俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

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2007年08月10日
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                           夏の海を見てきた。

8月も1/3が終わってしまった。
今年は梅雨明けが遅かったせいか、夏がとても短い気がする。
それに体が暑さに慣れていないのか、いつもの年より暑く感じるのはワタシだけなんだろうか?

外へ出たついでに海を見てきた。
海は夏の匂いで溢れていた。若者や子供達が思い思いに海と戯れ、白い入道雲を乗せた山の峰は確かに夏そのものだった。
しかし、直ぐにお盆が来て、それが終われば一気に海は寂しげな秋の海へと変わって行く。

時間は待ってくれない。有意義な時を過ごさなくては......。


雲の峰背にして青き日本海






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最終更新日  2007年08月10日 16時53分05秒
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