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アプリ開発で富を得た社長・桂(小池徹平)が、プロスポーツクラブを買収し、ファンから反感を買う。クラブを私物化する桂が卓球チームを狙っていると予想したダー子(長澤まさみ)らは、卓球選手に扮して桂に売り込む。だが、桂の狙いはバスケットボールだったため、ダー子はバスケットボールの選手を探す。今度はなんだかいいお話。バスケ経験ない男たちがプロでやれるわけないんですけどね。 ★★★
2021年01月21日
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優しくされて千代は本当に小暮監督を好きなったみたい!カフェのみんなにたきつけられる。高城百合子は千代の事を思い出してくれたがその直後に相手役と駆け落ち・・・・沈み込む小暮監督。小暮監督は百合子を好きだったと知り、千代ちゃん、ショック!映画が撮り直しになり、千代は大役を任されます・・・おぉ。 ★★★★
2021年01月21日
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惣吉とかをるはとねの薦めで潮来に旅行に行きます。幸せそうな2人。入兆での梅木とハマの会話・・・何だか…いい感じ。 ★★★
2021年01月21日
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気難しい患者・・・つらい立場で理不尽な思いを自分の病気に抱いている患者は恵理の大声と元気さはうざいかも…恵理の乗り越えるべき壁・・・かな・・・でも・・・恵理は頑張った。恵理をいびることでストレス解消してる。2人の様子をこっそり見に来て2人に見つかる文也の母親。沖縄の両親もやってきました! ★★★
2021年01月21日
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おしゃれに興味のなかったヒロインが、世界的ファッション誌のカリスマ編集長の下で働くことに? A・ハサウェイとM・ストリープが共演したファッショナブル・コメディ!実際に「ヴォーグ」誌で働いた経験を持つL・ワイズバーガーの同名ベストセラーを映画化。“プラダを着た悪魔”の異名を取る鬼編集長と、ファッション音痴のヒロインが確執の中でどう関係を築くかを描き、働く女性たちの共感を集めて大ヒット。そんな鬼編集長をみごとに演じた大女優M・ストリープと、「ブロークバック・マウンテン」でアイドル脱皮を果たした若手A・ハサウェイの演技合戦も見ものだ。タイトルのプラダをはじめ、シャネル、ドルチェ&ガッバーナなど画面を彩る充実したブランドのアイテムも魅力的。 ジャーナリストを目指してNYへやって来た女性、アンディ。軽い気持ちで先端ファッション誌「RUNWAY」のカリスマ編集長、ミランダ・プリーストリーのアシスタントを志望して面接を受けて合格。だがミランダは“プラダを着た悪魔”の異名を持ち、部下たちに厳しかった。彼女の要求に応えられる人間はおらず、歴代アシスタントは次々とクビになっていたのだ。ファッションに興味のないアンディは、ミランダに叱られ続け……。 2006年公開のアメリア映画。視聴は初めてはありませんが、珍しく1度目のほうが面白かった…「ドルチェ&ガッパーナ」の名前が2度も出てきたわ。 ★★★★
2021年01月21日
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中井貴一と佐々木蔵之介がW主演したコメディの続編。冴えない古美術商とくすぶり続ける陶芸家。2人の次の標的は悪徳古美術商と大御所鑑定家で、コンゲームの幕が上がる。武正晴監督と脚本の今井雅子&足立紳というトリオが再結集した第2作。今回は広末涼子が演じる志野をメインに、古田織部の幻の茶器をめぐる騙し合いが描かれる。中井と佐々木のコンビのボケとツッコミが炸裂する絶妙な間合いの掛け合いが相変わらずの楽しさで、友近ら前作から引き続き出演している面々との息の合った演技も笑わせる。本作は加えて加藤雅也と竜雷太の悪役コンビも憎々しく、ジョージ・ロイ・ヒル監督の「スティング」を思わせる、TV番組を使った大仕掛けのクライマックスがいちばんの見ものだ。 腕利きの陶芸家・野田と組んで贋物仕事で大勝負をした古美術商の小池。彼は堺を離れ、京都で人気占い師となった娘に軒を借りて、小さいながらも古美術店を営んでいた。ある日、彼のもとに父の形見を騙し取られたという京美人・志野が相談に現われる。その形見というのは古田織部の幻の茶器と言われる“はたかけ”だった。骨董への正義感と彼女に対する下心に駆られた小池は野田に声を掛け、一世一代の贋物作りに乗り出すが……。2020年公開の日本映画。いやいや、これは最高の出来でした。前作はこの映画のための予告だったように・・・広末涼子さんが一人はいるだけでこんなに華がある。最後は「コンフィデンスマン」の世界でした。面白かった。 ★★★★★
