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あらら、まだ姑はエリーのことをお嫁さんと認めていなかったんですね。わざわざ報告しに行くこともあるまいに・・・と思いました。 ★★
2014年11月29日
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すずらん本屋堂でお薦めだった宮部さんの初期の短編集 内容(「BOOK」データベースより)僕は三田村誠。中学1年。父と母そして妹の智子の4人家族だ。僕たちは念願のタウンハウスに引越したのだが、隣家の女性が室内で飼っているスピッツ・ミリーの鳴き声に終日悩まされることになった。僕と智子は、家によく遊びに来る毅彦おじさんと組み、ミリーを“誘拐”したのだが…。表題作以下5篇収録。 大昔に読んだことがありますが、最初の「我らが隣人の犯罪」以外は記憶にありませんでした。宮部さんの才能がよくわかる短編集です。うまく生き過ぎの印象もありますが・・・ ★★★
2014年11月29日
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わ~!びっくり。嫁の記憶喪失をいいことに助けた人を不倫相手に仕立て上げる。日本人には無い発想です!それが通るところがすごい。久しぶりの韓国ドラマはやはりすごいなぁ。チェウォンの実家のククス工場の100周年記念日。招待してもちっとも集まりませんでした。このククスがキーワードなんでしょうね。百年の遺産だから・・ ★★★
2014年11月28日
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2010年。イタリア・フランス映画。ドラマかと思いましたら、長い長い映画のようです。その1部を見ました。幸せに包まれたローマに住むジョルダー家。3人のハンサムな息子と初孫を妊娠中の娘を持つ裕福な両親。それが、末息子の不慮の事故であっという間にバラバラになり家は空き家に・・・そこに次男のニーノがイラク難民の女性をかくまう。ここまでが第一部。癌で若く死ぬのと不慮の事故で突然若くして死ぬのとどちらが不幸だろうか・・・と「ママとパパが生きる理由」をみた直後のこの物語を見ながら考えていました。人はみんな、死と隣り合わせなのだと・・・ ★★★★★
2014年11月28日
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後から癌とわかったほうがつらい・・・まだまだ若すぎる。子どもも小さすぎる・・・その両親が両方とも絶望的です。私なら戦わない。手術不能なら抗がん剤は受けない。ただ好きなことをして、癌に栄養をなるべく与えないようにして旅したり、昔の知人に会いに行く。好きなテレビを見て映画を見て本を読み音楽を聴く・・・・そして最後を迎えたい。夫が闘って負けたから・・・私は闘いたくない・・・でも、彼らは若すぎる。闘いたくなるよね・・・
2014年11月28日
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ただ待つ・・・すごいですね。あおこで手術を選んだのはあきらさんがお風呂場で話した言葉でしたね。「失敗しないから」は覚悟の言葉。医師には次があっても患者には次が無い・・・未知子最高。だけどオペマシーンって!一番患者のこと考えてるのは未知子なのにね。 ★★★★
2014年11月28日
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あ~!やっと・・・やっとですね。鴨井社長としか夢はかなえられないことは見ててわかっていたから待ち遠しかったこと。あのお金を置いたまま出かけたんじゃないかと心配(笑 ★★★
2014年11月28日
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いよいよ大詰めに近づいてきました。なるほど・・・あの兄殺しには裏があったんですね。おかしいと思った・・・岸谷さんがいい味出してます。 ★★★
2014年11月27日
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記憶喪失のチェウォン、そのことを知って嘆き苦しむ父親。キウイアレルギーを知っていて飲ませてとぼける姑。これが悪いんだわ~。 ★★★
2014年11月27日
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結城とのアレコレよりも父親の昔の彼女のお話とか近所の奥さんの浮気とかのほうが、なぜか面白い・・・死ぬ前に25年まえの不倫相手に会いたい・・奥さんは悔しいよね。 ★★★
2014年11月27日
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本当に融通のきかないマッサン。いらつく~!でも、願ってもない就職のお話。これがどう転ぶんでしょう? ★★
2014年11月27日
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航平の両親の問題。借金問題。柊子と俊介。並行して少しずつの進展・・・これが最後に奇跡となるところだけが楽しみ。あっと驚かせてくれるのかな。 ★
2014年11月26日
