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仁左衛門(中井貴一)は大熊屋(伊武雅刀)と手を組んだ式部(國村隼)の策によって、仲間を捕らえられてしまう。式部と大熊屋は仁左衛門が仲間を助け出しに来ると踏むが、仁左衛門は捕らわれた仲間の救出には動かず、大熊屋の隠し蔵を狙うことを決断する。式部は仁左衛門の思惑に気付き、病を押して出撃することに。画面は暗いし、話は重いし 、お目当ての中井貴一はさっぱり 出てこないし。伊武雅刀は変な風に 二役 だし。でも、次が最終回 なので 最後まで見ます。 ★
2025年11月30日
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八ヶ岳のふもとにひっそりたたずむホテル。そのホテルの支配人・面川清次(田宮二郎)は、東京の一流ホテルで致命的な失策を犯し、ホテルを解雇された過去があった…。1976年に放送された連続ドラマです。山田太一さん3回忌を記念して の再放送です。2003年の佐藤浩市さん番は見たのですが、これは初めてです。 佐藤浩市さんのも好きでした。再放送ないかなぁ。主役の 田宮二郎さん素敵です。 由美かおるさんが若くて綺麗。まず 従業員たちが集まってくるところから始まります。佐藤浩市さんばんに比べたら ホテルがボロボロです。みんな ギスギスしています。 ここからのチームワークなんですね。 ★★★
2025年11月30日
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まりえ(宮崎美子)が営む「ベルサイユ」に、魔法のワインを求める客が来店。元ラジオパーソナリティーの大徳寺(綾田俊樹)は、後任の女性と対面する。そしてバイオリニストの亜希子は、心臓を提供し命を救ってくれたドナーに会いたいと願う。その頃、大輝(杢代和人)が巻き込まれた闇バイト事件を捜査する刑事が店を訪れる今回は「時代遅れの人生相談 」と 「ハートの約束」の 2話でした。私は「ハートの約束」が好きでした。それにしても大輝君の闇バイト どうなるのでしょう。 ★★★
2025年11月30日
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マンガ家を目指すなつみ(森七菜)は、投稿した漫画が受賞し緊張と不安を抱えて出版社を訪問する。そして帰宅後、ヒロト(岡山天音)と一緒に夕食の準備をしながら、出版社での出来事を話すのだった。廊下のブースで 1 時間も待たされたこと、副編集長の二階堂(駿河太郎)と対面したこと、二階堂に言われた色々な言葉…。ヒロトは、なつみの話を聞きながら、俳優を目指して初めて芸能事務所に行った時のことを思い出す。ワクワクしながら、ばーちゃん(根岸季衣)との思い出のカツサンドを用意するヒロト(岡山天音)。なぜなら今日はヒデキ(吉村界人)が、妻のサキ(蓮佛美沙子)と共に赤ちゃんを連れて平屋にやってくる日なのだ。縁側でカツサンドを囲んで休日を楽しむみんな。赤ちゃんが苦手だったなつみ(森七菜)も、実際の赤ちゃんを前に興味が募る。不器用ながらに育児を頑張ろうとするヒデキを見てヒロトは…。今回の登場人物 良かったですね ばあちゃんもいいし ひろとも なつみ も ヒデキもサキさんも。蓮佛美沙子さんだー。と思いました。バニラさん。岡山 天音も森七菜も吉村界人も良いなぁ〜。赤ちゃん可愛すぎる。 ★★★★★
2025年11月30日
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横山秀夫の原作を沢口靖子主演でドラマ化した社会派サスペンス。新聞記者の真知子が初めてつかんだ“特ダネ”情報! しかし、その“ネタ元”に疑問が…。情報提供者は、なぜ真知子に情報を漏らしたのか? 男たちに負けじと働く真知子への同情からか? それとも…。事件を追いながら、真知子は膨らみ続ける疑問に目を向ける。2005年に放送された 2時間ドラマです。さすが 横山秀夫、 面白かったです 。20年前の 沢口靖子さん、 変わってないと言うか 今の方が綺麗 。これは何の魔法なのでしょう?そしてこの役は好きでした。女性なのに頑張る、男に負けないぞっていう気の強い役。上司が 内藤剛志さん。 彼も共演してましたね。厳しい上司の役でした(笑) ★★★★★
2025年11月29日
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江尻と亀頭のもとに 見てほしい VTR があるという女性が訪ねてくる。24時間営業の町の美容室を取材するという 一見 ありふれた VTR だったが。びっくりしました。何気に いつも来ていた中華料理のおっさん 。なぜエンドレスにクーポンをくれるのか やっと分かりました。でもこれで終わったわけではない 。最後の男は?3で繋がって続くのでしょう。面白いです。 ★★★★
2025年11月29日