2021年01月21日
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はなし家の椿家團路一門に新弟子の百江(立石晴香)が入門。百江に團路(笹野高史)のセクハラを警告した駄々々團(水沢林太郎)は、團路に一方的に破門を言い渡されてしまう。後日、「椿家團路一門会」の上演中、團路が舞台上で倒れそのまま亡くなる。右京(水谷豊)らは、突然死を不自然に思い捜査を始める。まぁ、遊びの回でしょうか。こういうことは現実的にあり得ないでしょうから・・・・それにしても、ろくでもない師匠。選ぶほうが間違ってましたね。 ★★
2021年01月20日
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工事現場で白骨遺体が発見され、遺体は60年前に失踪した新人俳優・野口雅之(泉澤祐希)であることが判明する。野口の弟は、失踪前日に兄が交際していた銀幕の大スターであった女優・貴船美沙(有村架純)を「絶対に許さない」と言っていたと証言。素行が悪かった雅之の失踪はさまざまな憶測が飛び交ったが、弟は美沙が兄を殺したのではないかと疑っていた。百合は60年ぶりに映画界へ戻ってきた美沙(松原智恵子)を訪ねる。 あぁ、これこそ「コールドケース」でした。最高のコールドケース最高の豪華なキャスト。驚きました。泉澤祐希と有村架純って「ひよっこ」のみね子と三男だしね。若林豪さん・・・つぶらな目は変わってないわぁ。 ★★★★★
2021年01月20日
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潤之介(玉森裕太)に頼まれ恋人のふりをすることになった奈未(上白石萌音)は、潤之介の姉が麗子(菜々緒)だと知り仰天する。二人は麗子に信じてもらうために準備もしたが、なかなかかみ合わない。その中でついたささいなうそにより、奈未はある漫画家の元へ雑誌企画の交渉に行くように麗子から命じられる。上白石萌音ちゃん、今度の役は悪くない。ダサい役、菜々緒との対比。麗子の本音。なかなか面白いですね。 ★★★★
2021年01月20日
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優しい小暮監督に「うちの恋人になってください」恋人役の役を忘れてた。というまさにその瞬間、一平登場!幻か・・・でも、優しい小暮監督はその頼みを聞いてくれました。カフェのみんなと相談してのおしゃれして待ち合わせして待っているところに、一平登場。小暮監督は忙しくてデート遅れたが、一平とのやり取りは楽しい。千代ちゃんの夢・・・そうか・・篠原涼子はここでも登場だったのか・・デートが遅れて映画の最終に間に合わなかった2人は食事に行く。お礼を言う千代に、監督はいっぱいいっぱいの仕事の中で千代のおかげで救われている・・・・千代ちゃん…心奪われた!素敵な人だものね。 ★★★★★
2021年01月20日
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吉武の家にいる律子をるいが迎えに行く。久兵衛は体調を崩して寝込んでいた。惣吉の弟、善吉は幼馴染で好きだったアミが廓に身を置いているところに通い詰めて見受けしたいと一緒になりたいと言うが、惣吉は善吉を殴る…あきらめろと殴る…のたうち回り苦しむ善吉・・・・あぁ・・・・・ ★★★★
2021年01月20日