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今回は春子がメイン。脇役だった彼女・・・離婚を切り出され、薫と春子と夫の3角関係も初めて知り怒って2人を呼び出す。そのレストランで夫と恋人と鉢合わせする春子。そこで初めて会話する妻と愛人。見ものでした。友美の癌、ステージ4.厳しい・・・ ★★★★
2014年11月26日
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再発まで何のために一年も入院してたんだろう。普通は一度退院する・・・そして再発して手術・・ならわかる。でも、癌は余命がわかると身辺整理ができる。それは死の恐怖を乗り越えるのと裏表にあるけれど良いことでもある。逢いたい人にも会えるかな・・・ ★★
2014年11月26日
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マッサンの成功は本当にエリーのおかげと言うことになるでしょう。全くプライドばかりで・・・所詮、お坊ちゃまなのね。 ★★★
2014年11月26日
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呼吸器を外すと死んでしまう患者にどうしますか?と問うヤン。外して死ぬか、外さず首から下はマヒのママ生きるか・・・ヤンは妄想する。キャリアに生きる自分と、オーエンと結婚して子供を育てる自分。完璧にヤンの人生で遊んでいる回でした。たまにやりますね、この手を・・・ ★★
2014年11月25日
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浅井との闘い。暗くて誰が誰だかわからない。でも、とにかく帰れて・・・でも撃たれる。ゆきに・・・・彼女は朝倉の間者だった・・・・人の裏切りに打ちのめされる信長・・・小栗旬の演技すごいね。ただ、面白みは薄れてきた。 ★★★
2014年11月25日
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決まり文句も結末の大暴れも水戸黄門みたいだわ~。事件の謎も見てたらすぐわかる・・・私にわかるんだからたいていの人にわかる・・・中高年向きの刑事もの?リタイア寸前です・・・ ★★
2014年11月25日
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2008年イギリス映画。 インドの大都市ムンバイの中にあるスラム、ダーラーヴィー地区(Dharavi)で生まれ育った少年ジャマールは、テレビの人気クイズ番組『コウン・バネーガー・カロールパティ』("Kaun Banega Crorepati"、原題は『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』、日本版は『クイズ$ミリオネア』)に出演する。 そこでジャマールは数々の問題を正解していき、ついに最後の1問にまで到達した。しかし、無学であるはずの彼がクイズに勝ち進んでいったために、不正の疑いがかけられ、警察に連行されてしまう。そこで彼は生い立ちとその背景を語る。アカデミー賞をとったこの映画。実は原作を読んで、面白くて面白くて2度も3度も読んだその直後の映画化でした。喜び勇んで見たのですが、内容は大幅に違いガッカリした記憶。何年もたってもう一度純粋に映画として見たら、別の意味で素晴らしかったのかなぁ。もちろん、原作のほうが何十倍も好きですけどね。また再読したくなりました。「僕と1ルピーの神様」 ★★★★
2014年11月25日
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私が最初に思ったのと全く違った形のドラマのようです。小ネタは面白いですが、展開にはついていけない・・・で、リタイアです。 ★
2014年11月25日
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西崎さんと野口の妻奈央子のつながり。野口のDV 。外側からかけられたチェーン。事件の真相が少しずつ明らかに・・でも・・・希が癌って。余命一年って!ホント?! ★★★★
2014年11月25日
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泣きましたねぇ。「お父さんが大好きだったのよ・・」泣く葉月。その大好きな父親の死の原因が自分だった・・「運命」だと言う母親。そう、運命なのです。美咲の病気がやっとわかりました。難病だけど、癌とかじゃなくて良かったです。先生がどうからんでくるんだろう。ハチのほうが良いなぁ。 ★★★★★
2014年11月25日
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探していたスコットランド人が見つからなくて良かったです。ていうか・・・それこそ、マッサンの裏でこっそり鴨井社長にエリーが頼んでも良かったのに・・・ ★★★
2014年11月25日
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閉所恐怖症の人がいるかと思えば、閉所好きの変わった人たちがいてそんなことをしているうちに死んだり殺されたりしてしまう・・・・それから連続レイプ犯。2つの事件をうまいこと組み合わせます。 ★★★
2014年11月24日