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周平(草野イニ)と星羅(永島聖羅)を別れさせることに成功した新(飯島寛騎)だったが、小雪(富山えり子)に誤解され、傷つけたまま潜入を終わらせることに納得がいかない。新の気持ちを汲んだ玲(山崎紘菜)は、小雪に対するアフターケアを考え、未那(沢口愛華)に協力を依頼する。そんな中、小雪に予想外の話が持ち上がる。爽快な終わり方でした。ふざけた政治家はクビですよ 。みんなが見てたんですね 、真面目な 秘書さん。 ★★★☆
2025年11月29日
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麻美(安藤サクラ)、夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)の仲良し3人組は、真里(水川あさみ)の1周目では、小学生の頃から真里を入れての仲良し4人組だったことが明らかとなった。そして、麻美はようやく手にした希望の来世をなげうって、大好きな夏希と美穂の乗る飛行機の事故を阻止するために、人生5周目を始める。すごい勢いで頑張って パイロットになることができました 。夏希や美穂を救うため頑張ったね。うまくいくかな?江口のりこさんが出ていました。そして なんか不穏な人が1人。 どうなる?もう一つ、麻美とマリリンがお茶してる喫茶店に、 前の人生では誘えなかった夏希と美穂を思い切って誘った二人。2人に OK をもらったその時に 麻美とマリリンがした嬉しそうな表情。 素晴らしいシーン。本当に楽しそうな二人でした。 夏希と美穂は本当にいい人ですもんね。 ★★★★★
2025年11月29日
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「あーちん…何周目?」人生4周目の麻美(安藤サクラ)は、真里(水川あさみ)にやり直しの人生を見抜かれた。同じように人生をやり直し続けている真里は、ずっと前から麻美のやり直しに感づいていて、何度も鎌をかけていたという。真里は、麻美も知らない“もう一つの人生”を語りだし、衝撃の事実が明らかになる。なんとマリリンは5周目でした。そして なぜ5周目まで続けたかと話だします 。なんと 最初は麻美 たちと一緒の4人での仲良しだったのです。それは 麻美には記憶にないのです 。そして後の2人が飛行機事故で死ぬのを防ぐために パイロットになって生まれ変わり続けてるのです。でも結局3人が死んでしまいました。マリリンもです。それにしても最初は麻美が生まれ変わるはずだった オオアリクイのに食べられる 蟻になる予定だったというのは笑いました。もうこの回あたりになると全く記憶にありません。だらだらと見てたのかな 。続けてみると感動します。 ★★★★★
2025年11月29日
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いろは(池村碧彩)と圭吾(高嶋龍之介)がジーニアス推薦留学制度の最終候補生に選ばれ、正式に枠をかけて争うことに。そんな中、薫(波瑠)は“ニセママ”であることを知られてしまったさゆり(田中みな実)に、事情を説明させてほしいと訴える。さゆりは、茉海恵(川栄李奈)が同席することを条件にその申し出を受け入れる。聖子さんの再発がわかって終わりになるまで 。その一連のシーンは涙ボロボロでした 。この回を、このシーンを見ただけで このドラマ見た甲斐はあったなと思いました 。とほのぼのとした後に大ピンチです!これをどう 切り抜けて終わるのかな。 ★★★★★
2025年11月29日
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瞳(倉科カナ)は、都内マンションで女子大生の絞殺体が発見された現場を仕切ることに。犯罪に慣れた人物による計画的な犯行と見る中、係長・三田(坪倉由幸)の強引な要請で、管轄である品川北署の刑事・堺(佐藤龍我)を指導することになる。刑事局長の息子だが覇気がなく、何を言っても響かない堺に瞳は困惑する。1話完結ではありませんでした。捜査してみると殺された女の子もいろいろあるようで 。そして 見どころは 向井さんが新しく 瞳達が指導することになった堺をどう変えていくのか ?もありますね。 ★★★★★
2025年11月29日
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穏やかな晴れの日。ヒロト(岡山天音)は、バイトに行く道中で偶然の出会いが重なり、何かいいことが起きる予感。釣り堀には、なつみ(森七菜)とあかり(光嶌なづな)が遊びに来た。全く釣れない二人は、常連の澁澤(ベンガル)に教えてもらうことに。子どもから大人まで、みんな楽しそう。そんな中、なつみにある電話がかかってくる。そしてヒロトにもヒデキ(吉村界人)からとある連絡が来て―。今回も ほのぼのした日々。渋沢さんはどうやってコツを教えたのか 意味が分かりませんでしたがすごい。 魔法です。そしてなつみの漫画が賞に! ★★★★
