日本に於けるクレー射撃はトラップとスキートとフィールドスタイルの3種目ですが、それぞれ共が固定置された放出機より放出されたクレーを撃ちますから、常に放出される場所は同じです。


トラツプ射撃は、15m前方の放出機より、前方左右45度の範囲内で飛距離70m前後で放出されるクレーを、散弾銃を片付け頬付けしてセットした状態からコールしてクレーを飛ばして撃ちます。


スキート射撃は、左右間の直線36.8mで左右に置かれた放出機より、左右の直線よりやや前方に角度を取った対面に放出されたクレーを、180度の半円状の射撃位置の1番から8番射台より、散弾銃を腰だめの位置でセットしてコールしクレーを飛ばして撃ちます。
フィールド射撃は、トラップとスキートを実猟射撃に近い状態にセットして、様々な組み合わせで撃ちます。
それでは、実猟射撃の練習にはどのスタイルが向いているのかと言う事になりますが、私はスキート射撃腰だめセットでのタイマー練習が一番向いていると思っています。
トラップ射撃はコールと同時にクレーが放出されますが、スキート射撃のタイマーとは、銃を腰だめにセットした状態でコールすると、決められた数秒間の間隔の中でクレーが放出されますから、コールと同時の放出も有り、数秒遅れての放出も有りで、コール後にクレーが出る間隔がある為にタイミング撃ちが出来ず、確実にクレーの放出を確認しなければ撃つことが出来ません。
ただし、スキート射撃の猛者に至っては、これには当てはまらずです。
ですから、スキートのタイマー射撃は実猟射撃に一番近い状態の射撃練習が出来ますし、射手の反応と銃捌きのキレが良く成り実猟に向いていると思っています。
そして、スキート射撃を真剣にやることが目的ではなく実猟射撃の練習ですから、タイマースキートでの実猟の練習としては、スキート射撃でやさしい1番と2番と6番と7番射台だけを、クレーを一枚だけ飛ばしてのタイマーシングル射撃で撃つ練習が一番手っ取り早く実猟射撃の感覚がつかめて、私の経験から実猟射撃に即効的効果が有ると思っています。


Yo子ちゃん、私等が行く猟場は写真の様に人家もなく安全な猟場です。
今年の猟期に入って初猟日含めて私は今日で3回目の出猟ですが、他の猟師はビークル犬を連れたウサギ漁師一人しか出会っていなく、報道されているように猟師は全く少なくなっていると思われます。
Yo子ちゃん、実猟もある程度の射撃場での練習は必要ですよ。
前回のYo子ちゃんのブローバック銃の時にも言いましたが、実猟はセットして撃つことは稀で殆どの場合ありませんから、実猟銃は銃床の長さは短め位が良く、ベンドも深めでなければ銃操作もままならず、ほとんどの場合に実猟の理論的に確率が低くなり当たりません。
Yo子ちゃんの都合が付いた時に是非スキートのタイマー射撃練習をしましょう、私は実猟も下手ですからお付き合いいたします。

今年は私等の猟場に於いて鴨も雉もそこそこにいますし、私と仲間で手取り足取りご案内いたしますので、Yo子ちゃんの都合が付いた時は書き込みかメールして下さい。
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