2010年08月30日
XML
カテゴリ: ♪雑記♪♪
5弦をA音から1音下げG音に、6弦はD音にチューニング。

1弦は、基音のG音を弾いたとき、オクターブであわせる。

そして、G音から長3度上の2弦のB音は、純正率の調和した響きに。


このように、ギターは、チューニングを簡単に変えることができます。


もっとも開放弦だけで、他のコードを押さえていくと、別の音にしわ寄せがでてきますが、それでも、転調がなくて、1弦でメロディーを弾くことが多い曲では、3度の音程をビミョーに変化させることで、平均律のチューニングよりも心地よいハーモニーをつくりだせます。


というのも、ギターという楽器の構造上、フツーにチューニングした場合でも、どうしても3弦が合わせにくくなります。

フレットのないヴァイオリンのような楽器だと、すべての弦が完全5度にあわせられますけど、ギターのように弦が6本ありフレットがある楽器では、そうもいきません。

完全4度に近い音と、どうしても、響きのよくない3度の音が入ります。

逆に、その辺がこの楽器の面白さでもあります。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年08月30日 08時13分38秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: