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僕らは殺し屋。ターゲットは先生。月を7割蒸発させた怪物で来年の3月には地球を破壊すると言う、そんな怪物がどういうわけか僕らの担任になることを希望した。僕らに与えられた任務は来年の3月までにこの先生を殺すこと。成功報酬は100億円。殺せない先生、ついたあだ名が殺せんせー。椚ヶ丘中学校3-Eは暗殺教室。始業のベルが今日も鳴る。 暗殺教室 あらすじ・感想・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています☆第1話 「暗殺の時間 ☆第2話 「野球の時間」 ☆第3話 「カルマの時間」 ☆第4話 「大人の時間」☆第5話 「集会の時間」☆第6話 「テストの時間」☆第7話 「修学旅行の時間・1時間目」ページビューランキング
2015.02.28

暗殺教室 #07 「修学旅行の時間・1時間目」☆前のお話は→ 「第1話~第6話 あらすじまとめ」 テストの次は修学旅行。暗殺教室でも行事の予定は目白押し。殺せんせーは、3年生も始まったばかりのこの時期に修学旅行とはあまり気乗りがしない、といいつつ舞妓姿。正直、君たちとの旅行が楽しみで仕方ないと言った。体育の時間に烏間先生から京都2泊3日の修学旅行中も暗殺をと話がある。京都の町は学校とは段違いに広く複雑、生徒たちは班ごとに回るコースを決めて殺せんせーはそれに付き合う予定。スナイパーを配置するには絶好のロケーション。すでに国は狙撃のプロを手配した。暗殺向けのコース選びをするようにと烏間は言った。修学旅行の班分け。渚、カルマ、杉野、茅野、奥田、そしてクラスのマドンナ神崎の6名。コースの相談をする。ビッチ先生は世界中を飛び回った私には旅行なんていまさらだわと言うが、じゃあ留守番しといてと言われると怒り、仕方ないから行ってあげるわよと言った。殺せんせーは辞書のように分厚い「修学旅行のしおり」を徹夜で作りひとり一冊ずつ渡した。修学旅行当日。新幹線に乗り込む生徒たち。E組だけが普通車で他のクラスはグリーン。ビッチ先生はハリウッドセレブのような姿で登場、目立ちすぎで引率の先生には見えないと烏間先生に言われ着替えさせられ泣く。殺せんせーは、駅中スイーツを買っていて乗り遅れ、一駅窓に張り付くことに。合流した殺せんせーは凄い荷物。変装しているつもりらしいが近くで見たら人じゃないとバレバレの目立つ姿に菅谷が鼻を作ってやる。旅行になるとみんなの意外な一面が見られる。これから旅の出来事次第で、もっとみんなのいろんな顔が見れるかもしれない。飲み物を買いに行ったときに、神崎が自分で作った日程表をなくす。それを手に入れたのは隣の車両に乗っていた、こちらも京都に向かう不良男子高校生。あの子たちに京都でお勉強を教えてやろうぜと笑う。京都到着。A~D組高級ホテル到着。E組旅館到着。殺せんせーは新幹線とバスで酔ってグロッキー。・殺せんせーの弱点その8 乗り物で酔うご心配なくと殺せんせー。枕を忘れたので一度東京に戻ると言った。・殺せんせーの弱点その9 枕が変わると眠れない 翌日、グルーブ行動。京都に来たときくらい暗殺のこと忘れたかったな。いい景色で暗殺なんて縁のない場所だという杉野にそうでもないよ渚。坂本龍馬、織田信長とこのわずか1kmくらいの範囲の中でものすごいビッグネームが暗殺されている。ずっと日本の中心だったこの町は、暗殺の聖地でもあるんだと言った。言われてみればこれは立派な暗殺旅行だ。そして暗殺のターゲットになってきたのはその世界に重大な影響を与える人物ばかりだ。地球を壊す殺せんせーは典型的なターゲットだ。祇園を歩く。神崎の希望したコース。奥に入ると人気がない。一見さんお断りの店ばかりだから目的もなくふらっと来る人もいないし見通しがいい必要もない。暗殺にピッタリなんじゃないかと神崎。すると神崎の日程表を拾った不良高校生たちがやって来た。「なんでこんな拉致りやすい場所を歩くかね」高校生にはかなわなかった。隠れていた奥田は無事だったが茅野と神崎が連れて行かれる。通報してもすぐには解決しないだろう。