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暑い中のハイキングでんがな~あ、神鉄ハイキングに参加したがな~あ「丹上山田の田園遂げんペイ史跡巡りコース」だって、今は清盛イベントが盛んでなーあ、便乗ですかねぇもっとも人気がないといわれてる大河ドラマですがな~あ。コースは谷上駅→大滝口→六条八幡宮→丹上宝庫→藍那古道(義経道)→藍那駅の約12kmでんがな~あ。わては、箕谷からこのコースを二度ほど歩いたことがあるがな~あ。それも、10年近くも前ですかねぇ 谷上駅でマップを貰ってスタートだ~あ、駅前の道を箕谷の方に歩いていきまんがなーあ。途中から。横に入り、山裾の遊歩道のような見市を取っていくがな~あ。神戸市環境局の裏を通り、山中の横を通ると、茅葺きの建物ところに出まんがなーあ。農村歌舞伎舞台ですがなーあ、天彦根神社がそばにありまんがなーあ。そして、見たことがある道路に出たなーあ、箕谷から来ている道だな~あ。このコースは何度か歩いたことがあるがな~あ。そして、道なりに進んでいくがな~あ。ちょっと歩道が狭いけどな~あ、道が広くないからしようがないがな~あ。箱木千年家 六條八幡宮」の常識があるところを、脇に入っていきまんがなーあ、ここからは、あまり車庭ズさわれずにあるけまんがなーあ。神戸市の太陽と緑の道の標識に従っていけば、たどり着けまんがなーあ。まーあ、田園ののどかな道を歩けまんがなーあ。山の方には、すごい住宅ビルディングが建ってますがな~あ。なんか、お城みたいでんがな~あ。田んぼには、幟が立ってまして、「グレードアップ 山田錦」と書かれてまんがなーあ、山田米と呼ばれる美味しい米の産地じゃがな~あ、酒米になる米でんがな~あ。途中に新兵衛石というものがあったがな~あ、なにやら説明がったがあんまり興味がないがな~あ。そして、無動寺と八幡宮の分岐の標識がありますがな~あ。行く方向には、丹生山系ですかねぇ、山並みが見えまんがなーあ。「たんじょう」なんですねぇ、和歌山のほうでは「にう」というところがありまんがなーあ。読み方が違いますな~あ。そして、暑いさなか、進んでいくがな~あ。意外に、元気に歩いてまんがなーあ・ようやく、神社らしきものが見えてきましたがな~あ。そして、結構人々が集まってますがなーあ、食事してまんがなーあ。わては、今日のしんがりをの方を歩いていたかな~あ。まーあ、人々が居なくなってから、出発でんがな~あ。食事もゆっくり取ったがな~あ。六條八幡宮でんがな~あ、塔もありますがな~あ。そして、またまたしんがりで歩き出したがな~あ。次は丹生山の入り口でんがな~あ。そこまでは、まだ結構ありまんがなーあ、山裾の道を歩きますがな~あ、わてに単調な道でんがな~あ。疲れてきて、感覚がそう感じるようになったのかな~あ。そして、丹生山への登山道の入り口の標識があったがな~あ。その手前に、丹上宝庫でんがな~あ。かつて、丹生山系縦走というのをやりましたな~あ、今はこのイベントもなくなってしまったがな~あ。そして、鳥居のところに出ますがな~あ、標識に従って、山の中に入っていきまんがなーあ藍那古道でんがな~あ。暑い中の上りは、結構きついですねぇ。車とすれ違いましたな~あ。墓場があって、墓参りに来た人の車だってねぇ、係員の説明があったがな~あ。そして、完全な山道を歩いていくがなーあ、しかし、前を歩いていた人に追い付いていくがなーあそら、この暑さではねぇ、そら、ばてますがな~あ。これで、一人でのんびりと歩いている気分がなくなったなーあ、そら、マイペースで抜いていきまんがなーあ。そして、やれやれ、着きましたがな~あ、見晴らしのいいところはあまりなかったな~あ。。ゴールではガラポンがありましたなーあ、出たのは白い玉でんがな~あ。シールが貰えましたがな~あ。そら、喉がとても渇いてな~あ、500mlの炭酸飲料を飲み干したがな~あ。
2012/07/28
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雨の中のウォークになったな~あ、まーあ、降り始めてからのウォークなので、道は大丈夫だと判断して、2時間くらいだからいいだろうと歩いたが、長いウォークになったな~あ。コースは信貴山口駅→高安山→弁財天の滝→朝護孫子寺→空鉢護法堂→奥の院→平群駅と辿りましたがな~あ。信貴山口を下りたら、すごい土砂降りの雨でしたな~あ、空を見たらすぐ通過すると思ったので、待ちました。だが、雨は止みませんがなーあ、土砂降りの雨は通り過ぎたがなーあ、まーあ、傘を歩いて行ける程度なので、まださほど、山道は滑らないだろうと高安山に登ることにしたがな~あ。標識があるので、それに従っていけば、山へは間違えずに登れまんがなーあ。線路に沿って、歩いていきますがな~あ。、踏切をわたって真っ直ぐ登りますがな~あ。「八尾 歴史の道」の道標通り、法蔵寺を目指しますがな~あ。蓮の花がきれいに咲いてますがな~あ。また、黄色い花の先の道を上がっていきますがな~あ。法蔵寺という矢印が、結構ありますので、迷うことはないがな~あ。そして、寺に入る道がありましたがな~あ、工事をしているみたいですなーあ、門の外から写真を撮るだけにしたがな~あ。真っ直ぐに坂道を登るが、車は行けませんの表示でんがな~あ。ハイキングコースの案内が出ていますがなーあ。少し登ると、舗装がなくなり、細い山道にはいるがな~あ。山もなかにはいると、雨はさほど落ちてこないがな~あ。濡れてきていますから、滑るのに注意でんがな~あ。そして、葉っぱが乗れてるので、それで、衣服が濡れるがな~あ。どうしようかと弱気になるがな~あ。止めて下りようかな~あと数度考えたな~あ。木が途切れると、雨で濡れるので、傘を差しながら、登っていくがな~あ。このコースは一度上ったことがあるのでな~あ、ゆっくり登っていけば、やがては赤い橋のところに出るのが解っているので、安心して登れるがな~あ。でなきゃ、敢えて上りはせんがなーあ。結構厳しい上りでしたな~あ、濡れているので余計にそう思えたがな~あ。この前、歩いたときに分岐点を見ていたから、この赤い橋のところに出てほっとしたがな~あ。ここまで来れば、まーあ、何とかなったなーあ。それで、信貴山の方に行くことにしたがな~あ、登るときは、高安山駅から恩智越えで下山しようとも思ったがな~あ。雨の程度を見て、よし行こうと十三峠へ方向に向かって歩き始めたがな~あ。高安山のレーダーのところを通過して、しばらく行くと、分岐路で信貴山への道標の方に向かいまんがなーあ。雨の山道、滑らないように踏みしめて、ゆっくり向かいまんがなーあ。信貴山スカイラインを横切りまんがなーあ。足場を考えなければ、雨にけぶる道は風情顔まんがなーあ。なにやら人影が見えたら、集団とのすれ違いでしたな~あ。雨の中をご苦労じゃな~あ、でもあまりマナーの良くない女混じりの集団じゃな~あ。今日、ウォーク開始しして初めて会った人じゃがな~あ。そして、進んでいくがな~あ。出たぞ、分岐路にな~あ、真っ直ぐ行けば、信貴山城趾、空鉢方面でんがな~あ、今日は竹から信貴山門前への道を取りますがな~あ。すごい石畳の急な下りじゃがな~あ。これまた、女を沢山連れた集団じゃがな~あ、追い越したがなーあ、滝への下り道と思われるところは、段差があって、下がぬかるんでいるがな~あ。それに、横に道が付いているがな~あ、山裾路に添っての道を選んだが、正規の道では煮のが解るがな~あ、整備されてないものなーあ、でも何処まで行けるか行ってやれ、かなり山を回ると、何か建物横に出たがな~あ歯はいろうとしたが、鍵がかかっている、ブッシュの下に下りの急な道がある。下りるのを止めて、引き返したがな~あ、あの段差のあるところを下りることにして、戻ったがな~あ、途中で追い越した集団とすれ違った、同じ方向に向かってきたのだ、何処に郁美地下と聞くと、知らんというがな~あ、下津道だけはあると伝えたがな~あ。そして、少し足を取られたが、何と敵への道を取ったがな~あ。この段差の部分をのぞけば、問題はなかったのだ。滝がありましたな~あ、滝壺の近くに鳥居が立てますがな~あ、そして、下っていくと、断食道場がありまして、駐車場に出たがな~あ。そして、入り口の観光センターで、アイスクリンを買いまして、一休みでんがな~あ。ここのソフトクリームは旨かったでんがな~あ。そして、奥の院に行くことを決意して、多宝塔から、空鉢への道を取ったがな~あ。そして、空鉢からは下りますがな~あ、途中で高安山への分岐路があるが、今日は真っ直ぐに、下っていきまんがなーあ。かなり長い下りですがな~あ。、そして舗装された道に出ますがな~あ、三叉路に出会いますがな~あ、標識はないが、真っ直ぐに行きまんがなーあ。長い林どの下りでんがなーあ、やがて広い道との交差点に出るがな~あ。じっくり捜せば、奥の院への標識があったがな~あ、その方向に下っていくがな~あ。行き止まりが奥の院でしたがな~あ。見覚えのあるところでしたがな~あ。やれやれ、今日の目的は達したがな~あ、後は帰るだけでんがな~あ。下って来たと頃まで戻って、竜田川駅への標識に向かって、広い道を下っていくがな~あ。以前来たときに、この道は、建設中だったですがな~あ駅まで、約3kmきょうでんがな~あ、あとは互い違いに足を動かすだけでんがな~あ。 そして、またまた標識があるがな~あ。、竜田川駅と平群駅への分岐の標識があり、平群の道を選ぶがな~あ、広い道をそのまま道なりに下るのでんがな~あ。そして、またまた、十三峠との分岐路があるがな~あ、さらに平群へ下っていくがな~あ。そして、長い長い皇帝に思えたが、平群駅にたどり着いたな~あ。約4時間の歩行でしたがな~あ。
2012/07/21
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竜田道を歩こうと、国分からスタートしたがな~あ、そして信貴山に向かっていき、ケーブル後を信貴山下に下ったがな~あ。コースは河内国分駅→高井田横穴公園→横尾→畑大池→のどか村入口→朝護孫子寺→信貴山下駅と歩いたがな~あ近鉄の河内国分駅を下車、JR高井田駅に向かいますがな~あ。大和川を渡ればすぐですがな~あ。高井田駅で、付近のの史跡の案内板を見て概略をつかみまんがなーあ駅のすぐそばに、高井田横穴公園がありまんがなーあ、公園の中の道を登っていくと、歴史資料館にでますがなーあ。そして、公園を出て、登っていきまんがなーあ。この辺りは山勘でなーあ、上りの道を取りまんがなーあ。おおさか環状自然歩道だと思って歩いているが、道標が全くないがな~あ、多少不安になるがな~あ。日差しがつよいので、出来るだけ木陰を歩いていくがな~あ。「風の森」と書かれた施設があったがな~あ。さらに行くと、四差路に出るがな~あ、どちらに行くべきが、集落がありそうな方向に向かったがな~あ。工事現場のようなところを通り、しばらく行くと祠があって、そばに竜田道の標識があったがな~あ。これでほっとしたがな~あ。来た道が安堂・高井田、これから行く道が横尾集荷場と合ったのでな~あ。そして横尾集荷場に出たがな~あ。そうすると、今来た道は通ったことがある道だが、そんな感じはしなかったがな~あ。そして、ここからは、数度通った道なのでゆっくりと行きまんがなーあ。そして、またまた分岐に出たがな~あ、ここだ~あ、東山運動場の方向に向かうがな~あ、ここで初めて、自然歩道の標識を見たがな~あ。そして、畑大池を通り過ぎて、またまた分岐路だ、標識の通り向かえば、恩智越えに出るがな~あ。反対側に行き、のどか村の方向に向かうがな~あ。木陰になっていて、あまり車は来ないので歩きやすいがな~あ。少し展望が開けるとこらがあるとほっとしますがな~あ。そして、程なく分岐路に出たがなーあ、見慣れた景色だなーあ。三叉路でんがなーあ。右手に行けば、のどか村でんがな~あ。真っ直ぐが恩智越えでんがな~あ。そして、右には稲荷社の赤い取りがありまんがなーあ、その横に地道が付いていて、これが恩智越えの道で、恩智神社に至りまんがなーあ、恩智越えの標識もありますがな~あ。真っ直ぐに、道なり進んでいくがな~あ。XX丁という石碑がありますがな~あ。ここが、かつての参道だったのが解りますがな~あ。やがて、池に出ますがな~あ、とっくり湖でんがな~あ。池沿いに歩いていきますがなーあ。池に吊り橋が架かってますがな~あ。これは池に咲いている花でんがな~あ。紫陽花もありましたなーあ。池のところを左に行けば、信貴山の入り口でんがな~あ。赤い開運橋を渡っていけば、信貴山のお寺でんがな~あ。やれやれ付いたがな~あ、ちょいと休憩して、帰途につきましたがな~あ。バス停への道を取り、バス停の横から、ケーブル跡の遊歩道を下っていきまんがなーあ。そして、遊歩道が終わると、今度は一気に坂を下ると、信貴山下駅でんがな~あ。やれやれやっと着いたがな~あ。あんまり、目的はなく、何となく竜田道の辺りを辿った歩きでんがな~あ。これで、この辺りの地形がアントかつかめたがな~あ
2012/07/16
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久々でんがな~あ、生駒山系を歩こうとしたのがな~あ、スタートは遅いですよ。瓢箪山駅に着いたのが1時半頃ですからねぇ、下山してくると人とすれ違いながら登っていくがな~あ。駅を南側に下りて、笹の葉に短冊が過有りつけられたものが並ぶ商店街を抜けて行くがなーあ、左手に稲荷神社の鳥居が見えますがな~あ。ちょいと、ファミマに入って、弁当とお茶を買いますがな~あ。そして、ローソンのちょいい前の道を斜め左に行くがな~あ、そしたら、道標があるがな~あ。なるかわ谷ハイキングコース、らくらく登山道センターハウス1.9kmとありますがなーあ。真っ直ぐに東に進んでいくがな~あ。ちょいと、古い家並みがあったりしてな~あ。この辺りは四条町というらしいな~あ。程なく、四条太鼓台と書かれた、ガレージが正面に見えますがな~あ。ここに標識があり、右側への道を取りまんがなーあ。坂を登って行くんでんがな~あ。、かなりの人が下りてくるのとすれ違うがな~あ、暑いのになーあ、まーあ、暇人が多いがなーあ。そして、分岐路でんがな~あ。右に行くような雰囲気ですが、よく見ると、真っ直ぐでんがな~あ。ここまで来れば、もう一息でんがな~あ。そして、住宅地がありまんがなーあ、ここは山だったのが、削られてしまったがな~あ。途中にらくらく登山道の標識があるがな~あ、こっちは大回りでんがな~あ。まーあ、眺望のいいところはありますがなーあ。そして、らくらく登山道にでまんがなーあ、左手に赤い門がありますがな~あ、右にも門があるがなーあ、先ほどの標識を辿ると、ぐるっと回ってここに出てくるんでんがな~あ。真っ直ぐ進んで、なるかわ谷コースを進んでいくがな~あ。注意書きがあり、落石の為に危険で、いしだたみの道は閉鎖されているとありまんがなーあ。すぐに、修験場のようなところがありまんがなーあ、そばを通って、登っていきまんがなーあ、こんなにダムが合ったのかなーあと思うがな~あ。ダムが3つほどありますがな~あ、そうすると、急な上りになるものなーあ。そして、ようやく15分ほどして、東屋があるがな~あ。水車小屋跡の標識があるがな~あ。いしだたみの道はここから分岐されているがな~あ。ちょいと、一服したがな~あ。結構、へばっているものな~あ。さらにm登っていくがな~あ、ダムが2つほどあったがな~あ、そして、山麓の周遊道がありまんがなーあ舗装されていて、歩きやすい道でんがな~あ。通り過ぎて、さらに登るがな~あ。20分くらいして、ようやく鳴川峠に着きましたがな~あ。これで、ひとまず、今日の目標は達成じゃ~あ、あとは何処へ行くかな~あ、暗峠を目指すことにしたがな~あ。鳴川峠ねぇ、真っ直ぐ行けば、千光寺の方向だがなーあ、生駒縦走路と交わってるがな~あ。左へ行けば、生駒山、右へ行けば、十三峠でんがな~あ。暗峠は縦走路を生駒山の方向に向かうがな~あ、上りの道でんがな~あ。途中に寺の敷地の横を通るので、コンクリートの壁の横をとおるがなーあ。そして、暗峠との分岐路に出たがな~あ。でも、展望のいい、おらが広場に出たがな~あ。ここが、生駒山系で一番のパノラマじゃがな~あ。3時過ぎですなーあ、それで、弁当を食ったがな~あ、大パノラマを見ながらの飯でんがな~あ。食い終えたら、下るだけだがな~あ。それで、暗峠コースより、枚岡の法へ下りようと思ったわけでんがなーあ。神津嶽コースを下りていきまんがなーあ、すごく整備されたコースですがなーあ。階段下りですから、あんまり楽しくないがな~あ。そして、らくらく登山道にでますがなーあ。ここで、このコースを行けば、瓢箪山だが、同じ道を駅まで辿りたくはないので、かみつだけコースを行くことにしたがな~あ。そして、枚岡展望台まで下り的阿mしたがな~あ。ここも、眺望はいいですがなーあ、ちょっくら休憩でんがな~あ。足が、かなり堪えていたものなーあ、膝が笑ってるがな~あ。大阪の市内のビルの林立が見えますがな~あ、通天閣と説明板には書かれているが、認識できないがな~あ。でっかいビル群が増えましたものなーあ、そして、梅園の方に下って、枚岡駅から近鉄に乗ったがな~あ。なるかわ谷コースも5年以上は上ってませんがな~あ。だんだんと昔、歩いてた頃に戻ってくるがな~あ。でも、一日の行動量は半分強ですなーあ、歩くスピードとスタミナの低下でんがな~あ、つまりは老人になったがな~あ。(^o^)
2012/07/15
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「夏の郡山城跡・奈良世界遺産を訪ねて:だってさーあ。コースは近鉄郡山駅→郡山城跡→大池→薬師寺→大和の匠がんこ一徹長屋→唐招提寺→垂仁天皇陵→尼ヶ辻駅の約8kmでんがな~あ。マップを貰ってスタートだ~あ、近鉄の郡山から駅はすぐでんがなーあ、城趾をゆっくり回りまんがなーあ柳沢文庫、柳沢神社などを見ながら、ぐるりと回りましたがな~あ。そして、市民会館の建物がな~あ、この建物は、奈良県図書館の建物がここに移設されたもので、現在は福祉関係みたいだなーあ。建物は一見の価値があるがな~あ。ブラスバンドの練習の音が聞こえてくるがな~あ。そら郡山高校が隣接しているものな~あ。。城趾を出て、郡山高校の前を通り抜けると、城壕公園でんがな~あ。鰻壕池があり、遊歩道になってますがな~あ。気で作られた遊歩堂でんがな~あ。北の方に進むと、ちょいと広い道があり、郡山天理教前のバス停でんがな~あ。東に進んで行き、金魚の養魚場のところを北に入り、進んでいく、水道部の前を通り、三叉路を東に取る、近鉄の踏切を渡ったところで、線路と並行の道を北に進んでいく・九条駅を通り越したところで、線路を渡り、また線路と並行に北に進んでいく、じゃんじゃん進み、七条1丁目8の住居表示のある角をさせと、西に進んでいくがな~あ。、そうすると池が見えてきますがな~あ。大池でんがな~あ、薬事の塔がきれいに見えるところでんがな~あ。でも、塔が1つしか見えず、1つはすっぽりと覆いがされてまんがなーあ。残念でんがな~あ、塔が修復中でんがな~あ、がっくり!。今日の期待の一番のビュースポットが、だめでがっくりでんがな~あ。トホホホ後は、野の今日に向かうだけでんがな~あ。大池の周囲を歩いて、東に進んでいくがな~あ。近鉄の踏切を越えて、薬師寺の南側を歩きまんがなーあ。閉ざされた門から、中をみると、人であふれてまんがなーあ。秋篠川に出てから、今度は薬師寺の入り口の方を歩くがな~あ。そして、唐招提寺へ野道を取りますがな~あ、この道も店がかなり出来ましたな~あ。もう、風情はかなり薄れてますがな~あ。かつては独特のたたずまいがあったなーあ。まだわては、40年近い昔のイメージを描いてるがな~あ。昔のことの辺りの光景は、寅さんの映画の第1作ででてきますがな~あ。唐招提寺も、門からのぞき込んだがな~あ、この景色が好きなんですがな~あ。そして、東に向かい踏切をわたって、北に歴史の道を辿りまんがなーあ。ここも、雰囲気が少し薄れたがな~あ、垂仁天皇陵があるだけですがなーあ。そして、、尼ヶ辻の駅でゴールでんがな~あ。暑い中のちょいとしたウォークでんがな~あ。薬師寺と唐招提寺の間に、近鉄の線路の西側に、がんこ一徹長屋というのがありますがな~あ。6人の工芸職人の店ですがな~あ。わてには、あんまり興味がないのでスキップしましたがな~あ。一度行ったことはありますがな~あ。
2012/07/14
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大津から、湖岸を石山寺まで歩いたのは、かなり昔だ~あ、水ウォークというので南郷洗堰まで行ったがな~あ、その時とは、湖岸の風景も変わっていたががな~あ京阪電車のぶらりあるきで「湖都水辺ウォーク」というイベントでんがな~あ。コースは京阪大津線・浜大津駅…大津港(受付)→大津なぎさ公園→膳所城跡公園→近江大橋→唐橋公園→建部大社→瀬田唐橋→京阪大津線・石山寺駅の約12kmでんがな~あでも、京阪電車は使っておりませんがな~あ。JR利用で。スタートとゴールまでは、JRから歩いていったがな~あ。阪急で洛西口まで行き、10分ほど歩いて、JRの桂川駅に行き、JRで大津駅まで行った。大津駅から、浜大津までは歩いていきまんがなーあ、途中で、旧東海道を通りまんがなーあ。商店街を少し歩きますがな~あ。曳山記念館がありましたな~あ、丸屋町のアーケードの真ん中くらいかな~あ。10時からだったので、まだオープンしてませんでしたな~あ、こういう発見があるので、歩くのが楽しいでんがな~あ。そして、浜大津駅に行って、矢印に従って、スタート地点に行って、マップを貰ったがな~あ。せっかく来たのだから、大津港まで少し戻りまんがなーあ、そら、遊覧船を見るためでんがな~あ。これで、またまた20分くらいはロスでんがな~あ。湖岸をぶらぶらと東に歩いていくだけでんがな~あ。お城のような建物がありますがな~あ。琵琶湖文化館でんがな~あ、かつてはこの建物しかなかったがな~あ。ただいまは、老朽化のために休館中でんがな~あ。かつての琵琶湖のシンボルでんがな~あ。この前に、史跡がありまんがなーあ、明智左馬之助湖水渡りの場所とな~あ。光秀の従兄弟のようでんがな~あ。今日、初めて発見したがな~あ、かつては見落としていたんでしょうな~あ。。この辺りからは、異論ものが出来ましたからな~あ。におの浜というんですねぇ・・びわ湖ホールがでっかいですかなーあ。そして、パルコや西武のある膳所な~あ、ここで脱線して、西武デパートに向かったがな~あ、この辺りだとコンビニがあると思ってな~あ、ローソンに入って弁当を買ったがな~あ。西武デパートの前は行列でんがな~あ。青空市で野菜を買う人の列でしたな~あ。そして、またまた浜に戻ったな~あ、かなり時間をロスでんがな~あ、それで、前を赤い帽子の2人が歩いているのが見えたがな~あ、アンカーじゃがな~あ。アンカーの後は、矢印がおまへんがな~あ、剥がされてしまうからなーあ。さらに進んで、体育館の前を通るがな~あ、ここにはSLが展示されてますがな~あ。C57ですがなーあ。そして、西武プリンスのところですねぇ、今は周辺が整備されてまんがなーあ、アンカーが休憩してたので、やれやれですがな~あ。わてが、最後だということでんがなーあ。長い橋が見えるがな~あ、これを渡るのかと思うとざっとするがな~あ。橋のところに行ったがな~あ、橋を渡らずに、膳所城郭公園をぐるっと一周しまんがなーあ。「膳所城趾」の日があり、門が復元されてるがな~あ。。そして、長い長い橋を割るがな~あ、湖岸の上だから、眺めはフラットで退屈ですなーあ、それに、これは有料道路で、歩道が無料ということのようだがなーあ、らんかんいちょっと休み場などを作ったりしてるもんだがなーあ、この橋はそれがないから、単調そのものでんがな~あ。車線の数字を見て、どれくらいか来たかというのを感じ取る倉石か、気分転換はないがな~あ。橋を渡ったところに、イオンのSCがあるがな~あ。今や、日本はイオンだらけだなーあ。ちょっくら、疲れっがどっと出たがな~あ。そして、湖岸の遊歩道を勢多の唐橋の方に歩いていくがな~あ。途中で、お休みをして、弁当を食いましたな~あ。hと見れば、近くにコンビニがありまんがなーあこの辺りは、競艇場となっているがな~あ。ボートレースは西大津の方でっせぇ、ここは、手こぎのボートやカヌーの競艇場ですがなーあ、博亦の方やなくて、スポーツの方でんがな~あ。こちらの湖岸は大見八景にちなんで、夕照野道と名付けられてるがなーあ、JRの鉄橋の下を通り、瀬田川大橋のところで、湖と分かれまんがなーあ。そして、川に沿って進んでいくがな~あ、高橋川だって、公園があって、瀬田南小が有り、その横を入っていくと、建部神社に出ましたがな~あ。何と言っても、近江一の宮ですからな~あ。写真は見所の一つの三本杉ですがな~あ。拝殿の前にありまんがなーあ、ここは日本武尊を祀ってますからな~あ。勇壮な感じでんがな~あ。参道から湖の方に行き、瀬田の唐橋を渡りまんがなーあ。、祖いて、湖岸に添って、ゴールを目指しまんがなーあ。立命、兄弟のボート部の宿舎の前を取っていきますがな~あ。そして、石山駅に出ましたがな~あ。いやはや、お疲れさんでしたな~あ。受付最終時間まで1時間ほどあったがな~あ。機関士ガンダムのペイント列車が入ってきましたがなーあ。京阪石山寺駅から、JR石山駅まで歩きまんがなーあ、石山の商店街を取っていくんですがな~あ。ずいぶんと様相が変わったものだなーあと思ったがな~あ、そら、5年以上も来ていないんだからなーあ。この距離が、長く感ぜられたがな~あ。かなりへばっていましたのでな~あ。石山駅前は整然と整備されていましたがな~あ。
2012/07/08
