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美月が大部屋に入って1ヶ月後。大京映画の社運をかけた無頼人という映画で美月は役をもらいます。先輩の役者たちはもらえないのに。また いじめられなければいいのですが。大部屋の先輩たちが 椿屋に押しかけます。その先輩たちに向かって 滝乃は厳しい言葉を 浴びせ ます。こういう時は頼りになる滝乃です。しかし最悪な時にその場に春夫が現れ 美月を オードリー と呼ぶのでした。またオードリー でからかわれるのが悩みになります。 ★★★★
2024年05月10日
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刑務所からの逃走を図る狩山(木村拓哉)は、わざと重傷を負い、外部の医療機関に運び込まれる。あとは治療期間中に隙を見て病院を抜け出すのみだが、計画を見抜いていた刑務官・林(上川隆也)が病室を訪れ、逃走の目的を聞き出そうと詰め寄る。やがて、病室に戻ってきた戒護刑務官たちは驚くべき光景を目にする。今回も見入ってしまいました!刑務官 林が逃がしてくれた 。やっぱり 悪役はしないですね 上川さん。どうやって逃げ延びれるのでしょうか 次も楽しみです。 ★★★★★
2024年05月10日
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酒種を作ることになり、奈津(貫地谷しほり)はカビを防ぐために数時間おきに酒種の入った“かめ”を振る仕事を任された。そんな中、奈津は川に身投げしようとしている女性・菊子(笛木優子)を発見。奈津の説得もあり自殺を思いとどまらせることに成功するが、酒種の“かめ”を振る時間に間に合わず、かびが発生してしまう。うーむ。 とてもいいお話 なんでしょうが 少し退屈。リタイアです。
2024年05月09日
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紫先生(壇蜜)の元へ向かった沙織(伊藤沙莉)の後を追うように、光(千葉雄大)は中将(桐山漣)や詩織(入山杏奈)を連れ立って合流する。しかし、沙織たちの予想ははずれ、紫先生は紫の上ではなかった。あぜんとする光と沙織だったが、紫先生は、光(千葉雄大)の行く末に明るい情報をもたらしてくれる。その内容に安堵する光だったが、沙織(伊藤沙莉)は浮かない表情に。そして、光に思いもよらない大ピンチが訪れる。あこういう 終わり方だったですね。ハッピーエンドで何より。初めてのキスシーンが また 面白い。 ★★★
2024年05月09日
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カイン(神尾楓珠)が平安の源氏物語の世界にジャンプして紫の上(紺野彩夏)に出会ったことをきっかけに光(千葉雄大)の未練がバレて愕(がく)然とする沙織(伊藤沙莉)。光への疑いと同時に安倍課長が通う和歌教室の紫先生が現代に次元ジャンプした紫の上なのではないかとの疑念も深まっていく。詩織(入山杏奈)に促されて学者のフィリップ(厚切りジェイソン)に尋ねると彼からもその疑念は大いにあり得ると告げられ動揺する。源氏物語の中ではいがみ合う中将と光源氏が友情を交わし合うシーンは美しかったですね。そして 紫さんは紫の上ではなく 紫式部のようです。最終回どうなりますか? ★★★
2024年05月09日
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昭和13年度 口頭試験 筆記試験の当日になりました。帰ったら 寅子に 梅子からお手紙が来ていました。彼女は一番下の男の子を連れて離婚します 。そのために試験は受けなかったのです。寅子も佐田も筆記試験を通過しました 次は 口述試験です。試験当日は体調が悪くて、帰ってきたら自信がなくて落ち込んでいた 寅子ですが、1ヶ月後 合格をしていました。佐田は また落ちました 。もうこれで終わりにしますと 結論を出します。 ★★★
2024年05月09日
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相変わらず 占いに頼っている 大京 映画の黒田社長。相変わらず大部屋ではいじめられている 美月。いじめられて衣装さんのところに行ってる間に 、みんなで美月のお弁当を見ます 。ものすごく 豪華 。息を飲む 大部屋の女優たち 。そして 大部屋の女優の一人が幸太郎と自分は関係があって、もうすぐ東京に行って会社を作ると美月に話します。それは全て妄想でした 。やはり 撮影所には 魔物が住んでいるのかも。 ★★
