全6件 (6件中 1-6件目)
1

今朝目覚めてビックリ仰天、10年ぶり以上に久々に、布団に入らずソファーで毛布を掛けて寝てしまいました。久しぶりに、裕次郎の歌声をビクターオーディオで聞きながら、そのまま寝入ってしまったようです。CD3枚買ってきまして、晩酌しながら只今もう一枚聴いているところです。ビクターウッドコーンオーディオの音質はコストパフォーマンス最高ですね。30年前の300万円クラスのオーディオセットより素晴らしい音質だと感じています。
Apr 25, 2012
コメント(0)

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=4iL7rPjhuY4 本日ホームセンターに時計バンドの修理に行き、待っている間に店内を散策。CD売り場を覗くと、裕次郎とブルージーンズのCDが目に入りました。双方とも、我がたそがれの青春時代がそれこそ走馬灯のように蘇えってきます。当然速様購入(爆)、私は小学生時代映画少年でしたから、日活と東映の活劇映画と東宝得意の特撮映画を良く見に行きました。特に日活と東映活劇が好きで、画面に流れる哀愁溢れる主題歌も、ガキのくせに何とも言えないロマンを感じ大好きでした。久しぶりに聞く裕次郎と懐かしい日活映画、今夜の晩酌はノスタルジー一杯で美味しい...が...しかし、しみじみと我が年齢を思いわびしさを感じることも確か(笑)裕次郎と浅丘るり子、そして二谷英明と、みんな若くて、当時私が憧れていた時代が蘇りました。しかししかし、Uチューブの貼り付け方法忘れてしまいました、情けない。アドレスチェックすると「赤いハンカチ」動画にたどり着けます、私等の青春時代の映画と挿入歌是非見てください。
Apr 24, 2012
コメント(2)

またしてもストーカー殺人が起きてしまいました。はたして官憲力に頼るだけでストーカー事件が防げるのでしょうか???、警察権力にそこまで求める事は、私は大いに無理なのではと、疑問を感じています。以前、千葉県警が長崎ストーカー殺人事件について「防げた可能性が高かった」と認めました。またしても、今回の事件によって警察の民間対応は非常に難しくなってきたと思われます。以前であれば「民事不介入」「緊急かつ特殊な事情がない限りボディガードはできない」が基本姿勢であり、事件が起きてから警察が介入するのが刑事事件の通例であったのですが、最近続けざまに起きている、今回の様な民事がらみとストーカー事件により、警察は恋愛.夫婦関係/金銭トラブル/近隣住民トラブル含むあらゆる「危険危害の相談」に於いて、事件を事前に防ぐ対応を迫られることになりました。これでは警察庁の対応も無限大に拡大していき、しいては、警察権力が治安維持法につながっていく可能性もありで、警察権力の暴走になっては民主国家としては本末転倒で最悪です。私も実は、ストーカーではないですが29歳の時に、極々身近の身内の事件で悪質金融がらみの事案がありました。その時私は、出来うる限りの金をかき集めて仲間に紹介された弁護士を頼み、尚且つ県警防犯と地元警察にも「暴力団がらみの事案の為、決着がつくまでの間パトカーの巡回でよいですから見回りをお願いします」と頼みました。結果としては、私の友人の紹介の有能且つ格安弁護士により、想像以上に無難に決着しましたが。しかし、警察に相談に行って決着がつくまでの数カ月間、パトカーの巡回を見たことは無く、尚且つ、警察からの事案進展の状況伺いなどは当然の予想の如く、まったく無しでした。私は当時、仲間に10歳ほど年上の私立探偵がいまして、その時の弁護士もその探偵の紹介で「警察は事件が起きてからでなくては動かないよ」と念を押して言われていましたし、私もそのあたりの事情は商売柄の経験と雑誌とかの情報から知っていましたから、やっぱりね...と言う感じでした。ただし、最悪、体をさらわれる事態になった時まで想像して、手っ取り早く強烈に抵抗する手段まで考えて、私は周到に準備し備えていました。事件前に関しては、警察はいざ緊急の時にはあてにはならないのです、自分自身が常に最良の手段を考えていなければ緊急時は人頼みでは役に立たないのです。「緊急的犯罪非常時は、警察含めて助けを求める時間はなく、自身の逃避または最善の抵抗手段しか当てにはできない」事が全てにおいての現実です。残念ながら、日本では拳銃所持のボディガードは、警察官による特殊な場合を除いて以外、警備会社等による民間人には認められていません。犯罪が予測できる場合は「金に糸目を付けずに信頼できるボディガードを24時間雇う」か、「緊急時に素早く抵抗する能力を備えて万全を尽くす」ですが、でも、日本は自衛のための拳銃所持などは全く認められていませんから、消火器とか催涙スプレー/スタンガン/木刀/台所包丁類等/身近にある武器になるものを常に把握し、最悪は遵法範囲で所持携帯しておき、いざその時は躊躇せずに反撃に転ずるしか手立てはありません。解り切った理屈ですが、付け狙う方が圧倒的に有利であることは間違いなく、狙われて殺されてしまったらすべて終わりです。常に身の回りの状態を分析把握し、危険察知能力を高めていなければ危ない時代になってきているのです、いつ自分の身に降りかかるかもしれないと言う、他人事で済まされる時代ではなくなってきているのです。
Apr 23, 2012
コメント(0)

