ずるずるべったん、剛毅果断に生きる
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いっせい地方選挙まであとわずかになってきている。各候補者は、なかなか大変そうで、それを選ぶ市民も、なかなか選択が難しい。そこで、当ブログは、福岡市民のみなさんにいろいろと情報提供をしていきたい。その第1回目は、「みらい福岡」というローカル政党のこと。(上の写真はその中の一人の方のHP)亜流の自民党という感じかな。その「みらい福岡」は、以前、市議会の政務調査費をめぐって、1年間に1000万円の切手を税金から購入していたと話題になった政党である。1000万円の切手を、福岡市のローカル政党が使うとすれば、すべて市内郵便が基本のはず。80円切手として12万5000通分。同党の7人の市議会議員で割ると、1人当たり1万7857通を1年間で差し出したことになる。あれ?そんなときは、普通は料金別納が便利だよね。本当に切手をそんだけの枚数はるというのだったら、すごい労力だよ。ところで、その購入先だが、当時市議の親族が局長をしている特定郵便局から388万5000円分を、また現職市議の長男が店長を務めるコンビニエンスストアから288万5000円分をそれぞれ購入していたのである。これは、明らかに・・・・・。さて、政務調査費は、議員の調査研究経費を対象に交付されるものであって、その使い道は、当然、厳格でなければならない。ことは税金の使い方の問題であるから、調査研究でない政治活動に流用するとか、ましてや他人に譲り渡したりしていたのであれば、大問題である。もしかして、切手を金銭ショップなどで、郵便局の管理職がやっているように換金するようなことをしていれば、これは犯罪と同じである。しかも、親族が関係する販売店からの多額の購入というのは、便宜供与であるわけだから、こんないい加減な政党はないといっていい。そんな「みらい福岡」が、4月の福岡市議選の後に、「みんなの党」と統一会派を結成することで合意している。「みんなの党」は、議員削減など、有権者にうけのいいことを言っているわけだが、やっていく方向は、自民党や民主党とかわらない。その党が、統一会派を組む、「みらい福岡」が、税金について、前述したお粗末な認識しかないことを見ても、「みんなの党」が考えている方向は明白だ。さて、この「みらい福岡」の元自衛官の市会議員が、離婚をしたとの情報が入った。調べてみると、事務所の女性との不倫が原因で、奥様が家を飛び出したのだとか。私生活でも、妻を裏切る市会議員が、有権者との約束を守れるのか保証はない。市会議員選挙は、市会議員の所属党派だけで判断せず、何を言っているか、何をしてきた人かで、しっかりと判断したい。
2011年02月01日
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