俺にに直接処刑させてほしいんだけどとカルマは言った。でもどうやって探し出す? 茅野と神崎を拉致った高校生は連れに召集をかけていた。神崎にどこかで見たことがあると思ったらと写メを見せた。昨年の夏ごろ東京のゲーセンで撮ったもの。まさか名門中の生徒だったとはね。これから夜まで台無しの先生が何から何まで教えてやるよと言った。渚たちは殺せんせーの修学旅行のしおりの困った時の対処法の中に、「クラスメイトが拉致られた時」の項目を見つける。普通ここまで想定したしおりなんかない。殺せんせーは恐ろしくマメだから、班員が京都で拉致られた時から京都で買ったお土産が東京のデパートで売っていた時のショックからの立ち直り方、鴨川でいちゃつくカップルを見た時に寂しい自分の慰め方...しおりには何でも書いてあった。大きなお世話だがおかげで少し落ち着いた。今すべきことがちゃんと書いてある。茅野がさっきのゲーセンの神崎の写真はちょっと意外だと言うと神崎は、父が厳しくて、いい学歴、いい肩書きばかり求めてくる。そんな生活から離れたくて知ってる人がいない場所で格好も変えて遊んでいた。その結果得た肩書きはエンドのE組だった。もう自分の居場所がわからないよと言った。俺らと仲間になればいいと不良高校生。エリートぶっているやつを台無しにして自然体に戻してやる。宿舎に戻ったらカラオケしていただけですと言えばだれも傷つかない。東京に戻ったら記念写真でも見ながらまた遊ぼうぜと言った。撮影スタッフが到着か、ドアが開く。やって来たのは渚たちだった。 ★修学旅行のしおりP1243 班員が何者かに拉致られた時の対処法。犯人の手掛かりがない場合、まず会話の内容や訛りなどから地元の者かそうでないかを判断しましょう。地元民ではなくさらに学生服を着ていた場合→P1344 考えられるのは相手も修学旅行生で旅先でおいたをする輩です。地のりに疎いその手の輩は拉致したあと遠くへは逃げない。近場で人目につかない場所を選ぶでしょう→付録134 先生がマッハ20で下見した、拉致実行犯潜伏マップが役立つでしょうすごいな、この修学旅行のしおり。やっぱ持っとくべきだね。で、どうすんのお兄さんたちとカルマ。こんだけのことしてくれて。背後から足音が聞こえて来る。呼んでおいた連れが来たと高校生。お前たちが見たこともない不良だと言うが、「不良などいませんね。先生が全員、手入れしてしまったので」とやって来たのは、不良たちを触手で吊るした殺せんせーだった。他をしらみつぶしに探していて遅くなったと殺せんせー。暴力教師と覚えられるのが怖いからと黒子みたいな顔隠しをしていた。・殺せんせーの弱点その10 世間体を気にするふざけるなとかかってくる不良高校生は一瞬で殺せんせーに倒された。速すぎて見えない。ふざけるな? それは先生のセリフです。ハエがとまるようなスピードと汚い手で、うちの生徒に触るな。ふざけるんじゃないと怒った顔の殺せんせーは言った。エリート校は先生まで特別製か、肩書きで見下しているんだろうとナイフを出す高校生に殺せんせーは、エリートではありませんよと言う。彼らは確かに名門校の生徒だが、学校内では落ちこぼれ呼ばわりされクラスの名前は差別の対象になっている。しかし彼らはそこでさまざまなことに前向きに取り組んでいる。「学校や肩書きなど関係ない。清流に住もうがどぶ川に住もうが、前に泳げば魚は美しくそだつのです」みんなで修学旅行の基礎知識を体で教える手入れ終了。迷いが吹っ切れた表情の神崎に何かありましたかと殺せんせー。はい、殺せんせー、ありがとうございましたと神崎は言った。それでは修学旅行を続けましょうと殺せんせーは言った。うちの班は暗殺を実行できなかったけど明日殺せばいいよと言うと、殺せるといいですねと殺せんせーは笑った。困ったことに僕らのターゲットは限りなく頼りになる先生だ。☆次回 「修学旅行の時間・2時間目」 (感想は次週に)ページビューランキング
2015.02.28