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吉野の七夕の特徴は蛙でんがな~あ。蛙跳びの行事が行われますがな~あ。そして、七夕の短冊には蛙があしらった折り紙がなーあ、これを見るのが楽しみじゃがな~あそして、七曲がりの紫陽花となーあ、それで、小雨降りしきる吉野に行きましたがなーあ2年前に、七夕の日に行ってますのでな~あ。それで、また行きたくなったんじゃがな~あコースは 近鉄・吉野神宮駅→白天竜王大神→脳天大神→金峯山寺蔵王堂→七曲り坂→近鉄・吉野駅の約7kmでんがな~あ。前日はすごい大雨で、雷が夜中になっていたがな~あ。それで、近鉄の駅長お薦めフリーハイキング「吉野神宮駅から脳天大神・蛙飛び行事見学ハイキング」は中止になってましたがな~あ。せっかく来たので、マップを貰いましたがな~あ。マップを貰ってコースを歩き出したがな~あ、せっかく特急に乗って来たのだからな~あ。マップを見て、歩いてみようとな~あ。これなら普通の道じゃがな~あ。雨は強くはないが降っているので、傘を差しながら、歩いていきまんがなーあ、脳天さんを目指すんでんがなーあ。駅の前の道を、六田の方に進んでいきまんがなーあ、信号を渡って、さらに行くと、標識がありまんがなーあ。脳天神社の方に左折しますがな~あ、標識が結構あるので、安心して行けまんがなーあ。脳天まで3.7kmと書かれてたがなーあ。まーあ、1時間はかからないだろうな~あと思いながら歩いていく程なく川に沿っていくが、流れる川の音が聞こえてくるがな~あ。大雨のあとなので、水量がすごいがな~あ。縁になったところではのところでは、滝のように水が落ちてるがな~あ。そして、約15分すると、祠があり、路傍に石仏があったがな~あ。「茄子田不動尊 毎月18日」と立て札ありましたがな~あ。林道を歩いているという感じでして、途中に製材所がありますがな~あ。緩やかな上りでして、山が深くなっていくという感じでんがな~あ。道が川のようになってるところモアあるがな~あ。紫陽花の花がさいていますなーあ、ちょっと慰められるがな~あ。雨の中では、映える花でんがな~あ。祠がありましたがな~あ、ちょいと道を下に下りなければならないのパスでんがな~あ。白天竜王と、マップに書いてあるがなーあ。川が近くなって、すごい濁流でんがな~あ。横を見れば、滝のように水が流れ落ちているところがあるがな~あ。すれ違う車もほとんどないがな~あ、一台わてを追い抜いていった車があったがな~あ。そして、駐車場が見えてきましたがな~あ。付いたー阿、という感じですがな~あ。稲荷神社と水子地蔵がありますがな~あ、そしてその先が脳天大神でんがな~あ。本堂は、臼くらい感じですがな~あ。ここは、ちょいと異様な感じがしますな~あ、わてはちょいと苦手ですがな~あ。お百度を踏んでる人がいますがな~あ、それがなーあ、何となく不気味に感じられるんでんがなーあ。蔵王堂までは、石段を登っていかねばならんがな~あ、ちょいとうんざりでんがな~あ。赤い橋を渡って、階段を上り始めますがな~あ、マップには455段と書かれるがなーあ。やれやれ、役行者の像のところに来たがな~あ、もう一息ですがな~あ。蔵王堂に着いたがな~あ。もう、あとはぶらぶらと帰るだけでんがな~あ、蔵王堂の前はイベントのセットがされてましたがな~あ。でも、その時間まで待っているつもりはないので、ぶらぶらと帰ることにしたがな~あ。そして、吉水神社の方向に歩いていきまんがなーあ、責めて、陀羅尼助の前までは行かんとな~あ、街並みが一番いいところでんがな~あ。店が並んでいますがな~あ、その前の笹の飾りを見ないとな~あ。いろいろあって、楽しいがな~あ。勝手神社まで来たが、建物が倒壊の危険で、完全に封印されたがな~あ。そして、天川の方に行く道は路肩が弱いので通行止になっていたがな~あ。そして、ぶらぶらと来た道を戻り、蔵王堂をすり抜けて、銅鳥居や黒門を通って吉野駅にむかいまんがなーあ。よそ目をしながら、楽しみながら、歩いていきまんがなーあ。雨は降っているかどうかという程度の雨になっていたがな~あ。そんなもんで、人は少ないでんがな~あ。しっとりとした、吉野をの風情を楽しめたがな~あ。そして、ケーブルの駅に着きましたな~あ。このケーブルは乗ったことはありませけどな~あ。そら、歩きに来たら、使わんでしょう。七曲がりを下りていきまんがなーあ。紫陽花がきれいなんですがな~あ。山道はぬかぬんでいるので、滑りますのでな~あ。車の通る舗道を下りまんがなーあ。この時期は、ケーブルは使ったら、紫陽花の群生が楽しめまへんがな~あ。そして、吉野駅に着いたがな~あ。電車の時間まで、あまりなかったので、すぐに乗りましたがな~あ。携帯で特急の予約する時間もなかったので、数分後に出る急行に乗りましたがな~あ。急行といっても、橿原神宮前までは各停でんがな~あ。単線だから、駅で列車のすれ違いでかなり待たされまんがなーあ。吉野にいたのが、3時間くらいでしたな~あ。雨だから、あまりゆっくりしなかったがな~あ。まーあ、何とか歩きましたがな~あ。川のような道を歩いてるときは、ちょっぴりどうなるのかな~あと思って不安でしたがな~あ、初めての道だったのでな~あ。終わってみれば、それが楽しみに代わってまんがなーあ。阿部野橋ー吉野は片道¥950,特急料金¥500でんがな~あ。
2012/07/07
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「初夏の信貴山を歩こう」ということでんがなーあ。コースは近鉄・信貴山下駅→東信貴鋼索線跡→開運橋→信貴山朝護孫子寺→空鉢堂→高安山城倉庫跡→高安山気象レーダー観測所→近鉄・高安山駅の約7kmでんがな~あ。 マップを貰い、信貴山下駅をスタートじゃ~あ、先ずは住宅街の坂をまっしぐらに上がるがな~あ。信貴ヶ丘の住宅地でんがな~あ、うわーあ、下校の時間とぶつかったがな~あ、ウンカのごとく学生の大群とすれ違うがな~あ。県立西和清陵高校だとなーあ、信貴ヶ丘高校といってたと思うがな~あ。集団とのすれ違いはストレスが玉枝リマンがな~あ。坂を登り切ると、盛りに入りまんがなーあ、そうすると、ケーブル線跡でんがな~あ。遊歩道として、成美sれてまんがな~あ。途中に、うちわなど置いてまんがなーあ、細長い道ですがな~あ、なるほど索道線路跡でんがな~あ。緑のトンネルの中を歩く感じでんがな~あ。汗が噴き出してきたがな~あ、そら上りじゃものな~あ。登り切ったところが、バス停でんがな~あ。ここからは、参道を歩いて、信貴山にお参りするでんがな~あ。旅館などがぱらぱらありまんがなーあ、仁王門をくぐりますとな~あ。売店というか、観光センターでんがな~あ。左へ行けば、参道で、右には赤い橋でんがな~あ。開運橋ですがな~あ。マップでは、この橋を渡りぐるっと回るよう設定されてるがな~あ。わては、参道を行きまんがなーあ、正面から参りまんがなーあ、そら、子の虎の守り神を見ていかねばなければなーあ。マスコットですからな~あ、そして、千手院から本堂に登りましたがな~あ。ここからの眺めは絶景でんがな~あ。それから、多宝塔の方に登っていきまんがなーあ。他方と唐は、境内が見渡せまんがなーあ。そして、今日はさらに上に登りまんがなーあ、空鉢堂、奥の院への道を取りますがなーあ。空鉢護法堂でんがな~あ、長い上りの参道が続きますがな~あ、赤い取りが建てられて、寄進者の名が刻まれてまんがなーあ。かなり、堪えますがな~あ、暑さと上り坂とでな~あ。やれやれたどり着いたがな~あ。横には、「信貴山城趾」の石碑もありましたがなーあ。眺望いいですがなーあ、さすがに山頂という感じじゃな~あ。でも、たたずまいはあんまり好きでない光景じゃな~あ。祈祷所みたいなのは苦手ですからな~あ。そして、奥の院への道を下りまんがなーあ、途中に人がいたがな~あ、近鉄の係員でしたな~あ。標識が折れていて、高安山へ行く道がわかりにくいのでいるのだそうでんがな~あ。そして、高安山への山道を取りましたがな~あ、思っていたよりきつく、足を取られたがな~あ。山歩きを楽しましてくれたがな~あ、もう少し整備された道だと思っていたがな~あ。途中に高安山城倉庫跡とあったがな~あ、疲れていて、100m足を伸ばす来もなかったなーあ。今、読めば、眺望よし、弁当には最適とな~あ、そのときは疲れてて、帰ることしか考えてなかったな~あ。マップはよく読むものでんがな~あ。。そして、高安山レーダーのところに来ましたがな~あ、これで思い出したがな~あ。十三峠への道ですなーあ。そして、信貴山口駅への下山路もあったなーあ、これを下りれば良かったですなーあ。そして、ケーブル高安山駅に出まして、今日のコースは終焉でんがな~あ。おおさか環状自然歩道の標識を探し当てて、恩智越えの道にと向かいまんがなーあ。たどり着くまでに30分くらいかかったかな~あ。もっと短いと思っていたがな~あ。霊園の横を通り、展望台があり、かつての記憶をしながら、歩いてたがな~あ。もう、5年以上は取ってませんからな~あ。そして出たがな~あ、恩智越えにな~あ。下っていき、恩智神社を通り、恩智駅に出ましたがな~あ。ゴールからは1時間以上も歩いたがな~あ。
2012/07/04
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雨でんがな~あ、でも歩きに行きましたがな~あ。参加者も600人台だとな~あ。お好きな人が多いんですねぇ阪神沿線そぞろ歩きの第4回でんがな~あ。「駅伝ウォーク! ~武庫川から潮風を感じながら海へ、そして資料館巡り~」ということですがなーあ。コースは武庫川河川敷→鳴尾浜臨海公園→阪神鳴尾浜球場→鳴尾橋→甲子園浜海浜公園→西宮港大橋→御前浜橋→西宮砲台→西宮市大谷美術館→西宮駅えびす改札口の約11kmでんがな~あ。右岸だと思って、前の方に乗っていたが、受付は左岸だったので、橋の上のホームを東側の改札に出たがな~あ。そして、左岸に下りた、橋の下が受付となっていたがな~あ。そら、雨が降っているからな~あ。今日は、雨の中をずっと歩くんでんがな~あ。左岸を下流の方にっすすんでいくがな~あ、程なく土手を歩きますがな~あ。そして、南武橋を渡りまんがなーあ。河川敷は歩かないで、川に沿った泥を歩いて行きまんがなーあ。下には、阪神武庫川線の線路が見えますがな~あ。マックスヴァリューのスーパーのところに出て、団地内を取っていきまんがなーあ、そして、鳴尾浜臨海公園でんがな~あ。管理棟のところの前には、ひまわりが植えられてましたがな~あ。花はちょっとした憩いになりまんがなーあ。この公園は、白球の森と名付けられて、都道府県の代表の樹木が植えられてますがな~あ。大阪は銀杏でしたがな~あ。第65回夏の甲子園の代表校のプレートが置かれてますがな~あ。公園を抜けると、タイガースデンでんがな~あ。阪神鳴尾浜球場じゃがなーあ、だが雨のために、ゲートは閉ざされてたな~あ。そして、県立総合体育館の横を取って、鳴尾橋に向かいますがな~あ。さーあ、上り始めたがな~あ、やたらに長い橋なんですよなーあ。1500mくらい歩いたのかな~あ。ようやく甲子園浜海浜公園に下りましたがな~あ。海の上を渡る長い橋でんがな~あ。眺望はいいんですがな~あ、雨に気ぶっていてはな~あ。やれやれでんがな~あ、雨は丁度止んでいたのでな~あ。あまり濡れていないところで、ちょいと一服しまんがなーあ。次に、もう一つ橋をわたねばならんからな~あ。橋としては魅力のある光景の西宮港大橋でんがな~あ。セーリングの光景が見えますがな~あ、モーターボートから指示が出て増して、何やれレッスンしてるのでしょうかな~あ。そんな風に見えたがな~あ。内海ですから、穏やかな海ですがな~あ。海岸がだんだんと埋め立てられて、伸びていきまんがなーあ。天気が悪いので、人影はまばらでんがな~あ。それでも、バーべーキューをしているパーティがいたがな~あまた、歩き始めましたがな~あ。スロープを上って、橋を渡りまんがなーあ、この橋の方が圧巻ですがな~あ、でも、鳴尾橋に比べると海の上にいるのは長くなく、あっという間の感じがしたがな~あ。下りた先も、人工島でんがな~あ。こちらは住宅が建ち並んで、ヨットハーバーがあるところでんがな~あ。西宮大橋を渡れば、市街地ですがな~あ。その横の御前浜橋を渡りまんがなーあ、歩行者用の橋でんがな~あ。跳ね橋になってましてな~あ、ちょうど跳ね上がっていたがな~あ。土日祝に、跳ねるようでんがな~あ。丁度、その時間帯でんがな~あ、20分間は渡れませんがな~あ。待ち時間は、近くの花壇の花を見ていましたがなーあ。渡った先は、御前浜でんがな~あ、香濾浜とも言うんですかな~あ。西宮砲台がありますがな~あ黒船を射つために造られた砲台でんがな~あ、でも使われたことはないですがな~あ。浜には木が1本、これが象徴的でしたがな~あ。ここまで来れば、終わったようなものですがなーあ、市街地を歩いていくだけじゃがな~あ。住宅地を抜けて、大谷美術館でんがな~あ、この美術寒に入ったのが30年以上も前のことですがな~あ。今は、美術なんてものを楽しむゆとりのないビンボー生活ですからな~あ。雨の庭園の中をぐるっと通り抜けたがな~あ。そして、香櫨園駅に出て、夙川の西側の道を北上しまして、辰馬考古資料館の目を通りますがな~あ、ここも立ち寄りスポット何でしょうが、説明がマップにないですねぇ。そして、2国に出まして、2国をひたすら東へ真っ直ぐ進み、阪神西宮駅にたどり着いたがな~あ傘はほとんど差しっぱなしでな~あ、腕が疲れてますがな~あ。
2012/07/01
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恩智駅から、恩智神社へそして恩智越えのコースを取りました、途中で環境大阪自然歩道に入り、畑大池へそして、河内堅上に出る道を歩いたがな~あ、以前、この環状歩道の標識を見落としたんでしょうな~あ。恩智神社のそばの池に険しい道を下りたことがあったがな~あ。今回は、間違いを確かめるために歩いたがな~あコースは恩智駅→恩智神社→恩智越→畑大池→光徳寺→里山公園→金山彦神社→JR河内堅上駅でんがな~あ恩智駅を下車して、恩智神社に向かいまんがなーあ。真っ直ぐに山に向かっていけばいいからなーあ。途中に、城壁みたいな家屋もありますしな~あ。酒蔵もありますがな~あ。結構、楽しみながら、いつも歩いてるがな~あ。神社の石段を登るがな~あ、一気に上がるのではなくて、数段上がってというのを繰り返して登っていきまんがなーあ。登って振り返るとな~あ、寺の屋根の向こうに、高いビルの林立が展望できますがな~あ。ちょいと一服でんがな~あ、神社の境内に座りますがな~あ、河内の二の宮ですがなーあ、一の宮は枚岡神社でんがな~あ。そして、陣所の横を出て、山道を登っていくがな~あ。10分くらい行くと、東屋がありあmすがなーあ。そして、上り道がありますがな~あ、高安山の方に行く道でんがな~あ。まーあ、ゆっくりと恩智越えを進んでいくがなーあ。こうして、途中で展望が開けるとほっとしますがな~あ。今は、暑いものなーあ、下ってくる人と結構すれ違うがな~あ。そら、夏は早く登って、暑くなる前に下るんでんがな~あ。わての場合は、暑くなってから登ってまんがなーあ、そら汗だくになってまっせぇ、背中がかゆいがな~あ。でも、このコースはそんなにきつい上りやないので、気に入ってますがな~あ。そうこうしている間に30分くらい経ったかなーあ、ようやく峠らしきところに付いたかな~あ。もう少し行けば、高安山駅に行くぶんきがありますがなーあ。きょうは、ここで恩智越えとお別れでんがな~あ。おおさか環状自然歩道の標識の方に進んでいきまんがなーあ、畑大池、高井田方面でんがな~あ。今まで、歩いてきた道は、自然歩道からは外れた道でんがな~あ。真っ直ぐに山道に入っていきまんがなーあ、少し行くと、分記路があったな~あ。そして、よく見ると、標識があったがな~あ。でも、雰囲気的には真っ直ぐの方が行ききやすいがな~あ、それで失敗したんだな~あ。しばらく行って、急になったが前にマウンテンバイクの兄ちゃんが歩いていたので、付いていったのが失敗でしたな~あ。きょうは、左折して、登っていきましたがな~あ。細い道が付いてますがなーあ。登り切ると、恩智テレメータと書かれた設備がありまして、下の方に霊園が平賀ってまんがなーあ。道なりに下っていきますと、道路に出たがな~あ。約15分の歩きでんがな~あ。下りたところに、標識がありまんがなーあ、信貴山の方向に向かっていきまんがなーあ、のどか村という文字がみえまんがなーあ。右折の標識は東山運動公園ですがな~あ。そして、曲がるところに自然歩道の標識があったがな~あ。あまり車が来ない道を進んでいきますがな~あ。工事用の車が通りますがな~あ。そして、畑大池にたどり着いたがな~あ、以前一度来たことがあるがな~あ、かなり整備されてきれいになってるがな~あ。さらに、進んでいき、坂戸大橋をわたりますがなーあ、この橋も渡ったのを思い出したなーあ。そして、しばらく行くと竜田道にでたがなーあ。付いたがな~あこれで、ほっとしたがな~あ。最近歩いた道ですからな~あ。標識gありますがな~あ、自然歩道は、高井田方向ですがなーあ、進む方向はそれとは違い堅上方向でんがな~あ。ここは、2度ほど通った道でして、光徳寺までは、すいすいといけましたな~あ。そして、里山公園に行ってみましたがな~あ、山羊もまだいましたがな~あ。三郷の方を展望しますがな~あこの辺りは、三室山だったんがな~あ。公園として、フェンスで囲われて、三郷に抜ける山道が見つかりませんでしたがな~あ。それで、堅上駅に行くことにして、来た道を下ってきたがな~あ。そして、竜田道に戻り、下りの道を進んでいくがな~あ。雨が降りそうなので、ちょいと急いでいくがな~あ。堅上小学校、中学校の前を通り過ぎて、金山彦神社の前に来たがな~あ。神社の横は池でんがな~あ。結構釣り人がいますがな~あ、釣り禁止と張り紙はあるけどな~あ。車の道は国道に出ルミ地のようで、高井田方面と書かれてるがな~あ。細い道の分岐はJR堅上駅でんがな~あ。それで、駅の方、つまり竜田道を進んでいくがな~あ。約15分で、駅に付いたがな~あ、やれやれでんがな~あ。まだ、昔の雰囲気のあるローカルな駅でんがな~あ。 そら、改札だけは自動化されてますがな~あ。駅に自販機ないだろうと思い、駅前の店でコーラを買いましたがな~あ。やれやれ、これで終わったという感じでんがな~あ。まーあ、今日は迷わずに歩けて、ほっとしがな~あ。元気があれば、三郷まで歩いたでしょうがな~あ。これで、この辺りの地形も把握できたがな~あ、歩いて賢くなっていくがな~あ。
2012/06/30
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阪急ハイキングに参加じゃがなーあ、「三川合流と北摂一番の大パノラマ 若山神社から太閤道コース」とオーバーなタイトルが付いてるがな~あコースは若山神社(スタート)→新大阪島本ゴルフクラブ→四ッ辻→太閤道(梶原山)→金龍寺跡→磐手橋→阪急・高槻市駅(ゴール)の約10kmでんがな~あ。2度くらい歩いたコースだが、もう10年近く前のことだけにな~あ。山道なので、渋滞するので、かなり遅刻していったがな~あ。まだ、アンカーがいたので、ほとんど参加者もいないので、一人での歩きを楽しめたがな~あ水無瀬駅を下車して、若山神社への標識を参考にして、進んでいくがな~あ。といってもバス道路で迷うこともないがな~あ。JRは高架で越えまんがなーあ、そして、島本町の役場前を過ぎて、名神の高架下を通るがな~あ。ここから、真っ直ぐに少し長い距離を行くがなーあ、ジンジャへの入り口のところに団地何かあったかな~あ。真っ直ぐに行けば、柳谷観音のようだなーあ。神社への道を取る、上りでんがな~あ。坂を登ると、さらに石段があ李、鳥居があって、灯籠には西八王子と刻まれているがな~あ。うーん、まだ登るのかと詣ったーあ。神社について、受付をすまして、マップとスタンプ帖を貰ったがな~あ。神社からの眺めはいいがな~あ、川が3つ流れているのが見えるがな~あ、木津川、桂川、宇治川ですかなーあ、王流して淀川になりまんがなーあ。三川合流の地のちょいと手前ですがな~あ。ちょいと一服してから、スタートでんがな~あ。さーあ、神社の横の登山を登っていくがな~あ。、きつい上りが続きますがな~あ、そら、ゆっくり、ゆっくり登っていくがな~あ。道は細いものな~あ、右堀だからいいが、下りるのは怖いがな~あ。ようやく登り切ったところに、標識があったがな~あ。金竜寺跡への道を進んでいくんですがな~あ。ここから、アップダウンしながら進んでいくがな~あ。ここまで、約20分かかってますな~あ。時計を見たわけやお目変がな~あ。デジカメの撮影時間から解りますがな~あ、まーあ、急な上りはひとまず終わったので、やれやれでんがな~あ。だが、嫌なところを通らねばならない、ゴルフ乗の横でんがなーあ、フェンスがあるうっとうしい道を歩かねばならんがな~あ。圧迫感がする者な~あ。フェンスが倒れていて、さらに道が狭められているがな~あ。通り過ぎてやれやれでんがな~あ。しばらくは快適でしたが、またまたフェンスが洗われるがな~あ、そして、間からコースが見えまんがなーあとっりすぎたと頃が、四つ辻でんがな~あ。でも、三叉路でんがな~あ。かつては四つ辻だったんでしょう、一つはゴルフ場で道がなくなったんだんものな~あ。一つは、川久保という風に書かれてるがなーあ、大沢の方から来て、ここに出た思い出はありまんがなーあ。ここからは、尾根伝い野道ですから、楽ちんコースでんがな~あ。鉄塔を越えたところで、眺望が開けましたな~あ。3人くらい休憩してましたな~あ。わても、ここで飯を食って一休みでんがな~あ。終直ポイントとは書かれてまへんが、そんなことわてには関係おへんがな~あ、自分で決めまんがなーあさらに、尾根伝いに進んでいくがな~あ。そしたら、昼食ポイントの張り紙があり、「北摂一番の大パノラマ」とな~あ、それで、行ってみたがな~あ。そんなに代わりのない光景じゃがな~あ。でも、休憩している人がいたので、いなくなるまでゆっくりすることにしたがな~あ。そして、しばらくするとアンカーがやってきたがなーあ。食事をするので、ゆっくりしてくださいとのことでしたーあ。しばらくして、出発だ~あ、かなり尾根伝いに行きまして、やがて、若山も三角点でんがな~あ。315mでんがな~あ。それからしばらくして一気に下りになりますがな~あ。ちょいと、花が咲いていまして、心の和みになりますがな~あ。きつい下りが続きまんがなーあ。そして、ようやく金竜寺後に付きましたが、今はもう何も残ってまへんがな~あ。花のところから、約25分かかってますな~あ。またまた、下りが続くがな~あ、わては下りが嫌いでな~あ。足が疲れるからじゃがな~あ。そら、300mを下りなければいかんからな~あ。下りが続くの解るがな~あ白鳥石というのがありましたがなーあ、そして鳥居があって、紫陽花が咲いてましたな~あ。ここまで、約20分でしたーあ、もっと長く感じたがな~あ。まだ、出口までは結構ありましてな~あ。ようやく、抜けましたがな~あ。そして、磐手橋でんがな~あ。これで、山歩きは終了で、あとは駅までの道を取るだけじゃがな~あ。緑水会病院がありますがな~あ、これが目印なりますな~あ。今度、こちらから太閤道に入る場所を見つけるのにな~あ。磐手橋のバス停もありまんがなーあ、名神の下を通り、浄誠寺への標識に従っていくと、寺に出ますがな~あ。左折して、南に向かって進んでいくがな~あ、そしタラ、JRの線路が見えまして、高架下をくぐりまんがなーあ、この辺りは安満という地域でんがな~あ。そうしてと、京大農場に入っていきますがなーあ、構内を通り過ぎ、阪急の高架に添って進んでいけば、高槻市駅でんがな~あ。うわーあ、結構きつかったですがな~あ、磐手橋からこの道を通ったのは初めてでんがな~あ。JRのガード下はいやですねぇ、歩道がないものなーあ、車が結構来るしなーあ。以前は跨線橋でJRを渡りましたからな~あ。祖好いて、歩道あのある広い道を歩いた記憶がありまんがなーあ。
2012/06/27
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長岡京あじさいまつりに行ってみようと、山崎から天王山越えで息ましたがなーあ、ハイキングコースでんがな~あ。長岡京あじさいまつりは柳谷観音で井行われますがな~あ。ネットで見ると、JRの長岡京駅、阪急天神からシャトルバスが出ている戸のことですが、有料と記載してましたな~あ。会場は通称柳谷観音も揚谷寺でんがな~あ、まーあ、久し振りに天王山に登って、足を伸ばしてみようとでかけたがなーあ。コースは、阪急大山崎駅→山崎聖天→酒解神社→天王山→暘谷寺→奥海印寺→阪急長岡天神駅でんがなーあ。帰りもある板野で、結構な距離に感じたがな~あ。阪急大山崎駅を下車、西国街道を東に向かいまんがなーあ、やがて、鳥居がありまして山崎聖天野への階段があるがな~あ。坂を上り、JRのガード下を通り、石段を登っていくと、山崎聖天の観音寺に入りまんがなーあ。石段のところには、あじさいが咲いてまんがなーあ、まーあ、あじさいはあちこちに咲いてますがな~あ。寺の横の門を抜けて、登山道に入って、三川合流の地が展望できるところに生きますがな~あ。淀川と名付けられ川になるんですがな~あ。桂川、宇治川、木津川と3つの川が合流して、淀川と呼ばれる川になる地点でんがな~あ。これが展望できる場所でんがな~あ。しばらく、眺めて楽しんだ跡、少し戻って、天王山を目指すがな~あ旗立松展望台だから下界を眺めて、進んでいきますがな~あ。そうすると、酒解神社に至りますがな~あ。ここでも、ちょいと休憩していきまんがなーあ。休み場所もありまんがなーあ。そして、山道を歩いていくがな~あ。そんんないきつくわないがな~あ。そして、天王山の登山口に来たがな~あ、真っ直ぐ行けば、小倉神社に至りまんがなーあ。されで、天王山まで往復することにしたがなーあ、たいした距離ではありまへんがな~あ。。山頂についたが、あららんきれい偽美された感じがするがな~あ。木もすこし伐採されて、展望が開けていたがな~あ。以前はうっそうとしていたがな~あ、かなり手が入った感じじゃがな~あそら、5年以上は来ていないがな~あ、でもついこの前来たような感じがするがな~あ。標高は270m暗いですがな~あ。そんなに高い山ではないけどな~あ。ともかく、歴史を揺るがすポイントになったんだからな~あ。山を下り、分岐点に戻って、小倉神社に向けて進んでいくがな~あ。ここから、快適な森林浴の道でんがな~あ。5年ぶりに歩く道だが、そんな気がしないがな~あ。水無瀬の滝方面への分岐が通り越して、さーあ柳谷と小倉神社への分岐に来たがな~あ。ちょいと休めるようになってるがな~あ。そして、柳谷観音への道を取りまんがなーあ。木の間から、展望が開けるがな~あ。そうしているうちに、山道を抜けたがな~あ。下りのところでは、電流を通したブロックがなされてるがな~あ。以前来たときは、こんなものはなかったなーあ、時代の変遷ですねぇ・・・。さら、ウォーカーの質も落ちてるがな~あ。それで、どっちへ行こうか迷っていると、脇道からウォーカー数人出てきたので、道が解ったな~あ。。よく見たら、柳谷観音への道標があったがな~あそして、山道を進んでいくと、柳谷観音へ通じる道に出たがな~あ。道にはあじさいまつりの幟が立てられてるがな~あ。観音へは一本道ですからな~あ。ただひたすら進んでいくと、ようやく揚谷寺につきましたがな~あ。寺につきましたがな~あ。テントが設置されて、いろんなものでてますがな~あ。そして、境内に入りましたがな~あ。本堂から塔の方に登っていくと、至る所にあじさいが咲いてますがなーあ。あじさい道と名付けられていますがな~あ、そして奥の院に行きましたら、僧が今日は廊下を伝って下まで行けますという、それで、履き物を袋に入れて持って、渡り廊下を下りていきますがな~あ。あじさいが咲いていますがな~あ、塀のところにな~あ。そして、庭が見渡せますがな~あ、庭を観賞できる部屋では、生け花展や茶席ありまんがなーあ。このあじさいまつりの2日間だけ、通れる廊下だということでんがな~あ。そして、寺の本堂のところに、水を売ってますがな~あ、ここは眼の観音さんで、眼病にいい清水ということでんがなーあ。本堂のところでは、地酒の試飲販売が行われたなーあ、丹山酒造でんがな~あ。麹がよく売れてましたがなーあ。わても飲みたかったですがな~あ、飲めば奈落に落ちるのは時間の問題だからな~あ、じっと我慢の子でんがな~あ。そして、帰りはバスに乗ろうとしたが、並んでいるので、歩いて帰ることにしたがな~あ。一本道を進んでいきますがな~あ。車のストレスは多少あるけどな~あ。そして、路仏がありまんがなーあ、道標がありまして、左浄土谷、右柳谷観音これより7丁とありまんがな~あ。七丁歩いてきたんだな~あ、そして真っ直ぐに進んでいくがな~あ。奥海印寺に出るはずでんがな~あ。竹藪が横にあるので、車が来なければ快適なんだけどな~あ。そして、竹藪道を抜けたら、広い道路になってまんがなーあ。新たに道が付いていたんだな~あ。方向を頼りに、進んでいくがな~あ。バス路線なので、バス停名を確認しながら行きまんがなーあ。そうすると、長岡天神に出ましたなーあ。やれやれ多度鳥付いたがな~あ。そら、1時間以上は有に経ってるがな~あ。柳谷観音までは普段はバスもないしなーあ、奥海印寺バス停から、1時間弱歩いていかねばならんところじゃがな~あ。長岡天神で一服して、帰りましたがな~あ。かなり歩いたがな~あ、渡り廊下を歩けたのが、収穫でしたがな~あ。
