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市郎右衛門に連れられて初めて江戸を訪れた栄一は、町のにぎわいに驚く。そこで栄一は、不用意な発言で武士の円四郎を怒らせて目を付けられてしまう。その後家に戻った栄一は、藍葉の不作により窮地に陥った市郎右衛門を助けるため、自ら藍葉の買い付けに行きたいと申し出る。一方、黒船が来航し、江戸は大騒ぎになる。将軍・家慶(吉幾三)が亡くなり、幕政に復帰した斉昭は慶喜を次期将軍候補に推すも、本人は反発。慶喜の腹心の部下を探す斉昭は、ある人物に白羽の矢を立てる。初めて家の商いを任された栄一。生き生きとしている…そして厳しいお父さんから褒められた。最近の俳優では珍しいくりくりとした大きな目が可愛いねぇ。 ★★★★★
2021年02月28日
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ついに会社を辞めて「OLD JACK&ROSE」での仕事一本に絞る決意をした新(池脇千鶴)は、退職届を提出。バーでの仕事にひときわ気合が入る新だったが、前園(山崎樹範)に会社を辞めると今の社宅に住めなくなると指摘され、改めて退職という選択の重さを思い知る。一方、スミレ(江口のりこ)は妊娠が判明する。あ~、今週も面白かった~…!すみれちゃん、不器用すぎて可愛いし幸せになってもらいたいし…やった~!良い結婚式。と思ったらママが倒れた…予告で生きてたからホッとしました。 ★★★★
2021年02月28日
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萌子美(小芝風花)が花と会話していたことを知っても少しも驚かない佑矢(加藤清史郎)は、自分も同じように自転車に名前を付けて大切にしていると話す。一方、俊祐(工藤阿須加)の生花店が町の情報誌に掲載されることに。それに向けた店のリニューアルを萌子美が任され、面白くない俊祐は不満を募らせていく。人はそんなに簡単に変われない…と思うのに、あの嫌な母親が驚くほどあっけなくいい人に変わりましたねぇ。兄も変わるんでしょうね。 ★★
2021年02月28日
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はるか(高橋ひかる)からの情報を基に、「先生」と呼ばれる黒幕の存在を知った伏見(亀梨和也)は、晋平がなぜ今になって11年前の事件の復讐を企てたのか疑問に思いスマホを解析。すると、「先生」とのメールのやりとりが見つかる。伏見は発信元の住所に向かうが、背後から真弓に襲われ意識を失ってしまう。今回も危機一髪感とスピード感がすごくて面白かったわぁ。あの青い服の男はめちゃ強かったですね。 ★★★★
2021年02月28日
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柴田のアイデアで和也と一風館のそれぞれとのビデオつくり・・・最近、柴田のシーンが多くて嫌になっちゃう。 ★
2021年02月28日
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栄利子(水川あさみ)は、真織(小池里奈)の命令を実行するために部長をホテルに誘う。しかし、突き放され「休養が必要だ」と言われる。そんな中、翔子(山田真歩)は主婦インフルエンサーたちの交流会に参加。NОRI(安藤聖)から友達との写真をアップすることをアドバイスされ、栄利子と撮った写真を投稿する。部長、珍しくきっぱりと誘惑を断る。その前にホテルに入っちゃいけないけどね。あぁ・・・・翔子さん、SNS乗っ取られちゃった。栄利子の独りよがりの暴走。もう精神異常ですね。母親も可わいそう。 ★★★
2021年02月28日
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文也の浮気の心配をたきつける真理亜と容子。ひがみだね・・・・文也の3か月検診で病院を訪れた恵理。文也の元カノに会い、仲間の看護師に会い半年後の仕事復帰が少し不安・・・・みたいね。 ★
2021年02月28日
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有村美咲(南沙良)はプロの歌手を夢見る女子高校生。もう一つの顔は地下アイドルのミクリだ。心の支えは更新が止まった動画「六畳間のピアノマン」。孤独な美咲はピアノマンにメッセージを送り、励ましの返事に驚き喜ぶ。マネージャーの吉田(木下ほうか)に過剰なファンサービスを求められ、大人に失望する美咲。しかもピアノマンつまり夏野誠(古舘佑太郎)が既に亡いと知り絶望が深まる。そこに大道芸人の大友(三浦貴大)が…話としては、最終回は新たな登場人物が主役なんだと肩透かし。ピアノマンの歌が良かったですね。 ★★★
