな~あ、西旭ヶ丘の住宅ですがな~あ。そして、緑が丘中学校の所に出ました、そこからは結構のんびりとした田園地帯ですなーあ。川のそばを通っていくと、往馬神社に出たぞ!「いくうま」を早く言ってルと、「いこま」に聞こえるものなーあ。長い石段を登りますがな~あ、おっ馬の額がと思ったら、牛だったーあ、今年の干支じゃ~あ結構参拝客も多かったがな~あ、巫女様と神主様が何かしてましたな~あ。本殿からの帰りは、スロープで木立の中を降りましたがな~あそして、腹が減ったので、広場で飯を食ったがな~あ。ここからは、杣峠までまっぷにしたがって、複雑な道をいきまんがなーあ、川を渡り、生駒線の跨線橋を越えてねぇ、この川は竜田川だとはな~あ。そして、迷ってしまったな~あ。どこかに出ると進んでいったら、菜畑の駅に出たがな~あ。山の辺りでねぇ、行き過ぎて戻れると思ったら、飛んだ方向にというわけじゃ~あそれで、見当をつけて、進んでいくと、東生駒2丁目の交差点で、コースに戻ったがな~あ。そして、広い道をまっすぐに進んでいくと、杣峠でしてねぇ、生駒市と奈良市のさかいですがなーあ。清掃リレーセンターの横に、矢田丘陵遊歩道がありまんがなーあ、階段が着いてまして、少しの山登りでんがなーあ、またまた喉が鳴り出したがな~あ、今日は坂はダメじゃなーあ来たから、ゆっくりと行くしかないがな~あ、ステッキを取り出して、使いながら上りましたがな~あそして、展望できるところに出たら、後は楽になったなーあ。 ちょうど、奈良線と新線の分岐するところが見えますがな~あ、新線はけいはんな線かな~あ。まーあ、あとはゆっくり行くだけじゃがな~あ、阪和道路の上を通って、遊歩道を抜けましたな~あ。バス停がありましたがなーあ、小明寺垣内となーあ、でまなーあ、ここからマップ見ても解りにくいしな~あ、バスが10分ほど待てば、生駒行きの来るのでな~あ、それで、乗って帰りましたがな~あ。そして、帰ってからマップ見たら、こりゃーあ、省略しすぎて、解らんがな~あこの辺りのことを知って人ならな~あ、解るでしょうねえ、そう言う人が作ったマップで往生したがな~あ体調が悪かったので、リタイアでんがなーあ。
2009/02/01
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チケットが残ってたのでな~あ。橿原神宮に行くことにしたがな~あ阿部野橋から、長野行きの準急にのって、古市で降りた。橿原神宮行き確定に連絡と書いていたので載ったのだーあ、7分くらい待ち時間があったな~あ。ところが、次の急行が高田市、橿原神宮に先着だってぇ・・でも、尺土までは、早く着くからのったがなーあ、そして後から来た急行を裂きに送り出してからの発車だ~あ。次は高田市なんだがな~あ。たかわし、または。たかなしときこえるがなーあ。「たか○し」○の部分ををはっきり言わないからなんですねぇ、アナウンスは女の声でんがなーあ、テープですがな~あ。ワンマン運転なのでな~あ。橿原神宮西口で降りて、行くのでな~あ。各停に乗ってたんじゃがな~あ。ちょっと脱線したがなーあ。 神宮には西の鳥居から入りまんがなーあ、こっちは、しずかでっせぇ、そして、池から見える山の景色がええがな~あ。この景色でんがなーあ、池のほとりで飯を食おうと思ってたがな~あ。すでに済ましてしまったがな~あ。これが、ちょいと残念ですかな~あ。山の方には、赤い鳥居が並んでてお稲荷さんがありまんがなーあ、長山稲荷ですがな~あ。神宮のバックの山がなーあ、大和三山の一つの畝傍山でんがなーあ。今日は、呼気が弱いので、上リませんがな~あ、ぜんそくの影響ですがな~あ。ま~あ、軽い発作というところかな~あ。それで、今日は三山の周辺を巡ることにしたがな~あわては神宮には参拝しませんがな~あ、本殿の前に行くだけですがな~あ。巫女が歩いてきましたがな~あ、ちょっとメタボな感じでしたな~あ。これが、門ですがな~あ。横には紀元二千XX年と言うのが、かかってますがな~あ紀元節の元祖ですがな~あ。そして、こゝに来る楽しみは、絵馬でんがなーあ、干支のな~あ。今年は、初めてなのでな~あ。まだ今年の干支の丑を見てませんがなーあ、毎年、日本画家の上村淳之が描いてますがな~あ、今年もサインがありましたな~あ。この絵馬を毎年見るのが楽しみでしてな~あ。いつもは年末に見てるんですがな~あ。まーあ、アル中になってたときじゃからな~あ。来てまへんがな~あ。>これは奉納の酒じゃがな~あ、6段で15列、90個の樽が並んでますがな~あちょっと銘柄列挙するとな~あ。左から、1列2列が「梅の宿」3列が「金陵」4列は上3つが「やたがらす」、下3つが「松の友」5列目は上から「豊祝」「歓喜光」「山桂」「福徳長」「玉神」が2つでんがなーあ6列目は「百楽川」「春鹿」「長龍」は2つ、「稲天」も2つ、7列目は2つずつで、「黄桜」「白雪」「富久娘」でんがなーあ。8列目は「道泉」、「月桂冠」は3つ、「松竹梅」が2つ9列目は灘の酒が2つずつ「白鶴」「沢の鶴」「白鹿」長龍」が2つずつ 、10列目も2つずつ、「大関」「菊正宗」「日本盛」11,12列は「御代菊」、13ー15列は3列で18個、「白鷹」でんがなーあ。酒が好きじゃがら、列記してしもうたな~あ。奈良の酒はあんまり飲んだことがないがな~あちょっと、脱線じゃ~あ、そしてさんざん巡りに出かけまんがなーあ、畝傍御領駅前に出て、それから踏切を渡り、真っ直ぐに進んでいくがな~あ。本薬師寺跡をへて、飛鳥川を渡り、川に沿って行きますとなーあ。テニス場があって、そばがちょっとしたスペースでんがなーあ。紀寺跡ということですなーあ、奈良県指定ですからな~あ、国じゃないのでな~あ。ここから見た香具山の風景でんがなーあ、そして香具山には上らずに、藤原京に向かっていきますがな~あ。いつもは上ってから、車の通らない道を歩くんですがなーあ、ま~あ、今日はしようがおまへんがな~あ藤原京と畝傍山ですがな~あ。この写真ですがなーあ、わてのトップのページのバナーの写真はこゝでんがなーあ。この写真は、わてのお気に入りでんがなーあ。あとは、耳成山ですなーあ、ちょっと気力なくしてな~あ。このまま、おふさ観音の前を取って、旧い佇まいを抜けて、八木駅に抜けようと思いだしたがな~あ。でも、こうして耳成山を見ていたら、いつの間にか足が向いてましてな~あ。藤原京の前の池を徘徊して、そして、山の方に歩いていったがな~あ山に前は公園ですがな~あ、トイレの改修工事してましたな~あ。観光トイレを作るのかな~あ。何せ、万葉のスポットですからな~あ。そして、八木駅にたどりついて、三山周遊は終わったな~あ。でも、体調がもう一つなので、盛り上がりに欠けたな~あ。
2009/01/29
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西九条から阪神電車で尼崎へ、尼崎の商店街をぶらりんこ 尼崎の商店街で、独立リーグの神戸9クルーズのイベントがあるというので、ちょっくら見に行ったがな~あ新世界にいたので、尼に行くのに、環状線で西九条で阪神の西大阪線に乗り換えて、尼まで行きましたがな~あ西九条駅のホームに上がってびっくりだ~あ、新車が止まってるがな~あメタル色でな~あ、一部が阪神のカラーの色のな~あ。しかも、6両じゃがな~あこの線は、4両の電車だったはずじゃがな~あ、そうか~あ、新線を走る電車がすでに運転しているんだなーあ。写真は尼崎駅で降りてから撮ったものです。横に並んでるのはのは試運転と書かれた電車で、ペイントされてましたなーあ。なんば線開業のな~あ。 看板もありましたがな~あ、真弓監督ですがな~あ、キャンペーンに使われてる人は選手と思ったら、監督でしたーあ。一番前にのって、様子を見てましたな~あ。駅は6両停車出来るように、拡張されてましたな~あ。それに補強されて、きれいになってたがな~あ。保専職員の姿も結構見られたしなーあ開業準備と言うところでしょうな~あ。今は西九条と尼崎を折り返してる電車も、奈良まで走るのだなーあ、そして近鉄電車がこゝに乗り入れてくるんだな~あ。大阪のドームまで直通になりますしな~あ。ま~あ、便利になりますがな~あ停車中のペイント電車でんがなーあ、駅員が訓練していましたがな~あ。三宮←→難波←→近鉄奈良直通運転と書かれてまんがなーあ。だが、なんば線の地上区間は西九条から、安治川を渡って、地下鉄の中央線の手前で潜りますからな~あ。わずかの間でんがなーあ。尼崎駅は阪神電車の車両基地みたいなもんですからひろいですがなーあ、これは神戸側の光景ですがな~あ。前に、赤い鳥居が見えまんがなーあ、戎神社ですかねぇ開通して、するっと3days切符の発売期間中に、乗ってみますかな~あ。それまで、楽しみに老いときますかな~あ。そして、尼崎の駅を降りたがな~あ、駅雨は公園で広いでんがなーあ商店街の入り口が神戸側にな~あ。尼崎中央商店街でして、出屋敷まで一帯が商店街ですがな~あ。呼び名は変わってますがな~あ、虎をサポートする商店街として有名でんがなーあ虎の優勝の祝賀風景には登場しまんがなーあ、でも昨年はでそびれましたな~あ。公園の一角の森というにはちょっと気が少ないが、その部分に鎮座しているのは、守り神かな~あ。ちょっとかわった彫刻でっせぇ・・まーあ、こんな物もありまんがなーあそれで、パレードのスタートの地点は、2国の尼信前ですがな~あ。それで、2号線を西に歩いていきましたら、ありましたな~あ。結構距離はありますがな~あスタート地点には、人がいましたな~あ。、選手はブルーのウエアを着てますがな~あ中田監督も居たけど、同じウエアなので、あまり目立ったなかったがな~あ選手が来ないというの、揃うまで舞ってのスタートで少し遅れたようですがな~あ。イベントあるのを知ってる人が少ないので、あまり人は集まってませんがな~あ。わては、ステラベースボールのHPで知りましてな~あ。久々に尼にも来ていなかったのでなーあ。 パレードが終わって、駅に向かって歩いてました、商店街にこんな鳥居が出来てるんですなーあ「参虎殿:と書かれてましてな~あ。柱には日本一祈願と書かれてまんがなーあまさに、虎とともにある商店街でんがなーあ、阪神タイガースの応援に熱心なところですなーあいやはや、これには驚いたな~あ。 結構楽しめましたな~あ。尼崎は活気がありまんがなーあ。
2009/01/28
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加でんがなーあタイトルが『「生野の名」由来の地から四天王寺「どやどや」へ』ですがなーあつまり今日はどやどやの日でんがな~あ。「どやどや」は岡山市の西大寺のはだか祭、岩手県黒石寺の黒石裸祭(蘇民祭)と、並び日本三大奇祭のひとつといわれてるがな~あ。つまり裸祭ですがな~あ。こゝは若い裸ですがな~あ、おばちゃんが喜びまんがなーあ中、高校生に参加が限定されてるようですがな~あ。四天王寺の関連の学校にな~あ。2時半からみたいなんでな~あ。ハイキングで着いたら、見るのにかなり待たんなんがなーあコースは大阪阿部野橋駅→生野本通・生野銀座通商店街→生野八坂神社→舎利尊勝寺→御勝山古墳→コリアタウン→四天王寺で、約9.5kmでしたなーあ。ま~あ、よく歩いたところでんがなーあ阿部野橋駅でマップを受け取ると、JRの天王寺に東口の駅の横を、線路伝いに行って、ガードをくぐり、教育大のタイに行くに沿っていくと、寺田町駅ですがな~あ。寺田町北口から、26号線を東へいくと、商店街の入り繰りが見えますがな~あ でもなーあ、南口から25線に出る道を行きまんがなーあ、そら、かなり近いでっせぇ。そしたら、入り繰りに出まんがなーあ。結構長い商店街ですがな~あ。生野本通り商店街でんがな~あ、HPもありまんがなーあですがな~あ。信号があって、さらにアーケードが続きますがな~あ、最初来たときは、長いなあーと、驚いたもんですがな~あ。それに、生野銀座街というのもおますしなーあ、商店街が交差してまんがなーあまさに、大阪のパワーですがな~あ。天井に、羽子板が飾れてまんがなーあ、「助六」のデザインですがな~あ。そして、生野八坂神社の案内になってまんがなーあ北に曲がってすぐの所に、お宮さんがありましたがなーあ、桑津街道ということで、つい最近歩きましたがな~あ。今度は、逆に舎利寺に向かいますがな~あ。結構人がいましてな~あ。とんど焼きが行われたんですなーあ、そうねぇ、正月の終わりですものねぇちょっと、天気が悪くなってきましたな~あ。白い者もちらちら落ちたな~あ。でも、それはすぐになくなったがな~あ。舎利寺に来ましたがな~あ、不思議な寺ですがな~あ。いろんなもんがありますがなーあ。今日は、寺の額に注目ですなーあ、門の裏側に掲げられてまんがなーあ「南岳山」と書かれてますがな~あ、立派なものですがな~あそして、真っ直ぐに進んでいくと、御勝山公園でんがなーあ。こゝの辺りは、大阪女子マラソンの給水ポイントになりまんがなーあ、もうすぐですなーあ、25日だったかなーあ、テレビ中継あるから、映りまんがなーあ。まーあ、これは余談でんがなーあここからですねぇ、コリアタウンに行くんでんがなーあ、ぐるっと大回りして、かなりの迂回をして、行くことになりますがな~あ。昼飯ポイントがないんで、そのためですかな~あ。選ばれたのは巽公園ですがなーあ。それで、東へ進むんですがな~あ。大池橋をこえて、さらに行くと、生野スポーツセンターがありますがな~あ。そして、ロート製薬の横を曲がると、巽公園でんがな~あ。あとは、コリアタウンに行くんですなーあ、比較的歩きやすい所を選んでコース設定されてまんがなーあ、巽商店街を通りますがな~あもう、ここからは、マップ見ながら、その通りに進んでいきまんがなーあ特に見るべき所もないしなーあ、移動するだけでんがなーあ。平野川分水路をわたり、さらに進んで、平野川にでたーあ、御幸橋だ~あ。コリアンタウンの入り口の百済門が見えましたがな~あ。コリアタウンといっても、わてには買うものがありませんがな~あ。キムチは食べませんしなーあ近くに、明生座という、芝居小屋が出来ていますがな~あ、大衆演劇でんがな~あ。御幸森神社に立ちよって、今度は桃谷の商店街を目指しますがなーあ。アーケードが見えましたな~あ。商店街を抜けたら、桃谷の駅でんがな~あでも、商店街のネオンはブルーでしたがな~あ。くらい感じがしてやだなーあ。そして、駅前で昼飯食って、小休止しましたがな~あそして、四天王寺までは、最短のルートでしたな~あ。東門から入りますな~あ。これが、六時堂ですがなーあ、今日のどやどやの会場ですがな~あ。前には舞台があって、池には亀がいるところでんがなーあ今日は亀の所にいけませんがなーあ、ロープが張ってありまして立ち入り禁止でんがな~あ。いいところは、プロのカメラマン席ですからな~あ。カメラマンを持った、ジコチュウ人種が前にいたがな~あ、1時間前なのにな~あ。意外に少なかったな~あ。、このイベントはあんまり知られてないんですがな~あ。わても、どやどやの名前は知っていたが、何であるかは知らなかったもんなーあまーあ、ちょっとした歩きじゃがな~あ、まだ、体調が戻ってないんでな~あ。ちょいと堪えたがな~
2009/01/14
