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何も知らずにジアンを疑ったことを後悔し謝ろうとするドンフン。ジアンは社長がドンフンの妻と不倫しているのに気づきます。ジアンはドンフンとパク常務をつぶしてお金をもらうことを社長に約束させます。ドンフンは自分が商品券を捨てたことにしてくれとジアンにお願い。ジアンは一か月食事とお酒をおごることを条件にします。ドンフンの妻は社長に夫がごみ箱に捨てるのはありえないと言います。二人はドンフンが会社を首になる方が都合がよかった。ジアンはドンフンのことを色々探ります。ドンフンは常務から社長が二人を陥れるために仕組んだのではないか。と言われます。ドンフンはジアンに社長が自分を陥れる理由はわからないと言います。自分が嫌いだからかもと・。・・自分が嫌いな奴はみんな出世すると。ジアンは自分も嫌いになってくれとドンフンに言います。ジアン可愛くない… ★★★
2022年09月30日
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名前が似ていたために会社の上部抗争に巻き込まれたドンフン。そのお金を無くしたためにその金を盗んだと思われるジアンを兄弟の力を借りて探します。しかし、ジアンはその商品券を清掃員から言われてごみ箱に捨てていたのです。その商品券はもう上に戻り、ドンフンはすべてをかぶって辞めさせられようとしています。携帯も入館証も取り上げられたドンフン。しかし、ごみ箱から出てきたために首を免れたドンフン。 ★★★
2022年09月30日
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彰太(藤木直人)は、叔父を殺した真犯人かもしれない家政婦・皐月の正体が大黒(財前直見)なのか、彼女が田部井(板尾創路)の転落事故だけでなく、18年前の事件も陰で糸を引いていたのかと考えるようになる。彰太は自らの罪にけじめをつけ、再び動きだした女性拉致事件の犯人を突き止めるべく、大黒の寺へ向かう。主人公家族以外は悪党だらけの印象。お偉いようで悪党。 ★★★
2022年09月30日
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過去の罪に翻弄(ほんろう)されていく彰太(藤木直人)。田部井(板尾創路)の暗躍により会社を乗っ取られてしまうが、直後田部井は何者かに歩道橋から突き落とされ、彰太に疑いの目が向けられる。そんな中、由布子(吉瀬美智子)は独断でマスコミに娘の事件を公表。その後、犯人と思われる人物から2通目の郵便物が届く。信頼できそうな人だった人にことごとく裏切られていた主人公。人間不信になるわね。 ★★★
2022年09月30日
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にいにが帰ってきました。歌子に…相変わらず。海に向かって歌子を助けてとお父ちゃんに頼むみんな。にいにはタクシー代払ってない!アッ運転手が・・・綺麗な海です。そして・・・なんと時代は飛び。くだらな~い。こんなひどい最後のドラマ見たことな~い。みんなカツラで年取ってるだけでお肌つるつるだし…沖縄料理美味しそうでもないし… ★
2022年09月30日
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彰太(藤木直人)の自宅に“漆黒の切り裂き魔”を名乗る人物から、娘の美華(服部樹咲)が着ていた服の切れ端が届く。警察が動きだす中、憔悴する由布子(吉瀬美智子)は救いを求め、大黒(財前直見)と若院(三宅健)に娘の失踪を明かす。一方彰太は“漆黒の切り裂き魔”を突き止めるため、ある人物の行方を追う。20年前の切り裂き魔は…どうなってるのか。そして、新社長になった男を階段からだれが突き飛ばしたか? ★★★
2022年09月30日
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娘の美華(服部樹咲)が突然姿を消す。由布子(吉瀬美智子)は不安と誰にも言えない秘密を抱え、救いを求めてある寺の住職の妻・大黒(財前直見)と息子・若院(三宅健)に話を聞いてもらうようになる。一方、彰太(藤木直人)は、今起きている事件に酷似した、18年前の事件の依頼人を訪ねる。18年前のことを調べると不思議なことが次々と明らかにになる。おじを殺したと思い込んでいた男は事件当日死んでいた…誰が叔父を殺したのか? ★★★
