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職場で昼食の天むすを食べていたら。。。“ガリッ(@_@;)”え!何か硬い異物が入ってる?!出してみたら、歯の詰め物です。(えっ~~~。やだぁ。なんでこんな異物が入ってる?!)私「ちょっと~~。Tちゃ~~ん(職場の栄養士さん)」Tちゃん「え。何!何か入ってましたか?!」私(ちょっとまて。こんなものが外から入ることはあまりない。私のか?!)私「ちょっとまって。何でもないかもしれない。自分の問題かも?!」(舌で口の中を確認。)“あ! ない。”詰め物外れてる。私「ごめん。ごめん。私の問題でしたペコリ(o_ _)o))」っということで、右下の一番奥の歯の詰め物が外れました。早速、仕事帰りに歯医者さんへ。5年ぶりだったらしいです。詰め物と歯の間にちょっと虫が喰っていて、詰め物が取れちゃったらしいです。少し削って、型を取り直しました。ついでにお口の中の基礎検査をしてもらいました。歯槽膿漏の検査です。もともと歯茎の様子はそんなに悪くないらしいですが、5年振りなのに、進行していることもなく、かえって数値はよくなっていて、「上手に歯磨きできてます」とほめられました。そんなに丁寧に歯磨きはしてないですが、歯ブラシは開かないように気をつけてこまめに変えてますし、何より磨きやすいので、ヘッドの小さい子ども用の歯ブラシを愛用しているのがよいようです。あと、日ごろのアルコール消毒(アルコール度が高い日本酒の冷とか?!)がよいと思うのですが。。。(歯医者さんに聞いたらなんて言われるかな?!)
2006.01.30
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今年初の卓球の試合です。近隣のG市で行われた全M河の団体戦。本日は、いつものAチームのお姉さんたちが欠席のため、いつもほぼBチームのメンバーで参加です。昨年は3位だったようで、第3シードでした。まずは、4チームの6部のリーグ戦で、リーグで1・2位になると、決勝トーナメントにすすむことができます。私たちはCリーグ。他の3チームは、高校生が2チームに、まあまあ強いクラブのBチームと私たちの4チームです。リーグは3勝0敗で1位で抜けました。私もとっても調子がよかったですが、12月11日にも対戦したK高校のS田さんと、また対決。前回は、3-1でしたが、まったく打ち抜けず、どこに打ってもブロックされてしまって、思うように得点できなかったイメージがあったんですが、今回はちょっと前進しました。結果は3-1で前回と同じく敗れましたが、1セット目11-7で取り、2セット目9-11、3セット目も9-11ととても接戦で落としてしまいました。3セット目、サーブミスを2本もしてしまったのが悔やまれます。4セット目は7-11でした。歯がたたなかった感じからは抜け出せれた感じです♪決勝トーナメントはシードされていたので2回戦からの参加だったのですが、初戦からとんでもない相手との対戦でした。最後までいなかったので確実ではないですが、多分、優勝したチームです。全国大会出場経験のある人たちばかりで集めたAMクラブ。1回戦の様子を見てましたが、私たちのチームでは誰がでても、1試合も勝てません。。。胸を借りるつもりで、対戦させていただきました。私は2番手で、Nさん(前陣速攻・ペンドライブ)。前陣速攻ってこうやってやるんだぁ。。。というお手本のようなレシーブに、試合出て初めて「出すサーブが思いつかない。。。」という状態に陥りました。試合開始して、しばらく、まったく点が取れません。サーブを出せば、レシーブからスマッシュのように払われて取れないし。相手のサーブをレシーブすれば、きれいに3球目攻撃されちゃうし。。。1セット目はタジタジのまま4-11と完敗でした。チームメイトに「サーブ、何だしたらいい?」と相談しましたが、「アドバイスできることはない!がんばっていってこい!」と言われ。。。2セット目からは、サーブをしっかりきって、はねられないようにし、3球目・5球目を積極的に打っていきました。レシーブも3球目攻撃をされないように、フォアーに何本か散らしたらいい感じに相手の動きの逆方向に行き、得点につながりました。それでも、7-11、7-11とセットカウント3対0でゲームオーバーでした。う~~ん。。。まだまだ『課題はたくさんある!』を実感した一日でした。やっぱ、レシーブが全然違うね。。。がんばろう。次は来週の日曜日。2月5日に個人戦に出場です^^
2006.01.29
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幕張に来ています。 夕食で、日本酒をメニューに上からあるだけたのんで、10種類、あるだけ全部制覇! 気持ちのよいお酒をのませていただきました~!