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ウォークに出たがな~あ、10kmのウォークじゃがな~あそして、途中で少しスピード上げようと力を入れたな~あ。頭がぐらぐらでんがなーあ、めまいなのかな~あ。ふらついたがな~あ立ち止まると、治まりましたがな~あ、気持ちが悪かったな~あ。そら、まだ頭に不安抱えてるからな~あ。でも、歩き出すと何ともないないからなーあ、ゆったりとしたペースで歩いてると問題ないようでな~あ。分析したら、ちょうど降圧剤が効き始める時間のようだったがなーあ帰って来たら、さすがに歩いたせいか、ぐったりとしてましたな~あ。それで、風呂にはいるのがちょいと怖かったな~あ。また、ぐらっと来るかとな~あ。何ともなかったがな~あ、当分はな~あ、不安が一杯ですがな~あ。【朝食】今日も、定番でんがなーあ、レタスとハムとチーズをパンに挟んだ物でんがなーあサラダは青しそサラダでんがな~あ。パックサラダの値下げ品を買ってまんがなーあドリンクは豆乳とココアですがな~あ。【昼食】宮本むなし肉野菜炒め定食でんがな~あ、¥580巽のところで、ラーメン屋に入ろうかと思ったが、通り越したな~あ。そして、桃谷で決めたーあ、宮本むなしにしようとなーあウォークの途中での昼飯でんがなーあといっても、あとは四天王寺に行くだけでしたのでな~あ。そうか~あ、前にもこのメニュー一度食ったな~あ。来てからそう思ったがな~あ真ん中に、半熟の目玉焼きがのってますがな~あ野菜はたっぷりですしな~あ。でも、ちょっと甘めの味付けでんがなーあ生野菜はないがな~あ、そら、野菜たっぷりあるからいらんがなーあ肉という表示はいらんと思うがな~あお代わりしましたな~あ。、この値段では、満足じゃがな~あ【夕食】赤魚、ビーフン総菜がメインですがな~あ。赤魚の照り焼きですがな~あ。ついていた、照り焼きのタレは使わず、あっさりと食えたな~あ。それに、ビーフンと卵の炒め物ですがなーあこれは、塩味がかなり強かったがな~あさらに、さっぱりとしたもので、オクラとなめこの酢の物でんがなーあそれに、かぼちゃの煮物を少々ですがな~あ。スープは、ほうれん草と白菜とシジミの味噌汁でんがな~あ。種類が結構つきましたな~あ。【その他】歩数: 23478それ、ウォークが入ると、2万は超えますがな~あ
2009/01/14
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元旦の朝だ~あ、大津に向かいましたがな~あ。大津を降りて、三井寺に向かいますがな~あ、元旦なので、フリーかな~あと思ったんですがな~あ。それで、先ずは上栄町の京阪の駅に出て、国立病院の裏を通っていきましたな~あ。それから、いろいろとうろつきましてな~あ。回り道をして、ようやく観音堂の入り口にたどり着いたがな~あ途中から雨が降り出してましてな~あ、正月早々縁起が悪いがな~あ。今年は、ついてないな~あ。入り口には、ちゃんと人がいましたな~あ。そして¥500払って、入山したな~あ。琵琶湖の展望でんがなーあ、いろんな物が立ちまして、景観が悪くなりましたな~あ。もう7~8年来てませんな~あ。そのときも元日でな~あ、払った記憶がないんですがな~あ。時間はもっと早かったがな~あ。これが観音堂ですがな~あ。西国の札所ですがな~あ。雨ですがな~あ。弱りましたな~あ。琵琶湖畔を歩くつもりで来たがな~あ、もう帰った方がいいかな~あと思ったがな~あ。そして、本堂の方に向かいますがな~あ。金堂ですなーあ、どしっとした感じですがな~あ。雨でなければ、ゆっくりと眺めてるんですがな~あ。それに、三井の晩鐘ですかーあ、近江八景のなーあ。雨じゃどうでもいいってかんじじゃな~あ。そして、正門というか、表門というかの方に出たがな~あ、獅子舞がいたがな~あ。それに観光バスが結構いますな~あ。そして、湖の方に向かって行きましたがな~あ。雨も止んできましたな~あ。正月なので、というより天気もあって、人影はまばらでんがなーあ。浜大津の船着き場、遊覧船が止まってましたがな~あ。それから、東へどんどんと湖岸を歩いていきまんがなーあ。このお城ような建物な~あ、琵琶湖文化館も、いろんな物が周りに出来てなーあ、休館になりましたがな~あ。かっては、シンボル的存在だったのにな~あ。それから、進んでいきますと、なぎさ公園と名がついてまんがなーあ。湖をみるとなーあ、うっすらと虹が架かってまんがなーあ、これで、ツキがもどったかなーあ。レインボー見ただけ、今年はハッピーかな~あ。その前に不幸があって、災い転じて福となるかな~あ。虹を見たので、気分がちょっとましになったな~あ。これて、琵琶湖富士かな~あ、それとも近江富士かな~あ。大津プリンスホテルのところまでやって来て、そこから戻りましたがな~あこれぞ、本年の歩き始めですがなーあ西武の辺りに、食い物屋が並んでいるのがわかってたのでなーあ、ちょうどいいがなーあ吉野家で食って、膳所の駅から、戻って来たがな~あ
2009/01/01
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阪急の河原町を降りてからな~あ、三条京阪まで歩いたがな~あ京極を通り、歌舞練場のところに出て、三条大橋を渡って、三条京阪まで行きましたがな~あ。サービスセンターで、新春チケットを買ったんですがな~あ。それで、目的は達成しましてな~あ。そやなーあ、御池通を二条駅まで歩いていこうかと言う気になったがな~あ。川端通りから、千本通り魔でんなーあ。御池通は電線地中化できれいになってますからな~あ。通りの名前がわかりやすくなってるのでな~あ、それを見ながら歩くのも楽しいもんですからな~あ。京都ならではの遊びでんがなーあ三条京阪後かかのコンコースな~あ、北への通路をまっすぐに行くと、御池大橋の袂に出ますがな~あ御池大橋を渡って、さーあ、出発じゃ~あ。大橋から、辺りを眺めるがな~あ、北の山々とかなーあ。まーあ京都、ならではですなーあ。東山の方には、塔が見えますがな~あ。小さいですがな~あ。これはズームアップしたもんでんがなーあ。すぐに、川が流れてまんがなーあ。高瀬川ですがな~あ。橋のところに石碑がありまんがなーあ。加賀藩邸跡だとさーあ、この辺り一帯が前田家の屋敷だったんですかな~あ。そして、通りには漱石の碑もありまんがなーあ、まーあ、こっちはピーンと来ませんけどな~あ。そして、しばらく行けば、京都市役所の古めかしい建物がそびえまんがなーあちょっくら、厠に行きたくなってなーあ、地下に潜りましたな~あ。ゼスト御池という地下商店街がありまんが何がな~あ、規模は、あまり大きくないがな~あ地下鉄の駅の開設とともに出来ましたがな~あ。地下街を抜けて、上に出ましたな~あ、南側ですがな~あ。本能寺は通り越して、有名な旅館が並んでまんがなーあ。俵屋と柊屋でんがなーあ。建物がなかなかな物でんがな~あ。こういうところに、きれいなねえちゃんと泊まりたいがな~あ。何を考えたの垢な~あ。すき焼きラーメンの店の前を通ろうと思ったな~あ。押小路通りでんがなーあ御池通の一つ北側の通りでんがな~あ。それで、柳馬場通りで、北上して押小路通りに出たがな~あ。これを真っ直ぐに行けば二条城に突き当たりまんがなーあ。やっぱり、こっちの方が町屋を通るので、風情があるがな~あ楽しみだしたがな~あ、町並みを見て歩くと何かいやされるんでんがなーあ、これは京都みたいなところだけですがな~あ。木の暖かみという奴ですかな~あ。広い通りとぶつかったがな~あ、烏丸通りじゃがな~あ。黄色い建物が見えますがな~あ、そうか~あ、まんがミュージアムって、こゝだったんだなーあ。烏丸通りを横切ったがな~あ、次にでっかいのは、堀川通りじゃなーあ。何じゃらほい、鉾でも出とるんかと思ったがな~あ、それで行ってみたがな~あ神社の正月準備だったがな~あ、イベントのな~あ。西洞院通りですがな~あ、名前を見て驚いたってなんのってなーあ、「御金神社」ですがなーあ。ま~あ、面白いがなーあ・・・・ちょっと、前まで行って戻ってきたがな~あ。氏子さんが準備していたがな~あ「豊臣秀吉妙顕寺城跡」という史跡の前が、すき焼きラーメンの「ちーふ」ですねぇ、本日は休みでしたがな~あ。この辺りからだと、二条城の壁が見えまんがなーあ、そして堀川通に出たがな~あ・今度は、三条通を歩くことにしましたな~あ。まっすぐに行けば、JR二条駅に突き当たりますのでな~あ。途中で、神泉苑に寄りますがな~あ。横は祇園平八ですがな~あ。庭でちょっと休憩でんがなーあ、写真で白く見えるのがな~あ、水鳥でんがな~あ。二条駅に出まして、JRで京都駅に出ましたがな~あ。二条駅付近って何もなかったが、今は出来てますねえ横には、ビビ二条という商業施設で、東宝のシネコンがありまんがなーあ。写真は駅のホームからの写真ですがな~あ。建物は大学のキャンパスだってねぇ、これにゃ驚いたな~あ。マンションも出来とるしな~あ。かなり変わったという感じじゃな~あ。ま~あ、たまには来て見るもんじゃな~あ。大晦日の一時の、ぶらぶら歩きでんがな~あ。
2008/12/31
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わてのぶらぶら歩きでんがな~あ、崇禅寺から、新大阪方面南方まで歩いたがな~あ。阪急崇禅寺駅→崇禅寺→中島総社→新大阪というコースでな~あ。、距離は大した事おまへんがな~あ。「仇討崇禅寺馬場」と言う映画を見て、崇禅寺に行きとうなっただけでんがなーあ。阪急の駅、梅田までの電車の途中にありまんがなーあ、でも寺のことは知らんかったな~あ。阪急の崇禅寺駅で降りて、西側に出た、交番が会った、その後ろの道を行けばいいようだ、前にこんもりとした森が見えるのだ。勝手口と書いてあるが、ここからはいる。結構広いスペースだーあ、墓地募集をしているぞ。きれいな整地された墓地があるがなーあ。そして、本堂の前に行くがな~あ。実にゆったりとした感じでんがな~あ。でもねぇ。木じゃなかったな~あ。残念ですなーあ戦災で焼けたのかーあ、それで、再建されたんだーあそれで、奥の方に行くと、墓地があったな~あ。それで、目的の墓を捜しますがな~あ。お堂があって、灯籠の横にな~あ。ありましたな~あ。「遠城兄弟の墓」と書かれていますがな~あ。これは、当時の住職が建てようですなーあ弟の仇討ちを使用とした、兄弟2人が、返り討ちに遭ったんですがねぇ、それも相手が助っ人を頼んで、卑怯な手を使って、なぶり殺しにしたとありますな~あ。浄瑠璃で演じられたんですがな~あ。まーあ、寺のことはHPで追うよそ調べていったんでな~あ。そうでないと、寺には説明も何もないからねぇこの寺は、足利義教の菩提寺なんですがな~あ。詳しいことは寺のHPを見れば解るがな~あ。この寺は曹洞宗でしてな~あ、禅寺ですなーあ。布袋さんの彫刻が、納骨堂の前にありましたがな~あ。ほっとさしてくれますがな~あ。そう言えば、万福寺の「ほてい祭」を思い出したがな~あ。あっちこっち、行ってみると楽しいもんでんがなーあ石庭もありますがな~あ。でもなーあ、本堂の裏に見える部分はな~あ。写真を撮ろうとすると、ガラスに自分の姿が見えてしまいまんがなーあ。茶室があって、そっちから見える石庭はいいようですがな~あ。ま~あ、今日は外から見る程度ですがな~あ。でも、境内が広いですがなあ正門は閉まってまして、通用門だけ開いてましたがな~あ。出ますと道標があったのに気づいたな~あ。「歴史の道」ですがな~あ。中島総社というの文字が見えたので、矢印の方に行ってみましたがな~あ。手の壁に沿っていきますがな~あ。正門の閉まっているのをちらっと見て進んでいくがな~あ。あったがなーあ、けっこう立派じゃな~あ。総社というだけのことはあるがな~あ。神社の由緒というのは、全く興味がありませんでな~あ。お宮さんの建物を見て、雰囲気を楽しんでるだけじゃがな~あでも、この辺りは今は、マンションが多いがな~あ。そら、新大阪に近いものなーあお宮に入り、振り返ったら、鳥居がちょっと向こうに見えまんがなーあそして、道路にはなーあ、歴史の散歩道のマークがありまんがなーあでも、この部分だけじゃから、わかりにくいがな~あ。こゝも、大阪市なんですがな~あ。それで、新大阪の方に向かっていきましたがな~あ。新幹線のガードが見えるから、目標にして進んでいけばいいことですからな~あ。柴島の水道記念館燃そうと屋内のでな~あ。、阪急では悠遊一日紀行というパンフレットの中に、このコースが紹介されてまんがなーあ。水道記念館をセットにしてまんがなーあこの日記を書くにあたり、HPをナビして解った次第でんがな~あ。新大阪からぶらぶらして、阪急の南方の駅に出ましたがな~あ。
2008/12/24
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ちょっと、ぶらっとしましたな~あ。1時間少しですがな~あ。この前歩いた能勢街道を歩いてみたがな~あ。イベントの歩きは、歩いたうちに入ってませんからな~あ。風情を楽しめませんものな~あ。 石橋駅を出ると、井口堂の阪急バスの車庫まで行き、その間の道をまっすぐ行って、突き当たりが説明番がありますがな~あ。T字路でんがなーあ、左へ行けば、池田で能勢街道、右へ行けば、有馬街道というわけですがな~あ。この辺りの道は、ちょっと街道みたいな雰囲気があるがな~あ。古い家並みですからなーあ。そして、少し行けば水月公園ですがな~あ。この目は人が一杯で下ので、素通りでしたがな~あ。上に上がってみますと、池がありましたな~あ、そして、中国風の建物がありまんがなーあどこかの都市と姉妹都市なんでしょうな~あ、それで、こういうものを作ってるんじゃろうな~あ。結構広い公園じゃがな~あそして、お目当ての、尊鉢厄神に行ったがな~あ。釈迦院と言うんですなーあ、入り口がちょっとい感じでしょう、紅葉は少し残ってるかなと思ったが、ダメでしたな~あ。でも、静かで、いい感じでんがなーあ、気に入ってますねん。後は、この前の記憶たどっていきますがな~あ。辻が池公園のところに、説明がありますがな~あ。そして、立石町を通って池田文庫に出ますがなーあ、今日はお休みでんがなーあ。手前に、旧いお菓子屋さんがありますねん、店はモダンですがな~あ。看板を見たら創業天保12年なんですねぇ、今度は買ってみますかな~あ。酒饅頭などな~あ。それで、逸翁美術館を見に行きましたがな~あ。建物の中に少し入らせていただきましたな~あ。工事中でしたがねぇ・・かつては、何度書きましたがな~あ。阪急の創業者の邸宅というのに、意外な感じがしたもんでんがな~あ。こぢんまりとした感じですものねぇ・・あとは、サカエマチの商店街を抜けて変えるだけですがな~あ。本町通りにあるこの旧いビルもなーあ、こうして、アーケード取ってしまうとなーあ、見違えるもんじゃがな~あ。かつては、長い間、暗いアーケードが覆っていて、じめじめした感じじゃったがなーあ。万博が開催された70念の頃、よく来ましたがな~あ。池田中央劇場に映画を見に来たもんじゃがな~あ。ちょうど、青春真っ盛りでんがなーあ・・・その映画館の前が、レトロ調の建物に復元されてますがな~あ。ダハハッハ、街作りじゃがな~あ呉服店の看板が掛かってましてな~あ。そして、ラーメン屋さんとはなーあ、休業日でしたがなーあ隣が、新しく出来た拓御ミュージアムでんがなーあ池田の街の新名所ですがな~あ。チキンラーメン館と並ぶ名物になるかな~あ。こゝの地酒はわての一押しですがな~あ。「呉春」でんがな~あ。大阪ではなーあ、天野酒と呉春が一押しでっせぇ・・ふらっと歩いてみましたがな~あ。
2008/12/15