2021年02月28日
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文化会で「ロミオとジュリエット」をすることになり自分から、ロミオをすると立候補した蓮子様は全くやる気がなくみんなを怒らせる。醍醐は校長に蓮子様を下さなければ自分はジュリエットを降りるというが・・・校長は役を交換しろと言います。やる気がないのに稽古をさぼる蓮子様を責める花…その時蓮子様は・・・・どうするつもり? ★★★
2021年02月28日
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クリスティを主人公に仕立てたイギリスドラマの3作目。これね、もう一度見たら倍面白いだろうなぁと思います。見れば見るほど面白くなるなぁと・・・・時間があればまた犯人を知ったうえで、また見たいものです。 ★★★
2021年02月28日
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日本映画界を代表する名匠・山田洋次監督が、人気者の木村拓哉を主演に迎えた話題の1本。人情味あふれる藤沢周平の原作を、丹精こめて切なく描き切った時代劇映画の秀作。「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」と、藤沢周平原作の時代劇を相次いで発表し、海外でも高い評価を得た名匠、山田監督。今回、藤沢の小説を映画化するという3部作の最後をしめくくるにあたって、幅広いフィールドで国民的人気者として活躍する木村を主役に抜擢。藩主の毒見役というしがない下級武士が、さまざまな試練を経て“武士の一分”を懸けた決死の勝負に挑む様子を、切なくも鮮やかに描き出し、劇場公開も大ヒット。宝塚出身でありこれが映画初出演の檀れい、実力派、笹野高史ら共演陣の好演も見ものだ。 海坂藩の下級武士・三村新之丞は、藩主の毒見役という地味な仕事を続けつつ、最愛の妻・加世や、父の代から中間として仕える徳平と、つましくも平和な生活を送る。だがある日、藩主の昼食に供された貝の毒にあたり、命こそ取り留めたが、新之丞は失明する。今後の暮らし向きを案じる親戚たちにせきたてられ、加世は夫には内密に藩の有力者・島田のもとに相談に赴く。やがて島田が卑劣にも加世の貞節を奪ったと知って新之丞は……。 2006年公開の日本映画。あらら、こんなに名作だとは思わず今まで見ていなかった・・・・キムタク云々じゃない。話が素晴らしい・・・坂東三津五郎さん、緒形拳さんが亡くなられたのですよね。なんか感動して泣きそうになったわ。 ★★★★★
2021年02月27日
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朝ドラのヒロインが降板し、そのニュースを聞き付けた民放各局の女優たちは、自分に声が掛かるかもしれないと色めき立つ。そんな中、尾美としのり(本人)が吉田羊(本人)、芳根京子(本人)、本田望結(本人)、富田望生(本人)に次の朝ドラヒロインが誰かを予言し始め、4人はその座を懸けて熾烈な戦いを繰り広げる。朝ドラをめぐる4人の闘い・・・今週もすごく楽しかったですねぇ。このドラマが題名を裏切り、キャストがイチバン豪華かも。 ★★★★★
2021年02月27日
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惣吉はかをるのおかげで記憶を取り戻しました。そして、かをるは今の自分のことを話します。吉武に戻った惣吉・・・・かをるの詳しい話をたねから聞く惣吉。再婚を勧められる惣吉は「俺に女房はこの世に一人しかいない」かをるのこと・・・・ ★★★
2021年02月27日
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大文学会・・・今でいう文化祭がこの学校の婚活に役立つというので生徒たちはウキウキ。その中で8歳年上の蓮子様は落ち着いていて何かたくらんでる感じ。仲間由紀恵の美しさ。上品さ。凄いね。 ★★★★
2021年02月27日
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一風館のみんなが赤ちゃんに夢中。これだと子守りには事欠かない。恵理が赤ちゃん抱いてもまるでお母さんには見えません。赤ちゃん、もう首座っているしね。びっくり!赤ん坊がぐずるとこういう作りの家では周りに丸聞こえ。相当大変ですよ。 ★
2021年02月27日
