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目が覚めると ジョーの家にいた美月。前の夜 撮影所で気を失ったようです。ジョーの姿はありませんでした。部屋から出る 後ろ姿を見た 新八は誤解します。家に帰った 美月は また熱を出して寝込みます。どうやら美月はジョー を好きになったようです。 ★★
2024年05月14日
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医者から軽い 妊娠中毒症だから入院するようにと言われた布美枝。でもお金がないので家で療養すると断ります。不安だらけの布美枝 です。そんな時 安江さんがやってきて、妊娠経験のある安江さんはいろいろ教えてくれました。不安を打ち明ける 布美枝 です。それからしばらくして 美智子が減塩の料理をたくさん持ってきてくれました 。他の友達も子供服とかオムツとかたくさん持ってきてくれました。心が 元気になる 布美枝です。クリスマスの検診日に病院に行く 布美枝。珍しく 茂がついていきます 。すると もう生まれそうだと入院になりました。茂は珍しく落ち着きがありません 。そわそわしています。産声に生まれたぞ! と大声をあげる茂。こんな茂 珍しい。ご苦労さん お母ちゃんと声をかけてくれました 。父ちゃんと返す布美枝。 ★★★★★
2024年05月14日
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貧乏長屋で起きた殺人事件を陰で仕掛ける美男の奉行と、仕事人たちの戦いを描いた「必殺」シリーズ4作目。脚本は「必殺!III 裏か表か」の野上龍雄、「火宅の人」の深作欣二、中原朗の共同執筆。監督は深作欣二、撮影は「必殺!III 裏か表か」の石原興がそれぞれ担当1987年公開の日本映画です。驚くほどテレビのシリーズと違って 、チャンバラ ばかり。殺し ばかり 。普通の人がたくさん死にます。見ててうんざりしました。 ★
2024年05月14日
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河童の三平 は 3巻まで出ていましたが 原稿料が富田書房の社長からもらえません。頭を下げられてどんなに 粘ってももらえないものはもらえません。昭和38年 秋 お腹の赤ちゃんは順調に育っていました。はるこは少女漫画家でもう五冊出しています。少女漫画は景気がいいようです。でも はるこは個性的な 茂の漫画に憧れているようです。富田書房からもらった手形は落ちませんでした。怒って会社に行ってみると やはり 借金 取り方が何人も来ていました。どうしてもお金がないようです。富田書房が倒産。 債権者たちが集まって話し合いをしています。どうしようもなくて 茂は他の出版社で頑張って漫画を書きますが 、なかなか生活は楽になりません 。布美枝は茂に 着物 を質屋さんに出してくれるように頼みます 。茂は渋りますが 布美枝の説得で質屋さんに行くのです。着物 はなかなかいいものでお金になったようです。茂がとても 心苦しいのがよくわかります。あまりにも収入が少なくて 税務署が疑ってやってくるほど貧乏だったのです。 ★★★
2024年05月13日
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横山秀夫の短編小説をドラマ化。捜査一課強行犯係の田中(中村俊介)は、暴行を受け保護された奈保子(入来茉里)を聴取。田中は、奈保子の曖昧な供述から“ストックホルム症候群”を疑う。一方、奈保子を保護した場所付近で、白骨死体が乗った車が発見される。2014年に放送された 2時間ドラマです。松本清張のミステリー より硬派な 横山秀雄 。今回も 男の世界 。昔の殺人事件の犯人は最初からわかっていてどう 落とす か でしたが 、最初の女性の事件は 真相に驚きました。 なるほどと思いました。 ★★★
2024年05月13日
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福太郎(伊東四朗)の孫の俊が、大学には行かずバイト先で野菜作りをすると言い出す。両親は反対するが福太郎は賛成する。俊とレストランを訪れた福太郎は、クレームをつける老女と遭遇。ほどなくワクチン接種会場でも行き会う。村井サキ(三田佳子)というクレーマーを福太郎は仲間に誘うが断られる。会社に顔を出した福太郎は、大口の取引先となった若い経営者に自慢話を続け、取引は白紙に。娘の明代はたまらず福太郎にここまで来たら 老害ですね。特に偉かった年寄りの男は 鬱陶しい。私もそう思います 。それが分からない !ボケたらなおさら。 ★★
