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天気もよし、ぶらぶら歩くにはいいコースだった、近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加したがな~あ、「大阪阿部野橋から大阪難波までぶらっと歩きませんか」というテーマじゃ~あ。要はマップもらって歩くだけじゃ~あ。コースは大阪阿部野橋駅→新世界→今宮戎→黒門市場→道具屋筋→法善寺横丁→御堂筋→大阪難波駅の約6kmですから、すぐ終わっちゃうよ。マップもらって、歩道橋に上がりまんがなーあ。見えますがなーあ、あれが大阪の灯じゃ、通天閣じゃがな~あ。歩道橋を下りて、信号を渡って、天王寺公園の入り口じゃがな~あ。今は、有料になってまんがなーあ。動物園へようこそのゲートを入っていきまんがなーあ、公園に合間を進む道でんがなーあかつては、カラオケ通りなんていわれたこともあったな~あ。路上カラオケが廃止されて、もうかなり経つな~あ。美術館のゲートのところを左折して、まっすぐいて、下りたところが動物園の入り口でんがな~あ。そして、左側が階段、右側がスロープになってまして、下りると正面に「SHINSEKAI」と書いたゲートが見えまんがなーあまっすぐに行き、フグ提灯のところを右に見ると、通天でんがなーあ。わても、上った記憶がないんでんがなーあ。そして、本通りを進んで行きますと、恵美須町の交差点ですがな~あ。ここから、えべっさんの今宮戎神社はちょいといっただけでんがなーあ、えべっさん以外は、ひっそりした、小さなお宮ですがな~あ。ここからは、南海電車の高架に沿って進み、なんばパークスところでおれましてな~あ、難波八坂神社に行きまんねん、ちょっと迂回ですなーあ。あの怪獣みたいな会館のある神社でんがなーあ、となりは、「そばよし」の本店ですがな~あ。元町2の交差点を南海の難波駅のほうに行き、そして,JRAのWINSの前を通るがな~あ、ちょっと入ったがな~あ、トイレを借りちゃったがな~あ。馬券場だからうんがつくかなーあ。別にどうってことないけどな~あ、道具屋筋を通るんですなーあ、抜けたら千日前、吉本会館でんがなーあ。やっぱり、黒門市場をちょっとかすめてな~あ。、それから道頓堀に入りまんねん、これで終わりでんがなーあ、あとは、近鉄難波駅に行くだけでんがなあ。それでな~あ、ちょいと、うろうろしますがな~あ、金竜ラーメン食おうかと思ったりな~あ。そら、ちょっと法善寺へ行こうがな~あ、先ずは横町を通ってねぇ♪包丁一本晒しに捲いて・・・とメロディーを口ずさみましてな~あ。出ましたぞ、水掛不動な~あ。そして夫婦善哉もありますがなーあ、もうハイカラな感じになっとりまんがなーあまだ昼前でっけどなー阿、結構人が出てまんがなーあ。松竹座の前にはおばちゃんが一杯ジャン、何やら高校3年生のメロディーが流れてまんがなーあ・・舟木一夫特別コンサートのようでしたーあ。このかにの看板と人盛りを見ていると、パワーを感じますがな~あ「くいだおれ」もなくなり、引っかけ橋もちょいとイメージかわったなーあ、道頓堀川のサイドがプロムナードになってるしなーあもうおっちゃんの来るようなところやおへんな~あ。一応、マップ通りに歩いたがな~あ、新しい発見が阿rると思ったが、今日はなかったがな~あ
2010/04/17
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阪神の平日ウォークに行ってきたがな~あ、あいにくの雨でしたがねぇ、雨に負けずでんがな~あ。「あまがさき探訪、運河と寺町ウオーク」と言う内容でんがなーあコースは尼崎センタープール前→元浜緑地→尼崎スポーツの森→尼ロック→中堀運河→北堀運河→尼信貯金箱博物館→寺町→尼崎中央公園の約10kmでんがな~あ。スタートの尼崎センタープール前までは、今津経由で行ったがなーあ。参加の記念碑のパッチは、2種類くれましたな~あ。雨でも、結構、参加者いるんですなーあ、まーあ、家でぶらぶらしてるよりはなーあ、雨で歩いたという自慢話にもなりますがな~あ駅を南に行き、43号線を西へと向かいますがな~あ、緑川の交差点を何へ行くと、元浜緑地ですがな~あ。緑地でちょいと一服じゃ~あ、と言っても雨ですからな~あ。赤い花が目に付いたがな~あ、と言ってもピンクじゃがな~あ。「ホウネンマンサク」と書いてたがな~あ。マンサク(金縷梅)じゃろうな~あ、縁起がいいのこの名をつけたのかな~あ。まーあ、雨の中。慰めになったがな~あそして、ここからはしばらくは、移動のために退屈な道でんがなーあ、それから、工場街ですなーあ、そして運河を歩きまんがなーあ。西堀運河なんですねぇ、結構長いですよ、雨だけにな~あ、楽しみもあまりなく、ただひたすらに歩いてるな~あ。それでも、こうして、雨の中で、写真を撮るんだから、好き者ですねぇ・・レンズに水滴が付きますがな~あ。傘を差して長く歩いてるとな~あ。どうしても肩が凝ってくるな~あ。運河を抜けて、Pansonicと書かれた建物の方に進んでいきまんがなーあ、わてここの製品、嫌いでんねん。最近、DVDデッキでいじめられたがな~あ。手前に、尼崎21世紀の森と名付けられたところがあるんですなーあ、スポーツランドなんですよ。PRのために、係員が立っているんですなーあ。なあを見学したがな~あ、リンクがあるんですがな~あ。そして、電光掲示板には、「平日ウォーク歓迎」の旨が表示されてまんがなーあ。色はこんな色ではないがな~あ、白地に表示ですがな~あ。床が反射してましてな~あ、カメラはこのように認識してしまうんですねぇ、肉眼とえらい差じゃがな~あ。それから、温室を通りましてな~あ。苗の生長を見るようになってたりな~あ、こゝの場所のPRでんがなーあ。それから、運河に向かって歩いていくんでんがなーあ、入り口に来たがなーあ、戻ってくる人がぞろぞろいるがな~あ。運河の果てまで行くんですがな~あ。結構あるんですなーあ、果てじゃなかったなーあ。運河の真ん中でんがなーあ、尼ロックと呼ばれるてますがなーあ。閘門でんがなーあ。整備されて、見学できるようにしたんだな~あ。橋が下りて。中に入れるようになってますがな~あ、係員がお出迎えでんがなーあ。今日のハイライトですかなーあ。わても、閘門さんを渡るとは、思っていなかったがな~あ。こゝが、昼食ポイントだが、雨じゃねぇ・・ 中で部屋は提供してくれていたがな~あ。そして、運河をもとのところまで戻り、運河を進んでいきまんがなーあ、中堀運河、北堀運河とな~あ。そして、シンボルの橋のところに来たがな~あ。北堀であい橋というんですなーあ。こゝまで来ると、あとはゴールまで行くだけだなーあという気になったがな~あ。そうしたら、空腹を感じたがな~あ、よもぎのあんパンを食いながら、歩き出したがな~あ運河を抜けたがな~あ、やれやれじゃ~あ、そして、道意線に出たな~あ、まっすぐ行けば、ショッピングセンターがあるがな~あ、だが、右折して、蓬川まで行きまんがなーあ、川沿いに北に上がっていきまんがなーあ。43号線は地下をくぐり抜けて、沿って東に向かいまんがなーあ、あゝ、あとわずかだな~あ、やれやれじゃ~あ。神社が見えたので、入りましたがな~あ、まだ、桜が残ってましたのでな~あ。貴布禰神社ですねえ、そやな~あ、こゝも何度か来てるな~あ。。そして、しばらくいって、左折しまんがなーあ、入り口でお出迎えでんがなーあ、そうかーあ、尼信の貯金箱博物館だなーあ、パスしましたがな~あ。そして、寺町を徘徊してから、と言うより、ただコースに沿って歩いたという感じじゃったなーあ。尼崎の駅がゴールになってましたな~あ。そして、梅田まで、阪神電車でもどいりましたな~あ。ところがホームを間違えたがな~あ。難波行きのホームに上がってしまったな~あ。そうかーあ、近鉄とつながったんだな~あ。
2010/04/16
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、「大阪散策ぶらり散歩道 季節めぐり(1) 春を感じて住吉大社の初辰まいりへ 大阪難波編」だってぇ。コースは大阪難波駅→でんでんタウン→通天閣(じゃんじゃん横丁)→天王寺公園→あべの筋→聖天山公園→粉浜商店街→住吉公園→住吉大社の約12kmでんがな~あ 難波駅の21番出口を上がり、千日前通りを、日本橋まで行って、黒門市場に入るのがコースですがな~あ。 道頓堀を歩きまんがなーあ、その方が楽しいからな~あ。写真は、振り返って取ってまんがなーあ、フグ提灯が見えますがな~あそして、堺筋に出てから、黒門市場には一致来まんがなーあ。まーあ、魚が粋がいいですなーあ、いろいろあって面白いがな~あ。そして、堺筋にでて、でんでんタウンを歩くわけでんがなーあ。もう、電気屋さんも少なくなったものなーあ、食い物屋、コンビニが増えたもんなーあ・ニノミヤも姿を消したものなーあ、ヨドバシの影響ですがな~あ。。そして、恵比須の交差点でんがな~あ。警察がありまんがなーあ、信号渡れば、斜め左前方にタワーが見えまんがなーあ。通天閣ですなーあ、本通りを通り、づぼらやのところ、こゝが撮影スポットですねえフグ提灯と通天閣をバックにはい、ぱちりと記念撮影してまんがなーあ。じゃんじゃん横町を通り抜けますがな~あ、ガードの手前を左折して、天王寺に向かいまんがなーあ。ガードのところが、独特な雰囲気なんですがな~あ高速の下を通ると、遊歩道になってますがなあ。そして、天王寺公園の入り口のところですがな~あ・天王寺駅でんがなーあ、近鉄百貨店の旧館が解体されてまんがなーあ。こゝに、すごい高層ビルが建つんですなーあ、今このあたりで高いのは、市大病院ですがなーあ。地域ナンバーワンの座を保ちたいんでしょうねぇ歩道橋を渡り、ちんちん電車と並行に歩いていきまんがなーあ、阿倍野筋でんがなーあ。天王寺駅前も再開発中ですからな~あ。路面電車が、軌道にはいるところありまんがなーあ、松虫のところでんがなーあ。ここが、阪堺線の一番旅情のあるところじゃな~あ。踏切を越えて、松虫の交差点を左折しまんがなーあ、しばらく行けば、松虫塚というのがありまんがなーあ。ちょっと粋な塚ですがねぇ、今ではどうかなあ・・松虫なにて聞いた音のない人が多い者のな~あ。それから、しばらく行くと、聖天山でんがなーあ。正圓寺というのがありますがな~あ、聖天山は大阪5低山の1つでんがなーあ。御勝山、茶臼山、聖天山、帝塚山、天保山が5低山といわれてるがな~あ公園には、社がありましたな~あ。松虫通を進んでいって、阪堺線を越えて、右折して何へ向かっていきまんがなな~あ。天下茶屋公園の横を通って、しばらく行けば、左手に天神三がありまんがなーあ、そのちょっと手前を右折すれば、天下茶屋あとですがな~あ。道路に埋め込まれた、史跡を示すプレートを見ていけばわかりますがな~あ別にこゝがそうやったという、モニュメントですがな~あ。天神さんには、仇討ちの碑なんてのがありまんがなーあ。裏手は阪堺線の天神ノ森駅でんがな~あ。さらに進んでいくと、前には南海高野線の高架が見えまして、下をくぐると路面電車でんがなーあ、塚西の交差点を右に行き、南海電車の本線の高架に沿って進むと、粉浜駅でんがなーあ、駅前商店街をんで行きまんがなーあ。住吉大社駅まで続いてましたな~あ。商店街で初辰市なんて書いてあったがな~あ、何やろと思たら、住吉さんは初の辰の日にお参りするのが、初辰参りということでんがな~あ。太鼓橋を渡ってお参りですが、きれいに張り替えられていたな~あ。。反対がわはそのままでしたな~あ。傘を差しっぱなしでしたな~あ。強くなったり、弱くなったりですねぇ・・寒いのと、腕が疲れてますがな~あ。まーあ、たまにはいいんじゃないですかーあ、雨も自然の一つですからねぇ。南海電車で帰りましたな~あ。
2010/04/12
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングのスタンプ集めでんがな~あ。「大阪散策ぶらり散歩道 桜舞う大阪城を訪ねて、上町筋から玉造筋への古道を歩く 大阪上本町駅編」だって、コースは、 ・・大阪上本町駅→浪華仮病院跡の碑→難波宮跡→大阪城(多聞櫓→豊国神社)→玉造稲荷神社→大阪上本町駅の約8kmでんがなーあ。 上本町駅から、上町筋を上っていきまんがなー、これじゃ面白くないので、コース変更、上本町1の交差点を東へ進んでいき、大阪女学院のところで、左折して、北へ行きまんがなーあ。マリア大聖堂でんがな~あ。桜もありましたな~あ。そして、越中井がありましてなあーあ、それから、KRホテルの前から、大阪城公園にはいるんでんがなーあ難波宮跡なんて何もないからな~あ、こうした桜並木を歩いてる方がええがな~あこの建物、わかりますかーあ、桜より菊が似合いまんがなーあ、大阪府警の新庁舎でんがなーあ。大手門にやってきたがな~あ、これでコースにもどったがなーあ、今日も観客は多いがな~あ団体さんは、近くの国の人がおおいがなーあ。元気がありまんがなーあ。西の丸庭園がありますなーあ、この庭園は桜の時は値打ちがありますがな~あ、それ以外の時は、ちょいとどうかな~あ。しだれ桜がありまんがなーあ、見事なもんでんがなーあ。こういうもの、わての写真ではな~あ、だめじゃなーあ。そして、豊国神社のところにきましたなーあ、こゝはあまり桜がなかったように思えたので、行かなかったな~あ。そいて、内堀を渡って、天守閣のところに行きまんがなーあ。まーあ、沢山人がいましたな~あ、季節ですなーあ。大半が外国人でんがな~あ。ようし、城を一週しようとおもったがなーあ。それで、反対側の極楽橋で、内堀を渡りまんがなーあ、その前に写真を撮ったがな~あ。そして、左側に行きまして、ぶらぶら歩いて、京橋門を出るんですがな~あ。一瞬ひらめいたのは、このまま止めてしまって、京橋紋から、大阪橋を渡って、大川に出て大川の桜もいいな~あとおもったなーあ。これが、その途中で、撮った城と桜でんがなーあ、今日は、そんなに写真には凝ってまへんがな~あ。以前は、城と桜でアングル探したものじゃった、でも肉眼の美しさにかなわんと思って、写真はメモみたいな紋になったがな~あ京橋門を出ると、外堀を渡ったことになる、外堀の外をぐるりと、右回りに森ノ宮まで歩くんでんがなーあ。ランニングしてる人が、結構いましたがな~あこれは、桃園あたりの写真ですなーあ、花の色がきれいなところでしたーあ。青屋門のところに来たので、また、外堀を渡った、そして、また右回りにあるきまんがなーあ、左手には梅園でんがなーあ。そして、十分に歩いたあとで、玉造口より、でmして、階段を下りて、森ノ宮駅前に出ましたがな~あこれで、コースにもどっtがな~あ。あとは、帰りでんがな~あ、先ずは森ノ宮神社に立ち寄りますがな~あ。桜はなかったですなーあ・玉造筋を何に向かっていきまして、史跡の道のプレートののあるところ曲がっていくと、玉造稲荷神社でんがな~あ。こゝは、いろんな碑がありますので、ごゆっくりどうぞと言いたいところでんがなーあ今日は、桜と神社をくみあわせましたがなーあ。次は、三光神社でんがな~あ。真田幸村の銅像がありますがな~あ、桜のきれい神社でしてねぇ、花見には絶好でんがなーあ。コースは寺町の寺院をいくつか行って、真田山公園に行くようになってますがカットして、真田山公園から鶴橋に出ましたがな~あ。まーあ、よく歩いてるところですからねぇ。自分でアレンジして、楽しんじゃいましたな~あ。大阪城の桜はいいですねぇ、やっぱり大阪城は大きいな~あ。こんな城が落ちたんですねぇ
2010/04/08
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近鉄の駅長駅長お薦めフリーハイキング、「平城遷都1300年祭「秘宝・秘仏の社寺を訪ねて」 ならまちから西の京へ」ということでんがな~あ。タイトルはすごいけど、行った寺は大安寺だけでしたーあ。コースは近鉄奈良駅→伝香寺→ならまち→大安寺→薬師寺→唐招提寺→尼ヶ辻駅 の約9kmでんがなーあ。 一部工事中で、コースを変更してありますとあったなーあ。東向商店街を抜けたら、ちょっと上をまっすぐ進むんじゃがな~あ、コースは右折して、三条通りを奈良駅に向かうんですがな~あ。観光センターのある信号のところで、右折しまんがなーあ、伝香寺、率川神社が、道路の向こう側に見えまんがなーあ。ならまち大通りにぶつかると、左折して、通りを進んでいくがな~あこゝで、驚きだ~あ、鹿が3頭、道路をこっちに来るがな~あ、そして歩道に来たぞ、わてとすれ違ったがな~あ、なかにゃ、放浪癖のあるのものいるんだな~あ・・・迂回したおかげで、思わぬ儲けものをしたというかんじさなーあ。そして、ならまちに入りまんがなーあ、今日はゆっくりと歩きはおまへんがなーあ、ただ通り過ぎるだけでんがなーあ。ここは、ならまち資料館でんがな~あ。残念ながら、平日は開いてまへんがな~あ。ならまちへ来たら、こゝは見んとな~あ・・コース通りに通りましたな~あ、格子の家の前をとおて、これでおしまいじゃなあ、そして、大安寺に向かうがな~あ。ちょっと遠回りをして、連城寺の前を通っていきますねぇ、そして、京終天神社の前を通り、桜井線の吹きミリを渡りまんがなーあ。桜井線は奈良の次が京終ですからねぇ、その京終の駅も近いがな~あ、洛の終わりだったんでしょうねぇ、平城京の端と言うことかな~あ。まっぷを見ながら進むと、団地に入りまんがなーあ。道しるべがありますがな~あ、大安寺と白毫寺のなーあ、この2つを繋ぐのが、歴史の道とな~あ。でも、あんまり面白くない道ですけどな~あ。団地を抜けると、広い道じゃ~あ、郊外店が並んでまんがなーあ、吉野家、王将が見えますがな~あこの道路を渡って、パチンコ店の横を進んでいけば、大安寺でんがなーあ。近くの桜並木で、弁当を食べたがな~あ。大安寺は、ちょいと立ち寄っただけでんがなーあ。もう、わての今日の歩きは、終わってたな~あ。寒いから、駅に行って、帰ろうとな~あ。大安寺から唐招提寺までは、歴史の道という道しるべがあるがな~あ。何もあれへんがなーあ、単調でっせぇ。JRの踏切を渡るまでは、田舎の道ですがな~あ、渡ってしまうと、一直線に行けば、西の京の駅でんがな~あ。ただ、移動するだけの道ですがな~あ。コースはぐるっと、西の京を散策して、薬師寺、唐招提寺と回るようになってまんがなーあ。わては、西の京の駅に直進して、帰ったがな~あ。ちょっと、肌寒いウォークじゃったなーあ。大安寺のそばで、弁当を食っのが、印象に残るなーあ。
2010/04/07
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ。「春爛漫 桜並木の石川と 歴史の寺内町を歩く」とのことだ~あコースは道明寺駅→石川河川敷→壺井八幡宮→通法寺跡→石川河川敷公園→寺内町→富田林駅の約11kmでんがな~あ。 コースは駅からすぐに河川敷に行くでんがな~あ。せっかく来たのにな~あ、それで天満宮に行きましたがな~あ。駅から、すぐですのでねぇ駐車場からはいるが、うわーあ、すごい桜じゃ~あ、春爛漫じゃ~あ黄色い野は、干支の絵馬でんがなーあ、寅じゃものな~あ。月曜なので、そう人はいませんがなーあ、静かに桜を楽しめましたーあ。梅で有名なんですがな~あ。そして、駅まで戻り、踏切を渡って、河川敷に出るがな~あ、古い橋の玉手橋がかかってまんがなーあ。橋は、渡りませんがな~あ、左岸を歩いていきまんがなーあ。臥竜橋の手前で河川敷におりまんがなーあ、この橋を右に行けば古市でんがな~あ、何度か歩いたな~あ。川に沿って、サイクリングロードになってまんがなーあ。石川桜並木と書かれてましたな~あ。桜がつらなってますけどな~あ。桜の花の下を、サイクリングするのも、快適じゃろうがな~あ。でも、今日歩いてますがなーあ、ちらほら歩いてる人もおるし、弁当を食ってるのもいますがな~あ。前方に、高速が見えまんがなーあ、その手前の橋を渡るんですがな~あ。大黒橋の横に、歩行者専用の橋がかかってまして、これがおおさと橋で、これを割りまんがなーあ、川を渡ると、土手とはおさらばして、川に沿って、歩いていきますがな~あ。ちょっと単調な道が続きますがな~あ。壺井八幡宮の標識がありまして、こゝで川とおさらばして、八幡宮に行きまんがなーあ。あんまり、印象に残ってませんが、一度は来たことがあるような気がしますがな~あ、河内源氏ゆかりの地でんがな~あ。静かな境内ですがな~あ。源氏の末裔とか書いてますがな~あ・・・ここから、そう離れていないところに、通法寺跡というのがありまんがなーあ、源頼義の立派な墓がありますがな~あ。どういう人かはシランがな~あ。上ノ太子までの道しるべがあったな~あ。僧か~あ、源氏三代の墓とか言うので、歩いたことはあるがな~あ、記憶にあんまり残っていないな~あ。ここから、太子の交差点まで出て、右折して河南橋を割った手、石川の左岸に出ますがな~あ。橋の手前ににローソンがあったので、おにぎりとアイスクリームを買い、アイスクリンを食べながら歩きましたがな~あ。石川のサイクリングロードに歩いていきまんがなーあ、うわーあ、また桜並木だ~あ。今度は、すごいなーあ。人も結構いますしな~あ。まさに、春爛漫でんがなーあ、もうこちらは疲れ切っていたがな~あ・石川サイクル橋を渡り、右岸へ行くが、こちらの桜並木のところは工事で、通行止めじゃ~あ。それから、金剛大橋を渡って戻りまんがなーあ、そのまま進んで富田林の寺内町に入りまんがなーあ。もう、寺内町は、何度も来てるから、駅にそのまま、直行したがな~あ。もう、桜はええがな~あ、という感じでんがなーあ。
2010/04/05
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ。「春爛漫 桜並木の石川と 歴史の寺内町を歩く」とのことだ~あコースは道明寺駅→石川河川敷→壺井八幡宮→通法寺跡→石川河川敷公園→寺内町→富田林駅の約11kmでんがな~あ。 コースは駅からすぐに河川敷に行くでんがな~あ。せっかく来たのにな~あ、それで天満宮に行きましたがな~あ。駅から、すぐですのでねぇ駐車場からはいるが、うわーあ、すごい桜じゃ~あ、春爛漫じゃ~あ黄色い野は、干支の絵馬でんがなーあ、寅じゃものな~あ。月曜なので、そう人はいませんがなーあ、静かに桜を楽しめましたーあ。梅で有名なんですがな~あ。そして、駅まで戻り、踏切を渡って、河川敷に出るがな~あ、古い橋の玉手橋がかかってまんがなーあ。橋は、渡りませんがな~あ、左岸を歩いていきまんがなーあ。臥竜橋の手前で河川敷におりまんがなーあ、この橋を右に行けば古市でんがな~あ、何度か歩いたな~あ。川に沿って、サイクリングロードになってまんがなーあ。石川桜並木と書かれてましたな~あ。桜がつらなってますけどな~あ。桜の花の下を、サイクリングするのも、快適じゃろうがな~あ。でも、今日歩いてますがなーあ、ちらほら歩いてる人もおるし、弁当を食ってるのもいますがな~あ。前方に、高速が見えまんがなーあ、その手前の橋を渡るんですがな~あ。大黒橋の横に、歩行者専用の橋がかかってまして、これがおおさと橋で、これを割りまんがなーあ、川を渡ると、土手とはおさらばして、川に沿って、歩いていきますがな~あ。ちょっと単調な道が続きますがな~あ。壺井八幡宮の標識がありまして、こゝで川とおさらばして、八幡宮に行きまんがなーあ。あんまり、印象に残ってませんが、一度は来たことがあるような気がしますがな~あ、河内源氏ゆかりの地でんがな~あ。静かな境内ですがな~あ。源氏の末裔とか書いてますがな~あ・・・ここから、そう離れていないところに、通法寺跡というのがありまんがなーあ、源頼義の立派な墓がありますがな~あ。どういう人かはシランがな~あ。上ノ太子までの道しるべがあったな~あ。僧か~あ、源氏三代の墓とか言うので、歩いたことはあるがな~あ、記憶にあんまり残っていないな~あ。ここから、太子の交差点まで出て、右折して河南橋を割った手、石川の左岸に出ますがな~あ。橋の手前ににローソンがあったので、おにぎりとアイスクリームを買い、アイスクリンを食べながら歩きましたがな~あ。石川のサイクリングロードに歩いていきまんがなーあ、うわーあ、また桜並木だ~あ。今度は、すごいなーあ。人も結構いますしな~あ。まさに、春爛漫でんがなーあ、もうこちらは疲れ切っていたがな~あ・石川サイクル橋を渡り、右岸へ行くが、こちらの桜並木のところは工事で、通行止めじゃ~あ。それから、金剛大橋を渡って戻りまんがなーあ、そのまま進んで富田林の寺内町に入りまんがなーあ。もう、寺内町は、何度も来てるから、駅にそのまま、直行したがな~あ。もう、桜はええがな~あ、という感じでんがなーあ。