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離婚で傷心中のアガサはバクダッドへ旅を。砂漠の遺骨発掘調査現場で14再年下の考古学者とのロマンスに落ちるアガサは不可思議な殺人と陰謀に巻き込まれる。アガサが主役のドラマ。フィクションなのでしょうけど彼女の離婚が1作目・・・2作目のこれは再婚に絡むロマンス。こんなロマンスが待ってたなら、離婚も悪くないわねぇ。この間読んだ「春にして君を離れ」のようなミステリーではない小説を別の名前で出すことを決めたりしたのも感慨深かったですね。それから、コナン・ドイルにアガサが手紙を書いたりしててあぁ。。コナン・ドイルとクリスティは同じ時期に生きていたのね…なんて思いました。 ★★★★
2021年02月27日
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悠一(味方良介)はキッチンカーで失敗した香菜(山口紗弥加)を励まそうと旅行を提案し、優子(財前直見)、茜(桜庭ななみ)、佳恵(余貴美子)らと一緒に行くことに。そんな中、香菜は宿泊先での出来事をきっかけに、新しい仕事を思い付く。一方、茜は失踪しているはずの安東(伊武雅刀)らしき人物を見掛ける。え~!あんなに考えてお金もギリギリかけてオープンしたキッチンカー。紆余曲折あっても、成功していくのかと思ったらあっさりあきらめて旅に出て、お酒飲みすぎて…あまりにも行き当たりばったりのドリームね~! ★
2021年02月26日
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気持ちのいい朝。今日は泊まり客もいない。掃除をして一段落ついたテンコはひとりで近くに散歩に出掛ける。地元で有名な湧水場を訪れると、偶然ヤマビコストアーのヤマビコ(山中崇)に出会う。今日はヤマビコも休日で、近くの古墳に行っていたという。テンコをペンションに送り届けるヤマビコ。テンコはお礼にお茶でも、とヤマビコを招き入れる。テラスでヤマビコの話に耳を傾けるテンコ。静かに日が傾いていく。 初めのほうで出てきたヤマビコさん。おしゃべりでチャラい男でテンコは苦手のように思えましたが、休日に会って話してみると、いろいろあった人生でした。 ★★★
2021年02月26日
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津山が送った間違いメールで澪と付き合っていると社内みんなが知ることに・・・・元春のもとに沙也佳からスーツケースで下着などが送られてきた。津山のところに行く元春・・・何も連絡しないで津山のところに行く元春に激怒する澪。「ごめん。許してくれ。」と心からの謝罪が沙也佳はほしかったんだろうにねぇ。あぁ・・・澪は自分の気持ちを抑えられなくなった…ダメな男ほどモテるのか… ★★★
2021年02月26日
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仲間内で“不死身の金子”と呼ばれていた暴力団幹部の男性の遺体が、つぶれたキャバレーで見つかる。糸村(上川隆也)は、現場で拾った二つに割れた石を科捜研に持ち込むが、村木(甲本雅裕)から「何の特徴もない石」だと聞かされ、疑念を深める。一方、ある未成年のフリーターが、ネットで“闇バイト”に応募する。濱田龍臣君がゲストで出ているだけで満足感♪ ★★★★
2021年02月26日
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校長は2人を退学にはしませんでした。蓮子様にちゃんと学校の規律を守るように命じます。英語はすべて花が通訳。お礼を言う花に蓮子様は自分を学校に追いやった家族に復讐するために退学になりたかったと告げます。翌日、蓮子様は食堂でみんなと食事するために現れました。嬉しそうな花。 ★★★★
2021年02月26日
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千代にヨシオは自分の恨みをぶちまける。苦労が人間をゆがめてる。あんな貧しく、親からも捨てられ、一人でヨシオは自分の居場所をそこにしか見つけられなかったのね。ヨシオはもう、住む世界が違うから、もう元の2人は戻れない・・と言う。千代の説得は少ししはきいたか・・・・ヨシオはその場を去るのだが。。。って、これで終わり?薄いねぇ。 ★
2021年02月26日