2024年05月13日
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崖下に転落したトムとノエミだったが、幸いにも大事にならず、医師であるパティの判断で山登りは続行される。一緒に転落して助かったトムはノエミとの間に運命を感じる。今回は医師のパティが主人公。カレンは姪のバイオレットからエバの死んだときの真相を聞いて パティにすごく怒ります 。パティが延命治療しなかったから。でもパティにはちゃんとした理由がありました。パティがとてもつらかったこと。優しいパティ。ノエミは息子に 本当の話ができました 。トムのおかげ かもしれませんね。なんだか トムに優しくされて綺麗になったノエミ。サラも若い男の子に好かれてなんとなく嬉しそう。男と女は分かりません。 ★★★
2024年05月13日
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茂(宇津井健)は、敏江(八千草薫)に幸子(山口百恵)の病名を打ち明けた。悩みながら買い物をした敏江は、無意識のうちに腕時計をかごに入れ、万引き犯として捕まる敏江にはちゃんと本当の病状を教えるべきです 。茂はあまりにも秘密主義。再生不良性貧血というのは昔 白血病の人にごまかすために言っていた病名ですね。敏江は幸子の病気を知ってボーッとして時計を黙って持ってきてしまいます 。万引きだと補導される敏江。こんなだから 茂は言えなかったのですね。あきれました。警察は幸子の病気のことを聞いて許してくれましたが 、新聞記事になります 。今なら考えられない話 。その新聞記事を見て 雑誌の記者が 茂にインタビューをしに来ます。 拒絶する 茂。記者は直接 敏江のもとに。2人から話を聞いて記事にしないと 記者 。それにしても2人が長いこと 留守にしている間、幸子をよく一人にしてるものですね 。さすが 昔のドラマ 。ツッコミどころ満載。 ★★
2024年05月13日
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伊達原(野村萬斎)と顔を突き合わせる明墨(長谷川博己)。不穏な空気の中、次第に二人の関係性が明らかになっていく。一方、一連の事件の明墨の狙いが、父である刑事部長の倉田(藤木直人)だと知った紫ノ宮(堀田真由)は、明墨に真相を追及し、父の元へ。やがて、本来つながるはずのない点と点がつながっていく。いくら 反発しあっていると言っても父親を逮捕させるように持って行った娘の気持ちは複雑でしょうね。明墨の真意はどこにあるのでしょう。今一つ さっぱりしない ドラマです。ワクワクもドキドキもしない。 ★★
2024年05月13日
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昭和14年 春 佐田は弁護士を諦めて出て行くことになりました。寅子は初出勤 、近所の人から先生と呼ばれています。寅子ははここから1年半 、海野法律事務所で勉強することになります。出版法に触れる 6冊の本について弁護する 海野。苦戦していた海野ですが 寅子のノートを見て ヒントを得ました。本の内容ではなく 出版の年で弁護したのです 。判決は無罪。花岡から電話。試験に合格して晴れて裁判官になれたというのです。みんなでお祝いしましょう という 寅子に2人だけでしたいと 花岡。あらま。 ★★★
2024年05月13日
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初めての 美月の逃げてというセリフはうまくいきました 。大部屋の人たちの意地悪を錠が助けてくれました。その夜 帰ったら 39°cの熱を出して寝込む美月。そこに 大部屋の俳優たちが嫌がらせのいたずら電話で撮影所に呼び出します。そこに錠が一人で練習をしていました。なぜ助けてくれたのかと聞く 美月に NG が嫌だったからだ。帰れという錠。美月の中に錠島が大きくなる? ★★★
2024年05月13日
