
2015年公開の日本映画。土屋太鳳主演。
高校2年生のヒロインのもとに、10年後の自分から手紙が届く。彼女はこれから起きる悲劇を阻止できるのか。土屋太鳳がヒロインを好演した青春ラブストーリーのヒット作。
高野苺の人気コミックを、「鈴木先生」など良作ドラマを何本も手掛け、自身も原作の大ファンという橋本光二郎監督が実写映画化。NHK連続テレビ小説「まれ」に続いての共演となった土屋と山崎の名コンビぶりと、竜星涼、山崎紘菜ほか、2人を囲む共演陣の息の合った演技、そんな彼らが高校時代と10年後の両方を演じ分けたのも大きな見どころだ。登場人物たちの友情が鮮やかに結実する体育祭でのリ
レーのシーンに感動させられ、コブクロが歌った主題歌「未来」も爽やかな余韻にひと役買っている
長野県松本市。高校2年生になった菜穂のもとに10年後の自分から手紙が届く。そこに書かれていたのは、転校生としてクラスにやって来る翔を好きになること、その翔が1年後には亡くなっていること、そしてその未来を変えるためにやるべきこと。最初はイタズラかと思った菜穂だったが、手紙の通りの出来事が起こっていくことからその内容を信じるようになり、菜穂は10年後に自分が後悔しないように運命を変えようと挑むが……。
絵に書いたような青春映画なんだけど、助かった後の未来が肝心ですよね・。
ヒロインのおどおどしかた。翔の行動の不可解さ(お弁当作ってくるなんて
そんな好意好きと決まっているのに見た目だけの先輩とつきあったりね。)
今一つだなぁ。
★★
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