2012/06/24
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加じゃがな~あ。「初夏 あじさいの花咲く公園めぐり」ということじゃがな~あコースは、河内長野駅→長野公園長野地区→長野公園河合寺地区→花の文化園→つまようじ資料室→アグリかわちながの→河内長野駅の約9kmでんがな~あ。花の文化園が無料という特典も魅力的でしたな~あ。南海で河内長野まで行きましたがなーあ。そして、駅でマップを受け取ると、なるほど、マップに花の文化園無料券が印刷されてたな~あ。¥500が無料にな~あ。。長野橋を渡って、長野公演に向かいまんがなーあ。公園の広場のようなところから、町全体が見渡せますがな~あ。そして、紫陽花が一杯咲いてるところがありますがなーあ。少し、上の方に上がってから、紫陽花群の中を下りていきまんがなーあ、見事なりですがな~あここまで、紫陽花を見せられると、食傷気味ですなーあ。そして、公園を抜けていきますがな~あ。。そうすると、国道310号線にでますがなーあ、この道を歩いていった記憶があるなーあ。しばらく行くと、河合寺なんですがな~あ。バス停があり、上に上る道があり、上っていく人が結構いるがな~あ、マップにはここから入らないでとありますな~あ。河合寺の横から、上っていきまんがなーあ、そうするとあじさい園ですがなーあ、こちらの方は半数が多くて、見事なものでんがな~あ。また、紫陽花を見せつけられましたがな~あ、もういいやって感じでんがなーあ、そう思って、あじさい園を去りましたがな~あ。国道を真っ直ぐ行けば、観心寺ですがな~あ、交差点を国道と分かれて、南へ行きまんがなーあ。しばらく行ってから、右折して住宅街を抜けていくがな~あ。学校の横を通り、進んでいけば、やがて運動公園とところにで、川のところにでますがな~あ、広い道を道なりに進んでいき、高野線の踏切を渡ると、国道371号線にでるがなーあ。ここにくれば、高野街道に入り、烏帽子形八幡神社にいくわけだから、マップを無視して、行き先と反対方向に少し戻って、歩道橋を渡って、高野街道に出て、烏帽子形八幡神社にでましたがな~あ。神社の石段を登って、山道を横に行って、鳥居のところにでたがな~あ。烏帽子形公園に添って、西に向かっていくがな~あ。途中から、歩道がなくなって、道幅が狭くなり、車が結構あるので、ちょいと歩きにくいがな~あ。そうすると、371号線のパイパスの高架下を通り、しばらく行宇土、花の文化園の標識があるがな~あ。左折して、道標の方に歩いていくがな~あ。のどかなみちですがなーあ。そうすると、ふるさと歴史学週館というのが合ったので、入ってみましたがなーあ。河内長野の郷土資料館というところかなーあ。それから、しばらく行けば、花の文化館でんがな~あ。まーあ、いろんなは植えられていますがな~あ。、わてには、あんま興味がないがな~あ。植物園みたいなものでんがな~あ。そら、入場料はうのなら、入らないでしょうねぇ、今日は無料券なので入ったがなーあ。そして、中で弁当を食いましたがな~あ。まーあ、一応は園内を一通り歩いたがな~あ帰りは、違った道を戻っていくがな~あ、ただ移動のための道と思うと足も重いがな~あ。石川を渡り、のかな道をしばらく行きまんがなーあ。170号線には出ずに、その横の車の少ない住宅地を歩いていきまんがなーあ、かなり退屈しますなーあ、ただ移動のための道でんがな~あ。やがて、広栄社という町工場がありますが、つまようじ工場でんがな~あ。つまようじ資料館の看板があり、土曜だけオープンしているようですがな~あ。世界のつまようじとか、つまようじアートなどが展示されてますがな~あ。工場の一室でんがな~あ。かつては、つまようじのシェアのほとんどを河内長野が占めていたんだってなーあ、そら、今は中国製がほとんどですものなーあ。さらに、進んでいくと、西代神社にでますがな~あ、ここを右折すれば、駅に向かうようでんがなーあ。ところが、コースはさらに真っ直ぐ進んでいくんですがな~あ。大回りさせるんでんがなーあ。JAのところまで行くんでんがな~あ、そして右折して行くと長野中学がありますがなーあ、この壁に名画が掛けられているんですがな~あ。日本画家の製作ですがな~あ。上村淳之がありましたがな~あ。名画プロムナードと名付けられてまんがなーあ、これを見るための迂回でんがな~あ。そして、ラブリーホール、つまり市民会館のところに出て、駅に戻ってきましたがな~あ。
2012/06/23
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阪神平日ウォークでんがな~あ、「第3回 なにわの街を、のんびりウォーク!」と言うことだっせぇコースはドーム前駅(スタート)→靭公園→少彦名神社→大阪天満宮→中之島公園→中央公会堂→淀屋屋敷跡→堂島米市場跡→福沢諭吉誕生地→阪神・福島駅(ゴール)の約10kmでんがな~あ。 まーあ、阪神の市内コースはこのコースが多いがなーあ、ちょっとアレンジしてるけど、大筋はかわらんがなーあドーム前で、阪神の乗り場への階段を下りたところで、マップを貰うがな~あ、そして、地下鉄側の出口から地上に出るがな~あ。信号を渡って、木津川のリバーサイドを歩きまんがなーあ。「大阪アドプトリバー千代崎」として、花が植えられて、整備されてまんがなーあ。結構楽しく歩けますがな~あ。千代崎橋のところまで続いているがな~あ。川と分かれて、北側に進んでいくがな~あ。松島公園でんがな~あ、公園の中に説明板があって、浮世絵のパネルがあるがな~あ。かつては飛田と並び勝せられた松島遊郭があったんでんがなーあ。いつもなら、本田の方を通って靱公園の方に向かうが、今日は木津川を大渉橋を渡って、日赤病院の前を取りまんがなーあ、病院の前には島津公園がありまんがなーあ。道なりに行けば、中央通りに出ますがなーあ、東に進んで、適当なところを北に曲がって、靱公園に入りましたがな~あ。ここは、マップのコースを無視したっがな~あ。バラ園は少しは名が残っていた程度でんがなーあ。今日は文学碑の写真をとってみたがなーあ、梶井基次郎の「檸檬」の一節が刻まれてまんがなーあ。靱公園からは、次は道修町でんがなーあ、コースをちょっとそれますがな~あ、寄り道をしましたがな~あ。御霊神社でんがなーあ、茅の輪くぐりが取付中でしたがな~あ。四つ橋から、御堂筋への移動は、京町1の交差点から、平野3の交差点への道を進むたんでんがなーあ、ちょっと南へ行くだけですがなーあ。御堂筋からは道修町を堺筋に向かいまんがなーあ、なぜか、いつもコースに設定されているのは、少彦名神社でんがな~あ。この地域なら適塾があるがな~あ。神社の入り口には谷崎潤一郎の「春琴抄」の分家具比があるからですがな~あ。ここの守り神が虎ですからな~あ。それで、半身のウォークだから、虎というわけでもあるまいがな~あ。ここから、天満宮までは迂回コースでんがな~あ。、距離稼ぎでんがな~あ。堺筋を北に上がり、土佐堀通りを東へ、天満橋まで行きまんがなーあ。そら、それに従いませんがな~あ。今橋経由でいきまんがなーあ。そして。天神橋に出るとリバーサイドを天満橋まで行きまんがなーあ。今は、整備されて歩けるようになったがな~あ。天馬橋を渡り、北上して、国道1号線まで行って、西に向かい天満宮に入るわけでんがなーあ。丁度、繁盛亭の前を通るように設定されてまんがなーあ。今日は、表門の横を写真に撮ったがな~あ、ここは、もう何度も来ているのでな~あ。天神橋筋の商店街を南へ抜けて、天神橋に出て、橋の中程のらせん階段を下りて、中之島公園には入り、公園を横切って、淀屋橋から、御堂筋を少し来たにいて、堂島川沿いのプロムナードを歩いて、渡辺橋を渡りまんがなーあ、堂島側の北の道を歩いていきまんがなーあ@7そして、福沢諭吉生態の地の前を通りまんがなーあ。まーあ、ここもよく使われるコースでんがな~あ。この辺りはほたる町となーあ、川治いが、かなり整備されてまんがなーあ。かつては、阪大病院などがあったんですがな~あ。そして、なにわ筋を北に行けば、福島駅でんがな~あ。ゴールの阪神の駅でゴールのスタンプを押して貰った後、JRの福島駅に出て、帰りましたがな~あ。以前なら、梅田までは歩いていったものだがなーあ、年のせいか元気がなくなり、ゴールすると作れがどっと出まんがなーあ。
2012/06/20
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雨が上がったので、網干まで出かけましたが、そら時間も費用もかかるが、たまには遠出もいいもんだなーあ。山陽ハイキングに参加でんがな~あ。「第12回初夏の朝日山史跡ハイク」ですがなーあコースは、山陽・網干駅→狭間公園(スタート)→魚吹(うすき)八幡神社→瓢塚(ひさごづか)古墳→朝日山公園→)→山陽・網干駅の約14kmでんがな~あ。 狭間公園は駅から数分でしたがな~あ。集合して、説明が始まってたな~あ。そして、スタートしていきましたがな~あ。わては、最後尾をゆっくり行きまんがなーあ。といっても、遅れてくる人がいるからアンカーはまだまだスタートしませんのでな~あ。マップは配布されませんでしたがな~あ、だから付いていくしかないがな~あ、まーあ、常連さんがほとんどでなーあ、コースも、毎年、お決まりのこーすのようでんがな~あ。だから、一見のわてには、全くどうしようもないがな~あ。北に向かって、進んでいくと、垣内公園という弘子迂遠がありますがな~あ。さらに進んでいくと、突き当たりが、お宮さんだ~あ、うわーあ、広いがな~あ、格調の高さを感じたがな~あ。魚吹八幡神社でんがな~あ、うすきと読むんですがな~あ。でも、一度来た覚えrがあるんですがなーあ。弾をお守りにしてるのかな~あ。まーあ、よく見かけますがな~あ。神社でちょいと一服して、スタートjがな~あ。東に向かい、お寺の角を左折して、北の方向に進んでいくがな~あ。そして、川を渡りまんがなーあ、宮内川で宮内橋を渡りまんがなーあ。橋のところに、彫刻があるのも、姫路市の特徴ですかねぇ、まつりの光景が描かれてたがな~あ。畑にすごいはっぱですがなーあ、れんこんですか、クワイですかな~あ。わてには解りませんが、後ろのおばちゃん達の会話でんがなーあ、前方には山が見えますが、どれが、朝日山なんでしょうねぇ・・。そして、宮内川が合流する大津茂川を渡って、左岸の土手を北を真っ直ぐに進んでいくがな~あ。ただひたすら前進でんがな~あ、一人で歩いてたら、飽きるでしょうな~あ。歩との列があるから、気が紛れまんがなーあ。そして、宮田大橋出て、川と分かれて、右折しますがな~あ、すぐに宮田北の交差点でんがな~あ。この辺りは郊外店舗が結構ありにぎわってるがなーあ。北の方に進んでいくがな~あ。ちょいとコンビニは行ってドリンクを買いましたがな~あ。ここまで、約1時間かかってますがな~あ。しばらく行けば、JRの跨線橋jがな~あ。この辺りの地名は勝原というがなーあ、一度はりま勝原という駅が出来たときに来たなーあ、それで、跨線橋からから見ると駅は見あたらないがな~あ。帰って地図を見たら、網干駅の方が近いですがな~あ。さらに、進んでいけば、瓢塚古墳がありまんがなーあ、あんまり、史跡という感じはしないがなーあ。この辺りのガイドマップの説明板があったので、これで、見当が付いてほっとしたがなーあ。さらに、進んでいき、下太田の交差点を差sつして、西に向かいまんがなーあ、大津茂川にでくわすと、川に沿って下流に向かって歩くがな~あ。そして、橋のところで、西の方に向かっていきまんがなーあ、ベスト電器という看板があったがなーあ。山に突き当たると、山裾をぐるっと回りまんがなーあ、そして、登山道がありますがなーあ、左手にはお寺がありましたがなーあ。ちょっとした上りでんがな~あ、見晴らしが開けると、右手にはお寺の石段がありますがな~あ。通過していく人も多いが、登りましたがな~あ。大日寺というお寺でしたなーあ、新しい涅槃仏があったがな~あ。境内は結構広かったがな~あ。そして、石段を下ると、今度は山道を少し下ると、朝日山公園でんがな~あ。わても、昼食を取ったがな~あ、そして、再スタートは30分くらい経ってからじゃがな~あ。朝日山の頂上かな~あ、見晴らしが良かったですがな~あ。広畑の製鉄所が見えますがな~あ山を下りきると、右に太子高校の標識がありまんがなーあ、左に向かって、つまり西に進んでいくがな~あ。糸井の交差点があり、みなと銀行があったがなーあ、さらに進んでいくがな~あ。矢印に従って、左折南へ行くがな~あ、まっすぐかなり歩くと、山陽本線じゃがなーあ、跨線橋がルがな~あ、ここは通らないで、右折していくがな~あ。すごいなーあ、車両基地でんがな~あ。レールの数も、電車の数も圧巻でんがな~あ。そして、跨線橋を渡りまんがなーあ。これから、まだ1時間くらい歩かなければな~あと思うとぞっとするがな~あ。たぶん、移動だけの道でんがな~あ。道幅は結構広いので、舗道もたっぶりあるから、歩きやすいがなーあ。そして、下余部というところに出て、広い道を東に向かいまんがなーあ、道が斜めになってまんがなーあ。東芝の工場がありまんがなーあ。今度は東に真っ直ぐに行くと、係員が立ってまして、右折して、南へ真っ直ぐに、住宅街をひたすら抜けていくがなーあ、津市場問いところのようですなーあ。もう矢印に従っていくだけでんがな~あ。そして、ようやく広い道に出てほっとするがな~あ。東に向かっていき、網干駅の標識を見てほっとしがな~あ、帰りは多田、帰るだけの単調な道でしたがな~あ。かつて、山陽網干から、JR網干まで歩いたことがあったなーあ。そのころはまだ健脚だったものなーあ。今はトホホでんがな~あ。
2012/06/17
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のせでんのハイキングに行ったがな~あ、矢印が貼ってなかって、フリーハイクとわかりましたがなーあ。「源氏と塩川家の歴史をたどる 山下から大昌寺・大阪青山歴史文学博物館コース」という大げさなタイトルでんがな~あ。コースは山下駅前→大昌寺→川西市郷土館→市杵島(いちきしま)神社→頼光寺→大阪青山歴史文学博物館→三ツ矢記念館→多田駅(ゴール)の約9kmでんがな~あ 駅でマップをもらって、スタートするがな~あ。駅の出口のところに矢印があったがな~あ。それで、北の方に向かって、能勢電に線路沿いに行くがなーあ。突き当たりますがな~あ。そして、西に折れると、大昌寺、平野神社が並んでいたがなーあ、一度通ったコースでんがな~あ。今日は、雨の中のウォークでんがな~あ。でも、さほど強くはないがな~あ。平野神社は暗いうっそうした感じですがな~あ。写真を撮ると、デジカメが雰囲気を変えてしまいまんがなーあ。さらに西に進むと郷土館に出でますがな~あ。入場料¥300ですので、パスしますがな~あ。そして、駅に戻りまんがなー阿、駅の方に入る道を、JAの地図の位置を見間違えて、行きすぎてしまったがな~あ・そして、戻ってきますがな~あ、JAから、マップを見ながらすすんでいくがなーあ。能勢電の高架下を通り、神社への道を辿りますが、管、のせでん丸ごと沿線であるいたときのことを思い出したので、スムースに神社の入り口にいけましたがな~あ。雨が降っているので、神社はいっそう暗いがな~あ。神社の石段を上がって、本殿の前のを横に抜けますがなーあ。そして、見晴台公園でんがな~あ。木々の隙間から、展望が開けてまんがなーあ。ここで、ほっとしたのを思い出したがな~あ、今日は雨なので、相はイカのキンタマでんがな~あ。墓地の階段を下りていくと、頼光寺の境内に入るルがな~あ。境内は、あじさいがいっぱいでんがな~あ。雨に濡れて、きれいですねぇ、水もしたたるいい花でんがな~あ。だが、写真はぼやけてしまいますな~あ。雨の影響でんがな~あ。寺を出て、畦野駅まで歩いていきまんがなーあ、ちょいと駅に立ち寄りまんがなーあ。コンビニがあったと思ったのでな~あ、サンクスがありましたがなーあ。そして、国道173号線に出て、歩いていきまんがなーあ、平野までは国道を歩きますが、歩道が広いので歩きやすいがな~あ。駅が見えてきたがな~あ。一の鳥居駅じゃがな~あ、手前に大学がありますがな~あ、入り口に係員が立ってたがな~あ。構内にある、歴史文学博物館への、入場ご案内でんがな~あ。割引で、¥250ですとな~あ、天守閣に上れますと説明ですがな~あ。展示なんか見たくないので、スキップでんがな~あ。国道とのせでんがクロスするところありますがな~あ、のせでんの鉄橋の下を通るわけですがねぇ、まーあ、ちょっとしたアクセントになりますがな~あ。そして、平野駅に近づくと、ホームセンターのコーナンが見えたがな~あ、説明を受けていたので、コーナンの方に行き、ちょいと戻りますと、三ツ矢サイダー発祥の地の建物がありますがな~あ。ゲートが開いてましたので、階段を上がって建物そばに行きましたなーあ、建物は鍵がかかってましたがな~あ。奥に、社がありましたがな~あ、住吉神社でんがな~あ。こんなところにあったんだなーあと、驚きでしたな~あ。小さいころよく飲んだなーあ、三ツ矢サイダーな~あ。今みたいに、飲料の種類があった時代じゃないものなーあ。ラムネとサイダーくらいだったものなーあ。そして、国道を横断して、反対側に行き、多太神社に向かいましたな~あ。そして、多田神社に向かえば、予定終了でんがな~あ。道を間違えて、住宅の中に入ってしまい、迷路みたいな感じでしたな~あ。そして、病院の建物が見rたのでな~あ、病院に来ましたがな~あ、ここからは駅に行く方が近いのでな~あ。多田神社は何度も来ているから、これでウォークは打ち止めにして、多田駅に向かったな~あ。小雨が降り続いた中のウォークですがな~あ。傘を差してなければ、頑張ったかもな~あ。あじさい寺に行ったのが、収穫でしたな~あ。頼光寺があじさい寺と走らんかったな~あ。奈良の矢田寺や京の三室戸寺、それに柳谷観音かな~あ。わてがあじさい寺として知ってるのはな~あ。でも、どれも咲いている季節に行ったことはないがな~あ
2012/06/16
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京阪のスポニチファミリーハイクに参加でんがな~あ。「宝が池公園と三宅八幡宮を訪ねる」でんがな~あ。コースは京阪・神宮丸太町駅…荒神橋西詰南[受付]→葵橋→高野川沿い→宝が池公園→三宅八幡宮→叡電・八瀬比叡山口の約11kmでんがな~あ。阪急で河原町駅下車、スタート地点までは、歩きまんがなーあ。京極を通って行こうと歩き出したがな~あ、まだ人通りもまばらでんがな~あ。三条河原町に出て、河原町通りを北上、御池通に出るがな~あ、市役所の前では不イーマケットが開催されていたのに驚いたがな~あ。東に向かい、賀茂川に出るがな~あ、たぶん左岸を歩くんだろうと想像して、大池大橋を渡り、川沿いの川端通りを北上しますがな~あ。丸太橋のところに、京阪の神宮丸太橋駅の入り口がありまんがなーあ。そして、橋には矢印が貼ってるがな~あ。橋を渡って、右岸を歩くんでんがな~あ、間違いましたがな~あ。そして、右岸を少しを北上すると、スタート地点があったがな~あ。マップとリボンを貰いまんがなーあ、リボンはゴールで返却でんがな~あ。参加者の目印でんがな~あ。右岸を北上していきまんがなーあ、賀茂大橋を過ぎると、川が分かれまんがなーあ、賀茂川と高野川でんがな~あ。右岸ですから、賀茂川の河川敷をあることになりまんがなーあ。そして、葵橋で上に上がり、橋を渡って、東に行けば、下鴨神社に入るところを通りまんがなーあ。コースはそのまま進んで、高瀬川の河川敷歩きでんがなーあここで、コースを外れて、河合神社から、バス通路を取って、下鴨神社に行きますがな~あ、帰りは表参道を戻りまんがなーあ、途中で神社を出て、東に出て、河川敷に下りるところを捜しまんがなーあ、脱線は楽しいものでしたな~あ、ちょいと発見もあるがな~あ。方に行きまんがなーあ。河川敷は賀茂川のように広くなく、すれ違える程度の幅でんがな~あ。まーあ、迂回して、ぱらぱらとしか人がいないので、スムースに歩けるがな~あ。じゃんじゃん川上に進んでいくがな~あ。やがて、遊歩道がなくなり、馬橋の手前で上に上がり阿mんがな~あ。高野川と分かれて、京都工芸繊維大の門に添って歩いていきますと、やがて、北山通りに出ますがな~あ。通りを西に行き、地下鉄松ヶ崎の駅のところまで歩きまんがなーあ。駅のところを北に入れば、すぐにスポーツ公園でんがな~あ。休憩している人がかなりいたがな~あ。坂道を登っていきますが、岩上神社のサボを通りますがな~あ、上り詰めると宝ヶ池通りに出て、少し進めば公園の入り口でんがな~あ。宝ヶ池の周辺を歩きますが、ベンチに腰をかけて、休憩して弁当を食ったがな~あ。ぐるっと回って、地下鉄の入り口のところに来たがな~あ、この辺りも何となく以前とは変わっていたようですなーあ。以前は叡電に乗るのに、この駅から岩倉駅まで歩いたものでんがな~あ。そして、その道を歩いていきますが、同志社のところで、右折して東に向かいまんがなーあ。同志社高校、中学の間を抜けていきまんがなーあ。そして、叡電の踏切の少し手前で、ちょいと入りますがなーあ、そして、八幡前の駅の横を通過でんがな~あ。丁度、電車が発車するところでしたがな~あ。交通量の多い道を少し北に歩くと、八幡宮の入り口の標識があり、従っていくと神社でんがな~あ。なkなか、格調高いお宮はんですがなーあ、鳩餅が有名なようでな~あ。境内の茶店では売り切れと書かれてたがな~あ。そら、500人以上、このウォークに参加してるのだものなーあ。わては、かなり後半の方ですものなーあ。神社からは横の脇道に入り、進んでいくと三明院というお寺がありますがな~あ。そして、道なりに行けば、高瀬川に出ますがな~あ、川沿いの大原に向かう道を歩いていくんでんがなーあ、すごい人の列でんがな~あ、そうなると、バイバスを考えますがな~あ、橋を渡り、踏切をわたって、川と並行になるように進んでいくがなーあ、やがては、たどり着くだろうとな~あ。途中で道が切れて、山道に入りまんがなーあかつて、歩いたような記憶があるんでな~あ、そしたら、何とかたどり着いたがな~あ。。高折病院のところから、ぐるっと回ったかあ、けっこうありましたがなーあ。八瀬比叡山口駅でんがな~あ、やれやれたどり着いたがな~あ。駅前に、茶店がと思ったら、漬物店だった、試食を薦めているがな~あ。そして、赤い日傘に緋毛氈、お婆ちゃんが座っているがな~あ。動かないなーあと思った人形だったな~あ。そして、アルバイト募集の張り紙があったがなーあ、80歳以上のお婆ちゃん、座っているだけ、時給1000円以上とかいてあったがなーあ。いよはや楽しいジョークでんがな~あ。殺られまたという感じでんがな~あ。電車は1両でんがな~あ、混むなーあと思ったら、臨時便があったので、ゆったりと帰りましたがな~あ。
2012/06/10