☆たま~にしかアップしない「作ってみた」シリーズですw 『醤油麹(しょうゆこうじ)』を作りました。☆きっかけは塩麹でして、仕事場で塩麹の話になり、美味しいけど高いよねと言ったら家で作っていると言った人がいて、乾燥米麹で簡単に作れると聞いたので作ってみることに。米麹を購入したのですが、塩麹はまだ食べかけのがあったので、袋に書いてあった醤油麹を作ってみました。 ☆材料はこちらと醤油。300g入りの米こうじ、楽天市場にもあるし、スーパーマーケットでも400円くらいで売っています。米こうじ1袋300gに醤油500ml。ちなみに塩麹は、米こうじ300gに食塩80g、水500ml。★これ、かなりの量が出来上がるので、半分だけとか、塩麹と醤油麹または甘麹とかしたほうがいいかもです。まあ家族が多い方は平気かもですけど。 ☆米こうじをボウルに入れて、 ☆分量の醤油を入れて混ぜ合わせます。醤油の中にちょっと色が着いた麹が入っているといった状態。保存容器に入れて、ゆるめにフタをして、室温で2~4週間で出来上がり。☆醤油と麹が分離するので、一日一回ほど混ぜます。けっこう日数かかります。私は冬に作ったので4週間ほどかかりました。 ☆お粥みたいになってきたら出来上がり。冷蔵庫で保存します。★出来上がっても発酵は進むので早めに食べたほうがいいです。 ☆これ、塩麹よりいろいろ利用できるかも。肉の下味、和え物、炊き込みご飯、煮物など、いろいろ使っています。写真は「鮭の醤油麹焼き」と「山芋の醤油麹漬け」です。鮭は弁当によく入れます。山芋は酒の肴に。鮭は醤油麹を乗っけて焼くだけ。山芋はスライスして上に10分ほど醤油麹をのせておくと出来上がり。★山芋は味がけっこう早くつきます。漬かりすぎるとしんなりしてシャキシャキ感がなくなるので様子を見ながらするといいかと思います。☆あまりきれいな写真じゃなくて美味しそうに見えないかもですが、美味しいですw 安く簡単にできるので時間があったらお試しください。米こうじ、楽天市場にもあります。C米麹(こうじ)乾燥タイプ 300g[工場直送]【RCP】02P10Jan15価格:432円(税込、送料別)★記事を書くときに見つけたのですが、甘麹の作り方ものっていました。参考までにリンクしておきます。甘麹は短い時間でできるので、半分これにするといいかもですね。容器は私はボウルとタッパーを使いましたが、はちみつ容器のようなものを使うと毎日混ぜるのが簡単みたいです。はちみつ容器1000ml [塩麹・醤油麹作りに]【RCP】02P10Jan15価格:310円(税込、送料別)ページビューランキング
2015.02.27

桃園奈々生(ももぞのななみ)女子高生。父親が家出して住む家がなくなった奈々生は、公園で偶然出会った土地神のミカゲから神社の主の座を譲られ神様の仕事を任されてしまった。神に仕える神使の巴衛(ともえ)や瑞希(みずき)社の精である鬼火童子の鬼切(おにきり)虎徹(こてつ)と共に神様として生活することになった奈々生だが、ひとつ問題が。それは神使の巴衛に恋をしてしまったこと。キスで契約、妖かし系ラブコメディーの第2期。 ★第1期(2012年放送)は→ 「神様はじめました 第1話~第13話(最終話)あらすじ」神様はじめました◎ あらすじ・感想・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています☆第1話 「神様またはじめました」 ☆第2話 「神様、出雲へいく」☆第3話 「神様、黄泉におちる」 ☆第4話 「神様、黄泉をかける」☆第5話 「神様、二度目の告白をする」☆第6話 「神様、小天狗にあう」☆第7話 「神様、鞍馬山へいく」ページビューランキング
2015.02.26

