俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

2007年06月16日
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先日もお招き下さったが、孫たちを預かってることを口実に丁重にお断りした。(本当のとこはワタシ自身に少しの遠慮が気を重いものにしたからだ)
今回は二度目になるので、足は重いものの行かざるを得ないのでご一緒させて貰った。
何人か気の合う者たちの溜まり場となっている仲間の一人のウチに連れて行かれた。  元々は碁仲間の溜まり場らしいが各自、ビールやツマミなどを持ち込んで思い思いの話に興じたりしている。  T氏はワタシがいつも行く居酒屋さんで知り合ったが、運転代行のアルバイトをしていてワタシが呑んで帰宅するときなど送ってくれることで話しが合い、今回のお誘いとなった。  彼とは温泉の話しで盛り上がり、今も温泉のDVDを貸してくださった。
集まっている人たちとは初めてのこともあって、なかなか打ち解けることができない。   この集まり、見ていると私にとって、不思議なものに見えてくる。
そして、たくさんご馳走にもなってしまった。  どんな風にお返しをすれば......。  気が重い面がある。


俳句ではないが...。






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最終更新日  2007年06月29日 16時44分41秒
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