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新刊は必ず読みたい近藤さんのゴシック・ミステリー・・・ゴシック・ミステリーって? 施設で育った内気な少年・博人は、進学への援助を得るため、同い年の樋野と陸の孤島にある屋敷で働き始めた。整った容姿の樋野には壮絶な過去が。博人は令嬢の小夜に恋心を抱くが、陰惨な事件で穏やかだった生活は一変する。それは悪意が渦巻く屋敷で始まる、悲劇の序章に過ぎなかった――。真実はつねに、だれかの傷と繋がっている。もし、触れられて痛む傷を持たない者ならば、それを暴くこともできるかもしれない。(本文より) 人里離れた陸の孤島・・・・横溝正史を思い出させる今どき珍しいでも、こんなの結構好き。こういうのがゴシックミステリーらしい。そもそも近藤さんの「凍える島」からはまった私。この手の物語でしたね。もう少し殺人が過激だったよね。ぬるい感じはしました。 ★★★
2010年06月30日
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今野敏さん原作のこのドラマ。大好きな佐々木さん主演なんだけど、原作が今一つ好きじゃない。一番お気に入りの速水を演じるのが苦手な細川茂樹だというのもがっかりで今まで無視してたんだけど、3が始まるというので再放送を見ている。小説と別物と思ってみれば、まぁまぁかな。人情刑事ドラマといったところ。この回、原田夏希ちゃんが一卵性双生児役で犯人役。へ~、一卵性双生児ってDNAも一緒なんだ。違うのは指紋だけだって。 ★★★
2010年06月30日
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今週もつまらない。退屈、。ときめかない・・・温水と竹中直人、何のために出てるのか存在意味不明。お笑い担当?寒いだけだし・・・来週最終回。長いなぁ。サッカーとテニスで寝不足。でも録画たまりまくり。頑張らなきゃ。パク・ヨンハ自殺…驚きました。 ☆
2010年06月30日
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ナヨンの事故の件が一段落したと思ったら今度はセビョクに産業スパイ疑惑。そして、ホセの妹ユリとテプンの件。とにかく、ホセ一家最悪。一番最悪は母親。自分の子供たちが悪いのをすべて相手にせいにするとんでもない人間。父親は母親の尻に敷かれ妹は裕福な家庭の育ちとは思えないほど精神的に未熟。ホセは優柔不断でちゃんと人にものが言えない。大嫌いな家族。スビンはホセのことがなかなかふっきれず相変わらず。まぁ気の毒なところもあるけどね。もう一つ、スビンの両親の離婚と母親に取り入ろうとするダンスの講師がホセのおじさん・・・また新たな事件発生。セビョクの鼻血は不治の病の予感・・・ ★★★☆
2010年06月29日
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いや~、面白かった。最後はあっけなかったけど。あんなに手の施しようがないくらい最強に思えたサイラがヒロ・ナカムラの剣でやられるとは・・・いろんな超能力を持った人が次々現れて頭こんがらがるけど続けてみるとすごく面白いドラマでした。 ★★★★
2010年06月29日
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シーズン2の最終回。まぁ、この人はこの人を殺し、この人はこの人を殺し…そんなに簡単に殺人は起こらないでしょうに。それも、ごく普通の人たちなのに・・・厳しく育てても、甘やかして育ててもちゃんと育つ子は育つし、すべてを親のせいにしてひがむ子どもも出てくる。子育てって難しいね。 ★★★
2010年06月28日
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貫井さん好きなので新刊は必ず読みます。これは珍しくベタな青春小説に思える。短くてさらっと読めました。 内容(「BOOK」データベースより)両親は日本人ながらアメリカで生まれ育った栄美は、高校3年にして初めて日本で暮らすことに。「日本は集団を重んじる社会。極力目立つな」と父に言われ不安だったが、クラスメイトは明るく親切で、栄美は新しい生活を楽しみ始める。だが一つ奇妙なことが。気になる男子と距離が縮まり、デートの約束をするようになるが、なぜかいつも横槍が入ってすれ違いになるのだ。一体どうして―?栄美は、すべてが終わったあとに真相を知ることになる。 最後に謎解きあるんだけど・・・そんなに都合よく物事は運ばないだろ。と思いました。いつもの貫井さんのほうが好き。 ★★☆
2010年06月28日