神様はじめました◎ 第7話 「神様、鞍馬山へいく」☆前のお話は→ 「第1話~第6話 あらすじまとめ」 ★第1期(2012年放送)は→ 「神様はじめました 第1話~第13話(最終話)あらすじ」 探していた真寿郎は鞍馬だった。控室をたずねて牡丹丸が名乗ると半人前の下山は禁止されているはず、家出人の面倒を見る余裕はないから山に帰れと鞍馬。牡丹丸は、今お山が大変なことになっているので、あなたを迎えに来たのだと言った。僧正坊が倒れて山は瘴気の雲に覆われた。急遽、四代目に二郎が選ばれたが人選に反対の者も多く皆が不安な日々を送っていた。鞍馬は自分は17年も前に山を下りた脱落者ですっかり下界に染まっていると言うと、牡丹丸は真寿郎さまは脱落者ではないと言った。真寿郎さまは俺の目標だ。俺と同じあなたにこそ真ん中に立っていてほしいのだ。そういうと牡丹丸は倒れた。天狗は山に育ててもらうから子供のうちは山の庇護のない下界に降りてはいけないのだと鞍馬。下界の毒を吸い過ぎて弱った牡丹丸の腕を見ると傷だらけだった。鞭のあとだと鞍馬。こんなに早く帰省する予定じゃなかったんだけどなと鞍馬は言った。5歳になっても飛べず烏に乗っていた真寿郎。僧正坊の子どもなのにと兄者たちに言われた。大礼拝に着物が用意されたが自分は誰より劣っているのに着物の位だけ高いのはおかしいから皆と同じものでいいと言うと、これはしきたりだと打たれ叱られた。重荷に感じた真寿郎は、兄者たちと同じ大部屋で寝ることにした。父親とは数回面識がある程度でまともに口をきいたこともなかった。大部屋で意地悪をされ布団を隠されたが翠郎兄が一緒に寝ようと声をかけてくれた。翠郎に出会って真寿郎は人肌のあたたかさを知った。夜切車で鞍馬山に向かう。牡丹丸を送って親父を見舞うだけだからついて来ても面白い事はないぞと鞍馬。奈々生は白札をたくさん持ち鞍馬に加勢すると言い、巴衛もついてきた。面倒事を高みの見物するのが趣味だという巴衛に俺と奈々生をふたりきりにしたくなくて慌てて駆けつけたと思ったと鞍馬は言った。目を覚ました牡丹丸に桃丹を飲んだからもう大丈夫よと奈々生。腕の傷も治っていた。桃丹は万能薬、僧正坊もこれを飲めば回復するかもしれないと巴衛が言った。飛べないくせによく遠くまで来られたなと鞍馬が言うと、行きは烏に乗って来たと牡丹丸。真寿郎さまを迎えに行きたいと言ったら翠郎兄が烏を貸してくれたと言った。人間界の鞍馬山が表とすれば天狗が棲むのは裏鞍馬。裏への入り口に立つ。牡丹丸が心せよと言った。裏に入ると空気が変わった。霧が出てきた。瘴気が酷い。牡丹丸は僧正坊さまが回復すれば瘴気も消えるだろうが、私は将来、真寿郎さまに四代目になってほしいと思っていると笑顔で言った。鞍馬は子供の頃を思い出した。真寿郎は翠郎兄に四代目になってほしいと言った。父はいかつい顔をしているが翠郎はきれいだから他所の天狗も羨ましがると言うと、変なこと言うねと翠郎。お山一はやい翼も持っているし笛も上手だ。翠郎は、それより二郎にまた打たれたのかと真寿郎の腕の傷を見る。私が見ていないところでと言う翠郎に、いいんだと真寿郎は言った。俺が弱いのは俺の責任。二郎兄も力が入り過ぎただけさと言うと、翠郎は真寿郎が好きな渦桜(ウズザクラ)の歌を笛で聴かせてくれた。翠郎兄は真寿郎の一番の自慢だった。だが自分のせいで翼を失ってしまった。思い出して座り込む鞍馬に牡丹丸が声をかける。大丈夫だと見ると奈々生と巴衛の姿がなかった。霧が濃くなっている。鞍馬が翼を出して空に飛ぶと霧は結界だった。自分たちを中に入れないつもりなのか。引き返そうとすると牡丹丸を翠郎が捕まえていた。大きくなって空も飛べるようになったんだね。私はお前を助けたせいで翼を失いもう飛べないと翠郎は言った。飛べない真寿郎を鍛え直すと言って二郎は雷獣の穴に落とした。飛んで出てこないとかみ殺されるぞと言われたが真寿郎は飛べなかった。知らせを聞いた翠郎が助けに穴に入り雷に打たれて翼を失った。許してくれと言う鞍馬に謝らなくても死んでくれれば私の心の霧も少しは晴れると翠郎は言った。あなたに抗う意志はない、このお山であなたが一番好きだったからと鞍馬。遠くから笛の音が聴こえてくる。渦桜の歌だ。鞍馬は目の前にいるのが翠郎の偽物だと気づき倒した。あれは本物の翠郎兄がお山の上で俺のために吹いてくれているんだ。俺の好きな歌だから。どんな顔をして会おうか不安を抱きつつも前に進むことをもうためらってはいない自分に鞍馬は気づいた。勝手に迷子にしないでと奈々生と巴衛も戻っていた。 鞍馬の天狗里に着いた。鞍馬は心の準備ができていなかったが、トイレに行きたい奈々生はいきなり門を開けた。翠郎が立っていた。お帰りと言う翠郎に鞍馬はご無沙汰しておりましたと深々と頭を下げた。