2025年11月29日
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オードリー・ヘプバーンの最後の出演作として知られる、スティーヴン・スピルバーグ監督がおくるファンタジー・ドラマ。山火事の消火活動で命を落としてしまった森林火災救助隊の男が、恋人に愛を伝えるため、幽霊となって戻ってくる。1989年に公開されたアメリカ映画です。内容がゴースト とよく似ています 。死んでから霊となって愛する人を守る。せっかくのスピルバーグ監督ですがちょっと画面が暗くてね。映画館では良かったのでしょうが、テレビでは残念でした。 ゴースト の方が 私は良かった。 ★
2025年11月28日
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昭和39年。常子(高畑充希)は元の家を購入・改装し、大きな一軒家を建てる。鞠子(相楽樹)や美子(杉咲花)を家族ごと呼び戻し、3世帯9人の大所帯で暮らしていた。『あなたの暮し』の売上も順調。常子は新しい連載の企画の構想を練りながら職場づくりにも力を入れ始め、育児に一段落した女性の中途採用を積極的に行っていた。全てが順風満帆と思っていたやさき、君子(木村多江)が突然入院する。その病状は思いがけず重く…幸せの塊のような家族。でもやはりお母さんとの別れは来る。順番が逆じゃないだけマシ。 ★★★★
2025年11月28日
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麻美(安藤サクラ)は、人生4周目に突入。夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)とは小学生の時に仲良くなり損ねたせいで、中学生になっても距離が縮まらない。寂しさを振り払うように勉強に打ち込んでいると、成績は学年一位に。優等生として中学を卒業した麻美は、県内トップの高校を出て、国立大の医学部に入学する。4周目。今回の歌は「負けないで」ここでした。ここで 麻美 は夏希と美穂と仲良くはなれなかったのでした。遠くから2人が仲良くしてるのを見つめるだけ。2人ともいい人ですからね、淋しいね.一緒にいて楽しいから。 そして まりちゃんが仲良くなります。彼女もいい人ですが最後に言われます。「人生何周目?」 ★★★★★
2025年11月28日
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医師国家試験問題の印刷も請け負う「鶴栄堂印刷」の営業部長の絞殺体が公園で見つかる。被害者に恨みがあるとして契約社員・山田(イッセー尾形)が被疑者として浮上。だが山田には、医師国家試験の漏洩疑惑の“主犯”として関わっている可能性も出てくる。警視庁上層部は、有希子(天海祐希)らに山田の事情聴取を要請し、殺人事件と漏洩疑惑を一気に解決すべく、捜査二課と協力体制を敷くよう命じる。イッセー尾形 劇場でした。無罪を証明する 取り調べ。相手が1枚上手でした。有希子がわざと怒って見せたのもしっかり 見破られていましたね。相当 届けていましたが あの一瞬で相当 賢いことが書かれてましたね。面白かった! ★★★★
2025年11月28日
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トキ(髙石あかり)の願いもむなしくリヨ(北香那)は占いの結果に満足し、ヘブン(トミー・バストウ)にランデブーの約束をとりつける。もはや止められるのは錦織(吉沢亮)ただ一人。ヘブンとリヨのランデブーを錦織は陰から見張るのだった。一方、トキは花田旅館でツル(池谷のぶえ)や梶谷(岩崎う大)とランデブーの行く末を話し合う。梶谷の持つ情報を聞いたトキは、リヨのランデブーが成功するのではと次第に不安になる。トキが心配しているのは 錦織から頼まれたことがうまくいかないのではないかということなのか、少し ヘブンに惹かれているのではないかということ。どちらでしょう。 後者であるような気もしますが。そして ヘブンは錦織たちの尾行にすぐ気がついた。 気がつきますよね すぐ後ろでうろうろしてるんだから。 他に人はいないのに(笑) ★★★
2025年11月28日
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ある日、マンガに描くポーズに迷うなつみ(森七菜)は、元俳優のヒロト(岡山天音)をモデルに資料写真を撮っていた。なつみはいつもの調子で「ヒロ兄でもこんなうまいんだ」と言うが、その時のヒロトの表情に違和感を感じる。怒らせてしまったと発言を後悔するなつみ。ヒロトの誕生日に、償いの気持ちも込めて、ケーキを買いに出かけると、ヒデキ(吉村界人)に遭遇。なつみはヒロトが俳優をやめた過去を聞くことに。競争激しい 芸能界で俳優として生きていくには、 ヒロトは 優しすぎた。ヒデキいい友達じゃないですか。 ★★★★