満〇3歳になり、今年に入ってからますます感じる日常日々の一日の短さ。新年のご挨拶がついこの間の感ありで、あっという間に4月半ばになっています。今月は業務は暇の予定でしたから、これ幸いと前半はノンビリできて射撃三昧の日々。しかし思惑通りにはいかず、先週から予定外の仕事が続いて入ってしまいます。断るほどの経済的余裕はない為、5月の連休までノンビリの予定でしたが、多少の欲がらみもあり忙しなくなってきてしまいました。一昨年までは、業務が暇な時に午後早々に店じまいして遊びに行く事はほとんど稀でした。しかし、昨年度からは暇なときは早々と店じまいし遊びに行く事が常習になりつつありでして(笑)一日があっという間に感じるようになった理由はその辺にもありそうです。毎日が仕事と遊びの連続、仕事が片付き晩酌しながら仕事の事を考えざるを得ない時が一番憂鬱(悲)。かと言って、暇過ぎでは仕事たたんだ場合を考えると国民年金では老後が持たないジレンマ(泣)そして独身ですので炊事/洗濯/掃除と息抜く暇なし(爆)。私の場合、一日/一週間/一か月/一年と、このペースで過ごしていれば早いのは当たり前鴨。そんな状況でも、私の場合は遊びと趣味は自分の経済的な器を考えて抑制しての話しですから。人生人それぞれ、以前にも書き込みましたが「財力有り余っても人生空虚なりてする術なし」って人も多いらしい。私から見たら「財力有り余って」のそれだけで羨ましい限りですが。そんな老後を歩む人が現在の日本にはそこそこ多くいるのですよね、だから振り込み詐欺も後を絶たない。今回話題の結婚詐欺も「寂しさ」に付け込んだ悪質さが際立ちます。色々な見解があると思いますが「男女関係で相方が金とか不法行為を求めてきた時は、厳しい現実が待ち構える事は当たり前」私も似た様な経験ありますが(恥)それに尽きる気がします。人生色々とつくづく感じる今日この頃でした。
Apr 14, 2012
コメント(6)

