2004年05月24日
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ジュニアサッカーの各カテゴリーを見ているとその進歩がとても面白い。


U-8:
とにかくボールを追いかける。ダンゴになって追いかける。
押しくらまんじゅう・ラグビー状態(一部では「ピクミン※」状態と言われる)である。
 ※「ピクミン」とはテレビゲームのキャラクターで集団行動をする。子供達には説明の必要なし。
コーチは「広がれ!ひろがれ!」と叫び続ける。
こぼれ出たボールに対しては徒競走。最初に追いついた選手がゴールを決め、ヒーローとなる。
このおいしい経験を数多く体験した選手が「未来のストライカー」になるのかもしれません。


スペースの利用に気づきはじめる。
しかし、そのスペースに有効なパスが出るかは五分五分である。
「ボールに出来るだけ触れていたい」と言う意識が強く、球離れはあまり良くない。
そのために徐々に「ピクミン魂」が目覚め、ついついボールに寄っていってしまう。
そうならないように「がまん大会」であるが、小技が効く選手がヒーローとなる。

U-12:
スペースの利用、ボールのない時の動き等、一応頭に入っている。
技術もそこそこ上達し、上手く機能すればスマートなサッカーをする。
ただ、いつも上手くいくとは限らない。
「ピクミン魂」も完全に消えてはいない。
そこで重要なのはゲームをコントロールする選手である。

「ボールによる(集合!)」「スペースに走る(解散!)」と選手同士で声をかけよう。
そうすれば、すばらしいサッカーが出来るはずです。

ゲーム中ボールに触っているのはほんの数分もありません。
ほとんどがボールに触れていない時間です。
その時間をいかに有効に使うかが、勝負の分かれ目。

ボールばかり見ないで、ゲーム全体を見た動きを「オリマー」になった気分でやってみて下さい。

と言うわけで、「全日大会」に向けて徐々に盛り上がってきました。

 がんばれ!泉南セントラル!


追伸:
「ピクミン」用語について不明な点はお子様またはゲーム本・任天堂サイトにてご確認下さい。
( ̄△ ̄;)エッ・・?





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最終更新日  2004年05月25日 07時51分30秒


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