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中井貴一&佐々木蔵之介の主演で、千利休の幻の茶器をめぐる勝負を描いたコメディ。古物商と陶芸家は悪徳古美術商と鑑定士を相手に、勝負に出る。2020年に続編も公開。「百円の恋」の脚本家・足立紳(今井雅子と共同)と監督・武正晴というコンビが中井と佐々木をW主演に迎えた痛快編。中井演じる古物商と佐々木演じる陶芸家が、大御所鑑定士らの悪徳コンビに大仕掛けを打って出る展開は、米国の名作「スティング」を思い出させ、木下ほうから芸達者な俳優陣も絡んでのコンゲームから思わず目が離せなくなる。前野朋哉と森川葵の若者組の恋を絡めたクライマックスのオチまで、見る者を最後まで楽しませ、サービス精神はたっぷりだ。2020年に続編「~京町ロワイヤル」も作られた。 目利きだが失敗も多い古物商・小池は娘のいまりを連れ、千利休を生んだ茶の湯の聖地である大阪・堺へやって来る。そこで落ちぶれた陶芸家・野田から、古美術店店主・樋渡と大御所鑑定士・棚橋が、千利休による最高の茶器と判断したという逸品を受け取るが、それが贋物だと見抜き、樋渡たちにそれを買い取らせようとする。しかし、最終的に樋渡たちに騙されてしまった小池は、野田を味方に付け、樋渡と棚橋に仕返しをしようとする。 2018年公開の日本映画。面白いと聞いてみたんだけどなぁ。若者コンビがもう少しイケてたらねぇ。 ★★
2021年01月20日
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S・キングのベストセラー小説を再映画化した戦慄のホラー。埋めた死体がよみがえる呪われた土地の存在を知った主人公が、突然の事故で娘を失った悲しみに耐えられず……。怪奇小説の古典「猿の手」に着想を得たキングの傑作ホラー小説を再映画化。埋葬した死体がよみがえるが、その性格が邪悪にゆがんでしまう禁断の地をめぐる恐怖を描く。比較的原作に忠実だった1989年の映画版に比べ、今作では序盤こそ原作通りだが、中盤以降、結末までが独自の展開をたどり、原作や前回の映画版を知る人でも新たに楽しめる。「ゼロ・ダーク・サーティ」や「ナチス第三の男」の実力派J・クラークが、幼い娘の死を前に葛藤する父親役に扮した。娘を演じた子役J・ローレンスの熱演も特筆ものだ。 家族と田舎町に引っ越してきた医師ルイス。彼らの新居の裏には、近隣の住人が亡きペットを埋葬する墓地があった。ある日、一家の飼い猫が死んでしまい、ルイスはペット墓地に埋葬しようとするが、親しくなった近所の老人ジャドに導かれ、さらに奧の森に死体を埋める。すると不思議なことに、翌日猫が再び姿を現わした。だが、おとなしかった猫は凶暴な性格に豹変していた。そんな中、ルイスの娘エリーが事故で帰らぬ人に……。 2019年公開のアメリカ映画。まぁ、見て気分のいい映画じゃやないですよ。でも見入ってしまったわ。ホラーですからね。引越しする時はきちんと調べてしなくちゃね。 ★★
2021年01月20日
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嶋田(藤原竜也)が着任して早早、生徒が逮捕されるという事件が発生。生徒たちは動揺し、スクールポリスに対する賛否が渦巻く。そんな中、妊娠中の教師・楓(山口紗弥加)の机の引き出しからネズミの死骸が発見される。楓を母親のように慕う3年1組の千佳(田畑志真)は、嫌がらせをした犯人を捜そうとする。真木よう子のようなきれいな先生。藤原竜也のようなポリスがいたら生徒たちに大人気ですよねぇ。お~、今回は偽教師。ろくな学校じゃないわ。逆恨み激しいし。こういうのが怖い。 ★★★
2021年01月19日
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日向秀樹の息子・大樹の担任教師で性犯罪の前科がある黒崎(岡部たかし)が殺害された。事件現場に高木信次郎(永山絢斗)が居合わせたことに対し、捜査一課の面々は疑念を抱く。9年前の事件の捜査を続けると、大樹に心臓を提供した子・光の担当医が事件後に自殺していたことが判明する。光の父・諸星要司(緒形直人)がドナー家族のルールを破り、レシピエントである大樹を探し当て、会いに行っていたことが分かり――。あぁ、そこに真実がありましたか・・・悲劇の塊でしたね。幼い子への性的犯罪は許せない・・・・ ★★★★★
2021年01月19日
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小児性犯罪の前科者がビルから突き落とされるという事件が発生し、石川百合(吉田羊)らは現場に急行する。遺体の衣服に残された携帯電話に、9年前自分の息子を殺害した罪で逮捕され服役を終えた日向秀樹(江口洋介)から着信が入る。秀樹は冤罪を訴え、息子を殺した犯人を捜し続ける、とさらなる殺害を予告する。殺された秀樹の息子は、臓器移植法改正後、心臓移植で命を救われた奇跡の子として世間で注目された子どもであった。アメリカ版大好きでした。日本版も良い。吉田羊、三浦友和、光石研滝藤賢一、永山絢斗。配役もベスト。シーズン3の第1話、真実は・・・・後編ね。 ★★★★
