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今日、仕事が終わって雨上がりの公園を歩き始めたら、あ!、、!香り!金木犀の香りが微かに空気の中にある、、、。雨上がりは、通りすがりの木々の葉も強く香るけど、1年ぶりの香りは公園を通過する間ず~っとどこかからか漂ってきていて、嬉しくなった。いつもは10/1になると咲くと思っていたんだけど、今年は一日早くに気がついたよ。電車に乗らないで一駅歩いて良かったな♪~
2008/09/30
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1年位前になるのかなあ?お花屋さんで鮮やかな色の花に惹かれました。見たことのない紫!よ~く見たら、なんと!カーネーション。ムーンダストっていう名前だけ記憶して帰って調べたらサントリーが遺伝子操作で開発したものらしい。450円を1本のカーネーションに出す余裕がないので、(薔薇なら買うかな?)今まで買わずにきました。そして先日ついに、同じような色のを発見。お手ごろ価格だったから本物のムーンダストじゃあなかったかも。香りもそんなに強くなかったしね。スプレータイプと1本もののスタンダードタイプと2種類作っているらしい。 でも満足。^^ moondust エクアドルで生産されているんだって。
2008/09/29
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前に書いた福島伸一さんって分子生物学者としても凄く面白い文章を書く方なんですけど、分子生物学以外の分野でも、感性が鋭いんだなと思った所がありました。それはマンハッタン(アメリカ先住民のデラウェア語の"丘の多い島"の意味)について書かれている所。私は米国本土に一歩も足を下ろした事が無いけど、行った知人連は口を揃えてエネルギーがあってワクワクするって言う。その理由はいろいろあるんだろうけど、福島伸一さんが言う説も一理あるって思ってしまった。以下、「生物と無生物のあいだ」の「ニューヨークの振動」というサブタイトルから引用。”マンハッタンは巨大な一枚の岩の上にある。高層建築の基礎杭はこの岩盤にまで達していて、人々の生活音全てが伝えられ、ここで整音され、又上に向かって反射され、地上全体に放散される。幻聴のようにも感じられる通奏低音は確かに存在し、いつでもどこでも聞こえる。この振動こそがN.Y.に来た人々をひとしく高揚させ、応援し、ある時には人をして祖国から自由にし、そして孤独を愛する者にする力の正体なのだ。なぜなら、この振動の音源は、ここに集う互いに見知らぬ人々の、どこかしら共通した心音が束一されたものだから。” ** 今日のオマ(ヌ)ケ写真 **これ ムササビ~? な~んだ? 実は猫の脚だったのです。こんな開脚するのって珍しいと思うんですけど。 いつもPCの横には こういうおもちゃのようなのが寝そべっているんでっせ!へっへ。^^
2008/09/27
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DNAらせん構造は今では誰でも知っている一般常識になっているけど、その2本のらせん状のものがポジとネガでお互いをコピーしあって、修復を可能にしているなんて知らないよねえ。人間って何だ、っていう以前に生物って何だ?って聞かれたら考え込んじゃうよねえ?生きているくせに考えた事無かったよ。半年、あるいは一年ほど会わずにいれば、「おかわりありませんね。」ではなくってお互いに”おかわりありまくり”なのだ。”かってあなたの一部であった原子や分子はもうすでにあなたの内部には存在しない。”のだ。タップリ溜まりこんで何年もあるような気がしている脂肪の塊でさえ、すっかり入れ替わっているんだって。^^絶えずコピーし破壊し修復し続けるーー代謝し続けているのが生物。、、、っていうことらしいよ。”秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない”分子生物学的に考えて、これが生物としての本来の姿なら、存在している社会という組織だってそうなんじゃないのとも考えてしまう。また、 ”生物には時間の流れがあり、その流れに沿って折りたたまれ、一度折りたたんだら二度と解くことのできないものとして生物はある。機械には折りたたまれて開くことの出来ない時間というものがないから、完成後も、部品を抜き取ったり交換することが出来る。”ともあった。いつ図書館にリクエストしたのか忘れてしまう位以前に頼んでいた(らしい)本。途中からランダムに読んだけど、面白かった。 「生物と無生物のあいだ」 福岡伸一 講談社現代新書