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2023年ミステリーランキング3冠達成!(「このミステリーがすごい!」第1位、「ミステリが読みたい!」第1位、「週刊文春ミステリーベスト10」第1位)余計なことは喋らない。上司から疎まれる。部下にもよい上司とは思われていない。しかし、捜査能力は卓越している。葛警部だけに見えている世界がある。群馬県警を舞台にした新たなミステリーシリーズ始動。群馬県警利根警察署に入った遭難の一報。現場となったスキー場に捜査員が赴くと、そこには頸動脈を刺され失血死した男性の遺体があった。犯人は一緒に遭難していた男とほぼ特定できるが、凶器が見つからない。その場所は崖の下で、しかも二人の周りの雪は踏み荒らされておらず、凶器を処分することは不可能だった。犯人は何を使って〝刺殺〟したのか?(「崖の下」)全部で5つの物語 。どれも 読み応えあり。解けない不思議な謎がある 。それを細かく分析して真実を突き止める 主人公。米澤穂信最高です。 ★★★★★
2024年05月13日
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道長(柄本佑)が右大臣に任命され公卿の頂点に。これを境に先を越された伊周(三浦翔平)との軋れきが高まっていく。一方まひろ(吉高由里子)は、ききょう(ファーストサマーウイカ)のはからいで内裏の登華殿を訪ねることに。定子(高畑充希)との初対面に緊張する中、一条天皇(塩野瑛久)も現れ…。ある夜、隆家(竜星涼)は、女に裏切られたと落ち込む伊周を強引に女の家へ連れていく。これが大事件へと発展することに…今週もとても面白かったです 。ききょうのおかげで 帝に会え、そのおかげで 道長に思い出し てもらえて、父親が職に着くことができました 。とても真面目で優しい父親 。本当に良かったです。それにしても不穏な空気 。来週はどうなるのでしょうか。 ★★★★★
2024年05月12日
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検査の結果、幸子(山口百恵)は再生不良性貧血症とわかった。幸子が治る可能性は50%の確率だという。茂(宇津井健)は敏江(八千草薫)にも病名を隠し…。とにかく幸子がわがまま。わがままだから事故にもあった。父親たちが行ってはダメだと言ってたのに無理やり行こうとして。とにかく言うことを聞かない。そして 茂は隠し事ばかり。ちゃんと言わないといけないのに自分の胸にしまって逆に みんなを困らせることになるの。イライラしますね 今見ると。 ★★
2024年05月12日
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春田屋の主人・長兵衛(水島涼太)は、お里(美保純)という後添いを得て、娘のおみよ(児玉真菜)と暮らしていたが、ある日お里が、悪い夢を見たと言って夜中に悲鳴をあげて目を覚ます。おみよは心配するが、お里は昔の貧乏暮らしを思い出しただけだ、と笑う。そんな時、春田屋の横の路地から屋敷をのぞくお新(遠野凪子)という娘が不吉なつぶやきを残し、気味が悪いが後をつけるおみよ。そこに茂七(高橋英樹)が現れて…。いわゆる 今で後妻業ですね。昔の方がやりやすかったと思います。 解決して良かった! ★★★
2024年05月12日
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クズな医者の彼氏・杉原といち早く別れたいと“強奪”を依頼した看護師の小夜子(穂志もえか)だったが、こっそり別の男(小林大斗)と会っていた。一方のヒナコ(武田玲奈)は、深夜の病棟で杉原強奪作戦を着々と進めていく。梨沙(渡邉美穂)の協力を得て、副師長で杉原の元カノ・由紀恵(山田キヌヲ)の目を盗みながら杉原を病室へ誘い込む。男は誰でも こんな女が好きなんだなと分からせてもらえる話ですが リタイアです。
2024年05月12日
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星太郎(高橋一生)とひかり(本田翼)、ふみか(宮本茉由)は、昼食を食べながら、野口煙火店が競技会の常連だったことや望月煙火店が競技会には縁遠かったことなどを話す。ひかりは、ふみかにも住み込みで働いてもらえばいいと勧めるが、星太郎は拒否。その理由を話すうちに、ひかりが長風呂だという話にすり替わる。お風呂が何分から長風呂 かの 会話は相当面白かったです 。そしてふ みかちゃん、お父さんを受け入れることができるのかしら。楽しい回でした。 ★★★
2024年05月12日
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眠山支店を訪れていた舞(今田美桜)と相馬(山本耕史)は、老舗旅館「白鷺亭」の社長・八坂から、融資を受けるために改善点を指摘してほしいと頼まれる。相馬の助言で八坂は動きだし、舞らは支店長・前浜に融資の許可を求めるが、前浜は街の過疎化を理由に拒否。そんな中、白鷺亭でひそかに頭取会談が行われる。めでたしめでたしで終わるのかと思ったら今回は違いました。まさか、半沢が! ★★★