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ。「大阪探検シリーズ(6) 美女の誉れ高い仁徳天皇の妃ゆかりの地「桑津街道」を往く 」だって、すごいな~あ。うまいこと、名前をつけるもんでんがなーあ「桑津街道」そんなん初めて聞いたがな~あ。コースは上本町駅…四天王寺…庚申堂…生野八坂神社…成恩寺…桑津天神社…うるし堤公園…今川駅の8kmでんがなーあ上本町駅でマップを貰ってスタート、上町筋を南下していきまんがなーあ。勝山通りとぶつかって三叉路になりますなーあ、少し東に行くと五条宮でんなーあ。 火除けの神さんとかな~あ。ま~あ、由緒あるところでんがなーあ。斜めの南東の方は、四天王寺でんがな~あ。今日は東門より入りましたがなーあ。ま~あ、小休止ですなーあ、寒いから、亀さんも出てきてまへんがな~あ。水中におるんやな~あ。 公孫樹の木ももうかなり葉っぱ落ちてまんがなーあま~あ、時間もあるし、ぐるっと一周でんがなーあ、一週間に1,2度は来てまんがなーあ散歩の休憩にな~あ。通り道にしてまんねん・・新世界から駅に行くためのな~あ。、寺田町か桃谷にしたら、いい歩数になるんでな~あ。南大門から出まして、庚申堂に向かいますがな~あ。 横から入って、入り口の門から出ましたがな~あ。滝本義太夫の墓が、ちょいと手前の恩願寺にありますがな~あ。一度見たらええがなーあ、スキップでんがな~あ。ここから寺田町の交差点に向かいまんがな~あ、途中で河堀稲荷神社の境内を抜けていきまんがなーあ寺田町の交差点を斜め方向に入って、それから環状線の効果の下をくぐって、進んでいきますがな~あ。そしたら、勝山通りとぶち当たりまんねん、勝山通りを東に行きまんねん。生野区役所がありまして、その先が御勝山公園ですがなーあ。 古墳がありますがな~あ。大阪市内に古墳て珍しいですがなーあ。公園の東側南へ向かっていきますがな~あ。これが、桑津街道というんですなーあ、でもどこにも標識みたいなものはありませんがなーあ、貰ったマップに書いているだけじゃがな~あしばらくいくと、舎利寺でんがなーあ、ちょっと変わったお寺でして、いろんなものがありまんがなーあ。碑を見てるだけでも楽しくなる寺でんがな~あ。禅宗のお寺でしてな~あ、ここで万福寺の布袋祭を知ったんでんがなーあ、毎月8日は、本山開放ということをな~あ。まーあ、あちこち歩いてると、とくとく情報を見つけられまんがなーあここから真っ直ぐですがな~あ。2つお宮さんがありましたなーあ、生野神社ですなーあ、お寺からすぐでっせぇ、そして生野八坂神社は寺田町の長い商店街の手前にありますがな~あ。商店街を少し、寺田町の方に向かい、左折していくと、成恩禅寺ですがなーあ。「東福寺大阪別院」とありますがなーあ。本山東福寺の紅葉を観賞下さいと看板が立ってますがなーあ。本堂かな~あ、東福寺の紅葉の写真が掲示されてまんがなーあ今までの道は、全て歩いたことガリますがな~あ。桑津街道なんて、始め聞きましたがな~あ。そして、25号線を越え、JR大和路線のガード下をくぐって、桑津天神社にたどり着いたがな~あ。このお宮さんは、始めてきましたがな~あ。こゝが、今日のテーマのお宮さんですがな~あ。わてには、単なるお宮さんでんがなーあ、このあたりは、お蚕さんをいっぱい飼っていたんで、桑津という名が付いたようですがな~あ。これで、おしまいだーあ、今川駅に向かうだけじゃがな~あ。今川にでましてなーあ、したにおりまして河川敷を下っていきますがな~あ。今川緑道と呼ばれてますがな~あ。あんまり、気分良く歩けませんがな~あ。橋の下通りますがな~あ、低いのでうっとうしいがな~あ。やがて、少し広いところに出ますがな~あ。これがうるわし堤公園でんがなーあ。そうなーあ、ぶらっと歩いててこの公園を通った事があったな~あ。桜がすごかったのを思いだしたがなーあ、そうかーあ、こゝだったか~あ。真っ直ぐ進んでいって、清水橋のところを右に行くと、今川の駅にたどり着いたがな~あ。ま~あ、手頃なウォークでしたがなーあ。
2008/12/14
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8日だ、万福寺が無料開放の日だ、それで黄檗山に向かった、阪急を河原町で降りて、京阪に乗り換えるのだ。京阪に乗る前に、年末恒例の京都南座のまねきを眺めるのだ。これが、かかるといよいよ今年もくれるのだなーあと思ってしまうのだ。年末の風物詩なのだ。そして、京阪電車の特急に乗った、中書島で降りて、宇治行きの電車に乗り換えるが、向かいのホームに電車が待っているから、すんなりだーあ。黄檗の駅を降りる、JRと並んで走っている、JRのホームを横切る、そしたら、万福寺の案内板が見えル、矢印の方向に、真っ直ぐ歩いていけば、入り口の門が見えた。そして、山門を通って行くが、露店が出ていますがな~あ。割に上品な感じの露天でしてな~あ。審査があるのかなーあ、ちょいと違う雰囲気じゃがな~あそら、酒は売ってませんがな~あ。たべものは、こんにゃくでんがなーあ、イカ焼きとお好み焼きとかないものなーあ、それで、全く風情が違うかな~あ。回廊には、番号札がぶら下げられていて、順路がわかりやすくなってたがな~あ。右の写真は、茶室の入り口でんがなーあ、¥350でお茶が味わえますがなーあ。まーあ、わてには縁がないけどな~あ。紅葉も少しは残ってますがな~あ。それに、回廊にも店が出てましてな~あ。古着、縁起物なんかが売られてまんがなーあ本日は天王殿が通り抜けられまして、中の御仏が間近で見られまんがなーあ。そうだなーあ、ここで法要しているのを見たことがあるがな~あ。11時からなので、もう終わっていましたがな~あ。回廊には、でっかい木魚がぶら下がってますがな~あ。ちょっと入ったところに、休憩所と売店がありまんがなーあ。珍しく買い物をしてしまったがな~あ。落雁を買ったがな~あ。(¥690)歌が聞こえますがなーあ、コンサートが行われてますな~あ。若いねえちゃんが、ギターの弾き語りですがな~あ。歌手なのかなんのか解りません・・禅問答みたいな歌ですかな~あ。竜虎の絵をバックにライトアップされてますがな~あ。ちらっとの自他だけですがな~あ。肩が凝るというか、けだるい感じの歌ですのでなーあ。まーあ、ぐるっとゆっくりと、拝観できたがな~あ。8日か~あ、こらまた来ないかんなーあ、雪の降った日でも来るかな~あ。宇治まで歩いていきますねん、京阪では三室戸と宇治で2駅分ですがな~あ。府道7号線の内側の道を歩いていったら、7号線に出なくてはいけなくなった。三室戸の交差点でんがなーあ。ラーメン屋があったので、昼食休憩じゃがな~あ。7号線を宇治に向かっていくと、源氏物語ミュージアムへの標識があるので、そちらに折れる、ミュージアムを過ぎてさわらびの道に入る。そしたら、大吉山、またの名を仏徳山の登山口でんがなーあ。まだ少し残ってますな~あ。今日は、上りまへんがな~あ。宇治上神社を抜けて、塔の島から平等院の方へ行ったがな~あ。橋の上からの宇治川の眺めじゃな~あ。冷えますな~あ、川の水は冷たいがな~あ。そして、今日はJRの宇治に向かったがな~あ。ま~あ、ちょっとしたる気になったがな~あ。黄檗山万福寺は、大収穫じゃがな~あ、これはリピーターになるぞ。毎月8日な~あ。これを知るきっかけになった、生野の舎利寺に感謝感謝じゃーあ。
2008/12/08
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大阪街道歩きも最終回の4回目じゃがな~あ。あんまり気に入ったコースではないがな~あ。古墳は好きに慣れんがなーあただ、何か完歩賞がもらえるというので、行ったがな~あ。「紀州街道・西高野街道> 先人に思いを馳せ歴史街道と堺の百舌鳥古墳群を歩く」というタイトルがついてまっせぇコースは南海・住吉大社駅→住吉大社(受付・スタート)→(紀州街道)→鉄砲鍛冶屋敷→本願寺別院→方違神社→反正陵古墳→仁徳陵古墳→大仙公園→履中陵古墳→いたすけ古墳→御廟山古墳→高林家住宅→百舌鳥八幡宮→(西高野街道)→白鷺公園(ゴール)→南海・白鷺駅の約14kmですがなーあ 天気はいいがな~あ、風が強くて冷たいがな~あ。住吉大社についたときは、寒さを感じたがな~あ。急に冷えましたのでな~あ。まだ、体がついていってないがな~あ。 住吉さんからは、熊野街道を歩きますがな~あ。阪堺電車に沿ったような感じであるいていきまんがなーあ、数度歩いているのでな~あ、惰性で歩いてまんがなーあ。安立町の当たりがな~あ。、ちょうど商店街になってましてな~あ。抜けていきますので、ちょっと賑やかじゃがな~あ。抜けて少し行くとな~あ、もう大和川ですがな~あ。大和橋をわたりますがなーあ、せっかくやからなーあ、阪堺電車がくるのを待ちましたんやがなーあ。鉄橋を渡るのをみようとなーあ、運悪く10分近くあったがな~あ。まーあ、ぞろぞろ歩いてても退屈やしなーあ、。それで、次の目標は本願寺の別院ですがな~あ。鉄砲鍛冶屋敷の前を通るために迂回しますがなーあ、こゝで、ボランティアの説明がありますがな~あ。。そして、広い電車の走っている道路に出てな~あ。途中から、別院に向かいますがな~あ。ネットのコースではでは山口家住宅の前を通るようになってましたがな~あ。避けて別院に向かいましたな~あ。マップには乗ってませんがな~あ。別院はどてっとした感じで落ち着きまんがなーあ、ここで、ちょっくら休みましたがな~あ。そして、相国寺は、少し行ったところですがなーあ。ここも、ボランティアがいましたな~あ。でも、伽藍自体は、モダンになってて興味がないがな~あ。むしろ、道路の向かい側の道標が何となく風情があったな~あ、ダハッハ。これで、わての興味はついえましたな~あ。だって、ここからは、墓巡りじゃものな~あ。後は、順路したがって、スタンプ貰ってゴールするだけじゃがな~あ駅から始まるハイキングの百舌鳥コースで歩いたものなーあ、それで疲れただけのことを思い出したがな~あ。。そのコースの大半を行くわけじゃからな~あ。少し足も重なったがな~あ。公園を抜けて、堺東駅に近づき、跨線橋を渡って行きますと、由緒あると悠所ある方違神社でんがなーあ。境内を抜けると、古墳への道でんがなーあ、反正陵古墳でしてな~あ。しばらくいくと、竹内街道と西高野街道が交わるところがありますがな~あ。といっても、今はどうって事がないがな~あ。最近は街道ブームですかねぇ。そして、JRの跨線橋を越えましてな~あ。ここからが長いぞ、ぐるっと仁徳天皇陵の周辺歩きじゃがな~あ。やれやれ正面じゃがなーあ、ちょっと一休みは大仙公園でんがなーあ。でも、寒いですなーあ、体が凍ってきたがな~あ。スタンプを押印して貰って、出発じゃ~あ、公園を抜けて、古墳の周遊道路みたい感じですなーあ。履中陵古墳をぐるっとまわってなーあ、上野芝駅に出てきますがな~あ。あゝ、長いな~あ、と思いながら歩いてるな~あ、JRは地下道をくぐって、あとは順路したがって、百舌鳥八幡目指しますがな~あ。高林家住宅がありましたな~あ、思い出したな~あ、百舌鳥八幡はすぐじゃな~あ。あとは、ゴール、目指すだけじゃがな~あ、西高野街道にでて、進んでいくんでんがなーあ。中百舌鳥の駅をちらっと見てな~あ。白鷺は次の駅じゃものなーあ。そして、大阪府大の前に出たがな~あ。あーあ、やれやれ着いたーあ 感動のないゴールでしたーあ、ちょっと寒すぎたがな~あ。完歩賞はバッグでしたがな~あ。中がアルミ泊になってましたな~あ。わてにはちょっと使い道がないがな~あ。やれやれ、終わったぞという感じじゃな~あ。白鷺駅から、南海電車で帰ったがな~あ。食事は新今宮でしたがな~あ。
2008/12/06
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大阪街道ウォークでんがなーあ、京阪と南海が主催のな~あ。「熊野街道- 王子をたどり街道のまち並みを歩く」というタイトルでんがなーあ京阪の駅から、南海の駅ですなーあ。すでに、京阪エリアがはすんでまして、後は南海エリアを残すだけでんがなーあ今年は、京阪の新線が開業したので、それの特別ウォークも会って、計4回ですなーあ何かもらえまんがなーあ、それで、わても参加してまんねんこれで、リーチですがな~あ。12/6の南海エリアに参加したら、完歩賞でんがな~あ。だから、雨が来るのが解ってたがな~あ。行きましたがな~あ。コースは京阪・天満橋駅-八軒家浜 [受付]-坐摩神社行宮-(熊野街道)-南大江公園-榎大明神-上汐公園-四天王寺-堀越神社-安倍晴明神社-阿倍王子神社-晴明丘中央公園-万代池公園-住吉大社[ゴール]-南海・住吉大社駅の12kmでんがな~あスタートは、京阪電車天満駅のすぐ北の八軒家浜ですがなーあ、まーあ、こんなにきれいになったがな~あ。 今日は、天気が悪いので人は少ないですなーあ、この時間帯だと、もっと人がいますがな~あ。マップをもらいましてスタートでんがなーあ。黄色い印が参加のマークですがな~あ。土佐堀通りを西に向かいましてなーあ、坐摩神社行宮に行きまんがなーあ。わても、はじめてですがなーあ、こんなお宮さんがあったんですねぇ。熊野詣での第1王子ですなーあ洛からの熊野詣で、八軒家浜で船を下りて、最初の王子ですがな~あ。知らなかったですがな~あ。八軒家浜も今のところではなくてな~あ。永田昆布店の前が、渡し場だったんですがな~あ。それからは、御祓筋という名がついた道を、長堀通りまで下りまんがなーあ。中大江公園、南大江公園とありまんがなーあ、大江小学校のところには、太閤井戸がありますが、マップに記載されてないがな~あ。そして、長堀通りの手前で道が細うなりまんねん、榎大明神がおますがな~あ。これを残すために、道を広げんかったやなーあ、車は通れまへん、階段になってますからな~あ。直木三十五の碑がおますがな~あ。直木賞の名のもとになった作家ですがな~あ、わては作品を読んだことがないんでんがな~あ。長堀通りを東に行き、谷町筋を越えた、次の道を南下していきますがな~あ。そして、千日前通りに出て、上本町の交差点を南下して、それから四天王寺に向かいますがな~あ、わてはこのコースを外れて、気ままに四天王寺行きましたがな~あ。チェックポイントですがな~あ。まーあちょちおのんびりしましたがな~あ。でもなーあ、谷町六丁目当たりから、傘を差しましたがな~あ。降ってきたんでんがなーあこうなれば、ただひたすら、チェックポイントを通り歩くだけでんがな~あ。うろちょろしてる、いつものぶらぶら歩きではなくなったがな~あ。四天王寺の南大門を出ますがな~あ。手前に遙拝石というのがありまんがなーあ、東門の方には伊勢神宮のがありまんがなーあ。そして、谷町筋にで信号を渡り堀越神社の前を通り、あべのの歩道橋を渡りまんがなーあ。堀越神社はこゝも、王子ですがな~あ。スキップですがな~あ。ちんちん電車の道を歩くんですがな~あ。再開発で工事のためか、人混みを避けるためか、医大のところまで行かされてな~あ。広い道をうかいされられて、またまたちんちん電車の道に戻りまんがなーあ。松虫の駅のところで、ちんちん電車は専用軌道に入りまんがなーあ。そして、松虫交差点ののところで、細い道に入りますがなーあ。阿倍清明神社がありますなーあ、陰陽師で名を売りましたな~あ。すぐ南には、阿倍王子神社でしてなーあこゝがチェックポイントで、スタンプ貰いまんがなーあ。止まると、雨の製ですかな~あ、体が冷えてきますねん。そして、南へ南へと、またまた北畠のところで電車道になりますがな~あ。姫松を少し過ぎたところで、脇に入りますがな~あ。万代池ですがな~あ。公園になってますがな~あ。雨なので、人影がないですねぇ、ただウォーク参加者だけがな~あ歩いてまんがな~あ。またまた電車道に出て、帝塚山四丁目のところで、お別れしますがな~あ。南海高野線の踏切が見えたがな~あ。住吉東の駅が見えますがなーあ、もうあとわずかだな~あ。うわーあ、レトロな建物が見えてがな~あ。有名な老舗の味噌屋ですがなーあ。これを見てな~あ、裏口から入りまんがなーあ。そして、本殿への門ですがな~あ、七五三参りの晴れ着のお参りの姿ですなーあ。本殿は工事してまんがなーあ、第一本殿は多いがかかってましたがな~あ。そして、太鼓橋を渡りますがな~あ、帰りだけに太鼓橋を渡るとはな~あ。ちょいと、残念じゃなーあ。そして、ゴールでスタンプ貰いましたがな~あ。帰りはちんちん電車か南海か、南海の駅にいったがなーあ、雨の中停留所に立つのは嫌だったからな~あ。どっちも、新今宮までは¥200ですがな~あ。 ちんちん電車ですと南霞町ですがなーあ。でも、南海って、15分おきですかーあ、市内なのに、ちょいと寂しいですなーあ。だって、京阪も10分おきですよ、枚方まではな~あ。しかし、このウォーク3回中2回は雨でしたーあ。
2008/11/24