2021年01月19日
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リチャード(小日向文世)が通っていたエステ店の経営者・ほのか(堀川杏美)が、“美のカリスマ”ミカ(りょう)の営む「ミカクリニック」に転職。だが、ほのかはミカから容姿に関する罵声を浴びせられ、1年後心身ともに病んで辞職する。リチャードはほのかの恨みを晴らすべく、ダー子(長澤まさみ)らに話を持ち掛ける。これは・・・やられましたねぇ。ミカさん。。。別の意味で復讐されてリチャードのお気に入りのほのかちゃんも計算外。ダー子はやはり最高でした。 ★★★
2021年01月19日
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藤堂(板尾創路)が会議への出席に追われていると、研究室に緊急の解剖依頼が入る。朝顔(上野樹里)らが引き受けることになり、焼死体の死因を探ると、急性一酸化炭素中毒であることが判明する。さらに後日、立て続けに解剖の依頼が入ったことから、朝顔のサポートで光子(志田未来)が執刀することになる。感染者からの感染。医療従事者がいつも隣り合わせの危険。今はコロナですね。そして、医療従事者の子供がいじめられる事が起きてる。そのことを実感させてくれました。狂犬病はこわい・・・・ ★★★★★
2021年01月19日
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ゾンビものって嫌いなんですよね。10分でリタイアです。
2021年01月19日
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理花という女性に扮したダー子(長澤まさみ)が資産家の要造(竜雷太)の家に現れる。本物の理花は、1年ほど前にリチャード(小日向文世)が出会っていた。株で荒稼ぎして大金持ちとなった要造と愛人との間に生まれた理花は、他の兄弟からいじめられ家を出たという。ダー子は遺産を狙う兄弟をだまそうとする。今回はそんあに大掛かりな仕掛けではありませんでしたね。法律的に許されるのかなぁ。 ★★★
2021年01月19日
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髪結いがマニアなくて困っていた先輩に髪結いをしてあげたおかげで、役を譲ってもらった千代ですが「恋もしてないものは役に立たん。」とまた首。恋人役を人に頼んでいた時に、あ~!そこになぜか一平の姿! ★★★★
2021年01月19日
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昔、入兆にいた小浜(村田雄二)が律子の見舞いに来る。立派な軍人になった彼は律子に求婚するが、律子はつめたく断る。かをるはそのわけを聞くが・・・それよりなにより、一番悪いタイミングできたわね。 ★★★
2021年01月19日
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恵理が一人前の看護婦になれたら結婚するらしいという噂が病院中に広まってる。。。田山涼成さん・・・病人役。若い。祥子さんが患者さんの一人に話したことが広まったのです。恵理にイラっと来ている患者さん。わたしが患者でも嫌いかも。 ★★
2021年01月19日
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刑事・彩子(綾瀬はるか)とサイコパスな殺人鬼・日高(高橋一生)の魂が入れ替わるさまを描く。真面目な彩子は、手柄を挙げるために独自の捜査で証拠を集め、ある殺人事件の容疑者を特定する。ベンチャー企業の社長・日高に狙いを絞った彩子が、日高を逮捕しようとした矢先、二人の魂が入れ替わってしまう。わ~、入れ替わりのドラマってたくさん見てきたけど、この設定はすごいわ。本当は綾瀬はるかさんは彼女自身で見たいのですが高橋一生との演技対決も見もの・・・話はややこしくなりそうね。 ★★★★
2021年01月19日
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ある田舎の村で「ふれあいモール建設予定地」だった場所が産廃処理場に変更され、住民たちを悲しませていた。その計画を企てたのがコンサルタント会社社長・斑井(内村光良)だと知り、ボクちゃん(東出昌大)は憤る。すると、ダー子(長澤まさみ)は現場に遺跡が見つかれば工事が止まると提案する。ダー子が最後に考古学に取りつかれたのがおかしかった。それにしてもボクちゃんは本当に優しくていい子ね。 ★★★
