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大満足な昼食を済ませ、新年の街並みを見て楽しみます。色んな人を見て楽しみます。はしゃぐ子供も居れば、お洒落なべっぴんさんもいるし、仲良さそうなカップルも居たり、大きな犬や可愛い犬を連れて歩く、お洒落な人や老夫婦が居たり、そんな人達を見ているだけでも楽しい。私の個人的な初詣で、関帝廟に行きました。大晦日から今日の昼までは行列でしたが、日も暮れて、行列も無くなり、金紙と線香を購入してお参りします。感謝感謝。夕食も去年から予約していた中華料理に行きました。広東料理の萬珍楼貼心舗に行きました。入口に沢山の順番待ちのお客さんが居て、聞けば1時間待ちとの事。予約しておいて良かった~。席について注文します。紹興酒と一緒にまずは前菜。焼物とくらげ。焼物はやはり「焼きの同發」さんが旨いのですが、ここでも十分楽しめます。それと新年の縁起物の食べ物の一つを頂きます。車海老を金の鯱に見立てた縁起の良い食べ物。春雨と香草を乗せ熱した車海老は殻からの身のほぐれも良く、美味しかったです。萬珍楼と言えば「エビマヨ」ですが、年々カロリーの高いものを食べるのが辛くなってきているこの体。(その割には、多くの中華料理を食べていますが・・・)なので、エビマヨを外しつつありますが、どうしても外したくない1品が「あわびのオイスターソース煮」です。関西の中華料理店のあわびは、干し鮑の処理が下手で臭い店が多いです。神戸の南京町で行列の広東料理店のアワビも臭い。おまけに旨くない。手を掛けるべき所は、手を抜かずにする。客は馬鹿じゃない。旨い店はいつも繁盛している。北京ダックは通常皮を食べますが、調理方法を変えれば肉も勿論美味しい。飼育の段階から皮を楽しむ為だけの北京ダックもあるし、調理方法が皮だけを楽しむ北京ダックもある。捨てるなんて勿体ないなんて言う人が居るが、料理の目的が違うので仕方が無い。デザートから中国茶、青島ビールなども頂き、胃袋はパンク状態でした。次の日、ホテルをチェックアウトして、またもやホテルニューグランドに昼食を食べに行きました。気に入ったら何度も行きたくなる性格。しかしこれでは新しい店の開拓など出来るはずもありません。行きたい店は沢山あるのにね。人気メニューの一つである、カレーライスを頂きます。ピクルス、らっきょ、タマゴ、福神漬け、パイナップルなどがトッピングに付いてくる。豪華なカレーです。ホテルでのポスターメニューにもなっているハンバーグステーキ。肉汁が豊富で旨い。デザートはコーヒーとアップルパイを頂きましたが、朝からザ・カフェにケーキを買いにくる地元の方が多く来店します。ケーキのショウウインドウの前に客が居ない時が無い位に、次から次へとやって来る。そんなに美味しいのなら、そちらも今度頂かなくては。食後に散歩する。天気が良くて大して寒くは無い。散歩日和でありました。元町に買い物をする為に移動していました。途中、人形の館に、「バックのキタムラ」のマークが入った車が置いてありました。ちゃんと走るみたい。その横のストアのガラスにリカちゃん人形のポスターが貼ってあり、よく見ると凄いんです。このリカちゃん。「キタムラ」のバックを持って、「フクゾー」の服を着て、「POMPADOUR」のパンを持ってるんです。全部元町の店。地元愛が素晴らしい。元町で、色々買い物にあけくれます。昼も過ぎて夕方前に再び中華街で中華料理を食べます。これで当分中華は必要ありません。店はいつもお世話になっている。「同發」さんへ行きます。焼きの同發ならではの皮付き豚バラを頂きます。店に入った時点で焼き豚は売り切れ状態。皆さん、地元の方が買って帰られるのですね。新しいのを焼きあがるまで料理を食べながら待ちます。豚バラと紹興酒は最高に合います。豚の脂が甘い。そして皮がカリッと香ばしい。青菜炒めを頂きます。これが夏場なら空心菜の炒めが食べられるのに。中々夏には来れません。茸と牛肉のうま煮も旨いし、牛肉のかき油飯も最高です。何一つ残さず頂きました。最後に焼きあがった焼き豚をテイクアウトで頂きます。十分、横浜と中華街を堪能できて幸せでした。大阪に帰る為に新横浜に向かいます。予約の新幹線まで時間があったので、駅の上の高島屋に行きます。あれだけさっき食べたのに、「銀座千疋屋」さんで頂きます。イチゴパフェ。フルーツの乗ったプリンアラモード。完全に血糖値が上昇です。それにしても、さすが千疋屋のフルーツは旨い。美味しい事で有名なのは知っていましたし、時々東京でも口にする機会がありましたが、本当にいつ食べても旨い。フルーツは季節のものなのに素晴らしいです。高島屋の中をブラブラしていると、バックの「キタムラ2」で福袋を悩んでいる女性がいました。店員と何やら交渉しているのですが、それを傍に来たご主人に愚痴るんです。「この福袋の中のバックが何か教えてくれないのよ!それもバックの色も判らないって言うのよ。どう思う!!」とご主人に愚痴って怒っていました。このおばはん、馬鹿じゃないの?福袋のシステムが理解できてないとしか思えない。特別高い訳じゃ無い値段設定。ご主人も呆れて「上の階の本屋に居るから、済んだら来てね。」と奥さんをおいて行ってしまいました。奥さんも居ずらくなったのか、不満げな顔でどこかに行ってしまいました。最後に馬鹿な人間模様が見れて、これも思い出です。楽しい年末年始の旅行に行けて、奥さんに感謝感謝です。また1年頑張ります。