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雨が1日遅れましたがな~あ。降ってましたがな~あ。昼頃止むと思ったので、出かけましたがな~あ。毛馬の閘門を渡りに行ったのじゃがな~あ。イベントじゃないとわたれないですからねぇ京阪主催の歩きでんがなーあ。「ためしてナットクウオーク」だってねぇ守口から中之島公園まで淀川、大川を歩きますがな~あ。水道記念館、毛馬の閘門がコースに入ってるので、行ったんですがねぇコースは京阪・守口市駅-太子橋中公園 [受付]-豊里大橋-淀川右岸(菅原城北大橋-城東貨物線-柴島水道記念館)-毛馬閘門-淀川大堰-源八橋-OAP-川崎橋-中之島公園[ゴール]-京阪・淀屋橋駅の13kmでしたーあ。でもなーあ、行ってみたら「ミズノ」がスポンサーでしたがな~あ。京橋から京阪電車に守口まで乗ったんですがな~あ。快速急行というのが来ましたがなーあ。うわーあ、新車じゃがな~あ、そうかーあ、新線に乗り入れの電車じゃがな~あ守口駅から、スタートのポイントの太子橋中公園に、雨の中を傘を差して向かいますがな~あ。準備体操してましたがな~あ。、写真のようにステージが組まれてたな~あ。ミズノの主催ですからねぇ、写真は終わった後ですがな~あ。ま~あ、わて立ちがラストでしょうな~あ。そして、堤防に上がりますがな~あ。見えるが、豊里大橋ですがな~あ。これを渡るんですがな~あ。わては、初めてですなーあ、この橋を渡るのがな~あ。渡って右岸の土手を下っていくんですがなーあ。マラソンのゼッケンをつけたランナーがぱらぱら来ましたな~あ。迷惑でしょうな~あ。邪魔はしなくても、圧力を感じますがな~あ。下の方は、工事をやってましたな~あ。いけるのなら、下を歩いた方がいいけどな~あ。まーあ、ただついて歩いてましたな~あ。城東貨物線のところまできましたがなーあ、雨も小降りになってたがな~あ。この赤川仮橋な~あ、人気なんだけど今日は渡らせないコースだなーあ。しばらくして、歩道橋を渡って川とさらばですなーあ、阪急柴島の駅ですがな~あ。ここから、水道記念館の西口までは、結構ありまっせぇ、来たと思うだけに余計に遠く感じますがな~あ。記念館に入って、ちょいと見学ですがな~あ。3年ぶりくらいかな。自動販売機で売ってる水は、大阪の水「ほんまや」でしたなーあ。正面出口から出ると、閘門は近いんですがな~あ。西口から出ましてな~あ。ぐるっとあるかしてくれまんがなーあ。西中島南方のところまで来てな~あ。新淀川大橋のところで、河川敷に下りて、それから閘門の入り口まで、川を上るんですがな~あ。距離を稼いでまんがなーあ。さーあ、閘門でっせぇ、渡りまっせぇ、でも別に橋を渡ってるだけじゃがな~あ。普段は渡れない橋をな~あ。そして、旧閘門のところを見学するコースになってましたな~あ。一般道に出て、毛馬橋にでますがなーあ、ここからはひたすら右岸を歩くんですがな~あ。右岸は一般道路を歩かねばならんのでな~あ。ずっわては毛馬橋を渡って、コースを外れてな~あ、左岸をずっと歩いていきますがな~あ。都島橋、源八橋、桜宮橋とへましてな~あ。川崎橋を渡ってコースに戻りましたがな~あ。そら、雨は上がってたし、人は少ないしなーあ、気持ちのいいウォークでんがなーあ南天満公園をぬけて、天神橋ですがな~あ。中之島公園へは下りられませんから、難波橋まで広い道をぐるっと歩くコースでんねん、そして難波橋を渡る途中で、右折中央公会堂への道をたどりますがな~あ。そしたら、ゴールでしたがな~あ。抽選が発表になってたがな~あ。当たりませんがなーあ。シューズは2名ですがな~あ。400強の参加だから、かなり率はいいかな~あ。 そして、淀屋橋のミズノに行きますがな~あ。記念品との引き替えですがな~あ。記念品は写真のパッジですがな~あ。これなら、来るんや無かったな~あ。それで、セールの招待のはがきも着いてますから、まーあ見に行ったわけでな~あ。そしたら、粗品くれましたがな~あ。ハンドタオルですかねぇミズノ協賛は、このセールに呼ぼうというねらいでしたねぇわては、あんまりミズノ製品買いませんけどな~あ。昔からですなーあま~あ、ちょうどええ運動になったがな~あ。雨やから、ごろごろしてたのをイベントで体を動かせたがな~あ。
2008/11/16
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能勢電鉄10000周年記念の、能勢街道ウォークの3回目に行ってきたがな~あ。「阪急・池田駅から能勢電鉄・山下駅コース」コースは、池田駅前公園→ 木部 → 鼓滝 → 多太神社→ 川西ゴルフ場→ 山下駅の約11kmでんがな~あ。事前にマップを見てるとな~あ、なかなか面白そうですがな~あ。行ってみて、がっくりじゃがな~あ、能勢の山というのを考えた、こんなもんかなーあこれが能勢街道かどうかは解りませんがなーあ、交通量の多いところとか、歩行スペースの少ないところは迂回させてるでしょうからな~あ。写真をほとんど撮らなかったからな~あ、どれだけ退屈して歩いてたんでしょうな~あ。国道173号線が、別名能勢街道と呼ばれてますがなーあ。雨だという予報だったんじゃがな~あ。天気の崩れが1日伸びたので、好天ですがな~あ。集合場所の池田駅前公園に行くとな~あ、人が一杯じゃがな~あ、テントがたくさん立ってましてな~あ。池田市制70周年でなーあ、植木市なんかでしょうなーあ、植物もって帰る人が多いがな~あ。だから、スタート時点は別のところに変えてまんがなーあ、そら、場所が取れんものな~あ。赤い布をくれるがなーあ、これバンダナというのかな~あ。能勢電100年と入ってまっせぇわてには、使い道がないけどな~あ。サカエマチの商店街に入り、抜けて落語ミュージアムの前を撮って、173号線に出ますがな~あ。ちょっと路地を抜けましたな~あ。そこには、説明板がありましてな~あ。ちょっと、街道的雰囲気がするようなところが、ありまんがなーあこゝだけですなーあ、シャッターを切ったのはな~あ。 それ以降は、全くのらなかったな~あ。道標とか祠とかでも、ありふれてるのでな~あ。絹延橋までは、173線沿いを歩きますがな~あ。そして、絹延橋ですが、土手を下りと書いてるんですがな~あ。工事中で下りられませんがなーあ、土手に沿った道を行きますがな~あ。再び、173号線出でますな~あ。古江橋というの渡って、しばらく行って、そこで、脇道に入りまんがなーあ。っそして、祠のあるところからなーあ、ちょっと山道に入りまんがなーあ。整備された道やおまへんがな~あ。あんまり人も通らんやろなーあ。上ると、住宅に出ますがな~あ。鼓が滝の住宅ですがな~あ。住宅の間を抜けて、坂を下っていきますがな~あ。すごい斜度でっせぇ。そしたら、鼓滝の駅の近くに出ますがな~あ。ここからは、能勢電の線路沿いに添って、多田の駅まで歩きまんがなーあ。途中に、イズミヤがあったので、トイレを使いましたがな~あ。多田を過ぎると、またまた173号線じゃがなーあ、平野3の信号を渡って、脇に入ったな~あ。多太神社ですがな~あ。うわーあ、人であふれてますがな~あ。昼食スポットですがなーあ、お宮の至る所に人人ですなーあ、社に座って食ってるのもいるしな~あ。これじゃ、写真をル気もしないがな~あ。そんでなーあ、境内に咲いてた花を、撮ったがな~あ。これくらいしか撮るものがないものなーあここからは、能勢街道通称の173号線とお別れしました、後は矢印通りに歩いていきますがな~あ。宅地を抜けていくだけですがな~あ。何のおもしろみもない道ですがな~あ。向陽台という住宅地ですなーあ、川西緑台高校のそばを通ってな~あ。山道に入りまんがなーあ。これも、あんまり人が通らんような道じゃがな~あ。そしてゴルフ場のそばを通っていくんですがな~あ。一番歩きたくない道じゃがな~あ山を抜けると、またまた住宅と田園地帯ですがなーあ、そしてお宮さんがあったな~あ。川西病院というのが見えて、ニッショーというスーパーが見えたな~あ。もう近いな~あと思ったがな~あ。見野と言うところに出たな~あ。そして、山下駅まではさほどかからんかったな~あ。終わってみて、ああ写真を撮らなかったな~あ。退屈だったんなーあ、ただスタンプの為に歩いたのかな~あ。
2008/11/15
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能勢電鉄10000周年記念の、能勢街道ウォークの3回目に行ってきたがな~あ。「阪急・池田駅から能勢電鉄・山下駅コース」コースは、池田駅前公園→ 木部 → 鼓滝 → 多太神社→ 川西ゴルフ場→ 山下駅の約11kmでんがな~あ。事前にマップを見てるとな~あ、なかなか面白そうですがな~あ。行ってみて、がっくりじゃがな~あ、能勢の山というのを考えた、こんなもんかなーあこれが能勢街道かどうかは解りませんがなーあ、交通量の多いところとか、歩行スペースの少ないところは迂回させてるでしょうからな~あ。写真をほとんど撮らなかったからな~あ、どれだけ退屈して歩いてたんでしょうな~あ。国道173号線が、別名能勢街道と呼ばれてますがなーあ。雨だという予報だったんじゃがな~あ。天気の崩れが1日伸びたので、好天ですがな~あ。集合場所の池田駅前公園に行くとな~あ、人が一杯じゃがな~あ、テントがたくさん立ってましてな~あ。池田市制70周年でなーあ、植木市なんかでしょうなーあ、植物もって帰る人が多いがな~あ。だから、スタート時点は別のところに変えてまんがなーあ、そら、場所が取れんものな~あ。赤い布をくれるがなーあ、これバンダナというのかな~あ。能勢電100年と入ってまっせぇわてには、使い道がないけどな~あ。サカエマチの商店街に入り、抜けて落語ミュージアムの前を撮って、173号線に出ますがな~あ。ちょっと路地を抜けましたな~あ。そこには、説明板がありましてな~あ。ちょっと、街道的雰囲気がするようなところが、ありまんがなーあこゝだけですなーあ、シャッターを切ったのはな~あ。 それ以降は、全くのらなかったな~あ。道標とか祠とかでも、ありふれてるのでな~あ。絹延橋までは、173線沿いを歩きますがな~あ。そして、絹延橋ですが、土手を下りと書いてるんですがな~あ。工事中で下りられませんがなーあ、土手に沿った道を行きますがな~あ。再び、173号線出でますな~あ。古江橋というの渡って、しばらく行って、そこで、脇道に入りまんがなーあ。っそして、祠のあるところからなーあ、ちょっと山道に入りまんがなーあ。整備された道やおまへんがな~あ。あんまり人も通らんやろなーあ。上ると、住宅に出ますがな~あ。鼓が滝の住宅ですがな~あ。住宅の間を抜けて、坂を下っていきますがな~あ。すごい斜度でっせぇ。そしたら、鼓滝の駅の近くに出ますがな~あ。ここからは、能勢電の線路沿いに添って、多田の駅まで歩きまんがなーあ。途中に、イズミヤがあったので、トイレを使いましたがな~あ。多田を過ぎると、またまた173号線じゃがなーあ、平野3の信号を渡って、脇に入ったな~あ。多太神社ですがな~あ。うわーあ、人であふれてますがな~あ。昼食スポットですがなーあ、お宮の至る所に人人ですなーあ、社に座って食ってるのもいるしな~あ。これじゃ、写真をル気もしないがな~あ。そんでなーあ、境内に咲いてた花を、撮ったがな~あ。これくらいしか撮るものがないものなーあここからは、能勢街道通称の173号線とお別れしました、後は矢印通りに歩いていきますがな~あ。宅地を抜けていくだけですがな~あ。何のおもしろみもない道ですがな~あ。向陽台という住宅地ですなーあ、川西緑台高校のそばを通ってな~あ。山道に入りまんがなーあ。これも、あんまり人が通らんような道じゃがな~あ。そしてゴルフ場のそばを通っていくんですがな~あ。一番歩きたくない道じゃがな~あ山を抜けると、またまた住宅と田園地帯ですがなーあ、そしてお宮さんがあったな~あ。川西病院というのが見えて、ニッショーというスーパーが見えたな~あ。もう近いな~あと思ったがな~あ。見野と言うところに出たな~あ。そして、山下駅まではさほどかからんかったな~あ。終わってみて、ああ写真を撮らなかったな~あ。退屈だったんなーあ、ただスタンプの為に歩いたのかな~あ。
2008/11/15
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肌寒くなったせいか、風邪気味じゃがな~あくしゃみが多発してな~あ。鼻がむずむずしますがなーあ南千里から北千里までの緑の道を歩きましたがな~あ。千里南公園、千里中央公園のナナカマドががすごく色づいてまんがなーあパソコン作業時間が長いんでな~あ、緑に振れさして、遠くを眺めて、目をいやさないとな~あ。涙目がひどくなってますのでな~あ。【朝食】ちょっと小松菜を炒めたがな~あ。風邪気味なので、ニンニクをたっぷりと入れましたがな~あ。他に具はといえば、鱧入りのつみれを細かく切って一緒に炒めたがな~あ。サラダパックをつけましてな~あ。フランスパンで食べましたがな~あ。スープと言えば、わかめとシジミの味噌汁なんですがな~あ。【昼食】なか卯なか卯で牛丼を食ったがな~あ。なか卯にしたのは、うどんがあるからじゃがな~あ小うどんでんがなーあ、なか卯ではハイカラうどんと言ってますな~あ。天かすが入ってるだけじゃがな~あ塩味が強く感じたがな~あ。これで、¥200とはわてには、高級うどんかな~あ。牛丼はサービス券で卵をつけましたがな~あ。でも、やっぱり牛丼は吉野家ですがなーあ甘すぎたーあ、タレがな~あ。肉よりもタレじゃ~あこりゃ、おやつで飯を食ってるという感じがしないな~あ。ねぇちゃん向けか~あ、あーあ、失敗じゃ~あタマネギが吉野家みたいにとろっとしてないしなーあのっているカツも、美味くはないがな~あ。【夕食】カキ鍋今日もカキ鍋でしたーあまずは、豆腐を入れましてねぇ野菜ははくさいちゅうしんで、エノキと椎茸のキノコじゃがな~あそれに、小松菜を入れまして、味噌味にしたがなーあそれからうどんを入れましたがな~あ。ライスではなくて、後でパンを食って、腹の足しにしたがなーあ【その他】歩数:13147
2008/11/12
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新世界をぶらぶらしてな~あ、天気もいいのでな~あ。ちょいと一杯のんだがな~あ。 でもなーあ、天満の駅前に競べると、酒類は高いがな~あ。それで、腹も一杯になってなーあ、ちょっと休憩に天王寺公園に入ったがな~あ。慶沢園に行ってみたくなったのでな~あ。公園の入場料は¥150じゃがな~あ美術館の前の入り口から、入りましたがな~あ。美術館への階段を上って、ちょいと腰掛けて、歩いてきた新世界を見下ろしまんがなーあ。変わりましたな~あ。柵の中に通路があるという感じですがな~あ。昔は、この通路に露天が出ていたものですしな~あ。活気がありましたがな~あ。この天王寺公園が有料になったてから、約20年間なーあ。柵が作られて、有料化されましたがな~あ。天王寺博覧会というイベント開催されたのが、1987年でして、その後で有料になったんですがな~あ。この門も、良く通ったものですがな~あ。今は抜けたらすぐ柵でですからな~あ。これは黒田藩の長屋門だとかねぇ、この辺り一帯は黒田藩の屋敷だったとかなーあ。そして、美術館付近を散歩した想い出がありまんがなーあ、今は有料だから、気楽に入れまへんがな~あ。これが恵沢園の庭でんがなーあ。茶室もありますしな~あ。ここは、住友家の邸宅だったんですがな~あ。今は大阪市が所用ですがな~あ。ま~あ、のんびりとするにはいいところなので、ぼけっとしてましたがな~あ。菊で「秋の城」と称したものが作られてたがな~あ。そやなーあ、菊人形の季節じゃものな~あ。この公園は半分が、美術館と慶沢園のゾーンですがなーあ残りの半分は、花壇ゾーンかな~あ。洋風庭園じゃがな~あこれが、メインの花壇ですがなーあ、温室もあって入ってみたけどな~あ。ぱっとしたものはなかったな~あ。こっち側は特に目星いものがないなーあって感じじゃな~あ。右の写真の正面が、天王寺ステーションじゃがなーあ。かつては、天王寺も南の入り口じゃったがな~あ。今は、通過駅になったものなーあほとんどの特急が、新大阪や京都発になってしもうたものなーあ。最近では、昼間は和歌山への電車も京橋発ですものなーあ。だがら、阪和線のホームが寂れましたがな~あ。そんなことを考えたな~あ。今は、駅付近はすごい再開発でんがな~あ。近鉄百貨店がのっぽビルに生まれ変わるようですがな~あ。今は、市立医大病院の方が、高くそびえてますものなーあ
2008/10/28