2008/09/24
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毎日温度が違うせいか風邪をひきました。昨日みたいに20度位で湿度80%は許せません~。ところで、先日載せたペルシャ更紗を買うついでに、同じ ガラタバザールで扱っているトルコ産のさくらんぼジュースも頼んでみたの。これが濃くて甘さすっきりで美味しかった。1/4位お水で薄めて丁度よい位に濃い目。2パック目も無くなりかけです。効用があるのかなあと調べたら、こんなの見っけ!「S・ブラウアーの生ジュース体質改善法―いままでの方法はまちがいだらけ」ここにはさくらんぼジュースはなぜ関節炎にいいのか、っていう項目が載っていた、、本当かなあ?関節炎じゃないけど、ジュースは体の不調にイイのかなあ?やっぱりジューサーを買うんだろうか、、、私。^^ジュースに興味を持った私は早速「生ジュース・ダイエット健康法」-スタルヒン を図書館で借りてしまおうと思ったのでした。
2008/09/23
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「裕福なまま死ぬのは不名誉なことだ。」っていう言葉がアンドリュー.カーネギーによるものだと、知っていた?1ヶ月前位にTVを観ていて知って驚いた私です。Wikiに詳しく載っているから興味ある方は読んでみてね。スコットランドからの貧しい移民の子が個人の才覚と運を味方にとてつもない大富豪になった鉄鋼と鉄道の時代の寵児で、興味深い方です。社会進化論(適者生存・優勝劣敗という発想から強者の論理となり、帝国主義国、ナチズムにも影響を与えた)の実践者でもあり、不平等な状態を是とした。無条件に貧しいものへ与えることを有害とし、努力する者を支援するために富が使用されるよう寄付する者が責任を持つべきだとしている。、、、とあった。、、、「平等」って考えると難しい問題ですよね。あり得ない事なんじゃあないかとも思ってしまいます。「南北戦争後、アメリカ合衆国は北部を中心とする一つの大きな国民経済のまとまりが確保された。、、、資本主義の急速な成長の下名立たる富豪が輩出した。しかし、政治は腐敗し、国家の庇護を受けた資本家はさらに富を蓄え、下層の人々は貧困に喘いだ。」、、、この時代「金ぴか時代」と呼ばれていたんですって。金ぴか時代(金めっき時代)(Gilded Age)とは、浮付いた好況と拝金主義を皮肉り、こうした経済の急成長と共に現れた政治経済の腐敗や不正を批判してトウェインが命名した時代名称である。こうして今の資本主義社会とも較べて観てみると、本質的に腐敗は避けられない構造なんでしょうか?人間って貧困には弱いもの。すぐに金に目が行っちゃうのよね。しかしなが、こららの大富豪連中が残した博物館や、大学とかは異常に行ってみたい所なのですよ。ワシントンD.C.のナショナル・モールの観光名所には以下のように約1.76Kmの間にひしめいているのですもの~。特にスミソニアン系列の3.国立自然史博物館 (植物、動物、化石、鉱石、岩石、隕 石の標本や文化工芸品など、総数にしておよそ1億2千5百万 個を超えるコレクションを誇る)には興味むんむん。^^ 1.ワシントン記念塔2.国立アメリカ歴史博物館 (数ある著名な自動車のみならずア メリカ南部蒸気機関車1401などの交通に関した展示品etc)4.ナショナル・ギャラリー 彫刻の庭5.ナショナル・ギャラリー 西棟6.ナショナル・ギャラリー 東棟7.アメリカ合衆国議会議事堂8.ユリシーズ・S・グラント・メモリアル9.アメリカ植物庭園 (1838年、チャールズ・ウィルクスは、アメ リカ合衆国議会から命じられた地球周航という探検任務へと出発。 この航海の期間中に、ウィルクスは複数の生きた植物や植物の乾燥 標本を収集した。)10.国立アメリカ・インディアン博物館 (滑らかな曲線で構成され る建物は、黄金色のカソタ石灰岩で覆われており、それは幾千年 もの時を経て風や水により形作られた自然の岩層を再現している 。)11.国立航空宇宙博物館12.ハーシュホーン博物館と彫刻の庭13.芸術産業館14.スミソニアン協会本部(キャッスル)15.フリーア美術館16.アーサー・M・サックラー・ギャラリー17.国立アフリカ美術館リンカーン記念館とリフレクティング・プール第二次世界大戦記念碑 朝鮮戦争戦没者慰霊碑 ベトナム戦争戦没者慰霊碑 結局私は何が言いたかったんだかなあ、、、?