2022年09月30日
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宇佐美まことの同名ミステリーをドラマ化。会社経営者・彰太(藤木直人)は、興信所の調査員だった18年前、ある不気味な拉致事件を調査した過去を持つ。実は現在の妻・由布子(吉瀬美智子)との生活は、彰太がその事件を利用して手に入れたものだった。そんな中、18年前の事件に酷似した事件が起こる。1年前に視聴したドラマです。18年前に犯した自分の罪が今になって…犯人を知ってみるのも面白い。 ★★★
2022年09月30日
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ついに医学教育評価機構による再審査が行なわれる日、メレディスらが取り組んできたパーキンソン病の治療に関する論文も公表される。一方、パンデミック以降続いてきた血液不足はより一層深刻に。ベイリーは院内に献血センターを設置し、州の血液バンクにも緊急配送を依頼するが、その車両が事故に見舞われてしまう。そんな中、認知症のおばを残しては死ねないと悩む膵がんの女性コーラの複雑なオペ中に血液が足りなくなり……。season18を前にして暗いことが続発…最後は?どうなる? ★★★★
2022年09月30日
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あ~、ドンフンの妻は社長と不倫してます。母親がドンフンに兄に家を担保にお金を借りて兄に店を出してあげたいと話します。そんな時、ドンフンにバイク便で多額の商品券が届きます。朝からサングラスをかけているジアンがドンフンにおなかがすいたのでおごってくれと言います。そのうえ、そのあと飲みにも。それを兄弟たちに目撃されて疑われるドンフン。次の日に会社に行くと商品券は消滅しています。それは常務を陥れ入れるわなの商品券でした。ドンウンとドンフンで間違えられたのです。商品券をジアンに盗まれたと思い、彼女を探すドンウン。ジアンはその商品券で借金を返そうとします。しかし、盗んだものとばれてしまい、騒ぎを起こして取り返します。 ★★★★
2022年09月29日
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海外赴任中の両親の帰国日が迫り、ちはる(黒木華)と順平(杉野遥亮)はサプライズで手巻きずしパーティーの準備をする。一緒に家を片付けながら、つい会話は脇道にそれ、二人は心のもやもやをごみと一緒に捨てたい気持ちに駆られる。ちはると交わす何げなくもおかしい会話の中、順平はその時間をいとおしく感じる。両親が留守にしている間の姉と弟。とてもほのぼの面白いドラマでした。 ★★★
2022年09月29日
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ちむどんどんが開店しました。知り合いがたくさん来ています。個人的な意見で言えば、沖縄料理を出すより本格的なイタリアンのほうが流行るではないかしら。大忙しの初日、歌子が倒れました。無理したのね。あまりよくない…ここにきて…妊娠ならよかったのに。 ★
2022年09月29日
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会社から解雇され、妻とも別居中の兄パク・サンフンと、長年、売れない映画監督の弟パク・ギフン。やっかいな2人の兄弟を持つパク・ドンフンは、大手建設会社で左遷されながらも、まじめに働いている。ドンフンと同じ部署で働く派遣社員のイ・ジアンもまた、借金取りに追われ、寝たきりの祖母の面倒を見ながら昼夜働く毎日。主人公二人が決して今は幸せではない…ここから始まる物語なのでしょうね。 ★★★
2022年09月29日