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大阪の街道ウオークの特別企画で、「京阪・中之島線開通記念 水都大阪・中之島界隈まち歩き」というのに行ってきたがな~あ。天満橋から、中野島駅までを、名所・旧跡をたどって歩きまんがなーあコースは、京阪・天満橋駅-八軒家浜 [受付]-南天満公園-大阪天満宮-天満天神繁昌亭-造幣局-藤田邸跡公園-高麗橋-大阪証券取引所-適塾-中央公会堂-中之島図書館-日本銀行大阪支店-西朝陽館跡-福沢諭吉誕生地の碑-靱公園-雑喉場魚市場跡の碑-堂島大橋-大阪国際会議場の約12kmですがな~あ。 雨模様の日ですがな~あ。まだ降ってはいませんがいつ落ちてきてもおかしくない空模様でしがな~あ。時間がなかったのでな~あ、地下鉄で天満橋に行きましたがな~あ。¥230もかかってしまったがなーあ八軒家浜でマップを受け取って、天満橋を渡ってスタートじゃがな~あ、次の目標地は天満宮でんがなーあコースは天満南公園を抜けて、北に上がって天満宮を目指すんですがな~あ。わては、適当に脇道を抜けて、天満宮に行きましたがな~あ。のびのび歩けていいがな~あ。今日のコースは何度も歩いてるところだから、人を避けてアレンジして進みすがな~あ。次は藤田邸跡ですなーあ、ここも1号線の1つ南の道がを歩いて、桜宮橋を渡るんですがな~あ。わては1号線をあるいて、橋の手前で河川敷に下りて、川崎橋を渡って藤田邸跡へと行きましたがな~あ。少し大回りですがな~あ。人混みを歩かなくてすみますがなーあ。大阪城まではコース通り、片町を通って鴫野橋を渡りますがな~あ。雨が落ちてきて、傘がいる状態になったがな~あ。城をぐるっと回って、京橋門の方に行きましてな~あ。、堀の周辺を歩いて、それから細い道を敵塾目指しまんねん、でもなーあ、コース外して、土佐堀通りまで出て、西へ行きますねん、こっちの方が歩きやすい道ですからな~あ。景色もいいですがな~あ。敵塾でんがなーあ。チェックポイントですがな~あ。スタンプを押してもらうんですがなーあ。次のスタンプポイントは靱公園ですがなーあ。中央公会堂まで、真っ直ぐに北上しますがな~あ。ウォークの皆様がたは脇を歩いてますがな~あ。中央をカップルだけが歩いてたな~あ。ここからは、大川沿いに歩いていきまんがなーあ、大阪市役所、日銀の横を取って渡辺橋ですなーあそして、渡辺橋を渡って、川の北側を歩きますがな~あ。南の方がプロムナードになってて歩きやすいのですがな~あ。ちょっと、渡辺橋の新駅を見てきましたがな~あ。うわーあ、おっさんが行きたくないようなところじゃ~あ。店がな~あ、落ち着けるようなところがないがな~あ。ハイカラすぎますがな~あ。ファーストフードが主流派がな~あ。福沢諭吉誕生地の碑があるからかなーあ、こっちを歩かすのはなーあ、朝日放送が来てから、この碑も立派になったがな~あ。このために、歩きにくい道をウォークは歩かしよるがな~あ。玉江橋を渡って、なにわ筋を南下じゃ~あ、そして靱公園までまっしぐらじゃ~あ。西側で、チェックポイントがあったがな~あ。ちょうど雨もやんでいたがな~あ。それで、西側でな~あ、結構弁当食ってたがな~あ。わては、公園の東側に行ったがな~あ。バラ園がありますものなーあ、緑はこっちの方がメインじゃものな~あ。わてなら、東側まで来て、食いますがな~あ。何か、イベント用の車がいましたがな~あ。、この天気じゃ人も集まらんがなーあもうチェックポイント終わったから、帰ればいいんだけど、一応ゴールまで行くことにしたがな~あ。ゴールは中之島駅じゃがな~あ、そこまで行くのに、雑喉場魚市場跡の碑まで行って、堂島大橋を渡ってから、国際会議場まで行くというコースでんがなーあ。 碑だけ見てもしようがないけどな~あ。まーあ、コース通りに行きましたがな~あ。ゴールでは、クリアファイルくれただけでんがなーあ。宣伝の入ったな~あ。今は、これを景品にするのがはやってますな~あ。中之島新線の路線図と、走る電車がデザインされたもんでんがなーあ今日は、疲れてたのでな~あ。福島駅まで歩いて、電車に乗ったがな~あ。元気なら、梅田まで歩くんじゃがな~あ。雨の日の歩きは疲れがどっと出ますがな~あ。でも、ごろごろしてるよりはましですがな~あ。
2008/10/26
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能勢電鉄創立100周年記念 「能勢街道踏破ウオーク」の2回目に行ってきたがな~あ。岡町から、池田までの約7kmですからな~あ。ちょっともの足りん感じがするがな~あ。それも、一般道ですからな~あ。コースは、原田神社→千里川橋→刀根山→井口堂→水月公園→池田文庫→池田駅前公園でしてねぇ、あんまり見所はありまへんがな~あ。ここが、能勢街道やったんやなーあということを感じるだけでしてな~あ。ま~あ、歩いてから、そうやろと思うだけですがな~あ。 岡町駅を下りて、原田神社に行きまんがなーあ、こゝがスタートですがな~あ。マップは1回目にもら田のを使うから、新規参加しかくれませんがな~あ。ボールペンをくれましたがな~あ。能勢電鉄のロゴ入りですがな~あ。シャーペンとボールペンとが一体になったやつで、消しゴムツキじゃ~あ 細い道を通っていきますがな~あ。そして、豊中駅の近くで、またまた細い道に入りますがな~あ。こら、ガイドがないと解らんがなーあ。さらに進んで行って、小さい川を渡りまんがなーあ。千里川ですがな~あ。そして、刀根山公園の横を通って行きますがな~あ。ちょっと、小高くなったところに、お宮がありましたがな~あ。ちょっと行ってみましたな~あ。市場稲荷神社という、お宮でんがなーあ。みながぞろぞろ行くから、ついていったがな~あ。そして、軽い登りが続きますがな~あ。刀根山公園がありまんがなーあ。中国自動車道人ぶち当たりますなーあ、前に阪大がみえますがな~あ。そして、歩道橋を渡りまんがなーあ。清風荘と言うところを通って、進んでいけば、阪急電車の踏切じゃーあ、渡ってなーあ、線路沿いの道を行って、石橋商店街を抜けますがな~あ。狭い、ごちゃごちゃした商店街ですがな~あ。そして井口堂でして、阪急バスの車庫のそばを、通って行きますな~あ。そしたら、ちょっとは街道やな~あと思えるところがありましたな~あ。旧い家がの買ってましたがな~あ。それに、説明板がありますものなーあ。そして、公園に出ましたーあ、水月公園でんがなーあ。ここでは、弁当広げている人が多いですからな~あ。昼食ポイントですがな~あ。能勢電の由来とか、能勢街道の説明をしていてましたがな~あ。わては、昼の休憩なんかありますかいなーあ、すぐスタートでんがなーあ。公園を出ますと、釈迦院ですがなーあ、尊鉢厄神とも呼ばれてますがな~あ。マップに詳しい説明がないがな~あ。立ちよりましたがな~あ。なかなか、風情のあるところですがな~あ。紅葉がきれいですがな~あ。色づいたときに、来る価値があるなーあ。境内が工事中でしたがな~あ。もうもう、こゝまで来れば、後は何もないがな~あ。ただ、池田駅前を目指すだけですがな~あ。建石町にはちらほら、古そうなものがありまんがなーあ、また、ゆっくり来ますかな~あ。そして、池田文庫ですがな~あ、中を少し歩きまんがなーあ。そら、こゝは阪急の古きもの展示してますからな~あ。宝塚関係とかな~あ。左折して、サカエマチ商店街にはいるんですがな~あ。ちょいとまっすぐ行ったがな~あ。 真っ直ぐの道は、アーケードが取っ払われて、新しいモダンな感じですっきりとしてな~あ、その中にレトロ調の建物が残ってますがな~あ。以前は、ふるいじめっとした感じでしたがな~あ。40年くらい前は、この辺りを徘徊に来ましたがな~あ、映画を見にな~あ。その映画館も新しく生まれ変わって上映してますがな~あ。それに、落語ミュージアムというのがオープンしてますがな~あ。サカエマチの商店街は、落語の上演をふれ回ってましたな~あ。サカエマチ商店街の、シンボルはウォンバットですがなーあ、動物園にいますがな~あ。NHKの連ドラで取り上げられたことがありまんがなーあそして、ゴールに着いたがな~あ。ただ歩いただけでしたな~あ。あんまり余韻がなかったな~あ。
2008/10/25
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大阪市内の東横堀川、道頓堀川、木津川、土佐堀川でぐるっと囲まれた水の回廊を歩きまんがなーあ。主催がな~あ、水都ルネサンス大阪実行委員会という、よう訳のわからんところでんがな~あ。実際に案内するのは、大阪歩け歩け連合でんがな~あな~あ。受付のところに、事務局の人間がいた見たいじゃがな~あ、ゴールのところにはいなかったから、連合の例会みたいじゃがな~あ。それでちょっと気が抜けて、がっくりしたがな~あ。コースは南天満公園~天満橋~八軒家浜~今橋~東横堀川~道頓堀川遊歩道~戎橋~湊町リバープレイス(昼食)~京セラドーム大阪~木津川遊歩道~昭和橋~堂島川遊歩道~土佐堀川~大川~川崎橋~大阪城公園大手門~大阪城公園天守閣前広場約14kmということでんがなーあ、解散は14:30頃と書いてたけどな~あ、16時回ってたな~あ。 集合南天満公園までは、桜ノ宮駅を下りて大川沿いに行きましたな~あ。ちょっとしたウォークでんがなーあスタートしたのが、10時15分くらいでんがな~あな~あ。こういうのは、いちばんしんがりをゆっくり歩きますねん、つまりアンカーと一緒じょがなーあ先ずは、天満橋を渡りますがな~あ。川からのながめは水都ですがな~あ。これが、大阪の魅力でしょうな~あ。それから、八軒家浜に下りて、京阪の駅ビル中を抜けて、土佐堀通りでをまっすぐに西へ行きまして、今橋を渡りまんがなーあ東横堀川に沿って歩きまんがなーあ、水門がありまんねんなーあ、今はとじてますな~あ。道頓堀川の水量を調整してるのかなーあ。河川敷を歩きの少しだけでしてな~あ。ほとんどが一般道でんがなーあ。マイドームでちょいと休憩でんがなーあ・道頓堀川までまっすぐ下っていくんですがな~あ。途中に、住友の銅吹所あとがありまんがなーあ、ま~あ、めぼしい物はこれくらいですがな~あ。そして、道頓の碑のところを通りましたな~あ。宗右衛門町通りをちょいと歩いてな~あ。相合橋に出ますがな~あ。ここから戎橋のところまでは遊歩道が出来てますねぇ添って、店も結構出来てまんがなーあ写真は、引っかけ橋の近くでんがなーあ、戎橋でんがなーあそれから、御堂筋を渡って、港町まで真っ直ぐでんがな~あ。古ぼけた感じの情緒を残す、大黒橋も片側、工事中でんがなーあそして、港町リバープレイスで、昼食タイムですがな~あ。イベントが行われてたものなーあこのピンクのピラミッド状の物な~あ。ペットボトルでんがなーあ。PRで積み上げてますねん「おおさかの水」ですねん、大阪のおいしい水「ほんまや」ですがなーあ。効き水のコーナーがあって、参加したら、この水のペットボトルがもらえますがな~あ。ステージでも、この水のPRが行われてたな~あ。1時に出発になりましたがな~あ。川に沿った道を西に木津川にむかいますがなーあ。大阪のドームの近くでんがなーあ。大正橋、岩松橋あたりでんがなーあ。この水門と横堀川の水門で、道頓堀川の水をコントロールしてるようでっせぇそして、大阪ドームで休憩でんがなーあドームではイベントですがな~あ。パリーグのプレーオフでオリックスVS日ハムでんがな~あ。試合開始30分前くらいだから、人であふれてまんがな~あ。でも、比較的に整然としてますがな~あ。それ、虎と一緒にしたらあかんがな~あ。ここから、結構ありまんがなーあ、木津川に添って行きましてな~あ。松島公園を通りまして、川口の教会前をとおりますがなーあ、この教会の修復が終わってましたな~あ。土佐堀川に出た頃には、かなり疲れてましたがな~あ。ま~あ、ここからは良く歩いたところですからな~あ。国際会議場の近くに、新駅が見えますな~あ。中之島駅ですなーあ、渡辺橋駅もありましたがな~あ。そして、大江橋駅に来れば、御堂筋ですがなーあ、今年はパレードが中止で、歩行者天国で、人があふれてましたがな~あ。ここからは、川に沿って、南天満公園に戻るんですがな~あ。これは、掘り返された、バラ園ですがな~あ。どうなるんですかねぇ、この辺り一帯も、工事だらけですがな~あ。そして、スタート地点に戻りついたがな~あ。やれやれですなーあ。川崎橋を渡り、京阪のガードを抜けると、大阪橋ですがなーあ、ここから見た城は、京はきれいに映りましたがな~あ。京橋口に来ると、堀に沿って、歩いて正門から登場ですがな~あ。そして天守閣前に来たら、それでゴールですがな~あ。ただ、旗を持った連合の人たちがいるだけで、それだけでしたな~あ。愛想ないな~あ。完歩賞くらいくれたらいいのにな~あ。主催者にちょいとがっくり来ましたがな~あ。
2008/10/12
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阪急のウイークデーウォークでんがな~あ。「潮風に吹かれて湾岸ウオーク 芦屋浜・西宮浜・ビール工場[西宮市内]コース」とタイトルがついてましたな~あ。コースは 山手夢保育園前(スタート)→芦屋公園→芦屋市総合公園→南芦屋浜→浜風大橋→御前浜公園(西宮砲台跡)→西宮郷→ビール工場[西宮市内](ゴール)約12キロでんがな~あ芦屋川駅で下車して受付に行ったら、もう800人も行ったとかな~あ。さすがに、生ビールがつくと参加者が多いがな~あ。 芦屋川駅から北へ少し、「細雪」の碑のあるところから、川の東側の道を行きますがな~あ。川沿いの狭い道を大勢が歩くと迷惑なので、避けた形じゃだな~あ。2号線を渡った当たりで、河川敷におりますがな~あ。そして海の方に向かっていきますがな~あ。 海岸縁縁に出て、遊歩道を歩いていきますがな~あ。そして潮風大橋を渡りまんがなーあ橋から、西宮の方の眺めでんがなーあそして橋を渡るとな~あ。新しく作られたウォーターフロントでんがなーあ。芦屋市総合公園でんがなーあ。またまた、埋め立てられた人工の場所でんがなーあ。海が遠くなっていくがな~あ。グランドの向こうに見えるのが、酒蔵でんがなーあ、菱形のマークが見えるものなーあ、剣菱の工場みたいだなーあ。さらに、沖の方に向かっていくんだな~あ。海岸が見えたがな~あ。うわーあ、砂浜じゃがな~あ。神戸の港の方クレーンが見えるがなーあ。そして、新しい住宅地などを歩いて通り過ぎていきまんがなーあ。「潮芦屋」なーあ、新しい土地ですがな~あ。分譲住宅がじゃんじゃんたっってまんがな~あ。あちこちと眺めながら、浜風大橋のところまで戻ってきたがな~あ。そう言えば、こっちへ来たのは初めてじゃな~あ。いつ出来たのだろうかな~あ。浜風大橋からの眺めじゃがな~あ、ここからは何度も歩いたコースじゃがな~あ御前浜までな~あ、芦屋の海洋公園のところに出てな~あ、そしてしばらくして、海岸線沿いにありますがな~あ。菊池貝殻館というのも見えるがな~あ。そして夙川橋まで戻って、橋を渡ってまたまた海岸線ですがな~あ。砲台が見えますがな~あ。この浜は人で一杯じゃ~あ、弁当を食べてまんがなーあ。そして、浜を抜けて、臨港通を真っ直ぐに今津まで行くんじゃがな~あ、すごい列ですなーあ。参ったな~あ。今津のところで山側に向かいますがな~あ。この列を見て、ビール工場に行くのをあきらめたがな~あ。今津駅でウォーキングを止めたがな~あ。ビールウオークでゴールに行かずですか~あ 。これも一興じゃな~あ。でも、西宮の場合は飲めるのは、変わってなければ、確か2杯までじゃがな~あ阪神でもビールウォークは、10/22に予定されてるがなーあ。
2008/10/08