2011年01月04日
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新年を迎え、朝部屋の窓から外を見る。別にいつもと同じ景色なのでありますが、横浜大好き人間にとって、朝の横浜市内の景色も好きであれば、新年の朝の景色も新鮮で好き。ほとんど馬鹿です。(笑)ホテルの宿泊プランが昼の正午チェックアウトだったので、のんびり午前中を過ごします。その間も窓からの景色を楽しみます。いつも横浜に来ると、中華料理ばっかりなんです。ホントは下町のB級グルメ的な地元の人しか行かない食堂に行きたい気持ちもあるのですが、洋食屋やおでん屋、すき焼き屋に行くぐらいが精一杯。それに横浜の方は知らないかもしれませんが、横浜の中華料理はホントに美味しいですよ。他の土地(他の土地の中華街も含め)の中華料理はほとんどが完全に劣っています。関西にも行列が出来る中華料理店や有名な中華料理店はありますが、美味しい店はほんの一握りです。それだけに折角横浜に来たので、中華料理の頻度が増えてしまいます。そんな中でも今回昼食に選んだのは、ホテル ニューグランドの「ザ・カフェ」です。ホテルニューグランドには、何度も宿泊していましたが、ホテルで食事をした事が無い。マッカーサーが泊まった有名なホテルですし、食事も有名ですし、バーのシーガーディアン2もサザンの唄にも出てくるぐらいですし、カクテルの「ヨコハマ」も超有名。なのに、今まで行っていませんでした。今回そこの「ザ・カフェ」で食事を楽しみます。この店が発祥のシーフードドリアとナポリタンスパゲッティを注文しましたが、先にホットコーヒーが来ました。それでも絵になったので、写真をパチリ。奥さんはシーフードドリアを注文。私はスパゲッティナポリタンを注文。お互いの皿をつつき合いましたが、どちらも驚きの旨さでした。正直今までナポリタンはナメていました。でもあんなに美味しいナポリタンを今まで食べた事がありません。ドリアのベシャメルソースも味わい良く、ライスがチキンライスの様に濃い味で無くて、バターライスで十分楽しめる美味しさ。それが素晴らしい。スイス人である初代シェフから続くこの味を求めて、他のお客さんもこの2品を注文している方が大半でした。ここまで来たら、もう1品、ザ・カフェ発祥のモノを食べなければ収まりません。その品を待つ間、コーヒーカップを持ちながら窓の景色を楽しみます。正面には山下公園があり、その向こうには氷川丸が居ます。係留する鎖にはカモメが並んでおり、そんな風景を楽しみます。私の前に運ばれて来たのはプリン アラモード。この器は本来フルーツの盛り合わせに使われる器で、これにプリンやフルーツをデコレートするスタイルが発祥です。奥さんの前に運ばれて来たのは、アップルパイ アラモード。このアップルパイは今まで食べたアップルパイと比べてダントツに旨い。シナモンも程よい量だし、りんごはちゃんと旨味がしっかりしており、パイ生地も丁度良い香ばしさと味わい。かなり驚きです。奥さん共々、感動して「今年の一番最初に口にしたものが、こんなに美味しい食べ物だなんて、何て幸運なんでしょう。」と一緒に感想を呟いてしまいました。ホテルの食事もデザートも、今までかなりナメていました。高い料金を獲っておいて大した物が食べられないというイメージだったのに、ここでは全く違いました。さすが老舗のホテル。ホテルと言う社交の場で、確実に美味しい物を出す。私達が子供の頃にイメージしていた事をこのホテルは当たり前の様に提供してくれる。感謝感謝です。ホテルニューグランドの本館入口も味わいありますし、建物全体もノスタルジックで良い。国が認める近代化産業遺産の建物。写真を撮ってる人も多かったです。本館の正面玄関から入ると、2階に上がる階段があります。その先のエレベーターの乗り口の上には「シチズン」の時計と壁画。階段横には総料理長がおられました。この日、1月1日はホテルの2階で餅つき大会のイベントがありました。喋りの上手な司会の進行で、会場を沸かせながら餅はつかれて、おしるこが振舞われていました。老舗ホテルならではの風景でした。
2011年01月03日