2010/04/05
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ。「春爛漫 桜並木の石川と 歴史の寺内町を歩く」とのことだ~あコースは道明寺駅→石川河川敷→壺井八幡宮→通法寺跡→石川河川敷公園→寺内町→富田林駅の約11kmでんがな~あ。 コースは駅からすぐに河川敷に行くでんがな~あ。せっかく来たのにな~あ、それで天満宮に行きましたがな~あ。駅から、すぐですのでねぇ駐車場からはいるが、うわーあ、すごい桜じゃ~あ、春爛漫じゃ~あ黄色い野は、干支の絵馬でんがなーあ、寅じゃものな~あ。月曜なので、そう人はいませんがなーあ、静かに桜を楽しめましたーあ。梅で有名なんですがな~あ。そして、駅まで戻り、踏切を渡って、河川敷に出るがな~あ、古い橋の玉手橋がかかってまんがなーあ。橋は、渡りませんがな~あ、左岸を歩いていきまんがなーあ。臥竜橋の手前で河川敷におりまんがなーあ、この橋を右に行けば古市でんがな~あ、何度か歩いたな~あ。川に沿って、サイクリングロードになってまんがなーあ。石川桜並木と書かれてましたな~あ。桜がつらなってますけどな~あ。桜の花の下を、サイクリングするのも、快適じゃろうがな~あ。でも、今日歩いてますがなーあ、ちらほら歩いてる人もおるし、弁当を食ってるのもいますがな~あ。前方に、高速が見えまんがなーあ、その手前の橋を渡るんですがな~あ。大黒橋の横に、歩行者専用の橋がかかってまして、これがおおさと橋で、これを割りまんがなーあ、川を渡ると、土手とはおさらばして、川に沿って、歩いていきますがな~あ。ちょっと単調な道が続きますがな~あ。壺井八幡宮の標識がありまして、こゝで川とおさらばして、八幡宮に行きまんがなーあ。あんまり、印象に残ってませんが、一度は来たことがあるような気がしますがな~あ、河内源氏ゆかりの地でんがな~あ。静かな境内ですがな~あ。源氏の末裔とか書いてますがな~あ・・・ここから、そう離れていないところに、通法寺跡というのがありまんがなーあ、源頼義の立派な墓がありますがな~あ。どういう人かはシランがな~あ。上ノ太子までの道しるべがあったな~あ。僧か~あ、源氏三代の墓とか言うので、歩いたことはあるがな~あ、記憶にあんまり残っていないな~あ。ここから、太子の交差点まで出て、右折して河南橋を割った手、石川の左岸に出ますがな~あ。橋の手前ににローソンがあったので、おにぎりとアイスクリームを買い、アイスクリンを食べながら歩きましたがな~あ。石川のサイクリングロードに歩いていきまんがなーあ、うわーあ、また桜並木だ~あ。今度は、すごいなーあ。人も結構いますしな~あ。まさに、春爛漫でんがなーあ、もうこちらは疲れ切っていたがな~あ・石川サイクル橋を渡り、右岸へ行くが、こちらの桜並木のところは工事で、通行止めじゃ~あ。それから、金剛大橋を渡って戻りまんがなーあ、そのまま進んで富田林の寺内町に入りまんがなーあ。もう、寺内町は、何度も来てるから、駅にそのまま、直行したがな~あ。もう、桜はええがな~あ、という感じでんがなーあ。
2010/04/05
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今日は長寿道ですねぇ、近鉄のTRYあんぐるウオークの第1回 「ノルディック・ウォークで健康ウオーク 長寿道(安倍文殊院・おふさ観音)から橿原神宮・久米寺へ」というんですがなーあコースは、桜井駅→昭和公園(受付)→土舞台→安倍文殊院→藤原宮跡→おふさ観音→今井町→橿原神宮→久米寺(ゴール)→橿原神宮前駅の約14kmでんがなーあ桜井駅から、少し歩いて昭和公園へ、これが受付風景でんがなーあ。記念品としてもらったのは、ボールペンでんがな~あ。「大和を歩こう」という冊子もくれまんがなーあ。「大和七福八宝めぐり」んのパンフを配っているところはパスでんがなーあ。これはスタンプラリーですなーあ。朱印だからお金がいる奴な~あ。やり手の文殊院の僧が考えたんだろうな~あ。その、文殊院でPitapaで支払えば、記念品がもらえるという案内もあったな~あ。¥500以上の買い物だってぇ。長寿道というのは、文殊院とおふさ観音を繋ぐ道だから、二つに祈祷寺を繋ぐんですから、祈り道とか怨念道とかいう方がいいんじゃない。ストックを使って歩くのが、ノルディックウォークでして、貸し出しは、1セットで\500でんがなーあ、でも利用者結構あったよ。さーあ、スタートだ~あ、足が痛いのでゆっくり会う来まんがなーあ、若桜神社の前を通り、坂道を上がっていきますと、土舞台に出ますがな~あ。何もありまへんがな~あ、土舞台という石碑があるだけでねぇ。桜があるので、まだましかーあ。まーあ、芸能発祥の地ということでんがな~あ。そして、ちょっと歩いて、安部文殊院の入り口でんがなーあ、うわーあ、すごい車と桜じゃ~あ。大繁盛のって寺でんがな~あ、ちょっと展望台からの写真でんがなーあ。毎年変わるこの花文字は見事ですがな~あ。干支を花で描きまんがなーあ、そして、こゝのメインの合格祈願を入れますがな~あ、日本三文殊の一つ、知恵の神さんだから、合格祈願が殺到するわけでな~あ。境内は、桜だらけでんがなーあ。山門を出ると、まっすぐに長寿道が続いてまんがなーあ。すごい、雲霞の大群でんがなーあ、もう歩く気力をなくしたな~あ。止めたーあ、ルートを代えましてな~あ。ちょっと西の道を歩くんでんがなーあ。これは、JRパンフで知った道で、一度歩いてますからな~あ。のどから、いい風景でしょう、風致地区でっせぇ。そして、まっすぐ進んでいくと、みずし観音がありまんがなーあこれは、万葉の写真集で見る景色だなーあ「ももづたふ 磐余の池に 鳴く鴨を 今日のみ見てや 雲隠りなむ」の碑がありまんがなーあ、大津皇子のうたですがなーあ、万葉集でっせぇ・・竹林の切り通しを抜けると、香具山に通じる道でんがなーあ、それを歩いていきますねん。香具山への入り口がありますがな~あ、そして、万葉の森でんがな~あ。このあたりが、公園と整備されたんですがな~あ。そら、ほうほけきょの鳴き声も聞こえまんがなーあ、まーあ、コース外してよかったがな~あ。山桜もきれいだったし、言うこなし、あゝ来てよかったな~あと満喫したがな~あ。香具山の頂上でんがなーあ、祠がありまんがなーあ。頂上に来たあかしでんがな~あ。展望風景にしたがなーあ、畝傍山がみえまんがなーあ。下山は、文化財研究所と書かれた標識の方におりまんがーあ。下りたところに、歌碑がありましたがなーあ。万葉歌碑というのは、沢山で来てるんですねぇ・・何の歌碑かよく見んかったな~あ坂をところから見た、耳成山の風景でんがな~あ、桜を取り入れてみたがな~あ。でも、足の調子がかなり悪化してたな~あ。それで、止めることにしたがな~あ。八木あたりで止めようと思ったがな~あ。先ずは、藤原京を目指しまんがなーあ、藤原京で撮ったしゃしんがなーあ、わてのプログのバナーに使ってまんねん。畝傍山を撮ったもんですがな~あ。藤原京着いた、やれやれじゃ~あ、そしたら疲れがどっと出たがな~あ。前の池は桜がすごいがな~あ耳成山と桜をあしらってみましたがな~あ。そして、おふさ観音に向かいまんがなーあ、ここも祈祷寺でんがな~あ。家内安全とかなーあ。さらに、まっすぐ行くと、飛鳥川に出ます、この土手をしばらく歩きますがな~あ。桜並木がすごいでっせぇ、こゝも桜がきれいでした、そして、コースでは今井町に向かうんですが、リタイアをして、八木西口に向かいましたーあ。無理して歩いたので、スタミナの消耗が激しかったな~あ。まーあ、こゝまで、よく歩いてこれたがな~あ。ダハハッハ
2010/04/04
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阪急が新駅の開業で行ったハイクでんがな~あ。何かもらえるやろと思っていったわけでな~あ【開業100周年&摂津市駅開業の記念品を進呈します】とHPにあったがなーあ。コースは芦原公園(スタート)→旧西国街道→萱野三平邸跡→千里北公園→阪大病院前→万博記念競技場→万博スポーツ広場→阪急・摂津市駅(新駅)の約12kmでんがなーあ「阪急電鉄開業100周年&摂津市駅開業記念ウオーク。『阪急電鉄開業の地から箕面・千里地区を抜けてカーボン・ニュートラル・ステーション摂津市駅へ』」とネーミングされてまんがなーあぱっと、見るとおもろないコースでんがなーあ。ダハハッハ箕面駅を下りて、箕面警察署のそばの公園まで歩きまんがなーあ・芦原公園ですなーあここでマップと記念品のマグネットをくれましたな~あ。マグネットと言っても使い道がない、小さなやつでんがな~あ。それに、デザインが気に入らんかったがな~あ。ポケットへ入れといたら、いつの間にか消えたがな~あ北千里から、箕面まで歩いてみたことがあるんでな~あ、どのコースを撮るのが、興味あったがな~あ公園を出たら、ロバの花屋さんがありましたなーあ、車の花屋さんでんがな~あ、ロバが珍しかったんでな~あ、見てましたがな~あ。 道なりに行って、小学校のところ稲1の交差点を左折、今度は稲北の交差点を右折して、まっすぐ行くと171号線とぶつかりまんがなーあ、萱野3ですがな~あ。、こゝの歩道橋を渡ってから、しばらく行き、左折すすると、西国街道でんがなーあ。でっかい家が並んでますな~あ。そして、今日唯一の名所の萱野三平屋敷跡がありまんがなーあ。なね、こんなのが史跡になるんかなーあそう言う人間かはわからんがな~あ、断絶していたときに赤穂藩の武士だったんでしょう、それだけでんがな~あ。凝んない、大勢いるとな~あ。風情もおまへんがな~あ。桜がきれいでんがなーあ、屋敷の外から、ぱちりでんがな~あ。今宮3の交差点までは、うまいこと迂回路を通っていきまんがなーあ。ここから、北千里まで桜がきれいでっせぇ、青山台3の交差点、これを右折していくとな~あ、すごい桜並木がありますがな~あ。脳が切れtら、お世話になる循環器センターがありまんがなーあ、詰まったら、3時間以内なら、血栓を溶かしてくれまんがなーあ。そして、千里北公園でんがなーあ、あんまり桜はないようですねぇ。マップでは、北千里まで行って、阪大の方に曲がるようになってる、コースは公園に沿っていくようになってましたな~あ。まーあ、同じところにでますがなーあ。わてはちょっとコースはずれて、水園地の中を歩きましたがな~あ。下はぬかるんでるがな~あ、誰も来ないで、気持ちがええがな~あ、桜もあるしな~あ。そしたら、コースに出たがな~あ、そして、ここからは阪大のキャンパスの中を歩いていくんじゃがな~あ。阪大病院前駅までな~あ。そして、駅から、万博の周回道路に出ましてな~あ、スポーツ広場まで歩いていくんじゃがな~あうーん、寂しいな~あ、観覧車がなくなってるがな~あ。このあたりのシンボルだったがな~あ、エキスポランドが閉園になったものなーあ。そして、スポーツ広場に入ったーあ、万博球場は独立リーグの野球の試合に開始前だったな~あ。まーあ、これで、今日のハイクは終わったようなものだ、あとは新駅だ~あ。千里丘を目指して歩いていきまんがなーあ、一般道で、歩道が十分ないところだから、集団の中で歩くと疲れるがな~あ。やれやれ、JRの千里丘についたがな~あ、あとわずかですなーあ。でも、思ったよりは長かったな~あ。駅ができてましたがなーあ。地図に交換券が印刷されてまして、それを切り取られて、記念品をもらいましたな~あ。ノートとマグネットですがな~あ。マグネットは真ん中をくりぬいて、時刻表を入れればいいと言うことだがなーあ、使い道はわてはないがな~あ。こういうものは、もらうまでが楽しみで、手にするとがらくたになりますがな~あ。がらくた求めて、歩いたんでんがなーあ。摂津市駅ですねぇ、分離ホームですねぇ、ホームは地下でつながってますがな~あ。両方に改札口がありますがねぇ、洛西口の時は、完全に分離なので、見たときはそう思ったがな~あ。南側が開けるんでしょうがねぇ、かなりかかりますがな~あ、まだ仮設道路で、工事してまんがなーあ。利便性ねぇ、梅田なら、JRに勝ち目なし、料金は10円高く、時間は5分以上遅いがな~あ、京都へは河原町と京都駅と行き先で選ぶんだな~あ。まーあ、あんまりええコースと違うたな~あ。
2010/04/03
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキンに参加じゃがな~あ。年度が代わり、新規スタンプラリーのスタートじゃな~あ。今年度は、何とか28個、制覇したいな~あ。「長瀬川沿いの桜並木をぶらり訪ね歩く」というんだがなーあ、長瀬川を知ってる人にはなーあ・・・わては用水路かと思ってしまったがな~あ。町の中を流れるのでなーあ。川幅は2mくらいだものなーあ。コースは若江岩田駅→石田神社→蓮浄寺→若江城跡碑→若江鏡神社→八幡神社→帝国キネマ長瀬撮影所跡→延命寺→河内小阪駅の約7kmでんがなーあ。 駅はただいま高架工事中でして、仮説出口でんがなーあ。駅の北側に出まして、石田神社に向かいますがな~あ。割に、いい感じでのお宮さんでんがすがなーあ。こぎれいと言う感じですえぇそして近鉄の踏切を渡って、南へ向かいまんがなーあ、瓜生堂というところ、何か聞いたことがありまんがなーあ。そして、若江北町というあたりですなーあ。蓮浄寺と言う寺に立ち寄ってから、さらに南へ行くと、府道24号線との交差点でんがな~あ。信号を渡れば、若江城跡の碑でんがな~あ。神社がの一角でして、いろんな碑が乱立してるところですがな~あ。「若江城趾」とだけ書かれてまして、府道に向いて立ってまんがなーあ。この辺り一帯が城だったんでしょう、戦国時代に焼け落ちたんですなーあ。南へ少し行きますと、神社がありまんがなーあ。若江鏡神社といいますがな~あ、境内が結構広いですがな~あ。桜を入れて、撮ってみましたーあ。そして、さらに南へ行き、今度は西に向かっていき、北に上って、24号線に出ますがな~あ、同じ道を通らせないための工夫ですかねぇ・24号線を西にじゃんじゃん行きますがな~あ、中央環状を横切って、さらに行き、布施工科高校のところで、まだ南に向かいまんがなーあ、そして、近大の記念館のところで、右折して西に向かいまんがなーあ。記念館のところの桜がきれいでしたがなーあ。な~あ。あとは、じゃんじゃん行って、長瀬川にぶち当たるまで行きますがな~あ途中の八幡神社がありまして、桜がきれいに開花してまんがなーあ。しばらく、桜を見て休んだ跡西に向かっていくと、長瀬川に出ましたがなーあ。丁度、帝国キネマの撮影所跡にでまんがなーあ。桜はまだ、3分咲きくらいかな~あ。川幅が2mくらいで、窮屈に咲いてますからな~あ。、散策にはいいが、花見する気分にはな~あ。ゆったりと見られなければな~あ写真は何に向かって撮ったがな~あ、長瀬駅方面でんがなーあ。この川沿いの遊歩道を、北に向かって小坂まで歩いていきまんがなーあ。来るときに環状線から見た、大川の桜は、結構咲いていたのにな~あ。ちょっと期待はずれでしたがな~あ。小阪駅の手前に樟蔭女子大があって、中には田辺聖子記念館がありますがなーあ、門衛にいえば、入れますがな~あ。配布のマップには紹介されてませんがなーあ。まずは、スタンプラリーの1個目でんがなーあ、「八戸ノ里」をクリアじゃ~あ。あと27個でんがな~あ。。
2010/04/02
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乙訓八幡歴史ウォークに行ったがな~あ、これが、3回目じゃ~あ最初は乙訓ウォークだったな~あ、東向日スタートでな~あ今は、4つのコースじゃーあ、集合場所は大山崎と洛西口と八幡市でんがな~あ。わてが参加したのは、秀吉の道からガラシャの里コース(大山崎町→長岡京市)でんがな~あコースは阪急大山崎駅→離宮八幡宮→妙喜庵→宝積寺→アサヒビール大山崎山荘美術館→観音寺→小倉神社→サントリー京都ビール工場→中山修一記念館→恵解山古墳→勝竜寺城公園→神足ふれあい町家→長岡天満宮で、9.3kmで約2時間20分と言うことじゃがな~あ。 大山崎の駅を出たら、受付があったなーあ、コースが2つあるがな~あ、八幡に行くのと、長岡に行くのとな~あ。長岡の方でんがなーあ、ビールコースなーあ。と言っても、ビール工場は150名だから、2カ所で配布だから、75名な~あ。ぎりぎりで行っても、整理券あるわけがないがな~あ。アサヒは受け入れるけど、サントリーは人数限定なんですねぇ。駅前の道を少し西に行けば、離宮八幡宮最初のスポットだから、結構ボランティアに聞いてるがな~あ。こぢんまりとしてましてねぇ、いい感じですがな~あ。まーあ、これだけ人が来てはな~あ。少し戻ってな~あ、JR山崎の駅ですがな~あ。競馬場行きの臨時バスが出てまんがなーあ。駅前にな~あ、妙喜庵と言うのがあるんでんがなーあ、茶室でんがな~あ。公開はしてまへんで、見学希望者は、往復はがきの予約が必要とな~あ。初めて、知りましたな~あ、こんなのがあったとはな~あ。次は宝積寺でんがなーあ。踏切の手前で、甘酒のサービスをやってたがな~あ。踏切を渡って、上り坂でんがなーあ、結構きついですねぇ。上り詰めて、石段を上って、寺に入りまんがなーあ。三重の塔がそびえてまんがなーあ。裏から天王山に登っていけまんがなーあ。その道を少し行きますがな~あ、下って美術館の方に向かいますがな~あこれが出来たので、コースが面白くなくなったな~あ。いったん下って、観音寺の長い階段を上がるんですがな~あ。ああ、しんど、くたびれたがな~あ天王山への道を三川分岐の見えるスポットまで行ってな~あ、そこから観音寺へ下る道がいいがな~あ。残念じゃ~あ、コース無視すればよかったがな~あ、今日は久々で余裕がなかったな~あ。境内でしばらく、下界を見下ろして、下っていきまんがなーあ。下ると、東に向かって進んでいくがな~あ、この道も奥歩いたがな~あ。天王山は小倉神社から登ったものなーあ。そして、裏山からはいる道を選んでましたな~あ。もうちょっと手前から入ればいいがな~あ、これもわての天王山へのルートでんがな~あ。古いお宮さん、入り口までは長いですねえ・・サービスで、御輿蔵がオープンしていて、御輿を見ることが出来ましたな~あ。さーあ、ここからは、単調な道でんがな~あ。移動のための道じゃな~あ。阪急、JRの3つの踏切を越えて、ビール工場まで約30分、今日は整理券がないと入れないと行ってるがなーあ。向かうからも、八幡から来た人が向かってくる。左折していきまんがなーあ。記念館、古墳があったがなーあ、バイパスしてな~あ、約20分きょうかなーあ、お城公園に着いたがな~あ。まーあ、こんな立派なものを作りましたな~あ。勝竜寺城公園でんがな~あ、出来てからは、ウォークのコースに使われまんがなーあ。いつもなら、もっとゆっくりするがな~あ、今日は久々で疲れてたがな~あ。ここからは、約25分くらいとのことでんがな~あ、もう一踏ん張りでんがな~あ。気を入れ直して出発でんがな~あ。JRのガードをくぐったがな~あ。やれやれでんがな~あ。神足商店街でんがなーあ、西国街道でしたーあ、それで、町屋の趣のある建物ですがなーあ。神足ふれあい町家ですがな~あ、今日はパスですがなーあ、日を改めて、人の少ないときに来ますがな~あ そして、こんな駅名表示板が建てられたがな~あ、公民館の敷地内なので、いいんでしょうな~あ。長岡京の旧駅名でんがなーあ、神足(こうたり)、これも難読駅名でしたがねぇそして、広い通りの交差点じゃ~あ、右がJRの駅じゃ~あ、だから左にとってまっすぐ行けば、阪急の駅じゃ~あ。でも途中まででんがな~あ、広いのがな~あ。またまた、細くなりまんがなーあ。阪急の駅の西側の方でしたな~あ、踏切割ったって少し行けば、鳥居じゃ~あ。神社の前の池ですがな~あ、東屋なんかも出来てなーあ、かなり手を入れられてまんがなーあ。いけのむこうにはなーあ、料亭でんがなーあ、ちょっと時代劇の風景に使えるようなムードでんがな~あ。桜の花も咲いてますがな~あ。 そして、石橋を渡って、神社の広場でんがな~あ。ゴールのテントがあったがなーあ。抽選のためにはアンケート提出が必要でな~あ、記入しましてな~あ。ガラポンではなかったな~あ。竹しおりでしたがな~あ。ガラシアをイメージしたのかな~あ。品のないガラシアでんがなーあ。そして、石段を上がって、天満宮に行きましたがなーあ。お疲れさんて感じじゃ~あ。やれやれ、終わったな~あという感じででしたーあ、暑かったがな~あ。
2010/03/20