2024年05月11日
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馬術の練習中、幸子(山口百恵)がめまいを覚えて落馬する。めまい、斑点、吐き気の症状から、放射線医学を専攻する茂(宇津井健)の頭に疑念がよぎる。本当の母親から無理やり引き離そうとしなければこんな事故は起きなかったですよね 。幸子 も わがまま 、送るなと言っても強引に送るのです。それにしても 八千草薫さんもなんて綺麗なんでしょう。 ★★★
2024年05月11日
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廃品置き場の自動車の中で暮らすホームレス親子の父(又吉直樹)と子(大沢一菜)は、いつもどこか芝居じみた様子で「理想の家」について語り合っている。一方、島さん(藤井隆)の会社で働くタツヤ(仲野太賀)は「理想のカフェ」の建設に向けて熱心にプランを立てる。ようやくその住民説明会の日取りが決まったある日、街で事件が起こる。いつも物悲しい物語だけれども今回はすごく悲しい物語です 。あの親子が幸せになる方法はなかったのでしょうか。 ★★★
2024年05月11日
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同級生が巻き込まれた詐欺事件で、みやび(幸澤沙良)は見事無罪を勝ち取るが、ネット記事で取り上げられ注目の的に。みやび自身も知らなかった両親の失踪に関する記事まで出てしまう。そんな中、社会派小説家・綾本純(石丸謙二郎)の娘・成美(文音)から依頼が。亡き純の6億円の遺産を、死の直前に結婚した看護士・桃子(村川絵梨)に半分奪われそうだという。私はこの主役のこの演技 あまり好きではない 見かけも。だから リタイアします。
2024年05月11日
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露伴邸の近くにひっそりとオープンしたイタリアンレストラン。その店を訪れた露伴と京香が出会ったのは、供する料理で客の体の悪いところを改善させる不思議な力を持ったシェフのトニオ(Alfredo Chiarenza)だった。トニオは露伴に、どんな病気でも治してしまうという伝説のヒョウガラクロアワビを手に入れようと密漁を持ちかける。実はトニオには、重い病気を抱えたフィアンセ森嶋初音(蓮佛美沙子)がいたのだまたまた不思議なお話。歯が生え変わったのは羨ましかったです。 ★★★★
2024年05月11日
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撮影所のみんなからオードリーとからかわれて嫌がる 美月です。でも 杉本はオードリーという名前は とてもいいと褒めてくれます 。ナウいと。笑ったり 首を傾げたりしないのは 杉本が初めてだったのです。初めての美月のセリフのある役の本番の日 。大部屋のいじめの大将は 美月を転ばせようと 糸を張ります 。それを見たジョーは慌てて駆けつけ 美月を助け 、芝居はうまくいきました。長嶋一茂 かっこいいぞ。 ★★★
2024年05月11日
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ミコ(篠原涼子)は、小説のネタ集めのため、坂浦(渡辺大知)と共に裁判の傍聴に訪れる。傍聴席に着いたミコは、坂浦の隣に法廷画家と思われる男性・板野(渡部篤郎)が座っていることに気付く。閉廷後、ミコたちが別の事件の裁判を傍聴していると、裁判所の屋上から男性が転落死するという事件が起きる弁護士はこうして恨まれることが多いと思います。ミコが法廷で騒いだために別の人が座っていたと分かって笑えました。今日は 刑事さんの出番はほとんどなかったですね。 ★★★
2024年05月11日