顔を上げて私によく顔を見せておくれと翠郎。奈々生が挨拶したが相手にしない感じ。連れの方々も私の家に来るといいと言った。翠郎は城内ではなく離れのボロ屋に住んでいた。隙間風が吹き込むが悪くはない、本家道場でゆっくりさせたいが二郎が入れてくれぬだろうからと翠郎は言った。本家道場では、機嫌の悪い二郎の前に夜鳥が現れ、真寿郎が帰ってきたので四代目になどと言いだす輩がいたらどうすると言った。見た感じ二郎は人気なさそうだしと夜鳥。今お山で一番強いのは俺だから四代目に一番ふさわしいと二郎は言った。ただ強くなるため、怠惰を許さず己を鍛えてきた。三代目が息を引き取る前に力を継承せねばならん。あと数日、誰にも邪魔はさせない。やっと俺が真に一番強い男になるのだと二郎は思った。奈々生はバス停ひとつ分ほど離れたトイレから戻る途中。翠郎は自分のことを気に入らないようだったから警戒されているのかもと考える。天狗の里は瘴気のせいか木々が枯れていた。大きい桜の木に触ると天狗の子たちがいて触るなと言った。この木はお山の万年桜だからよそ者が触ったら罰が当たると小天狗。お山の中心に立つ霊木で一年に四度花を咲かせると話すが木は枯れて腐っていた。奈々生の胸元を見て女だぞと小天狗。女人と話したら兄者たちに怒られる。失礼ねと言うと女人とは目を合わせても口をきいてもいけないんだと言った。僧正坊さまが倒れてから瘴気の雲がかかって山には魔物が出るし動物も減ってきている。万年桜まで枯れてしまって里はこれからどうなるんだろうと子どもたち。大丈夫だよ、もうすぐ僧正坊さまも元気になるしお山も元に戻るよと奈々生は言った。私の力では山の瘴気の雲は晴らせないけど、せめてこの子たちの心の雲が晴れるように。奈々生が白札に願いを込めると万年桜の花が咲いた。ねえちゃんはこのお山を見かねて天上から降りてきた天女さまか。子どもたちは桜のことをみんなに教えようと喜んで帰って行った。よかった、と思ったが風が吹くと花は散り始めていた。私の力では持たせられないと奈々生。早く僧正坊さまに元気になってもらわないと。そこに二郎が来た。奈々生を見て立ちつくす二郎。天女か。☆次回 「神様、潜入する」★感想 鞍馬(真寿郎)は成長が遅い子だったけど、いい子ですね。二郎も厳しいけど悪人ではないね。天狗たちは女の人に免疫がないのか。二郎は奈々生に一目惚れ? 新展開かwwwページビューランキング
2015.02.25

小野田坂道は千葉県の総北高校の1年生。毎週ママチャリで秋葉原に通うアニメが大好きな気弱な少年が仲間と出会い自転車競技部に入部。試練を乗り越え才能を開花させていく......原作、渡辺航の自転車ロードレース漫画の第2期。 ★1期 (1~38話)はこちら→ 「弱虫ペダル 全話あらすじまとめ」弱虫ペダル GRANDE ROAD ~グランロード~ あらすじ・感想・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています第1クール☆第1話 「フェイズ49」 ☆第2話 「エースたち」 ☆第3話 「翔」 ☆第4話 「覚悟」☆第5話 「薬局までの3km」☆第6話 「モってる男」☆第7話 「迫る、集団」☆第8話 「アラキタ」★(おまけ) 「チョコバナナ餃子」を作ってみた☆第9話 「呉の闘犬」☆第10話 「その先の領域」☆第11話 「サバイバル」☆第12話 「泉田の誇り」第2クール☆第13話 「激走、山中湖」☆第14話 「最後の作戦」☆第15話 「鳴子!真骨頂!」☆第16話 「エース今泉!」☆第17話 「箱根学園ゼッケン6番」☆第18話 「一歩一歩」☆第19話 「坂道の役割」ページビューランキング
2015.02.24