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久々でんなーあ、五私鉄リレーウォークですがなーあ、最近はコースと人の多さで、参加しなかったんじゃがな~あ。岸和田というので、ちょいと行ってみる気になったがな~あ。「駅から始まる 朝日・五私鉄リレーウォーク」というのが、名前で朝日新聞社がバックでんがな~あ。今回の名前は、「泉州の城下町・岸和田の史跡と名刹を訪ねて」だってねぇ簡単に言えば、久米田寺にトンボ公園に城でんがなーあ。コースは、南海・春木駅→岸和田市中央公園(受付)→久米田寺→久米田池→蜻蛉池公園→泉光寺→和泉式部ゆかりの地→岸和田天神宮→紀州街道→きしわだ自然資料館→まちづくりの館→岸和田だんじり会館→岸和田城・二の丸公園(ゴール)→南海・岸和田駅も約15kmだってさ!参加人員は¥3188だってねぇ そら、列が連なるわけじゃがな~あわての、地図には3058の刻印ですがなーあ、かなりスタートが遅いのが解るでしょうこれはいつものことですがな~あ。 春木駅を下りる、運賃が¥430引き落とされる、新今宮からじゃ~あ、ちょいと高いな~あと思うがな~あ。 改札を出ると線路沿いにまっすぐじゃ~あ、春木川にぶち当たるので、川沿いに歩いていきますがな~あ。そしたら、公園があるがな~あ。、広い公園じゃ~あ。岸和田中央公園じゃがな~あ。信号を渡るが、手前に兵主神社がありまんがなーあ。公園の中に、朝日の旗がな~あ。そして、受付の垂れ幕がかかってますがな~あ。マップとバッジをもらいますがな~あ。今は金属ではなくて、ラミネート加工されたものですがな~あ。いつから、変わったんでしょうな~あ。この方が、地球には優しいでしょうがな~あ。すごい列ですからな~あ。何も考えずについていけばいいわけじゃがな~あ、とりあえずは久米田寺でんがなーあ。阪和線の踏切を越えて、東に行くんですなーあ。つきましたな~あ。久米田寺ですなーあ、境内は一杯ですなーあ、これじゃ写真とっても、人が邪魔に庵ルがな~あ。こういう日は、写真は止めでんがなーあ。また、来てみる価値はあるがな~あ。それだけで十分じゃがな~あ。光明皇后のゆかりのところかな~あ。ま~あ、わてにはあんまり縁がおまへんけどな~あ。そばには久米田駅ですがなーあ、ま~あ山の展望を見て、いやされるかな~あ。でも、カメラの放列がすごかったな~あ。バードウォッチングですかーあ、お金と暇のある人がいるんですなーあ、金満日本ですからな~あ。そして、次は蜻蛉池公園ですがなーあ、60分と地図に書かれてますがな~あ。ただ移動するだけで、地図を見てどこを歩いたのかは解りませんあーあ。ま~あ、こういうウォークはそんなもんでな~あ。とにかく、たどり着いたがな~あ。こゝが昼食場所でんがなーあ。大阪府の管理公園でな~あ。まーあ、どこも同じような作りでんがなーあ、ハイカラなアチャラカ風でんがなーあ。結構広いですなーあ 。大阪府公園協会が管理してまんがなーあでも、こゝは一度来たのかな~あ。そんな気もしますな~あ。あとは、岸和田に帰るだけですなーあ、ランドマークが2つありますがなーあ。先ずは、山下町の泉光寺ですがなーあ、こゝに立ち寄りまんがなーあ。お墓を見るんですなーあ岸和田城主の墓あるんだってな~あ。見に行きませんがな~あ、人の墓を見てもしかたなかんべ! それに地方大名の墓じゃがな~あ。またまた、立ち寄り先は碑を見るだけじゃ、歌碑じゃがな~あ。和泉式部が読んだとかな~あ。これがランドマークですがな~あ。この頃のものは、本物か解らんがなーあそして、後は岸和田城へで素がな~あ。岸和田天神二位って、それから、紀州街道に入って、古い町並みの名残をみてから、岸和田城でゴールじゃがな~あやれやれ、すんだがな~あ。抽選の番号見て、外れを格にしたがなーあ。ゴールはしとらんがなーあ。スタンプをもらう気はないものなーあ。今年はこのリレーウォークには行く気ないものなーあ岸和田の町並みは、まーあ、またゆっくり来まんがなーあ。こんなに人が多かったら、楽しめんがなーあ。しかし、疲れたがな~あ。人のストレスでしょうな~あ。ぞろぞろ歩きはきついな~あ。
2008/09/28
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久しぶりに、のせでんのハイキングに参加しましたがな~あ。多田神社から、満願寺というコースで、わては何度か歩いてまんがなーあコースは多田駅前ー 15分→ 多田神社 -20分→ 乳母ヶ池 -40分→ 若宮 - 40分→満願寺 -15分→ 最明寺滝ー45分→川西能勢口駅の約11kmでな~あ。「多田から若宮・満願寺コース」という風に書かれてたな~あ。若宮というのを見ていなかったな~あ。多田から満願寺まではいつもと違ったがなーあ時間はのせでんのHPに記載されている所要時間でんがなーあ多田駅前についたのが10時を回ってた、数分遅刻でんがなーあ。数名がいたなーあ、国道を渡ったところで地図をもらったな~あ。ま~あゆっくり、マイペースじゃ~あ、1人で矢印あるしのんびり歩けまんがなーあ多田神社までは一本道ですけんなーあ、途中の小学校が運動会じゃがな~あ好天に恵まれて、最高の日よりじゃがな~あ、そう暑くもなくてな~あ。多田神社も人の喧噪なくて静かなもんじゃな~あ。橋を渡ってから、湯山台ですがな~あ。ま~あ、途中に目を楽しませてくれる者があるがな~あ。いつものコースは住宅地を抜けて行くんですがな~あ。今日のコースは違うがな~あ、山に入ったがな~あ。それから、登りにかかったがな~あ。林道手感じですがな~あ。舗装されてる道ですがな~あ。そしたら、ゴルフ場のそばを取っていくがな~あ。登り切ったな~あ。こゝで峠じゃな~あ。やっぱり、エンジンかかって歩いてるから、先に行ってた数名を抜いてしまったがな~あ。そして分岐路にさしかかりまして、この辺りが若宮なんでしょうねぇ。旧い道標もありまんがなーあ。川西市のハイキングコースの道標もありまんがなーあここからは少し登りになって、それからは何とゴルフ場の中をのけていくのには驚いたな~あ。ゴルフ場のバス停があったがな~あ。阪急バスが来てまんがなーあ、愛宕原ゴルフ場でんがな~あ。そして、しばらくしてから、満願寺に着いたがな~あ。いやはや参ったな~あ。こんなにゴルフ場を歩くコースは経験ないがな~あ。満願寺でちょいと休憩ですがな~あ。食い物はないからお茶だけでんがな~あ。ここは、ミニ88カ所がありますので、四国札所の満願が達成できまんがなーあ。ここから、しばらくして、山の中に入りまんがなーあ滝を目指しますがなーあ、山荘なんかもあって静かなところですがな~あ。いい坂道がかっては続いていたんですがな~あ。それが、なくなりましたんですがな~あ。その道がダムによって破壊されたんですがな~あ。滝もそうダイナミックではありませんがねぇ、ま~あ、瀑布が見られるだけでもな~あ。不動明王が祀られてますがな~あ。 山門らしきものもあってなーあ、ちょいと風情がおますがな~あ。ここからしばらく行くとな~あ。山道らしきところから抜けて、俗界に戻るという感じですがなーあ。ここから、山本の駅に行くのが一番近いんですがな~あ。コースは川西能勢口まで歩くようになってますがな~あ。比較的に車の少ないところを選んでますがなーあ、コース通りに行くと雲雀丘花屋敷の駅に出たがな~あ。あと一駅分あるがな~あ。何とか、ナイチンゲールの像が見たいのでな~あ。しようがなく歩くことにしたがな~あ。でなければ、帰ってまんがなーあ、ゴールでスタンプ押してもらって、バッチ集める趣味はおまへんのでな~あ。のせでんのハイクはゴールに行ったことはないですがな~あ。線路沿いのあまり通らないような道まで通って、何とかナイチンゲールの像の前に行きましたな~あ。思って他のと違いますがな~あ。でもなーあ、一度は来たことがあるんですがな~あ。釣鐘山のコースを歩いたときにな~あ。といっても5年以上も経ってるがな~あ。それよりもなーあ、珍しかったのは、銭五の記念碑でんがなーあ「日本貿易開祖 銭屋五兵衛記念碑」というのが、そばの公園にありまんねん、これも知らなかったな~あ。時代劇でおなじみの銭屋でんがなーあ、ダハハハ 久々の参加ですが、遅れたのでほとんど、人のストレスなしに歩きましたがな~あ。ゴルフ場歩き、銭屋と思わぬ発見が、楽しかったな~あ。何でも来て見るもんじゃな~あ。ゴールに行きまたがねぇ、挨拶だけして通りましたな~あ。
2008/09/27
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四天王寺でこのイベントがあるのを知ったんで、行ってみましたーあ。何じゃらほい、京阪と南海の共同イベントじゃがな~あコースは八軒家浜→南天満公園→川崎橋→藤田邸跡公園→(京街道)→野江内代→関目高殿→今市→京阪本通→日吉公園→守居橋→文禄堤→難宗寺→盛泉寺→松下電器歴史館の11kmでんがなーあスタート地点の八軒家浜は天満橋駅の北側ですがなーあ、大川の河岸ですがなーあ。京橋駅から、一駅分歩きましたがな~あ。旧街道のこゝが起点となってますがな~あ。熊野街道もそうでんがなーあ、ここで、マップをもらいましたがな~あ。京は人でうようよじゃがな~あ。天満橋を渡りますがな~あ。端から見る大阪はまさに水都でんがなーあ。ここから、川崎橋まではぐるっと迂回させてくれますがな~あ。南天満公園をを抜けて、北上して、曾根崎通りの東天満の交差点に出て、それから造幣局の前を通り、桜ノ宮橋を渡らずに河川に下りて、南下、川崎橋を渡りまんがなーあ。そして、少し戻って、藤田邸跡公園ですがな~あ。こゝでスタンプを押印してもらいますがな~あ。曼珠沙華が咲いてますがな~あ。元気がないですなーあ、やっぱりなーあ、移植された者ですから、迫力おまへんがな~あ。今は、飛鳥では咲き乱れてまんがなーあ。ここから、京橋駅までいどうですがなーあ、太閤園の横を通ってな~あ。スタートに来るに来た道とほとんど同じでんがな~あ。京橋駅の手前で曾根崎通りに出ますがな~あ。国道1号線ですがな~あ。環状線のガードを下を抜けますがな~あ。ガードには、京街道なんて書かれまんがなーあそれから、しばらく進んでいって、商店街に入るために左折しますがな~あ。そして、商店街を抜けていきますがな~あ。これが京街道なんですがな~あ。街道いうても、何も残ってるわけやおまへんがな~あ。普通の道でんがなーあ榎並地蔵というのがありましてな~あ。、こゝにはこの辺りのイラストマップがぶら下がってますがな~あ。祠は新しくて、きれいでっせぇ。少し行ったら、野江内代ですがな~あ。ここから、都島通りを歩いたり、ちょっと横の道に入ったりして、関目高殿へでまうがなーあ、地下鉄の谷町線に沿っていけばいいんですがな~あ。そして、商店街を抜けるように、京街道が続いてますがな~あ。そして、太子橋の手前で通りに戻りまんがなーあ。暑さと退屈さと、人混みでかなりバテてきましたがな~あ。この京街道の道は、大阪市の歴史の道のプレートが埋め込まれますから、わかりやすいでっせぇ太子橋の交差点を渡ったら、しばらくは単調でんがなーあ、通りと別れてから、しばらくすると守居橋でして、ここから守口宿でんがな~あ。それらしい雰囲気がな~あ。、でもなーあ、今日は人が一杯なので一杯ですなーあ、またのんびり来ることにして、今日は場所の確認でんがなーあ。こういう道は、ぞろぞろとは歩きたくないがな~あ。そして、しばらくすると、付け足しのゴールでんががな~あ。松下記念館ですがな~あ。わて、ナショナルは好きやおまへんがな~あ。ま~あ、せっかくやって来たから入りましたがな~あ。名前を書かされましたな~あ。そしたら、パンフレットをくれましたがな~あ。♪明るいナショナル・・・ですかーあ、でも、それは過去のお話じゃーあ、10月からは、パナソニックでんがなーあ旧型の電気製品が懐かしかったくらいですがなーあ、あんまり、ナショナル製品は買いませんからな~あ。でも、くたびれたって感じじゃな~あ。暑さでんがなーあ、それと人の多さかな~あ。やっぱり、わてにはイベントは向かんかな~あ。ま~あ、道を知り、マップをもらうという目的は達しましたがなーあこの街道ウォークは、4回でんがなーあ、全部参加するとな~あ。何か、記念品もらえまっせぇ敢闘賞は2回以上参加ですなーあ、ただし最後のウォークに参加することですがな~あ。最後は堺でんがなーあ、古墳ですがな~あ。スタンプは全部で10個ですがなーあ、4回を2,2,3,3で10個でんがなーあ、5個以上敢闘賞だから、最後とその他1回で敢闘賞もらえまんがなーあ。次が、大阪中之島、そして、熊野街道、堺古墳と続くがな~あ。といっても、わてにはすべて、馴染みの道じゃがな~あ。
2008/09/23
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能勢電100周年記念のイベントウォークで阪急と共同開催でんがなーあ スタート地点の茶屋町に行くと、コースマップをくれましたがな~あ。4回に分けて行われますがな~あ。参加すれば、記念品がもらえまんがなーあ第1回は梅田から、岡町の原田神社まですがなーあ。コースは阪急電鉄本社前(スタート)→十三大橋→三国橋→天竺川→服部天神宮→原田神社の約11kmでんがな~あ スタートして、淀川「に向かいまんがなーあ。途中に富島神社がありますがな~あ。わても、このお宮さんは初めてですなーあ、宮司さんがいまして、説明していたようですねぇ、ま~あ、たくさん人がきますからなーあ。淀川にぶち当たりますがな~あ。かつての渡し場があったところですがな~あ。でもなーあ、十三大橋まで土手を歩きますがな~あ。淀川を渡るには、しようがないがな~あ。長柄橋より近いものなーあ、阪急の線路を越えて、さらに西側を渡りますがな~あ。道標が立ってますものなーあ、池田4里、伊丹2里半なんて、刻まれてまっせぇ橋は結構長いですがな~あ。681.2mだってねぇ橋を渡ると、河川敷に下りて、渡し場のあったところまで戻っていきますがな~あ。橋から、阪急電車が通るのを眺めまんがなーあ、鉄橋の高さが違うんでな~あ。京都線だけが少し高いんですがな~あ。だから、神戸線と宝塚線の電車が通るときには車体が全部見えないがな~あ。写真を撮っていて、解りましたな~あ。これで、第1目標はクリア、第二目標は神崎川の渡河ですがな~あ。ここから、阪急三国駅を目指しますがな~あ。ただ、移動のためですがな~あ。阪急京都線の踏切を横切り、能勢街道踏切と名前を残してまんがなーあ後は、矢印と人の列を見て、ただひたすら進だけでんがなーあさーあ、三国に着いたがな~あ。ちょっと、トイレ休憩じゃがな~あ。商用ビルのトイレが解らなくて、駅ですましたがな~あ。次なる目標は服部天神じゃ~あ、えべっさんの方が知られてるかな~あ。三国橋を渡ると、ちょっと街道の雰囲気じゃな~あ。そして、川沿いにしばらく進んでいくじゃがな~あ、天竺川だってなーあじゃんじゃん進んでいくと、服部緑地まで行ってしまうがなーあそれで、稲津神社の辺りでお別れでんがなーあ、名神のガード下を通り、176号線をかすめて、服部天神に着いたがな~あ。足の神さんとかな~あ。次なる目標はゴールでんがな~あ、特に、これといったところがなく、たまに道しるべがあるくらいでな~あ。人の列と、矢印とみながら進んでいきまんがなーあ。そして、岡町の商店街に入ってからすぐにゴールの原田神社ですがなーあ。 何か、あっけなかったですがな~あ。ただ、歩いた、それが能勢街道というものだったというわけですがな~あ。でも、梅田から岡町から歩いたという感じだけじゃな~あ。町歩きですがな~あ。暑かったーあ、疲れたーあ、という印象ですがな~あ。このコースは後半2コースの池田から、能勢電沿線じゃないと、楽しくないがな~あ。次は岡町から池田ですがな~あ。参加賞をくれましたな~あ。といってもクリアファイルですがなーあ。いま、これがはやっているようですなーあ、記念になることを印刷しておけばいいからなーあ。能勢電車の電車の旧い写真でんがなーあ、わてはマニアじゃないからな~あ。クリアファイルといっても、1枚で書類を少し入れておくだけのものですから、わてには不要でしてな~あ。スキャナーで処理してポイしましたがな~あ。
2008/09/20
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ「第3回大阪の伊勢参宮本街道シリーズ(2) 暗越奈良街道 おかげ参り伊勢参り 貴方も一緒にいにしえの街道伊勢参りの道へどうぞ」という、オーバーなタイトルでんねん 退屈な道ですがな~あ。コースは、布施駅→天神社→楠根緑地公園→長田神社・長田のおかげ燈籠→八剱神社→枚岡神社→枚岡駅の12kmでんがなーあブランドr-る布施の商店街を抜けると、正面には高井田ラーメン住吉が見えるがな~あ。横を入っていけば、深江稲荷神社だからな~あ。それで、前回の続き