2006.01.19
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いくつになったかは さておき。誕生日メールをいくつかいただきました。日付が変わってすぐに来たのが、12月に作ったコンタクトレンズ屋さんからでした。ワンデイコンタクト5日分プレゼントしてくださるそうです。夕方、もう1通きました。今度は携帯メールが登録してあるうどん屋さんからでした。500円分の食事券つきでした。どちらもうれしかったですが、それしかこないのはちょっとさみしいなぁ、なんて思っていたら、職場の方たちと“ちょっと一杯寄っていく?”ことになりました。お財布を見たら。。。Σ( ̄□ ̄||)えええっ!! 紙幣が1枚もありません。。。思い切って言ってみました。「わたし今日、誕生日なんだよね。」みごと、“ちょっと一杯”ごちになりました♪やっと?!本日はじめて、「おめでとう」のお言葉をいただきました。うれしい?!( ̄  ̄;) うーん・・・帰宅後、HPの掲示板(楽天ではない方)をみたら、「おめでとう」の書き込みいただいてました。その後、ちょっと一杯寄っていった仲間から、「おめでとう」メールいただきました。ありがとうございます。そんなお誕生日の一日でした。
2006.01.16
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おもしろそうなの満載です。 『西遊記』『ナースあおい』『アンフェア』『けものみち』『小早川のぶきの恋』などなど。 『夜王』もおもしろそうね~。 忙しいわぁ。
2006.01.13
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やっと観にいくことができました。ハリー・ポッターの4作品目。ますます大人っぽく成長してきたハリー達にまずびっくり!今回は、ちょっぴりロマンスあり、いつものサスペンス&スペクタクルあり、友情あり。で、とっても楽しめました。いつものごとく、同行者の意向で吹き替え版をみましたが、字幕版もみた~い!それに、1回目はストーリーを追うのに精一杯で、内容的にもきっとよくわかってないところがまだまだありそうだし、きっと見落としてるところもあるだろうし、もう1回みた~い&前作までをおさらいもした~い、感じでした。あんまり感想になってませんね。。。ハリーの、“僕のよくわかっていないところでの、みんなの期待感がちょっと重荷。。。”って感じがいいですね~。そして、“あの人”ついに復活しちゃいましたね~。まだまだ続きそうですね^^ハリー・ポッターと炎のゴブレット
2006.01.08
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年明け第一土曜日。毎年恒例になっている、大学の時のクラブのOB会に行ってきました。楽器弾いたり、歌ったりするOB会です。昨年は新しく購入した楽器などを持ち込み、楽しみましたが、今年はなんだか忙しくって。。。当日の朝に、前日に送ってもらった楽譜を2~3回ピアノで練習して行くという、私としてはとっても雑な参加の仕方でした~。それでも、弾き語りではなく、バンドの一員だったので、まあ、きっとOKだったでしょう?!1年に1度、懐かしい面々に会える楽しい会です。でも、さすがに年齢が上がってきたせいか、体にがたが来ている方たちが何人もいました。。。“ドクターストップがかかっていて、お酒が飲めない”といわれて、ウーロン茶をピッチャーでもらってたりされてました^^;あと、自分のそうですが、懐かしい人たちに会うと、つい自分の弱いところが出てしまいますね~。安心して愚痴ってしまったり。。。とはいえ、人の話をきくより、歌っているのが好きな人たちの集まりです。ライブハウスでのOB会のあとも、カラオケでみんな歌いまくってました^^楽しかったです。でも、歌って歌ってないとほんとに声が出なくなるんですね~。ここに参加のお友達に、結婚式で歌を歌ってって頼まれたんですが、ためしにカラオケでウエディングソングを一曲歌ってみたんですが、想像以上に声がでなくって、ビックリ(@_@)!でした。4月挙式とのことのなので、練習しないと。。。
2006.01.07