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一平(池松壮亮)は、オリバーからユキナ(本田翼)がさらわれたという知らせを受けるが、警察犬係の仲間は誰も信じてくれない。そんな中、宗手(永山瑛太)率いる“半グレ集団”「TMT」は、警察の家宅捜査により大混乱となっていた。逃げ出す半グレ集団の一人を尾行する一平とオリバーは、思わぬ場所にたどり着く。あ~、再放送見てよかったです。内容忘れてました。全然解決してなかったんですね。謎が2では解けるのでしょうか。 ★★★
2022年09月28日
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これまでに失踪者を次々と発見してきたスーパーボランティア・コニシさん(佐藤浩市)により、11年前から失踪していたという北條かすみ(玉城ティナ)の遺体が発見される。一方、この事件について捜査する一平(池松壮亮)ら警察犬係の面々は、捜査線上に浮かんだ暴力団員に話を聞くため組事務所へ向かうことに。内容がややこしい~。こんなにややこしかったかしら。キャストが豪華すぎて…松重豊さん、やはりこういう役が似合うなぁ。 ★★★
2022年09月28日
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オダギリジョー脚本・演出による全3回の連続ドラマ。警察官・青葉一平(池松壮亮)と相棒の警察犬・オリバーが、次々と発生する不可解な事件に挑む。いつものようにオリバーと朝のトレーニングを終えた一平が出勤すると、先輩の漆原(麻生久美子)から、優秀なオリバーの足を引っ張らないようくぎを刺される。2の放送の前に1の再放送。オダギリ・ジョーが女好きのふざけた警察犬に扮してそれが青葉にだけ見え、ほかの人にはシャパードに見えるという奇想天外なドラマ。キャストが豪華なのも見どころ。 ★★★★
2022年09月28日
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ドギは母親を殺したのがチョリョンであることを知り、ソンチョルはチョリョンの罪をかぶったキム・チョルジンの依頼を引き受ける。チョリョンの息子のドンチャンが、チョリョンのいる刑務所の刑務官であることを知ったドギはドンチャンに近づく。ドンチャンが自分の息子であることを知らないチョリョンはドンチャンの腕を折り、ハナは自首したドギを逮捕しない。そして、ソンチョルたちはそれぞれの道を歩むのだが…。いい終わり方でしたね。理想的。 ★★★★
2022年09月28日
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法医学者の朝顔(上野樹里)が、震災で母親・里子(石田ひかり)を失った悲しみを、父親・平(時任三郎)、夫で刑事の桑原(風間俊介)ら家族と乗り越える姿を描くヒューマンドラマ。朝顔は二人の娘を育てながら、認知症が進行した平の様子に落ち着かない。そんな中、同時にひき逃げされた男女の遺体の解剖依頼が来る。そんな・・・助けるために飛び降りて助けられなくて二人とも死ぬなんて…悲しすぎるし、人が良すぎます。父親との別れ。子供に迷惑かけたくない…気持ちわかりますね。 ★★★
2022年09月28日
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房子が帰るのをお母ちゃんがお見送り。何をすねているのか最初は送ってなかった暢子もバスを追いかけてお見送り。いろいろ沖縄料理を試行錯誤しつつ暢子はやんばるちむどんどんを開店します。トラブルも起きますが家族で解決~ ★★
2022年09月28日
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連続殺人犯のオ・チョリョンはハナに手紙を送り、マスコミは毎日のようにソンミの犯罪を報じる。退院したソンチョルは復讐代行サービスで行った罪を1人でかぶろうとし、ドギたちは一緒に罪を償うと言う。囚人たちは取り調べで私設刑務所に監禁されていたと供述し、ドギはハナを私設刑務所へ案内する。チョリョンから手紙をもらったソンチョルはチョリョンを面会し、チョリョンはドギの母親を殺したのは自分だと打ち明ける。最後の事件はドギの母親の殺人・・・最悪の犯人。エピローグで驚かされました。そういうことだったのか… ★★★★
2022年09月27日