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今回の被害者は化学薬品工業の社長。彼に会社から追い出されそうになった甥のロジャーの犯行。素晴らしい景色のロープウェイの中で犯人を追いこんでいくコロンボが見事。 ★★★
2010年06月28日
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今回はコイバナは影をひそめ、リアルな幕末の厳しい状況の回でしたので、重苦しさが漂いましたがこれが本来の歴史なのでしょうね。弥太郎が半平太に以蔵に食べさせてくれと言付かった毒まんじゅう。弥太郎の苦悩、以蔵の苦悩。お見事でした。それにしても、西郷が高橋克実?いい役者さんですが歳とりすぎ・・・ ★★★
2010年06月28日
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今週は久しぶりに水木一家の貧乏はなしを離れて久しぶりに島根に里帰り。島根でもいろいろありましたね。親は子を思い子はもう独自の道を歩くのだということがなかなか受け入れられない。余裕のある親ほどね。久々の顔を見られたのはうれしかったのですが・・・あのビー玉騒ぎ。あんなに悠長なものじゃないですよ。子育てした人が書いたらこんなにのんびりした展開ではないですよ。あんなふうにビー玉は出てこないでしょうし藍子は真っ青で苦しんでいるでしょうし。母親(古手川祐子)の反応の鈍さにもびっくり。話の流れを父親に子どもを認めさせるというふうにもって行きたかったのでしょうけどね。わかりますけどね。 ★★★
2010年06月27日
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24の物語からなる連作短編集。次の主人公が前の物語にちらりと登場する。それぞれの主人公の独立記念日。「星がひとつほしいとの祈り」に続く原田さんの2冊目の本。「星が・・」も好きでしたが、これも素晴らしい。どのお話も暖かくほっこりさせられて癒されました。極上の一冊です。最後のお話が最初のお話とつながる構成も憎い。 ★★★★★
2010年06月26日
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日本のドラマと比べてのこの質の高さはどうでしょう。そして、悪の親玉、サイラを倒せるのは日本のヒーローヒロ・ナカムラ。その親友の安藤。この2人、アメリカ在住の俳優さんなのかしら。本人を見てみたいものです。たくさんの特殊能力者がでてくるこのドラマ。見れば見るほど面白くなる・・・はたしてヒロ・ナカムラはサイラを倒し、爆発を防げるのか?いよいよ大詰めです。 ★★★★☆
2010年06月26日
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今週も面白かった!結構周りの人も話してみたらこのドラマのファンがいて、評判良かった。大橋のぞみちゃんの抑えた演技。少し大きくなったけどやはり可愛い。来週が最終回。なんで、こんないいドラマが深夜でたった7回なのか・・だから駄目なんだよね、日本のドラマって・・・ ★★★★
2010年06月26日
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あまりおもしろくないホームドラマ。でもせっかくノーカットのWOWOWドラマなんだから・・・キム看護師。どうみてもテプンを好きなのになぜか周りはその気持ちに気づかないふう。テプンが特に・・こんなのありえないでしょ。息子の嫁をとわめく母親。すぐ近くにいるキム看護師のことは考えてない。変です。ヘリムが亡きあとにドラマに登場したいミラン。こんなにずうずうしくて太った女は見苦しくて不愉快。唯一救われるのがソンプンを好きなウンジ。可愛いんです。 ★★
2010年06月25日
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今回の犯人はアメフトのチームのゼネラルマネージャー。オーナーの放蕩息子を氷を使ってプールで殺害。この回に、コロンボ刑事のアメフト好きが判明。アリバイとなるはずの電話が逆に罪を暴きだす… ★★★
2010年06月25日
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長~いくさ~い芝居を見せられました。子役の子、熱演でしたね。でも、なんか私の胸には響かない。沢山の母親がいて、命がつながっていくのだ・・・メッセージ性の強いドラマでした。それは評価に値するものなのでしょうね。 ★★
2010年06月24日