2008/09/21
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今日はお休み。お天気が崩れるっていう前の日だったので、ぶらぶらお散歩。駒場東大前に旧前川公爵邸っていうのがあるので、名前に惹かれて出かけてみた。 (このピンクの花は何ていう花なんでしょうか?) 昼でも涼しい鬱蒼とした公園の中に建っていました。今は近代文学館になっているんですけど、あまりに古い感じなので近代の文字は似合いませんね。土、日曜日と祝日のみ開館。このあたりは日本民芸館があるので何度か来ているのですが、地図で調べたら渋谷の文化村までそんなに遠くないのですね。知らない町を勘を頼りにぶらっとするのって結構好きなんです。で、今日は上原2丁目の商店街、日中なのにだ~れも歩いていない不思議な通りを抜けて、富ヶ谷、松涛と歩きました。 日差しは暑いからなるべく日陰をえらんで歩いたのですが、吹き抜ける風は涼しいのでとってもぶらぶら歩きには気持ちが良かった。松涛の辺りは、似ていないのに何故かバルセロナを思い出してしまいました。道が曲がっていて緩いアップダウンがあって、歩道がビスケットのような柄。文化村でやっている「エヴァレット.ミレイ展」の招待券を持っていたので、ちょっと寄って観てきました。若草物語の頃の衣装の女性を描いたのが多かったです。あのポスターになっている「オフィーーリア」よりも知り合いの女の子を描いたものや、風景の方が私には好ましく思われました。この後11/8からの「アンドリュー.ワイエス展」の招待券もあわよくば手にしたいものです!!! ^^
2008/09/17
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「マティス風の室内@@」なんちゃって、、、。^^ 中央のネル猫の方が目だっていますねえ。^^インド更紗じゃなくってペルシャ更紗って初めて見たのですが気に入ってお買い上げ~。で、こんな風な室内に一変しました。マティスってこんな布の色合いからも影響を受けたんじゃないかなあと思ってしまいました。色の合わせ方が流石!伝統を感じます。ハンドプリントなんでっせ!90Cm角のテーブル用も撮影して見ると、意外にも日本の着物の柄に似ている。、、って、日本があちらの柄を取り入れてきたんですよねえ?撮影していたらラスティが椅子にきたので一緒にパチリ。これらを買った後、町の布屋さんで色々布を探したんだけど、アナログとデジタルの違いか?ハンドプリントの持つ味わいは機械だけによるプリントには出せないもんだね~!@@とはっきり認識してしまいました。手作業のなせる技、曖昧さからくるニュアンスってありますよねえ。むふふ、こちらでアフェリしちゃおうっと。キリムのクッションカバーもこれからの季節、暖かそうでイイなあ。ペルシャ更紗 ガラタバザール
2008/09/17
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昨日に引き続き今日も吉祥寺の秋祭りの写真、岩崎鬼剣舞。こちらは見ていて踊りの意味が分からなかったから、調べてみたらこんな感じでした。「剣を持って舞うのであるから剣舞を宛字としてもよかろうが、舞の字をバイと発音することはいささか疑問である、、、。「悪魔を遠ざける意味である云々」と載っている、、、。見敗(ケンバイ)、見敗豕(ケンバイシ)という呪文があり、悪魔を遠ざける意味である云々」、、、。また一方修験者が悪魔を払い、邪気をとる意味の呪文を反閇(ヘンバイ)といった、、、。陰陽道、修験者がらみの舞だったらしいのかな?鬼剣舞の祖、役行者(えんのぎょうじゃ) っていう文字もあったよ。岩手県北上市和賀町から来ていたんですね。鬼の面を被っているけど、こちらは魔を祓う方の鬼らしいです。 軽やかな舞。面をはずしたら若い女の子でした! 岩崎鬼剣舞 コチラから動画も見られます
2008/09/15
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吉祥寺では今日八幡宮の秋祭りだったのですね。知らずに出掛けて、すごい踊りと和太鼓の演奏に遭遇。御神輿もでていたけど、吉祥寺の凄い所はパフォーマンスのある他の地方の踊りも呼んで見せていること!伊勢丹の前でやっていたのは全部は見られなかったけど、どれも充実して楽しめました。日本の伝統の踊りってパフォーマンス力が凄いよ!!@@変なストリートダンサーじゃ敵わないよ!と感激したのでした。 まずは、青森?弘前?のねぶたのハネトの踊り。マイク無し だったので聞こえなかったの。 赤と黒の布は馬の胴体で、どうも馬2頭が娘さん(あねっこ)に惚れてしまったらしいのです。あねっこの衣装の華やかさと踊っている4人の笑顔が良かったです。観客もハネトさんの掛け声に続いて一緒になって叫ぶんですよ。 「ラセラセラッセ~~!!」 ってね。 動きとストーリーにユーモアがあります。画一的じゃなくってイイよねえ! なかなか軽やかで激しい動きなのが分かるかなあ?