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姉はまさか 布美枝が貧しい 寂しい生活をしてるとは思いもしなかったようです。姉にも勧められてしばらく家に帰らず 姉の家にいることした布美枝。それを 電報で知らせても何も言ってこない 茂。自分のことはどうでもいいのだと思っていたら 、茂はバナナを持って迎えに来てくれました。バナナを買うお金は質屋さんから借りてきたそうです。姉に打ち明けようとした おめでたのことを言わないまま茂と帰る布美枝。せっかくできたのだから産みます 。と宣言する布美枝に映画でも見て帰るか子供ができたら2人で映画 なんか見に行けないから。と茂る。いきなり言われて驚いたと不器用ながら謝っています 。ツンデレですね。ぶっきらぼうだけど優しい人ですからね。2人で映画 。結婚して1年半 、新婚旅行も行かなかった2人の初めての外出です。夜は2人でもち米は高いので普通のお米で炊いたお赤飯でお祝い。大事にしろと茂。 良かったですね。それを聞いた 茂の 母親は大騒ぎ!東京に行く という母親を父親は飛べます 。来なくてよかった! ★★★★★
2024年05月10日
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布美枝はおめでた でした。2ヶ月の終わりと先生に言われます。家に帰ると中森が漫画を諦めて家族のもとにに帰るとしょんぼりしていました 。子供の学費とかのために もう漫画家はできないと諦めるのです。茂は子供がおると大変だ 縛られる。それを聞くと 不美枝は子供ができたとはなかなか言えません。妊娠しても働こうと思ったのですが、所長からダメだと断られてしまいます。中森の送別会 。浦木やはるこも やってきます 。そして 中森は 1年半 下宿をして出て行きました。 とてもいい人でした。美智子に励まされて ようやく 茂 におめでたのことを話せた布美枝。でもやっぱり 思った通り うかぬ顔でした。姉に呼ばれて一人 姉の家に行く 布美枝。茂は仕事だから と来ません。布美枝が見たのは 子供2人と夫と4人で幸せそうな姉の家族でした。羨ましそう。 ★★★
2024年05月10日
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東都大学医学部助教授・大島茂(宇津井健)には娘・幸子(山口百恵)がいる。ある日、大学で爆発事故が発生。幸子は医学部の学生・相良光夫(三浦友和)に助け出される。1975年に放送された連続ドラマです 主演は宇津井健。その娘役が山口百恵 、16歳です 。そして山口百恵と三浦友和が初共演した伝説のドラマです 。今頃 こんなドラマが再放送されるなんてびっくりです。ひゃーと思いました 。1話目からこの展開 。出生の秘密 、事故 、その事故はいろんなことが重なって起こりました。悲劇の始まりですね。とにかく 百恵ちゃんが初々しくて可愛い! ★★★★
2024年05月10日
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留置場で死亡していた尾藤(井上肇)の遺体を見た葵(中村アン)は、16年前に不破翔(細田善彦)の妹の遺体を発見した時の記憶がフラッシュバックしてしまう。一方、望野警察署・捜査第一係では、恵(佐津川愛美)の娘を誘拐した犯人の捜査を進め、香坂(横山裕)は、誘拐犯の要求から16年前の事件の関係者だと主張する。とにかく暗くて見てるだけでどんよりします 。リタイアです。
2024年05月10日
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女性弁護士 誕生のニュースは大々的に報じられ みんなに祝福される寅子です。ある日 家に帰り着くと山田よねが待っていました。口実 試験に落ちた 山田よね。彼女は危険で 試験官に服装のこと 外見をトンチキと言われて、それに対し 反発の言葉を吐いたのでした。おめでとうと言って帰っていくよね自分の生き方を変えないというよね。不器用ですね。祝賀会で寅子は男女の不平等について意見を述べます 。その意見は 会場をシラケさせまし。たが穂高教授は拍手をしてくれました。 そして 1社だけ記事にしてくれたのです。 ★★★★
2024年05月10日
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美月が大部屋に入って1ヶ月後。大京映画の社運をかけた無頼人という映画で美月は役をもらいます。先輩の役者たちはもらえないのに。また いじめられなければいいのですが。大部屋の先輩たちが 椿屋に押しかけます。その先輩たちに向かって 滝乃は厳しい言葉を 浴びせ ます。こういう時は頼りになる滝乃です。しかし最悪な時にその場に春夫が現れ 美月を オードリー と呼ぶのでした。またオードリー でからかわれるのが悩みになります。 ★★★★
2024年05月10日
