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スタディとラベルマラソン理論

中小事業の人

2008.11.16

あいもかわらず忙しいので少し短めに書かせていただきます

われわれは基本的に毎日おなかがすきます

そして食べ物を食べますね

子供さんも好き嫌いはあるでしょうが
親が言わなくても何かしら食べます

食欲があるから、胃袋があるからですね

で勉強ができるというか、頭がよい人間は
みなもうひとつ胃袋を持っています

それが知的胃袋です

日常で知識を入れていきます
毎日食べ物を食べるかのように賢くなっていきます
知識を食べることにより知恵という肉体を形成し
かつ人によってはストレスを軽減することができます

圧倒的有利です
ほかの人がストレスたまる場面で解消していくわけですからね

ですから子供さんにかかる胃袋を身につけさせるということが大事なんです

かかる胃袋をみにつけさせるためにはいくつかの条件付けが必要です

賢くなることの楽しさを知る
自主的にやることができる
何かに熱中できる

気をつけなければならないのが
３つ目です
１つ目、２つ目はフリーページに散々書いているから今日は省略です
そちらを見てください

熱中する力　これは集中力のみならず嗜好をもつものに対する強力な吸収力を

しかし、教育ママはかかる力を奪ってしまいがちです
子供は親から見てなにやってんだこいつはということに集中したり執着したりします

親御さんはそれを基本的にやめさせてはいけません
かかる意味不明な行動を通じて熱中力を形成しているのです
その対象はいずれ親御さんの理解を得れるものに変化します
そしてかかる力をちゃんと身につけていればその対象が知的分野に変わったときに
大きな力を発揮します
変え方はフリーページ参照です
例外はまあ犯罪とかまあそういう類の行為はさすがにだめですからその場合はやめさせてもいいのですが

子供が意味不明な行為をしていてそれに熱中していたら
それは子供さんがすくすく育っている証拠
大チャンスです

大人のものさしだけで子供を図るのはやめてしまいましょう

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