2008/09/13
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ。「第3回大阪の伊勢参宮本街道シリーズ(1) おかげ参りの出発地点 玉造稲荷神社より 暗越奈良街道を往く」てな、能書きでっせぇコースは上本町駅→円珠庵→聖マリア大聖堂→玉造稲荷神社→二軒茶屋・石橋跡→八坂神社→妙法寺→深江稲荷神社→布施駅おかげ参りの起点は玉造稲荷神社ですがなーあ、それで、上本町の駅から、どう行くかですがな~あ。いろいろコースは造れますからなーあ、三光神社までは、真田山公園を抜けるのがいいですがな~あ。コースは違いましたがな~あ。楞厳寺の前を取っていきますがな~あ。それで織田作之助の墓を見てきましたがな~あ。そして、円珠庵の前をとおりますがなーあ、鎌八幡ですなーあ、ちょっと立ち寄りましたな~あ。無駄撮影は機材没収と強い口調で書かれてまんがなーあそして、三光神社ですがな~あ。真田幸村の像がありますがな~あ。これは、玉造駅のスタンプですがな~あ。デザインに使われてますがな~あ。ここから、マリア大聖堂を迂回して、玉造稲荷神社に行くようにコースがなってましたがな~あ。ま~あ、その通り歩きましたがな~あ。神社の境内は、伊勢講の起点の碑がありますがな~あ。毎年やってますなーあ、ユースホステル協会の主催でな~あ。その碑ですがな~あ。案内板は伊勢街道の略図とこの界隈の、史跡マップでんがなーあ秋田実の碑もありますがな~あ。ダハッッハそして、玉造駅に向かいまして、環状線のガード下を抜けまんがなー亜、千日前通りを少し行くと、二軒茶屋跡の碑がありますがな~あ。ラーメン屋の前ですがな~あ。玉津1の交差点を渡って、千日前通りとは離れて、まっすぐに行くと、八坂神社の鳥居が見えまんがなーあ。それで、神社に立ち寄っていきますがな~あ。それから、玉津橋を渡って、ここからはマップを見ていかないと、解らないな~あ。そして、今里筋に出ますがな~あ。今里の商店街に入るアーケードがあるが、その少しに南に、案内板がありまんがなーあ、ビルの壁に刻まれてまんがなーあ。ここからが、ちょっと家並みが街道らしいかなーあ。そんな風にも見えますがな~あ。熊野神社、妙法寺と立ち寄って、しばらく行くと、商店街にぶつかり、生涯を抜けていきますがなーあ長いアーケードで、抜けてからも、深江の商店街ですがな~あ。そして、内環状に出ましたがな~あ。内環状をちょいと北に上がり、右折して、東にマップに従い行くと、深江稲荷神社でんがなーあ。これで、ま~あ今日のウォークは終わりでんがなー亜あとは、商店街を抜けて。布施の駅に向かいましたがな~あ。なんとか、街道を歩いたという感じですがな~あ。あんまり、楽しい道ではないな~あ。
2008/09/08
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青春18切符でんがな~あ、和歌山に来たがな~あ。和歌山行きの電車もな~あ、様相が変わったものなーあ。快速が30分間隔というのは変わらないがな~あ。車両が4両編成になったものなーあ、日根野までは関空快速と連結して走るがな~あ。前の4両が関空へ、後ろの4両が和歌山へというわけじゃ~あだから、結構混んでるんでな~あ。これには、乗りたくないな~あ。一人がけのシートに座れればいいがな~あ。それで、日根野行きに乗ってから、乗り換えて各停の和歌山行きに乗り換えたんじゃーあ。列車旅を楽しみたいからじゃ~あ今日の目的は、下津じゃ~あ、この駅に下りてみるこじゃーあ。だって、まだ行ったことがないのでな~あ。駅の写真がないんじゃ~あ。とりあえず、黒江で下りたがな~あ。そして海南まで歩くんじゃがな~あ。漆器の町、黒江の町並みを見るためじゃ~あ。この黒江駅というのは、今はな~あ、智弁和歌山高校があるんじゃがなーあ。高校野球で有名な~あ。もちろん進学校でもあるがな~あ。わてが高校生だった頃は、和歌山に♂の私学はなかったものなーあ。45年も前のことじゃがな~あ。駅を下りたら、案内板があるがなーあ、以前来たときはなかったがなーあ。町並みというても、一角だけじゃがな~あ、写真にするとよく見えるがな~あ。この町並みから、トンネルをくぐると海南へ通じますがな~あ。「日方」というバス停があってな~あ。このあたりの家は、看板が残ってますがな~あ。かつて商売をやっていた名残でしょうねぇ・・。ここから、野鉄が出てたんですがなーあ、野上電鉄というのがな~あ。まーあ、そんな昔のことを考えながら、歩いてましたな~あ。野鉄に乗って、生石高原というところに行きましたがな~あ。そして、下津に電車で向かいましたな~あ。今は海南市になってるんですなーあ。一度も降りたことのない駅でしたがな~あ。それで、下りてみたくなって、やっと来たがな~あ。石油精製会社のあるところですがな~あ。この辺り一帯はな~あ。それに、紀州藩の菩提寺のあるところでんがなーあ、せっかく来たから行ってみることにしたがな~あ。駅から約2kmと書かれてましたな~あ。案内板に沿っていくと、歩く道は迂回しているので、結構時間がかかったがな~あ。どうすべえかな~あ。金がいるぞ、拝観料が¥300、せっかく来たから入りましたがな~あ。桜の花の時がいいようですねぇ、本堂と塔とな~あ。しずかな佇まいでんがなーあそして、廟にはいるわけでんがなーあ、歴代の藩主の墓ですかーあ、木々に囲まれてますがな~あ。時代劇で見るお墓でんがなーあ、ただそれだけですがなーあまーあ、街の喧噪から離れてなーあ、時間が止まったような感じがしますな~あ。実に静かな感じですがな~あ。帰りは、国道沿いに歩きましたがな~あ。かなり迂回したんですなーあ、ハハハ。まだ、日中は暑いがな~あ。かなりバテましたな~あ。街歩きと違って、ビルの陰を歩くことが出来ないものなーあ。それで、今日は、これでウォークは止めたがな~あ。湯浅に足を伸ばすつもりだったが、へばってしまったがな~あ。ぶらっと、海南市でしたがな~あ。
2008/09/07
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加したがな~あ。そう言えば、今年度初めてじゃな~あ。「春日野の鹿を見てのんびり巡る歴史の道」と能書きがついてるがな~あ。コースは近鉄奈良駅→興福寺→飛火野→春日大社→新薬師寺→白毫寺→大安寺→新大宮駅で、12kmでんがなーあ白毫寺→大安寺という、ルートは歩いたことがなかったがな~あ。 奈良駅から、興福寺ですねぇ、おきまりのコースでんがなーあ 先ずは、塔ですなーあ、境内は工事してますがな~あ。礎石後が復元されてるんですなーあ、これは初めて見たがな~あ。いつ来ても、いいもんですなーあ、ほっとした感じになりますがな~あ。京都とは違う良さがな~あ。奈良にはあるでよあなーあ、でもなーあ、人力車もおるがなーあ。そうねぇ、鹿で一杯じゃがな~あ、カメラがうまそうに見えるのかーあ、物欲しげに寄ってくるがな~あ。鹿がな~あ。こゝの鹿は、せんべいをもらいすぎて、メタボにならないのかな~あ。ここから、のんびりと木立の中を通って、春日神社に向かうがな~あ。観光客も結構いますがな~あ。鹿と灯籠ですかーあ、ちょっと鹿も見飽きたがな~あ。春日大社の灯籠ですがな~あ。、これもありふれたこうけいかなーあ、まーあ来たのでな~あ、記念写真というところかな~あ。それから、木立を抜けて、新薬師寺に向かいますがな~あ。北山辺の道などで、かつてよく歩いたがな~あ。新薬師寺は入り口をちらっと見ただけですなーあ、前に入ったのはいつだろう、5年、10年、ま~あ覚えてまへんがな~あ。それから、白毫寺へ向かいますがな~あ。この道も、人家がモダンになってるな~あ。そら、旧い風景が徐々に消えてくもんな~あ。 白毫寺の入り口でんがなーあ、山門が見えませんあーあ、料金ゲートが近くなったのかな~あ。ここからが、歩いたことのない道ですがな~あ。大安寺への道ですねぇといっても、歴史の道という雰囲気ではないがな~あ。ま~あ、車は比較的少ないですがなーあ「歴史の道 ←大安寺 白毫寺→」なんて標識が立ってるでなーあ、ふむふむというわけでんがなーあ高円高校の横をまっすぐに進んでいきますがな~あ。JR奈良線の線路にぶち当たるまでは、直線ですがな~あ。線路の手前の道を左折して、川に出会うと、川に沿って進んでいきますな~あ。右折して少し行けば、京終のえきですがなーあ、駅の名じゃないがなーあ、「きょうばて」で、今日は暑さでバテましたがな~あ。岩井橋北詰の交差点にでるがなーあ、このあたりはすごいぞ、でっかい店が並んでいるな~あ。回転すし、吉野家があるがな~あ。それで、吉野家で飯にしたがなーあちょっと反対に行けば、イオンがありまんがなーあ。前はイオンのフードコートでラーメンを食ったがな~あ。大安寺南の交差点を西に進んでいけば、お寺でんがなーあちらほらと、食事をして人がいたがな~あ。これで、あーあ、今日は終わりでんがなーあ後は、新大宮まで六飽きますがな~あ。途中までは、歴史の道 薬師寺へのルートを取って、佐保川にそって、北に進んでいくと、新大宮駅ですなーあ。当初はコースと別に、平城京朱雀門から西大寺駅へ行くつもりだったんですがな~あ。バテてたので、駅に行きたいという気持ちだけでしたな~あ。食事も、このあたりのラーメン屋にはいるつもりだったんですがな~あ。日射しの中を歩いたのでな~あ、体力の消耗が思ったより大きかったがな~あ。
2008/09/06
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仁豊野と香呂の間を歩こうと思った、理由はないんですなーあ、何となくじゃがな~あそれで、青春18切符で、姫路から播但線に乗って、仁豊野で下りた。駅のスタンプには、姫路バラ園がデザインされてるがな~あ。ま~あ、ピーンと来ませんがな~あ。歩く道だけは、地図を頭の中にインプットしてますのでな~あ。イメージだけで歩いちゃうんですがな~あ。駅前を行くと、国道312号線じゃがな~あ、市川沿いに走ってますが、これは避けて歩くんですがな~あ。でも、ほんの少し国道を歩きましたがな~あ。出て、すぐですなーあ和辻哲郎生誕の地の碑がありますがな~あ。横の家は今でも、和辻の表札がかかってましたがな~あ。さらに少し行くと、公民館があった、そしてマップがありまんがなーあ、水上。砥堀地区の名所の歩く道でんがなーあ、姫路の方面ですがな~あ。でも、今日は北に向かいます。そして、国道と離れて線路を割ったって行くと、お宮がありますがなーあ、ここからは少し上って、団地を横切って、下ってくると市川に注ぐ川ですがな~あ。橋を渡って、少し西の道をまっすぐに北に向かっていきますがな~あ。この道は歩きやすくて、ウォークには快適の道でんがなーあしばらく行くと、小さな川があらわれて、橋を渡る。そして、線路を越して、国道の内側の道を歩いていくと、香呂の駅に出ますがな~あ。宅地開発が進んでますがな~あ。まーあ、ちょっとした旅でんがなーあ。玩具館が近くにあるんですがな~あ。ま~あ、わてには興味ありませんがなーあ。駅前には役場がありますがな~あ。今では、姫路市の支所ですがな~あ。平成の合併で香寺町が姫路市になったんですなーあちょうど、悪い時間帯でして、列車の間隔がありましたがな~あ。昼時じゃものなーあ。寺前行きの列車が入ってきましたがな~あ。ペイント列車でsyがな~あ。「銀の馬車道」ですがなーあ、イベントがあるようでんがなーあかつては、生野銀山から銀を積み出しのために、馬車が走ったんでしょうな~あ。積み出しは飾磨港ですかなーあ、飾磨に名残の場所があったものなーあ。これで、今日のウォークは終わったがなーあ、小一時間のぶらぶら歩きでしたがな~あ。ところが、姫路行きの電車に乗って、気が変わった「野里」で下りて歩こうとねぇ。姫路の旧城下町を歩いてみようなんて気になったがな~あ。野里駅に下りたがな~あ。駅員が接客していたので、スタンプ借りるのは止めましたがな~あ。近くには、サティのモールがあったので、ランチにしたがなーあ姫路の競馬場が近いのでな~あ。前に歩いたことがあったがな~あ。それに、競馬場の方に出まして、軍人橋のところの、日吉神社の前の道は、カラー舗装になってますので、その道をたどってお城の方に向かっていきますがなーあ町並みを復元しようという動きも見えますがな~あ。公民館のところに、案内板がありまんがなーあ。お寺も結構あってな~あ。、ゆっくり歩くと何か発見があるかもなーあ。もう、疲れてるのでなーあ、お城に向かってゆっくり歩いてまんがなーあそして、途中で右折、見えましたーあ、お城がな~あ。美術館の当たりじゃがな~あ、お城の公園をぬけて、姫路駅に戻りましたがなーあちょっと、歩き過ぎてしまったがな~あ。これが、ぶらっと旅の良さじゃがな~あ
2008/09/04
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鶴橋駅のポスターでな~あ、「仁丹百年感謝祭」というのがあったので、行ってみたがな~あ。仁丹の古い時の何かあればとおもったんじゃんだからな~あ。仁丹そのものよりな~あ。興味あがあるのは、仁丹の看板じゃがな~あだって、古い映画では時代の象徴用にこの看板が使われてますがな~あ。だが、会社が企画するとものと、わての思いとはかけ離れてますがな~あ。場所は仁丹の本社工場でんがなーあ。玉造筋で森ノ宮と玉造の間で、玉造よりでんがな~あな~あ。 環状線の玉造駅で下車、外回りホームでんがなーあ。階段下りると壁にはなーあ、ポスターが張ってますがな~あ。これは、今日限りしょうなーあ。でも、駅からは案内がありまへんでしたな~あ。駅にガイドくらい出しといたら言いな~あと思ったがな~あ。会場はガイドがあふれすぎていたからなーあ。玉造筋を北上するとな~あ。京セラミタのビルがありますがな~あ。かつての三田工業の本社ですがな~あ。コピーの老舗だったが、倒産して、京セラの傘下に入ったがな~あ。三田工業って思い出がありますがなーあ、コピーの三田でんがなーあ。会社よりなーあ、マラソンでな~あ。大阪の女子マラソンを支えていた時期があったものなーあ。この界隈をランニングしていたのを見ていたものなーあ。それも、むかしの想ひ出でんがな~あ。三田家は芸術家ファミリーでんがなーあ、息子は作家の三田誠広ですしなーあ、、その姉が三田和代でして、新劇のおねえちゃんでしたな~あ。「なよたけ」って作品が印象に残ってまんがなーあいつも、おっちゃんは脱線じゃ~あ入場時に、うちわとプログラムをくれまんがなーあ、このうちわがいい想い出になりまんがなーあ家宝にしようかな~あ。表裏のデザインでんがなーあ。狭い場所ですからなーあ、人で一杯ですがな~あ。本社の一部が記念館になってますがな~あ。常設してるmちあいですがな~あ。それより、ガイドが多すぎますがな~あ。ワッペンぶら下げ多人にぶつかりそうになりますがな~あ。建物の間のスポットで特設ステージが組まれてまんねん関西のの芸人を呼んでまして、出し物が結構ありますねん・あとは、製品コーナーとかな~あ。地元の商店街の物産コーナーとかなーあ今はやりの、健康関係の測定でんがなーあ、これは¥500かかりまんねん・・それでも、並んでますがな~あ。 ちょうど、ステージではキダタローのトークショーをやってたかな~あ。仁丹のトレードマークのコスチュームつけてまんねん。アナウンサーと2人で漫才風にやってまんがなーあ内容は、なかなか面白かったですなーあ。 それから、チンドン屋もこのあたりを徘徊して、呼び込みをしてるようですがな~あ。後ろには、2人ねえちゃんが付いてますがねぇ、何をするのですかねぇ・・・見張りかな~あ。でもねぇ、一瞬通り雨が来ましたがな~あ。それから、大阪の薬屋のコーナーがあってな~あ。「七ふく」「和歌の浦」なんて、懐かしい薬がありましたなーあ。まだ、製造してるんですなーあ。ちょっとびっくりでんがなーあ興味本位で一時間くらいつぶしましたな~あ。団扇もらっただけ収穫でんがなーあ
2008/08/23