2021年01月18日
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青柳(井ノ原快彦)は苦心の末、ようやくトップダンサー・高野(宮尾俊太郎)の出演交渉に成功し、年始公演への客演を取り付ける。だが、敷島バレエ団主宰の瑞穂(黒木瞳)は、高野の出演をかたくなに拒んで譲らなかった。その原因を青柳による根回し不足と断じた高野は客演を白紙撤回し、青柳は窮地に追い込まれる。話は進んできていますけどね、つまらない。私には。リタイアです。
2021年01月18日
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千代は新入りで大部屋の女優たちに嫌がらせを受けています。千代のおかげで撮影はめちゃくちゃ。優しい先輩いないのね。所長の口利きで入ったからみんな面白くないそうで。そこに高城百合子さん登場。でも、千代には一瞥しただけで通り過ぎる。忘れてる…千代はカフェで「どんな仕事でも手を抜かずに頑張ること」と助言されて気合を入れて撮影所に行くが、出番がない! ★★★
2021年01月18日
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律子の海への転落を久兵衛に伝えるかをる。懸命の捜索。そして、水橋と河原畑は遺体で見つかったが律子は奇跡的に比較的軽傷で助けられた。ドラマですねぇ。律子も久兵衛もまわりも…このスキャンダルで大変。 ★★★
2021年01月18日
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下柳さんや佐々木さんにも文也とのことを報告した恵理。しして「一人前になった」とはどう行くことかを調査。いっぽう、遥さんは2人の今後を見届けてい行くと・・・そうね、悔しいだろうけれどジタバタしてもしょうがないからね。 ★★
2021年01月18日
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リチャード(小日向文世)が入院し、病院の理事長・ナンシー(かたせ梨乃)が、駄目息子に名声を集めるため、金の亡者と化していると知る。ボクちゃん(東出昌大)が偽医者となり病院へ。ナンシーが大病を患っているとだまし、ゴッドハンドといわれる女医に成り済ましたダー子(長澤まさみ)が現れる。ダー子の書いた絵が理事長にあったわ~。最後の山田孝之まで投入しての偽手術。いちいち、ボクちゃんが騙されるのがおかしい。。東出はいなくてはならないわね。このドラマには。 ★★★★
2021年01月18日
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天正6(1578)年。光秀が加勢した大坂本願寺との戦は決着がつかず、丹波の土豪や国衆との戦いも終わりが見えず、戦に明け暮れていた。その頃、備後の鞆に身を寄せていた将軍・足利義昭は、信長を倒して再び京に戻れるよう、諸国の大名に向けて御内書を送り続けていた。一方、京の館に戻った光秀の元を、播磨出陣を控える秀吉が訪ねてくる。秀吉は、光秀が茶釜「平蜘蛛」を持っていることを信長に注進していた。光秀は、信長に自分が裏切ったように伝えた秀吉を詰問する。秀吉は知恵ものでしたねぇ。だんだん、信長が遠くなってきました。 ★★
2021年01月17日
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売れない脚本家・吉丸圭佑(生田斗真)が癖の強いドラマ関係者に振り回されながら、執筆や家事、育児に全力投球する姿を描く。圭佑は東西テレビのプロデューサー・東海林(北村有起哉)から連続ドラマのメインライターを依頼される。しかしタイトルすら未定な上に時間がないと宣告され、圭佑は頭を抱える。う~~ん。これはまた・・・まだどう転ぶかわからい荒唐無稽なドラマですが、脚本の福田靖さんと、演技派の生田斗真君。そして結構豪華なキャストに期待して先を見たいと思います。 ★★
2021年01月17日
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ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)らは、食品加工会社の2代目社長で映画マニアの俵屋(佐野史郎)が食品偽装をしていることに着目。俵屋の家にうその映画雑誌を送り付け、映画人が愛した架空の名店におびき出すことに成功。そこでダー子らは、俵屋を大掛かりなうその映画製作に誘い込む。この回のお話は全然覚えてなかったわ。今一つ乗り切れませんでした。 ★★★