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『言葉のない子と、明日を探したころ 自閉症児と母、思い出を語り合う』真行寺英子+英司著 花風社本書は20年以上も前に出版された「マンホールのうた 自閉症児のわが子と明日を探し続けた母の記録」を2005年12月に花風社で再発行したものです。英司さん、現在40歳。彼の幼少期は、今以上に自閉症や発達障害に対する知識や理解がなく、ともすると“自閉症は母の育て方からなる”とか“テレビに子守をさせていると自閉症になる”なんて言われていたのがまかり通っていた時代でした。そんな中で、母・英子さんの丁寧な子育て、「彼の好きなこと・興味を持ったことを糸口に徹底的につきあい、わかることを増やし、こちらの社会のルールも伝えていく。」を実践されている姿は、20年の歳月を感じさせない新鮮さで、私たちにいろいろなことを教え、感じさせてくれます。そして、この本のもっとも素敵なところは、母の子育て奮闘振りだけでなく、その当時のことを英司さんが16~17歳くらいになって思い出話として語ったものを、本人の了承を得て母が文章にされているところです。コミュニケーションとしての言葉をあまり持っていなかった英司さんですが、中学生くらいから急にいろいろなことをお話されるようになったそうです。たとえば、なかなか言葉が伝わらなかった彼に対し、母は即興の歌をよく作り、何度も歌ってあげたそうです。そのことについてのページでは「(英司、語る) 唄はね、ぼくが赤ちゃんの時のお馴染みでしょ。だからすぐおぼえられたんですね。 おねらの唄も、ミキサー車の唄も楽しく歌いましたね。なつかしいですね。 唄はレコードと同じだからおぼえやすかったですね。 お話は「きまり」がないので、なかなか耳に通じないし、おぼえるのが難しかったですよ。-きまりって、リズムのこと?リズムだけじゃなくて、唄は「ことば」がきまっているでしょう。 お話しことばは全然きまっていないじゃないの。だから、おぼえるの難しかった。」また、ところどころで出てきる父の存在。子育てにイラついている母を、ゆったりとした寛容な視点で意見し、母の緊張をといたり、時にもっとイラつかせたり。。。そして、養護学校卒業後、段ボール製作会社に勤務し、現在に至っている姿は、今現在、子育てに奮闘している、発達障害児を持つ家族や関わる人たちに勇気を与えてくれます。そして現在、母は「楽になりましたよ。とうてい今のようになるとは思えなかった。無駄なことは一つもありませんでした。」と語られています。最後に、本書の最終頁で語られている英子さんの言葉に深く共感し、感銘を受けたので引用させていただきます。------------------------------------------夫も私も英司に多くを望んではいない。どのような環境に置かれていても、誠実であってほしいと思う。知恵も能力も足らない英司が生きていくためには、多くの方々の助けが必要である。それには、英司自身が誠実でなければならないとしみじみ思う。英司は夫の肩叩き、実穂のたのみをはじめ家庭内作業などほとんど断ったことはない。名を呼ばれた時はもう立ち上がっている。こうしたことを小さいこととせず英司を見守り続けていきたいと希っている。(本文より)------------------------------------------
2006.01.02
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ネットのおみくじしてみました。“大吉!”みなさんもやってみませんか?「とにかく寝ろ」「まずは寝ろ」っというのが、私にぴったりです^^→こちら ほぼ日おみくじ
2006.01.02
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新年おめでとうございます。今年も、恒例になりました山登り&ご来光拝みに行ってまいりました。といっても、天気予報は“曇り”。若干の不安を抱えながら、家を5時半に出て、車で10分ほどでいける山を登ること1時間。途中、まだ真っ暗な峠を歩きながら、わが町の夜景が見えました。目的のNHK中継塔に到着したのは6時45分。天気がよければ、ここからは小さいながらも富士山を望むこともできます。でも、今日は雲が深くて、全然見えません。いつもは、30名強くらいは集まっている参拝者の方たちも、今日はとっても少人数で、十数名くらいしか集まってません。さて、ご来光は毎年7時を過ぎたころです。周りは明るくなってきたものの、7時を過ぎても、7時10分を過ぎても、厚い雲が邪魔して、ご来光を拝むことができません。。。さすがに20分の過ぎたころには、他の参拝者もあきらめ、下山していきます。“あ~ぁ。ざんね~~ん”厚い雲でお隠れになっているお日さまにお祈りして、私たちも下山してきました(・・,)グスン------------------------------------------------------------------↓ちなみに、こちらは3年前(2003年)の同じ場所で撮影した初日の出です。来年は見られるといいな♪
2006.01.01
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