2024年05月09日
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風邪をひいて高熱を出した光(千葉雄大)だったが、沙織(伊藤沙莉)の懸命な介抱のおかげで翌日には平熱を取り戻す。すっかり元気になった光は、中将(桐山漣)が紹介してくれたヘアサロンで初めてのシャンプーも経験し上機嫌。沙織の部屋で詩織(入山杏奈)やカイン(神尾楓珠)を招いてピザパーティーで盛り上がる。しかし、そのパーティーのさなかに、バランスボールの上から滑り落ちたカインがこつ然と姿を消してしまう。はたして 課長が行っている和歌教室の先生が誰なのか とても気になります。紫の上 なのかはたまた 紫式部 か? ★★★
2024年05月08日
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決心して藤原沙織(伊藤沙莉)のもとへ戻ってきた光(千葉雄大)。再び2人のドキドキな同居生活が始まる。中将(桐山漣)や詩織(入山杏奈)やカイン(神尾楓珠)は光の帰還を喜び、沙織との恋の行方を微笑ましく見守っていた。ところが沙織の職場で、彼女に好意を寄せる同期の男・一条(一ノ瀬颯)が現れると、光と沙織の間に微妙な空気が流れ始める。さらに、安倍課長(小手伸也)からはとんでもない情報がもたらされる。ますます 登場人物が増えてややこしくなってきました 。それにしても 沙織殿はモテますね。 ★★★★
2024年05月08日
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わずかながらに幼い頃の記憶を思い出したまこと(生見愛瑠)は、母親に会いに行くべきか悩んでいた。自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、母親に記憶喪失だと告げることができずにいたが、意を決して帰省することに。カーネーションを手にまことが実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)が現れる。朝日の方が積極的に動きますがのことはどうもあまり心動いてないような気がします。次週は隼人?誰? ★★★★
2024年05月08日
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崔さんは国に帰ると言います。寅子は今からみんなで海に行きましょうと提案。素敵な場所で思い出作り ということです。こうして崔はいなくなり 、そして 涼子さんは父親の駆け落ちのせいで結婚しなければいけなくなり 、脱落しました。試験の直前のことでした。梅子さんはとから離縁されてしまいます。いよいよ 試験日です。 ★★★
2024年05月08日
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新八と話をする美月。新八は芝居が上手くないということです 。そこに1人の男、 このドラマで一番印象的だった 長嶋一茂 です。美月の部屋に梓がやってきます。成績のいい梓は医者になりたいというのに、春夫が どうしても建築家になるようにと強要するというのです。家族4人で話し合います。春夫は強引にどうしても建築家になれと梓に言うのです。自分の夢を子供に押し付ける本当に嫌な親。撮影所では 美月は相変わらず いじめられています 大部屋の女親分の指図 黙って見つめる 錠島。この一茂 演じる 錠島が美月を助けてくれるのかな? ★★★
2024年05月08日
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元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)の子を産む「代理母」の依頼を受けたリキ(石橋静河)。決断できずにいると故郷から叔母の佳子(富田靖子)が危篤との知らせが入る。一方の悠子も悩んでいた。金の力で夫が他の女性との間に子を作る。苦しい胸の内は親友にしか明かせない。母、千味子(黒木瞳)の賛同を受け基は代理出産の計画実現に向けて突き進む。ついに三人は直接顔を合わせるが―彼女の苦しさ 分かりますね 。お金がない 。お金がないから 理不尽なことを受け入れなければいけない 。お金が欲しい !もし悠子の卵子で作れるんだったら良かったんですけどね。 ★★★★
2024年05月07日