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足の調子を見るために、歩こうと思ってな~あ。十三で阪急電車を下車してなーあ、川に向かったがな~あ。対岸の眺めじゃがな~あ、とりあえず、ながら橋まで行ってみるかと土手を歩き出したがな~あ。いやはや、梅田の観覧車が見えるがな~あ、まーあ対岸はビルの固まりですがな~あ。でも、土手から見渡して歩いているのは気持ちがいいがな~あ。阪急の特急が3本そろって鉄橋を渡る時があるな~あ。今のところ足の調子は、まずまずじゃがな~あ、力の入り方が悪いな~あ。まだまだ、リカバーには時間がいるな~あ。歩いているのは淀川を上流に向かっていけまんがなーあ、歩いているのは右岸ですがな~あ。右岸に渡れば、枚方大橋まで信号なしで、河川時期を歩けまんがなーあ、マニアックに歩けの集団がコースに利用しまんがなーあ。まーあ、単調で退屈してしまうけどな~あ。次の橋は、地下鉄ですがな~あ。地上を走る地下鉄ですがな~あ。新御堂と並列にな~あ。 これは、橋を越えてからのしゃしんでんがなーあ、地下鉄の電車が映るように撮ったがな~あ、沈んでしまってルな~あ。、土手から撮らんといかんがなーあ。橋を越すために、河川敷に降りたんじゃがな~あ、これからはずっと河川敷をあるいて行きまんがなーあ。野球場でんがなーあ、少年達が試合をやってましたがな~あ次の橋はJRの鉄橋でんがなーあ列車は特急のようですなーあ、この列車の前は、「はるか」みたいだったな~あ。普通車はな~あ、JRのは、色が付いとらんから、おもろうないがな~あ。貨物でも走れば、楽しいけれどな~あ。見てる方にはな~あ。でも、すぐに長柄橋が見えまんがなーあ、こゝまででも、結構あるな~あ。単調だから、長く思えるんだろうな~あ。それで、長柄橋で止めることにしましたんでんがなーあ、足のテストには、もう十分でしたがな~あ。止めるとすると、どうすべえかなーあーあ、最寄り駅はと言えば、」阪急の柴島ですがなーあ、それか、橋を渡って天六か~あ。せっかく来たんだから、橋を渡るか~あと決めたがな~あ。そして、左手には、水道記念館が見えるがな~あ、レトロ調の建物を見てと思っていたら、建物はお化粧のパックでしたがな~あ。がっくりしたがな~あ、改装中みたいですなーあ、建物の化粧じゃがな~あ。そして、河川敷から土手に上がったな~あ。長柄橋の上がった方には歩道橋がないがな~あ。信号を渡らねば行かんがな~あ、押しボタン式だったなーあ、場所は見落とすな~あ。チャリの人が教えてくれたんでわかったがな~あ。そして、長柄橋の横は阪急千里線の鉄橋じゃがな~あ、丁度、上り下りがすれ違いましたな~あ。データイムの発車は10分間隔だから、常にすれ違いが見られる訳じゃがな~あ。橋を渡って、天神橋筋を6丁目まで、結構あるがな~あ。そして、歩行歩数は約9千歩に達したな~あ。ぶっ続けで歩けたから、まーあ、よしとするかなーあ。足に悩まされて、最近はぶらぶら歩きも遠ざかっていたがな~あこれで吹っきれたがなーあ。
2010/02/27
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日本一長い商店街の天神橋商筋店街を、天満駅から、天満宮まで歩いてみましたがな~あ。そら、アーケードの飾り付けも賑やかなもんでな~あ。それを見ながら、ぶらぶらと歩きましたがな~あ 天満駅を出まして、商店街に入りまんがなーあ4丁目ですねぇ、南へ歩いていきまんがなーあ。右の方に出ると、扇町公園でんがな~あ。キッズプラザ、やらせTVで有名の関テレもありますがな~あそして、地下鉄の扇町駅もな~あ。「4、5,6 天神橋」と目にと飛び込んできたがな~あ、4,5,6のつく日は天神橋の日と書いてましたなーあ、セールでもやるんですかな~あ。それに「TEN4」の幕がありまんがなーあ。信号がありましてな~あ、扇町通りでんがなーあ、高速の下を通るになりまんがなーあ。通りを渡ると3丁目の商店街でなーあ、様相が変わりまんがなーあ。上には鳥居がかかってましてなーあ。色が変わっていきまんねん、それを楽しみましょう。「萌黄」「浅葱」「桔梗」「真朱」と書かれてまっせぇ・・そして、繁盛亭の幟が両サイドに立ってまんがなーあ・・3丁目はカラフルでんがな~あ。こんなものがかかってまんがな~あ。漢字一字でんがなーあ、大阪天満宮の宮司の書いたものでんがなーあ。わて、こんなの好きやないんですがな~あ。漢字一字なんかを表すというのな~あ。そして、七福神ですなーあ、かわいい感じですなーあ・・・それより、大阪七幸巡りがよろしがなーあ。「大阪天満宮、住吉大社、四条畷神社、大念仏寺、太融寺、今宮戎神社、四天王寺」と回るんでんがな~あ。こんなのもおましたがな~あ、寅年なのでかなーあ、それとも、大阪やから阪神タイガース、この商店街はは、関係ないやろな~あ。尼崎みたいにバックアップしてまへんものなーあ。それに、黄色違いますがな~あ女性的な線の虎でっせぇ、「とられない 商店街の 味のよさ」と書かれますがな~あまだ他にもありましたがな~あ、こゝは、カラフルでんがな~あ。曾根崎通り、つまり国道1号線までが、3丁目ですがな~あ。そして、地下鉄の南森町の駅がおますがな~あ1号線を渡ると、もうすぐ、天満宮でんがなーあ。商店街は2丁目ですねぇちょっと行くと、上には提灯ですがな~あ。左に曲がると、繁盛亭でんがな~あ。そして、北門から天満宮に入れますがな~あ。 「天神市」の垂れ幕でんがなーあ、2丁目だけで開催なんでしょうねぇ、毎月25日と書かれてまんがなーあ。さて、天満宮の入り口は、まーあ、日明を見てればわかりますがなーあ、ローソンのあるところを曲がれば、正門から入れまんがなーあ。でも、北門の方が、入りやすいがな~あ、車の通行量の問題でんがな~あ。アーケードは、1丁目の途中で切れますがな~あ、商店街は続いてまんがなーあ。抜けたら、天神橋でんがなーあ。橋を渡らずに、河川に沿って、歩いていくと、淀川まで続いてまんがなーあ。左岸をあるけば、信号なしで、枚方まで歩けまんがなーあ。行列が出来てる店がありましたがな~あ、コロッケ屋さんでしたなーあ。ちょいと、驚きましたな~あ。何かと思ったがな~あ。わては、この商店街をよく歩いてますんでな~あ、今日は上を見ながらまとめてみましたな~あ。よく行く店は「@はなまる」でんがなーあ、うどんやさんなーあ。同じタイプのうどん屋さんが結構ありますねぇそれに、1000円カットの散髪が並んでいるところ会ったりな~あ。時代の流れに敏感商店街ですがな~あ。
2010/01/21
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天神橋六丁目→天神橋筋商店街→大阪天満宮→造幣局→川崎橋→大阪橋→外堀周遊→弓道場→大阪城公園駅と歩いてたがな~あ。約1万歩でしたな~あ。天神橋六丁目の駅を降りた、天神橋筋を南に下り、中崎町の交差点を左折して、商店街を通り過ぎて、池田町の商店街を歩くがな~あ。カイロを買いましたがな~あ。そのまま、天満駅までいきましてなーあ。ダイコク薬局に入ったがな~あ、のどヌールスプレーを買ったな~あ。そして、長い長い商店街を歩いて行きまんがなーあ、南森町の、ちょいと手前で、ひるめしをくいましたがなーあ。それから、天満宮に行きまんがなーあ、繁盛亭の前からはいりますがなーあ。ただいま、初詣の準備中でしたがな~あ。絵との絵馬を見ようとしたんだが、まだ架かっていなかったがな~あ。 そして、星合の池のところに出ますがな~あ。名物すべらんうどんの建物でんがなーあもともときつねうどんでんがなーあ。すべらんうどんねぇ、そらこゝは学問のかみさんやろ、天満宮ですからな~あ。それで、すべらん、受験合格とな~あ。、こじつけでんがなーあでも、わては天神は、好き違いますねん、だって左遷されて、悲しい末路でしょう・・つまりは、負け犬、日本人は負け犬が好きでんがなーあ、忠臣蔵もそうでんがなーあ。ここのうどんのメニューが池のところに、かかってまんがなーあ、ずいぶん、メニューが増えましたがな~あ。「たこ焼きうどん」「ときうどん」、まさにぎゃくうどんですなーあ。味よりぎゃくで勝負でっかーあダハッッハ、イヒヒッッヒ。(^o^)それで、曾根崎通りに出たがな~あ。お国の道の1号線でんがなーあ。東へ進みまんがなーあ、造幣局がますがなーあ、ミント博物館な~あ。そういえば、今年は行かなかったな~あ。小判が見たなったら、行きますねん、江戸時代のお金が見たくなったらな~あ。時代劇ファンだからねぇ、たまに見たkなるんでんがな~あ。、入場料無料で平日だけだっせぇ・・・記帳したら、見せてくれますがな~あ。桜宮橋から、大川の右岸に降りて、天満橋の方へな~あ。差さすがに、歩いてる人は少ないがな~あ。川崎橋があるので、大川を渡りまんがな~あ。そして、大阪城にむかいまんがなーあ。京阪電車のガード下をくぐりまんがなーあ。そして、大阪橋をわたるがなーあ。橋の上から、京阪電車が天満橋の駅から出入りするのを見てましたがな~あ。曇ってるしなーあ、黄昏の前だから、きれいな写真にはなりませんがな~あ。特急がくるまで、粘ってたがな~あ。10分1本の間隔ですからねぇ・・橋を渡りきり、どうしようかな~あ。それで、外堀の外をぐる地と歩きましたがな~あ。煉瓦作りのレトロの建物の前を通り、桃園の前を通り、そろそろ疲れたので、大阪城公園駅に行くことにするがなーあ、ホールの前を通ると味気ないので、女目のあるところを選ぶがな~あ。弓道場の方にむかえばいいんですがなーあ。このあたりが、わてが良く歩く道でんがなーあ。テント村はめっきり減ってますがな~あ。大川は多いのでな~あ。追われたのかな~あ。そして、赤い花がさいてましたなーあ、花びらが落ちて、きれいでしたがな~あ。そして、大阪城公園えきですがなーあ、歩数計見たら、1万を超えてましたなーあ。ちょうどいい散歩ですなーあ、歩く気はなく、何となく、気がつけば、ちゃんとしたコースを造ってるがな~あ。
2009/12/26
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ツールド大阪・たかつきのコースをぶらぶら歩き 3時頃から、高槻をぶらりとしたがな~あ。コースは阪急高槻市駅→城跡公園→野見神社→市役所→芥川河川敷→芥川桜堤→太子堂→嶋上郡衛跡→素戔嗚尊神社→今城塚古墳→摂津富田駅 先ずは、城跡公園に行くんですがな~あ、お寺のあるところを歩きまんがなーあ本行寺ですかねえ、かつてはお城の門があったところとかねぇ、この辺りの家並みは、まま、すてきですがな~あ。城下町だった風情がありますがな~あ。わても城下町で育ったんでな~あ。そういう匂いがするがな~あ。大手門跡という、道標に従って歩きますがな~あ。跡ですからねぇ、何もないですがな~あ。近くには、八幡神社がありますがな~あ。そして、城跡公園ですなーあ、民家を移設して公開してまんがなーあ。そのそばにあるのが、この建物ですがな~あ、これは厠でんがなーあ。切支丹大名の高山右近の像がありますがな~あ、なんといっても宣伝になるからな~あ。の建物が李ますがな~あl、これが、ツールド・大阪たかつきウォーキングコースの案内マップでしてねぇ、これを頭にたたき込んで歩きますがな~あ。野見神社に行きまんがなーあ、近くが、高槻現代劇場というホール、それにカトリック教会がありまんがなーあ、そら右近の像がありますがなーあ。カトリックは右近と細川ガラシャが広告塔ですからな~あ。それから、171号線にでて、にしへいきまんがなーあ、高槻市役所を超えて、171は北に右折になりまんがなーあ、別れて、まっすぐ、芥川迄進みますがな~あ・川の土手を歩いていきますがな~あ。JRの線路の下をくぐり、さらに171号線を渡って、川を北上していきます。そしたら、桜堤でんがなーあ歌碑のようなプレートがありますがな~あ。この桜堤ですがなーあ、そんなに言うほどの規模やおまへんがな~あ。門前橋を渡ったところに、太子堂の道標があったな~あ、しばらくは河川敷を行き、それから折れまんがなーあ。住宅街の中に、ありますがな~あ。清福寺太子堂でんがな~あ。そして、史跡の道標を頼りに、西に進んでいきまんがなーあ。嶋上郡衛跡(芥川廃寺跡)、広場みたいになっていてなーあ、犬の散歩で一杯だからやめた。それに、かなり暗くなって来ていたがな~あ、スタートが遅かったのでな~あ。少し行けば、素戔嗚神社でんがなー阿、もう、うっすらと暗くなっていたぞ。今城塚古墳を目指すがな~あ、矢印があって、道なりとあるがな~あ。でも、解らなくなったがな~あ。それで、暗くなる前に辞めて、まっすっぐに南に行けば、JRの線路にぶつかるはずですから、すすんでいったがなーあ。郡家小学校を通り過ぎたら、左手に見えたので、行ってみたがな~あ。工事中で、柵がされていて、立ち入り禁止になっていたがな~あ。それで、ただひたすら、南下していきましたがな~あ。1717号線を渡るところで、JRの電車が走っていくのが見えると、ほっとしたがな~あ。女瀬川沿いに進んでいき、JRの線路の前で右折して、しばらく言ったら、摂津富田の駅でしたがなーあ。何せ、初めてのところでしてな~あ、暗くなると不安になってくるものでんがな~あ。5時を少し回って、日は落ちていましたがな~あ。
2009/11/21
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ。「業平のロマンス街道を歩いて、すぎゆく秋の思い出に」騙されたな~あ、ロマンス街道になーあ、果たしてこゝを通ったのかな~あ。在原業平ですがなーあ、女のもとに通うのは当時はロマンスではないがな~あ。男は家を持たない、女のもとに通って暮らしていた時代ですからな~あ。龍田から十三峠、それに鳴川、千光寺へ抜ける山歩きでんがな~あ。コースは竜田川駅→平群神社→西宮古墳→剣上塚古墳→十三峠→鐘の鳴る丘展望台→鳴川峠→千光寺→清滝石仏群→元山上口駅の約12kmでんがな~あ。 どこを歩くのかと興味持ってたが、マップ見て、何じゃラはいでしたーあスタートして、平群神社に行きまして、すぐそばに西宮古墳がありましたがな~あ。平群中央公園の一角に、西宮古墳がありまして、横穴がありまんがなーあ。樽に西宮古墳と刻まれてまんがなーあ、騒音おばさんの町平群でんがな~あ。ま~あ、立派な施設がありまんがなーあ、スポーツはな~あ。ナイターのできる野球場がありますがなーあそれから、剣上塚古墳と言うところに行きまんねん、あんまり説明のないこふんでしたーあ。そして、上りにに入ってな~あ、十三峠を目指すんでんがなーあ。ま~あ、ちょっと停まってな~あ、振り返って生駒の山並みでも眺めると、ほっと一息つけまんがなーあ。丁度、乗馬センターがありますがな~あ。ま~あ、上りですのでな~あ。ゆっくり行きますがな~あ。こんな道標もあったがなーあ、奈良いせ道と刻まれてますがな~あ。いつの頃のものでっしゃろなーあ。だんだんと山間に入っていきますがな~あ。上りもきつくなって来ますがな~あ。小菊を出荷場所がありましたなーあ、そして、だんだんと山の中に入っていきますがな~あ。そして、峠が近くなっていくのを感じますな~あ。「右 大坂 大和屋に兵衛 左ひらの住吉」と刻まれた石がありますがな~あ。大阪ではなく大坂でんがなーあ。落ち葉の中を歩いていくのは、気持ちがよいですねぇ、抜けたーあ、出たーあ、やれやれ、十三峠じゃ~あ。「じゅうそう」ではありまえへんがなーあ。「じゅうさん」でッせぇこゝには石仏がありましてなーあ、説明板がありまんがなーあ。かつては街道の要所だったようでんがなーあ、峠の横を信貴生駒スカイラインが走ってまんがなーあ、有料道路でんがな~あ。松尾寺に向かう道もありますしな~あ。ここは生駒縦走路になってまんねん、高安山←→生駒山でんがなーあ。展望がいいところでんがなーあ、でも、今は山から展望を見てもな~あ。大阪平野じゃなーあ、面白くもないしなーあ、よく見える日でも、スモッグの層が見えますしな~あ。(^o^)これからは、生駒山へ向かうコースを取りますがな~あ、鳴川峠を目指すんでんがなーあ。十三峠の石の道標がありまんがなーあ。ここからは、スカイラインと並行に進んでいきまんがなーあ。道路の脇を歩いたり、山道になったりな~あ。日曜なので、結構すれ違う人がいるがな~あ。マナーの悪い集団もいるがなーあ、おばはんが多いがな~あ鐘の鳴る展望台に来ましたがな~あ、一杯でんがなーあ、飯食う人でなーあ。これが生駒の方の景色でんがな~あ。下は駐車場になってますがな~あ。うわーあ、ここから渋滞でんがなーあ、抜けませんがな~あ。たらたら歩く集団がいたらな~あ。途中の野外活動センターの方へ行ってくれたので、やれやれでしたな~あ。鳴川まで覚悟していたんだけどな~あ。そして、鳴川峠でんがなーあこの辺りの紅葉はきれいでんがなーあ、スカイラインのところが一番いいがな~あ峠には、狸がいますねん、焼き物のな~あ。こゝで、思案を巡らしたな~あ。瓢箪山に下りようかな~あと思ったけど、せっかく来たのでコースの通り行きましたがな~あ。しばらく行くとな~あ、ぬかるみがひどいんですがな~あ。ま~あ、これも予想はしてましたがな~あ。そして、千光寺に抜けましたがな~あ。境内の中の紅葉でんがな~あ、不動明王がおりまんがなーあ、もうあとは、元山上口を目指しただけでんなーあ。途中に石仏郡がありますがな~あ、今日は素通りでんがなーあ、結構、駅まではありませねん。途中に山口神社がありますがなーあ、結構石段を登らなければいかんがな~あ。まだ、このお宮に行ったことはないな~あと思いながら、いつも素通りでんがなーあ。元山上口につきまして、やれやれ終わりましたがな~あ。この駅はホームが1つですねん、乗り間違えたら大変でんがなーあ、生駒へ行くか王子へ行くかですがねぇ、単線ですので、このようなホームでんがな~あ。
2009/11/15
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城陽、木津のどちらかラスターとしてもいいんですがな~あ。木津からのスタートは少ないんでねぇ、それに木津からのッスタートにしたがなーあ。長池で止めようかな~あと思ったしな~あ、城陽までのコースは、あまり古道とはいう雰囲気がないんでな~あ。コースは木津川市役所前→泉大橋→茶問屋街→大塚山古墳→棚倉駅前→蟹満寺→井手町まちづくりセンター→〃ふれあいセンター→谷川ホタル公園→中天満神社→青谷梅林→ 野外活動センター→鴻巣山やすらぎの広場→城陽駅の23kmでんがな~あ。わては3回目の参加でんがな~あ。過去2回はそれぞれから歩いてますがな~あ。でも、もう5年以上経つかな~あ。木津川市役所前のスタート地点まで行きまんがなーあ。先ず、駅が高架になってますがなーあ、それに町から合併して、市になってますがな~あ。木造の建物だったと思うがなーあ、きれいなビルに変わってますがな~あ行ったときは、説明が始まってましたがな~あ。参加申込用紙を書くと封筒を貰いますがな~あ。、参加賞としてな~あ、ピンバッチと、タオルが入ってましたがな~あ。ウォーキングのイラストのタオルでんがな~あ。先ずはアップを眺めます、木津川市、井手町、城陽市と3つの市町村に跨るんですなーあ。西に少し行きまして、右折しまんがなーあ、この道が古道なんでしょうねぇどこかに渡し場があったんでしょうな~あ。木津川を渡るために、人家を抜けて、泉大橋に行きますがな~あここから、嵐山までサイクリングロードが伸びてましてねぇ、45kmですなーあ、かつては一気に歩いたがな~あ、体力が戻ればやりたいな~あ。。木津川を割ったりまんがなーあ、対岸には福寿園の建物が見えまんがなーあ、お茶どころですからな~あ。橋を渡り土手を少し渡り、階段を下りていくと、泉橋寺で、日本一の石の大仏がありますがな~あ。そして、茶問屋街を歩いていきまんがなーあこの辺りが、一番気に入ってますのでな~あ。つかれて歩くより、元気なうちにと思って、こっちのスタートにしたがなーあ。結構写真を撮ってな~あ。余分に歩いてますがな~あ。環濠集落もありますしなーあ、少し名残を留めてますがな~あ。ちょっとそれたら、上狛駅ですがな~あ。この辺りの風景はいいですねぇ、電車の写真を撮ろうしましたがな~あ。奈良線ですがな~あ。せっかく来たから、大塚山古墳に上りましたがな~あ。立ちよる人は少ないですけどねぇ、せっかく来たからな~あ。ちょっと脇には行って、踏切を渡ると登り口ですがな~あ。戻ってす少し行くとねぇ、広い道でんがなーあ、ここから退屈するんですがな~あ。距離を繋ぐために歩いてまんがなーあ。踏切を越えて、線路沿いに少し行けば、棚倉駅でんがな~あ。駅前にはホットコーナーが設けられてますがな~あ。無料はお茶だけでしたな~あ。ぜんざいが¥100でしたなーあ。そら、わては無視しますがな~あ、結構はやってましたねぇスタンプをおすんですがなーあ、スタンプといっても、「山背古道」の1字ですがな~あ。ここは「古」ですねぇ、完歩しても商品もらえるわけでなし、止めましたがな~あ。イラストスタンプなら押したがな~あ次は蟹万寺を目指しますがな~あ。しばらくは奈良線に沿うように歩いていきまんがなーあ、のんびりした田園地帯でんがなーあ。寺に着いたがな~あ、残念ながら、本堂は建て替え中ですがな~あ。多くの人が素通りしていきまんがなーあ。寺の前にお宮がありました、綺原神社といいました、そばに天神川が流れていますがな~あ。この辺りの光景もいいかな~あ。しばらくは緑の中を進んでいくが、道標があったがな~あ、井手町に入ったのかな~あ。だって、今まではなかったものなーあ。もえぎ色のリボンとプレートは、古道共通じゃがな~あ。小野小町の塚を目指しますがな~あ、以前なかった物が出来ていたがな~あ。椿坂の井手町まちづくりセンターだって、ここがホットコーナーでスタンプが置かれてますがな~あセンターの中は、一杯なので、入るのを止めたがな~あ。そして、この辺りで、城陽から来た人の先頭とすれ違いましたな~あ。またまた、小野小町塚は見落としたがな~あ、ハイキングコースに適した道を進んでいきますがな~あ。そうすると、以前はホットコーナーだった建物がありまんがなーあ。ふれあいセンターですがなーあ、ここでは農業まつりをやってましてねぇ、模擬店が出てまんがなーあ焼きそばを買って、池の周りで食いましたがな~あ。ここから、林道を歩きまんがなーあ、といってもほそうしてますがなーあ、そして、果樹園の中を歩いていきまんがなーあ。時折、こうして、山並みが見えるところがありますがな~あ。これが癒しになりますがな~あ。抜け手しばらく行けば、川にぶち当たりまして、橋を渡って川沿いに行くと、高神社がありますがな~あそばが、谷川ホタル公園でんがな~あ。ホタルが住むほどきれいなくぁなんでしょうねぇ、ちょっと信じられない気もしますがな~あ。ここからは、コースは人家を抜けていく道でんがなーあ、こうしたのんびりしたところはありまへんがな~あ。川の手前で、横にはいるんですがな~あ。ちょっと複雑なので、コース変更されて、真っ直ぐに青谷橋を渡って、歩くようになってますがな~あ。お寺なんかがあるところなんですが、回避してコースに戻るようにな~あ。近頃のマナーの低下の影響でしょうねぇ。そうこうしているうちに、中天満宮についたなーあ。こゝがホットコーナーで、焼き今のサービスがありましたがな~あ。、わては辞退ですがな~あ。ちょっと休んだがな~あ、こゝで、長池で止めることを決めました。ぐるっと真輪るン出ん管な~あ。そして、青谷梅林の一角を通りますがな~あ、抜けて、踏切を渡り、進んでいきますがな~あ、そして、また踏切がありますがなーあ。踏切を渡ればコースですがねぇ、左に行けば長池駅なのでに、駅の方に向かい、これで、今日のウォークは終わったがな~あとことんコース完歩するには、城陽から行く方がいいですねぇ。そしたら、止める気は起きないだろうな~あ。。毎年、この時期開催ですがな~あ、かなり、周辺の風景が変わった気がしますがな~あ。
2009/11/08