小野田坂道は千葉県の総北高校の1年生。毎週ママチャリで秋葉原に通うアニメが大好きな気弱な少年が仲間と出会い自転車競技部に入部。試練を乗り越え才能を開花させていく......原作、渡辺航の自転車ロードレース漫画の第2期。☆前のお話は→ 第1話~第18話あらすじまとめ★1期 (1~38話)はこちら→ 「弱虫ペダル 全話あらすじまとめ」弱虫ペダル GRANDE ROAD ~グランロード~第19話 「坂道の役割」 今泉がトップで山岳ラインを通過、3日目の山岳ゼッケンを獲得した。今泉は後ろから御堂筋と真波、そして坂道が来ているのを感じていた。ゴールまで残り6km。今泉に続いて福富が2位で通過。沿道から王者頑張れの声が飛ぶ。俯いて走る福富だったが、今泉はこの人は最後のゴールを狙っていると思った。この先、真波、御堂筋、小野田が追いつけば5人でのゴール争いになる。混戦になれば勝てると福富は計算しているかもしれないが、それも問題ないと今泉は思った。誰が何人来ようとゴールは俺がとる。止めると言った坂道に御堂筋は技術的に無理だと言った。坂道が前に出るが、がら空きのインをついて御堂筋が再び前に。真波にあのルールは生きているんだろうなと言った。エースまでたどり着く勝負に負けたらゴールまで追い抜かないというもの。真波はもちろん君さえよければと言った。でも坂道くんもいると言うと、ルール適用やと御堂筋は言った。抑えるのが無理なら張りつけばいいと考えた坂道。張りつき過ぎて道を見ておらずコースアウトしてしまった。何とか転倒を避け止まるとコースに戻る。僕は下手だからひとつのことを頑張ってやるしかない。田所さんは倒れても走れと言った。巻島さんはやるしかないと教えてくれた。今この状況を何とかできるのは僕しかいないんだ。鳴子くんは背中を押してくれた。今泉くんがいつも一緒に走ってくれた。金城さんは絶対にあきらめるなって言ってた。御堂筋、続いて真波が山岳ラインを通過。坂道も「ひめ~」とペダルを回して通過した。御堂筋が前方に福富の姿を確認。先に並んだほうが勝ちだと言ってスパートしようと見ると横に坂道が並んでいた。お前、さっきコースアウトしただろうと御堂筋が引き離そうとするが坂道は離れなかった。かまわない、このまま真波を並ばせずに福富くんに並べば僕の勝ちやと御堂筋。坂道は前を見ずにペダルを回していた。3人が並ぶ。並んじゃったと驚く坂道の背中を真波が叩いて、そのまま行ってと笑った。勝負てのはわからないほうが面白い。捕えた、先頭。真波が前に出る。読み通りだと御堂筋。動きを見てスタート真波に並んだ。一騎打ちか。真波が本当に勝負は面白いねと言った。坂道も追いついてきていて3人で福富に追いついた。残念、一線横並びと真波が御堂筋に手を差し出した。勝負はゴールラインまでおあずけだね。 いい勝負だったと握手を求める真波に御堂筋は、いややキモいと言った。真波が坂道に手を伸ばす。ありがとうと握手をした坂道は何か照れるねと言った。僕は勝負とかそんな凄い感じじゃなかったけどと言うと、君が追いついて来た握手さと言った。最終ステージの選ばれた者しか来られないこの場所へ。君は戦い俺らと並んだ。しかも無自覚でだ。もしそこに勝つという意識があったなら十分戦える。残り5km、戦おう、最後のゴールだと真波は言い、楽しみだよ坂道くんと笑った。今泉に追いつき、先頭集団は5人になった。坂道は今泉に並ぶと、本当にごめんと言った。エースを守れと言われたのに御堂筋くんを止められなかった。あきれたぜと今泉。ここはインハイの最終戦の先頭だ。そこにお前は後続から飛び出し追いついた。とんでもなく凄いことをしているのに最初に言った言葉がごめんかよ。謝るとこじゃないんだよ。今泉は坂道の背中に手を置き、よく来た小野田、いや、坂道と言った。しかし俺はほんとよくお前に追いつかれるな、すげえよお前と今泉。今泉くんに引っ張る力があるんだよと坂道。そんな人徳は俺にはないがお前が言うとそれっぽく聞こえるなと今泉は言った。坂道、行くぞと今泉。鳴子、お前の夢、俺たちがゴールに届けてやるぜ。後ろから御堂筋が飛び出して前に出ようとしたが今泉は一瞬で抑えどこに行く御堂筋と言った。今までの今泉くんと違うと感じる坂道。追走が追いついたり、その状況が落ち着く瞬間はアタックが決まりやすい。意外にセオリー通りだな、俺がサイクリングでも楽しんでいると思ったか、キモ~筋。坂道は今泉にこの先、何をすればいいと聞く。巻島さんにふたりでジャージをゴールに届けてこいと言われた。今泉はその言葉通りだと言った。俺たちの持っている2枚のジャージのどちらかをゴールに届ければいい。