わーい、わーい。

昨日、仕事から帰ってきたら、

ちゃーんと、届いていましたよ。

これです。

PRS(ポール・リード・スミス)のオリアンティ・モデル。

このメーカーのギターは、

サンタナさんもお気に入りのようなので、

弾くのが楽しみ。

アーム

憧れの、「ウイィィィィ~~ン」という音が出せます。

要するに、ビブラートをかける、道具ですね。

これを、やってみたかったの~~~

なんだか、並んで、歌っているみたい。

可愛い。

オリアンティの頭文字と、鳥さんの模様が、

白蝶貝を使って、入れてある。

このSEというのは、「スチューデント・エディション」

学生でも買える値段のギター、ということ。

サンタナさんが使っているような、

龍の模様の入ったギターは、

検索してみたら、なんと、400万円を越していました。

それは、無理。

木目のものすごく美しいものも、軽く100万円を超してたし。

私は、SEで十分です。

さて、昨日の夕方は、

この間のバンドメンバーで、ミーティングをしました。

次の3月の公演の、曲目の確認と担当楽器決め、

そして、練習計画を立てました。

今度は10分くらいなので、

一曲目は「ツイスト・アンド・シャウト」で、私はベース。

2曲目は「ありがとう」で、私はエレキギター。

年内は、個人練習で、

1月から、週一回の練習となりました。

今度は、ピアノを習ったことがない、という人が、

両手でのピアノに挑戦したり、

初めてベースギターを弾くことになった人もいます。

みんな、わくわく、楽しそうでした。

ちなみに、ボスは、エレキギターで、アコギの音を出して、

コードを刻む担当となりましたよ。

またまた楽しみが増えました。