2008/09/14
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9.11同時多発テロの日だったですね。もう7年というか、あの後、個人的にいろいろあったので、まだ7年なの~!って感じもしています。兎に角、テロの部隊に属して戦闘をやっている人にばかり目がいくけど、本当に問題なのは資金を提供している黒幕だよね。資金、武器を渡しているのは武器商人、米国、ロシア、イスラエルなどの兵器会社だと私は思うのです。米国のチェイニーが最たる者で、ブッシュは人道上アフガンにイラクからの部隊を移動させて勢力を増強するとか言っているけど、本当はそっちからの圧力があったからなんじゃないの~?イラクやアフガンで反米の気持ちが強くなっていくのは、米軍の誤爆で家族を亡くした人が多いからだと聞く。ひょっとして、誤爆の指示をわざと間違った方向に出して戦争を長引かせているのは、そういった武器商人から賄賂を貰った誰かなんじゃあないの、、、とも思ってしまう。だから首相候補で出ている石*何とかが言っているように「どこぞの国もテロとの戦いに出かけているのに、日本だけ派兵しないのはおかしい。」っていう理屈にもならない話はてんでおかしいと思うのでした。戦争を無くするのは無理だ、人間の本能だと言う人もいるけど、人類どこかで変わらなくちゃ。いつまでたっても憎しみ、悲しみ、恐怖、貧困は無くならないよね。知らない事ばかりだけど、まずは世界に目を向けたいなと思います。今朝になって、気になって検索してたら興味深い所発見。 暗いニュースリンク 政府があなたに熟考してほしくない由々しき情報 新「じねん」日々雑感
2008/09/11
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ひさびさのブログ更新。ちょっと暗い話題でしゅまにゅ~。前々回も日記に書いた丸木スマさんの絵。美術館で買ったカタログの色が気に入らないので、図書館で画集を借りてきた。「花と人と生きものたち」小学館 今日午前中はせみの声がしないので、とうとうせみの季節 が終わったのかと思っていたら、午後から鳴き出した。で も終わりに近い見たいですね。 この絵には夏らしい生命力ありますよね。<せみが鳴く> っていうタイトルのスマさんの絵の一部です。その画集の中で息子さんである丸木井里さんが語っているのですがなかなか面白かったので、引用。「絵というものは、人に何かを与える絵というのは、その絵描きだけが持っている何かが、絵の中にあって、人に何かを感じさせるということなんで、マチスにしろ、ピカそにしろ、ゴッホにしろ、なんにしろ、みな、そういう描きなんで、あちらにもある、こちらにもあるといった絵では駄目なんです。それで、そういうことを、私に教えてくれる絵の、他に類例のないという絵の、一番身近におるのが、ゴッホに匹敵するというか、ゴッホよりもはっきりと教えてくれるのが、母の、丸木スマの絵であったということです。」この後、自分の母であったスマさんが亡くなった時の事に触れておっしゃっていることが、やはり凄いです。長いので要約すると、こういう事なんです。(丸木夫妻はスマさんが殺された時、ヨーロッパに展覧会の巡業に行っていたので、日本に居なかったのです。) 母が殺されて死んだという事は、そこになにがしかの理由が あったはずだ。考えてもても分からない事だけど、母が相手 の青年に対して、何か気に入らないことがあって大変な意見を したんじゃないか。そうであったとしたらその対応の仕方が 悪かったためにこういう結果になってしまったのじゃないか。 相手の青年も自殺してしまったということは、ある意味では 自分も殺され、相手の青年も殺してしまったということでは ないか。相手の青年だけを責めるわけにもいかないなと、初 めから思っていたけど、月日が経っても同じ気持ちで、相手の 青年も一緒に弔って行かなきゃいけないと思うのです。長い間、人間の生きること、死んでいくことを見つめてきた方ならではの広い心持で、読んでびっくりしたのでした。一週間ほど前に友人が daidou aya って知ってる?って聞いてきた。うんん って答えたら教えてくれた。丸木スマさんの娘さんで、やっぱり絵を描いているんだって。それでおととい調べていたら、今日の新日曜美術館で紹介していてビックリ!「生誕100年記念 けとばし山のおてんば画家 大道あや展」 松濤美術館 2008年(平成20年)8月5日(火)~9月21日(日)住所:松濤 2-14-14 (郵便番号:150-0046)電話:03-3465-9421交通:渋谷駅 15分(JR、東急東横線・田園都市線、東京メトロ銀座線・半蔵門線、京王井の頭線)交通:京王井の頭線神泉駅 5分交通:バス[渋66]・[渋61]系統 「東急本店前」 5分交通:バス[渋55]系統 「東大前」 2分http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/museum/20080805.html 新日曜美術館のHP
2008/09/07
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突然でまたびっくりのTVのテロップ!福田首相辞任。日本の首相ってそんなに実権が無くて、嫌になるようなものなの?自分がやりたかった政治的目標は無かったの?それとも率先出来る立場にいながら、纏め上げられなかった実力の無さにこれ以上堪えられなかったのか?臨時国会の最中に公明党と内部分裂して、纏まりの無さという恥を晒すのだけは避けたかっただけとしか考えつかないです。もっと根性のある、目標を持った人がやるべきですよね、とつくづく思ったのでした。これを契機になんとかなれ~!日本の政治。
2008/09/01
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