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「朝日・おおさか 南北ウォーク」の第3回の北大阪急行のウォークに参加してきたがな~あ。「第3回 歴史ある街 とよなかを訪ねる 新緑の服部緑地から豊中七社寺をめぐるコース」でんがな~あ。コースは服部緑地東中央広場(スタート)→長興寺住吉神社→八坂神社→豊中稲荷神社→原田神社→東光院萩の寺→服部天満宮→住吉神社→服部緑地東中央広場(ゴール)の約14kmでんがな~あ。まーあ、地元見たいなものですがな~あ、でも隣の豊中はあまり知らないがな~あ。スタートの緑地公園までは、歩いていったがな~あ。約30分ですかな~あ。すでに、2km以上は歩いているがな~あ。公園の噴水の横には、テントが設置されて、朝日の畑が並んでるがな~あ。、ここがスタートでんがな~あ。マップを貰って、スタートじゃがな~あ。緑地公園の中を抜けていくがな~あ。中央花壇の横を取って、陸上競技場の方へな~あ、ハギの道と書かれた道標の方から、公園を出ますがな~あ。広田橋の交差点から、住宅街にはいるがな~あ。そして、1番目が長興寺住吉神社でんがな~あ。住吉神社って至る所にあるからな~あ。ここから、ぐるっと回り、夕日丘2丁の交差点に出て、夕日丘1のところを左折して、熊野田公園の横を通り、旭丘を抜けていくと、天竺川に辺り、橋を渡って川沿いに行きまんがなーあ。係員のいるところで左折しまんがなーあ。結構、立派な住宅が並んでますがな~あ。熊野という地名ですがな~あ。そして、出ましたーあ、2番目ですがな~あ、八坂神社でんがな~あ。熊野権現を祀ったので、熊野の地名が付いているとかな~あ。結構、立派なお宮でんがな~あ。ここから、マップに従って進んでいきまんがなーあ、熊野町1の交差点から、さらに西に進んでいくがな~あ。そして、変電所のところで、横に入り道になりに進んでいくと、やがて、3番目の豊中稲荷神社でんがな~あ。この辺りは、全く何処をどう歩いているのか解らないがな~あ。入り口の前にはライフがありますがな~あ、神社の横は公園になってましたので、一服して大福を食いましたがな~あ。桜塚、本町とかの住居表示から豊中駅が近いのは、解るがな~あそして、マップに従って、進んでいき、豊中郵便局に出たがな~あ、もうここまで来たら、大体解りまんがなーあ。前の広い道を行けば、豊中市役所に行きまんがなーあ。阪急の線路の方に進んで、車の少ない道を選んでまんがなーあ、線路に沿って岡町の方に進んでいくがな~あ。岡町の商店街の手前に、能勢街道の道標があるがな~あ。写真を撮ってる参加者がいたがな~あ。商店街を横切って、4番目の原田神社でんがな~あ。ここでは、写真は撮ってまへんがな~あ。まーあ、何度も来たところですからな~あ。そして、線路沿いに進んでいき、次は曽根駅ですがなーあ、手前に5番目の萩の寺の東光院がありますがなーあ。手間の小さな公園が昼食スポットでんがな~あ。あんまり休んでる人は多くないがなーあ。そら、豊島公園の方がいいものなーあ。曽根の駅横を通り、服部の駅の方に向かい、豊島公園でんがな~あ。豊中ローズ球場がありますがなーあ、高校野球の府予選の会場の1つでんがな~あ。ローズと名が津いてるから、バラ園もおますがな~あ。ぐるっと一種して休憩したがな~あ。そして、服部の駅にでると、第6番目の服部天神ははすぐでんがな~あ。この、お宮はんは、わりと気に入ってるから、ちょこちょこ来ますがな~あ、まーあ今日は人が多いんでなーあ、すぐに出ましたがな~あ。もう、ここまで来ればな~あ、緑地公園はもう一息でんがな~あ。そして、最後のスポットの住吉神社までは、ほんの少しでんがなーあ。やってきたがな~あ、お宮さんになーあ。この神社、以外にいいんですよなーあ、神楽殿が有りますしなーあ、それに、正面からはいるとな~あ。でも、この写真の風景は、一度門を出ないと見られんがな~あ。横を通り抜けて、進んでいくコースですからな~あ。そして、天竺川の川に沿って、上流に進んでいきまんがなーあ、幼稚園がありましてな~あ。その横を通り、松林を抜けて、陸橋を渡っていくと緑地公園にはいるがな~あ。レストランは今日は休業していたがな~あ。そして、コースを外して、池の周りを周遊しましたがなーあ。しばらくは、蓮池を眺めて休んでいたがな~あ。そして、ぶらぶらとスタート地点でもあるゴールに向かったがなーあ、これで、ウォークは完了でんがな~あ。町歩きですがな~あ。豊中ぐるっと街歩きですかなーあ。北急は、去年は公園巡りでしたな~あ、まーあ、北急は路線が短いですからな~あウォークスポット捜すのも大変でんがな~あ。
2012/06/09
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のせでんの第1木曜ハイキングに参加したがなーあ、「旧街道の面影を感じて歩く 能勢街道から余野街道をしのぶ」ということで、14kmの長丁場でんがな~あ。コースは絹延橋駅前→木部→吉田橋→八千代橋→中政園→止々呂美→箕面森町→吉川峠→妙見口駅(ゴール)でんがな~あ。池田から歩いて絹延橋まで向かうつもりだったがな~あ、ちょいと寝過ごしてな~あ、それで、絹延橋駅までは電車で息ましたがなーあ。駅を出て、絹延橋を渡って、川沿いに乗に少し行くと、受付がいましたので、マップを貰いましたがな~あ。スタート時刻は10分過ぎていたので、数名だけでしたがな~あ。それで、ゆったりと歩けまんがなーあ。猪名川沿いに進んでいって、支流が合流するところで右折しまして、古江橋の交差点で、173号線を渡り、横道に入っていきまんがなーあ、しばらく行き右折しまんがなーあ。そしたら余野街道に出ますがな~あ、423号線でんがな~あ。この道を脇にはいると旧街道でんがな~あ。「右 妙見山 左多田道」と書かれた同胞がおますがな~あ、そして新世界の大衆演劇の小屋の宣伝が貼られてまんがなーあ、ちょいと意外でしたがな~あ。またまた、国道に戻って、少し行き、再び旧街道に入りまんがなーあ。ポプラの老人ホームがあり、そばには病院がありまんがなーあ。それから、再び国道に出て、しばらく進むと、吉田橋でんがな~あ。ここから、脇に入り、坂道を登っていくがな~あ。少し山道を通り、再び国道に出ると、そこが伏尾でんがなーあ、不死王閣がありまんがなーあ。またまた、横の道に入り、伏尾の集落を抜けると、八千代橋でんがな~あ。そして、左に行けば、久安寺の山門でんがな~あ。寺の前まで行って、引き返したがな~あ。スタートが遅いので、入る時間はないがな~あ。そして、橋を渡ると、登が待っていましたがな~あ、すごい上りで、山道にはいるがな~あ。山道の上りが続くがな~あ、困ったことに追い付いてしまったがなーあ、今まで、すいすい歩いていたが、これからはそうはいかんがな~あ。これなら久安寺似よってくるのだったな~あ。そして、降る移動表がありますがな~あ。峠を越えたんでしょうねぇ、視界が広がるがな~あ。まーあ、山には入ってこういう景色を見ると、ほっとするがな~あ。ちょいと横の方を見ると、こちらは山を削っているがな~あ、採石場でんがな~あ。しばらくはならだかな道がつきまんがなーあ。不動明王がありまして、横にお堂が有り、中には地蔵が安置されてまんがなーあ。翼のある不動さんとかなーあ・・そして、緩やかな下りが続きまんがなーあ、そして中和園と書かれたところに出手、しばらく行けば、箕面有料道路のゲートが見えまんがなーあ、箕面グリーン道路でんがな~あ。トンネルの入り口が見えて、全長5,620mと記載されてまんがなーあ、抜けると、白島で新御堂にでるんですなーあ。止々呂美(とどろみ)の集落を抜けていきまんがなーあ、スノーピーク箕面自然館がありまして、前の広場では沢山の人が、食事をしてまんがなーあ。ちょっと上の方に忠魂碑があって、登りまして、下を見下ろして、食事しましたがな~あ。再スタートして、余野川を渡り、そこで、矢野か移動と別れを告げますがな~あ。箕面病院の前を通ルと、セブンイレブンがあるがなーあ、アイスクリンを買いましたがな~あ、しばらくは歩きながら食いまんがなーあ。そして、階段上りでんがな~あ、登りきると、橋を渡りまんがなーあ、すごい架け橋でんがな~あ。そして、道なりに歩いていきまんがなーあ、箕面森町の住宅地でんがな~あ。地区センターがあり、そこで一休みでんがな~あ。横がバス停でんがな~あ。まだまだ、造成中の宅地エリアが拡がってるがな~あ。ここに住めば、トンネルを通って千里中央に出るんだな~あ。箕面森町のペイントバスも阪急バスの車庫にあったがな~あ。道を進んでいけば、ときわ台にいくんですがなーあ、途中で下りまして、林道にはいっていきまんがなーあ。林道を辿っていくとな~あ。妙見口の方に出ましたがなーあ。けっこう、林道は長かったですがな~あ。妙見口の駅にたどり着いたときは、かなり疲れてたがな~あ。
2012/06/07
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京阪電車の平日ウオーク に参加でんがな~あ。「かいがけの道・すいれん池」でんがな~あ。コ-スは京阪・河内森駅…天田神社[受付]→住吉神社→かいがけの道→くろんど園地(八ツ橋→すいれん池)→月輪の滝→私市駅前公園[ゴール]…京阪・私市駅の約7kmでんがな~あ。 JRで河内磐船まで行きまして、スタートの天田神社に向かいまんがなーあ、この方が、京橋より、京阪で行くより早くて安いがな~あ、乗り換えもないしなーあ。神社でマップもらい、神社を抜けて、矢印に従って民家の間を抜けていくがな~あ。古い家の間を抜けていきますがな~あ。そして、車が結構通る道路に出るがな~あ、右手に寺がありまんがなーあ、須弥寺ですがな~あ。そして、進んでいくと、十字路に標識がありまんがなーあ。「かいがけの道」とありまんがなーあ。それで、右折していきまんがなーあ。石灯籠があり、愛宕山とか、二月堂とか刻まれてますがな~あ。そばには、正行寺もおますがなーあ。さらに進んでいくと、住吉神社でんがな~あ、ここから、やまみちにはいって行くんでんがな~あ。住吉神社からの眺めはなかなかでんがな~あ。汗をかいていて、ちょいと休むのにはちょうどいいがなーあ神社の横から、山道に阿ひっていくがな~あ。「峡崖」とかいて、かいがけと読むんですがな~あ、大和に抜ける古道ですかねぇ・・まーあ、山道の上りが続きまんがなーあ、途中にお地蔵さんがありまんがなーあ、かいがけ地蔵だとな~あ。前が使えていましたなーあ、こういう道ではどうしても、追い付いてしまいまんがなーあ。そして、薄暗い山道を抜けるとほっとしますがなーあ、さらにここから上りでんがな~あ。八葉蓮花寺という寺がありまして、上ったところに、分岐路があって、道標がありまんがなーあ。 おおさか環状自然歩道でんがな~あ。今歩いてきた道は、コースを外れた道で、左へ行けば交野山、野外活動センターでんがな~あ。右へ行くとくろんど園地でこれから行くコースでんがな~あ。ここからの眺望もなかなかでんがな~あ。そして、園地に向かっていきますが、しばらく行くと、入り口がありましたがな~あ。そして、園地に入りまんがなーあ、まーあ、いろいろと園地内を歩いたがな~あ 。鉄塔がある場所が園地内の最高峰で319mと鉄塔に記載されてたがなーあ・そして、管理棟があるところに来ると、すいれん池がありまんがなーあ。ここで、のんびりと弁当を食べたがな~あ。もう後は、戻るだけだがな~あ、ごつごつした下り道を、私市に向かっていくだけでんがなーあ途中に滝があって、月輪の滝でんがな~あ。ちょいと足場が悪くて歩きにくいがな~あ。ようやく、普通の道に出たがな~あ、そして少し駅まで距離があったがな~あ。以前は何もなかったように思うがな~あ、今は様変わりした感じの私市の駅前でしたがな~あ。何せ、10年くらい前に来たきりですからな~あ。山道の歩きで、結構日差しも強くてなーあ、距離はさほどでもないが、きつかったですがな~あ。
2012/06/06
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KOBE8マスターズウォークに参加でんがな~あ。「第2回 悲運の貴公子 平敦盛ゆかりの須磨寺から源平勇士の眠る長田へコース」となーあ、単純なコースに理屈が付いてるがな~あ。コースは山陽・須磨浦公園駅…須磨浦公園(スタート)→須磨寺→西代蓮池公園→会下山(えげやま)公園→善光寺→平業盛(たいらのなりもり)塚→願成寺(がんじょうじ)→新開地駅(メトロ神戸)の約12kmでんがな~あ。JRの須磨駅で下車、須磨浦公園までは2国を歩いていきまんがなーあ、いつものことだ~あ、公園までは浜側を歩いているがな~あ、山側はすでにスタートした集団を避けるためでんがなーあ。いつものように、受付終了ぎりぎりに、スタート地点でマップを貰ってスタートじゃがな~あマップを貰って、コースを見たが、こらーあ、単調だ~あと思うがな~あ。先ずは、須磨浦公園を2国を須磨駅まで行きまんがなーあ。須磨駅を通過して、最初の広い道を左折して、山鹿に進んでいくと、須磨寺の参道の交差点に出まんがなーあ、参道に入って、須磨寺に行きまんがなーあ。まーあ、今日も奥まで行きましたがなーあ、そして一服するがな~あ、まーあ、ここは、いろいろと趣向を凝らした楽しい寺でんがな~あ。今日の写真はシベリア戦没者の碑でんがな~あ、シロクマの頭を触ると、♪異国の丘のメロディーが流れまんがなーあ。頭を見ると、センサーが仕掛けられてまんがなーあ。須磨の参道を下って行きますがな~あ、差馬でらの駅を越えて、最初の広い道、これが西国街道なんですがな~あ、これを東に向かっていくだけでんがな~あ。ただ移動のための道でんがな~あ。少し行くと、菅の井広場というのがあるがな~あ、史跡みたいなものが出来てるがな~あ。杜若が有名だったとかな~あ。菅原道真にゆかりがあるらしいでんがなーあ。さらに、東へ広い道を進んでいくがな~あ、ただ移動だけでんがなーあ、高速の高架にぶつかるがな~あ、高速に沿ったように公園がありまんがなーあ。天井川公園となーあ、入り口咲いていた花を撮ってみたがな~あ。まーあ、退屈してるんですねぇ、ただ移動の道でんがなーあ、そして、ようやく、妙法寺川でんがな~あ、川治が公園になってるがな~あ。公園を撮っていますがな~あ。途中に須磨の権現さんがあるがなーあ、證誠神社でんがな~あ。ちょいとのぞきに行きましたがなーあ。今まで、何度か、この道は通ったが、記憶にないがな~あ。そして、公園を抜けて、板宿に出ますがな~あ。かつて、山陽電車が走ってた道に添って東に活きますがな~あ。西代を越えて、少し行けば、体育館がありまして、その横が西代蓮池公園でんがな~あ。まーあ、ここにも説明板がありまんがなーあ。小高くなった築山で、食事をしたがな~あ。さーあ、これからはゴールに向かうだけでんがなーあ、東に向かっていくと、新湊川にぶち当たり、川沿いに沿っていくがな~あ。長田神社は途中にあるが、今日はコースに入ってないなーあ、ただ、川沿いに行くだけじゃがな~あ、川と行っても、両岸がコンクリートで固められた水路という感じですがな~あ。かなり長く続き余すがな~あ、やがて、山にぶち当たり、川がトンネルになってるがなーあ。山の方に行きますと、会下山公園でんがな~あ。公園でちょいと一服でんがな~あ。あゝ、疲れたという感じじゃな~あ。公園を下ったところに、善光寺がありましても、ここも平家ゆかりの地のようでんがな~あ。ここからは、矢印を頼りに街の中を歩いていきまんがなーあ。清盛キャンペーンの幟の立っている寺がありましたな~あ。願成寺でんがな~あ。ここもゆかりの地ですがな~あ。平XXといってもなーあ、沢山あってわからんがなーあ。もう、この辺りに来れば、知った道ですがな~あ、そして、ようやく新開地に来ましたがな~あ、銀行のところの階段を下りて、メトロ神戸のゴールに着きましたがな~あ。生ビールか100円の金券がもらえるんですが、ビールは終了ですがなーあ、100円の金券貰っても、通用当時じゃ意味がないので、受け取らずに、すぐに電車に乗ったがな~あ。
2012/06/03
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南海ヘルシーハイキングに参加でんがな~あ。「第2回 河内長野市&河内長野ライオンズクラブ共催 モックルウオーク 新緑から深緑へ 奥河内物語」でんがな~あ。コースは 河内長野駅→長野商店街【スタート受付】→高野街道→烏帽子形八幡神社→三日市宿場跡→観心寺→南河内グリーンロード→倉掛トンネル→塞ノ神→千早口駅付近 →線路跡→天見小学校【ゴール】→天見駅の約12kmでんがな~あ。河内長野駅を下りると、ぐるっと回ってから、道標のある駅前に出るがな~あスタート地点でんがな~あ、マップを貰ってスタートじゃがな~あ高野街道はな~あ、昨秋三日市まつりで歩きましたがな~あ。それと比べるとな~あ、今日は閑散と静かに歩けまんがなーあ、勿論、終了間際のスタートだから、人も少ないがな~あ。今日は長野神社には立ち寄りませんがな~あ。街道の感じのする家並みがな~あ、と勝手に想像するがな~あ。天野酒の酒蔵をの前を通るがな~あ、何か、笹が飾られてるがな~あ。そして、高架を渡って、高野街道を進みまんがなーあ。昨秋を思い出しながら烏帽子形八幡神社まで進んでいくがな~あ。八幡神社のところには、ガイドがいりますがな~あ、神社の石段を登り、横の道を下りると街道に出ると説明があったので、神社に上がったがな~あ。そして烏帽子城趾への道の説明を受けて、上っていきまんがなーあ。公園になってますがな~あ、と言っても山の中を歩けるようにしてありまんがなーあ。道がいろんな名がつけられてますがな~あ。まーあ、とりあえず城趾に息ましたがなーあ。あららん、見たことのある光景だなーあ、金剛寺に行ったとき、花の文化園からの帰りにここを通ったな~あと思いだしたぞ、あの頃は地形がチンプカンプンだったが解ってみると、なるほどなーあと思うがな~あ。そして、プールのところに出てしまったな~あ、かなり納会になったがな~あ。でも、戻ったところには、係員がいたがな~あ、そして、街道を三日市宿に向かいまんがなーあ。再び国道を歩道橋で渡って、三日市町駅に向かうがな~あ、まーあ、ちょいと風情のある建物もありまんがなーあ。駅をの手前の踏切をわたって、府道を観心寺の方に向かいまんがなーあ。広い道でして歩道もたっぷりですが、山井という感じで単調でんがな~あ。左手が住宅ですがな~あ。、中学校もありまんがなーあ。そして、くすの木バス停前の交差点でんがな~あ。河内長野からの国道310号線との交差点でんがな~あ。そう、以前はこの国道を歩いてきた思い出があるな~あ、そして、真っ直ぐ進むが、道は府道から国道に変わりまんがなーあ。でっかい橋を渡りますがな~あ。この橋からの眺めも思いでありでんがな~あ。そして、ようやく、寺の入り口でんがな~あ。イベント参加者は100円で入場できるので入ったがなーあ、そして、寺内で弁当を食ったがな~あ。楠木正成ゆかりの寺でんがな~あ。まーあ、今日はゆっくりと寺内を拝観したがな~あ。そして、出発でんがなーあ、国道と分かれて、林道を行きまんがなーあ。途中で延命寺への分岐路がありまんがなーあ。そうだな~あ。、この道も思いでありじゃがな~あ。さらに進んでいくが、ここかは未知ですなーあ、林道でんがなーあ、多少アップダウ有りでしてな~あ、時折、310号線が見えまんがなーあ。やがて、広い道との三叉路に出たなーあ、なにやら、木工所のような建物がありますがなーあ。そして、広い道を左に向かいまんがなーあ、南河内グリーロードだってな~あ。車は少なく、道は広いとな~あ、山間ですから、のふぉかなかんじでンガな~あ。やがて、トンネルでんがなーあ、倉掛トンネルを通り抜けまんがなーあ。真っ直ぐに進んでいけば、千早口の駅でんがな~あ。途中に、歩道がメイン道路と分離して、脇を通る箇所もあるがな~あ。そして、賽の神と言うところに来まんがなーあ、このところの道を奥に入っていった思いであるがな~あ。天見へ抜けた思い出があるがな~あ。もう、この辺りに来ると、ほっとしたのか、疲れがドドーンと出てきて、足が重くなったがな~あ。ようやく千早口駅でんがな~あ、線路の横の道を進んでいくがな~あ。ここが廃線跡でして、複線化されたときに、線路が移って、今は遊歩道となっているんだとな~あ。だから、結構楽しく、歩けまんがなーあ。参加者以外に人は見かけませんからな~あ。そして、天見駅の途中で階段を下りていき、天見小学校に横から入りまんがなーあ。ゴールでんがな~あ、グランドにはテントが並んで、物産を販売していましたな~あ。抽選があって、タオルがもらえましたがな~あ。これが一番嬉しいですねぇ、名前が入っているので、思い出になるしな~あ。天野酒のアイスクリームが合ったので、買って食いましたな~あ。¥300ですがなーあ、あっさりした味でんがな~あ。酒蔵を通ったときに、買いたいと思ったがなーあ、ゴールで食べられましたがな~あ。観心寺から千早口のコースはリピートしたい道ですなーあ。
2012/06/02
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神鉄のマップ片手にハイキングに参加でんがな~あ。「有馬軽便鉄道廃線跡を訪ねるコース(前半)」でんがな~あ。コースは三田駅→桑原(廃線跡)→下田中→道場町塩田→神鉄道場駅→有野川橋台跡→道場南口駅の約9kmでんがな~あ。三田までは、阪急で宝塚まで行き、JRで三田まで行ったがな~あ。そして、神鉄の三田駅前に行くと、帽子をかぶったシルバーが係員らしく、マップを貰ったがな~あ。参加者も常連なのか、あんまりわかりやすくないですねぇ・・JR三田駅は高架ですがな~あ、上から神鉄の電車を撮りましたがな~あ、この電車はウッディタウン行きでんがな~あ。スタートでんがな~あ、JRの踏切をわたって、北の道を東へ進んでいくがな~あ。少し行けば、お寺の案内板があるがな~あ、おもしろい宣伝文句でんがな~あ。「くわばら くわばら 雷難除けの寺」と書かれているがな~あ。桑原という地名ですからな~あ。そして公会堂のところを右折、南へ進み再び、JRの踏切を渡るがな~あ。川というか、用水路に出くわすので、川沿いを東へ行くがな~あ。廃線跡という道標は勿論ないがなーあ、でも、先を歩いている人たちがたむろしてるから、それとなく解るがな~あ。JRの電車が走ってるのが見えるがな~あ、このあたりもいい撮影地になるかなーあ、でも宝塚線の車両でんがな~あ。できれば、特急が通過して欲しいがな~あ、ダイヤを調べて、待たなければいけませんがなーあ。まーあ、田園地帯を歩いていますのでな~あ、そして、この辺りの風景も初めてなのでな~あ。ゆっくりと楽しみながら歩いてまんがなーあ。ここを走っていたんですかな~あ。マップを見るとそうなりまんがなーあ、そう思ってみると納得するがな~あ。そして、武庫川の土手を歩き、てつや橋まで戻って、対岸に渡りまんがなーあ。それから東に進んで、環境センターのところで南へ向かいまんがなーあ。マップに従って、塩田の集落を抜けていきまんがなーあ。のどから風景を楽しめるところもあってな~あ、のんびりと行きまんがなーあ。塩田八幡宮へはいる道がありますがな~あ、今日は素通りでんがな~あ。そして、月見橋で有間川を渡りまんがなーあ、川を渡ると河川に沿った遊歩道を歩きますがな~あ。ここも、よく合うリタ道でんがな~あ。JR道場から神鉄道場までな~あ、思い出しながら歩いたがな~あ。途中にどうしょう学校の横を通りまんがなーあ、桜並木もおますがなーあ。そして、川と別れて、道場駅にたどり着きまんがなーあ。道場駅のところの橋のところに、廃線跡の説明板がありまんがなーあ、よく見ないと見落としますがな~あ。橋の下のところを走っていたんですねぇ。ここから、有野川に沿って、道場南口までコースですが、ここで、ウォークを止めて幼電車に乗りましたがな~あ。線路を越えた向こう側に銅像がありますがな~あ、神鉄の創業者の顕彰碑でんがな~あ。ちょっと、短かったけど、暑さが応えたので、早めに打ちきりましたがな~あ
2012/05/31
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第28回高野山参詣登山に参加したがな~あ、参加料は¥500でんがな~あ。これが2度目でんがな~あ。コースは慈尊院→六本杉→二つ鳥居→矢立→大門→壇上伽藍の約20kmでんがな~あ。九度山駅を下りて、集合場所の九度山町コミュニティ消防センター前広場まで向かいますがな~あ、約15分ですかねぇ予約したけど、何も送ってこなかったgなーあ、参加票などが送付されてくるんだがな~あ。メールで申し込み、受付のメールが来ただけでんがな~あ。受付が、名字別になってますがな~あ。ア行、カ行・・・と分類されていて、そこに行き、名前を行って名簿を確認して、\500払って、参加表を受け取りまんがなーあ護摩木に願い事を書きますがな~あ、ゴールしたときに渡すと、まとめて祈祷してくれるんだとな~あ。それに、ストラップが記念品ですがな~あ。弘法さんのストラップでんがな~あ。そして、スタートでんがな~あ。ここからは矢印があって、慈尊院に向かいまんがなーあ。乳型が有名になったお寺はんでんがな~あ、有吉佐和子の「紀ノ川」で有名になったがな~あ。乳が出るように、乳の型を奉納するるんでんがな~あ。そして、階段を上がると丹生官省符神社でんがな~あ、ここが町石道のスタートの地点でんがな~あ。スタートが9時15分ですがな~あ、144丁から始まり、カウントダウンして行くから、これで、距離感がつかめるがな~あ。木立を抜けて、緩やかに登っていきまんがなーあ、そして、次第にきつくなり、密柑山を登っていきますがな~あ。しばらくは舗装され田道を登っていくがな~あ。途中に展望台があり、高野町町が見下ろせますがな~あ約1時間ほどかかり、たどり着きましたな~あ。山並みも見えて、結構楽しめ長柄歩きまんがなーあ。やがて、山道の地道に入りますがな~あ、ここからはゆったりと登っていきまんがなーあ、木立の中を歩くので、暑さからは逃れられますがな~あ。やがて、六本過ぎにたどり着いたがな~あ。ここからは、わては迂回路をとりますがな~あ、二つ鳥居までを、神社経由で行くんでんがなーあ。それで、係員に申し出ると、参加賞の名札を写真に撮られたがな~あ。そして、山道を下りまんがなーあ、一般道にでしばらくすすんでいくと、丹生都比売神社に出ますがな~あ、この太鼓橋が気に入ってましてな~あ。今回も、やって来たががな~あ。人を避けて、のんびりと歩きたいから、こうしたことをするんでんがなーあ。そして、近くでチャイと早いが、弁当を食ったのが11時半頃でしたな~あ。そして、再びスタートじゃがな~あ、上り道でんがな~あ、下ったので、登らねばな~あ。一人で登るので、結構きつく感じたなーあ。そして、二つ鳥居が見えて、やれやれでんがな~あ。そして、cじょいと一服して、スタートじゃがな~あ、ここから矢立まではそうきつくないがな~あ。12時過ぎでんがなーあ、矢立には14時までにつかないと、先に進ましてくれないがな~あ。バスで上まで行かねばならんがな~あ。ゴルフ場の横を通り、池のところを通りまんがなーあ。そして、100丁の町石があったがな~あ。12時35分でんがな~あ。さらにで進んでいくtがな~あ、笠木峠にたどり着いたな~あ。左に行けば、上古沢への道だ、右に進んでいくがな~あ。ここからは、上り道で雄棹意味ですからな~あ。渋滞になりましたな~あ。仕方なく、ペースを合わせて進んでいくがな~あ。そして、道路が見えて、下ると矢立に出ましたがな~あ。13時45分でんがな~あ、かろうじて間に合いましたな~あ。自販機で水を買おうとしたが、売り切れで、かろうじて、お茶が合ったのでほっとしたがな~あ。熊除けの鈴をつけて、スタートでんがな~あ。これからは、きつい上りが続きまんがなーあ。約1時間歩いて、道路を横切るところで、給水所が設置されてたがな~あ。、ポンジュースがサービスでんがな~あ。もう、かなり疲れてるがな~あ、あとはねぇ、町石の数字を見て、頑張るだけじゃがな~あ、二度ほど登ったことがあるがなーあ、もうかなり昔のことなのでな~あ。まだ50代の頃でしたからな~あ。そして、最後の上りのところに来たがな~あ、足が思うように上がらないがな~あ。それでも、何とか登り切ったな~あ。大門でんがな~あ、4時15分前でしたな~あ。やっと付いたがなーあ、でもゴールではないがなーあ。一休みしてから、歩いていくがな~あ、このあたりまでくると、観光客も結構ある智恵いるがな~あ。そして、根本大堂の前に到着だ~あ、テントがあって、ゴールの受付を完了じゃがな~あ。4時過ぎでしたがな~あ。でも、バス停までは歩いていかねばならんがな~あ、千手院橋のバス停まで歩いて、バスに乗ったがな~あ、臨時バスが多発されてたな~あ。そして、ケーブルに乗って、特急でゆったりと帰ってきたがな~あ何とか、歩けてほっとしたですねえ・・・病み開けからの回復度のチェックのために歩いたがな~あ、。