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年末年始。2010年から2011年にかけての年越しに大好きな横浜に滞在できる喜び。以前から念願だった、横浜港での「除夜の汽笛」を聞くチャンスを手に入れた。仕事を終えて、雑用を終えたのが29日の夜遅く。そこから最近行きつけの東三国の居酒屋に行って、鍋を食べながら日付を超える。奥さんと2人でお疲れさんの乾杯。1年間の苦労した事をお互い話し合う。来年も良い年になります様に反省会。でも、仕事を終えて食べる食事は、体も軽く感じて旨い。いつもと同じ物を食べてるのに。次の日は家の掃除などを行い、お飾りを用意。神棚も掃除して水、米、塩を供え、1年の感謝を述べます。全国的に天気は荒れ模様でしたが、31日の朝に新大阪から新幹線で神奈川に向います。京都からの景色は雪。途中、視界はゼロになってしまうほどでした。それも名古屋に到着すると、雪が舞っているだけ。そこから静岡にかけては快晴で、富士山が久々に綺麗。高校生時代から、東京ー大阪間は新幹線や飛行機で数多く移動していますが、こんなに綺麗な富士山を見たのは久々。動いている新幹線から奥さんと2人で写真を撮っていると、周りの乗客もそれに気付いて、みんな写真を撮り始める。僕が撮影した写真は綺麗に撮れませんでしたが、奥さんが撮影した写真は障害物も無く、川にも富士山が映っており、これは凄い。狙っても中々こんな写真は撮れませんよ。新横浜に到着して、神奈川県の空気を吸います。私個人的には心地良いです。横浜線で桜木町に乗り入れて、伊勢佐木町のホテルに向います。昼の伊勢佐木町の商店街を歩きます。年末らしい風景。部分的に昔とは変わってきましたが懐かしいですね。数ヶ月前に横浜のホテルに予約を入れようと思ったけれど、ほぼ満室。それでも空室のホテルに出会えて良かった。ホテルにチェックインしてから昼食にタクシーで中華街に向います。楽しく話をしてくれる運転手さんで、宿泊しているホテルの環境が風俗店や外国人が多くなっているご時世に、申し訳ないねなんて事を言って、観光客である私たちに気遣ってくれました。中華街に到着して、行きたかった店はお休みなっていました。中国と日本の正月は違うので営業しているのかと思っていましたが残念。思惑の店とは違う店に行きました。四川料理の「景徳鎮」。四川風の辛い麻婆豆腐を注文。一緒にご飯もお願いします。麻婆丼にもなりますし辛さを紛らわすアイテムにもなりますしね。もう1品はスーラータン麺。本場中国四川での麻婆豆腐は、もっとラー油が皿に溜まるほどな料理である。辛いけれどそれでも日本人風にアレンジされている。唐辛子で辛いし、山椒で痺れる程ですけどね。食事を済ませて、ちょっと一休みをしようとホテルに戻ります。ホントは食事の合間にあちらこちらと行きたかったのですが、段々歳をとり、体力が無いのですかね?ちょっとベットに横になったら眠ってしまいました。目が覚めるともう夕飯時。ホテルを出ると、伊勢佐木町の商店街は電飾で彩られてた。年末年始はイベントが多く商店街でもカウントダウンライブが企画されているようですし、横浜市内各地でもカウントダウンライブがあるようでした。人が多く集まるので、食事をする所も満員になるかもと思い、予約をしておきました。タクシーで中華街に向うと、思っていたほど人は居ない。しかし電飾は綺麗でした。夜の中華街大通りの電飾は、LEDで作られているようでした。昔は赤提灯の中に電球だったのにね。夜の市場通りにも灯りと観光客で賑わいを見せていました。フカヒレで有名な招福門に予約を取っていました。テレビにも何度も出ている有名な店で期待もしていました。自分達には珍しくコース料理を注文していました。前菜と紹興酒から頂きます。フカヒレの姿煮が出てきました。ヨシキリ鮫でしたが、私の思っていた感じではありませんでした。決して不満ではありません。どれを頂いても美味しく頂きました。フカヒレのあんかけチャーハンを楽しんで、最後はマンゴープリン。決して不満はありませんでした。ごちそうさまです。夜、2010年の締めくくりが近付きます。色んな場所の候補はありましたが、人が多過ぎずそれでいて、汽笛を確実に鳴らす船が居る場所は、やはり山下公園でした。年号が2011年に変わる3分前。氷川丸も大桟橋もみなとみらいの建物の明かりもベイブリッジの明かりもありました。山下公園には人がどんどん集まってきました。そして日付が変わる、年号が変わるその瞬間がやってきました。横浜港の船が一斉に汽笛を鳴らし、みなとみらいでは花火があがり、マリンタワーではライトアップが始まります。念願の「除夜の汽笛」を夫婦で聞く事ができました。一応、汽笛を録音します。最終的には氷川丸が5分間汽笛を鳴らしていました。天気は良く、オリオン座も見る事ができ、それでいて寒くも無く、過ごしやすい年越しでした。2010年、奥さんの協力が無ければ、無事に過ごす事は出来ませんでした。奥さんに心より感謝です。ありがとう。
2011年01月03日
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