2021年01月17日
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ボクちゃん(東出昌大)が若い画家・ユキ(馬場ふみか)と知り合い、美術評論家・城ケ崎(石黒賢)にもてあそばれたと聞き怒る。ダー子(長澤まさみ)とリチャード(小日向文世)と共に、女癖が悪く芸術を金もうけに使う城ケ崎から、大金を巻き上げることに。ダー子は、オークション会場で城ケ崎と対面する。今回のターゲットは石黒賢。人は欲をかくといけないと自分で思い知ったかなぁ。最後のさわやかな笑いは。 ★★★★★
2021年01月17日
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新(池脇千鶴)は見習いホステス“アララ”として働きだしてから明るくなり、昼の職場のスミレ(江口のりこ)やみか(真飛聖)はホストにはまったと勘違いする。それを聞き付けた元カレの前園(山崎樹範)も、内心心配に。店ではかわいがられ浮かれ気味の新だったが、店の名物・ソシアルダンスが全く踊れず四苦八苦する。ジルバの練習。踊れるようになった喜び。人は少し工夫をするだけで綺麗になれるものですね。 ★★★
2021年01月17日
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美食家に扮したダー子(長澤まさみ)と共に、ボクちゃん(東出昌大)とリチャード(小日向文世)は、ある富豪をだましにかかる。その後、詐欺師を辞めたいボクちゃんは温泉旅館で働き始めるが、突如旅館は大手リゾート開発業社に売却が決定。ダー子は社長のしず子(吉瀬美智子)への接近を試みる。寿司屋での詐欺・・・スーパーのお寿司をモスクワのマフィアが「素晴らしい!」と言う・・・・しかし・・・もう少しのところでばれて残念!今回のターゲット役は吉瀬美智子さん。記憶の中にあったわ~。もう騙されないわ~。でも面白い。 ★★★★★
2021年01月17日
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文也君と恋を成就できた恵理の幸せそうなこと。そんな恵理のところに祥子ちゃんが心配して様子を見てそのことを知り少し悔しそう。人に幸せはそんなものです。ここで祥子ちゃんと惠達に「看護婦としての一人前」を聞かれて戸惑う恵理。医師も看護師も一人前になるのは結構時間かかりますよね。一風館でみんなにお祝いしてもらう恵理。一方、遥さんは文也に恵理とのことを告げられます。「運命だ。」と。「運命なんて信じない。」と告げて帰る遥さん。私は遥さんの味方です。私は恵理の様に無駄に明るい人好きじゃないから。 ★★
2021年01月17日
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タナダユキ監督が、2009年に刊行した同名小説を自らの手で映画化。ラブドール職人とその妻が織り成す恋愛模様を、高橋一生×蒼井優の共演で綴った異色のラブロマンス。ひょんなことからラブドール職人となった青年が、一目惚れした女性に思い切って愛を告白し、めでたく彼女と結婚。しかし、自分の職業のことを彼女になかなか打ち明けられないまま、歳月が流れ…。やがて彼らの間にある転機が訪れ、2人があらためて自分たちの夫婦関係を見つめ直すさまを、タナダ監督が繊細に描写。「リリイ・シュシュのすべて」以来、19年ぶりの共演となり、本作の後、黒沢清監督の話題作「スパイの妻」でも夫婦に扮した高橋×蒼井が織り成す不思議な恋愛模様の行く末は、最後まで目が離せない。 美大の彫刻科を卒業後、大学の先輩の紹介で、とある町工場へ就職の面接に出向いた北村哲雄。そこで作っていたのは、なんとラブドールで、金に困っていた哲雄は、ラブドール職人として働きだすことに。ある日、園子という女性が、モデルのバイトでその工場を訪れ、彼女にすっかり一目惚れした哲雄は思い切って愛を告白し、やがて2人はめでたく結婚。哲雄が自分の職業のことを園子になかなか打ち明けられないまま、時は流れるが…。 2020年公開の日本映画。良い映画でした。ああ、今良い映画があったんだ。日本も捨てたもんじゃない。優しくて、切なくて、おかしくて、悲しい。地上波では絶対に放送できない映像だしね。大々的に宣伝もできない映画でしょうが、好きでした。 ★★★★★