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奏(石原さとみ)は、父・英介(佐々木蔵之介)が関わっていた「環境エネルギー汚職事件」について調べる中で、特捜部時代の英介の部下・新里龍一(杉本哲太)を紹介される。新里から父は「死をもって真実を封じ込めた」と聞かされた奏は、突然思い立って長野の実家へ帰省。断片的な記憶を頼りに、ある遺品を発見する。英介の最後の真実が明らかになりました ,奏が何があっても生きていて欲しかった。と言って泣いた気持ちがよくわかります。そして最後の衝撃! ★★★★★
2024年05月07日
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梅吉(國村隼)たちは、仕事に慣れ始めた奈津(貫地谷しほり)の歓迎会を行う。その最中に奈津たちはウナギ店で修業中の優人(鈴木裕樹)が酔って店をやめると話しているのを聞く。泥酔する優人を家に泊めた梅吉は、目覚めた優人から店で雑用ばかりさせられていると聞き、職人の修業はそういうものだと助言する。またまた涙を誘う物語でした。 ちゃんと言葉にしないと相手には伝わらないものですね。 ★★★
2024年05月07日
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竹蔵(尾美としのり)は、お茶会に向け、初めて新作の和菓子を作ることに。極度のプレッシャーから案が浮かばない竹蔵を奈津(貫地谷しほり)は心配するが、梅吉(國村隼)は独り立ちさせようと手助けしない。そんな中、竹蔵は自分には才能がないと新作を作ることを放棄してしまい、梅吉の気持ちを考える奈津は激怒する。梅吉 さんかっこいい。國村隼 最高です。幻の猿の真実も最後にわかって納得。 ★★★
2024年05月07日
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人生に悩む医者と余命宣告された患者が、人生の問いに向き合いながら各地を巡るヒューマンドラマ。才能ある外科医だった佐倉陸(妻夫木聡)は、あることがきっかけでメスが握れなくなり、内科医となる。余命宣告されたがん患者・成瀬翔(渡辺謙)と出会った陸は、死を望む成瀬にやりたいことはないかと問い、二人で病院を抜け出す。ほぼ 渡辺 健と妻夫木聡の二人芝居。とにかく暗い!何でこんなのを作ったのかわからないけれど ヒューマン ドラマ らしいです。 暗かった。 ★
2024年05月07日
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とある公立中学校に転校してきた山之内和真は、「有名私立中学で落ちこぼれた」という秘密を、クラスメイトの佐野樹希に知られてしまう。「取り引きしない?」と樹希に命じられたのは、彼女を慕う口のきけない少年・アベルに勉強を教えることだった。え ?麦茶の横に 梅酒?そんなことします?とてもいい男の子なのに、いい学校に行くだけが人生じゃないですけどね 。一方 生活保護制度にしては私は 不満はあります 。一番不満なのは 医療費が無料だということ 。無条件に 無料だということ。 本当に困ってる人 、生活保護を目的として怠けてる人 、ちゃんと区別だできればいいんですけどね。 ★★
2024年05月07日
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卒業式 穂高 教授の卒業生への言葉。とても素敵な先生でした。寅子は働きながら弁護士を目指すことにしました。働き口は弁護士事務所です。 塚地 さんの事務所。仲間たちとは 卒業後も集まって 勉強会をしています。ある日崔さんのお兄さんが朝鮮で問題起こしたと特高が調べに来ます。みんなに 事情説明する崔さん。前に取り調べられた時に特攻から朝鮮人で 思想家の兄が持つお前が 日本の司法試験に通るわけがないと言われて諦めていたこと。それでもみんなのために応援したくていたことを話します。崔さん役の子がとても可愛い。 ★★★
2024年05月07日
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美月を頑張って育てたと黒田に話す滝乃。愛子から取り上げて勝手に自分のものにしたくせに。すごい性格!黒田に大京映画に入れてくれと頼みます。滝乃の頼みでは断れんと黒田。昭和47年7月 大京映画に入社する 美月。大部屋に入ります。みんな無視。早速落とし穴。それからも 大部屋の先輩たちに様々な嫌がらせをされる美月。でも帰りには負けないとつぶやきます。 そこで 誰かが! ★★★
2024年05月07日
