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高校の頃、現代国語と古典だけは、3年間を通して学年で常にトップだった。
私がまだ20代の頃、初めてのお見合いに、母が墨字で身上書を書き、卒業した高校へ
国語と古典の成績を証明する信書をもらいに行ったものだ。
何だか、お見合いが嫌でネ。そうなると、両親もムキになって縁談話を受けてくる。
何度お見合いをさせられたことやら。その頃から『多分、私は結婚しないだろう』と
思っていた。
話が、それた。
高校の現代国語と、古典の話だ。
あれが、私の過去の栄光。今でもネプリーグなんか見てて、読む方の漢字問題には
強い。書くほうは駄目ね。パソコンに頼ってると、書けなくなる。文明の利器の弊害。
国語で、華々しい過去の栄光を話した後で、なんだけど・・・
数学と化学がね・・・
100点満点のテストで2点を取った事がある。
担任に「おまえは、ムラがあるんだ。数学と化学も勉強しろ」と言われたけど、
解ってない。私は当時、数学と科学しか勉強していなかったのだ。なのに脳が拒絶する。
現代国語や古典の勉強なんて、家でしたことは一度もなかった。なのにできる。
不思議なものだ。
不思議と言えば、歳をとって(当年とって48歳)興味の方向が変ってきた。
ほら、食べ物の好物が変るみたいに。
数学や化学がみょうに面白い。今頃になって解っても遅いって!
愛すべき作家、東野圭吾の探偵ガリレオの影響も大きい。
この前なんか、本屋さんで立ち読みしてて。面白くて、つい『ループ量子重力入門』なんか
購入しちゃった。
結論!過去の栄光は、あまりあてにならない。青春を生きている君よ!苦手が君を
救う事もあるのだゾ!