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2011年イギリス映画。 山中で発見した少女の救出をきっかけに思いもよらぬ事態に巻き込まれていく5人の登山家の運命を描くサスペンス・アクション。主演は「30デイズ・ナイト」「トライアングル」のメリッサ・ジョージ。スケールの大きい登山ロケを敢行、雄大な山岳地帯の迫力ある映像もみどころ。スコットランド高地の山に入山した5人の登山仲間。2日目に地面から出た換気パイプをメンバーが発見する。そこから聞こえたのは人の叫び声だった…。5人が掘り返してみると、箱の中から震える少女が現れる。彼女は誘拐されたセルビアの女の子だった。彼女を保護したばかりに、何者かに命を狙われるハメになる5人だったが…。 まぁ、とにかく容赦なく殺していく。ただの殺戮映画と変わりない。 最後に逃げ込んだ家の主人が一番お気の毒。 やはり、鍵は閉めとくべきね。 ★★
2014年11月24日
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徳川と三成の腹の探り合い…如水の気持ちは?引退しておバカな上司に振り回されることもなく伸び伸びしてます。でも・・・糸は可哀そうでした・・伸び伸びした良い娘でしたのに。 ★★★
2014年11月24日
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やめた部長に代わってやってきた医師。なんと古田新太。良いじゃありませんか!でも、患者にとっては時間レースなんてどうでもいい。丁寧に的確に。看護師長、麻雀強過ぎ!(笑 ★★★
2014年11月24日
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もどかしいですよね。なかなか話を持ち出せない。社長もちゃんと聞かない・・・どっちもどっち。 ★★
2014年11月24日
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可愛い子供が2人いて幸せいっぱいの夫婦に襲いかかる最悪の悲劇・・・母親も父親も手術不能の癌に侵される・・・悲惨なドラマが始まりました。どういう展開になるのでしょう。面白い・・・と言うレベルのドラマではありませんが・・・
2014年11月22日
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湊屋での昔の佐吉の母親の出奔の真相・・・謎ですがそれが今回の事件にどうかかわるのか・・・・今回はつなぎって感じ?次から大きく動く!って今まで何度も聞いたナレーションでしたね。 ★★
2014年11月22日
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こういう風に終わらせたんですね。進行胃がんであっという間に死んでいった夫・・・そして、そのあと…真相は結局曖昧でした。米倉涼子さんの美しいこと。若い。 ★★★
2014年11月22日
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ママ友の4家族と近所に越してきた一人暮らしの女性。その女性がバーべキューの途中で姿を消した・・・彼女は死んだのか?だとしたら殺したのは誰か?小難しい事件よりこういう方が私は好き。殺したと思い込んだ女性もおろかですけど真相が別にあって良かったわ。 ★★★
2014年11月22日
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広島の実家での一週間でした。エリーがちゃんと家族として認められるために一週間でした。良かった! ★★
2014年11月22日
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本編には関係ないことかもしれませんが、なぜ肝臓がんで1年も病院に入院してるのかな?今は家で療養が普通です。そして、病院にいるのになぜ体調が悪いのを看護師さんが気づかないのかな?そこらへん、大事です、私には・・・ ★★
2014年11月21日
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これからだんだん面白くなるのでしょうが、30分の割に内容を詰め込み過ぎじゃないかと思うんですけど・・・俊介と柊子さんの恋中心にした方が面白そう。福君、大きくなりすぎた・・・ ★★
2014年11月21日
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幸せになっても良いんだよね・・・最後に現れたあの路上の人は本当に他人?それとも3回券を使ったのかなぁ。とてもしみじみしていいドラマでした。今日も「M」で泣きました。 ★★★★★
2014年11月21日
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迷い続け、悩み抜いたからこそ、やって来る明日がある。大ヒットシリーズ、堂々完結! 一時代を築いた優良企業にも、容赦なく不況が襲いかかる。凄腕リストラ請負人・村上真介のターゲットになったのは、大手家電メーカー、老舗化粧品ブランド、地域密着型の書店チェーン……そして、ついには真介自身!? 逆境の中でこそ見えてくる仕事の価値、働く意味を問い、絶大な支持を得るお仕事小説、感動のフィナーレ! 大好きなシリーズの完結編。それぞれの業界の今がよくわかる。やはりどれも素晴らしく良かったのですが題名にもなっている「迷子の王様」が最高。自分も職を失った真介の前に登場するお豆腐屋さん。「借金取りの王子」ですよね。グッときました。 ★★★★