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ノエミにはオーストラリアに留学中の自慢の息子がいる。弁護士として活躍していたノエミだが、がんが見つかり、そのショックと治療のために仕事でミスが目立つようになってしまった。ノエミも深刻な事情を抱えていました。でもどうしても死ねない。息子も自分のために自殺されたら後で とても苦しんだと思います。 ちゃんと話して がんと闘病するのがいいんだけど。もう 盲目的な親の愛です。最後にトムと一緒に!トムはとても優しい案内人。どうなるのでしょう。 ★★★
2024年05月07日
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担当医の池沢友里(和久井映見)が遥斗の意識を確かめ、周りの人間が誰だか分かるかと問いかける。しかし、遥斗は明日香はおろか、父親の輝彦(北村一輝)たち家族たちも覚えていない様子だった。遥斗は意識を取り戻したものの、軽度の右半身麻痺と、日常生活の動作が上手くできない失行症、記憶障害が出ていた。何も面白くない。これからという時に記憶喪失?韓国ドラマ?とにかく つまらない。リタイアです。
2024年05月06日
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京香と打ち合わせ中のところに、漫画『ピンクダークの少年』を持ったファンの少年(大柳賢:柊木陽太)が突然尋ねてきた。露伴は「仕事場にいきなり来るのは良くないね」と言って少年を追い返してしまうが、再び現れた少年は、やぶから棒にジャンケン勝負を露伴に挑むのだった。露伴の行く先行く先に現れては、執ようにジャンケンを挑んでくる少年の目的とは?今度の敵は狭かったですね 。前回の話と 完全につながっていました それにしてもあの少年。 演技力 抜群! ★★★
2024年05月06日
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光源氏(千葉雄大)は沙織(伊藤沙莉)との気まずい空気を何とかしようと、中将(桐山漣)を誘って居酒屋で酒をともにする。源氏物語の平安の世界では、契りを交わしたすべての女人を幸せにしたいと思っていた光だが、今は一人の女人だけを幸せにできればと思い直したことを中将に告げる。一方、沙織は、多元宇宙論の研究者であるフィリップ(厚切りジェイソン)からの電話を受け、光が源氏物語の世界に戻る方法を知るが…お互いのことをとても大事に思うようになった 光源氏と沙織。で結局 光源氏が一番居たいところは沙織のそば でした。とてもハッピーエンドでしたね。 ★★★★
2024年05月06日
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多元宇宙論の研究者であるフィリップ(厚切りジェイソン)から、光源氏(千葉雄大)を元の源氏物語の世界に戻すため京都へ行くよう言われた沙織(伊藤沙莉)。早速、中将(桐山漣)も連れて訪れるが、光と中将は千年後の都に最初は戸惑いつつも、念願の抹茶パフェを食べて感動するなど観光気 分に浸る。一方、姉たちが宇治の源氏物語ミュージアムに行くことを知った詩織(入山杏奈)も追いかけてやって来るが、そこで波乱の展開に。京都 てわ自分たちの世界を知った光源氏と中将 。中将は自分が脇役だと知りとても傷つきます 。脇役の気持ちをよく知っている 沙織はつい冷たい言葉を光源氏な吐きます。光源氏のせいじゃないですけどね。 ★★★
2024年05月06日
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ボードゲーム製作販売会社の社長・戸山福太郎(伊東四朗)は、妻の通夜の席で娘・明代(夏川結衣)の夫・純市(勝村政信)に社長の座を譲る。しばらくは一人旅などしていたが、突然会社に顔を出し、社員を捕まえてはかつての武勇伝を繰り返す。週に二度会社に現れるようになる頃、世間はコロナ禍に。そして福太郎82歳の誕生会が開かれる。集まった同年代の4人は、病気自慢や趣味自慢、それぞれ自慢老害をまき散らすのだが…あーこういう年寄りが近くにいると大変です。特に現役時代に偉かった男性は年をとっても 何か勘違いしてるようで威張っていますよね。困ったものです 。可愛い 年寄りにならなくてはいけないのかもしれませんね。夏川結以さんはこういう優しいお嫁さんの役得意ですね。 似合ってます。 ★★
2024年05月06日
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連続不同意性交被害事件が起き、被害者の目撃証言から犯人が逮捕される。明墨は「うまい果実は自分から採りに行かないとね」と何かたくらんでいる様子。そんな中、赤峰(北村匠海)と紫ノ宮(堀田真由)は、明墨(長谷川博己)の本当の狙いに近づいていく。そして、ついに明墨と伊達原(野村萬斎)が真正面から激突する。見ていて退屈で眠くなるんですよね。私には向いてないのかも 。もう一回見てみます。それから考えます。 ★★