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刑務所からの逃走を図る狩山(木村拓哉)は、わざと重傷を負い、外部の医療機関に運び込まれる。あとは治療期間中に隙を見て病院を抜け出すのみだが、計画を見抜いていた刑務官・林(上川隆也)が病室を訪れ、逃走の目的を聞き出そうと詰め寄る。やがて、病室に戻ってきた戒護刑務官たちは驚くべき光景を目にする。今回も見入ってしまいました!刑務官 林が逃がしてくれた 。やっぱり 悪役はしないですね 上川さん。どうやって逃げ延びれるのでしょうか 次も楽しみです。 ★★★★★
2024年05月10日
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酒種を作ることになり、奈津(貫地谷しほり)はカビを防ぐために数時間おきに酒種の入った“かめ”を振る仕事を任された。そんな中、奈津は川に身投げしようとしている女性・菊子(笛木優子)を発見。奈津の説得もあり自殺を思いとどまらせることに成功するが、酒種の“かめ”を振る時間に間に合わず、かびが発生してしまう。うーむ。 とてもいいお話 なんでしょうが 少し退屈。リタイアです。
2024年05月09日
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紫先生(壇蜜)の元へ向かった沙織(伊藤沙莉)の後を追うように、光(千葉雄大)は中将(桐山漣)や詩織(入山杏奈)を連れ立って合流する。しかし、沙織たちの予想ははずれ、紫先生は紫の上ではなかった。あぜんとする光と沙織だったが、紫先生は、光(千葉雄大)の行く末に明るい情報をもたらしてくれる。その内容に安堵する光だったが、沙織(伊藤沙莉)は浮かない表情に。そして、光に思いもよらない大ピンチが訪れる。あこういう 終わり方だったですね。ハッピーエンドで何より。初めてのキスシーンが また 面白い。 ★★★
2024年05月09日
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カイン(神尾楓珠)が平安の源氏物語の世界にジャンプして紫の上(紺野彩夏)に出会ったことをきっかけに光(千葉雄大)の未練がバレて愕(がく)然とする沙織(伊藤沙莉)。光への疑いと同時に安倍課長が通う和歌教室の紫先生が現代に次元ジャンプした紫の上なのではないかとの疑念も深まっていく。詩織(入山杏奈)に促されて学者のフィリップ(厚切りジェイソン)に尋ねると彼からもその疑念は大いにあり得ると告げられ動揺する。源氏物語の中ではいがみ合う中将と光源氏が友情を交わし合うシーンは美しかったですね。そして 紫さんは紫の上ではなく 紫式部のようです。最終回どうなりますか? ★★★
2024年05月09日
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昭和13年度 口頭試験 筆記試験の当日になりました。帰ったら 寅子に 梅子からお手紙が来ていました。彼女は一番下の男の子を連れて離婚します 。そのために試験は受けなかったのです。寅子も佐田も筆記試験を通過しました 次は 口述試験です。試験当日は体調が悪くて、帰ってきたら自信がなくて落ち込んでいた 寅子ですが、1ヶ月後 合格をしていました。佐田は また落ちました 。もうこれで終わりにしますと 結論を出します。 ★★★
2024年05月09日
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相変わらず 占いに頼っている 大京 映画の黒田社長。相変わらず大部屋ではいじめられている 美月。いじめられて衣装さんのところに行ってる間に 、みんなで美月のお弁当を見ます 。ものすごく 豪華 。息を飲む 大部屋の女優たち 。そして 大部屋の女優の一人が幸太郎と自分は関係があって、もうすぐ東京に行って会社を作ると美月に話します。それは全て妄想でした 。やはり 撮影所には 魔物が住んでいるのかも。 ★★
2024年05月09日
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風邪をひいて高熱を出した光(千葉雄大)だったが、沙織(伊藤沙莉)の懸命な介抱のおかげで翌日には平熱を取り戻す。すっかり元気になった光は、中将(桐山漣)が紹介してくれたヘアサロンで初めてのシャンプーも経験し上機嫌。沙織の部屋で詩織(入山杏奈)やカイン(神尾楓珠)を招いてピザパーティーで盛り上がる。しかし、そのパーティーのさなかに、バランスボールの上から滑り落ちたカインがこつ然と姿を消してしまう。はたして 課長が行っている和歌教室の先生が誰なのか とても気になります。紫の上 なのかはたまた 紫式部 か? ★★★