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骨董商の主人は美術館長とつるんで偽物のツボを本物と鑑定する。しかしそのツボは陶芸家が二人を告発するために作ったものでした。骨董商は陶芸家を射殺します。犯人役は澤村藤十郎さん。歌舞伎役者さん。ガラスの破片が古畑に事件を知らしめました。うれしそうな顔…うずくまる。その意味が分かった時に全ての謎が解けましたね。 ★★★★
2022年09月27日
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「チャイコフスキー犯」が石原(板尾創路)だと分かり、警察に連行される。しかし、もう一人の殺人鬼がまだ病院内に潜んでいた。最後の患者となった翔太朗(佐藤勝利)が危ないと、アリサ(福本莉子)は病室に向かうが、その途中で停電が発生。翔太朗がアリサを心配する中、病室に西垣(浅田美代子)が現れる。全ての謎が解けました。驚くべき真実。結局みんな・・・・ ★★★★
2022年09月27日
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房子がヤンバルにやってきました。お母ちゃんを探している人がいるそうです。お姉さんのことで。大里五郎という人が娘と訪ねてきました。大里の妻の遺品の中にかんざしがあり、そこにお母ちゃんのお姉さんお名前が。大里さんはお姉さんの最期をみとったと…お姉さんの最後の言葉を伝えに来たのでした。生死不明だった姉の最期を聞き涙するお母ちゃん… ★★
2022年09月27日
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3年前に逃走犯・雨宮リカ(高岡早紀)に拉致され、消息を絶っていた本間隆雄(大谷亮平)が遺体となって発見される。捜査に当たる刑事・奥山次郎(市原隼人)は容疑者のリカを誘い出すため、マッチングアプリを使って彼女と接触。一方のリカは、「魂の片割れを探している」と偽る奥山を運命の人だと思い込み、ゆがんだ恋心を募らせていく。捜査が進むにつれリカにのめり込んでいく奥山を案じる婚約者の青木孝子(内田理央)は、同僚の梅本尚美(佐々木希)と一緒に彼の部屋へ向かう。2021年公開の日本映画。あまりにもひどくて途中でやめました。キャストはそこそこなんですけどね。 ★
2022年09月26日
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ソンチョルは自分が捕らえた囚人たちによって連れ去られ、ドギはハナの協力で取調室から脱出する。ハナはソンミの事務所の家宅捜索を行い、姉を死に追い込んだ男から性的暴行を受けそうになったゴウンを救ったドギはジノンと合流しようとするのだが、ジュチャンはそんなジノンの車をトラックで襲う。ジュチャンに刺されたドギは、ソンチョルとギョングを救うためにソンミの事務所に乗り込み、そこにハナが現れる。絶体絶命の連続…ハナ検事が来ると思いました・・ ★★★★
2022年09月26日
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冬彦は警察に母親を刺したと電話。自由になれると…やっと洋介と一緒になれる美和。洋介は仕事で誘われた九州に明日行くから一緒に行こうと言います。明日?なんとまぁ。九州?九州のどこよ!美和は知子の家に泊まり、最後に冬彦に会いに行くと。そして、やっと幸せに…未来のみんな・・・でも~、最後の最後に少し不安。ホラーの定番… ★★★
2022年09月26日
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運命や自然に翻弄される人間の愛とエゴイズムを描く長編小説。貴乃と孝介は結婚を誓い合った仲だったが、貴乃に恋慕する完治の策略によって、孝介一家は村から追いやられ、貴乃は強引に完治の妻にさせられてしまう。それから10年。樺太に渡り、金持ちになった孝介が貴乃と完治の前に現れ、完治の妹のあき子を嫁にほしいと告げる……。運命や自然に翻弄される純愛を通し、十字架を背負った人間たちのドラマを描く長編小説昔読んだこの小説。また読みたくて探しても売ってないし図書館にもないからネットで探して読んでいます。やっと上を読み終えました。やはりすごい作品。樺太のそのころのこともよくわかります。下が楽しみ。なかなか読み進めないけれど。 ★★★★★