2014年11月21日
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なに?今さら?子どものことに気づいた?と言うことで15分使うなんてびっくりしました。姑がエリーに赤ん坊を抱かせたこと。エリーを認めたことですよね。それが良かった。 ★★
2014年11月21日
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すべてばれたうえに、無精子症まで指摘され、会社にも愛人からばらされ、退職金も搾り取られ、これまでの行いの罰があたった夫。愛人、そこまでする必要あった?自業自得でああるけれどお気の毒。最終回はどう終わるのかしら? ★★★
2014年11月21日
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チェウォンの記憶喪失は本格的。で・・・結局嫁ぎ先に戻ったのだけれど本当に品格のない下品な姑とふがいない息子(夫なのだが)セレブは品格もなくちゃね。ひどすぎ。久々に見たら新鮮なほど下品です。 ★★★
2014年11月20日
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ウィーバーの誕生日。様々なことがいつものように置きますが、これまでぎくしゃくしていたシェパードとカーリーの問題。ジャクソンの結婚の相手に会いに来たキャサリン。胎児が体の中で育っていた男・・・最後は全てのぎくしゃくがうまく収まりお誕生日のサプライズ。久しぶりに楽しく見ました・ ★★★
2014年11月20日
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いよいよ手術。悪くないおっぱい・・・でけど、やはり手術室に行く前は夫と息子が付き添うべき。そう思う。 ★★
2014年11月20日
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結婚して10年…だけどなんだか新婚みたいな雰囲気なので他の人を好きになると言う設定がピンときません。星野真里さん若くて可愛すぎ・・・それにしても保健室の先生。友達なのかな?彼女を駆り立てて不幸にしようとしてない?ホントの友達なら止めるでしょ。旦那さん・・不信感持ち始めましたね。 ★★
2014年11月20日
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とうとう向き合った妻と愛人。だけど、夫は無精子症でした。だから愛人の子は彼の子じゃないのね!妻の子の父親より、愛人の子の父親は誰なんでしょう。気になります。 ★★★★★
2014年11月20日
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小姑の出産…これで、だんだん姑に認められるのでしょうか、エリー。腰が治っていたこと、ばれちゃったねぇ。 ★★
2014年11月20日
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「元アイドルと同時受賞」という、史上最悪のデビューを飾った新人作家・中島加代子。さらに「単行本出版を阻止される」「有名作家と大喧嘩する」「編集者に裏切られる」etc.絶体絶命のトラブルに次々と襲われる羽目に。しかし、あふれんばかりの野心と、奇想天外なアイデアで加代子は自分の道を切り拓いていく―。何があってもあきらめない不屈の主人公・加代子。これぞ、今こそ読みたい新世代の女子下剋上物語。 結構痛快で面白かったです。出版業界のこともへ~って感じ。本物の作家さん達の名前もガンガン出てきて・・・林真理子さんが書いてもおかしくない印象。だんだん、やり方がひどくなって、最後はそこまでしなくても。とは思いましたが。 ★★★★
2014年11月19日
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殺された2人が本格的に登場。この夫婦の間にもいろいろありそうで、謎だらけのドラマです。本当の真犯人は誰か?なぜ殺されなければいけなかったのか・・・執拗に真実に迫る刑事との今後は。。。少しずつ少しずつ・・・ですね。 ★★★
2014年11月19日
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そりゃ~、失格でしょ!それより、やはりえなりの顔がきも過ぎです。あの2人の関係はこのドラマに必要なのかしら・・・だんだん見ていてテンション下がり気味。面白部分も少なかったし。 ★★
2014年11月19日
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秀吉が死んでからの大名たちのこまやかな動きが初めてわかりとてもためになりましたね。それにしても糸が心配です。あんなに聡明で勝気な妻だったのに・・・それだけに完璧主義で自分が許せないのでしょうか・・紀行で初めて福岡登場。素直にうれしかった。 ★★★
2014年11月19日
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健気で優しいエリーに小姑も姑も心を開いてきているのがとてもうれしい。エリー、ホントに可愛いから。 ★★★
2014年11月19日
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