やってみたら面白いだろうなと思うもの。
○刺青。二の腕に日本地図。
授業を始める時に生徒が騒いでいたら、出席簿でバン!と机を叩いて、その次に
おぅ!静かにしねぇか・・(ここでシャツの袖をまくる)、この日本地図が眼に入らねぇか!○○!岐阜県の県庁所在地を言ってみろ!・・・何、わからねぇだと。簀巻きにして道頓堀に叩き込むぞ!・・・こっちによってきてちゃんと見るんだよ。・・・そう、それでいいんだよ・・・。(シャツを直して)
はい、今日は鎖国のところからいきます。△□さん、読んでください。
こうなると、背中には世界地図かな?年表というテもありますが、背中の刺青は、脱いで見せるのに時間がかかるし、寒いときは風邪引きそうだから季節限定になりますね。
それに第一、本格的に彫るとなると痛いし、やはり無理でしょうね。北海道の半分だけ彫って止めるというのもなにですし、彫った後で体重に大きな変化が出てくると、地図の縮尺が狂ってきて困ったことになるかもしれません。
江戸の川柳でありました。
母の名は親父の腕に萎びてい
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