2022年09月26日
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自殺未遂をして病院に運ばれた律子。手首を深く切った!命は助かりました。洋介にも騒がせたことを誤り美和にも誤ってくれと言います。いい娘なのです。一方、冬彦はいよいよおかしくなりました。いろいろ考えて洋介のもとに行くのをためらう美和に母親が後押しします。もう我慢しなくていいのよ。と。でも、父親はまだぐずぐず言ってる。娘の幸せをどう考えてるのかしらん。そう思ってたら、ちゃんと姑に意見した!娘の幸せが大事だと。。。冬彦は母親の思い通りに生きてた人生に怒り大暴れ。母親を刺してしまいます。 ★★★
2022年09月26日
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ヤンバルに帰って一年。畑仕事に精を出す暢子。東京で一流の料理人になるのではなかったのか?変なドラマ。房子がヤンバルに遊びに来ました。ヤンバルの海の綺麗なこと! ★★
2022年09月26日
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スサンネはマヤの情報をもとに港にやって来る。出航の準備をしているジョンの隙を見て船に乗り込みサファイアを発見したスサンネだが、すぐにジョンに捕まってしまう。助けに来たスサンネをようやく信頼し、本名はアンナだと言うサファイア。スサンネはCCにもらった拳銃を彼女に持たせる。やがて船は廃虚と化した海上の要塞跡に到着。ジョンはスサンネたちを殺害する準備を始めるが……真実を突き止め娘を殺した犯人を突き止めたスサンネ。冷静さに舌を巻きました。 ★★★
2022年09月26日
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ワイヤレスイヤホンの信号を追跡して、スサンネは駅にたどり着く。サファイアはいなかったが、そこで知り合いのセラピストのマヤに遭遇。催眠術のイベントに参加していたと言うマヤにサファイアの写真を見せるが、見掛けなかったと言う。しかし別れ際にスサンネがサファイアのケータイで音楽を再生すると、マヤのバッグからその曲が聞こえてくる。マヤが乗っている電車に飛び乗ったスサンネがマヤを問い詰めると……。マヤが登場。次々と新しい人が登場しますね。彼女の言ったことは…本当か? ★★★
2022年09月26日
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ジョンの犯行の目撃者であり、次の標的である売春婦サファイアに逃げられたスサンネは、元軍人CCのもとを訪れて協力を求める。ジョンがサファイアを殺す今夜までに、彼女を見つけなければならない。スサンネの担当患者だったCCは彼女に対してわだかまりがあったが、最終的には手を貸すことに。手元に残されたサファイアのケータイを手掛かりに、位置情報を使って追跡を始めた2人は埠頭にあるイベント会場にたどり着くが……。あ~。なんていい男・・・なのに・・・ ★★★
2022年09月26日
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元久2(1205)年閏7月。政子や大江広元(栗原英雄)らと新体制を始動させた義時は、泰時を傍らに置き、御家人からの反発を一身に浴びる時政と強い覚悟で向き合う。一方、政の仕組みが変わり時政を蚊帳の外に置かれたりくは、実父をないがしろにする義時に憤慨する。そして実朝(柿澤勇人)を鎌倉殿から引きずり下ろし、平賀朝雅(山中崇)を鎌倉殿に担ぎ上げて対抗することを画策。りくは三浦義村(山本耕史)を誘い、反撃ののろしを上げる。これまで幾多の争いを勝ち抜き、権力を手中にした北条家内部の対立が激化。そんな中、和田義盛(横田栄司)の元を訪ねた実朝は、義盛から頼朝(大泉洋)との武勇伝を聞く。りくさえいなければ、分裂することもなかったでしょうに。恐るべし… ★★★
2022年09月25日