2012/05/27
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「 大阪平野を眺めながら石切・日下の文学散歩」だってなーあ。コースは近鉄・枚岡駅→枚岡公園→東石切公園→孔舎衛坂(くさえざか)駅跡→日下新池→大龍禅寺→日下公園→石切神社→近鉄・石切駅の約8kmでんがな~あ。 枚岡駅で下車し、ガードをくぐっ太ところでマップを貰うがな~あ。石段を上ると、石切り神社の参道でんがな~あ。河内一の宮でんがな~あ。神社の横の項江を抜けて、豊浦川の方に行きまんがなーあ。暗越奈良街道を横切りまんがなーあ、細い道ですが、国道308号線ですがな~あ。暗峠に通じる道でんがな~あ。ここに、茶店がありまんがなーは、主要街道だったからにぎわったでしょうがな~あ。公園を抜けて額田の方にあるいていきまんがな~あ。山麓公園という感じでんがなーあ。管理事務所がありまして、お寺の塔が見えまんがなーあ。重願寺というお寺でんがな~あ。多宝塔のあるお寺でんがな~あ。まーあ、いろいろと書かれてますがなーあ、わてには塔があるお寺でええがなーあ。そして、楠木正之首塚という標識があるので、行きまんがなーあ。それから、マップを見ながら、道なりに下っていき、近鉄のガード下をくぐり、さらに下っていくと、交通量の結構多い道路に出まんがなーあ、信号のちょいと先に、白いフェンスに囲まれて、古墳があったな~あ。夫婦塚古墳ダオ須田が、見落としてしまいまんがなーあ。さらに北に進んでいくがな~あ、東石切公園がありますな~あ。さらに、進んでいくと、石切参道と交わこれで、いいのかとちょいと参道をうろうろ、大仏さんがあったので、この道でよしとな~あ。参道とクロスして、北に進んでいくがな~あ。川の次のところを、右に曲がり坂を上っていくがな~あ。桜並木でんがな~あ。そして、道なり上っていくと、石切駅にでますがな~あ、駅沿いに、旧生駒トンネル跡まで行くんでんがなーあ、日下越えで、何度か通った道ですからな~あ。フェンスに囲まれた先に、旧生駒トンネル孔舎衛坂駅跡がありまんがなーあ、フェンスが開いていたので、近寄ることが出来ましたがな~あ。そして、ここからは、以前一度行ったことのある日下新池に向かいますがな~あ、マップを見ながら、進んでいきまんがなーあ。東大阪市の天然記念物のヒトモトススキの生息する池でんがな~あ。今日は、マップに好め子が書かれてないがなーあ、以前はここへ来た時のテーマだったな~あ。以前も駅長お薦めハイキングでんがな~あ。マップを見ながら、坂を下っていくがな~あ、途中に公園があって、ホタルのモニュメントがあるがな~あ。マップに書いてあるから、ちらっと見ただけでんがな~あ。さらにちょいと進むと、大龍禅寺でんがな~あ。黄檗宗のおてらですがなーあ、なるほどなーあ、ちょいと万福寺の建物に感じた雰囲気がな~あ。伽藍でちょいと一服しましたがな~あ。なかなかええところだっせぇ寺を出て、前の道をにの方に進んでいくがな~あ。そうすると、旧河澄家邸宅がありまんがなーあ、市の指定文化財でして、無料で公開されてますがな~あ。パンフレットが渡されましたがな~あ。日下村の庄屋さんの家だそうですがなーあ。文化サロンとしても、利用されいるようでんがな~あ。ちょいと、休憩したがな~あ、あとは、石切神社に向かうだけじゃがな~あ途中の細い道を左に入り、進んでいくと日下公園でんがな~あ。そして、池のところを進み、川沿いに西に向かっていくがな~あ。そういすると、国道170号線に出ますがな~あ。南へじゃんじゃん行くがな~あ、国道は曲がっていくが、真っ直ぐに進んでいきまんがなーあ、これが東高野街道とな~あ。見慣れた石切神社の参道にでますがなーあ、しばらく参道を行けば、石切神社でんがな~あ。漢方の看板がありまんがなーあ、ここから参道を坂を上って、石切駅に帰るんでんがなーあまーあ、いろいろ店がありまんがなーあ、占いの店が多いところでんがな~あ。今日は、参道の途中をちょいと横に入って、千手寺に行きましたがなーあ。こぢんまりしたお寺でしたがな~あ。そして、坂を上り詰めて、駅の入り口が見えましたな~あ。やれやれ、つきましたな~あ。、結構暑くてへばりましたな~あ。明日は、高野山参詣登山でして、その足慣らしになったかな~あ。
2012/05/26
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五私鉄リレーウオークでんがな~あ、担当は京阪で「疏水のせせらぎを聞きながら、琵琶湖の玄関口・大津港へ」だってさーあ。3000人を超える参加がある人気のイベントでんがな~あ。コースは京阪・出町柳駅…下鴨神社[受付]→岡崎公園→蹴上疏水公園→永興寺前→毘沙門堂→小関越→長等神社→大津港[ゴール]…京阪・浜大津駅の約15kmでんがな~あ。京阪の出町柳駅を下車して、スタートの糺の森に向かいまんがなーあ、参道の横の道のところに受付があったがな~あ。いつものように、受付終了時間間近でんがな~あ。スタートすると、ちょいと下鴨神社によりまんがなーあ。そら、ここまで来て、神社に立ち寄らん手はないがなーあ、賀茂川の河川敷を歩いていくがな~あ。コースをここで外れまんがなーあ、これは最初の予定の通りでんがなーあ、岡崎公園で合流すればええがな~あ。賀茂大橋を渡って、東へ真っ直ぐ、百万遍に出て、兄弟の前を通り、後一条天皇陵の方向を南に鶏、多少間違えながらも、御陵にたどり着き、そのすぐ近くの真如寺に行きましたがなーあ。ここが、目的地でしてな~あ。ちょっとゆっくりしましたがな~あ。そして、真っ直ぐ南へ辿れば、黒谷でんがな~あ、金戒光明寺でんがな~あ。南大門が修復中でな~あ、残念でしたがな~あ。ここで、コースアウトの目的は達成下ので、急いで、岡崎公園に行き、そして蹴上の疎水に行きましたがなーあ。矢印が見あたらないので、アンカーから遅れてしまったな~あと思ったがな~あ。食事している参加者らしき人がちらほらいたので、わても弁当を食いましたがな~あ。そして、アンカーが出発しますというので、後から追っかけると行って、先に行って貰ったがな~あ。そして、蹴上の疎水をしばらく歩いて、三条通に出ましたがな~あ。そして、大津の方に向かって三条通りを歩いていくがな~あ。かつては、京津電車が走っていたがな~あ。九条山と日ノ岡の停留所があったがなーあ。九条山を過ぎた辺りで、アンカーに追い付きましたがなーあ、そして、そのちょいと先に、石碑と銅像がありますがな~あ。南無妙法蓮華経、立正安国と刻まれてるから、僧の像は日蓮上人ですかな~あ。ちょいとしたアクセントになったがな~あ。御陵駅のちょいと手前、ミネルヴァ書房野崎の内科のところを左折して、坂を上っていきまんがなーあ。そうすると、疎水でにましたがな~あ。山科まで続いているんだろうな~あと思って歩き出したがな~あ。しばらく行くと、お寺がありまんがなーあ、永興寺でんがな~あ。ちょっと立ち寄りましたな~あ、曹洞宗の仁でしたがな~あ。疎水縁の遊歩道は気持ちがよいがな~あ。天智天皇陵を右手に見ながら進んでいくがな~あ。やがて、安祥寺が見えてきましたな~あ、来たんでんがな~あ。係員が経っていますがな~あ、毘沙門堂への分岐でんがなーあ、ゴールに間に合う自信があれば行ってきてくださいとのことでんがな~あ。わては、行かずに、真っ直ぐ進んでいくがな~あ。やがて疎水と分かれまんがなーあ、そして小関越えに入りますがな~あ。立派な道標が出来ているな~あ、それに辺りの様子が変わってしまって、小関越えというイメージがないがな~あ。わてが歩いたのは30年も前のことだものなーあ、道は舗装されて、景色も一編、街道なんてイメージが全くないがな~あ。これには、たまげたがな~あ。そして、急な坂を一気に上っていくがな~あ。そして、下りに入ったがなーあ、これでほぼ終わった感じでんがな~あ。後は、ゴールの大津港に向かうだけでんがな~あ。途中に、長等神社がありますがな~あ、ここでちょいと一休みしますがな~あ。よく、歩いたという感じですねぇそして、三井寺の門のところに出て、京阪の大津線の三井寺駅の横を通り、琵琶湖に出ましたがな~あ。ようやく、ゴールにたどり着きましたがな~あ。遊覧船の乗り場の近くでんがな~あ。クルーズが停泊してまんがなーあ。参加者は3300人台ねえ、さすがに人気のハイキングでんがな~あ。後ろの方を歩いていたのでなーあ、僧人を気にせずに歩けましたがな~あ。大津港からは、京阪ではなくて、JRで買えることにして、大津駅まで歩きまんがなーあ。疲れた重い足を引きずりながらな~あ。
2012/05/20
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神鉄の駅長ハイクでんがな~あ、「山田道・再度公園コース」でんがな~あ、でも帰りはコースから外れて、諏訪神社に下りましたがな~あコースは谷上駅→山田道→洞川湖→再度公園→牛の背→二軒茶屋→神鉄・北鈴蘭台駅の約10kmでんがな~あ。でも、再度公園からは諏訪神社に下ったがな~あ。スタート地点の谷上駅までは、阪急を春日野道で下りて、ぶらりと新神戸まで歩きまんがなーあ、そして北神急行で谷上まで乗りましたがな~あ。交通費を節約するために歩くんですがな~あ。でも、地下鉄の¥200ですがな~あ。駅には、清盛ブームを当て込んでのゆかりの地の紹介がな~あ。このNHKの大河ドラマは人気がないようですがな~あ。そして、駅でマップを貰ってスタートだ~あ、駅前は、かなり変わっていた感じだな~あ。そして、駅の横の道を入って森林浴の始まりでんがなーあちょいと、振り返ってみたらな~あ。ビルが出来てますな~あ。そして、しばらく行くと渋滞でんがな~あ。あららんですなーあ、渡河するところで、下りる階段が急なので詰まってますがな~あ。落ちたらまずいので、係員が居るがな~あ、そばにいると、かえって、気を取られて、怪我する人もいるがな~あ。わてみたいな天の邪鬼がな~あ。そして、森林の中を、川治の道を上っていくがな~あ。快適な道なんですがな~あ。そして、川から外れると、おやおや自然破壊でしてな~あ。今コリーとの横の川のm地を歩いていきまんがなーあ、森林が削られて、宅地化されてるんですがな~あ。そら、5寝二条も立っているんだからな~あ。それに、自然破壊の神戸市ということをわすれてはいかんがな~あ。これじゃ、このコースに来ても楽しくないがな~あ。じっと杜の中を歩いて、植物園に行けるから来たのにな~あ。そして、植物園のところに出たがな~あ。有料なので、コースは植物園にそって歩きまんがなーあ。まーあ、せっかく来たので、正門までいったがな~あ。年間パスというのが出来てたな~あ、ここと、須磨離宮公園と相楽園の神戸市の3つの施設の共通のパスでんがな~あ。そして、引き返して、植物園に添った道を歩いていきまんがなーあ、右に曲がり、西門のところに出まんがなーあ。しばらく行くと、洞川湖でんがな~あ、遊歩道が再度公園まで続いていまんがなーあ。この道は、昔さながらでしたな~あ。そして、再度公園に着きましたがなーあ。公園には参加していた、ピンクのウエアの集団がたむろしてたな~あ。そして、係員がいましたなーあ、わてはこれから諏訪神社におりますと断りを入れましたがな~あ。ここからは、少し杜の中を歩いて、単調な長い移動の道を北鈴蘭台まで歩いて、ゴールするんですがな~あ。だから、大龍寺経由で神戸の街に出ることにしたがな~あ。これだと、神鉄に乗らなくてすむがな~あ。もう、ここからは1人の気ままな行動ですがな~あ。アンカーを意識する必要もないがな~あ。池を見ながら、ゆっくりと飯を食いましたがな~あ。そして、再びスタートでんがな~あ。六甲縦走路二敗って、それから分岐して、大竜寺の道を取りますがな~あ、上り道があって、祠みたいなものが見えたがな~あ。それで、登っていったが、間違いでしたな~あ。だって、標識がなかったものなーあ。88カ所巡りの道でしたな~あ。一番上に奥の院大師道がありましたがな~あ。間違えたおかげで広いもの押したというカンジダな~あ。そして、本堂のそばで、ちょいと一服して、下り始めたがな~あ。諏訪神社への道を辿りまんがなーあ。この道は大師道というですがなーあ。整備された登山道を下っていきまんがなーあ途中にな~あ、神戸らしい風流なところがあるがな~あ。喫茶店ですかなーあ、でも、ビールを飲むのに最適な店かな~あ。登山の一服にビールな~あ、風流な山の街神戸という感覚でんがな~あ。わてには、ほど遠い世界でんがな~あ。そして、猩猩池を通りまんがなーあ、過去の記憶を再現さしながら、下りて行きまんがな~あ。最後はネットが貼られた道を辿り終えると、諏訪神社に出ますがな~あ。あゝ付きましたがな~あ。金星台から下界を見て、神戸の街を抜けて、阪急三宮まで出ましたがな~あ。新規交通費が、新神戸ー谷上だけで済みましたがな~あ。来週の高野山登山の足慣らしでんがな~あ。
2012/05/19
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「歴史文化の山 二上山を登り、當麻寺 お練供養を訪れる」ということだが、雄岳に登ったことがないので、参加したがな~あ。コースは近鉄・二上山駅→大津皇子墓→二上山雄岳山頂→二上山雌岳山頂→傘堂→當麻寺→近鉄・当麻寺駅の約8kmでんがな~あ。 駅でマップを貰ってスタートだ~あ、ちょいと迂回してのコースでんがな~あ。この駅から始めるときは、よく使用されるコースでんがな~あ。まーあ、二度目なのでなーあ。地蔵さんのところに行き、専称寺の前を通り、春日神社の境内を抜けまんがなーあ。そして、国道に出て、大阪の方向に国葬を行きまんがなーあ。なーあ、タンクが見えますが、そこで陸橋を渡りまんがなーあ。そうすると、二上山の登山口でんがな~あ。ここからは、山道になりまんがな~あ、木立の中を進んでいきますがな~あ。しばらく行くと池がありますがなーあ。森林浴を楽しみながらのウォークで、快適でんがな~あ。上りも、さほどきつくはないがな~あ。道標もわかりやすく、途中にはベンチもおかれていて、登りやすいでんがなーあ。快適なのは、別の登山道と合流するまででんがなーあ。六合目当たりまででんがな~あ、時折、眺望が開けるので、楽しめまんがなーあ。それから、急な上りに入っていきまんがなーあ、まーあ、体調がいいので、さほどきつく感じないがな~あ。この山は、救急用の連絡板がある感覚でも受けられていて、何かあったときの連絡の電話番号と場所を示す記号が書かれてまんがなーあ、こんなに配慮された山に初めて遭遇したがな~あ。安心して、上れるがな~あ。平日ですが、下山者と数組すれ違ったがな~あ、まーあ、手頃なコースでんがな~あ。そして、目指した、大津皇子の墓に来ましたがなーあ、地図には入山料\200階ルト書いてたがなーあ。どこにも、徴収ポイントがないがな~あ。近くに、葛木坐二上神社というのがありますがなーあ、祠があるだけでんがな~あ。この辺りが、雄岳の山頂ということでんがなーあ、初めて来たがな~あ。ちょっくら一休みしてから、下山しますがな~あ、結構の下り道でんがな~あ。ようやく馬の背のところにでたがな~あ、平日なので、小屋は開いてまへんがな~あ。雌岳も行ったことがなかったなーあ、このあたりは、何度なく歩いたが、頂上までは行った記憶がないがな~あ。山頂は、なだらかなスポットでんがな~あ。日時計がありまんがなーあ。でも、さほど、眺望は良くないがな~あ。平野の見えるところで、飯を食ったがな~あ、いつも食うところでんがな~あ。コースは馬の背を下りるんですがな~あ、岩屋峠に向かいまして、この方面から下山しましたがな~あ。そして、祐泉寺にでましたがな~あ。とっても緑がきれいでしたな~あ、ここまで来れば、山登りも終わりでんがな~あ。大龍寺の前を通り、公園に出ますがな~あ、ここで、ちょいと一休みでんがな~あ。山口神社のところを通り、傘堂にでたがな~あ、傘堂はいつもと違って、幕がつけられてまんがなーあ、今日はイベントの日でんがな~あ。人が集まっていて、なにやら供養してまんがなーあ。当麻寺のお練りのイベント日でんがな~あ、4時から行列が出るんじゃがな~あ。それで、当麻寺一帯は人で一杯でんがな~あ。露天も出るしなーあ、人混みを避けるようにして、駅まで歩きましたがな~あ。参道を駅に向かったガーあ、寺に向かう人の群れとすれ違いましたがな~あ。当麻寺駅に着いて、やれやれ山歩きは終わったがなーあ、新緑の山は気持ちヨサブローでしたなーあ。
2012/05/14
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阪神沿線そぞろ歩きに行ってきましたがな~あ、「第4回 駅伝ウオーク! 大物から“寺町と運河の街”尼崎南部を巡る」だってさーあ。でも、運河は短かったがなーあ、ちょいと残念ですねぇコースは阪神・大物駅…大物公園(スタート)→世界の貯金箱博物館→尼信博物館(尼信会館)→寺町→貴布禰神社→北堀運河→出合橋→武庫川河川敷東岸(ゴール)…阪神・武庫川駅の約11kmでんがな~あ。大物駅に着いたのが、、10時ぎりぎりでんがな~あ。受付場所の公園まで、ちょいありまんがなーあ。阪神は、時間に余裕が二からな~あ。でも10分過ぎまで受付はやっていたな~あ。阪急はもっと余裕がありますがな~あ。受付風景でんがな~あ、わては、ちょいとD51のSLを見ていたがな~あ、どれくらいで、締め切るかを眺めていたがな~あ。マップとバッジを貰ってスタートじゃがな~あ。公園を抜けましてな~あ。阪神のガード下を通って、南に向かって言うがな~あ。途中に大物神社がありますがな~あ、結婚式のグループがいたがな~あ、それで、神社に立ち寄るのは、ちょいと遠慮しましたがな~あ。進んでいくと、緑地帯がりまんがなーあ、大物川緑地公園でんがな~あ、この辺りを歩いたのを思い出したなーあ。西に向かっていきまんがなーあ、城内地区を通りまんがなーあ、尼崎市の文化財収納庫がありまんがなーあ、そのまえが、ちょいとレトロ調の建物がありますがな~あ。元城内支所だったようですがなーあ、三ノ丸公園がありますしな~あ。城跡だったんですねぇ。さらに行けば、庄下川でんがなーあ、開明橋を渡りまんがなーあ。桜井神社がありまんがなーあ。尼崎駅から、東の運河コースでんがな~あ、かつて、マップを持って歩いたな~あ。丁度、あましんの本店のあるところで、南に曲がりますがな~あ、スポンサーの本店の前を通りまんがなーあ本店のビルの横を曲がり、貯金箱博物館のところまで行きまんがなーあ。今日は、中に入ったがなーあ、いろんな貯金箱がありますがな~あ、写真撮影はOKなので、気に入ったものの写真をとったがなーあ。のらくろの貯金箱でんがな~あ。そして、あましんの博物簡易も立ち寄ったがな~あ。2Fが尼崎の歴史等の展示でんがな~あ。ここは、参考になりましたがなーあ、小判などもありましたがな~あ。1Fは個展でしたなーあ、3Fは写真展でしたがな~あ。そして、一番寺町の雰囲気が良く出ている道を通り抜けましたがなーあ、それから、貴布禰神社の境内を抜けて、43号線に出まんがなーあ。2号線を西へ、歩道橋を渡るところが1カ所ありまんがなーあ、それから、蓬川を渡ったところで、地下道に2号線を向こう川に渡る、河川敷が遊歩道の緑道になってまんがなーあ。だが、わては、43号線を西にコースをそれる、道意交差点のところのSCのアマドゥに行ったがな~あ。そして、南へ向かいまんがなーあ、真っ直ぐ行けば運河の入り口に入るがな~あ。あららん、人の流れがあるがな~あ。運河まで行かずに、西に向かうんだな~あ。それで合流したがな~あ、道意公園を通り抜けまんがなーあ、そして東に行くと、元浜緑地でんがな~あ。緑地を挟む道路を南に向かっていくがな~あ。道路が緑地帯になってるがな~あ。そして、運河にぶつかったな~あ。前に、運河のハイライトの出会い橋があるがなーあ。運河歩きを楽しみにしてたが、地図を見てがっくりじゃがな~あ。今日は尼ロックにも行かないがな~あ、そうかーあ、閘門は休日でクローズしてるからかなーあ、このコースは平日がよろしいようですねえ。北堀運河を西に向かっていきまんがなーあ、大浜橋を渡って、運河とはおさらばして、工場街を抜けていくがな~あ。クボタの巨大工場がありますがな~あ、お休みで静かでんがな~あ。向いの関西熱化学墓どうしてまんがなーあ、組み立て工場とパイプラインの違いですねえ。やがて、Panasonicの建物が見えてきまんがなーあ、コースはその交差点を左折するんですが、向かいがスポーツの森なので、行ってみましたがな~あ。休日なので、一部はクローズしてますがな~あ。森をぐるっと回りますな~あ。森と言うほど、まだ来はないがな~あ、ただいま作成中ということでんがな~あ。横には、武庫川ハーバーがあって、船が並んでまんがなーあ。そして、西堀運河沿いに、切れるまで歩いていくがな~あ。そして、武庫川の方に向かっていき、南武橋の処で、河川敷に下りるのが、コースですが、しばらくは土手を歩いてからおりましたがなーあ。対岸ではテントが張られて、日の丸が掲げられて、何かイベントが行われてたな~あ。奄美に関するものだったな~あ,放送が聞こえてきますから、想像するとな~あ。そして、ゴールにたどり着いたがな~あ、河川敷を上がれば、武庫川の駅でんがな~あ。橋の上が駅という風流な駅でんがな~あ。参加者は1100台だったかなーあ。運河が少なくてがっくりだ~あ、この運河とスポーツ森がらみは平日に来ないとな~あ。わては、2回参加してますがな~あ,閘門をわたれましたものねぇ。
2012/05/13
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朝日・おおさか南北ウォークと言うのに参加でんがな~あ、阪堺電車の担当のウォークでしたーあ。「第2回 伝統と歴史のまち堺をウォーキング 堺の歴史再発見コース」で、そら、沿線なら堺の町しかコースはありまへんがな~あ。コースは我孫子道車庫(入口)(スタート)→方違(ほうちがい)神社→大仙公園→千利休屋敷跡→ザビエル公園→堺伝統産業会館→あびこ道車庫(入口)の約14kmでんがな~あ。南海電車のあびこ前駅で下車して、阪堺電車のあびこ道駅まで歩きまんがなーあ。現金でなく、カードで乗車したいからでんがな~あ。阪堺電車はスルッと未加入ですからな~あ。車庫の横には、朝日の旗がありまんがなーあ、スタート地点でんがな~あ、マップを貰うと、あびこ筋に出て、南へ進むがな~あ、おりおの橋で大和川を越えまんがなーあ。さらに進んで行って、砂道の交差点を左折して、高須神社に行くくがなーあ。阪堺線の線路を越えて、一つ西の道を南へ進みんで行くがな~あ、再び線路を越えて、じゃんじゃん行くがな~あ。そして、寺の多いところに出て、本願寺別院にちょいと入りましたがな~あ。寺を出て進み、さらに妙国寺の前を通りまんがなーあ、今日は素通りしたがな~あ。寺の前の道を東に進んでいくがな~あ、そして、南海高野線の踏切を渡りまんがなーあ。線路沿いにしばらく行って、左折して、東の方に少し行くと、方違神社でんがな~あ、神社でちょいと一服でんがな~あ。神社の前には、そば屋と菓子屋の老舗の感じの店があるがな~あ。まーあ、神社の定番のパターンかなーあ。神社を抜けていくと反正陵に行くんですがな~あ、今日はちがいまんがなーあ。けやき通りという道を南へ進んで行くんでんがな~あ。途中にクロガネモチという大阪府指定の天然記念物の樹がありまんがなーあ。宇阿が手は、この道を右折しますと、見慣れたところにでるがな~あ、南海高野線を渡る歩道橋でんがな~あ。歩道橋を渡り終えると広大な仁徳天皇陵でんがな~あ。ぐるっと時計回りに半周すると、陵の中央にでますがなーあ、堺市の説明員が下りますがな~あ。何と言っても、堺の観光の目玉スポットですからな~あ。向かいが大仙公園で、強の昼食スポットでんがな~あ。ここまで来ると約半分で、違った道をスタート地点の車庫まで戻るだけんがな~あ。そら、休憩は取りまへんで、すぐに出発しまんがなーあ、次は南宗寺でんがな~あ。御陵通りを一直線に、西に向かっていくがな~あ。阪和道路を横切ると、お寺街でんがな~あ。堺の環濠の橋巡りの説明板がありまんがなーあ。そして、少し行けば、南宗寺でんがな~あ。お寺で、ちょいと一服でんがな~あ、このお寺はなかなか風情がありまして、雰囲気が好きなんでんがな~あ、寺を出て、西に行き、紀州街道を北に歩いていきまんがなーあ、宿院の近くに千利休屋敷跡があるんですが、無視しますがな~あ、ザビエル公園まではコースを外れていきまんがなーあ。宿院の東の住吉神社に立ち寄って、ちょいと一服しますがな~あ。そして、宿院の商店街を抜けて、電車の走る大道筋をザビエル公園まで歩いていきまんがなーあ。公園は素通りでんがなーあ、もうここまで来れば、ひたすら変えるだけでんがな~あ。堺伝統産業会館に立ち寄りまんがなーあ、以前はここで和鋏を買ったがな~あ、建物には、包丁がシンボルとしてありまんがなーあ。さらに大道筋を綾ノ町まで歩いて活きますがな~あ、電車道と分かれて、鉄砲梶屋敷の前を通りますがなーあ、そしてお香の店をちょいと見て、大和川にでますがなーあ。橋を渡り、真っ直ぐに少し行けば、あびこ道ですがな~あ。ようやくつきましたな~あ。まーあ、堺は何度か、来てますので、全て、歩いたことのある道でんがな~あ。