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関西夏休みパスを使ってのぶらりんでんがなーあ。先ずは、手原駅に向かいましたーあ。駅舎を見に行ったんじゃがなーあ。 前に行ったときは工事中でしてな~あ。どう生まれ変わったか、興味があったわけでな~あ。といっても、4年経っていたんだなーあ。日付を見て時の経過を感じてしまったな~あ。ここ数年、動かなくなっていたんだな~あ。「東経136度線の通る駅」と言う碑ができてまんがなーあ。草津線で草津の次の駅ですがな~あ。栗東駅から、歩くことにしたんじゃがな~あ。乗り換えが面倒でな~あ。、以前歩いたときに、なかなか良かったのでな~あ。駅を下りてまっすぐ進んで行けば、行けるしなーあ。栗東駅を下りましてな~あ。SCのある方でんがな~あ。平和堂が中心ですがな~あ。まっすぐにショッピングセンターを突っ切ると、正面に芸術文化会館「きらら」がありますがな~あ。、その横をまっすぐに行きますとな~あ。それでなあ、工場の間の道をまっすぐ行きまんがなーあ川が流れててなかなか風流でっせぇ・・赤い花もありますしな~あ。さるすべりでんがなーあ。新幹線にぶち当たり、下を抜けますがな~あ。そしたら、田園地帯でんがなーあ。近江富士が見えますがな~あ。三上山だってねぇこの前は、写真のアングル考えてたんだけどな~あ。今は、邪魔者が出来てまんがなーあ。済生会の病院じゃがな~あ。これが邪魔してくれましたがな~あ。ちょっと、がっくりしたがな~あ。前には、名神の高速が見えますがな~あ。このガード下を通ると、線路があって、左に駅舎らしきものが見えますがな~あ。 駅で電車の時間を確認してから、駅の前の道をいきますと、稲荷神社がありまんがなーあなかなか、いい感じですがな~あ。その前にある民家がなかなかいい感じですがな~あ。このあたりの民家には、昔どういう家だったかという札がぶら下がってますがな~あ。この前の道が東海道でんがなーあ・・・結構東海道はありますよなーあ。もう5年以上前かな~あ。東海道400年と言うことで、その頃作ったのかな~あ。わても、そのとき、イベントに参加して、草津から石部の宿まで歩きましたがな~あ。ガイド付きでな~あ。それで、このあたりも知ることが出来たんじゃがな~あ。草津側にちょいと戻ると、東海道の碑も建ってますがな~あ。これは、市か県が立てたもんでんがなーあ。古いもんやおまじぇんがなーあ・・こやって、撮ってみますと何か、街道というような雰囲気になりまんがなーあ。過去の雰囲気が漂ってきそうでんがなーあ、ハハハ、ただの道じゃがな~あここから石部に行く途中に、和中散本舗まで約2kmという標識もあったな~あ。今度は行ってみるかな~あ。このあたりには、いろいろあったような気がするな~あ。当時はデジカメ持ってなかったので、記録は頭の中しかおまへんがな~あ。それから、神社の中にな~あ。公園になってるがな~あ。「D51403」のSLがありまんがなーあ、今は柵がされてますがな~あ。こんなところに保存されてますがな~あ。ま~あ、ちょっとしたウォークじゃったなーあ、今日は電車を乗る方がメインじゃからなーあこのあたりを、電車の時間待ちにうろうろしただけじゃがな~あ貴生川ー草津間は約30分間かでんがなーあ
2008/08/17
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西九条駅から大阪ドームまでですなーあ、久しぶりに歩きましたな~あ。野球の帰りは、この道をよく歩いたんですがな~あ。そうしたら、球場帰りの雑踏が避けられてな~あ、静かに歩けますがな~あ。たいした距離じゃないんですがねぇ西九条から、難波まで新線が出来るんですなーあ。九条、大阪ドーム、桜川と駅が出来るんですなーあ、地下だと思ってたんだが、九条までは違いましたな~あ。そらそうじゃーあ、阪神の西九条の駅は、高いですものなーあ、新線を見越して作ってたんだな~あ。環状線の上を走るんですなーあ、そして川を渡りな~あ。安治川ですがな~あ。九条の交差点の手前で地下に潜るんですなーあ西九条駅から、南へ向かいますがな~あ。正面は安治川ですがな~あ。鉄道は川を越えていきますがな~あ。写真左に見えますやろ・・人間はというと、安治川トンネルを渡りまんがなーあ通称「源兵衛渡し」なんてなーあ、かつての渡船場ですがな~あ。なぜか、橋を架けずに、トンネルにしちまいましたがな~あ。エレベータには職員が乗ってますがな~あ。大阪市の職員がな~あ。橋なら、人件費はいらんけどな~あ。ま~あ、なぜか残ってますねん・・渡船のなごり夜間は階段を下りて渡りますがな~あ。「痴漢注意!」なんてなーあ、かつては張り紙無かったがなーあそれにガードマンに出会いましたな~あ。巡回してるとの張り紙がな~あ。ずいぶん、世の中物騒になった感じ トンネルを抜けると、商店街ですがな~あ。キララ九条ですなーあ中央通りから南はナインモール九条だったかな~あ。中央通りまでは、鉄道の高架でんがなーあ、中央通り手前で地下に戻るようですなーあこの右の写真じゃ、ちょい解らんな~あ。ま~あ、今は工事中でんがなーあ駅が出来るんですがな~あ。でも道路の一部を、鉄道が所有じゃな~あ。ママ、景観が替わるんじゃなーあ、わても近鉄が無くなってなーあ、オリックスになってからはドームに行っとらんからな~あ。ま~あ、今後も行くことが無いじゃろう、野球観戦にはな~あ。地下鉄の九条駅でんがなーあ、こゝは使われない部分でしたがな~あ。どうなるんじゃろうなーあ連絡通路ができそうじゃがなーあ、それを見越して造ってたんかいなーあずっと、無用の長物じゃと思ってたがな~あ。 地下鉄はなーあ、ずいぶん不要な部分が多いものなーあ使われないから止めたとな~あ、ホームの長さとかいろいろあるがな~あ。 そして、商店街をぶらぶらしてな~あ。ドームにやってきたな~あ。この工事中の部分は、施設だったがなーあ、それにバッファローズショップもあったがな~あ。今は、何もなくなってますがな~あ。ただただ工事中ですがな~あ。そして、新線はドームから西へ進んでいくんですがな~あ。こっちは地下ですからな~あ。三宮ー奈良が結ばれるんですなーあ、まーあ、わてには縁がないけどな~あ。来年の3月ですがな~あ。開通がな~あ。久々に安治川トンネルを通りましたがな~あ。それに、ドームがこんなに変貌しているのは驚きじゃな~あ。
2008/07/30
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桃谷駅からぶらぶらして御勝山古墳に出たがな~あ。ただ、こんもりとした丘があるだけじゃがな~あ大阪市内の古墳というのは、珍しいかなーあ南側が公園になってますがな~あ。ま~あ、古墳があると言うだけですなーあこゝは、大阪女子マラソンの給水所になりまんがなーあ舎利寺と言う道標があったんでな~あ。行ってみることにしたんじゃがな~あ。300mというのでな~あ。まーあ、特にどうって、寺でもなさそうじゃgなーあ入ってびっくりしたがな~あ。いろんなものがあるがな~あ。これには驚きじゃ~あ先ずは、不動さんですがなーあ。その手前に、六地蔵がありましてな~あ。正面の石塔というか、石碑というか、それには善光寺の文字が見えますがな~あ。そしって、不動さんの後ろには、西国札所の第一番がありまんがなーあ。立派なものでんがなーあかつては33あったんでしょうな~あ。今はあるかどうかな~あ。順番もどうなってるのかな~あ。この写真はですねぇ、総持寺と善峰寺 ですがなーあ、ともかく立派な石碑でねぇ、もちろん、観音様がありますがな~あ。古いもののようで、江戸時代かな~あ。この札所の石塔見てるだけで、結構面白かったな~あ。大きさも、まちまちですしな~あ。形もいろいろでんがなーあ墓場のところにも、ありますしな~あ。点在してますがな~あ。ま~あ、いろいろあるな~あって感じですよ。これがねぇ、奥から本堂、そして門の方向の写真ですがな~あ。そんなに、今は大きいスペースじゃないけど、まーあいろいろあるなという感じじゃなーあ。33カ所ですから花山法皇の像の碑もありましたがな~あ。 それで、去るときに確認したけど、これは黄檗宗のお寺はんでしたな~あ。万福寺の系列ですなーあ、ちょいと珍しいですかな~あ。 それと、33カ所の案内図もかかってましたがな~あ、これだけあるから、ゆっくり再訪するでしょうな~あ。暑くないときにな~あ。ちょっとした、収穫でしたな~あ。帰りは、南へじゃんじゃん行きましたら、生野銀座にでましたがなーあそこから、生野の長い商店街を抜けていって、寺田町駅に出ましたがな~あ。ちょっと、歩いて大きな収穫でしたなーあ、でも暑さにやられたな~あ。
2008/07/17
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まーあ、よく歩いてるコースですがな~あ。ちょいとなーあ、今日はまとめてみたがな~あ。それに、朝のうちだったしなーあ。 天王寺駅から、四天王寺に向かいますがな~あ。名物、釣り鐘饅頭の店がありましてな~あ、客の姿もありましたなーあ。釣り鐘饅頭はどこでもありますがな~あ。わては、御坊の道成寺のものやと思てましたがな~あ。安珍清姫で釣り鐘が有名でんがなーあ。 そして、四天王寺の門ですがな~あ。托鉢僧がいますがな~あ。まーあ、ここから入るのが一番ポピュラーのコースですかな~あ。四天王寺は、開放的なお寺ですからな~あ。境内は自由ですがな~あ。本堂のところが、¥300ですからな~あ。これも21,22日は無料開放でっせぇ。大師の日と太子日ですがな~あ。それに、、いろんなイベントが行われてますからな~あ。古書市とかな~あ。今日は、何もありまへんがな~あ。昨日は七夕の夕べですがなーあ。その名残ですがな~あ。七夕の笹の棚がもうけられてますがな~あ。七夕の7日まで残されてるようでんがなーあそして、六時堂の前の池を見に行きまんがなーあ、亀がうようよいる池ですがな~あ。気持ちよさそうに、甲羅干しをしてるんですがな~あ。今はあついからな~あ。それに、水が少ないですなーあ、梅雨なんだけど、そう雨が降らないものなーあ六時堂は薬師如来がおられますがなーあ。こゝは、亀井堂でんがなーあ。不動明王ですがな~あ。コスプレの人々がいましたがな~あ。巡礼服というか何というかな~あ。わてにとってはコスプレとしか思えまへんねんま~あ、今日はこれで引き上げますがなーあ、境内にはいろんなものがありますしな~あ。わてには、信仰という気持ちはありまへんでな~あ。伽藍にいると広々としてるし、樹木もあるし、落ち着きますがな~あ。それだけですねん。帰りに道の、「かたやき」の店な~あ。結構、人気のようでな~あ。まーあ、午前中とあって、まだそう人出はありまへんがな~あ。新世界に向かうのにな~あ。一心寺を抜けていきましたがな~あ。こゝの門でお迎えしてくれる彫刻はユニークなものでんがなーあまーあ、ここもいろんなものあるユニークな寺でんがな~あ。一心寺を抜けて、美術館に向かいまして、右に折れて行きますと新世界の入り口でんがなーあもう、結構人出がありますがなーあ、最近は串カツを食いに来るんですがな~あ。串カツ屋の数とピリケンさんが増えましたものなーあ観光客も結構来てますがな~あ。近隣の国の方がな~あ。
2008/07/06
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生田神社にぶらりと行ったがな~あ。正門前ですなーあ、寄付の石柱ですなーあ。これをよく見ましたがな~あ。市営門に向かって、左側はですなーあ、港町こうべですから、港湾関係の会社がずらりとねぇ開運会社などがねぇ、並んでましたがな~あ。右はと言うと、酒蔵ですなーあ、清酒の名前ですがな~あ。月桂冠、世界長、大黒正宗、菊正宗などが並んでますがな~あ。ま~あ、見てると面白いもんですがな~あ。わては日本酒党ですからな~あ。ちょいと、今は休養してますがな~あ。神社には良くある、酒樽の奉納ですがな~あ。これも、神社に行くと見るのが楽しみでな~あ。地元の酒が奉納されてますからな~あ。「阪神タイガース」のロゴの酒も奉納されてまんがなーあ。清酒タイガースですがな~あ。辰馬の文字が見えますな~あ。西宮の「白鷹」の酒蔵ですがな~あ。この酒は、割りに好きな方な部類の酒じゃがなーあ酒と言えば、当然、宮内庁御用達の「シビンケ」もありましたな~あ。昔風に、右から左へ読んでね! 裏に回りますと、生田の森がオープンになってましたがな~あ。 今日は15日だったんだーあ、ちょっと日付を勘違いしてましたな~あ。ネット放映のあるものが、終わっちゃいますな~あ。見損ねましたがな~あ。この森は、平日は1,15日にオープンするんですがな~あ。森と言ってもな~あ、そんなに広いもんではないですものなーあ。何せ、一等地ですからな~あ。横が、東門の歓楽街ですけんなーあ。中に入ったん、始めてんがなーあ。小川になってますがな~あ。そらなーあ、京都の上賀茂、下賀茂みたいな立派なものではないけどな~あ。中には、あずま屋もありましてな~あ。外人が弁当食ってたなーあ、神域でな~あ。♂は外人ですが、連れの♀女は日本人ですがなーあ。ちょいと興ざめですなーあ。ま~あ、文明開化で開けた田舎町ですけんなーあ。ちょいと、散歩に立ち寄りましたがな~あ。ま~あ、何か発見はあるものでな~あ。
2008/05/15
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京阪の伏見稲荷駅を下りて、伏見稲荷駅に向かいまんがなーあ。京阪からまっすぐに行くと、脇から入りますがな~あ。ま~あ、こっちの方が店が沢山あってええけどな~あ。名物は鳥の焼き物でんがなーあ、うづらにすずめですがな~あ。店先に並んでますがな~あ。すずめは、¥440でしたがな~あ。酒でも飲むんでしたら、食べてもええがなーあ。やっぱりなーあ、正門から入りたいのでな~あ。ちょいと回りましたがな~あ。JRの稲荷駅だと、正門から入るようなコースでんがなーあ。ただ、来てみたんだから、それじゃお山に行こうかな~あと、上り始めたがな~あ。と言っても、石段と舗装された参道ですからな~あ。息が苦しいだけでんがなーあ。鳥居をくぐりながら、お山を目指しますがな~あ。鳥居は、帰りには施主が読めますからな~あ。いろんなのありますから、結構面白いでんがな~あ。 こうして、2つの入り口があるところがありますがな~あ。どっちも同じですがな~あ。この区間だけですがな~あ。そして、熊鷹社というところにつくと、一息つきますがな~あ。池がありますがな~あ。詳しいことは伏見稲荷大社のHPを見てくだされな~あ。さらに、進んでいくとな~あ。三ツ辻ですがなーあ、もう一つの参道がありますがな~あ。鳥居が並んでますがな~あ。そして、さらに行くと、茶店のあるところがありますがな~あ。この辺りは、いろいろと面白いものもありまんがなーあ。脇の石柱を見ながら上っても、楽しいもんですがなーあ。古いものがありますからな~あ。そして、四つ辻につきましたーあ。茶店がありますし、展望が開けますがな~あ。これが、京都の景色だ~あ。ちょいと休息でんがな~あ。ここからぐるっとお山廻りのコースがありますがな~あ。今日は行きませんがな~あ。この道標は、東山トレイルでんがな~あ。ここが起点でな~あ。比叡山まで、行けますねん。でも、結構険しいコースでっせぇ。これを進んでいけば、泉涌寺に行けますがな~あ。今熊野神社から清水の裏山を通っていくコースでんがなーあ。このコースを途中まで使って、東福寺に抜けることを選択しましたがな~あ。でも、下りるのに、急な坂をおりまして、余り面白くないんですがな~あ。それで、白滝への階段下りていくと、合流しますんでな~あ、こっちをいつも歩いてまんがなーあ。そうですがなーあ、竹林がちょいとありましてな~あ。まーあ、雅の道を歩いて雰囲気よなーあホーホケキョと泣いてましたな~あ。鳥の泣きが、聞こえるとは思わんかったな~あ。大収穫でんがなーあ、ちょっとぶらっと稲荷山のコースでしたがな~あ。
2008/05/09
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