2月から3月までと違い今月は本業の忙しなさも一段落、5月の連休まで仕事はポチポチ程度の予定で少しゆったりできそうな気配です。しかし、まだ仕事場の整理整頓と倉庫内とかの後片付けが納得のいく状態になっていませんので、今月中に何とかそこそこ仕事がしやすい状態にまとまりを付けたいと思っています。磯釣りも昨年の暮れに釣り仲間とお会いして以来三か月半遠ざかっていましたから、仕事が落ち着いた事もあり、気分一新リフレッシュで釣果に拘らず磯の香りを嗅ぎたい気持ちになってきました。そうは言っても、仕事以外にまだヤボ用ありと射撃大会もあり(笑)で予定はそこそこ一杯、5月の連休には一日くらいは磯の香りを嗅ぎに行こうと考えていてます、連休が待ち遠しいですね。そして昨日の大安吉日、今まで色々と迷惑もかけ散々お世話になった叔母が、3月に自宅にて転んで骨折して入院し手術をしました。そして手術後のリハビリに入ったとの事で昨日お見舞いに行ってきました。この叔母には私が幼少のころから可愛がっていただき、叔母の長男が私と同い年で幼いころから仲が良く今でも付き合いが続いています。叔母を見舞い、叔母と昔話に花を咲かせ世間話をした時考えたことは「光陰矢のごとし」人生一生あっという間だなとつくづく感じました。今はただただ、可愛がって頂き、心底お世話になった叔母の回復を祈るばかりです。私等の子供時代と違い、豊かになった反動として家族環境と生活環境は大きく変化しています。自分自身の老後について、私は20代後半の頃から何かにつけて考えていたことがあります。人生の最後を意識がある中で迎えた時、誰かに看取られて安らかに死ねるのか、いや一人で孤独に死ぬ確率の方が高いかも、どっちになったとしても、私は「孤高の中で誇り高く死にたい」...出来っこない理想かもしれませんが、ストイックにずっとそう考えてきました。私の母も、ガンの末期に私と妹も看取ってやれず、早朝の5時に入院先の病室で82歳の生涯を閉じました。私の祖父と祖母と父親は自宅の畳の上で一生を終えたことを思うと、母の時だけは、私も覚悟はしていた事とはいえ一人辛い思いに落ち入りました。私は独り身ですので常にそれなりの覚悟だけはしているつもりですが、少し考えさせられた一日でした。
Apr 5, 2012
コメント(2)

確定申告後、土日祭日は射撃三昧の日々。モータースポーツ休業後、3年前から少しずつ本格復活し始めたクレー射撃ですが、今年に入り多少の手ごたえを感じ始めまして、最近は練習が益々面白くなってきました。大会参加に復活した3年前から昨年度迄の射撃大会では、参加するたびにビリから数えるほどの成績(笑)。中間のラッキー賞とかには悪運強くそこそこからみまして、商品だけは図々しく頂いていましたが、内心は「自身の体が効く内にもう一度復活したい」が本心でした。一昨年までは過去にそこそこの成績の時のイメーシ゜を求めて練習していましたが、昨年度、過去の射撃スタイルに限界を感じ、一か八かで練習方法を大幅に変更、当然射撃スタイルとイメージは以前とは別物となります。過去の実績を捨て、大幅な試行錯誤も捨てて、残りの射撃人生は僅かと玉砕覚悟で練習再開しました。今の年となった私にはそれしか方法がありませんでした。しかしその効果偶然にもありで、今年に入ってから復活の兆しが見え初めてきまして、3月末の大会で16年ぶりに6位入賞(笑)商品もそこそこの品物、この授与の時は平常心を装っていましたが、本心は嬉しかったですね。そして本日仲間二人と現地合流しての大会、優勝上位常連の仲間二人のうちの一人が2位...次は、なっ!なんと!私が3位に入ってしまいました。100点満点でのスコアーで、私の本日のスコアーはAクラスには入れるとは思っていましたが、まさか3位入賞とは、成績発表まで考えてもいませんでした。2位の仲間が言うには「今日は上位クラスのスコアーがいつもより低いのだから、みんなが苦戦したということ、気にすることはない、3位は3位だよ」と言われまして、少し私自身の不本意はありましたが、気持ち良くそこそこの商品を頂き帰宅しました。カーレースと射撃は最高に面白い!何が血を躍らせるのかと考えた時、答えは簡単です。同じ土俵条件下ですから、運とかの作用が少なく言い訳がしにくい、そしてレースの場合はスピード/スリル/、クレー射撃は銃弾を発射する快感と的に当たりクレーが割れる満足感。そして満足できる結果に到達するまでの試行錯誤と鍛錬に苦しんだ結果が報われた時。いやー、趣味も考えれば考えるほどに奥が深く、苦しさを探究心に変え挑戦するほどに楽しい。こんなでは日々の時間が過ぎるの早すぎまして、あっという間に黄泉の国に行ってしまいますね。年齢を重ねるにつれ人生は短い!と切々と感じる今日この頃です。
Apr 1, 2012
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1