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かをると梅木は律子とともに惣吉を訪ねに行く。しかし、惣吉は本当にすべての記憶をなくしていた・・・・翌日かをる夫婦は惣吉を連れて銚子の海に行く。吉武家のお墓にも連れていく・・・・舟をこがせる・・・・そこで初めて惣吉は自分のことを思い出す。かをるのことも・・・・・・本当なら吉武家がすること。タネや善吉にゆだねること。そうすれば、かをるのこともみんなに聞くことで気持ちの整理がつくでしょうに。4年間・・・かをるは再婚したことを惣吉に告げる。 ★★★
2021年02月26日
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1926年11月、アガサ・クリスティは11日間にわたり失踪しました。若き推理作家の失踪は大スキャンダルとなりましたが、その詳細は現在も明らかにされていません。このドラマはアガサの失われた11日間を描いたフィクションです……。もちろん、真実ではないのでしょうが、いかにも・・・って感じ。ミス・マープルの若いころの雰囲気あったわぁ。推理小説を書く難しさに悩むクリスティ・・・これは本当かしら。 ★★★
2021年02月26日
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久しぶりにやって来た常連の客、カメラマンのフキ(板谷由夏)。フキは今回も自分の撮った写真のポジを持ってきている。溜まったポジを真夏の庭で燃やすことにしたテンコとフキ。最近の出来事を話しながら、フキの会わない間の心の変化に気づくテンコ。ふたりでいつものように食事をしながら話しをする中で、さりげなくフキの心の悩みに触れていくテンコ。 内容的にはわかりづらかった…写真燃やしてしまうのってよくできるなぁ… ★★
2021年02月25日
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キャンプ場にひとりでやって来たミツエ(石橋静河)。テントの設営に苦戦していると、近くのテントからベテランソロキャンパー小川(ベンガル)が近づいてくる。何かと口を出してくる小川にへきえきとしたミツエは、そのキャンプ場を後にする。別の場所を探して歩いていると、買い物帰りのテンコと遭遇し、いつの間にかペンションメッツァに泊まることになってしまう。 おじさん、相手の気持ちわからなかったねぇ。「ひとりになりたい」一人は楽。でも寂しい・・・・ ★★★
2021年02月25日
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花が蓮子様と話し合おうと部屋に入ると、すごい散らかりよう。お世話係の花がいないので散らかり放題だという・・・・まず、話をする前に部屋を片付ける花。蓮子様から語られたあの夜の真実。止めたのに暴れた花。花も悪いんじゃない。でも、校長が花に処分を言い渡そうとした時に、現れた蓮子様は・・・「花子とアン」「澪つくし」朝ドラ4つ見てますが「おちょやん」「ちゅらさん」と比べたらすごく面白いんですよね。 ★★★★
2021年02月25日
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ろくでなしの父親の後はまたまたろくでなしの弟・・・こんなのばかりじゃ、話もつまらない。この弟はお父ちゃんよりたちが悪い・・・ ★★
2021年02月25日
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記憶喪失になって表れた惣吉。律子は東京でつい声をかける。記憶喪失の不審者と言うことで警察が調べていて、律子も取り調べを受ける…彼はフィリピンから帰ってきたという。律子はかをるにそのことを話す。久兵衛にもみんなにも話す。話さなければいいのに・・・・かをるは東京に行かせてくれと久兵衛に頼む。久兵衛は怒るが、かをるは惣吉が名前も自分のこともわからず記憶喪失なのは気の毒だという。梅木も一緒に行くという。梅木は心中穏やかじゃない。。よね。 ★★★★
2021年02月25日
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韓国の人気男優マ・ドンソクが主演した、犯罪サスペンスファンタジー。昏睡状態に陥った青年警官の肉体から幽体離脱した魂は、彼が見える柔道館の館長とコンビを組み……。「新感染 ファイナル・エクスプレス」など、活劇系のヒット作に立て続けに出演するタフガイスターであると当時に、そのこわもてを逆に生かし、「守護教師」などのコミカルな役どころも好評で、ファンから“マブリー”(名字とラブリーを組み合わせた造語)と呼ばれるマ・ドンソク。彼が、自分にしか見えない青年警官の魂とコンビを組み、巨大な陰謀を追う柔道館の館長役を演じた、ハリウッドのバディムービーのような痛快編。ファンタジーならではの意外な展開も見ものだ。共演は「君の結婚式」のキム・ヨングァン。 柔道館の館長ジャンスは、難病である幼い娘ドギョンの手術費を稼ぐために仕事を掛け持ちする忙しい日々。若き熱血警官テジンと出会って彼と犬猿の仲になるが、直後、テジンは犯罪組織による人身売買の現場を目撃し、口封じのために重傷を負わされてしまう。昏睡状態に陥った肉体から幽体離脱したテジンの魂は、なぜかジャンスにだけ見えた。テジンの魂とジャンスはコンビを組んで犯罪組織を追うが、組織の背後には陰謀があり……。 2018年公開の韓国映画。韓国版「ゴースト」マ・ドンソク・・好きですねぇ。この映画も面白かったわ。 ★★★★★
