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先週末、祖母の1周忌法要がありました。
実家で約20年一緒に暮らした祖母が亡くなって、もう1年。
あっという間でした。
仕事を持ちながら、5年以上も介護をした母にとって、心にぽっかりと空いた穴をどうやって埋めるのか?
という事が心配でした。
娘として出来る事を考えた時、用事が無くても頻繁に母に電話したり、時々様子を見に行ったりという事を心がけました。
心配をよそに、母は仕事を精力的にこなしていたので、徐々に気持ちも回復してきたかな?と思っていました。
土曜に法要だったので、金曜の夜から実家に泊まり、法要が終わったら自宅に帰ろうと思っていたけど、何となく心配で土曜日もそのまま宿泊。
母は私の子供達の寝顔を見ながらとてもホッとした様子でした。
日曜、外食しようという事になり、地元の市場で丼物を食べました。
新鮮な「なかおち丼」メチャクチャ美味しかったです。
「本当に美味しいね![]()
実は祖母がなくなってから、食べ物の味が全く分からなくなっていたそうです。
半年前に実家で母の作った味噌汁を食べて「味が無いよ~」と母に言った時に初めて知りました。
病院に受診したら「過度のストレスでしょう」との事で、とにかく倒れないように毎日毎日無理やり胃に食べ物を流し込んでいた。というのです。
仕事をこなせば母の心の穴も埋められると漠然と思っていたので、気づいてあげられず申し訳なかったです。
そうだよね。すべて母が一人でこなしてきたんだもん。大変だったね、お母さん
でも、最近味が感じるようになってきたそうで、今回一緒に食べた丼物の味は本当に美味しかったみたいです![]()
子供達の春休みには、また実家に行って母と一緒に過ごしたいと思っています。