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2021年04月26日

おちょやん　第101話

テーマ：どんなテレビを見ました？(82955)

カテゴリ：日本ドラマ　あ行

昭和26年、千代が道頓堀からいなくなって1年が経ちます。

一平には子供が生まれ家庭を築いています。
道頓堀のみんなは千代が何をしてるのか…
役者を辞める理由はないわねなどと話しています。

このドラマは千代が主役なんですよね。
そのいなくなった一年、千代がどう生きていたのかを描くのがこのドラマの趣旨ではないのでしょうか。
その一年を劇的にするともっと面白くなるのではないでしょうか。
千代の人生の中身が薄いんですよね。
おちょやん、主役は誰って感じ。

新しいキャストが出てきました、
生瀬さん、塚地がまた出てきました。

塚地が出ていたシーン。
あの短いシーンで、千代が彼にこれだけインパクトが与えたような印象がないんですけど。
でも彼は千代をものすごく買っていて彼女としたいと言っています。

ラジオ局の調査によると家千代を京都で見かけたという人がいた。
親子で暮らしている。と道頓堀の仲間に聞いたということですが、
それならば道頓堀の仲間が探してもよかったのにね。
京都は近いんだから。

生瀬演じる作家長澤は千代のことを調べています。

僕も知りたくなった」と。

見てるこっちもどないな人生だったのか詳しく言えないですね。
このドラマ千代を細かく描いてませんから。

最後に今の千代のシーン。
なくなったお父ちゃんの後妻と暮らしてるの？

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