2012/05/12
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阪神平日ウォークに参加して来たががな~あ、「第2回 みなと神戸の海と平清盛ゆかりの地巡りウォーク!」だってさーあ。コースは東遊園地(スタート)→七宮神社→来迎寺(築島寺)→和田神社→清盛橋→清盛塚→阿弥陀寺→能福寺(兵庫大仏)→福海寺(時雨の松の碑)→兵庫厳島神社→湊川公園(ゴール)…新開地駅の約9kmでんがな~あ。 阪急を下車して、スタート地点までは、地上を歩きまんがなーあ、地下経由でも行けますがな~あ。今日は、ゆっくりと地上を歩きまんがなーあ。東遊園地には若者の集団がいるがな~あ、端の方に、受付のテントがあったがな~あ。マップとバッジを貰って、スタートですがな~あ。メリケンパークまでは、コースとは関係なく、勝手に歩きまんがなーあ、思いつくままにビル街を抜けていくがな~あ。歩道橋を渡り、メリケンパークにな~あ。今日のコースはメリケンをスキップしてましてな~あ。中突堤に入るコースでsyがな~あ。、わてはメリケンを通って、モザイクに行きまんがなーあ。なーあ。メリケンへは、ほどうきょうをわたりますがなーあ、下りたところに、地蔵がありまんがなーあ、2体が背中合わせになってて、どちらからでも拝めまんがなーあ。モザイクのクルーザーの休憩所でな~あ。、いつものようにちょいと休みまんがなーあ。モザイクの燈台の処を処を通り、煉瓦倉庫風の建物の横を通り、跳ね橋のところをとって、モザイクを抜けていきまんがなーあ。モザイクの港には。面白いポストが出来てまんがなーあ。「恋の聖地」と書かれて、愛の郵便ポストの説明板がありまんがなーあ。まーあ、いろいろやりまんがなー阿わては、ちょいと脱線して、ドラマ館のところに行きましたな~あ。かつては西武デパートがあった建物の1Fが、清盛のドラマ館でしたがな~あ。モザイクが出来た頃は、西武と阪急のデパートがあったんですがな~あ。、どちらもなくなってしまったな~あ。コースに戻って、湊小学校の前を通り、進んでいきまんがなーあ。そして、菜の花通りと書かれた通りを進んでいきますがな~あ。横溝正史の生誕地の碑がありますがなーあ、矢印が貼られた道路の反対側でんがな~あ。皆様はコースの方を行きますが、わては反対側を行きまんがなーあ。高田屋嘉兵衛本店の地の碑がありまんがなーあ。蝦夷地解体のパイオニアでんがな~あ、「菜の花の沖」の主人公でんがな~あ。それで、菜の花通りなーあ。さらに進んでいくと、七宮の交差点でんがな~あ。歩道橋を渡って、七宮神社の方に下りまんがなーあ。ここから、清盛コースの開始みたいなもんでんがな~あ。南の方に進んで行きまんがなーあ。運河の入り口の築島水門のところに、清盛のPRがえがかれてまんがなーあ、運河沿いにぐるっと周りまんがなーあ。石椋があって、説明板がありますがな~あ、これを見学させるための迂回でんがな~あ。そして、清盛歴史館の前を通りまんがなーあ。うわーあ、団体さんがめにいますがなーあ・見学する人の群れではなかったなーあ、山陽ハイキングの参加者の休憩場所でんがな~あ。マップでは、山陽ハイキングが開催されているので、コース重複のところがあるので、間違えなきようと記載されてたがな~あ。そして、新川橋を渡って、進んでいきまんがなーあ、橋が改装中でんがな~あ。残念ながら、新川運河は通りまへんから、大和田橋も渡りませんがな~あ。地下鉄海岸線が下を走る単調な道を歩きまんがなーあ。和田岬駅の手前で、左折して行きますと、和田神社でんがな~あ。鳥居のバックには、サッカースタジアムが見えまんがなーあ。和田神社に御参拝でんがな~あ。神社の前には、神戸みなもとの道として、「兵庫七福神」と「清盛七弁天」の紹介パネルがあったがな~あ。ここからが、清盛のハイライトコースでんがな~あ。兵庫工高の横を通り過ぎて、清盛橋を渡りますとな~あ。清盛塚がありまんがなーあ、それから、真っ直ぐに進んでいけば兵庫大仏でんがな~あ。その手前に、真光寺がありますがなーあ、横が須佐野公園でんがな~あ。ここが、昼食ポイントになってたがな~あ。大仏を過ぎたら、後はゴール目指すだけでんがな~あ。左折してから、進んでいくと、えべっさんの柳原神社のところに出まんがなーあ。JRのガード下を通って、斜めの方向にすすに毛羽、新開地に出るがな~あ。交差点の少し手前に係員が立ってるがな~あ、厳島神社へのガイドでんがな~あ。神社に行って戻り、交差点に向かうがな~あ。なつかしや、新開地の交差点じゃがな~あ。北に登っていけば、湊川の駅ですがなーあ。その上が、湊川公園でしてなーあ、今日のゴールでしたがな~あ。ちょいと、味気ないコースでしたがな~あ。清盛関連は何度も歩いてるからですかねぇ
2012/05/09
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参加する予定は無くて出かけたんですが、途中で気が変わり、鯉のぼりをミミながら歩こうと思い立って、駅長お薦めフリーハイキングに行きましたーあ。鯉のぼりは、大和川にかかるのは一度見たことあるがな~あ「こどもの日=大和川のこいのぼり」という能書きですが、まつりはやってませんで、こいのぼりが沢山並んでいるので、まつりという表現をしたんでしょうな~あ。コースは近鉄・河内国分駅→大和川→こいのぼりまつり→大和川付替え記念公園→三田家→長瀬川→玉串川→恩智神社→近鉄・恩智(おんぢ)駅の約9kmでんがな~あ。 国分駅でマップ貰ってスタートだ~あ、駅から歩道橋を下りて、大和川はすぐでんがなーあ・国豊橋をわたりまんがなーあ、橋の上から、眺めまんがなーあ、鉄橋の向こうにこいのぼりが見えますがな~あ。高井田洞穴も見えますがな~あ、JR高井田駅は近いがな~あ。橋を渡り、川の土手を歩いていきますとな~あ。川に渡された水管橋がありまして、鯉のぼりが沢山泳いでまんがなーあ、名前が入ったのFAルがな~あ。保育園とか小学校名がな~あ。これは、柏原市が募集して、毎年行われるイベントのようですねぇまーあ、見事なものですがな~あ。ただ一列というのが、ちょい淋しい気もするけどな~あ。以前来たときは、安堂駅から、歩いてきたがな~あ。橋は、逆じゃがな~あ。こどもの日ですから、けっこう見に来てるし、土手を歩いていますがな~あ。また、サイクリングロードになってますので、チャリも多いががなーあ。土手をのんびりと歩きましたがな~あ。そして、柏原市役所を過ぎたところで、土手から離れまんがなーあ。道路を横断すると大和川付替え記念公園 でんがなーあ、碑が沢山あらんで至り、銅像がありまんがなーあ、大和川の付け替えに冠するものが集められてまんがなーあ、川の流れを変えて、水害を防いだんですがな~あ。スロープを下りていき、西に行きまんがなーあ。大和川に注ぐ長瀬川にぶち当たるがな~あ、川と行っても、水という感じですねぇ。近鉄道明寺線のカード下を抜け、マップを見ながら進んでいく、やがて、また小さな川に出会い、川沿いに行くがな~あ、マップには、旧奈良街道とありまんがなーあ。そして、右にはJRの柏原駅が見えまんがなーあさらに、進んでいきまんがなーあ、船だまりだった場所があって、説明板があるがなーあ。さらに、旧街道を行けば、古い家があるがな~あ。にであうがなーあ、2軒ありましてな~あ。三田家、寺田家の住宅でんがな~あ。なるほど、家並みが残っているところがあるんだな~あ。新しい発見でんがな~あ。そして、街道と別れを津fまして、北の方に行きまんがなーあ。またまた、長瀬川に出くわしますがなーあ、堂島橋でんがな~あ。両サイドが工場街ですがな~あ。パイプラインが見えまんがなーあ。川治いの舗道を進んでいきますがな~あ。やがて、川の分岐にさしかかりまんがなーあ。長瀬川と別れて、玉串側のに添って進んでいくがな~あ。小学校を通り過ぎたところで、右折して、真っ直ぐ行けば、八尾翠翔高校でんがなーあ。前の川に沿って進み、やがて、また細い川の処を右折していきまんがなーあそして、真っ直ぐに進んでいくと、恩智城趾への道標があり、八尾歴史の道に添っていくと、恩智城趾でんがな~あ。石碑があるだけで、公園になってまんがなーあ。そして、恩智神社に向かいましたがな~あ。やれやれ、これで、今日ののウォークも終焉数ですなーあ。恩智神社は何度も来てますのでな~あ。今日は絵馬を乗せときますがな~あ本殿にかかる絵馬でんがな~あ。かわいい感じですねぇ。後ろのお宮にもな~あ。絵馬が2ついありますがな~あ。狛犬の後ろに過掲げられてまんがなーあ。シンメトリーになってますがな~あ。もう一つは左右逆の絵ですがなーあ。ここは河内二の宮でんがな~あ。一の宮は枚岡神社でんがな~あ。神社の横の道を上って行きますとな~あ、恩智越えで信貴山に行けまんがなーあ。よく、この道を行ったものですがな~あ。神社には、行きは石段を行きまして、帰りは脇から出て、坂道を下りましたがなーあ。そして、駅までぶらぶらと歩いていきましたな~あ。今日の新しい発見は柏原の街並みかな~あ。
2012/05/05
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加でんがな~あ。「古代のスーパーグラフィック 大和三山へ!」というKOでんがな~あ。要は、大和三山巡りですがな~あ。コースは近鉄・大和八木駅→耳成山→藤原京跡→天香具山→本薬師寺跡→畝傍山→近鉄・橿原神宮前駅の約14kmでんがな~あ。八木駅で、マップを貰って、近鉄の高架に添って、東へ進み、地下道をとおり、近鉄百貨店は、その前を通って東に進んでいくと、やがて、耳成山公園に着きまんがなーあ。さーあ、耳成山登山でんがな~あ、標高137の山でんがな~あ。でも、登山に違いないがな~あ、遊歩道をぐるっと回って、登りましたがな~あ。山口神社からは、ちょっと上りでんがなーあ、下りは神社から、下っていきましたがなーあ。神社の処にな~あ、猫がいましたがな~あ。こっちを見てたがな~あ、今日は決行が人が来るな~あとなーあ。山頂には、碑がありましたがな~あ。「明治天皇大演習御統監の地 明治41年11月11日」と刻まれてたがな~あ。公園で、ちょいと一服してからな~あ、藤原京に向かって、南に向かいまんがなーあ近鉄の線路を越えて、さらにJRの踏切を通り過ぎていきまんがなーあ、醍醐か行かんところを左折すると、このあたりは環濠住宅の名残ですがな~あ。そして、さらに、また南へ行きますが、ここからちょいと田園風景が美しいでんがな~あ。そして、池にでますがなーあ、藤原京の前の池でな~あ。桜がきれいなところでんがな~あ。そして、藤原京についたがな~あ、あららん、復元擦るんでしょうかな~あ。柱跡みたいのが出来てるがな~あ。藤原京から、耳成山がきれいに見えまんがなーあ。藤原京を南へ通り抜けまんがなーあ、そして、東に進んでいくと、奈良文化財研究所でんがな~あ。そして、北に少し戻って、八釣地蔵の道標の処を東に進んでいきまんがなーあ、そして山に突き当たり、前の道を南に行けば、山口神社でんがな~あ。登山道を上っていきまんがなーあ、152mの標高でんがな~あ。香久山頂上には、祠がありまんがなーあ。木立の隙間からは、畝傍山が見えまんがなーあ。ちょいと一服して、別の道を下りまんがなーあ、分記路に出ましたなーあ。国見台方向に行けとマップには書かれてるが、天岩戸神社の方肉に下りまんがなーあ。それはそれ、何回か登った処ですからねぇ。そして、法然寺の前を通って、西に向かっていきまんがなーあ。テニスコートのそばに、広い空間がな~あ。紀寺跡でんがな~あ。ここから、香久山を撮りましたがな~あ。さーあ、もう畝傍山に登れば終わりでんがな~あ。畝傍山目指していき行きまんがなーあ。途中で飛鳥川にぶち当たり、川沿いにしばらく歩き、道標に従って橋を渡って西に進んでいきまんがなーあ。元薬師寺跡でんがな~あ。珍しや、横にレンゲ畑がありまんがなーあ。レンゲを復活するというプロジェクトがあるんですなーあ。ああ、ここまで来れば、あとちょいでんがな~あ。そして、畝傍御陵眼の駅の、ちょい前にコンビニがあったがな~あ、あるのは知っていたがな~あ。そして、今まで何も食べていないので、食料調達でんがな~あ。駅を地下道で通り抜けていけば、橿原神宮でんがな~あ。そして、若桜友苑のところに行きまして、急な方の上り道を捜したが解らずに、神社見えたので、そちらの方に言ったがなーあ。登山道でんがな~あ。きぃうは、登山者が多いのにびっくりだ~あ。このハイキング参加者は、もうほとんどいないはずだがな~あ。そして、頂上の眺めでんがな~あ。曇ってまして、展望はあまり良くないがな~あ。標高は、199mですがなーあ、三山では最高峰ですがな~あ。帰りは、山口神社の方に減算のつもりだったがな~あ。こう登山者が多いと、ストレスがたまるので、変更したがな~あ、急な方を下っていきましたがな~あ。そいたら、絆の錨のところに出たがなーあ、そうかーあ、ここが入り口だったんかーあ、見落としたんだなーあ。そして、橿原神宮の本殿前を通り、駅に向かいましたがな~あ。鳥居の処の参道には、露天が出ていて、骨董市みたいな感じじゃったがな~あ。4時前だったのでな~あ、参道から駅へ向かう道の店は、ほとんどしまっていたがな~あ。あゝ、よく歩いたもんだなーあ。
2012/05/04
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あましん・阪神 沿線そぞろ歩きに参加じゃ~あ、「第3回 駅伝ウオーク! 西九条から淀川を渡って新緑と水のせせらぎを」ということでんがなーあ。ゴールは前回と同じ大物駅、今回は西九条からゴール目指しまんがなーあコースは西九条駅…西九条西公園(スタート)→旧鴻池組本店→澪標住吉神社→伝法大橋→新淀川公園→大野川遊歩道→大野せせらぎの里→佃ふれあい公園→大物公園(ゴール)…阪神・大物駅の約11kmでんがな~あ 西九条の駅を下りて、矢印にしたがってすすみまんがなーあ。受付場所は朝日橋公園ではなく、西九条西公園に変更されてたがな~あ。マップとバッジを貰ってすたーとじゃがなーあ。公園のそばには、クレオ大阪西、此花スポーツセンターがあったがな~あ。公園を出て、駅前の広いとおりにな~あ。そして、北に進んでいくがな~あ。すぐに川があるがな~あ。朝日橋を渡りまんがなーあ、渡ったところに、大阪船奉行所跡がありまんがなーあ。そして、千鳥橋までは、駅前の通りを阪神の西大阪線と並行して進んでいくがな~あ。途中の道路に祠と大木がありまんがなーあ、白砂大神ですねぇ、こうした道路を邪魔するようなのは、大阪にはななかしょかあるがなーあ。ほどなく、千鳥橋でんがな~あ。ここで、コースは右の方に行きますがな~あ。でも、わては流れと逆らってな~あ。左側に行って、四貫島の商店街を通りまんがなーあ商店街のアーケードには、魚の形取ったものが吊されてますがなーあ、それでこっちに来たんじゃがな~あ。書店街からそれて、森安橋を渡っていきますがな~あ。そして進んで行けば、人の群れ二であったので、コースに戻りますがな~あ。流れについていきますがとな~あ、鴻池組の本店跡に出ますがな~あ・なかなか、レトロ調の建物が残ってまんがなーあ。そのすぐ前が澪標住吉神社でんがな~あ、そしてすぐ横が伝法の駅でんがな~あ。そして、広い通りに出るがな~あ、第二阪神国道、国道43号線でんがな~あ。この国道に沿って進んでいくがな~あ。すぐに、伝法大橋ですがなーあ、淀川を渡りまんがなーあ。長いですがな~あ。800mくらいあるんでしょうな~あ。すぐ横に、阪神電車の鉄橋が見えまんがなーあ。橋には、魚のプレートが埋め込まれてまんがなーあ、この辺りで取れる魚、いや過去に捕れた魚なんでしょうなさらに、進んでいきまして、福駅にさしかかるがな~あ。ここで、緑道に入りまんがなーあ。西の方に進んでいきまんがなーあ。途中に住吉神社がありますがな~あ、さらに大野川六道を行って、新淀川公園のところで、おさらばでんがなーあ。写真は案内板でんがな~あ。まーあ、この大きさではなーあ、この緑道、東は御幣島の方までつついていまんがなーあ、かつて、歩いた記憶がな~あ。そして、緑道に添った道を43号線まで戻りまんがなーあ、住吉神社がまたあったがな~あ。分祈のようですがな~あ。味気ない道ですが、同じ道を通さないためですねぇ43号線を北に行き、大和田の交差点で、西に向かいまんがなーあ。大野せせらぎの里に行くためですがな~あ。小さく、鳥が来るスポットが儲けられてるんですがなーあ、何か違和感を感じてしまう場所ですがな~あ。都会のオアシス、エアーポケットですかねぇ。以前、来たことを思い出したなーあ。そして、東へすすむと、出来島の交差点を渡ってさらに行きまんがなーあ。橋の渡れるところまで行くんでんがな~あ。千北橋で神崎川を渡りまんがなーあ。神崎川に添っ手、真っ直ぐに東にな~あ。千船大橋にさしかかるが、ここも通り過ぎて、川に沿ってさらに東へ行くと、佃ふれあい公園でんがな~あ。ここに架かる橋は神崎大橋でんがな~あ。公園ちょいと休んで、国道2号線を神戸に向かって進んでいくがなーあ。楽しみの内、移動だけの道でんがな~あ。店などを眺めるくらいが、楽しみかな~あ。そして、杭瀬にさしかかり、お宮があったがな~あ。杭瀬熊野神社でんがな~あ。地域に密着した感じのするお宮さんでんがな~あ。結婚式の写真何かが貼ってありますものなーあ。そして、あとはタダひたすら、杭瀬から大物までも1駅の距離を2号線を進んでいくだけでんがな~あ。途中で、前回歩いたところとダブりますがな~あ。公園が見えて、やれやれついたーあという感じでんがな~あ。公園を入るとD51がありますがな~あ。柵で近寄れないようにしてまんがなーあ。「阪神沿線そぞろ歩き」の垂れ幕がありましたがな~あ。前回は、雨でここに飛び込んできたがな~あ。やっぱりえらい違いですなーあ、連休の間なので、参加者も1300人台と多かったがな~あ、コースは退屈なコースですがな~あ。この駅伝シリーズを歩いてば、梅田から、神戸まで歩いたことになるものな~あ。わては、今回参加してるのは、完歩賞を取ってやろうという、意気込みからでんがな~あ。これで、3回終わりましたがなーあ、あとは5回ですがな~あ。
2012/05/03
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「新茶摘み体験」ということじゃがな~あ、そうかーあ、夏も近づく八十八夜でんがな~あ。コースは近鉄・大久保駅→京都府立山城総合公園→宇治茶会館・茶業センター→平等院→宇治橋→JR・宇治駅の約7.5kmでんがな~あ。コースを見て、太陽が丘に行ってみようかな~あと歩きに出たがな~あ マップを貰って、スタートじゃがな~あ、大久保駅の東側で出て、国道わたリまんがなーあ。そして、マクドの横を東に進んでいくがな~あ。川が現れて、信号のところにお宮がありまんがなーあ、皇大神宮でんがな~あ。ちょいとお宮に立ち寄りましたが阿な~あ。川在の道を進んでいき、JRの高架をくぐりますがな~あ、さらに進んでいくと、広い道に出会うがな~あ、その道を右の方に進んでいきまんがなーあ、これが太陽が丘に通じる道でんがな~あ。住宅地でんがな~あ、バス停を五つ通り過ぎると、立命館宇治高校がありまんがなーあ。角にちゃんとコンビニがありますがな~あ。さらに進んでいくと、植物園でんがな~あ。何か、トーテムポールのようなものが並んでますがな~あ。植物園の入り口は、本日は休園日で閉ざされていましたがな~あ。さらに、進んでいくと、太陽が丘の入り口でんがな~あ。山城総合運動公園でんがな~あ。確か、京都パープルサンガのクラブハウスがあるんじゃなかったかな~あ。西ゲートのバス停のところから公園に入りまんがなーあ、ふれあいの森入り口でんがな~あ。遊具などもありまして、子供達が来ていましたがな~あ、小学生や園児が来るんですねぇまーあ、いろいろコースがありまんがなーあ、森林浴もできますがなーあ、でも、ここまで来てウォークすることもなかんべ、さっさと通り抜けますがな~あ。階段を上がると、レストランや体育館がありまんがなーあ。そして、パスターミナルがあるが、平日ですので、ここまでは入って来るのあまりあにがなーあ。SLが展示されてますがな~あ。柵で囲われてないのがいいですねぇ、C11でんがな~あ。そして、グランドを横に見ながら、遊歩道を下っていきまんがなーあ、芝生の広場がありまして、参加者が弁当を食べてまんがなーあ。そして、太陽が丘ゲートを抜ければ、茶業センターが見えますがな~あ。イベントのようでな~あ、人がいっぱいでんがな~あ。観光バスが何台か来ているしな~あ。それに、宇治駅とのシャトルバスや、茶摘み体験の会場までのバスが運行されてますがな~あ。イベント参加には、待ち時間があるのでなーあ、そして、模擬店が出たりしてますがなーあ。でも、品切れのものがあったりな~あ、来るのがちょいと遅いという感じですなーあ、まーあ、イベントに来たわけではないんでな~あ。広い道を下っていきまんがなーあ、そうすると、宇治市役所がありまんがなーあ。消防署の前を通り、広い道とは分かれて、真っ直ぐに進んでいくがな~あ。そして、郵便局のところを右折して、真っ直ぐに進んでいくと、縣神社にでましたがなーあ。ここまで来たら、このウォークのコースと決別でんがな~あ。先ずは宇治橋まで行きまんがなーあ。そして、平等院の参道を通り、平等院に向かいますがな~あ。そして、川の土手から、平等院の建物を見ようとするが、木立が隠して、タダでは見られないようにしてますがな~あ。(^o^)そして、京阪宇治駅まで戻るのに同じ参道を引き返して、宇治橋を渡って、駅まで行ったがな~あ。
2012/05/01
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングは、「へぐり時代祭り」応援歴史ウォーク!!でんがな~あ。平群を周遊するウォークでんがな~あ。コースは近鉄・平群駅→紀氏神社→長屋王墓→平等寺春日神社→くまがしステーション→烏土塚(うどづか)古墳→近鉄・竜田川駅の約12kmでんがな~あ。平群の駅でマップを貰ってスタートでんがな~あ。駅前の道を線路沿いに生駒の方に進んでいき、最初の角をを左折でんがなーあ。そして、川に出る手前に、役場の駐車場がありますがなーあ。ここが、行列のスタート地点ですがな~あ。行列の位置が示されたり、プラカードなどがおかえてまんがなーあ。この地ゆかりの歴史上の人物が登場するわけじゃがな~あ。わてが行ってる、主なものは、長屋王でんがなーあ、それに石田三成の参謀だった島左近がこの地ゆかりだったとはなーあ。川を渡り、少し行けば、公民館がありますがなーあ。人が出てきたがな~あ、中には装束を身につけた人もいたがな~あ。さらに、山の方に向かっていくがな~あ、ツボリ山古墳がありますがなーあ。小さなものですがな~あ。そして、楢本神社の道標の示す方向に行くんですがなーあ。坂の上に方に、ゆかしき家屋が見えたので、上っていきまんがなーあ。建物を眺めて、それで戻ってきたがな~あ。そして、コース通りに進むがなーあ。スーパーがあり、川を渡ってから、細い道を左折していくと、楢本神社でたどり着いたがな~あ。じゃん者でちょいと一服して、東の方へ細い道をすうんで行くと、近鉄の線路があり、踏切をわたってしばらく行くと、紀氏神社でんがなーあ、境内がひろいがなーあ。途中には、レンゲが咲いているところがあったな~あ、今やあまり見られなくなった光景でんがな~あ。 標識通りに、坂を下っていきまんがなーあ、吉備内親王の墓に行き着きますがなーあ、さらに少し離れたところに、長屋王の墓があるがなーあ・整備されていますがな~あ。神社と墓の史跡えぐりでんがな~あ。さらに進んでいき、168号線を渡りますがな~あ、向こうの方に、行列が見えますし、生り物の音が聞こえてくるがな~あ。祭りの行列でんがな~あ。坂を上っていきまんがなーあ、三里古墳に行き着きますがな~あ。民家の横にある山といった感じですねぇ、そして、ここからは西の方に、のどかな道を歩いていくがな~あ。。そして、舟山神社に行くんでんがなーあ、かなりさかを上って行かねばならんがな~あ、そして、また戻ってこなければ行けないがな~あ、まーあ、行ってみるかと諦めて上りましたな~あ。山にある古いお宮ですねぇ、そら、ここからは景色がええがな~あ下りてくると、かなりへ張ってたな~あ。、暑さが応えてまんがなーあ。そして、さらにのどかな道を西に向かっていくがな~あ。同じく山の方に行きますがな~あ、平等寺と春日神社がありますがな~あ、前には池がありまんがなーあちょっとした風景ですがな~あ、まーあ、ありふれた眺めに思えたな~あ。そして、山を下りますがな~あ、途中から近畿自然歩道の標識の道はいりますがな~あ。椿井春日神社に行き着きますがな~あ、この辺りはいくつか史跡がありまんがなーあ、そして、登山道があって、上っていくと椿井城趾なんですがなーあ、もう気力はないがな~あ。そして、下っていきまんがなーあ、そうすれば国道に出るがな~あ。そして、道の駅くまがしがあったがな~あ、アイスクリンでも食おうと思ったが、人が多いので止めましたがな~あ、待つのがいやだったんですがな~あ。まーあ、これで、終わったようなものですなーあ。もう、行列のパレードは終わってたので、近づいてみるということもなかったがな~あ。そして、平群神社に向かっていったがな~あ、何だ~あ、この神社だったなのかーあと思ったがな~あ。以前来たことがあるのでな~あ、それで、西宮古墳から古墳巡りをして、ごーるするんですがなーあ。わては、カッとしまして、真っ直ぐに竜田川駅に向かいましたがな~あ。以前歩いたコースでして、そんなに印象がなかったのでな~あ。まーあ、古墳巡りは、あんまり好きやおまへんからな~あ。みどりの日のウォークでしたがなーあ、好天に恵まれすぎて、暑さでへばったがな~あ。
2012/04/29