2021年02月25日
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青木(浅利陽介)が、ある男女が上着をかぶせた人物を車いすに乗せマンションの中へと運ぶ姿を目撃する。「監禁だ」と右京(水谷豊)らに主張するも、のぞき見は犯罪だと非難されてしまう。その頃、心臓発作で倒れた田崎眼鏡の社長・恭子(かとうかず子)の代行を務めていた専務が殺害される事件が発生する。まぁ、よくあるパターンですが、人はこんなに簡単に人を殺すものでしょうか… ★★
2021年02月24日
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ある朝、テンコ(小林聡美)が庭の手入れをしていると、茂みから妙にきちんとした身なりの男、常木(役所広司)が突然現われる。今夜の宿を探しているという常木を、戸惑いながらもペンションに泊めることにするテンコ。食材を配達に来たヤマビコ(山中崇)から、最近近所の無人の別荘に勝手に住んでいる奴がいるらしいとの噂を聞き、いぶかるテンコだが、人懐っこく、山や森、自然に詳しい常木に徐々に心を許していく。 あぁ、期待を外さない。小林聡美の世界。常木とのやりとりが楽しい。役所広司さん、何してもいいわぁ。 ★★★★★
2021年02月24日
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死んだ娘にうり二つの少女を見掛けたと、とある女性・菱田千鶴(神野三鈴)が捜査一課を訪ねてくる。当時の捜査資料によると、娘の雅(北香那)は水死体で発見され、行方不明となっていた雅の娘・ミクとともに無理心中したと判断されていた。雅が死ぬ直前まで過ごした母子保護施設の代表・大野律子(富田靖子)に話を聞くと、当時雅はミクに対して虐待行為をしていたことが分かる。この事件に対し、百合は強い嫌悪感を抱くが――。 子供がらみの事件・・・誰がひどく悪いというわけではない。もちろん律子が悪いのには違いないのですが。。。子どもの未来が幸せならいいね。 ★★★
2021年02月24日
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赤ん坊はおばぁや勝子さんばかり抱っこしてて、恵理は母親には見えないなぁ。明日、東京に蹴る恵理に勝子さんが子育てについてしたアドバイスは良かったですね。 ★★
2021年02月24日
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ヨシオはやはり悪いやつでした。そうだよね。あんな生活からちゃんとした人生を歩むのは難しい。仲間とつるんでいるヨシオを見た一平は千代に話すが千代は信じない。一平はヨシオに水をかける。ヨシオの体の刺青が・・・・ばれて居直るヨシオ。こまりましたね。 ★
2021年02月24日
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小浜は律子のせいで仲間から外されたと律子に当たる。アミの弟が出所してきて久兵衛に謝りに来る。久兵衛は弟に入兆で働くように言う。そして・・・律子が東京で惣吉を見かける・・・・彼は生きていた… ★★★
2021年02月24日
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一止(福士蒼汰)の大学の同期・進藤辰也(中村蒼)が、医師不足の本庄病院に加わる。再会を喜ぶ一止だったが、患者や看護師と対立する辰也の姿に疑問を感じ、衝突してしまう。そんな中、恩師である古狐先生(イッセー尾形)が院内で倒れる。そして、検査結果に一止や大狸先生(北大路欣也)は衝撃を受ける。昔原作読みました。映画化もされた記憶が・・・・福士蒼汰苦手だから一話目は見なかったんですが、矢張り医療物だし、紹介を読んだら良さそうなので2夜目から・・・・2夜目からでも十分楽しめました。優しい医療ドラマですね。 ★★★
2021年02月23日