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「いつか陽のあたる場所へ」のムショ帰りコンビの生活を描く第2弾です。 恋の予兆か闇への罠か。ムショ帰り二人組の心を掠め盗った、後ろ姿の男と女。「過去」の発覚に未だ怯えながら暮す芭子。不用意に「塀の中の体験」を口走りがちな綾香。しかしムショ帰りコンビは着々と、自力で第二の人生を築き始めていた。奇妙に心惹かれる女と不思議な独身男が、二人を唐突に振り向いたのはその頃のこと。彼らの背中にはいつも謎が匂っていた……。シリーズ第2弾はミステリー風味!第一弾より2人のキャラに親しみが出たせいか此方の方が面白かったと思います。このシリーズ、楽しみになってきました。2人が最後に幸せをつかむのが見たい。 ★★★★
2010年06月24日
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犯人もわかり、速水先生もたすかり、めでたし、めでたしの素晴らしい最終話だったと思います。嫌味男の白鳥「僕は僕の仕事をする・・」と走りだす。かっこよすぎ。うなずくグッチ。でもなんで彼があそこにたっているのか意味わかんない。でも、まぁいいか。なんとなくさわやかに終わったし。 ★★★
2010年06月23日
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18年前に死んだはずの母親が生きていた!うきうきした少年竜馬の顔を見せた福山さんが可愛かった~。好きなんですよね、草刈民代さん。雰囲気のある素敵な女性です。いつももっと大人しめの役柄が多いのですがお登勢さんのちゃきちゃきした役どころも見事でした。それに比べると真木お龍はひどいものです。演技も下手だしセリフ回しも最低。他にいなかったのかしらん。 ★★★
2010年06月22日
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デビュー作「臨床真理」でこのミス大賞をとった柚月裕子さんの新作です。 要旨]元検察官の佐方貞人は、刑事事件を専門に扱うやり手弁護士だ。そんな佐方の許に、かつて在籍した地検の所在地で起きた殺人事件の弁護依頼が舞い込む。高層ホテルの一室で起きた刺殺事件。物的証拠、状況証拠ともに、依頼人が犯人であることを示していた。男女間の愛憎のもつれが引き起こした悲劇。世間やマスコミの誰もが、依頼人に勝ち目はないと見ていた。しかし佐方の、本筋を見抜くプロの勘は、これは単純な事件ではないと告げていた。敗戦必至の弁護を引き受けた佐方に、果たして勝算はあるのか。やがて裁判は、誰もが予想しなかった驚くべき展開をみせる…。 臨床真理はあまり面白いとは思いませんでしたがこれはまぁまぁ楽しめました。作者にだまされましたね。この頃よくこの手で騙す本が多いです。 ★★★☆
2010年06月22日
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原作を先に読んでしまっていたので犯人を知っていた。だから、最終回はいまいち見てて盛り上がらなかった。とりあえず、家族の絆を描こうとしたドラマだったなぁ、。特に男親と息子の関係が最終回はクローズアップされていましたね。みのもんたが特別ゲストで出ていて「ドラゴン桜」の最終回を思い出しました。 ★★★
2010年06月21日
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きゃ~、面白いわ~。このドラマ、最高だわ~。ケツメイシの主題歌もいいし、吉瀬美智子さん最高だわ。それにしてもこの父親、怖い・・・ホラー。誘惑する横山めぐみも怖い・・・大橋のぞみちゃんが出てる・・・やっぱり深夜ドラマをあなどったらいけなかった・・・ ★★★★★
2010年06月21日
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あまりかっこよくない4人の息子たち。特に長男。バラ色の人生のあの夫役をした同じ顔で結婚できないさえない長男役。お上手だけれど見てて楽しくない。とても好きだった長男の初恋の相手ヘリム。この回で死んでしまいました。残念・・・ ★★
2010年06月21日
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宮部みゆき待望の新刊! 【内容情報】(「BOOK」データベースより)もう会えないなんて言うなよ。あなたは思い出す。どれだけ小説を求めていたか。ようこそ、小暮写眞館へ。3年ぶり現代エンターテインメントこの手の少年が主人公の小説、どれもリタイアしてきた。今回は比較的SF色が弱くて大丈夫かと思ってけれど全く私向きじゃない。期待外れで退屈でした。 ★☆
2010年06月20日