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがな~あ、「“あるいて・みて” 隠町(なばりまち)」だとさ、隠れると書いてなばりか~あ、なるほど忍びの町伊賀でんがな~あ。コースは近鉄・赤目口駅→八幡神社→稲荷神社→旧細川邸・やなせ宿→一の鳥居→名張藤堂家邸跡→名張中央公園→近鉄・名張駅の約9kmでんがな~あ。赤目口の駅を下りたがな~あ、受付のところでチケットを売ってるがな~あ、なばり和菓子の食べ歩きクーポン券でんがな~あ。¥500で、100店舗の中なら、5店舗選ぶというクーポンでんがな~あ。わては買いませんがな~あ、まーあ結構買っていた人がいたがな~あ。踏切をわたって、少し行きますと、八幡神社でんがなーあ、前の道が初瀬街道でんがな~あ。線路と並行して、居ますがな~あ。しばらくは街道を歩いていくがな~あ。そう言われれば、街道という気もするがな~あ。そして、程なく、街道と分かれて、また踏切を渡りまんがなーあ、今度は田園地帯を線路と並行に歩いていきまんがなーあ、そら、景色がいいですがなーあ、辺り一面田んぼでんがな~あ。マップには、このあたりは、電車の撮影に鉄道ファンがよく来る地とな~あ。丁度、特急がすれ違うのに遭遇出来たがな~あ、なるほど撮影地に最適でんがな~あ。そして、川のところを左に曲がって、またまた踏切をわたって、今度は人家の中を、マップに従って歩いていきまんがなーあ。っそいて、交通量の多い道に出たがな~あ、国道165戦だがな~あ、横断してマップ通りに進んでいくと、神社に出たがな~あ。川の畔にある稲荷神社でんがな~あ。「私 日本人でよかった」のポスターが貼られてるがな~あ。、日の丸掲揚のキャンペーンポスターのようですねぇ・・・さすがに伊勢に近いな~あと思った次第ですがな~あ。そして、名張川に架かる橋を渡ると、これからは名張の町歩きになりまんがなーあ。古い家並みのならぶところがありまんがなーあ。そして、街灯の明かりには、乱歩にちなんで、怪人二十面相がな~あ、ちょっとやりすぎという気がしたがな~あ。論歩はこの町に生まれたんでな~あ、町おこしに利用されてますがな~あ。川に沿った道を進んでいきまんがなーあ、車も結構通りまんがなーあ。家並みに見とれて、かなりゆっくりと行きまんがなーあ。なーあ。造り酒屋などいろいろありまんがなーあ。ハイライトは細川邸やなせ宿でんがな~あ、史跡でもありますが、中は喫茶店とちょっとしたレストランがありまんがなーあ。ゆったりと休めるようにもなってますがな~あ。そして、次なるは、乱歩の生誕地何ですが、ちょいと間違えて、右往左往してたどり着きましたがな~あ。かえって調べたら、乱歩が生まれてから居たのは、そう長くないですがな~あ。だから、乱歩にとって、思い出はなかったでしょうねぇ。生誕地というので、名張が観光に利用したんだな~あ。立派な碑を作ってな~あ。幻影城と刻まれてまんがなーあ。そして、路地から戻り、北の方向に進んでいくとな~あ。、大きい鳥居がありまんがなーあ、ここから右に折れていけば、商店街にはいるんですがな~あ。マス迂愚に、進んでいきまんがなーあ、それは和菓子巡りの店があるからじゃがな~あ。その店のところを曲がって、少し行ってから、戻りまんがなーあ。牛舎があって、牛が見られましたがな~あ。あららん、マップに従い左折して進むと、これはこれは駅に向かう道でんがなーあ。右に向かい藤堂家邸跡ですがな~あ、入り口まではリマンがな~あ。そら、入場料が居るから、入り口までですがな~あ。写真はちょいと横に回ったところの由緒のある門でんがな~あ。この光景の方が風情がありましたがな~あ。坂を下りていくと、アーケードのところに来ますがなーあ、左折して商店街を抜けていきまんがなーあ。さらに進むと、宇流冨志禰神社でんがな~あ、立派なお宮さんでんがな~あ。ちょっと一服したがな~あ。これで、町巡りは終わりでんがな~あ。駅に戻ってもいいんだがなーあ、まーあ、コース通りに歩いてみるかな~あ。ここからは、郊外をぐるっと歩いて、公園へ行くんですがな~あ。川沿いの道を進んでいくがな~あ、かなり距離有りますがなーあ、郊外店舗が林立しているところですなーあ、そら商店街は寂れるわけですなーあ、これが郊外都市のパターンですからな~あ。夏目橋のところを北に上がっていきますがな~あ。。そうすると中央公園に入り、中に夏見廃寺跡展示館がありまんがなーあ。公園をぐるっとまわりますがなーあ。町が展望できますがな~あ、手前が野球場でんがな~あ、そして、駅に長い道のりを向かいましたがな~あ。町巡りから、4kmほど余分に歩いたがな~あ、マップに表示された距離は11kmでんがな~あ。せっかく来たからある居たけれど、これは、町歩きで止めといた方が良かったな~あ名張は忍者の街、隠でなばりと読むな~あ、それに乱歩生誕の地ちですかな~あ。これが、今日の発見でんがな~あ。するっと3day切符がなかったら、来なかったでしょうな~あ。
2012/04/28
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あましん・阪神 沿線そぞろ歩きでんがな~あ、「第2回 駅伝ウオーク! 梅田から春の季節を感じて人情たっぷり商店街と川めぐり」となーあ、タイトルは工夫してまんがなーあ。コースは阪神百貨店円形ホール(スタート)→十三大橋→神崎川公園→旧猪名川緑地→香具波志神社→皇大神社→大物公園(ゴール)…阪神・大物駅の12kmでんがな~あ。 集合場所に行きまんがなーあ、梅田の歩道橋を阪神側のエスカレータを下りたところでんがなーあ。スタート開始ちょっと後だったので列が出来てたな~あ。雨が、ぱらぱらと落ちていましたがな~あ。ちょっと写真が暗くて解らないな~あ。ホールの真ん中には、車が止められててな~あ。そこに、テーマの幟がたれてまんがなーあ、「阪神沿線そぞろ歩き」のなーあ。バッジとマップを貰ってスタートじゃがな~あ。コースを眺めて、淀川は十三大橋で渡るんだな~あと思ったな~あ。さーあ、出発だーあ、西に行きまんがなーあ。そして、大阪駅の西、中央郵便局があったところな~あ。そこで、信号を渡って、さらに西へな~あ。福島6の交差点を北へなーあ、なにわ筋を行きまんがなーあ。それから、十三筋に入って進んでいくと、十三大橋のたもとりにでますがなーあ。けっこう迂回した感じでんがな~あ。そら、阪急に添って来た方が早いけどな~あ、烏合の集団が歩きますからなーあ。十三大橋を渡りまんがなーあ、なんか、自転車に乗ったおっちゃんが因縁つけてまんがなーあ、文句言われてるのが参加者でんがな~あ。相手にしなければいいんじゃがな~あ、してますなーあ。第1回参加で貰ったキャップをかぶってる人が、係員と間違われたのかな~あ。でも、淀川を渡るのは、とても長く感じるがな~あ。800mくらいあるのかな~あ。けっこう自転車で渡る人がいるから、集団とぶち当たると災難ですなーあ。十三の交差点に出たがな~あ、阪急神戸線に沿って歩いていきまんがなーあ。武田薬品の工場の前を通っていきまんがなーあ。十三市民病院が右に見えてきたがな~あ。そのちょい先を西に行きまんがなーあ。あれっと思ったがな~あ、三津屋商店街の入り口が見えまして、商店街を通り抜けるんでんがな~あ。商店街がお茶のサービスとトイレを提供してくれてますがな~あ。そして、ガラポンの列が出来てましたな~あ。1回抽選できますがなーあ、わてはパスしたがな~あ、だって商品貰ってもな~あ。寄席を聞きにまた来ないかんものな~あ。商店街を抜けると阪急神崎川の駅でんがな~あ。鉄道の横の橋を渡りまんがなーあ。雨が強くなって来てな~あ、傘を差しながら、ただひたすらゴール目指すだけでんがなーあ。河川敷に下りまして、下流に向かって進んでいくだけでんがな~あ。こうして、日との列があるから、歩けるんでしょうな~あ。神崎川公園に入りまんがなーあ、庄内温水プールがありまんがなーあ、公園を抜けて、川と別れまんがなーあ。西へ進んでいくがな~あ。、塩野義の研究所がありまんがなーあ。そして、神崎川を渡りまんがなーあ。大豊橋でんがな~あ。南下して、十三通りに出くわすと、西に進みまんがなーあ、加島ですがな~あ。そして、神崎橋に出ましたがな~あ。どでかい橋ですがな~あ。再び神崎川を渡りまんがなーあ。スロープを下りて、南西の方向でんがな~あ。ここのところで、転びましたな~あ。天板の上を歩いたときに滑って、転んだがな~あ。何度か滑ってましたのでな~あ、ついにやったな~あ。手をついてだけで、転倒はしてませんがな~あ。靴の底が減っていて、限界だなーあと思ったがな~あ。若草中学、西川の市住のところの交差点を南下していきますがな~あ。途中に皇大神社がありまんがなーあ。もうゴールは近いぞ、あと一息じゃがな~あそして、真っ直ぐ行けば杭瀬の駅、商店街を抜けて西に向かうがな~あ栄町商店街でんがな~あ。商店街を抜けると、南へ少し行って、2号線を西に向かっていきまんがなーあ、そして、大物公園にはいりまんがなーあ。SLがありまんがなーあ、公園を抜けて、尼崎病院の前を通ると駅でんがな~あ。ゴールは雨のために、高架駅のコンコースになってたな~あ。参加者が709人となーあ、雨の中、暇でお好きな方が多いようですがなーあ1,2回ともこのシリーズは雨ですがな~あ。
2012/04/22
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香芝ウォーク2012に参加してきたがな~あ。 近鉄の駅長お薦めフリーハイキングとジョイントでんがな~あ。「香芝記紀万葉:万葉歌碑巡り」だってねぇコースは下田駅→鹿島神社→顕宗天皇陵→志都美神社(万葉歌碑)→武烈天皇陵→葉山養鶏場→分川池→大坂山口神社→逢坂公民館(万葉歌碑)→香芝市役所の約9kmでんがな~あ。万葉歌碑ってあったのかな~あ、あんまり気にせず歩いてたな~あ。いつもは、終了間際にスタートするんですがな~あ。今日は、スタート時間から少し経ってスタートしたので、団子の中でウォークとなりましたがなーあ。参加賞がもらえるというので、早めにスタートしたがな~あ受付の処には、キャラクターがお迎えをしてましたがなーあ、香芝市のマスコットのカッシーに、奈良のせんとくんかなーあ。マップを受け取ると、すぐに出発したがな~あ、そして、すぐのそばの鹿島神社に行きまんがなーあ。それから、国道165号線を進みますがな~あ、市役所の処の交差点で、長い歩道橋を渡りまんがなーあそれから真っ直ぐにすすんでいくと、やがて陵にさしかかるがな~あ、顕宗天皇陵だとなーあ。と言われてもな~あ、わてには縁がないからな~あ。少し行くと、竹田川に笹しか刈る、川に沿ってしばらく行き、また北上するんですがな~あ。観戦を避けて、車の少ない住宅街を抜けていくんでんがなーあやがて、志都美神社にさしかかるがな~あ、ここで、自転車に乗ったおっちゃんが係員に詰めようってまんがなーあ。生活道路を、ぞろぞろ歩いて迷惑だとなーあ、こんなイベントは止めてしまえとな~あ。まーあ、何処にでもある光景でな~あ。参加者のマナーは悪いものなーあ、道をふさぐだけではないものなーあ、家ののぞき見、それに花を折ったりな~あ。ひどいですからねぇ・・・。これは、近鉄のイベント参加者も多々居るから、余計でんがな~あ。神社の入り口には、粗品交換券が置かれてたな~あ。女性に限り先着100名とな~あ。交換の処では、おばちゃんが食ってかかってるがな~あ。券がないと貰われへんのかとな~あ。そんなん置いてあるのしらんかっとなーあ、欲ぼけしたおばちゃんは、何を見て歩いているんでしょうねぇ。まーあ、こういうイベンと参加者が鉄道会社主体には多いがなーあ。神社では御神酒のサービスがありましたがな~あ、至れり尽くせりでんがな~あ。枝垂れ桜も満開は過ぎたが、まだまだ元気でしたがな~あ。神社のそばには、武烈天皇陵がありまんがなーあ、バイパスする人も結構いたなーあ、わてもその1人でんがな~あ。墓見たってしようがないものなーあ。そして、順路通りに進んでいくと、葉山養鶏場でんがな~あなーあゆで卵をもらう列が出来てますがな~あ。1つだけ無料でくれましたがなーあ。ちゃんと塩も置いてましたがな~あ。わては、そのまま食いまんがなーあちょいと行くと、野球場ですねぇ、少年野球が練習してましたがな~あ。そばが、ラブホテル街でねぇ、あんまり環境がよろしくないがな~あ。そして、西名阪の高速のところにな~あ。手前にはいけがありましてねぇ、ようやく自然があるな~あという感じでんがな~あ。池に添って、歩きまんがなーあ、しばらくは横に高速ががなーあ。ゴルフ練習場や釣り堀がありますがな~あ。もう半分は来ましたがな~あ、後は帰るだけでんがなーあ、住宅街を南下していきますがな~あ、そして、竹田川にさしかかるな~あ。万台百貨店があったので、ちょいとトイレを借りに入ったがなーあ。そして、川沿いに少し歩いて、またまた泣かしますがな~あ。大坂山口神社に行きまんがなーあ。かつては、逢坂と呼ばれたんでんがなーあ。神社を抜けていけば、またまた、小さな川にさしかかるがな~あ、桜並木が見事でんがなーあ、花は散り染と言うところでんがなーあ、舗道にはピンクの花びらが散乱してましたがな~あ。この並木を過ぎるとあとわずかでんがな~あ。歩道橋に戻ったがな~あ、これで帰ってきたがな~あ。そして、市役所がゴールでんがな~あ。ゴールは駐車場ですがな~あ、入り口には、マスコットがお出迎えしてくれましたがな~あ。天候も良かったが、ちょっと汗ばみましたがな~あ。そして、記帳すると、参加賞がもらえましたがな~あ。タッパウエアが3個入りですがな~あ。地元特産品と書かれてましたがなーあ。靴下の産地では無かったんですかねぇちょっと、ウォークとしては物足りない感じがしたがな~あ。スタートはしんがりで、人が少ないところを歩かないとなーあとつくづく思ったがな~あ。
2012/04/15
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朝日・おおさか南北ウオークに参加じゃがな~あ、のせでんが担当でんがな~あ。「第1回 天下統一を支えた黄金伝説の郷 桜街道から浪漫伝説の多田銀銅山」なんて、すごい能書きが付いてまんがなーあコースは 日生中央駅前→桜街道→静思館→銀山口→悠久の館→青木間歩(あおきまぶ)→村上中池→ジャリ池→南田原→ふれあい公園→日生中央駅の約14kmでんがな~あ。日生中央から、銀山に行って戻ってくるコースでんがな~あ。桜並木のおまけつけでんがな~あ。日生中央の駅を下りて、駅前の広場に出ると、朝日の旗が立ってまんがなーあ。受付でんがな~あ。マップとバッジを貰いまんがなーあバッジのデザインは昨年と大差ないみたいだなーあそして、スタートしますがな~あ。5分くらい歩くと、川沿いに歩いていきまんがなーあ。桜並木がすごいがな~あ、丁度満開でんがな~あ。ピンクの幟はいながわ桜まつりとキャラクターが所芽抜かれてまんがなーあ。結構長い距離続きますのでな~あ。もういいやってかんじじゃがなーあ。約600本だと地図に解説がありまんがなーあ。いやはや、桜疲れしたがな~あそして、道を折れて、猪名川町役場に向かいまんがなーあ。役場の前に、見事なしだれ桜がありまんがなーあ。その横が、静思館でんがな~あ、旧富田家住宅とかなーあ、市の文化活動に利用されてるようでんがな~あ。茅葺きの屋根が見事でんがな~あ。来る途中に、そばの幟が立っていたので、、あれと思ったら、役場があるからなんですねぇ・・上野というバス停がありましたがなーあ、そして、アンチークな店に、旅館があったがなーあ。地元の人が、屋敷の上に上がっていましたがな~あ。今度はぶらりと来てみますかねぇそれから、墓地の横の竹林を抜けますがな~あ、そしたら生駒病院があり、そこからまたまた、桜並木に添ってあるいていきますがな~あ。そら、最初の桜並木と比べるとな~あ。それで、あまり印象に残らないがな~あ。桜並木が切れたところで、道路と交わり銀山口というバス停があったがな~あ。そして、すすんでいきまんがなーあ、山の方にな~あ。そして、螺旋階段がありましたがなーあ。そうだ、以前来たときは、この螺旋階段を下りたんだな~あと思い出したがな~あ。そして、悠久の里というのが出来てたがな~あ。銀山生きたのは、5根二畳も前でしょうからねぇ、当時は何もなかったがな~あ。整備されたんっですねぇ代官所跡のあたりで、たくさんの人が昼飯を食ってたがな~あ。それから、少し行けば、金山彦神社でんがな~あ。この辺りは思い出がありまんがなーあ。青木間歩は整備されていて、中に入れるようにしてますがな~あ。そして、この山肌が露頭ですがなーあ、こういう形で出ているのは珍しいとな~あ。日本鉱業所跡の碑が建ってまんがなーあ。この手前で、コースの矢印があるので、こっちまで来る人はごくわずかでんがな~あ。さらに、奥に行けば、間歩が2つありますがな~あ、台所間歩に瓢箪間歩でんがな~あ。以前はこんなの無かったがな~あどちらも、入れませんがな~あ。、入り口には柵がされてますがな~あ。人が来ないので、ゆっくりと間歩の前で、昼飯を食ったがな~あそして、引き返して、コースに戻りまんがなーあ、歴史街道を歩くんでんがな~あ。といっても、自然の山道でんがなーあ。進んでいけば、池に出ますがな~あ、村上中池でんがな~あ。ここが分岐路でんがなーあ、道の駅に行くコースねぇ、昨年歩きましたな~あ。そして、ふれあい公園の方に行きまんがなーあ。昨年、ある異端でんがな~あ、あんまり覚えないですがな~あ。ただ、明け方までの雨の影響で、ぬかるみをあるかねばならないので、それが苦痛でんがな~あ。ようやく、抜けましたがな~あ。そしたら、階段を上がれとな~あ。ふれあい公園に入っていきましたがなーあ。去年は、この公園でいながわまつりが行われたがな~あ。それで、ここから、無料バスに乗って帰ったがなーあ。文化と体育の総合公園でんがな~あ。近くにはスーパーのイオンがありまんがなーあ。体育館のところには、ここにも枝垂れ桜がありましたがなーあ。桜づくしですねぇ、公共施設には枝垂れ桜がなーあ・・・そして、真っ直ぐ進んで駅への道を取りますがな~あ。とんがり橋のところは、真っ直ぐ行かずに、左折して、真っ直ぐ進んでいけば、日生中央にたどり着きますがな~あまたまた、桜並木ですがな~あ。もう、桜漬けになってたので、何も感じないがな~あ。桜疲れした感じでんがな~あ。もう、惰性でゴールの駅に向かっただけでんがな~あ。ゴールしたときは、意外に元気でしたがな~あ。このコースは、なかなか良かったですがな~あ。
2012/04/14
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塩屋をスタートして、須磨浦山上遊園、旗振山から高倉台を経て、妙法寺まで抜けたがな~あコースは塩屋駅→六甲縦走路→須磨山上遊園→旗振山→おらが山→高倉台→妙法寺駅というルートでんがな~あ。 桜に誘われて、須磨山上遊園にいきまんがなーあ、塩屋駅を下りてのルートは西向地蔵から行くルートと、六甲縦走路を選ぶルートがありまんがなーあ先ずは、六甲縦走櫓の西側起点から、十三路を辿りまんがなーあ。毘沙門堂への標識の方向に行けばいいですがな~あ。駐車場のコンクリートに、ちゃんと起点の道標がありまんがなーあ、神戸少年の家の前のところを通り過ぎル戸、山道に入りまんがなーあ。しばらく登っていくと、もう一つの塩屋からの登山道と出くわしますがな~あさらに進んでいくと、山上遊園に出ますがなーあ、今や桜の真っ盛りでんがな~あ。しばらくは、遊園内を徘徊しますがな~あ。瀬戸内の海が一望できまんがなーあ。平日なので、人はちらほらでんがな~あ。須磨浦公園駅からは、ケーブルで上り、観光リフトでここまで来ることが出来まんがなーあ。勿論登山道も付いてますがな~あ、コンクリートは味気ないので、いつも塩屋から上がってきまんがなーあ着きましたがな~あ、頂上になーあ。山小屋がおまして、土日は、ドリンクなどの販売がありまんがなーあ。旗振山、標高253mと書かれてまんがなーあ、左塩屋、正面鉢伏山、右鉄拐山と書かれてまんがなーあ。cごいついっぷくしてから、鉄拐山の方に進みまんがなーあ。10分足らずで着きまんがなーあ。山頂に至る道は通りませんがな~あ、麓をおらが山の砲に進みまんがなーあ。一ノ谷の方向に下りる分岐もありまんがなーあ。山頂は、整備されてまんがなーあ、おらが茶屋がありますがなーあ。そら、平日は営業してまへんがな~あ。階段を下ると高倉台でんがな~あ。スロープを回って下りていきますがな~あ高倉山があったんでんがな~あ、神戸市が自然破壊したんでんがな~あ。山を削っている神戸市の状況が、山から見るとよくわかりまんがなーあ。この山の土は埋められて、人工島が作られたんでんがなーあ。あまり自然破壊するので、山や梅の神が起こったのが、阪神大震災だという話しは、もっともだと思うがな~あ。拓倉台の住宅を抜けて行くと、階段を上れば、須磨アルプスで縦走路でんがな~あ。遊歩道を下っていきまんがなーあ、横尾の住宅街に出ますがな~あ、そして、須磨アルプスを下ってきた道と合流するがな~あ。縦走を行けば、今度は高取山でんがな~あ。だが、地下鉄妙法寺駅の方に出ましたがな~あ。まーあ、このコースはちょいと散歩によく使ったな~あ。オリックスの野球の試合いを見に行くのに、このコースをある行ってから、妙法寺から地下鉄でグリーンスタジアムに行ったものでんがな~あ。野球観戦の前に、ちょいと一運動とな~あ。10年も前のことですかな~あ。
2012/04/13
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桜を見に、飯盛止まん登山することにしたがな~あ。メインは野崎観音の桜でんがな~あ。でも、ちょいと飯盛山に登るとにしたがな~あ。急な階段を下りるのが嫌でな~あ、急階段が多い、四条畷から登ることにしたがな~あ。四条畷駅→四条畷神社→飯盛山→野崎観音→野崎駅というルートでんがな~あ。 四条畷駅を下りて、学園の前を取って、神社の方に歩いていきまんがなーあ。 そして、神社の眼に来たがな~あ、桜が見えまんがなーあ・参道をのぼるのではなくて、駐車場の方から、行きまんがなーあ。なーあ、桜の木がこっちの方が多いのでなーあ。とりあえず、神社の神殿に行きまんがなーあ。そして、横を抜けていきまんがなーあ、ちょいと上の方を行きすぎてな~あ、住吉平田神社に出たがな~あ。あららん、意外なところに出たがな~あ。そして、権現川ハイキングの道標の方向に進んでいくがな~あ、どこか途中に飯盛山への登山道があるはずだと思ってな~あ。そして、御机神社があり、行ってみた、奥の方の杜の中が桜に染まっているので、行ってみたがな~あ。。桜づくしでしたがな~あ、しばらく一服してたがな~あ。でも人が来たのでな~あ、上る道があったので上に登っていったら、登山道に出くわしたがな~あ、見覚えのある道だったので、やれやれという感じじゃがな~あ桜の時期に、この山は初めてでんがな~あ。あまり、こちらの方から、登った記憶もないがなーあ・きつい上り、ちょっと落ち着いてという道の繰り返しで、登っていくがな~あ。意外に、桜の多いのに、びっくりしてまんがなーあ。それで、結構、登る気力が出ますがな~あ。下りたときのきついのしか、覚えてないがな~あ。わては上りはあまり気にならないが、下りは足に力がいるので苦手でんがなーあ。ようやく、展望の開けるスポットに来たがな~あ、ここまで来ればねぇ、もうあともう一息でんがな~あ。なにやら碑がありまんがなーあ・楠公ゆかりのところですからねぇ・・まーあ、この山は手軽に楽しめる山なのでな~あ、わても気軽来ますがな~あ。誰が休憩してましたがな~あ。桜のシーズンなので、平日でも登山者が多いですがなーあそして、ようやくてっぺんにきましたがなーあ。頂上でんがな~あ、休憩所がありますがな~あ。「飯盛城趾」と書かれた碑もありますがな~あ。それに、楠公さんの銅像がそびえてますがな~あ。頂上からの展望を楽しみましたがな~あ。これほど、桜が多いとは思わなかったな~あ。さーあ、これからは、野崎観音に下りまんがなーあ、こちらのコースはいろいろと説明版がありますがなーあ、四条畷市と大東市の違いですかねぇしばらく行くと、鉄塔がありまんがなーあ、その付近も桜並木でんがな~あ。そして、下っていくが、分岐にきますがなーあ、日傘コース、竹林コースとありますがなーあ。いつもは日傘コースを取ってますので、ちょっと尾根伝いの竹林コースを通ることにしたがな~あ。初めての時は、ちょっと不安を持ちながら、歩きますがな~あ。そして、見覚えのある道に出るとはっとしまんがなーあ。池に出ましたがな~あ、辻の新池でんがなーあ、歩調も軽くあるいていきますがなーあ。七曲がりを経て、「せせらぎ」にでると、あゝ戻ってきたな~あでんがな~あ。そして、吊り橋を渡ると、野崎観音でんがな~あ。境内は、桜で一杯でんがな~あ。さすがに、桜の名所でんがな~あ。♪野崎詣りは・・・と、口ずさみいたくなりまんがなーあ。ここは、以前に花見に来て、桜の見事さは、印章に残ってまんがなーあ、それで、今日は飯盛山をセットした次第でしてねぇ。桜づくしでしたがなーあ。さくら、さくらでんがな~あ久し振りに、気持ちのいいぶらぶら歩きとなったがな~あ。京橋から四条畷まで、JRの料金は¥210とお手軽でんがな~あ。春爛漫という感じですがなーあ。
2012/04/12