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ソンミはソンチョルとドギをだまして囚人たちを別の場所へ移し、ハナはヨンテを見つけるためにソンミに事情聴取を行う。車を奪ったヨンテは兄のソクテに助けを求め、ゴウンはソンミが囚人たちを隠した場所を突き止め、ハナもヨンテの居場所を突き止めるのだが、そこはバハマ大使館だった。ドギはヨンテを救急車で運び出すことに成功し、ソンチョルはヨンテと囚人たちの身柄を交換しようとソンミに提案するのだが…。とらわれた者たちが解放されて復讐を始めた~。復讐が復讐を産む。嫌な展開。 ★★★
2022年09月25日
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ドアをたたき続ける冬彦。無理やり連れてきた律子も一緒。次の日の朝、洋介の家にやってきた美和の父親。仙台に帰ってこないかと言います。そのあと、律子が荷物を取りに来て妊娠をにおわせます。最後に登場は姑。話し合いのために家に来いと言われ行くと、離婚はしないと冬彦・・・この回で木馬登場!姑は離婚したら実家の店への融資を打ち切るようにすると脅します。そして、律子が自殺未遂。 ★★★
2022年09月25日
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美和の父親に妊娠の報告をする冬彦。傷ついて帰ってきた美和にお祝いを言う両親。でも、美和は離婚すると言います。冬彦は洋介のところに行き、あんたの子だろう?おこる洋介。冬彦は母親と美和のもとに。離婚してくださいと美和。知子が流産。堕胎の決心が揺らぐ美和。離婚して子供は産んで一人で育てると決めました。洋介はそれを聞いて一緒に育てようと言います。プロポーズですね。洋介は律子にはっきり別れを言います。洋介の部屋に二人でいると冬彦が・・・ドアを~! ★★★
2022年09月25日
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人はそんなに簡単に変わらない。また元に戻った冬彦。また姑もしゃしゃり出てきて、洋介の会社にまで押しかけて洋介と律子にくぎを刺します。それで律子が切れて結婚はもういい!と・・・自分たちをそっとしておいてくれと姑に言う美和。冬彦の会社に行き、美和が本当に幸せか尋ねる洋介。そして、冬彦の部下たちにぼこぼこにされる洋介。たった一度だけで妊娠した美和・・・一方、洋介は律子のことを破談に。律子ちゃん可哀想。でも、心はどうにもならない。雨の夜洋介に呼び出され駆けていく美和。好きだと洋介。私だって。と美和。そこに律子。雨の音が大きすぎますね。冬彦の子供を妊娠してると美和。家に帰り冬彦に妊娠を告げる美和。自分の子じゃないだろう?と冬彦・・・洋介との仲を疑ってます。もうぐちゃぐちゃ。 ★★★
2022年09月25日
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ビヨンの情報から、スサンネはストリップクラブ「レディー・ラブ」に行く。ルイーセにもらった写真から、目撃者サファイアはすぐに見つかった。本当の目的を明かし、ジョンのことを聞き出そうとするスサンネに、サファイアは友達が拉致されたというのはイタズラだったとうそぶいて何も話そうとしない。スサンネの執拗な追及をかわすサファイアだったが、スサンネが娘を亡くした話を聞き、徐々に事件の話を始めるが……。あ~。スサンネは助けたかったのに… ★★★
2022年09月25日
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ルイーセの言葉に従って、スサンネは目撃者を捜すため、拘置所にいる元夫ビヨンに会いに行く。目撃者は売春婦と思われ、その元締めセバスチャンとビヨンは顔見知りだが、スサンネの身を案じるビヨンはセバスチャンの居所を教えない。それよりもビヨンはスサンネと亡くなった娘クリスティーナの話をしたがる。しかしリカートのある発言を聞いて一転、スサンネに協力するが……。ほぼ、元夫婦だけの会話。深い闇がなかなか晴れないですね。 ★★★
2022年09月25日
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惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、ガリレオこと物理学者・湯川(福山雅治)の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事件の裏にいるのではないかと推理するが……。2008年公開の日本映画。素晴らしかったです。久しぶりに見ましたがやはり名作。このころの福山雅治超絶かっこいい!原作もう一度読み直します! ★★★★★