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加でんがなー阿「第4回 大阪・河内リレーハイク(高安駅~瓢箪山駅の巻)東部大阪山麓沿いの社寺・仏閣めぐり」でんがな~あ。コースは高安駅→大通寺→教興寺→服部川八幡宮→佐麻多度神社→薗光寺→大賀世神社→梶無神社→瓢箪山稲荷神社→瓢箪山駅の約10kmでんがな~あ。マップ貰ってスターじゃがな~あ、コースにある石、道標などの写真が掲示されてまんがなーあ。駅を来たに進みまんがなーあ、商店街を抜けて、170号線を渡って、まずは大通寺にな~あ。それから、次なる目標は教興寺だったーあ。何じゃ~あ、こゝか~あ、こも前来たばっかりじゃがな~あ、ダハッッハ。黒谷会館のところ通って、マップを見ながら進むと、線路でんがなーあ、信貴線じゃがなーあ、踏切を渡り、服部川の駅の方に行きまんがなーあ。駅の近くを通って、細い道を上っていくと、服部川八幡宮ですがなーあ、そして、見慣れ景色ですなーあ佐麻多度神社でなーあ、力石のあるところでんがな~あ。この前とコースがダブりましたがな~あ。こゝで小休止しますがな~あ。次は八尾市立歴史博物館でんがなーあ、かなり下っていって、駅そばまで行って右折、西に向かいますがな~あ、だが、有料なので、入るわけがないがな~あ。素通りじゃ~あ。少し行って、まだ山の方へはいるがな~あ。ここからは、ちょいと複雑でんがなーあ、薗光寺を目指すがなーあ、途中の公園で、数名が弁当を食ってたな~あ。そして、薗光寺でんがなーあ、ちょいとこぢんまりした古刹ってかんじじゃなーあ。高安山の展望じゃがなーあ、こうして、山がきれいに見えるのが、救いですかねぇしばらく田園地帯を歩いて、下っていきまんがなーあ。そして、心合寺山古墳にいきまんがなーあ。残念でしたな~あ、休日の翌日と言うことでな~あ。クローズでんがなーあ、実施日程考慮して欲しいな~あ。こゝは、展望もいいしなーあ、弁当食うのにいいと思うがなーあ。ここからは、マップ見ながら行かないと解らないんでんがなーあ横小路」と言うところに出た阿がな~あ、古い家並みのありまんがなーあ。ちょっぴりと歴史を感じますがな~あ。大賀世神社神社に行きまんがなーあ、古墳になってるようでな~あ。 もう後は、瓢箪山の駅を目指すだけですがな~あ。自家の並ぶなかを行きますから、マップを頼りに息まんがなーあ。梶無神社ですがな~あ、アオバズクの繁殖地ということですねぇ。といっても、わてには鳥のことなど、ちんぷんかんぷんでんがな~あ。そして、ここからはどう歩いたのかは解らないな~あ、マップを見ながら、瓢箪山駅にたどり着いたがな~あ高安からの距離感といった者がつかめましてな~あ。それだけですかねぇ、今回の収穫はな~あ。
2009/11/04
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ。「源氏物語に思いをはせて→」だってぇコースは小倉駅→宇治橋→三室戸寺→源氏物語ミュージアム→宇治上神社→天ケ瀬吊り橋→平等院→JR・宇治駅の約10kmでんがな~あそれでな~あ、マップと一緒に、宇治十帖のスタンプラリーのスタンプ帖くれまんがな~あ。コースを見たら、基本コースを参加するコースになってまんねんそれでなーあ、健脚コースを行くことにしましたねん小倉の駅から、宇治橋に行けば、ラリーの参加ですがな~あ。 駅から東へ広い道を進んでいきまんがなーあ、すごい建物がありまんがなーあ、結婚式場でしたがな~あ。隣がショッピングセンターでんがな~あ。広い道なりに行けば、宇治駅に出るんですがな~あ、ちょっと脇にされますがな~あ。そして、ユニチカの工場の横を取って、駅を通り過ぎてから、跨線橋を通って、左折していけば、宇治橋でんがなーあ、宇治川を渡り、京阪の駅前に行きまんがなーあ。ここが、スタンプポイント「1東屋」でんがなーあ、順路通りに回る気はありませんがな~あ。ハイライトは天ヶ瀬ダムと紅葉谷ですからな~あ。後はスタンプ集めに歩くことにしましたがなーあ。「2椎木」「4手習」と、近くで道なりにならんでまんがなーあ。そして、三室戸への道をとりますなーあ、途中で「11鹿島神社」へいきますがなーあ、健脚コースはな~あ。旧家の佇まいでんがなーあ、こんな日は写真はとても人だらけじゃがな~あ。祭礼のようですなーあ次は途中まで引き返し、「4浮舟」でんがな~あ、三室戸寺の入り口でんがなーあ。この寺は、紫陽花が有名でな~あ。、ライトアップされるようですなーあ。この辺りは、一番混むようですなーあ、来る日と、折り返す人でな~あ。「5蜻蛉」を通って、源氏物語ミュージアム、こゝも人で一杯じゃ~あ。「6総角」(あげまき)と順路通り来て、ここから順路無死に入ったーあ。大吉山、またの名を仏徳山といいますがなーあ、こゝに上って、宇治の町を眺めまんがなーあ。「15大吉山万葉歌碑」のスタンプを押す。視界良好ですがな~あ。そして、ここから山道を少し行く、コースは興聖寺におりますがな~あ。ここからは東海自然歩道を進んでいきますねん、ほとんど人と出会わない、快適な山歩きとなったがな~あ。そして、ぐるっと回ってダムの方に行きますがな~あ、そら、大回りもいいところですよ。白虹橋を渡って、天ヶ瀬ダムでんがなーあ。この上りは結構きついがな~あ。ついたーあ、スタンプをおしたーあ。「17天ヶ瀬ダム」だーあ。ダムの上を歩けますがな~あ正、名前を書く必要がありますがなーあ、下流の方はネットが張ってましてなーあ、ちょっと興ざめでんがな~あ。工事中なら、しようがないがな~あこれは、上流の方の写真ですがな~あ、ずいぶん暗く移ったものですなーあ、肉眼とデジカメの差を感じまんがなーあ下って、紅葉谷新居君で卯がな~あ、せっかくだから、吊り橋を渡ろうと思って、白虹橋を渡って対岸に行ったがな~あ。そしてなーあ、車で焼きそばを売ってたので、食いましたがな~あ。ビールを飲んで休憩でんがなーあ、店の叔父さんから、去年は24ポイのとあったが、今年は2つ減ってるなんて、聞きましたな~あ。もう今年で19回ですねぇ・・。でもなーあ、いくつもスタンプ押すのがいるんですねえ、地元民でしょうねぇ。さって、バッチ貰ったってしょうがないがな~あ、そう考えるとな~あ。30分くらい休憩して、スタートじゃ~あ、吊り橋を渡って対岸じゃ~あ、そして紅葉谷に入っていきまんがなーあ。ぬかるんでますがな~あ、こゝがハイライトですねえ、ただし、色づいたときになーあ。今日は人が多いのでな~あ、あんまり気分良くないがな~あ。紅葉谷を上ると、「18白山神社」ですがなーあ、係員が今日は最終日で多いな~あって行ってたがな~あ。それに、近鉄のハイクで数百人は来てるだろうからな~あ。またm田、宇治川に戻りましたなーあ、「10宿木」を通ったあとに、中ノ島におりましたな~あ。そして、残ったスタンプをどう押すかな~あ。対岸に渡って、上流に向かいましたーあ。「16興聖寺」でんがな~あな~あ、琴坂の手前に設置されてまんがなーあ、こゝの紅葉もきれいでッせぇ。そして、下流に戻っていくがな~あ。「13恵心院」ですがなーあ。寺へ曲がる途中に、ちょっと色づいてmしたな~あ。この恵心院はちょっと時間を取ったがな~あ。人の少ないときに、訪れたい寺ですなーあ。「14宇治上神社」にいてから、「7早蕨」さわらびの道を通り、再びミュージアムにの前に出た、宇治橋の袂に出たがな~あ。「12橋寺」のスタンプ押しに行き、戻ってきて、宇治橋を渡ると、「8夢の浮橋」のスタンプでんがなーあ。今度は、宇治駅じゃがな~あ、「20茶壺ポスト」ですなーあ。そして、順路に従って、「21代官所前」でんがなーあ。次は「19県神社」ですねん、路地を抜けてたどり着きましたがな~あ。そして引き返して、「9橋姫」ですがなーあ、やれやれ、これで終わったがな~あ。終了時間まで30分じゃ~あ。「22平等院」を最後に押して、ゴールの中之島にたどり着いたがな~あ。最初は全部回る木はなくて、天ヶ瀬ダムと紅葉谷を行けばいいかな~あと思ってたがな~あ、色気が出たんでしょうねぇ、ラリーを完成さしたがな~あ。参加賞はピンバッジですがなーあ、そしてガラポンを1回引きましてなーあ。末等の絵はがき1枚ですがな~あ。結構つかれましたなーあ。番外の東海自然歩道と焼きそばがあったから、歩いたんでしょうな~あ。
2009/11/03
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、「第3回 大阪・河内リレーハイク(服部川駅~恩智駅の巻)」、こういうタイトルは解り易いがな~あ。以前には信貴山下 から、恩智まで歩いたがな~あコースは服部川駅→佐麻多度神社→岩戸神社→梅岩寺→恩智神社→恩智城址→天王の森→恩智駅の約9kmじゃがな~あ。今日は、途中で止めるつもりでんがなーあ、恩智神社には行かんでな~あ、駅に向かうつもりじゃ~あ恩智越えなどで何度も歩いてるコースじゃからな~あ。マップを貰って、佐麻多度神社に向かうがな~あ、細い路地をすり抜けていきますがな~あ。そして、たどり着いたがな~あ。神社の境内には力石というのがありまんがなーあ、かっつ、力比べに使われた石ですがな~あ。重量挙げですがなーあ、五大力なんてのものその一つでしょうな~あ。それに、も散られた石ですがな~あ。「力石」と刻まれてますがな~あ。ここからも、くねくねの道ですがな~あ。マップだけが頼りじゃがな~あ俊徳丸鏡塚というのがありまんがなーあ、よく見ないと見落としますがな~あ。横穴がありまっせぇ、俊徳道という駅がありますがな~あ、この俊徳から来てるんでしょうねえま~あ、歴史のことは、解りませんがな~あ、伝説の人物とかな~あ。俊徳丸が高安から、四天王寺に通った道が、俊徳道だと言われてるんだってぇ、謡の演目だそうでなーあ。ま~あ、これで一つ物知りになったな~あ。そして、マップ通りに進み信貴山下の駅に出たがな~あ。マップに従って進みますがな~あ思い出したなあ、教興寺な~あ。この前は、残照があったな~あ。ちょっと寂れた佇まいの残照は良かったがな~あ。一旦下ってきたから、今度は昇りますがな~あ、マップに従ってますがな~あそして、公園があったな~あ。垣内公園ですがな~あ、そのそばにお宮があった。ちょっと前に、声を掛けられて、子守社という宮は小さいけど旧いお宮と言われましたがな~あ。なるほど、絵馬がかかってたからなあ、納得したがな~あ。そして、少し上ると、岩戸神社への入り口じゃがな~あ。前のの道路を左に行けば、信貴山下の駅に出るがな~あ。そうなんです、二度目なんです・きつい上りなんですねぇ、何せ、山の上にありますからな~あ。でも、細い道でも、車1台は通れるから、舗装してまんがなーあ、そうしないとお参りには来んもんなーあ。岩戸神社、高御座神社と2つのお宮さんがありまんがなーあ、まさに幽玄の世界ですなーあ。妖怪が出そうで、怖いけどな~あ。ダハハッハ赤い旗は、弁財天と染め抜かれてまんがなーあ・・そして山の方に上っていくと、梅岩寺ですがなーあ ちょっと、エキゾチックな寺ですがなーあ。それもそのはず、黄檗宗でして、万福寺と似た雰囲気ですがな~あ。この山門を抜けますがなーあ、巨大な霊園ですがな~あ。下に降りていきますがな~あ。ここからは、恩智神社への移動だけでんがな~あ、結構ありますねん。途中で安養寺という寺に立ち寄りましたがな~あそして、左へ行けば恩智神社、右へ行けば駅という、見慣れた道に出たのでな~あ。それで、駅に向かいましたがな~あ。ちょっと、お散歩でしたがな~あ。
2009/10/31
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玉造稲荷神社をぶらぶら歩き 玉造で食事をしてなーあ、玉造神社へ行きましたんやがな~あ「玉造」って、TV番でなーあ、ある人に聞いてましたんや、なんの玉を作ってたんですかって、その人が言うには、鉄砲の玉でも作ってたんやろうな~あ。なるほどと信じたがな~あ、鉄砲が使われ前から、地名はついてますわなーあ・・勾玉ねぇ、装飾品をこの辺りで作ってたんでしょうな~あ。それはさておき、玉造稲荷神社へ行ったんでんがなーあ石段のところにはな~あ。、石碑がありまんがなーあ、近松門左衛門の石碑で、「曽根崎心中」のいっせつがきざまれてますがなーあ、「あつき日に貫く汗の玉造 稲荷の宮に迷うとも・・」 と、こゝが出てくるんですなーあ。その横の碑は「大阪三十三ヶ所観音巡り」の碑ですがな~あ。それに、石柱に刻まれた奉納の会社名を見てると、三田工業の名前があるがな~あ。今は京セラミタとして名前は残ってますがな~あ。かつては、女子マラソンの選手がいたものなーあ、この辺りを走ってましたがな~あ。てな、旧いことを思いながら、石段を登りますと、本殿でんがなーあ。境内にはいろんなものがありますがな~あ。さら、大阪城のそばですしな~あ。伊勢参りの起点がこゝだったんですねぇ「伊勢迄歩講起点」の碑があるな~あ。毎年ここから出発して、元旦の朝につくようになーあ、伊勢講が手発しますがな~あ、めっちゃ早いという噂でッせぇ、わてなんかはついて行かれませんな~あ。。 この碑は、「秋田実笑魂碑」ですがなーあ、関西では有名でッせぇ、上方の漫才を笑いを産み出した人でんがなーあ、漫才や喜劇の台本をぎょうさん書いてまんがなーあまーあ、わてんなかも、かなり影響を受けてまんがなーあこんなところに、こんなものがって感じでしたな~あ。「湊入りの玉つくり江の漕ぐ舟の音こそたてねを恋ふれど」の小野小町の歌が刻まれてますがな~あ。これが、由来・・そらしらんがなーあ・・対抗ゆかりのものなど、そう広くない境内ですがな~あ。結構いろいろおますがな~あ。それで、大阪城に向かいましたがな~あ。神社の西側から出て、北に昇っていったな~あ。そして、中央通りに出たら、青少年センターがロープ張って立ち入り禁止になってますがな~あ。昔は、よく来たものですがなーあ、知事の製作で売却されたようですなーあ。6月末で閉館になったようでんがなーあ、後はどうなるのかですなーあ、マンションに生まれ変わるのですかな~あ。そういえば、近くの日生球場の跡も、まだ中途半端ですがな~あ。そして、KKRホテルの前の信号を渡って大阪城公園には行っていったがな~あ、ぶらっと歩いて大阪城公園駅に抜けたがな~あ。ちょっとした散歩でんがなーあ、ぶらぶら歩いてると、いろんなものが見えてくるがな~あ。
2009/10/23
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毎月22日はお太子さんの日ですがなーあ、21日がお大師さんの日ですがなーあ。この2日間は、境内が縁日になりましてな~あ。露店が並ぶがな~あさらに、本堂のところが無料開放されますがな~あ。22日だったの思い出して、出かけましたな~あ。がらくた市を見るのが楽しみでな~あ。名物の「かたやき」の店が出てますがな~あ、こゝは、レギュラーのお店ばかりでな~あ。ただ、参拝客に合わせて、開いてるようですなーあ。そして、露店が出てますがなーあ、でもなあ、ちょっと少ない感じじゃな~あ。2日目ですから、早めにしまう店が多多ありまんがなーあ。片付けをしている店が、結構ありますものなーあ、1時半過ぎですからな~あ。それに、平日だしなーあ。全ての門が開いてましてな~あ。普段は拝観料がいるんですがな~あ。それで、のんびりと塔を見上げてましたな~あ。、季節柄、雲が面白い形ですがなーあ。だが、写真は失敗してしまったなーあ、逆光だったので、カラーバランスが悪くてな~あ。肉眼との差がひどすぎたな~あ。まだ、デジタルのカメラの特性を理解していないがな~あ。門が開いてるので、この角度できれいに取れまんがなーあ、菊の御紋章の門でんがなーあ。格調高いですがな~あ。やっぱりいいものですがなーあこれで、周辺に沢つきなければな~あ。ま~あ、市だからしようがないかな~あ。東門辺りの露店の光景でんがなーあ、やっぱりちょいと、寂しい感じがしまんがなーあ古着とか、骨董、がらくたなどが多いですがな~あ。さらに食い物屋もありまんがなーあ。流行ってたのは、占いのところですかねぇ・・この店はな~あ、映画関係のスチールとかプリマイドを売ってましたな~あ。見るのが楽しいでんがなーあ、掘り出し物があると嬉しくなりあmすがなーあ。結構いいのがあったがな~あ、お気に入りじゃなかったので、見るだけですがな~あ。これは、亀池のそばの露店ですがな~あ。この辺りに、こんにゃくを売ってるのお爺ちゃんの店が出てるんですがな~あ。今日はありませんでしたなーあ南大門のところの入り口付近には、いつものように、鉄道忘れ物屋が出てますがな~あ。傘なんかなーあ、あんまりきれいなん、あれしまへんでしたな~あ。これは、庭園の入り口でんがな~あ。ここは、解放されへんがなーあ、有料ですがな~あ。門の向こうに、僧の姿見えましてな~あ、儀式の衣をまとってるようでしたな~あ。ふっと、思い出したので立ち寄ったが、もうちょっと早く来なければな~あ。22日には昼時まですかねぇ・・何か、今日はちょっと寂しい気がしたがな~あ。
2009/10/22
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「秋の社日、心に伝わる吉野山ふとん太鼓」というので、どんなもんか、興味津々で行ってみたがな~あ。コースは吉野神宮駅→吉野神宮→吉野脳天大神→金峯山寺蔵王堂→吉水神社→銅の鳥居→七曲がり坂→吉野駅の約10kmでんが 吉野神宮駅でマップを貰った時に、説明があったな~あ。吉野神宮から脳天に行くところの道が、通行止めだって、台風の影響で土砂崩れだそうでな~あ。それで、コースが吉野神宮から、真っ直ぐに蔵王堂に行くようになってまんがなーあ 出発したら、御輿を担いで声がしまんがなーあ、それで、御輿の後をついて、吉野神宮まで、坂を上ることにしたら、途中のアパートで止まっちゃいましたな~あ、休憩ですなーあ、それ、この坂を上るのはきついな~あ。それで、お別れしまして、吉野神宮に行きましたがなあさすがに、森閑としてますがな~あ。色づくときれいな参道ですがな~あ。ここに来たのは、アル中で倒れる前ですなーあ、2年半前ですねぇ、それが最後のウォークだったな~あ。それから、1ヶ月、徐々に弱っていてt、病院に行ったがな~あというので、想い出がありまんがなーあこゝは、蔵王道までは。舗装した道でんがなーあ、でも、そんなに車の数はなかったがな~あ途中に、村上義光公墓がありまして、ミニの兜が供えられてたな~あ。そして、下千本の駐車場でんがな~あ。少ないですねぇ、桜と紅葉の頃は一杯ですがな~あ。ここからの、下千本の桜の眺望がいいようですなーあ。ケーブルの乗り場、それに、黒門を抜けて、店が建ち並ぶ中を蔵王堂に行きまんがなーあ。御輿が1時頃に、こゝに集結するんですねぇ・・。三つの町が御輿をそれぞれ出して、こゝに向かってきまんがなーあ。わてが、見たのは、その1つですがな~あ。こゝまで来るのは、大変ですがな~あ。まーあ、これで、今日の目的は達したんだな~あ。吉野へ来たぞ!! それだけで十分でんがな~あ。それで、脳天さんまで行った、戻ってくることにしたがな~あ。階段が455段だってなーあ、粋は下りでよいよい、帰りは上りで苦しいがな~あ。脳天だから、頚から上の病気に御利益があると、マップには書いてますがな~あ。下りの途中に、役行者の像がありまんがなーあ、ちょいと眺めて、石段を下っていきますがな~あ。なるほどきついわい、段差が大きいものなあ。下りきったところに、建物がありますな~あ。そして、お百度参りをしてますがな~あそら、幽鬼が立ちこめて、怖い感じでんがなーあ、こういう、カルト的なところは苦手でんがな~あ。修行の場みたいな感じじゃな~あ。・・くわばら、くわばら・・・そして、石段を登って戻りましたがなーあ。そして、1時まで時間があるので、勝手じんじゃのほうまで、ぶらぶらしに言ったがな~あ御輿が休んでましたな~あ。登る時間待ちなんですねぇ。白色のはっぴの「の」、黄緑の「三丁」、紫の「ろ」のはっぴを着て、3つの御輿がありましたなーあ。蔵王道の石段を上り始めましたがな~あ。圧巻ですねぇ、担ぎ上げるシーンがな~あ。そんなに見物客がいないから、割りに楽に見ることが出来ました。3つが、揃うまでまちまちますがな~あ。揃ったら、セレモニーというか、ショーですなーあ、蔵王堂の前で行う、御輿揚げでございますがなーあ。これが、終わりますと、境内の神社に玉串を奉納しますがな~あ、そして祝詞を読み上げてますがな~あ。これが、すまないと餅巻きが始まりませんがな~あ。ぞろぞろと人が集まってきますがな~あ。ほとんどが、地元の人のようですな~あ。意外に時間が長いのでなーあ、手持ちぶさたでんがなーあ。わては、本堂の上から、高見の見物してたがな~あ。始まったぞ、すごいがなーあ、あんなでっかいのまで投げるのかーあ、お鏡の大きいの、こりゃ当たれば痛いがな~あ。すごいですでな~あ。奪い合いでんがなーあ。終わったがな~あ、マップを見て、吉水神社にいくことにしたがな~あ。ここからの、中千本の眺望はすばらしいでんがなーあ。ここは、南朝がいたところですねぇ、後醍醐天皇様がなあ。あとは、駅まで戻るだけですがな~あ。今日は来た道を戻ることにしたがな~あ。もう、かなりつかれてますのでな~あ。蔵王道まで戻り、旅館や葛を扱っている店を見ながら、ぶらぶらと引き返していくがな~あ。そして、七曲がりを、ぶらぶらと下って、駅の方に向かいましたがな~あ。駅についてビールでも買おうと思ったが、特急が発車しそうだったので、乗ってしまいましたな~あ。たまには、遠出もいいもんじゃな~あ。命の洗濯をしたようでんがなーあ。パワーを貰いましたな~あ。この充電はいつまで持つかな~あ。
2009/10/18