2025年11月28日
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麻美(安藤サクラ)は、プロデューサーデビュー作「ブラッシュアップライフ」の制作に追われる日々を過ごす。主演は臼田あさ美(本人)。自分の人生を題材にしたドラマだが、紆余(うよ)曲折あり、内容は全くの別物になっていた。そんな中、フリーで音楽活動をしているという福ちゃん(染谷将太)が麻美の元を訪ねて来る。福ちゃんはとてもいい人ですよね。 彼にいい役を与えると徳を積むことになるのではないかと思いながら見ていました。そして まさかの4周目です。 今度は 友達ができない! ★★★★
2025年11月27日
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人生3周目の麻美(安藤サクラ)は日本テレビに入社して5年、ドラマの制作をして忙しくも楽しく過ごしていた。そうして地道に頑張っていると、ついにプロデューサーデビューのチャンスが。麻美は、同じ人生をやり直す女性の物語「ブラッシュアップライフ」を企画するが、脚本家や監督から内容が地味だと言われてしまう。れなちゃんの不倫をないものにするのにちょっと手間取りました。2周目で積んだ徳を3周目でももう一度 積むのが大変そう 。先生も助けなきゃいけなかったし。ノロ ちゃんこの頃からも演技は上手いですね。このドラムのいいところは 安藤サクラのナレーションもですね。 ★★★★
2025年11月27日
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常子(高畑充希)や鞠子(相楽樹)たちが催した美子(杉咲花)の結婚祝い。その最中、音信不通だった鉄郎(向井理)が嫁の幸子(岩崎ひろみ)を連れて現れる。祝いの場を手前勝手にかき乱す鉄郎。聞けば、新潟で米を作っているという。かつて小橋家の米を食べ尽くしたおわびだと米を土産に渡す鉄郎に、君子(木村多江)はこちらこそ助けられたとお礼を言う。農家に休みはないと慌ただしく立ち去る鉄郎に、常子たちは別れを告げる。今回は 向井理が主役 。鉄郎 おじさん 幸せになっててよかったです、そしてとてもいい人で ほのぼの しました。 ★★★★★
2025年11月27日
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麻美(安藤サクラ)は、2周目の人生も33歳で死んでしまった。今度こそはと始めた3周目の人生では、大学は1周目と同じ文学部に進学。元彼・田邊(松坂桃李)と再会し、もう一度付き合うことになる。卒業後、多くの人を楽しませて大量の徳を積もうと考えた麻美は、日本テレビに入社してドラマプロデューサーになる。4話目も最高です。 登場人物はテレビ局ということで バラエティに飛んでいました。ノロちゃんが本格的に出てきましたね。先生を助けるために頑張りました(笑) ★★★★★
2025年11月27日
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角田(山西惇)が、特命係に里吉(大西利空)という青年の捜索を持ち掛けてくる。暴力団の使い走りをしていたところを保護し、そこから個人的な交流を持っていたが、ここ半年、連絡がつかないという。右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)が、捜索を開始すると、転居先の団体の代表が「弱者を支援する」という理念を語る実業家・長手(矢野聖人)だと分かる。なんだか無理やり いろんなことを押し込んだって 感じ。 ★
2025年11月27日
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勝男(竹内涼真)の元に、母・陽子(池津祥子)が訪ねてくる。勝(菅原大吉)との間で何かあって家出してきた様子の陽子を心配する勝男だが、陽子が良かれと思ってする家事にモヤモヤしてしまう。一方、鮎美(夏帆)は渚(サーヤ)から頼まれ、太平(楽駆)のバーで開かれるメキシカンフェスで提供するメキシコ料理を作ることに。面白かった!最高です。 ★★★★★
2025年11月27日
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リヨ(北香那)をヘブン(トミー・バストウ)から遠ざけるため、トキ(髙石あかり)はリヨに付き合って外出することに。リヨに連れられてきたのは、八重垣神社、恋占いの池だった。ヘブンとの恋がうまくいくよう恋占いに挑むリヨ。錦織(吉沢亮)から恋が上手くいかないよう頼まれたトキは、いい結果が出るように応援しつつ、悪い結果になるよう応援し、てんやわんや。リヨの恋占いの結果はどうなる?またまた スキップは山のように出てきます。子供達が2人とも スキップができるようになったらお爺様はどうするのでしょう。トキがいなくなった時にヘブンが一生懸命探してくれた。そのことはトキの心を少し掴んだのではないかな? ★★★