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龍(玉木宏)は体調を崩し、精密検査を受ける。病院に来た田中(MEGUMI)は偶然、医師が龍の検査結果について「持って3カ月」と話しているのを聞く。田中からそのことを聞かされた美久(川口春奈)は動揺し、龍にやりたいことをさせてあげようと決意。事情を知った雅(志尊淳)、江口(竹中直人)らも美久に協力する。ストーリーはないのも同じでしたが、笑わせてもらいました。MEGUMIが最高でした。 ★★
2021年02月23日
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正月、研究室に集まった朝顔(上野樹里)らは茶子(山口智子)から、外国で発見された遺体の解剖を依頼される。遺族から死因究明の承諾を得てから行う“承諾解剖”という珍しいケースで、自殺と断定されたことに遺族が納得していないため再解剖で死因を特定し直すという。解剖を始めると、体内からメモが出てくる。自殺するわけがない。そんな兆候はどこにもなかった・・・・自殺する人がみんな悩んだ顔を人に見せるわけではないし突発的に自殺する人も結構いると思うけどなぁ・・・と思いながら見ていました。平さんへの桑原さんの言葉、よかったね。名言が多いドラマです。 ★★★★★
2021年02月23日
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万丞(香取慎吾)らの元に、動画配信を行うさわてぃ(橋本淳)から依頼が入る。1カ月前から誹謗中傷が増え、最近は脅迫され怖くなったという。さわてぃは、脅迫している人物が元オンラインサロンメンバーの星野(萩原利久)だと推測。その後、四宮(清水尋也)は、匿名の書き込みが行われている場所を突き止める。ネットでしか居場所がない人々の中でのいじめは救われようがなくてネットで相手の情報もわかり、いろいろ考えるよね。時代が変わった~。 ★★★
2021年02月23日
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事件を通じて中学時代の同級生・綾音(天海祐希)と再会した湯川(福山雅治)は、綾音が何者かに自転車で衝突され流産していたことを知る。そんな中、湯川は美砂(吉高由里子)に対し、綾音が何らかの方法で事前に毒物を仕込んでいた可能性を指摘。だが、美砂はそれを否定し、勝手に綾音に接触しないよう湯川に釘をさす。あそこに水をかけないと…良かったねぇ。天海祐希さんは役柄と会ってなかったと思います。子供が欲しいなら、はなからそれなりに若い子と結婚するべきね。 ★★★
2021年02月23日
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舞台の接吻騒ぎ。警察も出てきて大騒ぎ。ショックなのは突然された千代。しかし、一平は反省していない。弟のヨシオが突然現れた…あの小さな弟が面影もなく大きくなって、イケメンやし、子供の頃と全然違うやん。何の仕事してるんやろ。気になります。鶴亀家庭劇は続けたらエビス座を燃やすと社長に脅迫電話がかかり当分、家庭劇の公演は中止となる。 ★
2021年02月23日
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捕まった強盗がアミの弟で、姉を自由にしようと強盗を働いたと知りかをるは久兵衛に2人を助けてくれと頑張って頼むけれど久兵衛は「あかん!」弟は少年送りになるが、久兵衛はアミの見受けをして入兆で下働きをするように言う。嬉しくてアミは泣いてしまう。ますます久兵衛は男前になってくるわ。ア三を愛する善吉が入兆に会いに来るがアミは会おうとしない。雪の降る中、善吉は寂しく帰るのでした。小浜の妻でいる律子・・・小浜の軍人仲間にナチスの意見を聞かれいらないことを話し怒りを買う。戦争の影が… ★★★★
2021年02月23日
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ある日突然、ありふれた鳥が群れをなして人間を襲い出す……。動物パニックの原典にして頂点という名作。今なお色あせないA・ヒッチコック監督のスリラー演出が冴え渡る。カモメやスズメなどの平凡な鳥が、理由も説明されないまま悪魔のごとき存在へ変わる不条理な恐怖。鳥たちが人家や人間を襲撃するダイナミックなシーンも迫力あるが、いつの間にか周囲を埋め尽くす無数の鳥の群れなど、静的な場面もまた不気味。ヒッチコック作品名物の監督出演場面は開巻すぐ。ヒントは犬を連れた紳士。お見逃しないように。2012年には撮影の舞台裏でのヒッチコックと主演T・ヘドレンの関係を描いた実話劇「ザ・ガール ヒッチコックに囚われた女」も製作。