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相変わらずの貧乏話。その中に夫婦の絆が深まるさまを描いているのだけれどもういい加減に運が向いてもらいたいものですね。 ★★★
2010年06月19日
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大好きな隠蔽調査「竜崎」シリーズ。しか~し、この本の主役は竜崎ではなく竜崎の幼馴染で竜崎をいじめたという伊丹。そして、短編。それが、すべてのお話に竜崎が出てきます。伊丹の悩みをこともなく片付けてしまうスーパーマンぶり。かっこいいです。面白いです。竜崎と伊丹の子どもの頃の状況が明らかになるのも楽しみですよ。 ★★★★★
2010年06月18日
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今回は前篇。倉石が最初に行った検死は永嶋の父親だった・・・その事件がらみで起こる殺人事件。それにしても、自殺した女子高校生。今どき珍しく心が綺麗な女の子なんですね。前篇なので何とも言えませんが俳優さん豪華ですね。 ★★★
2010年06月18日
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いよいよ大詰。逮捕されてから・・・あれ?なんか飛んじゃってる。アッというまに判決出てるし・・・それで「またっ誘拐して・・」賢いところと愚か過ぎるところが同居している子どもに振り回されてる・・・魔性の子どもじゃ。 ★★★
2010年06月17日
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ナヨンの事故の原因がセビョクだと知りシックの両親。ののしるハルモニ。このハルモニがいつもひどいですね~。でも一番ショックを受けたのはセビョク。せっかくできた家族。そして、自分に目をくれた恩人を死なせたのが自分だと知った時の絶望感。家出したセビョク。それを知りアメリカから帰国したホセ。2人で田舎で暮らし始めるのですが・・・まぁとにかくホセさんのことを周りが「素敵だ。ハンサムだ。」というセリフがあるたびに違和感を覚えます。不細工なのに・・・母親がセビョクをののしってもはっきり庇ってもやれない。父親にののしられても言いわけしようとして「黙れ!」と言われると何も言えないカン・ホセ。すべての原因はこのホセの優柔不断ぶりにあると思うんです。いやいや、ひどい・・・といいながら毎日楽しみに見ています。 ★★★★
2010年06月17日
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いろいろな超能力を持つ人間が現れてさまざまなことが起きます。「チアリーダーを救い、地球を救う。」謎だらけのこのドラマ、きちんと把握して見ているか自信はありませんが、なかなか面白い。日本人ヒロ・ナカムラと友人の遠藤がいい。アメリカドラマで良い日本人が出るのは珍しい。 ★★★★
2010年06月17日
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こん回のもこみちの登場を見ていたら原作を思い出しました。ああそうそう、そうだった・・・・それにしてもあんな親子あります?笹野武史ともこみち。韓国ドラマの親子はこうですね。もこみちと阿部寛。どちらが背が高いんだろ。もこみちか? ★★★
2010年06月17日
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ちゃんと12話あるドラマって珍しくなりましたね。なんとか12話まで引っ張っている感じですが・・・今週は15年前のブラックタグのエピソードが良かったです。ミステリーとは無縁でしたが。麻生祐未さんの演技に気持ち持っていかれました。で・・真犯人は一体誰でしょう。原作でも速水先生って病気でした?忘れてます。 ★★★
2010年06月16日
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最近見るドラマが多くて深夜ドラマは最初から見ないようにしてた。このドラマもそうなんだけど、たまたまつけてて何気に横目で見ていたら、なんと要潤さんが出てる。「龍馬伝」の傍らでここにいらっしゃったとは・・・それも汚くない。目元涼やかないでたち。見てたらこのドラマ結構面白い。「素直になれなくて」や「月の恋人」なんて目じゃない。早速毎週の予約録画をしました。深夜ドラマもあなどれないなぁ。 ★★★★
2010年06月16日
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まぁ、今回も大して面白くないドラマでした。松田翔太と阿部力の2ショットがうれしかったかな。 ★★