2025年11月27日
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阿佐ヶ谷七夕祭りの季節がやって来た。街の人が作ったハリボテが商店街を彩る祭りだ。ヒロト(岡山天音)のバイト先では、天才?なつみ(森七菜)の協力で、独創的なハリボテを作り上げる。ハリボテを商店街に運んでいると、不動産屋のハリボテを作っているよもぎ(吉岡里帆)に出会う。「祭りって楽しいっすね!」とご機嫌なヒロトに対して、よもぎは…。またしても気まずいヒロトが迎えた、お祭り当日―。今度のお話も良かったです。ほのぼののんびり 。実家の猫が死んでしまった、 そのタイミングでヒロトと会うよもぎ。辛い気持ちをヒロトにぶつけるよもぎ。でも、ちゃんと謝ることができました 。名前も名乗りました。 友達になりましたね。 ★★★★★
2025年11月27日
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現在を超えて温かな手紙交換がはじまる……張り巡らされた伏線が奇跡のように繋がり合う、心ふるわす物語。あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち。過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる……張り巡らされた伏線が奇跡のように繋がり合う、心ふるわす物語。読むのは3回目です 。3回読んでもまた新たに発見があります 。東野圭吾で 一番泣ける本 だそうです 。よくできています。 ★★★★★
2025年11月27日
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公開試験を終え、常子(高畑充希)たちは安息の日々を取り戻す。そんな折、宗吉(ピエール瀧)と照代(平岩紙)は南(上杉柊平)にキッチン森田屋を継いでくれないかと申し出る。快諾した南はそのまま美子(杉咲花)にプロポーズ。突然の告白に驚く美子だが、素直に受け入れる。鞠子(相楽樹)や水田(伊藤淳史)とともに美子のお祝いをすることになった常子たち。すると、音信不通だった叔父の鉄郎(向井理)が嫁を連れて現れて…美子の結婚も決まって みんな幸せそう。その上 おじさん(向井理)まで登場。最終回に向けて 大団円の始まりです。 ★★★★
2025年11月26日
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Villainの正体は、市松(北村匠海)、桜介(ディーン・フジオカ)の息子・紫苑(新原泰佑)、謎の女・久条(向里祐香)だと判明する。市松らも“ちょっとだけエスパー”で、「文太(大泉洋)たちのミッションのせいで、1000万人が死ぬ」と糾弾する。だが、兆(岡田将生)の言葉との食い違いに戸惑う文太らは、市松らYoung3との話し合いの場を設けることに。タイムトラベラー だったのでしょうか 市松 。桜介が襲った時に なんだか怖いことになっていましたが あれはどういうことでしょうか?だんだん 物騒で壮大な話になっています。兆は しきの旦那さんだったのでしょうか?謎だらけです。 ★★★
2025年11月26日
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碇(佐藤隆太)は、玉虫(椎名桔平)から、2日前に起きた刺殺体ボート漂流事件の捜査を指示される。一方、日下部(加藤シゲアキ)からプロポースされた礼子(山下美月)は、彼の気持ちにどう応えるべきか分からずに苦しむ。そんな中、礼子のもとに碇から連絡が入り、刺殺体ボート漂流事件の捜査に参加してほしいとお願いされる。最近 礼子さんが主役のことが多いですね。佐藤隆太と山下美月のダブル主演のドラマなのでしょうか。確かに 山下 美月さんは花があります。今回最後のシーンは衝撃でした。 ★★★
2025年11月26日
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トキ(髙石あかり)のもとに錦織(吉沢亮)が訪ねてくる。錦織は知事(佐野史郎)にリヨ(北香那)がヘブン(トミー・バストウ)と恋仲にならないよう命じられ、そのサポートをトキに頼みに来たのだった。しかし、リヨにもヘブンとの恋の応援を頼まれていたトキは板挟みにあう。錦織とリヨ、どちらを手助けすればいいのか迷うトキ。そこにリヨがヘブンを求め訪ねてくる。錦織とリヨの板挟みですね。あの紙が 沈む 恋占いがまた出てくるとは(笑)そんなことより 爺様の恋も 気になります。ジジ様 幸せそう。 ★★★★
2025年11月26日