本作とあわせて見るとさらに楽しめる。 新聞社社長令嬢のメラニーは、小鳥を売る店で知り合った弁護士ブレナーを訪ね、彼が週末を過ごすという郊外の漁村へやって来る。その村で、メラニーは1羽のカモメに額をつつかれてしまう。さらに翌日、彼女は屋外で開かれるブレナーの妹の誕生パーティーに招かれるが、そこへカモメの大群が飛来してきて、子どもたちを襲撃する。それ以来、村の各地で鳥たちの群れは次々と人間を襲い始め……。 1963年公開のアメリカ映画。これ、昔見てとても怖かった記憶。今度見てもとても怖かったというか…気味が悪い。主人公の女優さんの綺麗なこと。そして、いつもタバコを吸っている。スズメが暖炉から襲うシーンも怖い・・・学校から外にたくさん鳥がいるのに、生徒たちと走って逃げるという選択にすごく驚きました。鳥につつかれる割には子供は血を流してなかったけれど…家がカモメの大群に襲われるシーンは恐怖。一度去ったっと思ったら屋根から入り込みメラニーを襲うシーンの恐怖。鳥のくちばしが怖い。登場人物の人間関係や親子間の愛情も組み込まれていてただの恐怖映画ではないわね。 ★★★★
2021年02月23日
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店を訪ねてきたのはボクサー・左京(駿河太郎)。たくましい身体と強そうなオーラにハルカ(黒島結菜)もポーッとしてしまう。照明に興味はないという左京だが、集中できない時はロウソクの火を見ながらひたすら打ち続けるという。そんな左京の目に留まったのは彫刻家イサム・ノグチ作の名作照明。ノグチの反骨精神に満ちた制作秘話を熱心に説明するハルカに左京は励まされ「もう一度チャンピオンになる」と言って出て行ったが…知らない人に見えを張りたくもなる・・・・そんな気持ちもわかってあげて~。 ★★
2021年02月22日
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事件を通じて中学時代の同級生・綾音(天海祐希)と再会した湯川(福山雅治)は、綾音が何者かに自転車で衝突され流産していたことを知る。そんな中、湯川は美砂(吉高由里子)に対し、綾音が何らかの方法で事前に毒物を仕込んでいた可能性を指摘。だが、美砂はそれを否定し、勝手に綾音に接触しないよう湯川に釘をさす。最終回はSPで長かったのか、再放送では2回に分けての放送。これ、原作を読んだ時にありえな~い!と思ってたお話。長編だったから、映画にしても良かったお話しかな。もうほとんど謎は解けてるけど… ★★★
2021年02月22日
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お父ちゃんに殴られる花を見て「花さんのお父さんが花さんに暴力を振るわれている」と言いつける醍醐さん。蓮子さんのお兄さんが多額の寄付金を用意して学校に来ます。蓮子様は一族の鼻つまみ者・・・学校に幽閉している。花に妹からの手紙。自分は妹や家族の希望の光。ここで、花は蓮子様の部屋を訪ねる・・・・どうなる? ★★★★
2021年02月22日
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花は酔っぱらって大暴れしてしまったけれどそれはワインを薬と思っただけで、葉山様の責任ですよねぇ。先生たちにお酒を飲んだかと聞かれた花。葉山蓮子さんは花をかばってはくれませんでした。蘭子様はワイン没収で反省文・・・・富山先生は醍醐たちに花は退学は免れないと言います。醍醐たちは蓮子様に頼むのですが「私には関係ないことなので・・」ひどいわぁ。たまたま、東京にいたお父ちゃんはその噂を聞き花に会いに行きます。お父ちゃんは花を信じるが・・・・生れてはじめてお父ちゃんにぶたれた花。そして泣いているお父ちゃん。。。
2021年02月22日
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え~!まだみつえ達の話題?どうでもいいことなのに・・・・あらら、この時代の人前での接吻!大騒ぎね。 ★
2021年02月22日
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入兆に入った強盗は善吉がほれている娼婦に身を落としたアミの弟でした。お姉ちゃんの見受けをしたかった・・・・善吉も見受けに行ったのに一足違い・・・・なんて不幸な・・・ハマが夫婦でお正月のあいさつに来ていましたが幸せそうで良かったわぁ。 ★★★
2021年02月22日
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