2024年05月06日
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国家試験の筆記試験。 寅子の名前は 合格者の中にありません。佐田も落ちました。寅子のクラスは 花岡 ともう一人の男子生徒以外は全員試験に落ちました。諦めろという母親に、どうしてももう一度 と頼み込む寅子。働きながら受けるなら構わないと許しをもらいました。同級生の中国人の女の子は日中戦争のせいかで警察に連れて行かれます。花岡と稲垣は後述試験にも合格しましたが 、女性は一人も合格しませんでした。先輩が一人だけ筆記試験に合格していたのに。女性が 誰も合格しないので大学は女子部の募集を廃止すると決めました。それを聞いてみんなで学長たちに土下座をする寅子たち。男子学生も一緒に土下座。学長は 来年 女子部の誰かが 合格すれば 募集を再開すると約束してくれました。 ★★★
2024年05月06日
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映画女優になりたいと大京映画に入れてくれと黒田社長に言いに行く 美月。大部屋の女優たちはそれを見てカチンと来ています。黒田社長はセリフを蜜に言わせてみて 女優の素質はあるがスターにはなれないと言います 。家に帰ってみんなに話すと 愛子 以外春夫と滝乃は 大反対です。でも、美月は自分の気持ちを話します そして芸名は 滝乃の名字を取って 吉岡美月にすると宣言 。それが養女になるということの 結論です。 ★★★
2024年05月06日
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長らくリアルな取材ができず、いらだつ露伴は子犬を連れて、散歩に出かける。強い日差しとマスクのせいでもうろうとしながら見知らぬ神社に迷い込むと、そこには根元が洞になった巨木があった。中は祠(ほこら)のようで、がぜん興味がわいた露伴は中に入るが、気がつくとそこにうずくまっていた。洞を出て家に戻るが、ところどころ様子がおかしい。さらには自分のベッドにシーツにくるまった女(イブ:古川琴音)がいて…新作公開の前に前作再放送です。緊急事態宣言 のもとで マスクでイライラしている露伴先生です。わんちゃん飼ってます。可愛い❤でも、話は怖すぎます。もとに戻すつもりがさらに3ヶ月先に!特に神主親子が怖かった! ★★★★
2024年05月05日
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道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民の為によい政をと奮起していたが、関白就任の日に倒れ、七日後にこの世を去る。その頃、為時(岸谷五朗)の屋敷にききょう(ファーストサマーウイカ)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。次の関白は伊周(三浦翔平)か道長(柄本佑)かで内裏では話が持ち切りだと聞かされ…。夜、まひろが道長との思い出の場所へ行くと…この時代 体の強さ というのがとても大事だったのですね 。道兼は無念だったでしょう。母親の 涙の訴えを 一条天皇は受け入れました。道長が関白になったら、きっと民のためのことを考えて、天皇と一緒に政治をしてくれるのでしょう。 ★★★★
2024年05月05日
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時代劇とホラーを融合させた宮部みゆきの小説を上白石萌音主演でドラマ化。一膳飯屋の看板娘・お初(上白石)は、普通の人間には見えないものが見え、聞こえないものが聞こえる“霊験”に目覚める。南町奉行・根岸肥前守鎮衛は彼女の力に目を付け、与力見習いの右京之介(京本大我)をサポート役に、奇怪な事件の調査を依頼する。原作が 宮部みゆきさんの時代劇 ミステリー。力作ドラマだと思いました。取り憑かれた 赤い目の男たちの 怖いこと!それなのに お初がポチゃっとした顔のずんぐりむっくり。そこが怖さを少し 半減させます。物語も面白いし キャストも豪華でした。すごく驚いたのが 坂本冬美さん。演技の上手さは分かっていましたが、美しい美しい姿でした。。 ★★★★★
2024年05月05日
