好奇心旺盛なインドア(旅行時は除く)

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・問題集を解く(試験1の問題1~3)
・「言語」の範囲を重点的に、やはり文法に着手
・特にテ形・条件の表現


試験1の問題1は仲間外れを探せゲーム。
あやふやなかんじじゃ回答が導けない、
結構きわどい選択肢もあったりする。


昨日は愚痴愚痴とすみませんでした…
マイナスな事を言う前に、手を動かして勉強しろ!ってかんじですね。


今回は特に条件の表現について自分なりにまとめさせて頂きます!

今日はちょっとマイナーなので、
あまり面白くない内容かもしれないです。
「いらっしゃいませ」を文法的に説明 したり、 「は」と「が」の違いについて 書いた記事の方が面白いと思うけれど、よろしければ、お付き合いくださいませ


条件の表現とは何かを説明するとき、日本語ネイティブには
「と」「ば」「たら」「なら」を使う文と言った方がピンとくるかもしれません。

AだったらBだよ~
AするとBだよね~


みたいに、
AがBの条件となるような文の事を条件表現とかって呼んだりします。



どれも同じようにみえますが、つきつめていくと実は私たちは無意識の内に使い分けをしているのです。
次の文で考えてみましょう!

A…「晴れ」という条件
B…「遊びに行こう」という条件に導かれた行動

各表現にあてはめていくと


「ば」…晴れれば、遊びに行こう。
「たら」…晴れたら、遊びに行こう。
「なら」…晴れなら、遊びに行こう。

どうでしょう?
同じ表現を使うのに、おかしな文がありますね。
この場合正しいのは、
「ば」と「たら」「なら」ですね。

「と」は不自然です。
何故か?
無意識に私たちがしている使い分けルールが存在しているからです。


条件の表現の使い分け、詳しくみていきますよ~!

1、Bが勧誘を表す場合
→「ば」「たら」「なら」
(例文はこのルールに基づいています。)

2、Bが過去の出来事・事実を表す場合
→「たら」「と」

3、Bが命令の時
→「ば」「たら」「なら」

4、Bが意志を表すとき
→「ば」「たら」「なら」

5、AとBに明確なつながりがある時
→「と」「ば」「たら」


他にもあるかと思いますが、こんなところでしょうか…?

ちなみに、Bが推量や判断を表す時は「と」「ば」「たら」「なら」全て使えます。

ひとつずつ説明していくと、

「と」は、AとBが連続して起きるイメージです。
なので、Bには意志・勧誘・命令表現や禁止・忠告がきません。
例)雨が降ると、水たまりができる。(5のルール)

「ば」は、Bで事実を表しません。
例)外に出れば、雨が降った。とは言わない。(2のルール)

「たら」は、Aが完了したらBはどうなる?というイメージ。
文末に制限はありません。(意志や勧誘、なんでもOK)
例)落としたら、拾ってください。(3のルール)

「なら」はAとBとの時間的な前後関係がない。但し、確実に起こることをAにすると変な文になります。
例)地球が回るなら、外出しよう。←変ですよね。

この「なら」は仲間外れを探せ問題に出やすいと思います。
なので、その見分け方をもう少し考えてみます。

→大きく分けて「仮定」か「確定」
「仮定」を更に分けると、
・事実と反する事態をAで述べている場合
・Aが話者の推量である場合
・これから起こるかもしれない事をただAで述べている場合

試験で「なら」の仲間外れ問題が出てきたら
まずは「確定」か「仮定」かジャッジ。意外とここで大別できる問題が多そう。


ぷはぁ。
こんなかんじです。

なんか、今日のテーマ地味ですね←

読んでくださった方、本当にありがとうございます
しかも上手にまとめられなかったな…
反省。
でも、自分の頭の中では整理ができたかんじがします。


それにしても、私たちは無意識にこのようなルールを使い分けているのですね。
すごいですね、日本語ネイティブ。自画自賛。しみじみ。

逆に、無意識にしている事だからこそ人に説明するのが難しいんですけどね


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最終更新日  2016.04.02 09:57:47


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