2010年06月16日
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今週の竜馬は相変わらず素敵過ぎる。まるで福山のPRドラマのように誰でもが好きになる龍馬。お龍とだんだん恋仲になる過程の一歩なんだろうけれど真木お龍が気に食わない私はなんでこんな女と・・・と思ってしまうのでした。このエピソードより、土佐での以蔵の拷問と半平太の苦しみ。半平太とその妻の夫婦愛。此方の方が胸に響きました。 ★★★
2010年06月15日
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この貧乏話、少し飽きだしましたね。本当に貧乏なようなのに、そこそこ暮らしているのが不自然。もう少しいい時もないとね。今日のお兄さん、なんであんなに偉そう何だろ。朝から気分悪い・・・・
2010年06月15日
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いよいよ最終回。高城の娘の失踪の謎が明らかに・・・と意気込んでみましたが、とっかかりを見つけただけで終わりました。少しがっかりしましたが、最後の最後までとてもいい人ばかり捜査課でほのぼのしました。続編ができて欲しいですね。それと、やはり全9話って短すぎです。 ★★★
2010年06月12日
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サスペンスの色が濃くなって仲村トオルが嫌味な面を全開し出すとがぜん面白くなり始めたこのドラマ。殺人事件が犯人がわかったっと思ったらまた新たな犯罪が・・・最後のほうでやっと盛り上がりましたねぇ。 ★★★
2010年06月11日
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今回かじりながら現れたのは自家製の大根。すごくわざとらしいんですけど・・・物語は人情もの。一つ疑問。あの女性があのホームレスにあんなに親切にするようになったきっかけ。見逃したのかな? ★★
2010年06月11日
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これからというときにつかまってしまいました。「つぐみ~」という叫び声・・・基本、何故あんなにもつぐみちゃんに想い入れられるのか・・・最初から理解不能だったのですがその難問を抱えたまま見てるのでね。。。親兄弟にまで迷惑かけて、自分の人生を棒に振って、って、根本的なことを否定したらドラマもさっぱりですけどね。とりあえず、急性白血病だという病名はわかりました。 ★★★
2010年06月10日
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このドラマは果たしてどこに向かおうとしているのでしょうか・・・恋バナにしてはときめきもなく、企業ドラマにしてはハラハラドキドキが全くなく・・・なによりキムタクのオーラがまるでない。そういえば最近スマップ全員オーラが無くなりました。驚き・・・で・・もしかして松田翔太が裏切るのか? ★
2010年06月09日
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いよいよ大詰めですね。元夫、秘書は愛人か?三浦友和さん、清潔すぎて愛人は似合いません。将来のある男の邪魔になるのを恐れて身を隠し愛する人の子供をひっそりと産み育てる女性。昔よくきいたお話のパターン。今はこんな女性いないです。最初のほうで鏡に映った阿部ちゃん、ホラーみたいでしたね。で、来週はもこみち登場。何の役? ★★★
2010年06月08日
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初めての作家さんですが書評に惹かれて読んでみました。 [BOOKデータベースより] 20代、30代、40代、50代、60代、70代。いいオトナたちが経験する、6つの“初めて”。そこには新たな可能性が待っている、かも。「オープン・セサミ」・・・なるほど「ひらけ~ごま!」なんですね。どのお話もほのぼの系で楽しく読めました。50代の男性同士の友情物語が一番お気に入りでした。 ★★★★
2010年06月07日
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交通事故・記憶喪失・御曹司・韓国ドラマの要素満載のこのドラマ、結構楽しみでしたが最後の2・3回はなんかつまらなかったですね。ご都合主義すぎるんじゃないの?というくらい、テミンをとっとと追い出せたしウンスの事故の件も納得できない部分が多くて。チョンホが記憶を取り戻して、めでたしめでたし・・・のほうが良かったかも。 ★★★
