俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

俳句で綴る 悠々の一年三百六十五句

2007年08月22日
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朝、8時半頃から雨が降り出した。
暑いところに雨が重なって蒸し々々として気持ちが晴れない。
お向かいが家を立替中で瓦屋さんが来ている。
この雨に雨合羽を着ての作業、さぞ暑い事だろう。
ご苦労様です。

昼前に雨は上がって雲間より青空がのぞいて、あの暑さが戻りつつある。でも、雨が降ったせいで少し涼しくなった。

明日は二十四節気の処暑です。
これから段々涼しくなる目安となる日です。
午前中、外出して竹林に囲まれた道を通っが、雨上がりの陽射しは、強いながらもどことなく秋めいて、柔らかいものに感じた。 涼しくなることは嬉しいぞ~。

そして、俳句です。


竹林を抜け来て処暑の光かな



「家路」をリピートモードにして、もう、10回以上も廻っただろうか?

鼻歌となって、能率も上がる。そして、休憩がてらこのブログを書いています。

さぁ! もう、ひと頑張り!






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最終更新日  2007年08月22日 15時25分50秒
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