2024年05月08日
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決心して藤原沙織(伊藤沙莉)のもとへ戻ってきた光(千葉雄大)。再び2人のドキドキな同居生活が始まる。中将(桐山漣)や詩織(入山杏奈)やカイン(神尾楓珠)は光の帰還を喜び、沙織との恋の行方を微笑ましく見守っていた。ところが沙織の職場で、彼女に好意を寄せる同期の男・一条(一ノ瀬颯)が現れると、光と沙織の間に微妙な空気が流れ始める。さらに、安倍課長(小手伸也)からはとんでもない情報がもたらされる。ますます 登場人物が増えてややこしくなってきました 。それにしても 沙織殿はモテますね。 ★★★★
2024年05月08日
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わずかながらに幼い頃の記憶を思い出したまこと(生見愛瑠)は、母親に会いに行くべきか悩んでいた。自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、母親に記憶喪失だと告げることができずにいたが、意を決して帰省することに。カーネーションを手にまことが実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)が現れる。朝日の方が積極的に動きますがのことはどうもあまり心動いてないような気がします。次週は隼人?誰? ★★★★
2024年05月08日
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崔さんは国に帰ると言います。寅子は今からみんなで海に行きましょうと提案。素敵な場所で思い出作り ということです。こうして崔はいなくなり 、そして 涼子さんは父親の駆け落ちのせいで結婚しなければいけなくなり 、脱落しました。試験の直前のことでした。梅子さんはとから離縁されてしまいます。いよいよ 試験日です。 ★★★
2024年05月08日
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新八と話をする美月。新八は芝居が上手くないということです 。そこに1人の男、 このドラマで一番印象的だった 長嶋一茂 です。美月の部屋に梓がやってきます。成績のいい梓は医者になりたいというのに、春夫が どうしても建築家になるようにと強要するというのです。家族4人で話し合います。春夫は強引にどうしても建築家になれと梓に言うのです。自分の夢を子供に押し付ける本当に嫌な親。撮影所では 美月は相変わらず いじめられています 大部屋の女親分の指図 黙って見つめる 錠島。この一茂 演じる 錠島が美月を助けてくれるのかな? ★★★
2024年05月08日
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元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)の子を産む「代理母」の依頼を受けたリキ(石橋静河)。決断できずにいると故郷から叔母の佳子(富田靖子)が危篤との知らせが入る。一方の悠子も悩んでいた。金の力で夫が他の女性との間に子を作る。苦しい胸の内は親友にしか明かせない。母、千味子(黒木瞳)の賛同を受け基は代理出産の計画実現に向けて突き進む。ついに三人は直接顔を合わせるが―彼女の苦しさ 分かりますね 。お金がない 。お金がないから 理不尽なことを受け入れなければいけない 。お金が欲しい !もし悠子の卵子で作れるんだったら良かったんですけどね。 ★★★★
2024年05月07日
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奏(石原さとみ)は、父・英介(佐々木蔵之介)が関わっていた「環境エネルギー汚職事件」について調べる中で、特捜部時代の英介の部下・新里龍一(杉本哲太)を紹介される。新里から父は「死をもって真実を封じ込めた」と聞かされた奏は、突然思い立って長野の実家へ帰省。断片的な記憶を頼りに、ある遺品を発見する。英介の最後の真実が明らかになりました ,奏が何があっても生きていて欲しかった。と言って泣いた気持ちがよくわかります。そして最後の衝撃! ★★★★★
2024年05月07日