頂上ゴールでアシストの発射台は役に立たない。お前もゴールをとれと今泉は言った。この先、戦いは激しくなる。その混乱の中でもし自分にチャンスがあると思ったら飛び出せ。ゴールを抉り取れ。つくすぞ俺たちの全力を。ふたりは拳を合わせた。行くぞ、この道の果てのゴールに。真波は思った。坂道くん、先頭に追いついて今泉くんに会って、勝つ意識に目覚めちゃったみたいだね。福富は真波に坂道が先頭集団に加わるとは思っていなかったと言った。あの男どうだと聞く福富に真波は、ええ、危険ですよと言った。キモ泉にキモ~筋と言われた御堂筋は怒りながら不気味な食べ方で補給。ヒヨコがどんだけ努力しても空は飛べないと教えてやると坂道と今泉の間に入る。今泉は抑えた。今度は反対側から前に出る御堂筋。このままゴールをとってやる。と、今泉が追いついて、行かせないと言っただろうと言った。やってみろ何度でも。すべて止めてやる。☆次回 「今泉VS御堂筋」【感想】坂道くん、コースアウトしても追いつくなんて過ごすぎだね。今泉くんは、ぜんぜん弱泉くんじゃなくなってる。いいことなんだが、逆にキモイかもw 次回はふたりの対決ですね。ゴールも近づいて楽しみです。ページビューランキング
2015.02.24

およそ遠しとされしもの。下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達。それら異形の一群をヒトは古くから畏れを含み、いつしか総じて『蟲』と呼んだ。(2006年に放送されたものです)★2014年4月~12月「蟲師 続章」→ 蟲師 続章 あらすじまとめ★前のお話は→ 蟲師 あらすじまとめ蟲師 第19話 天辺の糸(てんぺんのいと) 吹(ふき)の勤めは来年まで。その後はどうするのかとたずねる清志朗(せいじろう) まだ何も決めていないと言う吹に、なら俺と...言いかけてやめて星を観てごまかした。吹が空から糸が垂れているけど何かしらと言った。清志朗には見えなかったが吹はいったいどこからと手を伸ばした。そして吹は消えた。吹は尾っぽのついたほうき星を昨日みたと言った。光ったり消えたりしながらクネクネ動いていたと空を指さした。そんな彗星がもしあれば大発見だな、見つけてやると清志朗は言った。結局、そんな星が見つかることはなかった。吹は疳の酷い清志朗の末の妹の子守として家に来た。時折そんな不可思議なことを話すので里には白い目で見る者もいた。姿を消した吹を皆で探す。山の中も探したが見つからず父は子守に疲れて逃げ出したのだろうと言った。清志朗は吹は仕事を放り出すような娘ではないと言い、河原で糸を掴もうとしたら目の前で消えたと話すが、どうせならもう少しまともな言い訳をと言われた。山の中を歩くギンコ。高い木の上に女の人(吹)がいるのを見つけた。ギンコは吹を木から下ろし薬を作って飲ませる。何も覚えていない吹にギンコが話す。お前は強い蟲の気を帯びて、酷く曖昧なモノになってしまっている。おそらく今は他の人に姿は見えない。手に生えている白い糸に触れたせいだろう。放っておくとどんどん人から離れて行く。私を助けてくれているのと聞く吹。ギンコは、自分のしたいようにしているだけだと言った。翌朝、少し血色が良くなってきた吹を連れて里を探すギンコ。人の匂いがあるほうが治りも早い。記憶が戻らなければとりあえず近くの里に置いてもらえと言った。夜、吹が目を覚ますと地面の底で何か光っているのが見えた。今のお前にはよく見えるだろうとギンコ。ここは光脈筋のようで光っているのは光酒(こうき)という蟲が生まれる前の姿のモノが群れを成して泳いでいるもの。きれいと言う吹に目の毒だからあまり見るんじゃないと言った。慣れ過ぎると陽の光が見れなくなるから。光の川なら上にもあるとギンコは空を指さした。あれは夜も陽の光を浴びて光っているモノ。こっちの川を見ろとギンコは言った。天の川と光酒、鏡に映っているみたいという吹にギンコは似て非なるものだ、見誤らないよう気をつけろと言った。良く眠って目覚めた吹は、昨日は嬢ちゃん夜泣きしなかったんだと思って思い出した。帰らなきゃ。記憶が戻ったのかと言うギンコにあの山の向こうが私のいた里だと言った。