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、マップを見ながら歩くハイクでんがな~あ。「第2回 大阪・河内リレーハイク(今里駅~久宝寺口駅の巻)」だってさコースは今里駅→清見原神社→三ノ瀬公園→帝国キネマ長瀬撮影所→波牟許曽神社→長瀬神社→久宝寺緑地→久宝寺口駅の10kmでんがな~あ。午後には、降るという天気予報でしたなーあ、雨は覚悟じゃがな~あどこまで持ってくれるかと思って歩いてましたな~あ。今里をスタートして、次は小路ですがなーあ、そこには、清見原神社ですな~あ、何度も行ってますな~あ。 祭礼の幟が上がってますな~あ。秋祭りのシーズンですからな~あ。境内の絵馬でんがなーあ、今年の干支ですがな~あ、かわいすぎる牛でんがなーあ。ここから、山ノ瀬公園に向かいまんがなーあ、まーあ、2,3度通った道でんがなーあ公園のところで、おじいちゃんにつかまったがな~あ、何のハイキングじゃ、マップ見せてくれとな~あ。たまに、こうしてつかまりまんがなーあ、余裕の歩きしてますからな~あ。そう見えるみたいじゃな~あ。歩き込んでますので、ロスのないフォームになってるだけですがな~あ。この公園を北に少し行けば、布施でんがな~あ。昨シーズンは布施をスタートして、清見原の方に歩いたんでしたな~あ。そして、俊徳道の駅を通過でんがなーあ、この辺りから、傘が必要になったなーあ意外に早く来たな~あ、ちょっと強い雨じゃがな~あ駅を超えて、長瀬川にぶち当たるまで歩くがな~あ、そして長瀬川沿いに下っていきまんがなーあこの道も、何度か歩いてるがな~あ。これは、帝国キネマ撮影所の後でんがな~あ。樟蔭女子大の初代理事長の私邸となったんでんがなーあ、樟徳館だってさーあ。カメラに水滴がついてますな~あ。少し歩けば、長瀬駅てんがなーあ、線路を渡り、ちょいと行くと、お宮さんがありましたな~あ。波牟許曽神社というんですなーあ、せっかくだから、写真だけ撮りましたな~あ。これがデジカメのいいところですねぇ、フィルム代がいないのがな~あ。じゃなかったら、撮りませんがな~あ。ここからは、あまり人通りのない道を、長瀬神社に向かいましたがな~あ。これなーあ、今日の見るべきところは、おしまいですなーあ、後は久宝寺緑地に行って、駅に行くだけでんがなーあ。雨は小降りになりましたな~あ。神社の境内は見苦しいですねえ、本殿に汚いのが、雨宿りしてまんがなーあ、これじゃな~あ。参拝する人がいやがるが、まーあ、参拝客もないしなーあ最近のハイクに来る連中はジコーチュですからな~あ。マナーなんてのは、昔の話しですよ・・ババイノブタにジジゴリラがたくさんいましたな~あ。雨も上がってきたがな~あ。ここからは、久宝寺緑地へ向かうだけじゃがな~あ途中で商店街を通りますがな~あ、「ゆうゆうたうん」「大連本通り商店街」と名がついてましたな~あ。そして、久宝寺緑地にたどり着いたがな~あ、どっりここから入ったのは、初めてですねえ。。。うわーあ、テント村がありますがなーあ、最近は大阪城公園が厳しいので、流れてきたのもいるかな~あ。結構、多いのには驚きましたーあ。花壇に行ったのですがな~あ。花はこれと言ったのがなかったがな~あこれは、陸橋の上の案内板でんがなーあ。花もなし、しからば、変える阿kと、駅に向かったがな~あマップを見ながら、久宝寺口の駅までな~あ。天気が良かったら、そら寺内町からJRの久宝寺に出ますがな~あ雨に降られたものだからねぇ、こういうときは、早く一杯飲んで生き返りたいがな~あ、ダハハッハ
2009/10/17
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何度か行ってたが、愛染さんにな~あ。でも、愛染かつらの木があるとは気がつかなかったな~あ。まーあ、そんなに寺に行っても、じろじろ見ないものなーあ。伽藍をぼんやり見てるくらいじゃものな~あ。 谷町筋から、少し入りまん、饅頭屋さんがありましてな~あ、この辺りにちなんだ饅頭を売ってまんがなーあ。これが入り口ですがねぇ、なんか親しみやすいんですがな~あ。入ると左がには、愛染明王のある寺が、霊場といわないかんかな~あ。西国17愛染霊場というんですがな~あ。1番はこゝでんがなーあま~あ、昔のスタンプラリーでんがなーあ。一番有名なのが、西国三十三ヶ所、これは貴族が観音巡りをしたものでんがなーあ河内西国とかなぁ。その地方地方でも、いろいろありまんがなーあ。ま~あ、半分以上は行ってますな~あ。門戸厄神、天上寺、須磨寺等々ねぇ・・ いつもな~あ。、ちょいと本堂を見てな~あ。それが、すぐに、本堂の裏に行きまんねん。ベンチが置いてありますのでな~あ、ゆっくり休憩しますねんぶらぶら歩きをしてる時のわての癒しスポットでんねん、こゝか、四天王寺ですがな~あ多宝塔を見てますがな~あ、祖sたら、いろんなことが浮かん来ますねん大阪になーあ、塔のあるお寺はんは、そうありませんからな~あ。どっちの寺も、境内はフリーですからな~あ、有難いことでんねんそれ、今日はトイレを借りようと思って捜したらなーあ、愛染かつらの気があったんじゃーあ♪花も嵐も・・・じゃがなーあちょんと、ハートのマークが、説明いたにも欠かれてるがな~あ。「愛染かつら」は、東京の寺ですがな~あ。それで、川口松太郎がひらめいて、あんなストーリーにしたんですなーあ二人が結ばれる樹という、アイデアな~あ。ここに、何回来たかな~あ。でも、こっちの方向は見なかったなろうな~あ。わては、信心はおまへん出な~あ。伽藍のあるところは、スペースたっぷり、樹も多いしなーあ、癒しスポットなので、来るだけでんがな~あ新しい発見をしたがな~あ。「愛染かつら」があったがなーあ。いつもは、寺を出ると、愛染坂を下るか、大江神社を抜けていくんでんがなー阿ここの境内も広いがな~あ 舞台らしきものがあるんでがな~あ、神楽殿というんでしょうかなーあ。ロープ張ってありますがな~あ。「危険! 立ち入り禁止」でんがな~あな~あ。これ何か、わかりますかーあ、招き猫の像と違いまっせぇ、かわいい虎でんねん・・猛虎と違うようですなーあ・・・・この奥の、何かが虎に関わるものらしい、虎の守り神とかな~あ。それで、優勝祈願に来るとかな~あ・・・知っているいる人はごくわずかでな~あ。祈願のものも、数年前のものばかり、最近はグッズを供える人も途絶えてるようですなーあ虎なら、信貴山に行った方がええかな~あ。あそこ虎もかわいいがなーあ。神社の石段を下りて、少し真っ直ぐ行くとな~あ。松屋町筋でんがなーあ。下に、史跡を示すプレートがはめられていますがな~あ。たどっていけば、清水坂、安居神社に行けるがな~あ、安居神社って、真田幸村ゆかりのちでんがなーあ。たまに、団体が歩いてまんがなーあ、七坂巡りとかな~あ。金と暇をもてあましている人々がな~あ。まーあ、きょうちょっと、紹介までじゃがな~あ
2009/10/16
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、地図を貰って歩くやすですなーあ・。「北山の辺の道と天理の三神宮をめぐる」だってぇコースは天理駅→石上神宮→布留の高橋→白川ダム→檪本高塚公園→和邇下神社→在原神社→天理駅の約12kmでんがなーあ 天理駅でマップ貰ってスタートでんがなーあ、駅の上をJRが走ってまんがなーあ。丁度、桜井線の電車が発車したがな~あ、駅前は広大な広場になっててねぇ、地下には駐輪場がおますがな~あ。何せ、天理教の町ですからな~あ。石上神宮に向かうんですがなーあ、商店街を抜けて行きまんがなーあまーあ、年に2、3度は歩きに来てますからな~あ、馴染みところですなーあ。商店街を抜けますと、天理教の本部でんがなーあ、さらに施設の横を通っていきまんがなーあ。山の辺交番はちょいと、しゃれた建物でんがなーあ、コンビニも出来てるからなーあ、歩きに便利になったな~あ。石上神宮ですがな~あ。「いそのかみ」、そらよめませんがなーあ、今日は鳥居の額を取ったがな~あこゝの紅葉は想い出があるな~あ、明日から歩いてきてな~あ。夕方にこゝにたどりついた、その時の残照はすばらしかったな~あ。幽玄って感じだな~あ。人はいなかったな~あ。この鶏が慰めてくれたっけなーあ・・烏骨鶏ですかなーあ。今は5羽いましたなーあ、木の上で寝るようですなーあ、だから、軽く飛び上がり上がりまんがなーあ知らなかったな~あ、そばにいたおっちゃんが教えてくれたがな~あ。そして、本殿にちょいと入りと、宮参り来ていた家族があったなーあ。この前の道を進んでいきまんがなーあ、これも山辺の道、でも区別して北山の辺と言われてますねぇちょっといい雰囲気でしょう、配水管がねぇ、写真の情緒を壊してしまいよりまんがなーあ。こゝがしばらくですねぇ、木立の中を行くのがな~あ。「布留の高橋」と言ってもな~あ、単なる田園地帯、ちょっとした川に架かる橋でんがなーあ、小川にねぇ・・そら、万葉の頃に、詠まれた土地なんでしょうねぇ・・万葉集でも持って来なきゃ良さが解りませんがな~あ。山裾を回って、ちょっと歩きにくい道ですがな~あ。豊日神社という宮がありまんがなーあ、ここからは一般道でんがなーあ、そして県道51号線に出て、しばらく行きますと、標識があって横に入りまんがな~あ。東海自然歩道ですからねぇ・・ ほんの寸時だけ、山道があって、これはと思うと、すぐに抜けてしまいまんがなーあ。写真は抜けたところの標識ですがな~あ。ここからは、白河ため池まで、面白くない道をたどりまんがなーあ。ため池が出来るまでは、シャープの横手を通り、ちょっとましな道があったがなーあ。この池が出来ませんて、コースは大幅に帰られたがな~あ。休憩にもってこいでんがなーあ、ここで、北山の辺とお別れして、天理へ戻るだけですがな~あ。駅に行くなら、櫟本(いちのもと)のJRの駅が近いがな~あ、ま~あ、今日は天理まで戻るかな~あ。ここから、数度、勝手に歩いたことがあるからな~あ。h「かぼちゃ薬師」の道標の方に、真っ直ぐに歩いていくがな~あ。そして、櫟本高塚公園でんがなーあ、このそばに、鬼子母神社と言うのがありますがな~あ。ちょっと、祀られてるだけでんがな~あ。そして、山裾を抜けていくとなーあ、和邇下神社でんがな~あ。柿本寺跡の史跡が境内にあるがな~あ。柿本人麻呂と関連があるんでしょうねぇ本殿は、石段を上がっていきまんがなーあ。歌塚というのも作られてたねぇ・・あとは、在原神社に立ち寄って、帰るだけですがな~あ。この神社はカットして、道なりに戻っていきましたがな~あ。家並みを見てると、結構楽しめる町ですのでねぇ・・・そして、途中で店がたくさん出来てるのに、びっくりですねぇ・・それで、ラーメン食って帰りましたがな~あ。気持ちよく、歩けましたがな~あ。天気も良くて、暑かったですがねぇ・・
2009/10/10
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、「日本棚田百選、下赤坂の棚田と楠木正成ゆかりの地」だってさーあコースは汐ノ宮駅→願昭寺→龍泉寺→富田林スポーツ公園→下赤坂城跡(棚田)→郷土資料館・楠木正成誕生地→森屋バス停=富田林駅→→道の駅「かなん」→鴨習太神社→寛弘寺古墳公園→川西駅の約17kmの健脚コースを歩いたがな~あ 今日の目的地は千早赤阪村じゃーあ。これは、マンホールの蓋でんがなーあ、「太平記の村」と書かれてまんがなーあ。マンホールの蓋も、見ていると面白いよ、その土地の風物がデザインされてるものな~あ。汐ノ宮駅でマップを受け取る、マーカーでポイントが示されてて、親切だな~あ。こんなの初めてじゃがな~あ。先ずは、願昭寺を目指しますがな~あ、さかのぼっていくのだが、意外にきついがな~あ、いきなり、幟だものなーあ、こんなに、きつかったかな~あ。寺に着いたら、何かセレモニーの練習をしていたな~あ。「目白不動尊」と書かれていたがな~あ。見晴らしがいいですがな~あ。そして、赤い鳥居が並んでるが見えますがな~あ、その石段を登っていきますがな~あ。上から、見るとな~あ、展望がいいな~あ。でも、見たくないタワーが見えるのは、厭だな~あ。そして、ハイキング道に入りまして、山道を抜けていきますと、城山オレンジ園ですがなーあ。家族連れなどでにぎわってますな~あ。これで、やれやれでんな~あ、きつい。上りが終わったものなーあ。後は、道なりに下っていきますがな~あ。そして、竜泉寺についたがな~あ。前の道を進んでいくと、滝谷不動に行くんですなーあ、そういえば、昔行った記憶があるなーあ。竜泉寺は入山料がいるのでパスでんがな~あ。一度入ったことがあるがな~あ。ここからは、マップに従っていくがな~あ、ま~あ移動だけじゃがな~あそして、サバーファームと言うところに来たがな~あ、農業公園ですがな~あ。入場料は¥700ですがな~あ、それでも人がたくさん来てましたな~あ、ここから、運動公園までは、さほど距離がないがな~あ。野球場では試合が行われたな~あ。でも、各地に立派な球場がありますがなーあ、観客席は少ないですけどねぇそして、展望台の方に行きますがな~あ、昇りまして、撮った写真がこれでんがなーあ。そして、今度は今日のハイライトの、千早赤坂村への道に入りまんがなーあ。木立の中を歩いていきますので、気持ちがいいがな~あ。いよいよ、棚田のあるところに近づいて来ましたねぇ、稲刈りの風景が見えますがな~あほんとうに、美しい風景ですねぇ、結構見学者がいるようですねぇま~あ、今の時期がいいようですねぇ、この辺りを歩くのがな~あ。稲穂がある時期な~あ。そして、千早赤坂城跡でんがな~あ。すぐそばに、中学校ですがな~あ。ちょっと、寂しいですねぇ、碑と説明版だけですからな~あ。これで、ほとんど一般コースがおわりですがなーあ、森谷バス停から富田林行きのバスに乗ればいいだけじゃがな~あ、地図には時刻表も書かれているしなあ。でも、バスはいやなので、川西駅まで歩くことにしましたがな~あ。とりあえず、道の駅に行きましたがねぇ、小さいですねぇ郷土資料館、楠公生誕の碑がありますがな~あ。ちょっと、アイスクリンを食って一休みでんがなーあ。そして、惰性で歩いていきまんがなーあ、先ずは、国道309に出て、その道をただひたすら歩いていくがな~あ。ターゲットは道の駅でんがな~あ。「かなん」だってなーあ、河内の南かなーあ、こゝは結構充実してて、物産を買いに来た人で一杯じゃがな~あ次の目標はですねぇ、寛弘寺古墳公園でんがなーあ。ちらちらとですねぇ、こうして、金剛、葛城の山を見ながら歩いていきまんがなーあそうしないと、疲れが加速します阿kらねぇ、癒しをしながら、頑張りまんがなーあ前半の疲労が効いてきてますな~あ、もう気力だけですがな~あ。前の方に、見えた、これが古墳か~あ・・・やれやれじゃがな~ああとは、ただ駅にたどり着くだけですがな~あ。また、国道に戻ったがな~あ、うわーあ、トンネルだ~あ、歩行者は通れないがな~あ。上に上げられて、トンネルの上が公園じゃがな~あ、そこを抜けていきまんがなーあ、そして、また下りるんですがな~あ、途中で国道とおさらばするがな~あそして、しばらく行って、一直線に進んで行くがなーあ、単調な道でんがなーあ、石川だーあ、橋を渡ると役はすぐでしたな~あ。あゝ、長かったなーあ、やれやれでしたなーあ。
2009/10/04
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、「奈良街道の史跡散策と地蔵めぐり」とは、おおげさだなーあ。小阪から、長田あたりのぶらりんですがなーあ コースは河内小阪駅→宝樹寺→渡シ地蔵→新喜多橋親柱→西堤皇大神社→川俣神社→恩教寺→天水地蔵→まうけ地蔵→一乗寺→長田神社→念仏寺→天神社→辻の地蔵→植田家住宅→八戸ノ里駅の約7km 小阪駅におりましたがなーあ、駅前には珍しいものがおまんがなーあ。 お地蔵さんでんがな~あ、ちょいと驚き、桃の木、山椒の樹でんがな~あ。そして、小坂の商店街の入り口には、司馬遼太郎記念館へ600mなんて、書かれてまんがなーあ。そんなに、近かったのかな~あ。ま~あ、こういうたぐいのところはわてには、関係がおへんがな~あこれは駅の南側ですがなーあ、今日は北側に向かいまんがなーあ今日は、特に期待してまへんがな~あ。ただ、体ほぐしに来た程度ですからなーあ暗がり奈良街道はは昨年の、このシリーズのハイクでシリーズで歩いてまんがなーあ北側の商店街を抜けていきまんがなーあ きれいな感じがするお寺でんなーあ、和尚の風格が伝わってきますがな~あ。「徳林寺」といいますがなーあ、解説には書かれてませんがな~あ。商店街を抜けて、左に折れて、長瀬川に出ますがな~あ、遊歩道をあるきまんがなーあ。長瀬川言うてもな~あ、コンクリートで固められてな~あ、排水路と代わりがないがな~あ。川という感じがないがな~あ。川沿いと言うても感じが出んがなーあ、北に向かって行きまんがなあ。そしたら、小学校ですがな~あ。ちょっと道をそれて、「新喜多橋親柱」を見に行きまんがなーあ、蕪村の碑もおますがな~あ、小学校の中にあるけど、開いてましたので、中に入ってみたがな~あ、親柱を親王の碑と思っていく辺りな~あ、粗忽なもんでんがなーあ。そして、また川に戻って、北上したら、中央線にでたがなーあ。少し行ってから外れて、お宮さんに向かいまんがなーあ、「西堤神社」、わりに立派な神社でんがなーあ。 そして、今度は中央線越えますがな~あそれから、北にちょいと行って、東に折れて、齋2寝屋川を渡る、川俣神社「でんがなーあ。まーあ、神社巡りですかねぇ、ここから、川沿いに中央線まで戻り、渡ってから、マップに従って、街道の感じのする道を行きまんがなーあ、天水地蔵、まうけ地蔵という地蔵があるからなーあ、それから、長田神社に出ますがな~あ。横が一乗寺でんがなーあ。まーあ、ここが今日のメインスポットの一つかな~あ。二宮金次郎の像がありまんがなーあ、それで、像を撮りましたがな~あ、ここから、マップ通りに行きましてな~あ、寝屋川を渡ってしばらくいきましてなーあ、ようやくハイライトの暗がり街道に入りまんがなーあ。天神社に来たので、解ったわけでな~あ。まーあ、この辺りがハイライトかな~あ。旧い感じの面影が残ってるのがな~あ。御厨4丁目の町並みでんがなーあ、そして少し進んでいけば、植田家住宅でんがなーあ。なんだこんなところだったのかと位置づけがwかりあmしたなーあ。コースは、川沿いに南へ行くんですがな~あ。真っ直ぐに、行けば駅に行くだろうと思って、南へ広い道路を直進していったがな~あ。そしたら、若江岩田の駅ですがな~あ。こんなコースで歩けば、おもしろいもんでんがな~あ。ちょっと疲れましたがな~あ。車のストレスが少なかったのでまずまずかな~あ。。
2009/09/23
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加じゃーあ、「世界遺産・官道 竹ノ内街道を訪ねて」だってさーあ約15kmあるが、面白くない道じゃがな~あ。コースは、古市駅→日本武尊陵古墳→寺山→野中寺→大泉緑地→金岡神社→仁徳天皇陵古墳→JR、南海・三国ヶ丘駅 古市駅の改札を出てな~あ、右側におりまんがなーあ、すぐに白鳥交差点、前方左側に信号を渡って進みまんがなーあ。少し行くと、この碑がおまんねん、「日本武尊御陵参拝道」ですな~あ。、こゝを入っていきまんえん、道にはプレートが埋め込まれてますがな~あ。羽曳野市ウォーキングトレイルのなーあ。少し行くと、見えてきますがな~あ、ネット張られてますからな~あ。写真は撮りにくいですねぇちょいと、ネットが開いてましてな~あ、芝を刈る人が入ってたんで、撮らして貰いましたがな~あ。柵なしにきれいに取れたがな~あ。それから、しばく行くと、脇道から御陵の正面に行く道がありまんがなーあ、先に行った人が戻ってきて、北ので解りましたがな~あ、行くだけのことおまへんでしたなーあ。 トレイルの道には、こういうところもおますがな~あ、ちょいと風情のある一角でんがなーあまーあ、トレイルでこうしておいたら、路地へ入ってこないでしょうからねぇ。ウォーカーと言うより、のぞき見する人多いですからねぇ・・特におばちゃん集団はな~あ。トレイルを抜けると広い道でんがなーあ、歩道橋にのブルと、見晴らしがいいですがな~あ。池がありがなーあ。少し先には、峰塚公園でしてな~あ。こゝは、古墳でっせぇ。この公園にWCがありますがな~あ、羽曳野では珍しいですがな~あ。公園のWCなーあ。さらに真っ直ぐに行きまんねん、寺山と言うところまでな~あ。交差点を右折して、真っ直ぐ行くと、野中寺でんがな~あ。何度も行ってるからからな~あ、今日はスキップじゃ~あ、言ったら戻ってこなければいかんがな~あ。この高灯籠のところまでなーあ、この道を進んでいくんですがな~あ。これが、竹ノ内街道で、堺に向かいまんがなーあ。長いだけでだな~あ、あんまり見るところがおまへんがな~あ、単調な道で、車に悩まされる場所もあるがな~あ。仕方がないから、進んでいくがな~あ、東除川を渡って、少し行きますとな~あ、丹治はやプラザという建物ですがな~あ、学習センターかなーあ。竹ノ内街道と書かれてまんがなーあ、ま~あ、街道にいる気にしてくれるがな~あ。ちょっと、トイレを借りましたーあ。すっきりしたな~あ。あちこちに池が見えまんがなーあ、ためいけですがなーあ。そして、近畿自動車道のところの横断は、大変じゃがな~あ、歩道が整備してないし、快適に歩けない場所でんがなあ。公民館のところに案内板があるがな~あ。そして、少しいけば、西除川を渡ることになりましたーあ。この辺は単調ですがな~あ、それで、目標を大仙緑地にして、そこまで頑張って歩きましたーあ・緑地でちょいと休憩でんがなーあ、と言ってもスポーツ施設のあるところでな~あ。花や池の部分はちょい離れてまんがなーあ、今日は余裕がおへんがな~あ、単調さに疲れたーあってところですなーあ。公園を出まして、金岡神社に向かうんですがな~あ。ちょっと手前からは、街道的雰囲気ありですなーあこういう具合に道標がありましたがな~あ。金岡神社はちょいと広い緑のオアシスでんがなーあ。この写真のシャッター押した場所は、竹内街道の案内板があるところでんがなーあ。こゝを、過ぎると、ゴールの仁徳陵を目指すんですがな~あ。果たして、街道なのかと思うような道でんがな~あ。マップ通りに行くとな~あ、百舌鳥八幡駅に出たがな~あ。そして、JRの百舌鳥の駅ですがな~あ。マップを見ながら、歩いていくだけでんがなーあ。あんまり、面白くないので、かなり疲れてまして、百舌鳥駅に着いたときは、やれやれということでんがなーあ。少し行けば、正面でんがなーあ、土曜なのて、ボランティアが説明にいましたな~あ。さすがに、広いですがな~あ。御陵の周辺をたどって、三国ヶ丘駅に行って、終了でんがなーあ竹ノ内街道といっても、歩きにくい道でんがな~あ。あーあ、もう来たくないな~あって感じじゃがな~あ。疲れがどっと出たぞ!・・・
2009/09/19