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茂七(高橋英樹)たちは、この半年ばかりの間に頻発している押し込み強盗の警戒をしていた。茂七の義妹のお京(あめくみちこ)の家の二階を借りて、狙われそうな店の出入りを見張っていると、夜中に店の下女のおりん(小川亜美)が一人で出かけていく。おりんは、店の娘のお雪(真木よう子)に、丑三つ時に回向院の小石を拾ってくるように言いつけられていた。おりんが提灯を下げて夜道を歩いていると、後ろを提灯がついて来て…。おりんは本当にとてもいい子でしたね こちらの心が洗われるようでした。真木よう子さんが出ていました 。可愛かった。 ★★★★
2024年05月05日
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看護師の小夜子(穂志もえか)は、同じ職場で働く医師の恋人・杉原(猪塚健太)の女癖の悪さを知り、別れ話を切り出したが相手にしてもらえない。困り果てた小夜子は、ヒナコ(武田玲奈)に強奪を依頼する。ヒナコはその身を削って緊急搬送され、病院への潜入に成功。杉原のタイプを押さえて着々と距離を縮める。今回は一話完結ではなくて残念。真相は次回。 ★★★
2024年05月05日
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「この家に生まれて良かった」という素直な思いを航(橋爪功)に伝えた星太郎(高橋一生)。その言葉を聞いて安心し、航は死後の世界に戻ったかもしれないとひかり(本田翼)に語るも、言っているそばから部屋に航が現れる。やがて、先日の現場を掃除するべく星太郎とひかりが出向くと、なぜか呼んでいないはずのふみか(宮本茉由)も合流する。星太郎のお母さんがやってきました。原田美枝子さん。スペインに行っていたと言って 清星太郎の顔見て ハグしたらもう行く というのです 。思い切って 家に誘う 星太郎 。やっぱり 星太郎はお母さんが好きなんだな とつくづく思いました。 ★★★
2024年05月05日
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舞(今田美桜)と相馬(山本耕史)は、臨店先の府中支店で舞の元カレ・平井(前野朋哉)と鉢合わせる。平井は父の会社を継いだ若き経営者で、東京第一銀行から出向して役員になった相馬のかつての上司・助川(山西惇)の姿も。平井の話では助川に会社を乗っ取られそうなのだが、業績がイマイチなため真意がわからないという。今回もギリギリ 危機一髪でスカッとしました。助川って 嫌なやつでしたね。イチローはとても可愛かった。舞ちゃんが面食いじゃないことだけは確かですね。 ★★★★★
2024年05月04日
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光(千葉雄大)は沙織(伊藤沙莉)が婚活パーティーから帰った夜、泣いていたことを詩織(入山杏奈)に話す。詩織から「女は話を誰かに聞いてもらいたい生き物だ」と教えられた光は、沙織の話を聞こうとする。沙織は詩織からの入れ知恵だと分かりつつも、話を聞こうとする光の姿にうれしくなる。今回は和歌を二句も読んでくれました。和歌を読む時の千葉雄大君の表情は光源氏そのものかも。そしてフィリップ が登場しての京都行き 。次はどうなるのかな? ★★★★
2024年05月04日
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巨大竜巻と共にビーチに襲来した人喰いザメの大群が巻きおこす恐怖を描いたモンスターパニック。平和な光景がひろがるカリフォルニアのビーチを、巨大ハリケーンが直撃。急激な海流の変化に伴ってサメの大群まで押し寄せ、ビーチは地獄絵図と化す。さらに3本の巨大竜巻も発生し、大量のサメを巻きこんだままロスの街へと向かう。ビーチから逃げのびたサーファーの男性フィンは、ロスで暮らす家族のもとへ救出に向かうが……。2013年公開のアメリカ映画です。なるほど こういうの B 級ホラー映画というのですね。いろんなことに目をつぶってとにかく怖いのは トルネードとサメでした。 ★★
2024年05月04日
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光源氏(千葉雄大)に続き現代に現れた光のライバル・中将(桐山漣)は、沙織(伊藤沙莉)の妹・詩織(入山杏奈)の友人であるカイン(神尾楓珠)の豪邸に居候することに。カインはホストクラブに勤めていて、中将はカインに連れられて体験入店する。一方、光と中将が元気にしているか語り合う日々を送る沙織はある日、職場の後輩に結婚を越されて、同僚とお見合いパーティに行くことを決意する。はたしてパーティで沙織は?ケインくん 当時とてもイケメンだと思っていましたが 神尾君でしたか。納得です。光源氏 くんが 雨降りに迎えに来た時のシーンは グッときました。 ★★★★