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングにいったがなーあ。「又兵衛桜と城下町宇陀松山を巡る宇陀路の春」となーあ。松山地区に行きたかったのでなーあ。コースは近鉄・榛原駅→平尾水分神社→宇陀松山地区→松山西口関門→天益寺→阿紀神社→又兵衛桜→かぎろひの丘万葉公園→道の駅宇陀路大宇陀→(バス)→近鉄・榛原駅の約13kmでんがな~あ。又兵衛桜って、有名な桜だったんだな~あ。わてには、花なんてあんまり興味がおまへんがな~あ榛原の駅まで、遠いですなーあ、今までよく来たのが不思議なくらいじゃ~あ。気力がなくなったんじゃがな~あ。駅前も、きれいになってたな~あ。地図を貰って、南へ行くがな~あ、そして、宇陀川に突き当たるがな~あ。川に沿った道が、サイクリングロードになってますがな~あ。川沿いは、桜並木になってまして、幟が立ってまんがなーあ「猟場桜まつり」の幟がな~あ。この辺りは、かつて、宮廷の猟場だったとかな~あ。桜はちらほら咲いているだけで、ほとんどが蕾のままでんがな~あ。一週間早かったですねぇのどかな道を川上に向かって、宇陀川を遡っていきまんがなーあ。参加者の人の列があるから、退屈せずに済みまんがなーあ。そして、ようやく水分神社のところに来たがな~あ、アニマルパークまでの半分の処かな~あ。水分神社は少しだけ、行って戻ってこなければいけないので、無視しましたがな~あ。さらに、川治いに進んでいく、パチンコがあるがなーあ、分岐路でんがな~あ。内原というところでんがなーあ吉野へ道かな~あ、宇陀川に添って行きますがねぇ、川沿いは道がなくなり、宇陀への道路の歩道を歩きまんがなーあ。そして、アニマルパークの案内板が見えまして、パークの方に進んでいきまんがなーあ動物飼育場というような感じの処でねぇ、名前から、動物園のようなものをイメージしたが違ってましたな~あ。というので、動物は見学してませんがな~あ。巨大な広場の丘が有り、公園という感じでんがな~あ。ちょいと、丘の上に座って、休憩でんがな~あ。パークを抜けて行くと、松山の町でんがな~あ。古い家並みの処がありまんがなーあ。真-亜、ゆっくり調べてきて丸い他方がいいところでんがな~あ。そんなに広くはないですがなーあ、風情は残ってるがな~あ。「薬の館」というような歴史資料館も有りまんがなーあ。そうねぇ、高取町と似たような感じですかねぇ。松山西門、ここがハイライトの場所ですかねぇ・・わてが大宇陀に来たのが、かなり昔だなーあ、桜井から大峠を越えて、ここにやってきたな~あ、近鉄がロングウォークをやってたときですねぇ、そのときの印象で、この門を覚えていて、また来たいと思っていたんですがな~あ。それで、松山地区を去りまんがなーあ、又兵衛桜を見て、道の駅に言って、ゴールでんがな~あ。大宇陀高校の横を通り、川に出ますがな~あ、本郷川でして、川に沿っていくと、山の方に桜が咲いているのが見えまんがなーあ。桜がきれいという案内があって、天益寺に行きまんがなーあ。寺からだと、少し見下ろす感じの桜でんがな~あ。この程度の桜なら、堂ってこともないですがなぇ。寺は本堂は焼けて無いがなーあ。お茶のサービスがありましたな~あ。そして、阿紀神社に行きまして、それから又兵衛桜のところまで行きまんがなーあ。残念ながら、つぼみふくらむという程度でしたな~あ。咲けば、なるほど見事なものでんがな~あ。でも、わざわざ見てくることもと思いまんがなーあ。観光バスが止まってますな~あ、ツアーで来るんですなーあ、入れ替わりでんがな~あ。露天も沢山出来てまんがなーあ、地元の人が出してるようでんがなーあ 。桜のある一角は、入場料がいりまんがなーあ、¥100払って、入りましたがな~あ。チケットには、周辺整備協力金と書かれてますがな~あ。大宇陀温泉あきののゆを利用すれば、オリジナルタオルをプレゼントの交換券がついてましたがねぇ地元の人は、去年は丁度、今日が満開だったと言うんですがな~あ大宇陀本郷地区ですがな~あ、後藤又兵衛がこの地に落ち延びて、この地で終焉した。その屋敷に咲いていた桜とか、樹齢が300年を超えるとかな~あ。まーあ、ちょいと変わった枝垂れ桜というようにしか、わてにはみえんがなーあ。ここで、ちょいと餌を食って、休憩してから、大宇陀道の駅まで行きましたがな~あそして、バスに乗って帰りましたがな~あ、臨時バスが出たので、座って帰れたがな~あ来た道を歩いて戻る元気は無かったが~あ。
2012/04/10
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朝日新聞後援の五私鉄リレーウオークに参加じゃがな~あ、第1回の担当は阪急でんがな~あ。「神戸山麓の眺望から神鉄沿線へ ビーナスブリッジ・石井ダムを巡り鈴蘭台へ」だって、阪急はきついという評判通り、山道がありましたがな~あ、そして最後はくたくたになったところで、ダムの階段上りじゃgなーあコースは王子公園駅…王子公園(スタート)→新神戸駅→北野異人館街→諏訪山公園・金星台→ビーナスブリッジ→烏原貯水池→石井ダム→神鉄・鈴蘭台車庫(ゴール)…神鉄・鈴蘭台駅の約14kmでんがな~あ。王子公園駅の東口で下りて、王子公園に向かいまんがなーあスタート地点には、朝日の旗が立ってまんがなーあ。朝日新聞後援ですからねぇ・・・マップとバッチを貰いまんがなーあ、そしてスタートでんがな~あ。王子公園は桜の名所の一つでしてねぇ、ただいま、満開ですがな~あ。今日は動物園に来る人がすごく多いがなーあ、動物園の桜が見事でな~あ。通り抜けがあるんですがな~あ。土曜日に終了したとの掲示があったがな~あ。コースを確認したが、石井ダム以外は言ったことがル処ばかりでしてなーあ。動物園をちょいとのぞいてみたら、うわーあ、桜が真っ盛りでんがな~あ。後援の山側を歩いていきまんがなーあ、海星学院の桜を見ながら、コースをそれて正門のところに行ったがな~あ。そして、コースの山側の道を西へ歩いていったがな~あ。でも、やがては、コースに合流せざるを得なくなったがなーあ。そしたら、人混みの中じゃだから、ストレスになるがな~あ。そして、新神戸に着いたがな~あ、新幹線の高架下を通り、布引の滝の方へな~あ。滝に行くちょい前の処を、山側に登るのがコースでしてな~あ。脊山散策路「北野町異人館街~新神戸駅裏コース」という道を歩くんでんがなーあ、係員が立ってったので、滝に行ってきますと声をかけて、布引の滝に登っていたっがな~あ。体がなまっていたのでな~あ、ちょいときつかったな~あ。でも、滝を見たら、疲れが吹っ飛んだがな~あ。戻ってきたら、もう参加者はほとんど見かけなかったのでな~あ、快適に山道を歩けましたな~あ。港見晴らし台にでまして、きつい坂を下れば、うろこの館の処に出まんがなーあ。一度この道を十タコとを思い出したなーあ。異人街を抜けて、西に向かうがな~あ。来たぞ、諏訪山の入り口にな~あ。坂を上がると、諏訪山公園じゃがな~あ。公園の広場では、華僑がイベントを行ってたがな~あ。そして、石段を登って行きまんがなーあ。ビーナスブリッジに行きますがな~あ。そう、ここに愛の鍵をかけるんでんがなーあ、随分かかってまんがなーあ。まーあ、これを見に来たようなものじゃがな~あ。そら、下界の景色はいいですけどな~あ。そして、下っていって、諏訪神社におりますがな~あ。そして、次なる地の烏原を目指しますがな~あ。真っ直ぐに西に進んでいきまんがなーあ平野にさしかかると、清盛イベントの幟が立っているがな~あ。この辺りは、清盛ゆかりの地ですから、今年はにぎわうでしょうな~あ。石井橋にさしかかり、ここで川沿いに山の方に歩いていきまんがなーあ、坂道にかかり、登り切ったら、烏原貯水池でんがなーあ。かつては、何度か来たけどな~あ。水が満々とあるのは見た記憶がないがな~あ。それで、水が満々と蓄えられていて、ちょいと驚きじゃがなーあ。池沿いに歩いていくがな~あ、ダムを渡り対岸を歩いていきまんがなーあ。参加者の列の群れを対岸に見ながらな~あ。そら、同じ処に出るのを知っているからなーあ。合流してしばらく行けば、鵯越駅への分岐路に出ますがな~あ、これより六甲縦走コースでんがな~あ。そして、鈴蘭台下水処理場がありましてねぇ、トイレが開放されてまんがなーあ、ちょいとわても利用したがな~あ。そして、菊水山への道を辿れ場、六甲縦走コースですがなーあ、石井ダムへの道を辿りますな~あ。見えたーあ、巨大なダムがな~あ。うあわーあ、登ってるがな~あ。恐怖だ~あ、階段上りな~あ。ダムは66m、310段の階段上りじゃがな~あ。まーあ、諦めて、登りましたがな~あ。やれやれ、これで、終わったーあ。でも、ここからゴールへ長いがな~あ、単調な道を疲れた体を引きずって、ゴールの鈴蘭台神鉄車庫に着いたがな~あ。それから、まだ駅までも、結構ありまんがなーあ。石井ダムはこりごりでんがな~あ、そら、菊水山経由で鈴蘭台へ向かった方が、はるかに快適でんがな~あ。さすがに、人気の五私鉄ハイク3千人にを越える参加者でんがな~あ。
2012/04/08
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに参加でんがな~あ。「竜田古道散策と里山公園さくらまつり」ということでんがなーあ。このコースはかつて。一度歩いたがなーあ。コースは、 近鉄・安堂駅→どんどの滝→竜田古道の里山公園→龍田大社→JR・三郷駅の約10kmでんがな~あ。スタート地点の安堂駅までは、JRの柏原駅から歩きまんがなーあ長瀬川に沿って。遊歩道をある智恵行きまんがなーあ。リビエールホールを目指して行くんでんがなーあ。遊歩道には、いろはかるたのプレートが埋め込まれてますがな~あ。地元の歴史的なことが読み込まれていますがなーあ、地元の教材になりますがなーあ。リビエールホールのところに来れば、安堂駅は歩道橋伝いに行けまんがなーあ。安堂駅でマップを貰ってスタートでんがな~あ。駅から、北に山の方に登っていきまんがなーあ。途中の大日禅寺に桜が咲いてたので、塀越しに眺めてたがな~あ。ちょいと登ったところから、眺望がいいですがな~あ。そして、分記路のところに標識があるがな~あ。横尾への道を取りまんがなーあ、ゆったりと登っていきまんがなーあ、以前歩いたときのことを思い出しながら歩いていくがな~あ。ゴルフ練習場が見えまして、この辺りから、人家の中をあるいていくがなーあ。三叉路にさしかかりますがなーあ、横尾集荷場でんがな~あ。竜田道の道標がありますがな~あ。真っ直ぐ行けば、堅上に行くんですなーあ、それで、左折して、登っていきまんがなーあ。そして、上り道を進んでいくと、どんとの滝にさしかかるがな~あ、何処が滝かは解らんがな~あ。お堂と説明板があるがなーあ。この目は、滝を捜したものだったな~あ。さらに、進んでいくがな~あ、そしたら、道標のある分記路に出たがな~あ
2012/04/07
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阪神の平日ウォークに参加でんがな~あ。「第1回 電車と野球の歴史にふれるウォーク!」ということでんがな~あ。甲子園球場と鳴尾浜球場ですねぇ。コースは六湛寺公園→神明八幡神社→月見里公園(SL展示)→素戔嗚神社→阪神甲子園球場・甲子園歴史館→タイガースデン→鳴尾浜臨海公園の約10kmでんがな~あ。 阪急の夙川で下りて、阪神の西宮駅まで歩きまんがなーあ。そして、市役所の横の六湛寺公園に行きましたがな~あ。阪神国道の駅で降りて、2国を西へ、六湛寺公園にいきまんがなーあ・公園の横は海清寺でんがな~あ、今年は桜が遅いですがな~あ、でも一つだけ花をつけている気がありましたな~あ。マップを受け取って、コースを確認でんがな~あ、まーあ、何度も歩いた道ですからねぇ。公園を出て、真っ直ぐに市役所通りを北に向かいまんがなーあ、JRのガード下を通り、山手幹線との交差点を東に向かって山手幹線を進んでいきまんがなーあ。東川を渡ったところに、お宮がありますがなーあ、これが神明神社でんがな~あ。ちょいと、一服でんがな~あ。そして、じゃんじゃn東に向かっていきまんがなーあ、阪急の西宮ガーデンのところに出るがな~あ。ガーデンお前を通ってじゃんじゃん進んでいくがな~あ。大屋町の交差点を南に向かいまんがなーあ。JR、2国とを越えて、かなりの距離を進んでいきまんがなーあ、阪神電車の連路にぶち当たるまでなーあ。コースは、さらに南へ行き、月見里公園でSLをみて、優勝校通りを通って、素戔嗚じんじゃにでるんですがなーあ。わては、カッとしてな~あ、ダイエーに入って弁当を買ってな~あ、素戔嗚神社に向かったがな~あ。だって、コースの道は初めてではないものなーあ、優勝校通りは、甲子園の商店街通りで、車止めに、春と夏の優勝校の名が刻まれてるんじゃがな~あ・そして、甲子園球場の外野側にある、歴史館の前に行きましたがな~あ。そして、ららぽーとの北側を西に歩いていきまんがなーあ、そして、右折して、突き当たりの広い道を東に向かいまんがなーあ、そして笠屋町の交差点を南に向かいまんがなーあ。かなりの距離がありますがなーあ、真っ直ぐに行けば、鳴尾浜臨海公園の入り口でんがな~あ。途中に上田西こうえんがありますがなーあ、ちょいと一服しましたがな~あ。そして、公園の入り口つきましたがな~あ、でもここから入らず、さらに南にむかいまんがなーあ、つきあたりのところを東に行きますがな~あ。そして、タイガースデンに来ましたがな~あ。こKOに来るために、公園にはいるのにぐるっと回ったんでんがな~あ。タイガースデンと阪神タイガースの練習場でんがな~あ。、鳴尾浜球場でんがな~あ。観客席が少ないだけで、電光掲示板も完備された球場でな~あ。、タイガース主催でウエスタンリーグの公式戦が行われるがな~あ。入場料は取りまへんがな~あ、丁度中日との試合が行われてたがな~あ。そして、この向かいが鳴尾浜臨海公園でんがな~あ、信号を渡って、公園に入ったがなーあ。テニスコートとや球場がありまんがなーあ。ここには、夏の甲子園大会の出場校のプレートがありまんがなーあ、いつのときのか、忘れたがな~あ。よく歩いたところなのでな~あ、発見も感動もなかったな~あ。
2012/04/04
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日本橋フェスタに行ってみようとな~あ、堺筋が歩行者天国になりましてな~あ。漫画のキャラなどにコスプレした人たちが集まるんですがな~あ。年に1度のことでんがなーあ。暇つぶしに行ってみようとな~あ、それだけじゃつまらないから、ちょいと史跡巡りをしてな~あ。寺田町を下車でんがなーあ、天王寺側の改札から出ますがな~あ、少し戻って、ダイコク薬局のところを左側に進んでいくと、玉造筋に出ますがな~あ横切って、真っ直ぐ行くと、お宮がありまんがなーあ。河堀稲生神社でんがな~あ。「こぼれいなお」と読みまんがなーあ。神社を横から出て、西に進みますがな~あ、そして、信号を渡って、学校の南をしばらく行けば、庚申堂でんがな~あ。庚申堂ってあちこちにありまんがなーあ、ここは四天王庚申堂でんがな~あ。建物に特徴がありますがな~あ。北側の隣が超願寺でんがな~あ、竹本義太夫の墓があるおてらですがなーあ。そして、北に少し行けば、四天王寺でんがな~あ、南大門から入りますがな~あ。境内は露天が出て、賑やかでんがな~あなーあ、彼岸ですからな~あ。今日は彼岸の中日で、春分の日でんがな~あ。いつも有料の本堂のある部分は無料公開されますがな~あ。毎月21,22日の縁日、太子の日と大師の日と、彼岸と夏の万灯会の時は、無料で公開されますがな~あそして、西の門からでましたがなーあ。そして、真っ直ぐに進んでいけば、堺筋にぶつかりまんがなーあ谷町筋を横切り、一心寺を見てすすんでいきまんがなーあ、そして左には通天閣が見えまんがなーあ。堺筋との交差点、恵比寿に出ましたがな~あ。角には、なにわ暑がありまんがなーあ。そして、堺筋は人であふれてたがな~あ。動くのも大変ですねえ、あっという間に時間が経ってしまったな~あ。南側はイベントで、踊ってましたがな~あ。キャラに扮した人がポーズを取って、その周りで写真を撮る人盛りの和が、いっぱい出来てきてましてたがな~あ。やがて、時間が来て、道路に上がれとのアナウンスですがな~あ。変なおっちゃんは、あまり写真も撮らず、タダひたすら物珍しげに歩いていただけで、そのうちに終幕となった帰りは、通天閣辺り、新世界を彷徨って、天王寺公園を抜けて、天王寺駅に出ましたがな~あ。このイベントに来たのは、2度目でんがな~あ。毎年、春分の日に行われますがな~あ。ちょっとしたウォークと暇つぶしになったなーあ。キャラはおっちゃんには、ちょいとついて行けん世界ですがな~あ。
2012/03/20
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阪急の悠遊一日紀行のマップを利用して、雲雀丘花屋敷から満願寺まで歩きましたがな~あ。そして、満願寺からは多田神社へあるきましたがなーあ、ここは何度も歩いた道でんがな~あ。雲雀丘花屋敷駅→菩提寺→万年坂→満願寺→湯山台→多田神社→のせでん多田駅というコースになったがな~あ。雲雀丘の駅を下車、山側に出て、少し西に行き、そして、坂を登っていきまんがなーあ、お屋敷町という感じですなーあ、立派な邸宅が並んでいますがな~あ。そして菩提寺についたがなーあ。見晴らしがいいですがな~あ、ちょいと休んで、マップを見ながら進んでいくがな~あ。正面が行き止まり、三叉路になるがな~あ。左へ行けばゴルフ場でんがな~あ、右へ進みまして幼稚園のところに出ましたがな~あ。そばに、古墳があったがなーあ、切畑群集墳1号墳だとなーあ。そして、真っ直ぐに行くと、安国寺にでますがなーあ。少し下ると三叉路で、つつじヶ丘で、バスが走ってる道ですがな~あ。坂を下れば、花屋敷の駅でんがな~あ。反対に行けば、満願寺に行き着きますがな~あ。ゆるやかな上りでんがなーあ、長尾台の小学校があり、そして、宝塚芸術大学入り口でんがな~あ。その手前に路傍の仏がありまんがなーあ。万年坂の地蔵石仏でんがな~あ、参拝しやすいようになってますがな~あ。さらに進んでいくと、平坦な道になり、住宅がを少し行くと、満願寺の駐車場が見えましたがな~あ。悠遊一日紀行は、これで止めにしまして、多田神社への道を辿ることにしますがな~あ。満願寺の山門は風情がありまんがなーあ、今日は境内へは立ち寄りませんがな~あ。料金箱に投入して入るようになってますがな~あ。愛宕原ゴルフ場への道を進んでいきまんがなーあ、右手に霊園がありまんがなーあ。そして、途中から山道に入りまんがな~あ。しばらくは山道を進みますがな~あ、森林浴を楽しめまんがなーあ、わずかの癒しの時でんがな~あ。でも、道には結構手が入って、歩きやすくなってますがな~あ。もう、この道は何年来ていないのかな~あ。そして、湯山台に抜けましたがな~あ。標識がありまんがなーあ。住居表示は湯山台2丁目と書かれていて、番地が入っていないがなーあ。ちょいと奇異に感じたがな~あ。湯山台のなかは、この標識を目印に行けば、行けまんがなーあ。真っ直ぐに行き、バス道路に出て左に進み、そして、標識のあるところを左折すれば、山道にはいるところがありまんがなーあそして、山道を道なり進んでいけば、行き着きまんがなーあ、多田神社までは標識が完備されていて、こんなに整備されていたのかなと思ったがな~あ。山道を抜けて、集落の中は今までのウォークで通ったところとちょいと違ってましたな~あ。 多田神社の鳥居が見えましたがな~あ。赤い橋を渡れば、多田神社の山門じゃ~あ。神社にちょいと入って休憩してから、多田駅までの道を辿りましたがな~あ。ちょっとした、ウォークになりましたがな~あ。歩きたかったのは、花屋敷のお屋敷町を通っての漫画字への道じゃがな~あ、ちょいと短かかったので、多田まで足を伸ばしたのじゃがな~あ。
2012/03/19
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西国街道、先週の続きを歩きに行ったがな~あ。豊川からら続きを始めるんじゃがな~あ。北千里を下車して、モノレールの豊川駅に向かいまんがなーあ。駅から、東の方へ、阪大の方に向かって行きまんがなーあ。並木がきれいでな散歩道でんがな~あ。そして、北に向かって息まんがなーあ、金襴学園の横を取っていきまんがなーあ。祖すすると、関西スーパーがありまんがなーあ、この交差点を右折して、東に進んでいくがな~あ。そすると、モノレールが走っていますがな~あ、モノレールの下の道を、北に添っていくと豊川駅でんがな~あ。豊川駅の手前の道が、西国街道でんがな~あ。先週はここで止めたので、今日はつつきでんがな~あ。に西に向かっていくわけですがな~あ、少し北には171号線が並行して通ってまんがなーあ。街道言うても、名残が残っているわけでもないがな~あ。まーあ、そう思って歩けば、多少感じるものがあるというくらいじゃがなーあ。春日神社御旅所というのがありましたなーあ、説明がありますがな~あ。少し坂になっていて、登ったところにお堂があって、この辺りが一番風情があるところじゃがな~あ。「左 京ふしみ」と書かれた石標がありますがな~あ、いつのものでしょうな~あ。されに進んでいくがな~あ、そうすると、大鳥居がありまんがなーあ、勝尾寺の大鳥居でんがな~あ。この道を真っ直ぐに行けば、勝尾寺に至るんでしょうな~あ。粟生外院に出て、山道を好き進んでいくと門前に至るんでしょう、勝尾寺から、粟生外院に抜けてきたことは、かつて一度ありましたな~あ。この辺りまでが、ハイライトですかねぇ・・・そして、171号線の交差点に出ますがな~あ、またまた、並行してはいる道がありますがな~あ。まーあ、しばらくは単調な道でんがなーあ、そして、171号線に出てしまうがな~あ。新御堂との交差点を過ぎて、171号を進んでいくと、萱野三平屋敷跡の道標があるので、その方向に行きまんがなーあ。屋敷付近はちょいとした、旧街道のイメージでんがな~あ。屋敷跡は箕面市の史跡でして、無料で公開されてまんがなーあ。ちょいと達や下りましたがな~あ。ここからは、昨年入院前に最後にウオークイベントに参加したコースを辿ることにしたがなーあ。以前は雨の中を急いで歩いたもんでんがなーあ。屋敷を出て、浄雲寺というお寺の前を取って、南へ行き、千里側に向かって、歩いていきまんがなーあ。川を渡って、川沿いの道を西に辿っていくが、下流の方向でんがな~あ。西脇公園があるので、ちょいと一休みじゃがなーあ。そして、再び、千里川に沿っていく、周囲には団地が建ち並んでまんがなーあ。並木になって、遊歩道として、楽しめる道でんがな~あ。北緑丘団地ですかな~あ。学校もありますしな~あ。そして、並木が途絶えて、交差点に出るがな~あ、川と交錯しているのが、ロマンティック街道でんがな~あ。名前だけでんがな~あ。特に、何もない普通の道でんがな~あ。東側に進んでいくがな~あ、やがて、モノレールの走っている道と交わりまんがなーあ。そしたら、モノレールの小路駅が見ますがな~あ。そして、今日のウォークは終了でんがな~あ。ぶらっと散歩でんがな~あ。昨年入院前の最後のウォークのコースを辿ったがな~あ。
2012/03/18
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あましん・阪神沿線そぞろ歩きに参加じゃ~あ、「ゴール受付にて先着1,500名にオリジナルキャップをプレゼント!」というのを見て、プレゼントにつられて、参加じゃがな~あ。貰いましたがな~あ・・・・。阪神なんば線開通3周年記念というのなーあ、でも、耐久性のあるキャップじゃないがな~あ。受付では、参加賞のバッチをkれまんがな~あ。これを、リュックにつけてるのがいるがな~あ。まーあ、勲章ようなものなんでしょうねぇ。びらびらい靴もつけてまんがなーあ。コースは桜川駅…南堀江公園(スタート)→湊川リバープレイス→中央公会堂→大阪市役所→靭公園→津波・高潮ステーション→川口基督教会→安治川隧道→西九条公園(ゴール)…西九条駅の約11kmでんがな~あタイトルは「第1回 阪神なんば線開通3周年記念!駅伝ウォーク!「桜川→西九条」~なんば線発“水の都”大阪めぐり~」だってねぇ受付は南堀江公園ということじゃったが、雨が降っているので、受付が変わって利右細れもあったのでな~あ。地下鉄の桜川で下車、地下通路鵜を阪神の桜川駅まで歩いたがな~あ。やっぱり受付は、南堀江公園でしたがな~あ。道頓堀川を汐見橋で渡り、東へ行きますと、やがて、南堀江公園でんがな~あ。雨のために閑散としてまんがなーあ、列が出来ていると予想したんですがな~あ。幟が2本立ってますが、ウォークとは関係がないですがな~あ。相撲の幟でんがな~あ。「大坂勧進相撲興行発祥の地 元禄5年」と書かれてまんがなーあ。大阪の「さか」の字は「坂」となってますがな~あ。ここで、マップとバッジを貰って、スタートでんがなーあ。公園を出て、なにわ筋まで歩きまんがなーあ、南下して、西道頓堀橋を渡り、千日前通りを東に進んでいくがなーあ。すぐに、湊町リバープレイスでんがな~あ。雨が降ってなかったら、ゆっくりするんですがな~あ。素通りでんがな~あ。四つ橋筋を北上していきまんがなーあ。そして、長堀通を東に進んでいくがな~あ。御堂筋を通り過ぎ、堺筋を北上するんでんがなーあ。そやねん、中ノ島公園に向かうんでんがなーあ。堺筋は歩道が広くないのでな~あ、ちょいと歩きにくいがな~あ。北浜に来たがな~あ、コニシの建物でんがな~あ、以前来たときは修復中でしたが、きれいになってますねぇ。そして、ライオン橋にかかりましたな~あ。難波橋でんがな~あ。ライオン像を中央公会堂をバックにすると、絵になり万gなあーあ。橋の真ん中のところには、橋の由緒が書かれたモニュメントがありまんがなーあ。いつ作られたんじゃろうなーあ、キレに整備されてまんがなーあそして、橋の中程から、らせん階段で公園におりまんがなーあ。バラ園ですがねぇ、今は花はありまへんがな~あ。そして、中之島公園を西に歩いていきまんがなーあ、中央公会堂、大阪市役所とお決まりのコースでんがな~あ。そして、御堂筋を渡り、土佐堀川の北側の遊歩道を進んでいくがな~あ。彫刻もあり、きれいに整備されてまんがなーあ。肥後橋の1つ手前の橋、錦橋を渡りまんがな~あ。橋のたもとには、大阪の橋番付の碑がありまんがなーあ、見てると結構おもしろいですがな~あ。錦橋は、まーああんまり渡る人がいませんがなーあ、観光用の橋みたいですがな~あ。すぐ横が碑が小橋ですからな~あ、歩行者専用の橋ですがな~あ。花が置かれて、錦へのパネルがあってなーあ、昔を偲ぶことが出来ますがな~あまーあ、ここまで来たらな~あ。もう、あとわずかというきぶんですがなーあ。四つ橋筋を下って、靱公園でんがなーあ。ここも、バラ園がきれいなんですがな~あ。今は、何もない時期じゃな~あ。遠くから見ると、人がいるように見間違えますがな~あ。靱公園を通り抜けていきまんがなーあ、ここでも、素通りですがな~あ。雨は止んでいるんですがねぇ、ベンチはぬれているんじゃものなーあ。本町通りに出て、西へ進んでいきまんがなーあ靱本町3の交差点を過ぎてすぐに、津波・高潮ステーションがありまして、見学するように進めてくれまんがなーあ、でも一度行ったことがあるので、素通りでんがな~あ。木津川橋を渡り、左折すると、川口でんがな~あ。本田小学校の横に、川口居留地の碑がありまんがなーあ、そばにはチャーチがありますがな~あ。真っ直ぐ進んでいって、九条の商店街を抜けるのかと思ったが、違ったな~あ。高速のところで、高速に沿って歩き、川口で北に行きまんがなーあ、そしたら、安治川にぶつかると、源兵衛渡しでんがなーあ、今は渡船じゃないですがな~あ。地下トンネルですがな~あ。エレベータで下りて、トンエルを通り、またエレベーターで地上にでるんでんがな~あ。今日は、階段を使わずに、エレベータに乗ったな~あ。地上に出たら、西九条はすぐですがな~あ。ゴールは公園から、駅に変更になってましたがなあ。参加カードと、キャップを貰いましたがな~あ。今日は、この帽子目当てに、歩きましたがな~あ。(^o^)
2012/03/17
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