2019.07.15
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カテゴリ: 手芸・工作など
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ちょこちょこ使っているので、補充用の「裁ほう上手」を買っています。

小さい方のチューブの先を外すことができるので、楽に補充できますよ。





この三サイズが売られており、大きい方が割安になります。でも、使用頻度が少ないと、チューブの中で固まってしまうことがあるので、そのへんは自分の使用状況にあわさないといけませんね。


(本や電化製品の中古ならわかるけど、接着剤の中古というのが不思議)

このでっかいチューブを買ったのは去年。それから二回目の補充でした。



以前写真をのせたことがありますけれど、その後、使い切ってしまい、また別のを買ったりしているので、またのせますね。
まずは、 チューブタイプの接着剤


裁ほう上手

紙用の「 ペーパーきれい 」というボンドも、12本セットを買っていたので、今残り5本。
ひとつだけ赤いキャップがついているのは、使用中に、キャップだけどこかに消えてしまったため。探したけれどどうしても見つからないので、同じボンドのキャップをつけています。(隣の木工用ボンド。今は爪楊枝を差し込んで、チャック付き袋に入れています)

ウルトラ多用途ボンド も、大小二種類ずつ持っています(普通タイプとソフトタイプ)。小さいのは、すぐに使い切ってしまうんですよ。
ボンドGクリアーも、よく使いますが、たくさん入っていると、キャップを開けただけでだらーーっと出てきてしまうので、要注意。今がちょうど良いくらいです。

チューブタイプの接着剤 は、少量使うときには、 別の紙やシリコンマットの上に出して おき、 へらや爪楊枝の先などで少しずつ取って使う ことが多いです。その方が量の調節ができて、はみ出しません。


タイプ別の スティックのり 両面テープ も、よく使います。








ここからおまけ。
接着剤で作ったわけではありませんよ。(手縫いです)


500mlのペットボトルも入るサイズです。



仕事から帰ってきた次男坊に見せたら、

と言ってくれました。
次男坊はいつもペットボトルを持っていっているので、
「なら、やろうか?」
と尋ねたら、
「いや、いい。いつも凍らせてからタオルで巻いて持っていきようけん。」
ということでした。

凍らせたペットボトルの周りに巻いたタオルは、すぐにびちゃっと濡れてしまうけれど、それで首回りとか顔を拭くと、とても気持ちが良いのだそうです。
なるほど・・・





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Last updated  2019.07.15 10:32:28 コメント(6) | コメントを書く


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