2022年09月25日
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民生(濱津隆之)は、後輩の「トップじゃないと意味がない」という言葉にむなしさを感じ、癒やしを求めて茨城・霞ケ浦へ向かう。ドライブ中に「鈴や食堂」を発見した民生は、店頭の空のショーケースが気になりつつ入ると、店内は多くの常連客でにぎわっていた。そこで民生は、メニューの多さに圧倒される。こんなにメニュー豊富でどれも美味しい食堂。近くにあればいいなぁ。 ★★★
2022年09月24日
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スサンネはシャルロッテの情報をもとに、ルイーセに会いに行く。ルイーセは女性失踪事件の目撃者を聴取した警官で、スサンネの元担当患者だった。しかし彼女は、目撃者の証言は嘘だと言い張る。目撃者は聴取の途中で姿を消して捜査は中断されていた。スサンネは目撃者のことを必死で聞き出そうとするが、ルイーセはスサンネとの過去の出来事のせいで、なかなか心を開こうとせず……。最初はつっけんどんだったルイーセ。だんだんその訳が分かり、ルイーセから重要な話が聞けました。ルイーセは何か恐れてる。深い闇。 ★★★
2022年09月24日
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スサンネは警察学校であいさつする予定のリカートに会いに行く。リカートにジョンのことを聞いても若い女性の失踪情報はないと言うが、命を狙われている女性を助けたいスサンネは食い下がる。そんな中、リカートの妻シャルロッテが夫のあいさつを聞きにやって来る。スサンネとシャルロッテは久々に再会したせいか、どこかぎこちない。スサンネは何も語ろうとしない2人からなんとか情報を得ようとするが……。リカートとシャルロッテ、彼らも何か隠してます。深い闇。 ★★★
2022年09月24日
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娘のクリスティーナが死んでから3週間と5日。自殺なのか他殺なのかもはっきりしない日々に、スサンネは娘のことが頭から離れない。ある日、催眠療法士で心理セラピストのスサンネのもとに禁煙したいという患者ジョンが訪れる。その治療中、催眠状態のジョンの口から驚くべき話が語られる。彼が女性を殺害しては人知れぬ場所に隠し、今夜も次の標的を狙っているというのだ。俺を止めてくれ、とうなってジョンは意識を失う……。season1は死んだ娘の父親からの視点。これは母親から…セラピストをしている彼女のもとに殺人鬼がやってきたあ~。 ★★★★
2022年09月24日
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メレディスの家で、ニックを歓迎会するディナーパーティーが開かれる。マギーが中心となって準備を進め、ゲストも集まってくるが、料理が間に合わない。そんな中、ニックは積極的に手伝い、メレディスの友人たちの質問攻めにも応えていく。一方、病院ではアジア系の女性アリスがヘイトクライムの被害に遭い搬送されてくる。腕や顔面を骨折し、脾臓も損傷していた。メレディスは緊急オペでパーティーには参加できず……。ニックはとてもいい人ですね。メレディスがもう泣きませんように。 ★★★★
2022年09月24日
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家に帰る美和。初めて結ばれる冬彦と美和。冬彦の不敵な笑い。母親も排除しての甘い新婚生活のように見えます。でも・・・やはり冬彦の思い通りにならないでイラつく冬彦。人はそんなに変われない。冬彦の仕事先を興信所に頼んで突き止め会いに来る姑。え?家はそのままなら家に来ればいいことなのに。母親に冷たく当たっていた冬彦でしたが、やはり頼りたくなった冬彦。戻ってしまいます。美和がぬいぐるみを持っていたのを見つけてまたおかしくなった冬彦。律子に持ち掛けて4人で食事をすることに。美和も洋介も怒ります。律子の気持ちもわかるけど、賢くない。 ★★★
