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2005年11月22日
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カテゴリ: 個人的なこと
こんばんは。

 21日は仕事関係で東海村の日本原子力研究開発機構〈長い! まぁ旧核燃料サイクル開発機構ですな)へ、再処理&廃棄物処理関係施設の見学に行ってきました。
 ピューレックス法による再処理プロセスの説明や管理体制の説明を受けた後、使用済燃料プールや低レベル廃棄物貯蔵庫等の施設,そして各制御室の見学。
 過去の様々なトラブルを経験して、組織としての安全管理体制がかなり向上している様に感じました。

 興味をそそられたのは、ガラス固化施設の周辺機器点検用のロボットハンド。天井クレーンのレールにガンダムのボール(カトキ版)か2001年のポッドの様な腕2本が付いたような代物です。
 使用済燃料から出る高レベル廃液を扱うエリアなので、当然人間は入ることなどできず、機械装置の分解はほぼ全てこのマニピュレータで行うそうです。
 さらに、このマニピュレータは二組あり、片方が故障した際にはもう片方で故障した方のマニピュレータの点検まで行えるとか!

 これだけでもうかなりシビレル設定(え?)なのですが、操作は制御室に設けられた専用の座席から複数のモニター画面を見ながら行う、というのがまたすごいです。これ、ホントにロボットのコクピットそのものなんですよ!


 ・・・ただ、マトモに操作出来る様になるには、コンピュータシミュレーションと実機訓練を合わせて、最低でも半年程度の訓練が必要だとか。

(やはり教育型コンピュータは必要か?)





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最終更新日  2005年11月23日 02時40分30秒
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