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加でんがな~あ。「第1回 大阪・河内リレーハイク(大阪難波~鶴橋の巻)」とタイトルだけはすごいがなーあ、難波から鶴橋までぶらぶら、名所を通って歩くだけですがな~あ。コースは大阪難波駅→今宮戎神社→一心寺→四天王寺→吉祥寺(赤穂義士の墓)→生國魂神社→近松門左衛門の墓→井原西鶴の墓→真田山公園→鶴橋駅と約8kmでんがな~あ。難波駅で、マップを貰い21番出口から、地上へ出て、ここから府立体育館の方に行きまして、先ず立ち寄りは、難波八坂神社でんがなーあ。個人じゃに入って驚くのが、この建物じゃ~あ、うわーあ、妖怪みたいでんがなーあ、呑み込まれ手島いそうじゃ~あ。ぎゃーあって感じ。この記念碑は、戦艦陸奥に関するものでんがな~あ。なぜか、こんなものもありましたな~あ。表門を出ると、横には「そばよし」の本店がありまんがなーあ。ここから、南の方に向かいましてな~あ。次のスポットが大国主神社でんがな~あ。この像がねぇ、大国さんでんががな~あ。♪大きな袋を・・・ って感じじゃな~あ。境内も広く、なかなか由緒のあるお宮さんでんがなーあ、しばらく休憩しましたがな~あ。境内には、銅像がそびえまんがなーあ、木津勘助の像、そういう人かしりまへんがなーあ、この辺の功労者なんでしょうねぇ木津の卸売市場のところを通って、南海の今宮戎駅、ここから少し行けば、えべっさんでんがな~あ。えべっさん時以外は、閑散としてましてな~あ。これが、あの大賑わいをなーあ、この狭い境内にな~あ。まさに、驚きですがな~あ。静かなもんでんがなーあ。そして、次は新世界でんがなーあ、今日のハイライトでんがなーあ。まーあ、ここは、わての散歩道ですので、今日は割愛しますがな~あ。コースは本通りを通り、通天閣に、づぼらやのふぐ提灯を見て、じゃんじゃん横町を抜けて、25号線に戻りまんがなーあ。そして、次は一心寺でんがな~あ。25号線を真っ直ぐに進むとありまんがなーあ。無縁さんが入る寺で、いつも納骨で一杯でんがなーあ。それに、門の上にある彫刻にびくりさせられるんですなーあ。写真はしゃもじでんがなーあ、酒封じのために、しゃもじに祈願して奉納しますがな~あ。本人より、家族が祈願してケースが多いようですなーあ。ある武将の墓ですがねぇ、この武将は酒で失敗、それ以来酒を断ったと言うので・・あやかろうと言うものでんがなーあそして、四天王寺、ここは外せない観光スポットですからなーあ。非常に開放的な寺ですからな~あ。夕方なんてのは、お犬様が一杯でっせぇ、ま~あ、優しいてらでんがな~あ。門のところに、「お盆は 9月20日から26日まで」ですの垂れ幕が下がってまんがなーあ。この寺は、わての散歩コースになってまんがなーあ。こゝで、ちょいと休憩じゃがな~あ、いつも塔を眺めてますがな~あ。毎日、違って見えまんがなーあ、それだけ気持ちが違ううんでしょうねぇ。雲の形も、空の色もちがいますからなーあ。谷町筋に出て、北に上っていきますがな~あ。六万字町に、こんなデザインした壁のお寺がありますがな~あ。吉祥寺(きっしょうじ)で、きちじょうじとちがいまっせぇ、赤穂義士関連のおてらんでんがなーあ。中には大石内蔵助の銅像に、四十七士の像もおまんがなーあ、ま~あ、詳しいことは知りまへん、あんまり興味そいて、生玉さんでんがなーあ。正しくは生国魂じんじですがなーあ。そばが、出会茶屋が多いところでんがなーあ、ラブホテルでんがな~あ。こっちの方が有名ですがな~あ。写真は、神社で売っている絵馬の一覧が説明されてまんがなーあ。8種類あるんでんがな~あ、開運招福、諸芸上達、縁結び、学芸、芸能上達、家造、商運、勝運となーあ、いろんなお宮さんなかにありますからなーあ。再び谷町筋に戻って、さらに上がっていきますがな~あ。谷町7丁目の交差点の手前でんがな~あ。近松門左衛門の墓がありますがな~あ。えっ、こんなところにって感じでんがなーあ。そして、7丁目の交差点を東に行きますな~あ。道の真ん中に樹木が、あっと驚きますな~あ。祠があるので、こういう形になったんですなーあ。ま~あ、ユニークな光景でんがなーあ上町筋にでて、南下して、西鶴のお墓の誓願寺にいきますがなーあ、こゝ硝子とスポットで、真田山公園経由して、鶴橋のゴールにもどるんですがなーあ。わては、回避して、玉造駅に行きましたがな~あ。
2009/09/18
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わては、毎日のように、阪急から、環状線に乗っていますがな~あ。乗り換えには、梅田よりも、天六から天満駅前まで歩いてまんがなーあ。それで、最近はラーメン屋が数軒出来てましてなーあ、結構ありますがなーあ。土曜の昼前11時半頃に、開いているか準備中の者を店の写真を撮ってまとめてみたがな~あ。ま~あ、わてには高級な店が多いので、眺めてるだけでんがなーあ天満駅で、環状線を下車、北側に行くわけですがな~あ。先ずは目の前に見えるのがな~あ。(1)「越後屋」ですがな~あ。半年くらい前に出来たかな~あ。ここは、「カムイ」(漢字は忘れた)と言う店が、長くありましたな~あ。数年前に閉店して、赤垣屋という居酒屋になりましたがな~あ。今度の店はつけ麺と書いてますな~あ。時代劇調で呼び込み文句が書いてますがな~あ。カウンターだけの店でんがな~あ。関西でつけ麺はすくないですがなーあ。最近は増えてまんがなーあ(2)「むつみや」 環状線に沿って右側(東)、少し行くとありまんがなーあこゝは、チェーンですがな~あ。山田では行ったことがありますがな~あ、阪急からは少し離れてますがな~あ。(3)「玉五郎」 駅前の北本通り商店街は細い道でんがなーあ、これの1つ西側の路地にありますがな~あ、ちょいとわかりにくいですがな~あ何せ、最近は数点あり、魚系の店ですがなーあ、黒門にもありましたがな~あ。店の前には。煮干しラーメンとかかれ、煮干しが積んでまんがなーあ。わてには、高級すぎですなーあ(4)「麺元素」 北商店街を抜けて、池田商店街のちょい手前かな~あ。見落としそうな店でっせぇこの夏にオープンした店ですがな~あ。鶏、魚系スープと書かれたがな~あ。カウンターだけの細長い店ですがな~あ、ちらっと見てるだけで、わてみたいな人間の行くとこやなさそうな雰囲気じゃな~あ。何せ、きれいすぎる感じがするがな~あ。(5)「大来軒」 この北商店街は、かつてストリップ見るために通ったがな~あ、盗用ショー劇場でんがなーあ。池田町というのが見えたら、右に行けば劇場で、左に行けば天神橋筋でんがなーあ。そしたら、「餃子食堂」というのが見えまんがなーあ。これが大来軒ですがなーあ。山賊ラーメン、海賊ラーメンというのがありますがな~あ。具たくさんのラーメンでしてねぇ、たまに行きまんがなーあ海賊ラーメンを食いいにな~あ。専門店のラーメンとは違いますがな~あ(6)「十八番」 こゝは中華食堂、安く食べられる店でんがなーあこゝのラーメンはシンプルなラーメンですがな~あ。 その代わり、¥300とお手頃ですがな~あ。マー半とラーメンなら、¥450でんがなーあ。麻婆丼(ハーフ)とラーメンの組み合わせでな~あ。すごくお手軽なので、よく利用してますがな~あ。わてには、いまは、こういうシンプルなラーメンがいいがな~あ(7)「揚子江ラーメン 天味」 天神橋商店街のなかに、天満駅よりありまんがなーあ。前は五郎八と言う中華飯店でしたな~あ。エビフライがうまくて良く活きましたがな~あ今は揚子江ラーメンになってますねぇ、でも商店街にぶら下がってる提灯は五郎八でんがな~あ。排骨とライスとラーメンのセットがいいですがなーあ。揚子江ラーメンのスープはわてのお気に入りでんがなーあ店は狭いですがな~あ。 さて天神橋筋の通りの東側ですなーあ、2軒ありますなーあ。(8)「なかの屋」 こってりラーメンでしたねぇランチタイムに入ったことがありますがな~あ。この店の前は、「四天王」だったんですがねぇ、撤退したがな~あ。照明の暗い店は、わては厭ですのでな~あ。「四天王」も双だったけどな~あ。ま~あ、ラーメン専門店はそういうのが多いがな~あ、わてとは世界が違うがな~あ(9)「天四郎」 魚系とりつけ麺と書かれてますがな~あ。「自家製麺」ともかかれてるがなーあ、魚系は全く興味がないのでなーあ。そらーあ、好みの差でんがなーあ、それで、情報はありまへんがなーあもう一件ラーメンがあったんですがな~あ。寿命短く閉店したがな~あ・看板だけが残ってまんがなーあ、夜に開いてるのが、閉店したのか解りまへんがな~あ。昼間に開いていて、入ってみようかと思ってる打ちに、しまっちゃったがな~あ。「まんぷく屋」と書かれるのが、まだ残ってるがな~あ。廉価定食のメニューがあったりな~あ。ともかく、店が多い場所ですからなーあ天神橋の西側に1軒ですがなーあ(10)「叉焼屋」 黒豚ラーメンの看板の大きいがな~あ天満で一番美味いチャーシューラーメンの店と看板いありますがな~あランチタイムに入ったことがありますがな~あ。特に、どうってことがないがなーあ、店の雰囲気はおっちゃん向きやなかったがな~あ何か、落ち着かなかったがな~あ、まーあ、ボリュームはあったがなーあそして、中崎町商店街にちょいと入ったとこに1軒ありまんがなーあ。「洛二神」 何と読むんでしょうねぇ・・ 魚系ラーメンの狭い店ですがな~あ。高級ラーメンって感じでな~あ。、マニアの行く店みたいですなーあ一度人のすすめで行ったがな~あ、とてもとても、わてなんかビンボーの行く店じゃなかったな~あ。店の雰囲気も横柄な感じでな~あ。いい印象は全くないがな~あ。てなことで、11軒もあるけどなーあ、まだは岡にもあるでしょうな~あ。わての行く店は、3軒ですなーあ。安くて庶民的な店でんがなーあ¥600超えたらパスですなーあ、ラーメンは1コインくらいじゃないとな~あ。そうでんねん、今やラーメンは高級品でんねん・・・
2009/09/05
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新世界をぶらぶら歩いたのをちょいとまとめたがなーあ最近は、新世界と言えばな~あ、串カツですかな~あ。そら、こゝが記念撮影のスポットですねぇ、ふぐ提灯と通天閣をバックにねぇ、最近はでっかいビリケンさんもおますしなーあ。この写真、左が今日、右が5年前ですがな~あ。右側には串カツってあんまりおまへんでしたがなーあ。最近はこの辺りで、メディアが撮影やってますな~あ。ま~あ、ずいぶん変わったがな~あいや、歩く人がですよ、最近は観光客で一杯でんがな~あ。それに、たこ焼きみたいななの出来てまんがなーあでもなーあ、串カツの人気のあるのは、「だるま」でんがなあ。通天閣のそばですがなーあ。行列が出来てますがな~あ。これは、今日の2時頃ですからな~あ。並ばずに入れますがな~あ他にも、この辺り、この店がありますがなーあ、ここが目につきますかな~あ。じゃんじゃん横町の「八重勝」も人気のようでな~あ。、串カツブームの前から人気の店でんがな~あ。それから、けったいな感じのパン屋さんがおましたがなーあ。「のぶパン」でしたなあ、二階で食べれる店でしたがな~あ。「通天閣パン」「串カツパン」などと、ご当地パンを出してたようですがな~あ。ユニークなコスチュームでパフォーマンスしてたようですが、閉店しましたがな~あ。亀岡で営業しているとかな~あ・・ トラックが停まっていましてなーあそろそろ解体がが始まる感じですなーあ。かつては、寄席、映画館がなどが沢山あったところでんがなーあ今は、もう数を数えるだけでんがなーあ・・・最近は、大衆演劇は人気がありますがな~あ。通天閣のしたのところになーあ、劇場のポスターがはってますがなーあ。5つの小屋のな~あ。このそばの、朝日劇場、浪速クラブの他に、花園町の方ですかな~あ。梅南座、鈴成座。それから、コリアンタウンのそばの明生座・大阪市内にある劇場は網羅されてるんですかな~あ。他にと言えば、トビタに、オーエス劇場というのがありますがな~あ朝日劇場ですがな~あ。きれいなビルに入ってましてな~あ。ポルノ映画の上映館もこのビルにありますな~あ。かつては、角のところに、ストリップ劇場がありましたがな~あ。わても、見に行ったことありますがな~あそれ、35年も前のことでんがなーあ こちらは、浪速クラブでしてねぇ、まさに大衆演劇の小屋って感じじゃがな~あそら、入場料も朝日に比べれば、格段に安いですがな~あ。3時半頃ですかなーあ、昼の部の舞台が跳ねるのがな~あ。そしたら、役者がお客さんを送りに出てきてまっせぇ・・、結構メタボな役者が多いでっせぇさて、映画館も邦画の旧作をやってるのが、この建物だけですなーあ3つの映画館に別れてましてねぇ、ポルノ館と新世界東映、それに日劇会館ですがなーあ。1970年代以前の映画が、かかってますがな~あ。スチール写真も、展示されてるから、それをみるのが結構楽しいのですがなーあ。数年前まで、もう1軒あったんですがなーあ、「公楽館」というのがなーあ、老朽化で廃館になったがな~あ。こっちも、ちょくちょく通いましたですねぇ・・右の写真が、5年くらい前の写真ですがな~あ。まだ跡地はそのままのようですがなーあ。ま~あ、この界隈、いろいろあって面白いですがな~あ。今日は、娯楽関係をちょいと書いてみましたがな~あ。
2009/09/04
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動物園前商店街の1番街と2番街の間の、フェンスで囲まれた緑地帯をのぞき込んでみた、おっ、これは廃線後か~あ 、そうだな~あ、南海電車が。天王寺から今池まで走っていたな~あ。そうだな~あ、天下茶屋まで行ってたんだな~あ。そう長い距離ではない支線だったんだなーあ。先ずは今池から天下茶屋が廃止されたんだな~あ。南海の国鉄との連絡は天王寺だったんなーあ、環状線で新今宮で接続されてからは、客が減ったようでな~あ。そういう歴史があったんだな~あ。天王寺の方には、このフェンスに囲まれたのだ、てんのじ村のひのところまで、続いてるがな~あ。25号線のところじゃがなーあ、そっから先はなくなってるようですがねぇ天王寺駅のホームは、いまのMIOところにあったかなーあ。それで、コンコースにも、南海そばが営業しているのかな~あ。ちょっと、昔を思い出してたな~あ。 これは、商店街の切れ目のところなーあ、今池の方にフェンスがあるがな~あ。ここが廃線後か~あ中は見えないがな~あ。、斜めにはあるがなーあ、そして、今池の駅に行ってたんだな~あ。これが、堺筋の今池の交差でんがなーあ、写真が暗くなって見づらいふぁなーあ。角には、派手なスーパ玉出の店がありまんがなーあ、阪堺電車がこの辺りは、高架で走ってますがな~あ。この今池当たりにあったのかな~あ。あんまり、覚えてないがな~あ。これが堺筋でな~あ。今池の交差点のちょい手前にスチールの壁じゃがな~あ。こゝに出て来てたんだろうな~あ。この前では、露店で雑誌屋ビデオが売られてまんがなーあ。でも、この廃線後、このまま置いておくのは勿体ないがな~あ、今はどこの持ち物だろうな~あ。場所柄、手をつけにくいんですかなーあなるほどな~あ、ウィキペヂアの南海天王寺支線のJPの解説を読んでみて、納得がいきましたな~あ。
2009/08/27
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大阪城公園のの森ノ宮入り口の看板でな~あ、西の丸庭園が無料というので、行ってみたがな~あ。わての、ぶらぶら歩きのコースを西の丸にしただけじゃがながな~あ。森の宮駅で下車してな~あ。信号を渡って、中央線の北側を歩いていきまんがなーあ。正面入り口jから入って行くことにしたがな~あ。谷町4丁目でんがなーあ。それで、途中から、公園に入って、壕沿いの友邦道を進んでいきますがな~あ。そしたら、やって来たら、トレインバスというのがな~あ。記者の形をした、乗り物dすがな~あ。正面の左手のでっかい建物が、NHKでんがな~あな~あ、右側がなーあ、ヤクザより怖いと言われる大阪府警新庁舎ですがな~あ。そして、西側を見れば、櫓をがみえ、生駒の山並みが見えますがな~あ。そして、搭乗口に向かいますがな~あ、かつては、この辺もうっそうとして、風情があったんだがな~あ、今風にしてしまってますがな~あ、ま~あ、味気ないものですがな~あ。超えも、自然破壊で、人口自然を作る野でな~あ、何処にいても同じになってしまうがな~あ。その典型が飛鳥ですがな~あ。あれは、役人が考えたもんでな~あ。橋を渡りましてな~あ、今日は両側に、異物が並べられていますがなーあ。ローソクの缶が置かれてますがな~あ、夜のライトアップ、つまりイベント用でして、準備してまんがなーあ久しぶりですなーあ、この登城口から行くのはな~あ。そして、しばらく行くと、庭園でんがな~あ。普段はな~あ、入場料がいりますがな~あ今日は木戸後免ですがな~あ。前に入ったのは、いつのことやら、遠い昔ですなーあ。ただ広いばかりで、あまり何もないがな~あ。桜の季節でないとな~あ。入ったら、イベントの準備のためにステージが組まれてたな~あ。それに、露店の準備とねぇ。茶室があるんですがな~あ、茶会じゃないと入れないようですなーあ。ロープが張られてますがな~あ、大阪市らしいですがな~あ、それで、隙間からちょいとと撮りましたがな~あ、アングルは選べまへんがな~あ。葉桜がいっぱいあるだけでな~あ、ちょっと花があればなーあと思うがなーあ。往事はこんなんじゃなかっただろうねぇ、何せ、最大の城だったんですからねぇこんなでっかい城が、女の為に落ちたんですからな~あ。家康の心理作戦のうまさですかねぇ建物はこれだけでんがなーあ、ともかく広い広場ですがなーあ。この建物は、迎賓館みたいですがなぇ当時はどうだったんでしょうねぇ、今風に化かオウした感じがするがなーあ。城のそばにある庭園では、大阪城が一番殺風景じゃがな~あ、そら銭の町ですからな~あ。広い芝生寝そべってもなーあ、見えるのはステージだからな~あ。これじゃなーあ、入場料を取るのは、失礼じゃな~あ。騒がしいものなーあ、そら、木戸後免は頷けるな~あ。 芝生から、城を見るとな~あ。、全くフラットな感じで、張りぼての城みたいだなーあ、この角度は、いかんあーあ、立体がないとな~あ。ステージを入れて、背景にしろですがなーあ。写真の左下の部分が、舟になっていって、ローソクの明かりで舟が浮かび上がるという仕掛けでんがな~あ。近頃のねえちゃんと一緒でんがなーあ、夜になるきれいに浮かび上がるが、昼間は見られたものじゃないとな~あ。舞台裏は見ない方がな~あ。でも、わては、こんな人口の細工は好きではおへんからな~あ。廻りには露店が準備されてるが、テキ屋はいないようですがなーあ。上田の物産が売られてますがな~あ真田と言うことで、提携してるようですがな~あ。あんまり、大阪城と真田って、深い関係じゃないがな~あ。真田幸村をスターに下からでしょうねぇ・・そして、天守閣に行きましてな~あ。またまた、森ノ宮に戻りましたなーあ結構、歩きましたですがな~あ
2009/08/21
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通天閣の方から、じゃんじゃん横町を抜けて、JRのガードをくぐり、真っ直ぐ行く、25号線を超えれば、動物園商店街が広がるがな~あガード越えたら、西成でんがなーあ、じゃんじゃん横町は浪速区ですがな~あ。いわゆる飛田新地へ通う道でんがなーあ。商店街を抜ければ、飛田ですからなーあ。かつての最大級の遊郭のあったところでんがなーあ。小料理屋軒を並べてますがな~あ。松島も同じ携帯ですがなーあ。信号を渡り25号線を東に行くと、つまり天王寺の方にな~あ。碑がありまんがなーあ質屋の看板が目立ちますがな~あ、碑はフェンスで囲まれて、入れませんがな~あ。これが、「てんのじ村」の碑ですがな~あ。、この界隈が僧だったんでしょう、芸人達が済んでたところでんがなーあ。商店街に入っていきますがなーあ、写真は1番街を出たところですがな~あ1番街と、2番外と名がつけられてますがな~あ。入り口に、コンビニが出来てますがな~あ、ファミマですがなーあ。そら、歩いてる人種は、釜ヶ崎の人種が多いでんがなーあ。でも、わては、こういうところが落ち着きまんがなーあ、そら、そだったのが、こんなところですからな~あ。アーケードのところには、歓迎のフラッグがなーあ、垂れ幕かな~あ。国際的化してまして、日本語がありませんです、ハングル、イングリッシュ、中国語でんがなーあ。ちょいと、面白いので、撮ってみたがな~あ。ちょっと、面白い店もありますしな~あ。ともかく、他ではない雰囲気ですがな~あ。1番街と2番街の間には、ちょっとした、みどりの部分がなーあ、空き地なんですがな~あ。草が生えてますがな~あ。フェンスで囲われてますがな~あ。人のたまり場になってましてな~あ。、書きを演奏したりしてまんがなーあ2番街を入っていったら、玉出という派手なスーパーもありますしな~あ。餃子の王将までありまんがなーあ。左に入る道には、大衆演劇の小屋がありますがな~あ。「オーエス劇場」ですがな~あ。新世界には2軒ありましてな~あ。朝日劇場と、もう一つな~あ。ちょっと、足を伸ばして、花園町の方に行けば、鶴見橋ですなーあ、もう1軒ありますなーあ、ストリップ劇場の隣にな~あ。この路地を抜けますとな~あ、有名なトビタ東映がありまんがなーあ。旧い日本映画の3本立てをやってまんがなーあ、隣がトビタシネマですがな~あ、洋画が3本だてですがなーあ。五智らも低料金でんがなーあ。新世界には2軒、旧い日本映画が掛かってるところがありますがな~あ。日劇会館、新世界東映でしたかなーあ。公楽館が閉鎖してしまった今は、この3軒が旧い邦画の常設館でんがな~あ。2番街に話しを戻すと、進んでいくと、左には新開素筋商店街がありますがなーあ。この商店街はを進んでいくと、天王寺までつながってたんですがなーあ。このさきは、再開発されてしまいましたからなーあ、さびしい限りでんがなーあそして、右側の商店街を進んでいくと、萩ノ茶屋までアーケードが続いてまんがなーあ最近のわては、この値を徘徊してまんがなーあ、そしてグルメの店を物色してますがな~あ。そう、安くもないですがな~あ。そら、安い店は、天満界隈の方がありそうですがな~あ。
2009/08/12
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薄暮時だなーあ、四天王寺に行けば、万灯会がやっているというので、行ったがな~あ。 地下鉄の四天王寺前夕陽丘からの道には、と提灯がぶら下がっていますがなーあ。「盂蘭盆」とかかれてますがなーあ、道路沿いの店も出店を出したりしてますねぇ、大師さんの比みたいでんがなーあ北門から入りますな~あ。こちらも灯りが付いてますがな~あ、ま~あ、この期間中だけですがな~あ。本堂の扉は開かれて、無料開放に名手ますがな~あ、この期間は、昼間も解放されてましたな~あ。これは、北東の扉ですがな~あ。案内が書かれてましてな~あ。1日、4回いおこなわれまんがなーあ 6時30分、7時10分、7時50分、8時30分の4回ですがなーあ。40分の木ですがな~あ。ローソクの点灯は15分前くらいから、行われますがな~あ。 点灯が恥じ待てしばらくでんがな~あな~あ。アルバイトが点灯していきますがな~あ。四天王寺の名が入った、黒いTシャツ来てますがな~あ。普段は、立ち入ってはいけないぶぶんですねぇ、本堂と金堂の間ですがなーあ、こゝは砂と砂利が入れられて、盛り上げられてますがな~あ。こゝの部分を、歩くんですがなーあ。ローソクに、それぞれの思いが込められて、何か書かれてますがな~あ。これだけのローソクが建てられて、日に4回、そして8月の9日から16日までの、11日間ですがなーあかなりの収入ですなーあ・・・かなり、つきましたな~あ。ただ、まだ明るいのでな~あ。そら、暮れてからだといいでしょうがなーあ。ライトが置いてあるから、ライトアップするんでしょうな~あ。今度は最終のに、行って見ますかな~あ。 6時半になったので、スターどでんがな~あ。金堂前をしゅっぱつしますがなーあ。僧が5名、1人ずつ少し間隔を置いて、ゆっくり歩いていきます。そのあとを、一般が断固担って、参拝していきますがな~あ。先頭には、ガードマンがいて、先導しますがな~あ。「南無阿弥陀仏 南無観世音 観世音菩薩」と唱和して、歩いていきますがな~あ。これで、セレモニーは終わりでんがなーあ。わてには、信仰がないので、イベント見物の感覚で見ておりましたな~あ。ローソクは700円でしたな~あ。1万本で700万か~あ、いいお布施ですねぇ
2009/08/10