2022年09月23日
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洋介が会社を辞めて仙台に帰るという。追いかける美和。動き出した電車。間に合わない・・・律子が乗ってました。仙台で暮らすと。追いかけてきた~。別れたと思ったのは私の勘違いでした。2回目の調停でセックスレスの話をやっとの思いで言いますが向こうの弁護士から、美和が拒んだのだと言われます。証拠がない・・・・それどころか洋介とのことを持ち出される美和。洋介を裁判に呼び出すのはやめてくれと姑に頼むと洋介には二度と会わないと書かされる美和。3000万ドルの損失の責任を罵倒されている冬彦。そこには母親。上司に土下座してる。おこる冬彦。わ~。冬彦からのビデオの告白。不器用で付き合い方がわからず母親の言いなりだった冬彦。母親から卒業する気持ちのようです。やり直したい冬彦。もういちど冬彦とやり直すと決めた美和。洋介を好きなのに・・・あ~。 ★★★
2022年09月23日
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洋介の自転車の後ろに乗りしがみついているところを律子に見られました。もうぐちゃぐちゃ。一人でわびしくパンをかじっていると速達。冬彦が同居を求める裁判を起こした通知。洋介は律子に別れを告げました。ごめんな・・これが別れの言葉。花火大会が美和の部屋から見えます。洋介の家からも。。。なつかしくて電話をかける洋介。でも、律子と別れたとは言いません。新しい会社の社長とカフェで話す美和。のぞき見する冬彦・・ストーカー。不景気で冬彦の仕事もうまくいきません。洋介の会社のラグビー部も廃部になりました。姑に調停を取り下げるように頼みに行く美和。もちろん頼みは受け入れてもらえず裁判。美和はセックスレスのことをまた云いません。いらいらする~!美和はずっとこんな人生。優しすぎる。 ★★★
2022年09月23日
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スクラップブックを燃やされて家を出た美和は知子の家に行きます。知子の夫役で明石家さんま♪特別出演。素敵な頃のさんま。幸せそうな知子夫婦。離婚すると美和。姑から連絡を受けて父親と姑が上京。4人で話し合い。美和・・・ここでちゃんと言えばいい。セックスレスだと。淫乱と言われたと。じゃないと父親にもわかってもらえないわね。仕事を探して家を出た美和。借りた部屋はひどいものでした。洋介の会社に電話したら、不在で律子がとり、彼女に家の住所と電話番号を伝言を頼む美和。家と仕事先を調べて、嫌なうわさを流す冬彦・・・律子が家に来て洋介と結婚するつもりだと美和に。もう散々ですね。洋介を呼び出して愚痴を聞いてもらう美和。突き放されるような言葉を聞いて別れを告げなく美和。でも次の日、洋介は突然来ました。誕生日プレゼントを持って。少しすくわれた美和。涙のプレゼント。でも・・二人でいるところを律子に見られた~。 ★★★
2022年09月23日
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次の朝、ぎこちない二人。昨夜の暴言を誤る冬彦・・・美和は変なのにひっかかってしまいましたね。傷ついて仙台の実家に帰ると姑が。心臓止まりそうね。高校生役で坂井真紀ちゃん。可愛い。へただけど。父親はただの夫婦喧嘩だと思っているようですが母親は何か感じているようです。泊まらずに帰れと父親。何もかもがこの父親のせい。高校時代の友達の自殺も逆恨みで二人が悪いわけじゃないのに。帰ろうと駅に行く美和。そこに洋介。偶然が続くと運命。夜中まで話す二人。お互いにずっと好きだったとわかる。ずっと洋介が出していた手紙も美和には届いていませんでした。お父さんね!浜辺で朝を迎える二人。洋介の肩にもたれて眠る美和。遅刻して会社に行く洋介。前の晩料理を作って待っていた律子。可哀想。美和が家に帰ると冬彦は美和の仙台での行動をすべて知っていました。あとをつけていたのです…怖い ★★★
2022年09月23日
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