2021年01月17日
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上川隆也が主演を務めるシリーズ第6弾。刑事・糸村聡(上川)が事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁する姿を描く。京都の資産家・深谷家に家族が集められ、当主・成章(山田明郷)の口から財産分与について語られる。すると翌日、部屋で成章の遺体が見つかる。「科捜研の女」と同じ、安定したストーリーと安定した面白さ。そして安定した突っ込みどころ満載のお話。一番驚いたのは殺された会長の妻、美幸役の女性の演技のひどさ。重要な役なのに…俳優一つでドラマは変わるものね。67歳役。。。80歳近いでしょ。大事な役どころなのに…ダリア・・・そんなにどんどん成長しませんけどね。 ★★
2021年01月16日
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撮影所・バイプレウッドで制作された7チャンのドラマ「チーム7」が視聴率1位になる。まさかの展開に民放各局の視聴率競争はヒートアップする。そんな中、その影響を一番に受け視聴率が落ちた6チャンの向井理(本人)主演の銀行ドラマ「大合併」は、決めぜりふを付けてドラマをバズらせようとアイデアを練る。俳優が本人役で出るってこんなに面白いの?本人のキャラとは違うとしても少し似てるところも良い。向井理さん、本当はこんなじゃないでしょうけどね。 ★★★★
2021年01月16日
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そうか・・・当時は一話目は拡大スペシャルだったのね。再放送は時間枠があるから2回に分けたのね…ダーコはすごく賢い。何に挑戦しても一流になれるけれど真面目は嫌ってとこも面白い。そして・・・脚本はあの古沢良太さん。天才ですね。 ★★★★★
2021年01月16日
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華やかで欲まみれの世界を舞台に、3人の詐欺師が大金をだまし取る。詐欺師のリーダー・ダー子(長澤まさみ)は、詐欺師を辞めたいボクちゃん(東出昌大)とどんな職業にも成り済ますリチャード(小日向文世)と共に悪徳富豪から金をだまし取る。ダー子は次の標的を財団会長・赤星(江口洋介)に定める。2018年の春ドラマ。面白かったけれどほとんど忘れてます。1話目のゲストは元ピンクレディーのミーちゃん。でも、本当はもう一つの裏が・・・・そして、正真正銘の最初の相手は江口洋介。これ本当に破壊的な面白さ。つまらないドラマをいくつも見るよりこれだけ何度も見たほうが楽しいかも。と思うほど。これで長澤まさみと東出を好きになったもんねぇ。小日向さんは昔から好きでしたけどね。対決の結果は次の回。忘れてますからね、楽しみです。 ★★★★★
2021年01月16日
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律子は東京から帰ってきた河原畑に別れ話を持ち出す。河原畑は律子をあきらめきれない。ウキウキしていた気分は吹っ飛び、水橋に土下座までして頼むのだ…でもね・・・問題は律子の気持ち。彼が現れたら、たとえ結婚していても水橋のところに行くでしょう・・しかし・・なんということでしょう。喧嘩していて水橋を崖から海に突き落としてしまい殺人者になった河原畑は律子とともに海に飛び込む。ああぁあ・・・サスペンス。 ★★★★
2021年01月16日
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文也は恵理と母親に結婚することを報告します。お母さんは喜んでくれました。文也は良い子で親を驚かせたことがないから驚かせてくれてうれしい。。。そうで。でも、まだ2人はお付き合いもまともにしていないからですね。無謀と言えば無謀ですよね。お母さんはそれぞれの仕事を始めたばかりだから結婚はお互いが一人前になってからのほうがよくはないか。そうなると、それってだいぶ先ね。喫茶店で幸せそうに話す2人・・・いろいろと沖縄の家族に報告する2人・・・そして・・遥さん。かわいそうです。 ★★
2021年01月16日
