小芋さんさんへ
このメガ盛りお徳用セットは、「ごまだけ」「ピーナッツだけ」「交じったもの」の三種類から選ぶことができました。
今回は、息子たちが好きなピーナッツ入りを買いましたよ。

私がひよこ饅頭のあんこは残して、皮の部分だけ食べていたのと、同じような感じかな?
(2024.01.06 20:01:57)

2024.01.06
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カテゴリ: 庭の花
今日も、一日暖かなようです。
小雨が降っていましたが、木綿のブラウスにベストを羽織り、
庭をうろうろしました。


これは、門の外の植え込みの芝桜。


例年、冬にはもう少し枯れた葉が見えていた気がするのですが、
今年は暖かな日が多いせいか、緑の若葉まで見えます。



夏に蒸れると枯れてしまう、ということだったので、
花が終わったあとに、たくさん重なっているところは薄くしていました。
切った茎は、別の場所にちょちょい、と埋めていたけれど、



咲きそうで咲かない日本水仙。



エンドウ豆の花は、二つのままです。


いつも、山茶花のお手入れをするときに、
ついつい踏んづけてしまいそうになるテッポウユリの芽。
実際に何度か踏んでいます。


以前は柵で囲んでいたけれど、草取りがしにくいので外していました。

でも、踏んだら可哀そうなので、柵、復活です。


今日は、玄関のタイルを掃除しましたよ。


玄関の扉を開くと、こんな感じ。

正面の壁に飾ってある絵は、実は母が描いた(版画)もの。


この絵がかけてある壁の横にトイレがあるので、

私のつけている矢印に従ってトイレ方向に行き、最後はこの絵で確認していました。

阿蘇山の草千里で見た、赤牛の姿を描いたものらしいですよ。

母は、木版画やエッチングなど、いろいろやっていましたが、
その中で、一番のお気に入りみたい。

日本画、油絵、水墨画なんかも描いていたので、




では、昨夜の晩御飯ね。


おでんの残りを温めて、それだけではなんか足りないので、
鶏むね肉に唐揚げ粉をまぶして10分ほどおいた物を、フライパンで焼きました。

鶏肉と皮の間から油が出るので、それだけでこんがり焼けました。


私の分は、残しておいて、朝温めて頂きました。


玄関掃除のあとに、紅茶タイム。


可愛い「レディ・カーライル」のカップで、レディ・グレイの紅茶。

お茶請けは、これでした。


年末に買っていたお徳用の南部せんべいの残りです。
割れたものや、少し焦げた物などが交じっていましたが、
どうせ、食べるときには小さく割らないと口にも入らないから、
われせんで、十分です。
2.2kgも入っていて、3290円というのも、お得ですね。


大袋で届いたので、小分けにしてみんなに配った残りですよ。


明日から、旦那は奈良県に行くそうです。
カヌーがひっくり返ったときに、自力で元にもどす訓練があるらしいです。
ついでに、観光もしてくるみたいです。
また、手抜き晩御飯になりそう。





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Last updated  2024.01.06 13:47:15
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Re:冬の芝桜、玄関、母の絵(01/06)  
小芋さん  さん
南部煎餅のミミが好きすぎて、よく取り寄せて食べていました。

ピーナツ入りの甘いタイプのじゃなくて、
塩と小麦粉とゴマでできているやつの、ミミでした。

めったに出なくて、出たら買うってしてたけど、
食べやすくて、食べ出すと止まらなくなるので、
お腹周りにもろに出るので、我慢しています。

見たら、また欲しくなりそう。
本体よりも、ミミが好きなんで、
子供のころからミミだけ折って食べてました。

青森県から岩手県にかけての南部地方ですが、
父の出処が青森だったので、
岩手県に有名なお店があることも随分後になって知りました。

今年はまだ始まったばかりですが、多難な一年なんでしょうか。。。

明後日まで実家で親孝行してから、帰ります。
(2024.01.06 16:56:42)

Re[1]:冬の芝桜、玄関、母の絵(01/06)  
kororin912  さん

Re:冬の芝桜、玄関、母の絵(01/06)  
ごねあ  さん
お母さんは絵がお得意で上手だったのですね。

南部せんべいは某スーパーにあったので買い占めて食べていました。4枚入りで118円、税抜き価格。固くて気に入っていました。あまり固くないのもあるので。私もピーナツ入りが好きです。


(2024.01.06 20:35:46)

Re[1]:冬の芝桜、玄関、母の絵(01/06)  
kororin912  さん
ごねあさんへ
南部せんべいは、時々妙に食べたくなります。
今回は、年末年始のみんなのおやつとして購入していました。
まだ、あと20枚くらい残っていますよ。
(娘が20枚入りの袋を持って帰りました)

母は、絵が好きだったみたいで、最初は水墨画からでした。
甲斐巳八郎先生の指導を受けながら、よく描いていましたよ。
その先生が、1979年に亡くなり、その後は、日本画や油絵を始め、そうとうたくさん作品があるのですが、次に版画にはまって、これまたたくさんの作品を作っています。版画も、木版画だけでなく、銅版画もやっていたので、薬品類もいっぱい。

それから、今度は書道にのめり込んで、ずっと書いていました。
私のような仮名書は好きでなかったみたいで、大筆で漢字を書いていましたねー。

あとは、陶芸もやっていたし、二胡の練習にも燃えていました。

趣味に生きた人生ですね。
まあ、中心にあるのは、日本舞踊(花柳流)ですが・・・


(2024.01.06 22:11:19)

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