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大学生活初めての夏休みに入ったなつみ(森七菜)は、夏らしいことができず退屈していた。そんな中、ヒデキ(吉村界人)が、花火とスイカを持ってやってきた。妻が実家に帰り、寂しいというヒデキと共に、花火で盛り上がるヒロト(岡山天音)・なつみ。そして、ヒデキはヒロトがコンビニに行っている間に、高校の時ヒロトと作った自主映画の DVD を見つける。文化祭で大ヒットしたという映画を見るなつみとヒデキだったが…。秀樹はクズだと思われることは知らないでしょうけど 、ヒロトがいるので幸せですね。大好きな友達 。ひろとは明るくていいやつです。 ★★★★
2025年11月26日
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2周目の人生を送る麻美(安藤サクラ)は26歳になり、近所の調剤薬局に勤務する。そんな中、祖父の体調が良くないことを知った麻美は、薬剤師の知識を生かして薬の飲み合わせを指摘。2周目で最大の徳を積むことに成功する。順調に人生を過ごす麻美は33歳になり、1周目で死んだ“あの日”がやって来る。2周目でもうすぐ死ぬかもしれないという危機感がないのがちょっと頭をひねります。相変わらず面白いですが。1・2回目よりちょっとテンションが下がりました。 ★★★
2025年11月25日
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来世も人間として生まれ変わるため、人生をゼロからやり直して徳を積もうとする麻美(安藤サクラ)は、2周目の小学生時代を謳歌する。親友の夏希(夏帆)や美穂(木南晴夏)とも仲良くなり、楽しい6年間を過ごす。そのまま順調に時は進み、大学は憧れていた薬学部に進学。そして、2度目の成人式を迎える。続けてみると 1話目の思い出話が2回目で出てきてその違いとかが色々面白いです。当時 より面白く見てしまいました。 ★★★★★
2025年11月25日
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バカリズムが脚本を務め、平凡な女性が人生をやり直す姿を描くタイムスリップコメディー。市役所に勤める実家暮らしの独身女性・麻美(安藤サクラ)は、単調な毎日を過ごしていた。ある日、幼なじみと食事に行った麻美は、帰り道に事故に遭遇。事故を機に、麻美は赤ちゃんから自分の人生をやり直すことになる。2023年に放送された連続ドラマです。面白かったドラマですが、 久しぶりに見たら やはり さらに 面白い。 1話目が一番面白いのですよね。 ★★★★★
2025年11月25日
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「あなたの暮し」の試験は、ただのアラ探しだ。常子(高畑充希)に向かって赤羽根(古田新太)が叫ぶ。消費者が欲しがるから安い商品を提供しているだけで、買ったあとの責任は消費者にあると赤羽根は主張する。一方、常子と花山(唐沢寿明)は、家族を思う立場になって考えてみると、一番大切なのは不具合のない安全な製品を作ることなのではと反論する。そして、赤羽根に商品試験中に発見した決定的な事実を公表することに…。新聞記者が本当に買収とかされているんじゃなくて良かったです。古田新太上手いなぁ。 ★★★★
2025年11月25日
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名古屋で交通事故に遭い入院していた唯一(岡本信人)の父・七之輔(松下達夫)が、母の乙美(園佳也子)と帰って来ると言うので、唯一は鯛を買って待ち受けた。ところが、帰って来たのは乙美だけだった。またもや七之輔と喧嘩したのだ。 唯一は自分勝手な乙美に腹を立てたが、そんなところに、七之輔が松永(久米明)に伴なわれてやって来た。松永は、事故にあった七之輔を病院に運び、看病にあたった唯一や歌(山岡久乃)を世話してくれた人だった。 松永のはからいで、乙美と七之輔はめでたく元のさやにおさまる事が出来た。ところが、男やもめの松永にこの上ない好意を示す歌に、娘の愛(水前寺清子)は内心穏やかでなかった……。やっぱり愛は母親が再婚するということは嫌なのでしょうね 。でも 松永さんは本当に良さそうな人です。そして すごくいいお嬢さんだと思っていたのがあの男っぽい 大空 真弓演じる 体育の先生なのですね。 前に2回見てますので だいたい先は分かります。それにしても電気屋のおばさんの図々しいこと! 昔はあんな風に 仲人をしてくれる 図々しいおばちゃんがいたんですね。 ★★★★
2025年11月25日