2024年05月04日
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片瀬あまね(15)(當真あみ)が生きる世界は、刺々しくうるさくて、過剰にまぶしい。感覚過敏と共に生きるあまねが入学した東高校には、部活動への入部を強制する校則が存在した。聴覚、視覚、味覚が特に過敏で、昼休みを教室で過ごすことも難しいあまねにとって、部活は非常に難易度が高い。あまねちゃんとても大変な人生。うるさい 、眩しい、料理も全てに過敏すぎるのは大変。でも分かってくれる人が良かったし、母親の新しい人生 とも何とか歩み寄っていけました。いいドラマでした 。主役のあまねちゃんをした子 、さよならに出てた子ですね 。可愛い。 ★★★
2024年05月04日
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貸本屋専門の漫画家にはすごく厳しい時代のようです。中森も家賃を払えそうにありません。昭和37年です。 東京オリンピックに向けて 世間は 好景気に沸いていました。世間では 漫画 週刊誌が主流になり、貸本は廃れているのです。売り込みに回っている 茂は昔 原稿料 もらえなくて 縁を切った 富田書房の社長に久しぶりに会います。富田社長は茂に頭を下げます。うちで漫画を出してくださいと頼み込みます。茂は富田書房で本を出すことにしましたが 原稿料は3ヶ月後 。布美枝は働くことを考えます。貸本屋さんの店頭で実演販売をしている靖代を見て感心する布美枝。美智子のアイディアだそうですが 、今は 営業所の売り上げナンバーワンになったそうです。布美枝は靖代の仕事 を自分もしたい と頼み込みます 。営業所に連れて行ってもらった布美枝。なんと 所長 役が吉田羊さんではないですか!こんなに綺麗で上手なのに、こんなチョイ役してたんですね 。吉田羊さん。すると言ったものの 昔のアルバイトの仕事の失敗を思い出し 、やはり 断ろうかと悩む布美枝。でも一生懸命 漫画を書く 茂にを見て、やっぱり 頑張って働こうと思う 布美枝です 。お給料は完全歩合制 、売れなければ何ももらえません。 厳しい仕事です。1日目は 靖代についてまいります 。靖代 はうまいです。とてもいいセールス レディです。靖代は 布美枝にあなたは いざという時 力を出す人間だからこの仕事に向いてると思う。と 励ましてくれます。とてもいい人です。ところがご飯を炊く匂いをかいで気持ち悪くなる 布美枝。靖代におめでた じゃないかと言われます。 ★★★★★
2024年05月04日
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コウタロウ(松下洸平)との恋に浮かれる自分にブレーキをかけたい七苗(川口春奈)は、大庭家に集まる面々にそのことを相談する。六月(木南晴夏)は「踏みとどまる必要はない」と背中を押す。一方、複雑な思いを抱える陽太(木戸大聖)は、七苗が席を外した隙に六月や八海(畑芽育)たちだけに、あることを打ち明ける。六月は離婚を決め 、七苗は仕事を辞めました。あの七苗の部下 頭に来た! 感じ悪い。 ★★★★
2024年05月04日
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島さん(藤井隆)とそのワイフ(LiLiCo)が街にやって来る。いつも笑顔を絶やさない島さんだが、時に顔面をけいれんさせ「けけけふん!」と奇声を上げる発作を持つ。「望んでこの街にやって来た」と語る島さんに対して青年部の3人は警戒心を持つが、カフェ建設の夢を島さんに認められたタツヤ(仲野太賀)は彼に心酔する。今までで一番 意味不明のお話でした。夫婦のことは夫婦でしかわからないということかな? ★★
2024年05月04日
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昭和46年 映画の衰退は進んでいます。日活はロマンポルノに。唯一 人気があるのは寅さんシリーズだけ。大物スターは次々とテレビに進出していきます。47年に始まった 市川崑 監督の木 枯らし紋次郎は一世を風靡。懐かしいですね。札幌オリンピックに みんな 夢中。でも 春夫の心はベトナム戦争が続いていて 泥沼でした。美月は相変わらず 写真に凝っています。高校の卒業式 。卒業生 総代 として 挨拶した美月に花鼻高々の滝乃と愛子と春夫 。でも帰り道に 美月 は宣言します。大学には行かない、私は女優になると。6年ぶりに封印していた 撮影所を訪れた 美月。幸太郎も 新八 も美月のことちゃんと覚えていました。この回から長嶋一茂が登場 。私の心に強烈な印象を残した長嶋一茂 。俳優になっても一流だったでしょう。黒柳徹子さんも徹子の部屋で言ってました 。でも セリフが覚えられないそうで(笑) ★★★★