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TVドラマで始まった「踊る大捜査線」シリーズの映画版第4作で、シリーズ最終作。東京の警視庁湾岸署の管轄で、またも大事件が連発。織田裕二らおなじみの俳優陣が集結。1997年にフジテレビ系で始まったTV版「踊る大捜査線」だが、それから15年後の2012年に公開されて大ヒットした本作。織田演じる主人公・青島は、今や警部補となってさまざまな責任を背負った立場だが、彼が働く湾岸署の管轄で、真下(ユースケ・サンタマリア)の息子が誘拐されるなどの大事件が立て続けに発生。青島は警察からの辞職を勧告された上、冤罪を着せられてしまい……。俳優陣に加えてスタッフも監督の本広克行、脚本の君塚良一らが再集結。一世を風靡した“踊る”ワールドの最後を盛り上げる。 湾岸署管内であるサミットが開催される中、誘拐事件が発生。直後、被害者は射殺体で発見されるが、犯行に使われた銃は警察が押収したものだと判明し、警察上層部はその隠蔽に動く。やがて別の殺人事件が発生するが、容疑者は警視庁キャリアの真下も関わった6年前の誘拐殺人事件の被告で、無罪判決を受けた人物。湾岸署の警部補・青島は独自の捜査をしたのが警察上層部ににらまれ、冤罪を着せられて警察手帳を剥奪されるが……。 2012年公開の日本映画。いやいや、突っ込みどころ満載のお話でしたが良い終わり方でしたね。水野美紀さんが久しぶりに出てきて嬉しかったし、その息子を誘拐した刑事、誰?と思ったら香取慎吾だったんですね。髪型で解らなくなるものね。 ★★★
2021年01月16日
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帰りに沙也佳から告白された元春は光に包まれる。見知らぬ部屋で目覚めた元春が時計を見ると2020年。妻は澪から沙也佳に入れ替わっていた。元春は、優しい沙也佳に送り出され、高級車に乗って出勤と、望んでいた結婚生活を手に入れる。あ~、なるほどね。こう来るわけか…今のところ、結構楽しく見ています。 ★★★★
2021年01月15日
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小説家で奔放な母・碧(菅野美穂)と、オタクでしっかり者の娘・空(浜辺美波)の恋愛模様を描く。かつて“恋愛小説の女王”と呼ばれて人気を博した碧は連載を打ち切られ、金銭的に窮地に陥る。一方、空はアニメや漫画にしか興味がなく、恋をしたことがない。そんな二人が、あることを機に恋をしようと決意する。う~~ん。こんな紋切り型のセリフが流行りなのかしら。ドタバタドタバタしてるんですよね。話の展開の面白さはこれから何でしょうけどね。久しぶりに菅野美穂さんなんだけどなぁ。 ★★
2021年01月15日
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組織犯罪対策五課長・角田(山西惇)の元に、全日本給付金センターを名乗る詐欺グループの男から電話が入る。国民定額給付金を受け取ろうと思った角田は、詐欺に引っ掛かってしまう。その話を聞いた右京(水谷豊)らは、亘(反町隆史)を角田の息子に見立て、おとり捜査を行う。そして亘はアジトへと潜入する。今週のお話は面白くて好きでしたねぇ。こういう風につながるのか…そうか・・・真犯人は・・・こちらが見てて、すっかり騙されました。 ★★★★★
2021年01月15日
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誠二(本木雅弘)をかばって右腕を刺された沙知子(鶴田真由)は、腕の神経が切れ絵筆を握れなくなってしまう。偶然そのことを知った誠二はがく然とするが、自分の過去を精算するため、真澄(鈴木砂羽)と別れ警察へ自首する。拘置所で誠二と再会した沙知子は、優しい目をした誠二の姿に安心し、誠二に別れを告げる。わ~。最後は「幸せの黄色い・・・」ですか・・・こんなつまらないドラマ再放送してほしくなかったわ。 ★
2021年01月15日
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倫太郎(堺雅人)の元に、過去にギャンブル依存症で診療していた女性が訪れる。女性は症状が再発したため再来院したと話すが、倫太郎は彼女の様子に違和感を持ち、本当の事情を知るため話を聞く。また、夢乃(蒼井優)の心を知りたい倫太郎は、ふとしたことがきっかけで、夢乃の過去を知ることに。精神科医が舞台ですから、基本暗い・・・高畑淳子演じる夢乃の母親がクズ過ぎてすごいですね。 ★★★
2021年01月15日
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