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トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)は、リヨ(北香那)にプレゼントされたウグイスを花田旅館でお披露目していた。なかなか「ホーホケキョ」と鳴かないウグイスに違う鳥ではないかと疑いはじめるトキとヘブンだったが、平太(生瀬勝久)の解説でウグイスだと納得する。数日後、ヘブンはリヨに招かれて知事(佐野史郎)の家でディナーをする。積極的なリヨの姿勢に知事と錦織(吉沢亮)はヘブンへの恋心に気づくスキップ 一つ うぐいす 一つで これだけ面白いことを膨らませられるなんて すごい脚本です。県知事の娘おりお様、お父さんは心配するでしょうね。おりおさま役の女優さん 、あちこちでちょこちょこ 見かけますがきっと彼女もこのヒロイン役に応募したのかな?と思いながら見ていました。 ★★★★
2025年11月25日
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なつみ(森七菜)の友達・あかり(光嶌なづな)が平屋に泊まりに来ることに。なつみは掃除中、ヒロト(岡山天音)が出演した映画の DVD を見つけ、俳優時代のヒロトを思い出す。平屋にきたあかりは、なつみの漫画を読んで、面白いと大絶賛。なつみは、ヒロトがいつも励ましてくれるから、今はやるしかないんだとあかりに話す。なつみが思い返すのは、小学校時代、ヒロトと過ごしたある夏の日のことで―。なつみが友達ができて 明かりと楽しそうにして様子が とても良い。 見てるこっちも嬉しくになります。 ★★★★
2025年11月25日
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公開試験が始まった。新聞記者の国実(石丸幹二)の進行で、常子(高畑充希)らのあなたの暮し出版と赤羽根(古田新太)の電機メーカーを含めた5社が、洗濯機を対象に各自の試験内容を公表していく。常子たちの試験は、各メーカーの専門的な方法には及ばない素人感覚のものが多く、会場に冷笑が広がる。メーカーたちを集めて 厳しい試験結果を話す常子と 花村 、かっこいい。そして 新聞記者はそれをちゃんと公平に受け取っているようです。 よかった。 ★★★
2025年11月24日
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由宇(葵わかな)と真央(神尾楓珠)は、3年ぶりにお互いの本音をぶつけ合い、限られた時間を共に過ごすことに決める。2人は毎日を懸命に幸せに生きるが、同時に真央は自分の生きた証しについても考えるようになり、心にかすかな焦りが広がる。そんな真央に、野北(白洲迅)から長期連載のイラストコラムの依頼が舞い込む。次が最終回でした。 ここでもう真央はなくなってしまいました 。私が思ってたのとちょっと違うドラマでした。 ★☆
2025年11月24日
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耕造(佐藤浩市)は、耕一(目黒蓮)から関係を拒絶されたままもどかしい日々を過ごし、栗須(妻夫木聡)は2人の関係を何とかしようと思案していた。一方、引退したロイヤルホープは血統を残すため、野崎ファームへ向かうことに。そんな中、栗須の元に耕一から連絡があり、耕造に会わせてほしいと頼まれる。なるほど ここで 継承された馬の名前がロイヤルファミリー なのですね 。そして社長がなくなる時、有馬で優勝する!出来過ぎの回でしたが、熱くなりました。ここから 物語が大きく変わっていくのでしょうね。馬ってかっこいい。 ★★★★★
2025年11月24日
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ヒロト(岡山天音)は、日々食卓に肉を求めるなつみ(森七菜)に対して、バイトするよう促す。しかしなつみはなぜか得意げな顔。マンガ家を目指すなつみは、応募した新人漫画賞で受賞し、マンガ家デビューする思惑だったのだ。そんななつみは、学校で仲良くなったあかり(光嶌なづな)に誘われ、彼女が働く中華屋でバイトすることを決める。バイト初日、慣れない仕事にあたふたするなつみは…。友達になった あかりさん、とても素敵な女性ですね 。福岡出身 と言っても、あんなに博多弁大幅に出せる人って少ないけどね。メガネ取ったら本当に可愛かった 。森 七菜って 月9 なんかに出るよりこんな地味なドラマで地味な役が似合いますね。 ★★★★
2025年11月24日
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ヘブン(トミー・バストウ)と錦織(吉沢亮)は、知事(佐野史郎)に案内されて月照寺を訪れていた。そこに、知事の娘・リヨ(北香那)が現れる。東京の女学校で英語を学んだリヨは、ヘブンと積極的にコミュニケーションをとり、錦織と知事は蚊帳の外に。数日後、女中仕事に励むトキのもとをリヨが訪ねてくる。「あなたは私のライバルなのかしら?」と問いかけるリヨにトキがだした答えは?次の番組 ファミリーヒストリーに 佐野史郎さんの ヒストリーがあっていましたが 佐野史郎は松江 出身の役者さんだったのですね 。初めて知りました 。知事の役をするというのは 感慨深かったでしょう。まだスキップを引きずるんだ。 ★★