2010年06月07日
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今週も中身が濃良い45分間でした。すごいよ、この大河ドラマ…最初の10分間、幸せでしたね。長次郎の結婚、金八先生もお祝いに訪れてそれから神戸の海軍操練所での生き生きとした若者たちの表情。それから、一変。武市と以蔵。長州藩。新撰組。暗い歴史がひたひたと龍馬を襲いかかろうとしてる。友を助けようと京に向かう龍馬。「ほっとけ」という仲間に「おらんでいい奴はここにおは一人もおらん。」泣けましたね~。それにしても龍馬は足が速い。あっといいう間に寺田やでおまけに死に立ち会ってるし・・・ドラマですねぇ。福山竜馬、要潤、大泉洋。お気に入りの3人が海軍仲間でご満悦の私。だけど。。3人の行く末を考えるとブルー・・・平岡祐太君が陸奥陽之助役で登場。いつになく性格悪い役。キャストの名前が単独ではなかった。なんで?大活躍なのに・・・セリフのない泰造も単独なのに・・・酒井若菜も単独なのに・・・と少し不満。もう一つ、弥太郎の子ども、「春路」ちゃん可愛い!「可愛いにも程がある」受けました。 ★★★★★
2010年06月07日
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誉田さんの警察小説。「ハング」って「首吊り」っていう意味だって。それだけで怖そう・・・ 【内容情報】(「BOOK」データベースより)いったんは迷宮入りした宝飾店オーナー殺しに新事実が浮かび上がった。再捜査にあたった警視庁捜査一課特捜一係「堀田班」は一気に犯人にたどり着き、自供も得るが─。初公判で犯人は、堀田班メンバーに自供を強要されたと言い出し、名指されたメンバーは首を吊った。さらに一人、また一人と積み上がる死体とともに、巨大な闇が姿を現す。まあねぇ、小説だからね。でも、こんなの死に過ぎでしょう。救いがないです。私にはハードすぎました。 ★★
2010年06月06日
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2008年アメリカ映画。ヴァン・ディーゼル主演セルビアの修道院から謎の美少女をアメリカに連れていくように依頼されたテロリスト。美少女とテロリストとシスターの3人の旅の果てには・・・途中まではおもしろそうだとはまって見てたのに唐突に終わってしまいました。結局理解できず…残念 ★☆
2010年06月06日
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今年の決勝はスキアボーネとストーサーの2人。前評判はエナンやセレナ・ウィリアムスを破って勝ち上がったストーサーだった。スキアボーネを初めて見て驚いた。女性の美しさが見当たらない。余計なお肉は一つもない筋肉質の体。跳躍するとしばしばみれるおなかやショーツに色気のイの字もない。顔にもふくよかさは一つもなく、しみだらけでおでこはしわが目立つ。そとまたでノシノシと歩く。打ち合う声も低く太く男のよう。これで大柄ならば、めまいがしそうだけれど、小柄なのが救い。しかしテニスプレーヤーとしては小柄で損はしてるはず。なのに、試合はすごかった。ボレーがこんなにうまい選手は初めて見た。優勝してにこやかにほほ笑むスキアボーネは可愛くて女性にしか見えなくてそれにも驚いた。明日はフェデラーを破って勝ち上がったソダーリングとナダルの顔合わせ。去年はソダーリングがナダルを破っているし2人ともかっこいいし、楽しみです
2010年06月05日
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う~~ん。やはり韓国人の製作でしたので韓国俳優の演技はばっちりでしたが、日本人の演技はみんなひどかった。イム・ジュファンさん。「雪の女王」で好きだったので見れて良かったです。 ★★
2010年06月05日
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ほのぼのとしたタイトルの週なのに内容は悲惨でした。貧乏神まで登場。本当にどうにかしてあげたいくらいの貧乏。私ならとっくに実家に泣きついています。茂の母親が妊娠を知って上京を決意した時、その運賃を送ってあげて!とい思いました。でも、そこここにしげるの優しさが垣間見えた週でもありました。心細いフミエさんのもとに集まってくれた美智子さんたち。素敵でしたね。出産直後のフミエさんにかけた茂の言葉も素敵でした。
2010年06月05日
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