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、前はインフルエンザで中止になったがなーあまとめて、回るのとちょうどいいウォークになるがな~あ。コースは、大阪阿部野橋駅…織田作之助碑…谷崎潤一郎碑、近松門左衛門碑…薄田泣菫「金剛山の歌」の碑、武田麟太郎碑…直木三十五碑…宇野浩二碑…井原西鶴碑…三好達治碑…京阪・なにわ橋駅の約11kmでんがなーあこれはネットに記載されたもの、貰ったマップは最後は三好達治じゃなくて、谷崎潤一郎でしたがなーあ あべの橋駅からエスカレータに上がり、近鉄百貨店前に歩道橋を谷町筋の西側に下りまんがなーあ、じゃんじゃん北に行きまんがなーあ、ちょいと堀越神社に立ち寄りましてな~あ、それから夕陽ヶ丘の地下鉄の駅の2番出口を左折でんがなーあ、口縄坂までいきまんがなーあ。こゝに文学碑がおますがな~あ、(1)織田作之助でんがな~あ。坂を下りると、松屋町筋でんなーあ、最初の信号を渡り西に、堺筋まで行きまんがなーあ、いわゆる日本橋電気屋街ですがなーあ、北上して、日本橋3の交差点から、1つ右の筋に入りまんがなーあ黒門市場を歩きまんがなーあ、まーあ、こゝは観光のスポットみたいになってますからなーあ。「黒門ええもん、ほんまもん」と垂れ幕がかかってな~あ、蛸ちゃん、オクトバスが飾られてまんがなーあ、蛸ちゃん見たら明石かな~あ、と思うけどな~あ。ま~あ、景気のええとこでんがなーあ、観光客も来てまっせぇ、市場に来るのはなーあ、京の錦市場とこゝくらいかな~あ。 黒門はコースのちょいサービスやろな~あ。黒門抜けたら、千日前通り、文学劇場が北側にありまんがなーあ。信号渡って、ちょいと西に行くがな~あ、文学碑が見あたらんがなーあ、たむろしていた、おっちゃん達が、これやでというてくれたから、解ったがな~あ。(2)谷崎潤一郎碑でんがなーあ、書いてある文章は読みまへんでしたがな~あ。木で隠されててな~あ、これが文学碑やて思えないがな~あ。紋が目印かな~あ。ちょいと先にも、もう一つ同じようなのがありますがなーあ。(3)近松門左衛門碑でんがなーあ、これは擦り切れていて、字が読みにくいがな~あスーパー玉出というちょうど派手なスーパーの前でんねん。さーあ、次は東へ活きますがな~あ、千日前通りの一つ北の道を行きまんがなーあ、そしたら、高津さんの入り口に来たのでな~あ、入ってみたがな~あ。ちょうど、上手い具合におねぇちゃんが、神殿に上がっていったなーあ、そして踊ってまいたがな~あ。神楽の奉納の時間でしたんやな~あ。落語で有名なお宮やけど、巫女はんもおるんやな~あ。御利益があったかな~あ、暑い中を歩いてるんやさかいなーあさーあ、また碑巡りじゃ~あ、東へ行きまして、谷町筋を超えまして、1つめの信号を北に行きまして、東平北公園の入り口に(4)薄田泣菫「金剛山の歌」の碑がありまんがな~あ、これで4つめでんなーあ。ま~あ、大阪らしい碑ですがなーあ。東に行って、上町筋に出まして、ちょいと行けば、西鶴ゆかりの寺でんがな~あ。誓願寺と言う寺ですがな~あ。門を入ってすぐに、(5)武田麟太郎碑がありますがなーあ。「井原西鶴」という小説の引用の碑でんがな~あ。ここはなんどか来たがな~あ、西鶴ゆかりということでなーあ、武田麟太郎なんて、知らんかったな~あ。こゝで半分かな~あ。地図が表から、裏に変わりまんがなーあちょいと北に上がり、空心町の商店街に張りまんがなーあ、谷町筋をちょいと超えてな~あ。商店街を進んで、そして、またもや北に向かいまんがなーあ熊野街道で歩きましたな~あ。長堀通りを渡ると、ちょうど榎大明神がおますがなーあ。そばに、(6)直木三十五の碑がありまんがなーあ、「南国太平記」の一節が刻まれてますがな~あ。直木賞に名を残す作家ですが、わては読んだこともあらしまへんがなーあ。こゝは、熊野街道でしてなーあ、八軒家浜まで、XXの碑が道標がありまんがなーあ。ま~あ、よく歩いたところですなーあ、イベントでな~あ。南大江公園を横に見て、太閤下水の碑をみて、中大江公園の中に、(7)宇野浩二碑がありますがねぇ、わてこの作家も呼んだことがありまへんがな~あ。公園は子供が一杯でしてなーあ、祭のはっぴを着てまんがなーあ、太鼓がありましてな~あ。生玉神社子供太鼓の垂れ幕でんがなーあ。これから、触れ歩くのかな~あ。先導は車でんがなーあ。大気中でしたなーあ。 もう、暑さでかなり参ってますがな~あ。本町通りまで南下して、東へ進み、川にぶち当たる、本町橋ですがなーあ、ちょっと北に行くと、緑地帯の中に(8)井原西鶴碑がありますがなーあ、マイドームのそばでんがなーあ。さらに、北に行って平野橋を渡って、西へ堺筋まで行きまして、道修町の小彦名神社に行きますがな~あ。入り口に,(9)谷崎潤一郎の「春琴抄」の碑がおますがな~あ、この小説もマニアックですがな~あ。これで、おしまいですなーあ、後は駅に向かうだけじゃがな~あ、もうバテてたのでな~あ。梅田まで歩く気力なかったがな~あ、それで、京阪に乗って京橋までな~あ。これなら、¥150ですむからな~あ。とことが、なにわ橋駅に行き、失敗じゃがな~あ、駅の入り口から、ホームまでが長いがな~あ、地下深く下りなければな~あ。その時間考えたら、梅田に出た方が良かったと思ったがな~あ。ま~あ、新線の中之島線に乗れただけでもよかかなーあ。歩数以上に、暑さでやられてたがな~あ。
2009/07/11
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昨日は、かなりくたばって帰って来たがな~あ、今日は単独でまたまた、あじさい園辺りを歩こうとしたかがな~あ。 瓢箪山駅からのコースでんがなーあ、らくらく登山道を行くんでんがなーあ。駅前の商店街を南に行って、標識のあるところを東に向かっていきまんがなーあ、古い家並みのところがありますしな~あ。閉鎖された施設の建物はなくなってたな~あ、デイサービスセンターが出来てたが、こゝがそうかな~あと思ったがな~あ。らくらく登山道の標識のところを、曲がらずに、真っ直ぐ行きまんがなーあ、これだと、きゃくぼうだにコースのところから、らくらく登山道にはいりまんがなーあ。ところがな~あ、山というか、ブッシュというかがな~あ。削られてまんがなーあ。この辺りは、山間の道という感じだったのにな~あ。それで、らくらく登山道から、いくことにしたがな~あ、大回りですがな~あ。展望が楽しめるのでな~あ。レストハウスねぇ、これは職員のための休憩所かな~あ。エアコンが寒いくらいかかってますがなーあ、ま~あお上の施設ですからな~あ。自然の風が入るようなところでねぇ、府の公社ですがなーあ。写真の左の黒く見える建物でんがなーあ。眺望を楽しみながら、舗装された緩やかな坂を上っていきまんがなーあ、らくらく登山道でんがなーあやがて、この道も終わりになりまんがなーあ、そして、地道の登山道にはいるわけですがな~あ。山頂の方へ行くわけではないので、そのまま舗装した道を行きまんがなーあ、そして、行き止まりでゲートをでますがなーあ。ゲート出て、しばらく行きますとな~あ。ゲートが現れますがな~あ。ぬかた園地の入り口でんがなーあ。紫陽花が、この辺りにも結構ありまんがなーあ。あじさい園を目指すわけでんがなーあ、道なりに行けばたどり着きますがな~あハイライトは、この階段のところかな~あ。あじさいプロムナードと書かれていましたがなーあ。昨日は人が多かったのにな~あ。今日は人気がほとんどありまへんがな~あ。ぱらぱらという感じじゃなーあ。しかし、あちこちに、咲き乱れているがな~あ。寺の用に、まとまって、見せるように植えられていないのでな~あ。そら、寺は紫陽花で金を取るんだったな~あ。、商売じゃものな~あ。三室戸寺なんてのは、ライトアップしてるようですなーあ。こうして、咲いていまんがなーあ、これは、色合いがいいですなーあ、でもな~あ、写真にしたらダメじゃがな~あ、色が出ないがな~あ舗装された道をゆっくりと下っていったら、辻子谷への道に出たがな~あ、昨日上ってきた道じゃがな~あ。疲れたので、こゝを下りることにしたがなーあ、ぬかるみがひどかったな~あ。 寺に出て、ほっとしたがな~あ。そして石段を下るがな~あ、昨日は人と疲れで、紫陽花があったのに、気が付かなかったがな~あさらに、山道を抜けるまでは、結構勾配がきついな~あ。そら、アヘアヘいったのが解るような気がするがな~あ。 水車小屋で一服して、石切の駅まで降りてきたがな~あ、足ががくがくになっていたがな~あ。腹のたるみも少しは取れたかな~あ。、何せすごい汗を掻きましたがな~あ。
2009/07/06
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、「静かな佇まいの山寺「興法寺」と梅雨の花 紫陽花プロムナードを訪ねて」だって、辻子谷コースを上がり、ぬかた園地のあじさい園を見て、摂河泉コースを枚岡に抜けるというコースじゃがな~あコースは石切駅…爪切地蔵…石切神社上ノ宮…石仏群…復元水車…興法寺…ぬかた園地…額田山展望台…枚岡神社…枚岡駅の約8kmでねぇ、わてはかみつだけコースで枚岡に下りましたな~あ。 石切駅の西口に出ますがな~あ、でんぼの神様の石切さんへの参道の方でおますがな~あまずは、石切へ歓迎とな~あ、ここから、商店街の参道が続くんでんがなーあ占いの店が多いでんがなーあ、今は電車では新石切の方が近いですがな~あ。やっぱりこの参道を歩かんとな~あ、楽しみがおへんがな~あ。今日は、これを左に折れて、近鉄のガードをくぐって、山の方へ辻子谷を行くんでんがなーあ。何年ぶりですからな~あ、この道を行くのがな~あ。こんな風情のある道が続くわけおまへんがなーあ、これはカメラのいたずらじゃ~あ。細い道でな~あ、車が来ると厭になるけど、そこそこ来ますからな~あ。まーあ、家屋敷もきれいになった感じですなーあ、そら数年経ってますからな~あ。相変わらず、石仏は多いですがな~あ。きつい坂なので、仏を見て少し休みながら、ゆっくりと行くのがよろしいようでな~あ。ちょっと、石切神社の上の宮の方へ寄り道でんがなーあ。石切劔箭大明神の幟が並んでまんがなーあ。お百度参りか、何か石の周りをぐるぐる回ってる人がいたねぇ、何かの祈祷かな~あ。近くに夢観音がありますがな~あ。閉ざされていますがな~あ。ここが開くのは限られたときとかな~あ。またコースに戻ってきて、ゆっくり上っていくが、暑さも手伝って、すごくきつく感じるがな~あ汗がすごいがな~あ。途中に、水車小屋が出来つつあったな~あ。復元中だってねぇ、ミニチュアは出来てましたな~あ。小休止するのはいいがなーあ、パネルで説明もあるしな~あ。そして、また上っていきまんがなーあ。ようやく人家が途絶えて、登山道じゃがな~あ。途中に、弘法太子の氷室滝がありまんがなーあ、ここでも小休止じゃ~あ。ここから、登り切れば、興法寺があるので、やれやれという感じじゃな~あ。ついたぞ、閑静な佇まいじゃな~あ。入り口は、紅葉のみどりが際だって美しいがな~あ秋の紅葉の頃は、あでやかでしょうな~あ。そして、山道を少し登ると、舗装道に出まんがなーあ、こゝまで来ればな~あ。疲れれば、舗装道を行けばいいんじゃがな~あ。あじさい園には、矢印で案内されてるから、それにしたがっていけばいいがな~あ。一帯に紫陽花が咲いているがな~あ。寺の紫陽花園とはちょっと違った雰囲気じゃがな~あ。テントがありますな~あ。何か販売もしてたな~あ。今の時期だけですがな~あ。こゝが、にぎわうのがな~あ、結構人がいたがな~あ。プロムナードの階段は人が多かったので、遊歩道をゆっくり見ながら降りていったがな~あ。コースは摂河泉コースをおりるんですがなーあ、そのまま遊歩道を歩いていき、かみつだけコースを経て、枚岡に出るコースにしたがなーあ枚岡山でゆったりと、おにぎりを食いながら、下界を眺めていたがな~あ。こっちの方が、楽しめるのでなーあ。久々の山歩きじゃがな~あ、ま~あ、これでも山の内じゃからな~あ。
2009/07/05
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尼崎と伊丹の境ですがな~あ。「つかしん」があるのがなーあ、今はグンゼタウンと名付けられてるようですがな~あ。グンゼの跡地に出来たんですが、西武が乗り出してきて、評判になったもんですがな~あ。当時はねぇ、なかなかしゃれた店があったんですがな~あ。今は全てが、東京化してますからな~あ。西武撤退して、リリューアルして、3年くらいかな~あ。それで、ぶらぶら当たりを歩いてきたがな~あ。阪急伊丹線の稲野駅、またはJR福知山線(宝塚線)の猪名寺駅が最寄り駅でんがな~あ。 稲野駅を降りますと、ホームに広告が出てまんがなーあ、地図がありますので、これを見ていけばいいがな~あ。踏切を渡って、真っ直ぐいけば、私立の大学がありまんがなーあ、それを右に向かって少し行けば、いいですがなーあ。稲野公園の前を取っていきますがな~あ、大学に隣接していますがな~あ。ま~あ、大学というたら、生活に余裕のある過程の子女が4年間遊ぶところでっしょう。そやから、異性がおらんとつまらんのでな~あ、女子大というのが少なくなったがな~あ。この公園に、ちっちゃなバラ園がありまんがなーあ。今はきれいに咲いてまっせぇそして、すぐ横には、「湯」がありますがなーあ。「つかしん天然温泉 湯の華廊」、いまこんなん、はやりだっしゃろう。阪急塚口との間の送迎バスが止まってましたがな~あこれが入り口みたいですなーあ、稲野から来る方が情緒がおますがな~あそして、広場になってますがな~あ。チャーチがあるがな~あ。これが、出来た当時は評判でしたがな~あ。何年まえかなーあ、25~30年かな~あ。まーあ、ここでのんびりしててもな~あ、癒しになりますがな~あ。腹が減れば、食い物横町がありますがな~あ。ランチなら、500円でくえるみしもあるものなーあ、わても入りましたがなーあ。噴水なんかもあるしな~あ。やっぱり洋風の街にするんじゃがな~あ。ダハッハ。中はずいぶん変わりましたものなーあ、シネマもあってなーあ、ちょっと関西では受けないような映画をやってたな~あ。それは過去の話じゃがな~あ、今は、その場所もショップでんがなーあコア店舗がアルプラザでんがなーあ、つまり、平和堂ですがな~あ。それに、グンゼのスポーツ関係がでっかくなったんじゃがな~あ。猪名寺からだとじゃな~あ。駅を出て、尼宝線の道路を南に行けば見えまんがなーあ。まずは、電気店のでっかい広告が見えまんがなーあ、名前書かへんのは、わてのイメージ悪いからやがなーあ。わてが気に入ってる場所やけどな~あ。ショッピングは縁がないものなーあ。
2009/06/12
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歩いていて、急にめまいじゃな~あ。ちょっと、力を入れたら、くらくらして倒れそうになったな~あ。なんだろうな~あ、朝起き上がる時も、ちょいと不安定じゃったがな~あ。早めに降圧剤飲んだので、ちょうど効く頃からな~あ。空腹で外食してな~あ、休憩取ってないはな~あ。食べてから、すぐに歩いてるがな~あ。そして、スーパーに行ってるから、20分くらいは動いてるがな~あ。食事の後は、休まねばいかんがな~あ。それに、暑さで汗がにじんでたな~あ。と、原因らしき物は、結構重なってるがな~あ。ま~あ、アルコールもかなり浸っているしな~あ。すぐにリカバー、ゆっくり歩くのは、支障なかったので、たいしたことはないと思うがな~あ。【朝食】なか卯なか卯に朝飯を食いに行ったがな~あ、10時10分く前くらいだったかなーあ豚汁定食でんがなーあ、豚汁は小芋が入っていてな~あ。これが気に入ってますがな~あ。玉子より何かつけて欲しいな~あ。こゝの玉子は赤みがかった、こだわり玉子ですかからなーあ店がそう呼んでるだけでんがなーあ生卵をぶっかけて喰うのはな~あ。あんまりしたくないがな~あ適度に腹が満たされたがな~あ。【昼食】チク玉うどんチク玉うどんを買ってきたがな~あ、グルメシティのオリジナルですがな~あ。ぶっかけうどんですがな~あ。具が、ちくわの天ぷらと半熟玉子ですがなーあ。出汁の袋を開けて、ぶっかけて喰うだけでんがなーあわては、ちくわ天が結構好きでしてなーあ、よく買いまんねんこれだけでは少し足りないのでねぇ、細巻きパックでんがなーあ。細巻き6本入りでしたな~あ。 新香、かっぱ、かんぴょうが2本ずつでんがな~あ。食品メーカーの工場で作られた奴ですなーあ【夕食】すし、唐揚げ寿司8カン入りの一番安いのを買ってきたがな~あ ¥480これにて、十分じゃ~あ、サビを入れて喰いまんがなーあちょっと面倒じゃがな~あ、しょうがおまへんがな~あそして、唐揚げを買ってkちあが、結構ボリュームがあったな~あ。発泡酒を飲みながら喰ったら、結構満腹になったがな~あ。【その他】歩数: 4472 夜のウォークだけですがな~あ。ちょっと運動不足気味だから、歩きに出たがな~あめまいしたので、ゆっくりと歩いてまんがなーあ今日のトータル歩数は1万くらいでしょうな~あ。ウォークの速度は115歩/分だったから、まずまずですかな~あ。
2009/05/23
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阪急ハイキングに参加でんがな~あ。「飛行機を間近に見ながらのんびり歩く 豊島公園から伊丹スカイパークコース」でんがな~あ。コースは、豊島公園(スタート)→田能遺跡→伊丹スカイパーク→神津大橋→上園橋→阪急・園田駅の約11キロでんがあーあ。 阪急曽根駅で降りてな~あ。集合場所の豊島公園に向かいまんがなーあ、てしまと読むんですなーあ。豊中ローズ球場のある公園でんがな~あ。受付でマップを貰って、公園のバラ園に行きまんがなーあ 先ずは、公園でのんびりじゃん、バラ園でバラを観賞じゃがな~あ、そんな立派なものじゃないけどな~あ。バラっていろんな品種付いてまんがなーあ。東洋系ののが多かったかなーあ。ま~あ、わてには名前より、色合いを見てるだけじゃがな~あさーあ、公園を出てウォークの開始じゃ~あ、阪神高速に向かって進んでいきますがな~あ。高速の高架下を通るんじゃがな~あ、信号が長いがな~あ。高速の東側を北に北上ですなーあ、遊歩道になっていて、川を流していて、作られたみどりのスポットでんがな~あ。それに、東屋なんかもあるしな~あ。こういう、小細工は好きやおまへんがな~あ。そして、高速と別れて、西へじゃんじゃん行きますがな~あ、割りに退屈な道でっせぇ,緑があるからましかなーあ。そして、川に出たがな~あ、飛行機観賞ポイントだって、川に沿って行きまんがなーあ、飛行機が飛び立つところか見えまんがなー阿、ちらほらマニアがおりまんなーあ。ここは、いいなーあ,ズームで撮ったがな~あ。飛び立つのはいいですなーあ、スカッとしまんがなーあ。わいも後は旅立ちと言えばな~あ、西方浄土へ行くくらいかな~あ。そんな,,ええところへ行けまへんわなーあ。さらに,進んでいきまっせぇ,猪名川の土手が見えてきまんがなーあついたがなーあ、田能遺跡でんがなーあ、ちょっと癒しになったかな~あ。昔の住居が復元されてますがな~あ。これって,あちこちにあるがな~あ,兵庫県は有年にあったがな~あ。それからは、猪名川と離れてな~あ、伊丹スカイパークへ行きまんがなーあ。くねくねとコースを進んでいきましたな~あ。1年前くらいにオープンしたみたいじゃなーあ結構、子供達が来てますがな~あまーあ、よう見えますがなーあ、こっち側に出来たんですなーあ。何で今頃、まーあいいかーあ。しかし、どうして来たらいいんかなーあ,駅からは結構あるみたいじゃな~あ。神津というバス停が近いみたいじゃがな~あ、路線バスのことはようわからんがな~あ。最寄り駅は伊丹みたいじゃがな~あ。そして、後は戻るだけじゃな~あ。川歩きかなーあ,うっとうしいな~あ。猪名川に出たがな~あ、神津大橋を渡って、園田に向かいますがな~あ、でもなーあ、伊丹のSCが見えたがな~あ。それで、わては,イベント参加をリタイアしてな~あ、伊丹駅に向かいましたがな~あ。ま~あ、当初からその予定してたがな~あ。飛行機の見えるスポットに行くことが目的だったのじゃーあ
2009/05/13
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、「大阪の下町散策!! 四天王寺参りと、通天閣!!」となーあ、布施から新世界でんがなーあコースは布施駅→三ノ瀬公園→清見原神社→巽公園→御勝山古墳→四天王寺→通天閣→じゃんじゃん横丁→天王寺公園→大阪阿部野橋駅と約11kmでんがなーあ。 布施の駅を降りて、南に向かいまんがなーあ、そして、ちょっと行けば、公園がおますがな~あ。三の瀬公園だって、この前の信号を渡って西へ行きまんがな~あ、細い道ですがな~あ、通学路になってますな~あ。小学校の前を通り過ぎるな~あ。一度歩いた記憶があるな~あ。そして、内環状を渡って少し行くと清見原神社でんがな~あな~あ。近くで、演説してましたな~あ。聴衆はほとんどいませんがな~あ。選挙の準備ですがな~あ、民主党でして、若い候補ですなーあ、小泉マドンナよりは、好感が持てまんがなーあ 清見原神社ですがなーあ、参拝殿が平成の大修理中でんがな~あ。掲示板の上に絵馬がありまんがなーあ。ちょっとした、お宮でっせぇ、こゝは小路ですがなーあ。神社を出て、少し西へ、そして、南へ行きましてな~あ、巽本通りの商店街を進んでいって、勝山通りじゃがな~あこれを、西へ真っ直ぐに進んでいくとな~あ、大池橋の交差点をでんがなーあ、その先が勝山古墳ですがな~あ。それまでに、ロート製薬の本社ビルがありりましてな~あ、こゝを南に行って、巽公園に行くのがコースでんがな~あ。でも無視ですわ、弁当を食うスポットでんがなーあ、他にないのでな~あ、設定しとると言うだけじゃ~あ。古墳でんがなーあ、市内の古墳とは珍しいがな~あ、そして、勝山通りを真っ直ぐに行けば、大阪環状線にぶち当たるがなーあ、高架下をさらに行くんでんがなーあ。玉造素筋との交差点で、1つ南の道を進みまんがなーあ、道路には大阪市歴史の道のプレートが埋め込まれてまんがなーあ、これが目印で、たどって真っ直ぐに行けば、四天王寺の東門でんがなーあ。境内で一服してな~あ、西門から出まんがなーあ、そして谷町筋を横切っていきまんがなーあ。もう、新世界の塔が見えまんがなーあ、通天閣と言えばいいんじゃな~あ。一心寺を見ながら、進んでいって、恵比須町の交差てなjがな~あ。ここから、商店街を行くのがコースですがな~あ。そんなことは、しまへんで適当に通天閣に向かいまんがなーあ通天閣を北から撮りましたがな~あ、日立の広告が厭じゃな~あ、大阪だからなーあ、日立よりパナでしょうがなーあ。わてはどっちも嫌いやけどな~あ。そして通天閣の前から、串カツ屋の並ぶ通りをとって、じゃんじゃん横町でんがな~あ。この辺りは、毎日のように訪れてるところですがな~あ。月曜日で、人も閑散じゃがな~あ、それに、市の施設が休みじゃがな~あ。動物園はお休みですからな~あ。それに、天王寺公園がオプションコースで説明が付いてますがな~あ、休園日でっせぇ。月曜日にイベントするんなら、その辺りのところをな~あと思うがな~あ。
2009/05/11