2025年11月24日
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高木(間宮祥太朗)と園子(新木優子)の担任だった大谷(赤間麻里子)が遺体となって発見された。これ以上誰も巻き込みたくない高木は、力になりたいという元クラスメートの土屋(剛力彩芽)と豊川(稲葉友)を突き放して孤立する。そんな中、小山(森本慎太郎)は連絡が取れなくなった羽立(森優作)の部屋に行き手掛かりを探る新たなメインキャラがふたり登場。剛力彩芽さんやっと出てきました。みんないたのに、なんでちょんまげを一人に? ★★★
2025年11月23日
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「ベルサイユ」では、客たちが麻雀やポーカーといったゲームを楽しむ「ラスベガスデー」を、毎週土曜日に開催。その客の1人・太郎(温水洋一)は、イベントの日にまりえ(宮崎美子)に、魔法のワインで会いたい人がいると話す。また、店のチーママ・みどり(笛木優子)が、「ベルサイユ」で働くことになったきっかけを明かす。私は 2話目が好きでした 。みどりさんがベルサイユに来た理由 、早く 娘さんと一緒に暮らせるようになればいいですね。何より 苗木優子さんが好きだから。それにしてもあの姑さん 最悪すぎ。 ★★★
2025年11月23日
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仁左衛門(中井貴一)は大熊屋(伊武雅刀)と手を組んだ式部(國村隼)の策によって、仲間を捕らえられてしまう。式部と大熊屋は仁左衛門が仲間を助け出しに来ると踏むが、仁左衛門は捕らわれた仲間の救出には動かず、大熊屋の隠し蔵を狙うことを決断する。式部は仁左衛門の思惑に気付き、病を押して出撃することに。何をやらせても上手な中井貴一さん。NHK の時代劇は 見応えがあります。キャストも良い。ただ 画面が暗いですね。これがリアルなんでしょうけど。 ★★
2025年11月23日
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小学生のダニエルは、まだ無垢な少年。気の合うガキ大将のトムといつも遊んでいる。ある日、彼らは女子生徒のバレエの授業を覗き見し、ダニエルはその中にいた少女メロディに夢中になる。毎日、彼女のことが頭から離れなくなったダニエルの視線はメロディを追い続け、メロディもダニエルの想いに気付きはじめる。やがてふたりはデートを重ねるが、学校をサボるほどになってしまい…。1971年に公開されたイギリス映画です。めちゃくちゃ 懐かしい映画です。 向こうの11歳は大人っぽく見えますね。中学生かと思いました。小学生だからこその 考えなんでしょうけど。とにかくマークレスターとトレイシーハイド、 忘れられません 。そしてビージーズ。 ★★☆
2025年11月22日
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乙美と別居中の夫・七之輔が交通事故で怪我をした。愛達は乙美に名古屋行きを勧めたが、一度唯一に騙されている乙美は首をタテに振ろうとはしなかった。仕方なく唯一が一人で名古屋へ向かった。 だが、根は人情家の乙美は唯一一人では不安だった。そこで歌(山岡久乃)に頼み、自分の代わりとして名古屋へ行ってもらった。 一人で留守番をする事になった愛は、仕入先で一緒になった健二(前田吟)に手伝ってもらい、店をきりもりした。しかし、乙美は、愛と健二を二人だけにしておいて間違いが起こっては歌に申し訳が立たないと、店員の中(時本和也)に二人の監視を命じた。 そんな事を知らぬ歌は、乙美や唯一の為、七之輔の看病に一生懸命だった。少しの間にどんどん近所と仲良くなる歌と愛..忠一の母親も前に見た時は とても嫌いでしたが、今見ると可愛い女の人です 。ところで 忠一は本当の子供ではないのかしら。乙美はAB型で忠一はО型だって。ありえない。 ★★★★
2025年11月22日
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星羅(永島聖羅)が登壇予定だった「全国交通安全運動スタート式」を無断欠席する。小雪(富山えり子)は急遽代理で登壇するも、婦人警官姿をネットに晒され冷やかされてしまう。そんな2人の前に、芸能事務所の社員を名乗った玲(山崎紘菜)が現れる。新(飯島寛騎)が芸能事務所社長の息子だと知った星羅は、新に一層興味を示す。このドラマ 大好きです。いい人と悪い人がはっきりしてる 。みんなは 小雪さんをどう フォローするのかしら?来週が楽しみ。 ★★★★
2025年11月22日
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