

ちょっと、今回の国の名前では、
すでになくなっている国も出てきています。
1.2.3.4と、6.7.は割と簡単ですから、がんばって!!
では、答え付きの画像です。


今日、使った万年筆は、お気に入りの、キングプロフィットですよ。
とってもでっかい万年筆で、「文豪」気分になれます。
では、今日は、万年筆グッズの紹介をします。
まずは、インクです。
カートリッジもいっぱいあるのだけど、そちらは省略。
瓶入りのインクですよ。

よく使うのは、セーラーの「極黒(きわぐろ)」
真っ黒で、ナノインクのため詰まりにくいのです。
それから、モンブランは、ブルーブラックのインク、
ペリカンは、紫とスカイブルーのインクです。

その他に、渋い赤のインク(モーツァルト)と、緑のインク(ショパン)
忘れな草ブルーのインクもあります。

こんないろんな色のインクを使う時、
万年筆だけでなく、こんなつけペンも使いますよ。
途中でペンを置く時、紙に置くと転がってしまうから、
つけペン用のペン立ても、用意してあります。

そうそう、インクが出過ぎて、紙を汚しそうなときには、
この吸い取り紙が必要です。

大事な万年筆を持ち歩くときは、ほかの筆記具とは別にしています。
このがま口型ペンケースは、間に仕切りを作って、
2本のペンがぶつかって傷を作ったりしないように、工夫しました。
また、どうしても消さないといけない時用の、電動消しゴムも
職場と家の、二か所に置いています。

そうそう、この根付は、お気に入り。
アジアンノットの本を見ながら、自分で結んで作りました。

それから、吸入式の万年筆は、インク切れの時に困ります。
それで、この携帯用インク入れが活躍します。
ふたを外して万年筆を突っ込んで、逆さにすると、
手もペンも汚さずに、インクを吸入することができるんですよ。
また、スポイトは、カートリッジの再利用をする時や、
ペン先を汚さずに、インク吸入器コンバーターに
直接インクを入れたい時に使います。

このように、いろいろお道具をそろえて、
とっかえひっかえ、インクを替えながら、
詩を視写したり、文章を書いたりして、楽しんでいます。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
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