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桜井の春のワンデーウォークに参加じゃがな~あ。事前申し込みじゃ~あ、葉書が送られてきまして、当日持参でんがなーあ¥500払うとな~あ、マップと通行手形がは入った封筒をくれまんがな~あ。 ゼッケンも入ってましてなーあ、これをつけて、貰ったマップでコースの確認じゃ~あ通行手形は、スタートポイントのシールが1枚貼られていまして、チェックポイント2箇所、ゴールと4箇所のシールが完歩すれば、揃いまんがなーあ。イノシシ除けかな~あ、鈴が付いててな~あ、安物だけに、騒音になる名じゃな~あ。コースは、飛鳥駅→亀石→川原寺→板葺宮跡→水落遺跡→天香具山麓→藤原宮→耳成公園→はせがわ展望公園→→前菜駅→郡山中央公園→稗田環濠→佐保川→秋篠川→平城京(ゴール)見てびっくりじゃ~あ、ウォークコースでんがな~あ。耳成公園を過ぎたらひたすら歩くためのコース、参ったな~あ。さすがに体協がセットしたコースじゃがな~あ、だだ、時間制限がにのがいいがな~あ第1の目標は耳成公園じゃーあ、ここで一服のつもりでスタートじゃ~あ、ま~あ、わてにはおなじみのところばかりですからな~あ。飛鳥駅をスタートして、亀石へのコースを取りまんがなーあ鯉のぼりがいやしてくれますがな~あ。飛鳥の里の鯉のぼり、ほのぼとした、忘れている日本のふるさとの光景があり万がなーあ。鬼のまな板のところで、ちょいと見学、亀石から川原寺まで進みまんがなーあ、役場の前から板葺きの宮を通って、飛鳥遊歩道を水落遺跡に進みますがな~あ。さらに、真っ直ぐと進んでいきまんがなーあそうめんには三山の一つが見えてまんがなーあ、わても、この道をじゃんじゃん行くのは、初めてでんがなーあ。そしたら、天香具山の麓に出たがな~あ。今度は西へまっしぐらですなーあ、真っ直ぐ行けば、畝傍御陵前へ出る道じゃ~あ、藤原京の南側から、藤原京跡に入っていくがな~あ。そして、耳成山まで直進じゃ~あ。公園でおにぎり食って一服じゃ~あ、ここからは未知の道、でも面白くなさそうじゃ~あ。住宅街を抜けたりな~あ、ただ歩くだけの道でしたーあ、これでもう楽しみモードは終わったな~あ。そうしたら、疲れがどっとで来るな~あ。歩くだけのウォークになった、わてのぶらぶら歩きではなくなったーあ。村屋神社の境内を通り抜けます、ちょいと癒されたーあ、でも、ここがカメラの最後になったな~あ。川沿いに出て、はせがわ展望こうえんだーあ、展望する場所はありませんがなーあ。シール貼り付けて貰って、すぐにスタートじゃ~あ。こゝでは休憩していた人が多かったからな~あ、人に紛れて歩くことになるがな~あ。それだけですがなーあ、あとはただただ移動ですがなーあ。結構長かったなーあ、ようやく近鉄の前栽駅じゃ~あ、やれやれって感じじゃな~あ。ここから、郡山を目指しますがな~あ、かなり足に来ていたな~あ、それにショックがな~あ。長いな~あと思ったら、もう動きが鈍くなったな~あ。シャープの工場のところで左折でんがなーあ、そうかーあ、帯解辺りか~あ。そして、中央公園についたときは、もうふらふらじゃ~あ。ここから、すぐに稗田環濠でんがな~あ。売太神社の中に入ったな~あ、このウォーク、そんなことをする人はおまへんなーあ。そして、JR郡山がみえmしたなーあ。佐保川を進んでいって、今度は秋篠川の土手じゃな~あ。サイクリングロードになってますがな~あ。ないっていない川の反対側を歩いていきまんがなーあ。薬師寺、唐招提寺のところでんがなーあ、そして、川と別れて、平城京じゃ~あもう、足は上がっていなかったな~あ。引きずっているという感じじゃがな~あ。平城京のゴールのテントが遠かったな~あ。そして、スタンプが全て集まりましたな~あ。ここからが、長かった、西大寺駅まで途方もなく、足が重かったな~あ。新大宮へ行った方が歩きやすかったな~あ。
2009/05/03
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ。「伏見桃山「お城と御陵と酒造めぐり」だってさーあ。明日の33kmの足ならしに行きましたがな~あコースは近鉄丹波橋駅…桓武天皇陵…伏見城…伏見桃山城運動公園…明治天皇陵…乃木神社…御香宮神社…銀座発祥の地…寺田屋…伏見港公園…月桂冠大倉記念館…四辻の四つ当たり…桃山御陵前駅の約9kmでんがな~あ 丹波橋駅を出て、線路沿いに京都方面に進み、教育題の付属小学校のわきでんがなーあ。そして、右折していきますがなーあ。小学校の校庭には、SLが設置されてまんがなーあ・さすがに、国立の小学校ですがな~あ。小学校ですなーあ、右折して真っ直ぐに行きまんがな~あ。呉竹支援学校というのがあり、前に呉竹がありまんがなーあ、あの呉竹筆ペンの会社かな~あと思ったら違いましたな~あ。そしてすぐに、桓武天皇御陵の参道でんがな~あ。そして、明治天皇御陵への案内があり、木立の中を行くんでんがな~あ。左折すれば、伏見桃山城運動公園でんがなーあ、伏見桃山城に行くのは、40年ぶりですなーあ当時は、近鉄の遊園地でしたがな~あ。そのご閉鎖されて、生まれ変わったんですなーあ突き当たると,門ですがなーあ、その奥が駐車場でんがなーあ、ツツジが植えられて、真っ盛りでんがな~あ。城郭がありまんがなーあ,ただいま耐震検査中なので,城郭には上れないとのことなんですがなーあ。運動公園なのでな~あ。、野球場もありまんがなーあ,ジュニアの試合が行われてたがなーあ。野球場も大きさは十分ですがな~あ。欠けているのが、バックスクリーンですなあ,スコアボードもありまへんがな~あ。投手の球がスクリーンがないと見づらいわなーあ。そして、下の方に降りてみましたなあ,こちらは北壕公園と、境界が分けられてまんがなーあこの花なんじゃろうなーあ、オオデマリと書かれてたがな~あ。なるほど手まりのようじゃなーあ。これで、結構歩きましたな~あ。公園をぐるぐるとな~あ。次は,明治天皇陵じゃがな~あ、長くて広い参道でんがなーあ。さすがに大きな物ですがな~あ。横には皇后の陵もおまんがな~あ。こっちも立派でっせぇ。正面は階段なんじゃがな~あ、今日のコースはこの階段は使われませ名な~あ。この階段を上って参拝すると値打ちがありそうに思うがな~あ。あとは,駅に向かうんですがな~あ。乃木神社に立ち寄りまんがなーあ,日本の英雄ですかな~あ。二〇三高地、日本が勝った戦争ですからな~あ。その指揮官ですがな~あ。ただ、あまりにも犠牲が大きすぎたためになーあ。鯉のぼりがありましたなーあ,そんな印象しか持ってませんがな~あ。わてに取ってはただのお宮、建造物以外には興味おまへんがなーあ。そして,御香宮には、立ち寄りませんでしたーあ、そして桃山御陵駅で、ハイクはリタイアですがな~あ。ここからは中書島まで行って戻ってくる酒蔵コース、なんもGWの人出の多いときに,あると疲れるだけじゃからな~あ。ま~あ、この辺りも知り尽くしているところ何でな~あ。軽めのウォークで終わりましたがな~あ,暑さが応える季節になりましたがな~あ。
2009/05/02
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柴島浄水場の通り抜けに行ってきたがなーあ、わては阪急に乗ってるから、毎日のように見てますがな~あ。桜並木をな~あ、電車からな~あ。通り抜けしなくても、けっこう、桜は楽しめますがな~あ通り抜けの部分は、崇禅寺駅の東から約400mくらいでんがな~あ。崇禅寺駅で下車して、改札を出て、東側(右)の階段を上がりまんっがな~あ。そして、左側にはなーあ、露天が並んでまんがなーあ。露店を抜けていきますとな~あ、通り抜けの場所でんがな~あ、いつもは閉まってる門が開いてまんがなーあ。12時前ですからなーあ、閑散としてますがな~あ。そしたら、テントがあってなーあ、水を売ってますがな~あ、大阪の水「ほんまや」でんがな~あ、大阪市発売の水、500mlのペットボトルが¥100でんがな~あ。イベントの時には、よく売られてまんがなーあ。大阪市の水というのでな~あ。わては気が進まんがな~あ。清流という感じがしまへんものなーあ時間がらなーあ、宴会してルのは、いませんがな~あ。場所取りは結構してまんがなーあ。桜といっても、そう見事ではないがな~あ。わては、黒井川で見た桜が一番印象に残ってまんねん。丹波ですから、そら空気はきれいやがな~あ、桜の命を感じましたんやがなーあ。 そら、大阪の桜はもう一つ元気を感じませんがな~あ。咲いてると言うだけでな~あ。ま~あ、沢山咲いてるという感じじゃな~あ。それだけでんがなーあやっぱり、命が欲しいがな~あ、息吹がな~あ。これで、満足出来る人は幸せかもな~あ。結構、リハリビの方がいたなーあ、ちゃんと付き添いもな~あ。、いい天気ですからな~あ。バックには、浄水場の建物がな~あ。大阪市の水の浄化をしてるんですなーあ。ま~あ、ぶらぶらとしましたがな~あ。行って戻って来ましたがな~あ、通り抜けの部分はこれだけでんがなーあ、他にも浄水場の中は咲いてますけどな~あ。公開はこの部分ですがな~あ。出てから、水道記念館に向かいましたがな~あ。駅の東の柴島高校の横の桜も、結構いいですがな~あ。そして、歩道橋に上ってみったがな~あ。施設内の桜が見えまして、バックは市内のビルでんがなーあ。記念館まで約1100mと案内されてますがな~あ。「春らんまん! 記念館でいっぷく」と案内がな~あ。、これはあと670mのところですがな~あ。こうして、所々にありましたがな~あ。そして、記念館にたどり着いたら、西門がしまってるがな~あ。正門まで行ったがな~あ閉まってたな~あ、月曜で休館日じゃがな~あ、通り抜けの間くらいはサービスしてくれればいいのにな~あ。それで、戻ることにな~あ。赤川橋を渡って、歩いていくつもりだったけどな~あ。閉館でどっと疲れが出たがな~あ。それで、止めましてな~あ。淀川を渡って、天六の駅まで行くことにしたがな~あ長柄橋を久しぶりに渡りましたな~あ。そして、天神橋筋の商店街を抜けて、天六へさらに4丁目までいったがなーあ。環状線の天満駅までな~あ。そこで、花見ウォークの終焉となったがな~あ。ま~あ、大阪なら大川の桜が一番がな~あ。毛馬から、天満橋まで歩けば、そら、見応えがありまんがなーあ
2009/04/06
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ。「世界遺産へ続く、熊野街道を巡る」名前に笑っちゃいましたな~あ。熊野街道は住吉大社の辺りでんがなーあ、1kmあったかなーあ。コースは針中野駅…長居公園…住吉大社…熊野街道…吾彦山大聖観音寺…枯木八幡宮…阿麻美許曽神社…河内天美駅の約11kmでしてな~あ。 針中野でマップを貰いますとな~あ。長居公園を目指すんですがな~あ。ただ移動ですがな~あ。公園の中は梅が咲いてますがな~あ。結構広いですがな~あ。ジョガーがたくさんいますがな~あ天気もいいしなーあ、そぞろ歩きにもいいですがな~あ。公園を抜けて、長居駅の横を通って、ほとんど真っ直ぐになーあ、進んでいきますがな~あ。そしたら、住吉大社の裏門に行き当たりますがな~あそれまでにな~あ、いろいろあったがな~あ。荘厳浄土寺というんですなーあこぢんまりしていたので、入ってみたがな~あ。ふっと静けさを感じさしてくれまんがなーあこの建物な~あ、住吉福祉会館でねぇ、建物自体も興味ありますがな~あ中には、資料が展示されてまんがな~あ、街の歴史の勉強にいいかもな~あ。前にも来たはずだがなーあ、気が付かなかったがな~あ。今回目にとまったがな~あ。それで入ってみたがな~あ。なかなかですがな~あそして、熊野街道に遭遇ですがな~あ。この旧い建物は、住吉味噌ですがなーあ。もうここからは、すぐでんがなーあ、大社の入り口がな~あ。せっかく来たのだから、太鼓橋を渡らんとなーあ、来た気がしまへんがな~あ。そしたら、花嫁行列でんがなーあ、神殿結婚のセレモニーですかな~あ。終わった組と、これから行く組がすれ違うのが見られましたがな~あ。儲けものでしたがな~あ。そして、太鼓橋を渡ってから、おもむろに引き返してコースに戻りましたがな~あ。門沿いに歩いて、鳥居の所を曲がって、熊野街道に出て、南へと移動していきますがな~あ。だが、ちょっと歩いただけでな~あ。もうお別れですがな~あ。お別れして東へ進むんですがな~あ。沢の町の駅に出ましたがま~あ。後は、東へ移動していきますがな~あ。住吉図書館の前を通ってな~あ、阪和線にぶつかり、今は高架になってるからなーあ。そして、マップの支持のところで曲がって進んでいくと、大聖観音寺ですがなーあ。つまりは、あびこ観音じゃがなーあ、ま~あ、こゝが名所ですからな~あ、寺の付近は、飯を食ってるのがいるがな~あ。そう言えば、昼食スポットの指摘がないがな~あ。それで、適当にやってるのだがなーあ。あんまり適した場所ではないがな~あ。最近は参加者はジコーチューがおおいからなーあ。あとは、天美まで移動じゃがな~あ、結構ありますがな~あ。大和川に向かって、折れる途中に、枯木八幡宮という、小さな祠がありましたがな~あ。こゝが、マップで紹介されてmしたなーあ。ま~あ、行ってみたがな~あ、わてには興味ないな~あ。そして、大和川に出ると、前の橋が行基橋ですがな~あ。この橋は渡らずに、一つ東の下高野橋を渡りまんがなーあ。大和川を渡ってすぐに、阿麻美許曽神社がありまんがなーあ、こゝは三度くらい来てますかな~あ。松原の六社巡りの一つでんがなーあ。そして、後は駅目指すだけじゃがな~あ。近鉄の南大阪線の線路を横切って、線路と並行の道を、駅へと向かっていきまんがなーあ。途中に、大学がありまんがなーあ、阪南大学ですがな~あ。天美駅に着いて、ウォークは終わったがな~あ。住吉大社に行って戻ったようなコースじゃがな~あただ、暑かったな~あ。
2009/03/21
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阪神なんば線の開通日じゃがな~あ、それで、3つに駅に行ってみようとしたがな~あその前に、日本橋のあたりの堺筋が歩行者天国になるのを知りましてな~あ、それで、行ってみることにな~あ。日本橋フェスタで、5回目とかな~あ。春分の日にやるようですなーあ新今宮で電車を降りたがな~あ、まずはフェスタをのぞいてみることにな~あ。それで、堺筋を北上でんがなーあ、恵比須の交差点の北側に高速がありますがな~あ、そこから北側の堺筋が車両通行禁止でんがなーあ、ホコテンですがなーあ。こういう、衣装を着けてポーズ取ってましたがな~あ、肉眼で見たら良かったがな~あ、写真で見ると、そうでもないな~あ。そんなもんですかな~あ。とにかく、人で一杯なので、途中で出ましたがな~あ。ま~あ、すごいもんじゃと思ったがな~あ。ステージが組まれてな~あ、すごい人盛りでんがなーあ、コスプレ大会とかな~あ。いろんなコスチュームを着けた人がいますがな~あ。それを写真に撮る人とな~あ。、コスプレの人はサービスしてまんがなーあ。アニメのキャラが多いですがな~あ。オリちゃんにマスコットもサブステージで、PRしてましたがな~あ。日本橋4丁目辺りで抜けましてなーあ、目指すは新線の駅でんがなーあ、千日前通りにありまんがなーあ、桜川の駅ですなーあ。それで、とにかジグザグに、思いに任せて歩いていきまんがなーあ。八坂神社に遭遇でんがなーあ、境内の中のこの建物にびっくりじゃ~あ、面白い形ですがな~あ。それから、関西本線の線路跡に出たがな~あ、今は地下になってますがな~あ。公園になってまんがなーあ。そして、なにわ筋に出まして、北上して、千日前通りに出て、西に進む、見えたーあ、阪神なんば線の駅への入り口がなーあ。汐見橋の交差点じゃがなーあ。4カ所にありますがな~あ、地下の駅への通路がな~あ。駅の改札まで行ってみたがな~あ。途中に地下鉄桜川駅への連絡通路がありますがな~あ。行き先表示板が見えますがな~あ。左側の上が、「快速急行三宮」、下が「区間準急尼崎」と表示でんがなーあ右は奈良方面、上が「区間準急西大寺」、下が「快速急行奈良」でんがなーあ。これで、つながったんだな~あという実感したがな~あ。スルッと3daysのチケット買ったから、一度乗ってみますかな~あ。ま~あ、便利になりますがな~あ。わては阪急だから、あんまり関係ないけどな~あ。それで、次はドーム前ですなーあ、地上に出て、千日前通りを歩いていきまんがなーあ、大正橋を渡って、ドームの正面になーあ、そしたら、手前にしゃれた建物ができてるがなーあ、これが駅への入り口でんがなーあ。地下鉄よりは近いがなーあ。ついでだから、ドームにはいったがなーあ、野球のショップでウインドウショッピングしてたがな~あ。、次は、九条でんがなーあ、ドームに野球見に来たときに何度も歩きましたがな~あ。混雑を避けるために、帰りは九条駅を使いましたんでな~あ。九条2の交差点のところに、駅への入り口があるがな~あ。地下鉄と言っても、九条は地上を走ってますからな~あ。それで、西側で使われていなかった階段が、復活したがな~あ。これを考慮して、作っておいたのかな~あ。それまでは、無駄な者をと思てたがな~あ。九条2の手前で地下に潜りますがな~あ。それで、このような軌道が残ってますがな~あ。完全に覆われてますがな~あ。走ってる姿は見えませんがな~あ。屋根も着いてるし、完全に密閉されてますがな~あ。そして、西九条に向かいましたがな~あ。新線は川を鉄橋で渡りますがな~あ、人間は橋がないのでな~あ。源兵衛渡しの安治川トンネルで川の下を渡りますがな~あ。エレベータを使いまして、のぼりおりでんがなーあ。西九条は、環状線の駅の北側が、阪神の駅ですがなーあ、新たに、南側にも駅の改札が出来てましたがなーあ。だが、こちらはJRと連絡がないので、一度降りて、また上がらなければならいがな~あ。開通日と合ってな~あ、わてみたいな野次馬がいたようですなーあ、写真を撮ってる人がちらほらいたものなーあ。
2009/03/20
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独立リーグのオープン戦を見ようとしたがなーあ、大東龍間球場であったがなーあ。アクセスがちょいと合わなかったがな~あ、バスを使うところはパスですがな~あ。ステラのHPにありましたがな~あ、三田で神戸と徳島の試合があるとなーあ。情報源は徳島新聞じゃがな~あ、神戸のHPには、何もありまへんがな~あ。ネットで情報提供しなくても、えりちゃんでメディアが提供してくれるからな~あ。という感じがして、神戸のスタッフには好感持てへんがな~あ、ま~あ責任者が♀やからなーあ。それで、えりちゃんを入れたのかな~あ、なんて思ったがな~あそして、三田市のHPで城山運動場の場所を確認、マップファンで地図を見て、位置を確認してから行ったがな~あ、176号線三輪交差点から右折というのをなーあ。阪急で宝塚までいって、JRに乗り換えじゃ~あ、宝塚の駅舎がねえぞ、工事中じゃがな~あ。三田までは¥320と意外に安いんだな~あ。、これなら、明石より行きやすいがな~あ大阪からは¥740ですが、阪急を使うと¥590になりまんがなーあ、¥150だから、菓子パン1つくらいは買えますな~あ。三田の駅前が再開発されてすっきりじゃな~あ。駅の前はパスターミナルじゃな~あ。すっきりしたな~あ。三田にきたのは、阪急のオープン前でしたなーあ、あと1週間でオープンというときに来たがな~あ、いつのことでしょうな~あ。駅を降りまして、篠山口方面の方へ歩いていき、最初の踏切を渡るとなーあ、三輪商店街ですがなーあ、正面に三輪神社が見えますがな~あ、入り口の信号が175号線でな~あ。それを篠山方面に行きますと、最初の信号が三輪の交差点、城山運動公園への標識があるので、解り安いがな~あ。それで、右折して進んで行きまんがな~あ。上りになり山に向かう感じだがばーあ、バス停がありますな~あ。城山運動公園ですなーあ、バスは1時間に3,4本ありますがな~あ。坂を上っていきますと、体育館がありますがなーあ、そしてグランドがあって、横に野球じょうですなーあグランドは人が一杯じゃな~あ。ゲートボールみたいな事をしてますがな~あ、シルバーさんがなーあ、これだけいれば圧巻ですがな~あ。バスが止まってますがな~あ。「Indigo Socks」と書かれますがな~あ、徳島のチーム名ですねぇ、「藍」ですがーあ。そら、四国だと移動にいりますがな~あ、バスがな~あ。オリックスも2軍は使ってますなーあ、あじさいスタジアムにはいつも止まってますがな~あ。これは、城山球場のマークみたいじゃな~あ。試合前10分くらいに着いたががな~あ、スコアボートは電光掲示ですねぇ、スピードガンの表示はsらないがな~あ。驚いたのは審判じゃ~あ、塁審は1塁しかいないがな~あ、2人でんがなーあ、びっくりじゃーあ。途中で3塁塁審が入りましてな~あ。塁審が2人になったがな~あ。ユニフォームがよく似ててな~あ、遠くからだと区別できないがなーあ。 それに、人工芝だしなーあ、美しい球場でっせぇ。ブルペンの所に、行けませんでな~あ。メインスタンドだけ開放ですがなーあ、ブルペンの所のサイドスタンドは関係者だけですなーあ。徳島の方はTVが選手に取材してましたなーあ、遠征に来てるんだな~あ。ネット裏ではサンTVが、試合状況を取ってましたがなーあ。徳島はユニフォーム揃ってなかったな~あ。練習用のウエアの選手が数名いたですなーあ。前に背番号が入ってて、後ろが無地ですがな~あ。正規のユニフォームは、名前も入ってますがな~あ。神戸は後ろに名前は入ってませんでしたな~あ。場内アナウンスはビジターが女性で、ホームの神戸が男性でしたな~あ。3回まで見てたがな^あ、神戸のワンサイドでしたがな~あ。神戸は1回づつ投手を代えてたな~あ、3回になると、3番目で登場はエースナンバー18ですがな~あ、この投手のリズムの悪さとしつこい牽制には、閉口したがな~あ。これで、銭取ったら、ワイは怒るぜ、もうちょっと指導しろよなーあ。これが、ネット裏の状態でんがなーあ、神戸新聞では150名と書いてたがな~あ。そこまで来てなかったんじゃないかなーあ。メディアはオーバーに書くからな~あ。これは、ベンチの中田監督でんがな~あ。横でな~あ、スコアつけてるのが女性みたいでな~あ。えりちゃんですかねぇ、スコアラーなんかは解りませんがな~あ。ま~あ、えりちゃんみたいですねぇ。こゝのグランド結構いいですがな~あ。こういう、ぶらぶら歩きもいいですがな~あ。無料だから来てるわけでな~あ、¥1000の入場料を払って、独立リーグの公式戦を見に行くとなると、ちょっと腰が重いがな~あ。だって、ウエスタンなら、あじさいでは¥300、鳴尾浜は無料ですからな~あ。帰りは、坂を下って帰りますがな~あ、三田の住宅ゾーンがありまんがなーあ、巨大なマンションがそびえ立って、周りには1戸建ての屋根がなーあ、何かおとぎの国の風景みたいに映りましたがな~あ。この福知山線ですがなーあ、武庫川沿いに走りまして、道場から武田尾なんてのは、景色を楽しめたんですがな~あ。新線に付け替えられてな~あ、トンネルばかりで風情がなくなりましたがなーあ。
2009/03/19
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