2024年05月04日
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みやび(幸澤沙良)が女子高生弁護士=JKBであることがネットに出回り、華(黒木瞳)からしばらくの間、法廷に立つことを禁止されてしまう。一方で事務所にはファンレターも届くようになり、みやびは喜ぶが、狼とヤギのイラストとともに「勝利おめでとう」と書かれたハガキが添えられたプレゼントを目にし、やや不審に感じる。みやびの両親は 失踪していた!その事件の謎が解決に向かうのでしょうね。そしてこの親切おじさん、失踪に関わってくるのでしょうね。生瀬さんだぁ。 ★★★★
2024年05月04日
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人気パティスリーのオーナー・小泉(宮尾俊太郎)が死体となって発見される。現場を訪れたミコ(篠原涼子)と森野(バカリズム)は、樋口(矢本悠馬)から、小泉の死因は頭部を強打したことによる脳挫傷の可能性が高いと聞く。ミコと森野は、小泉の恋人でチーフ・パティシエの環奈(香椎由宇)から話を聞くことにする。久しぶりに 香椎由宇さんを見ました。相変わらず 雰囲気のある美人です 。篠原涼子の声がいいですね。2人でふわふわっと解決するところが好きです。 ★★★★
2024年05月04日
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道路に飛び出そうとする岡田(小林虎之介)を助けた多家良(向井理)は、彼の不審な様子を心配する。後日、多家良は品川南署で岡田と再会。1年前に就職エージェント・御子柴(水橋研二)の紹介で奨学金返済制度のあるIT企業に就職したが、制度を悪用され400万円をだまし取られたという話を彼から聞き、静かな怒りに燃える。詐欺師を騙す詐欺師 。クロサギ。そのクロサギが警察官で 、そして 手に入れたお金は詐欺をされた人たちに返す。毎回その手のお話ですね。 ★★★
2024年05月03日
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奈津(貫地谷しほり)は、先代がほおずき市の時期に妻が流産したため作ることを禁じた和菓子”ほおずき”の存在を知る。その後、危篤状態の父親に”ほおずき”を食べさせたいという客・鈴子(大森暁美)と出会う。何とかしたい奈津は、店の材料を勝手に使い”ほおずき”を作り上げたが、梅吉(國村隼)に見つかり激怒されてしまう。ほおずき 綺麗な和菓子でした。 最初から 女将さんや 梅吉 に相談すればよかったのに、と思いましたが、回り道したから復活したのかもしれません。 ★★★
2024年05月03日
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和菓子職人を志す女性・奈津(貫地谷しほり)の奮闘を描く。働いていた洋菓子店が閉店したために就職活動をしていた奈津は、偶然浅草の和菓子店・満月堂の職人・梅吉(國村隼)と出会う。奈津は、満月堂が人を募集していると聞き、働くことを決意。梅吉の作った和菓子を食べた奈津は、その味に魅了されてしまう。2008年に放送された連続ドラマです朝ドラ ちりとてちん の後に見た貫地谷しほりさんの主演ドラマ。その頃読んでいた ビッグコミックオリジナルの漫画が原作で、楽しんでみたものでした。今見るとすごく地味なキャスト。そして まだ素朴な 浅草の街。今のインバウンドで騒いでいる浅草とは違うでしょうね。人情物語というところでしょう。 ★★★
2024年05月03日
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光源氏(千葉雄大)がどこかへ消えてから意気消沈の日々を送る沙織(伊藤沙莉)はある晩、すだれの音で目が覚めて狩衣姿の男の後ろ姿を発見。光が戻って来てくれたと思い喜んで抱きつくが、振り返ったら見も知らぬ男(桐山漣)で、話をするうちに源氏物語で光のライバル的な存在の頭中将(この時は三位中将)だとわかる。沙織は、もしかしたら光の居場所がわかるかもしれないと思い、しばらく中将を家に居候させることにする桐山漣さんが登場しました。彼はいつも悪役ばかりするのですよね。もう少しいい役でするといいですね。 ★★★★
2024年05月03日
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