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梅吉(國村隼)たちは、仕事に慣れ始めた奈津(貫地谷しほり)の歓迎会を行う。その最中に奈津たちはウナギ店で修業中の優人(鈴木裕樹)が酔って店をやめると話しているのを聞く。泥酔する優人を家に泊めた梅吉は、目覚めた優人から店で雑用ばかりさせられていると聞き、職人の修業はそういうものだと助言する。またまた涙を誘う物語でした。 ちゃんと言葉にしないと相手には伝わらないものですね。 ★★★
2024年05月07日
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竹蔵(尾美としのり)は、お茶会に向け、初めて新作の和菓子を作ることに。極度のプレッシャーから案が浮かばない竹蔵を奈津(貫地谷しほり)は心配するが、梅吉(國村隼)は独り立ちさせようと手助けしない。そんな中、竹蔵は自分には才能がないと新作を作ることを放棄してしまい、梅吉の気持ちを考える奈津は激怒する。梅吉 さんかっこいい。國村隼 最高です。幻の猿の真実も最後にわかって納得。 ★★★
2024年05月07日
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人生に悩む医者と余命宣告された患者が、人生の問いに向き合いながら各地を巡るヒューマンドラマ。才能ある外科医だった佐倉陸(妻夫木聡)は、あることがきっかけでメスが握れなくなり、内科医となる。余命宣告されたがん患者・成瀬翔(渡辺謙)と出会った陸は、死を望む成瀬にやりたいことはないかと問い、二人で病院を抜け出す。ほぼ 渡辺 健と妻夫木聡の二人芝居。とにかく暗い!何でこんなのを作ったのかわからないけれど ヒューマン ドラマ らしいです。 暗かった。 ★
2024年05月07日
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とある公立中学校に転校してきた山之内和真は、「有名私立中学で落ちこぼれた」という秘密を、クラスメイトの佐野樹希に知られてしまう。「取り引きしない?」と樹希に命じられたのは、彼女を慕う口のきけない少年・アベルに勉強を教えることだった。え ?麦茶の横に 梅酒?そんなことします?とてもいい男の子なのに、いい学校に行くだけが人生じゃないですけどね 。一方 生活保護制度にしては私は 不満はあります 。一番不満なのは 医療費が無料だということ 。無条件に 無料だということ。 本当に困ってる人 、生活保護を目的として怠けてる人 、ちゃんと区別だできればいいんですけどね。 ★★
2024年05月07日
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卒業式 穂高 教授の卒業生への言葉。とても素敵な先生でした。寅子は働きながら弁護士を目指すことにしました。働き口は弁護士事務所です。 塚地 さんの事務所。仲間たちとは 卒業後も集まって 勉強会をしています。ある日崔さんのお兄さんが朝鮮で問題起こしたと特高が調べに来ます。みんなに 事情説明する崔さん。前に取り調べられた時に特攻から朝鮮人で 思想家の兄が持つお前が 日本の司法試験に通るわけがないと言われて諦めていたこと。それでもみんなのために応援したくていたことを話します。崔さん役の子がとても可愛い。 ★★★
2024年05月07日
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美月を頑張って育てたと黒田に話す滝乃。愛子から取り上げて勝手に自分のものにしたくせに。すごい性格!黒田に大京映画に入れてくれと頼みます。滝乃の頼みでは断れんと黒田。昭和47年7月 大京映画に入社する 美月。大部屋に入ります。みんな無視。早速落とし穴。それからも 大部屋の先輩たちに様々な嫌がらせをされる美月。でも帰りには負けないとつぶやきます。 そこで 誰かが! ★★★
2024年05月07日
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ノエミにはオーストラリアに留学中の自慢の息子がいる。弁護士として活躍していたノエミだが、がんが見つかり、そのショックと治療のために仕事でミスが目立つようになってしまった。ノエミも深刻な事情を抱えていました。でもどうしても死ねない。息子も自分のために自殺されたら後で とても苦しんだと思います。 ちゃんと話して がんと闘病するのがいいんだけど。もう 盲目的な親の愛です。最後にトムと一緒に!トムはとても優しい案内人。どうなるのでしょう。 ★★★
2024年05月07日
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