里に着くと、いなくなった吹じゃないかと声をかける里の人。どこに隠れていたのかと聞かれ、隠れてなんかいない、空から垂れた糸を引っ張ったら周りが真っ暗になってと話す吹。またそんな戯言をと里の人たち。逃げておいて怖くなって戻ったのだろうが旦那さんは代わりを雇ってしまったから遅かったねと言われた。清志朗が吹を見つけて駆け寄る。ギンコに助けてもらったと吹。家に帰ろうと手を引く清志朗に、でも代わりの人がいるから戻れないと吹。清志朗は、なら俺の嫁として戻ってくれと言った。驚く吹に、戻ったら言おうと決めていた、いいだろうと清志朗は言った。清志朗の父は吹とのことを許さなかった。すぐに認めてくれるとは思えませんからとギンコに言う清志朗。ギンコは吹が消えた時のことを聞きたいと言った。空から糸が垂れていると言って宙を掴むしぐさをしたら宙に舞い上がり空の高みで消えてしまったと清志朗が話すと天辺草かとギンコは言った。蟲のことを吹は、物陰でじっとしているモノや宙を漂う小さなモノたちと言った。それが見えるものは少ないが、この世界の隅々にまで蟲はいる。あなたにも吹と同じものが見えるのかと聞くと、それを飯の種にしているものでねとギンコ。羨ましいなと言うと吹は幸せ者だなと言った。だが蟲の影響から抜け切れていないから気をつけてやれと言った。天辺草(てんぺんぐさ)は 空の遥か高みに棲む蟲。普段は尾のついた風船のような姿で光脈筋の上空を巡っている。空中の微小な光を帯びた蟲を食って生きていて夜には蛇行する星のようにも見える。そのため別名、迷い星ともいう。稀に上空の餌に不足すると釣り糸の如く地平近くまで触手を伸ばしてくる。それが糸のように見える。それに動物が触れると、いったん上空に巻き上げるが飲み込めず放り出す。大概は地面に落ちて命を落とすが吹は運よく木に引っ掛かって助かった。だが強く蟲の気を帯びてしまって人の目に見えないモノになっていた。薬で随分と回復したが、手に残っている糸で空と繋がっている不安定な状態で下手をすればぶり返す。吹が人に戻るために必要なのは薬だけでなく、自身の人でいたいという思いだろうとギンコ。あんたが、そう思わせてやるんだなと清志朗に言った。肝に命じますと清志朗。長居はできないのでと旅立つギンコに近いうちに祝言をあげるから来てくださいと言って別れた。しかし、その後とどいた文は、また吹が姿を消したことを知らせるものだった。清志朗をたずね、どういうことだと聞くギンコ。父親はなかなか許してくれず吹は肩身の狭い思いをしていたと清志朗。そうするうちに吹の体が徐々に軽くなって、風が吹くと宙に舞い、地表に留まっていられなくなった。どうすれば降りられるかわからないと吹。じっとしていろと柱に縛りつけておいたがある日、姿を消してそれっきりだった。お前が繋ぎとめてやるんだと言ったはずだとギンコ。誰よりあんたが今の吹を受け入れられずにいる。あんたが吹を否定したから人の姿を保てなくなったんだとギンコは言った。見えずとも吹は今もここにいるとギンコ。ギンコには天井に吹の姿が見えていた。失いたくなければ受け入れてやれ、あんたしかいない。今もかろうじて吹をここに留まらせているのはあんたの存在なんだろうとギンコは言った。清志朗は吹が、どうして星ばかり見ているのですかと聞いたことを思い出した。昼間いやなことがあっても、いつも同じところに現れる星を観ていると不思議と落ち着くと言うと、私も嬢ちゃんが泣き止まなくて悲しいときは星を数えて紛らわすんですと吹は言った。明るくなってくると悲しくなる。昼間はどこに行ってしまうんだろうと言う吹に、昼間だって星は本当は空にあるんだぞと言うと、本当に?と吹は言った。陽の光が強いから見えなくなるだけで、ちゃんと空にあるんだぞと言うと、どこにも行かないんだ、見えなくてもずっと空にいるんだと吹は嬉しそうに言った。清志朗は祝言をあげた。それは奇妙な光景だった。祝言に花嫁の姿はなく、それでも花婿はまるで花嫁がいるかのごとくふるまった。人々は婿のほうまでおかしくなってしまったと囁いた。やがて清志朗は里のはずれにひとり居を構えた。相も変わらずいない嫁に語り掛ける姿に里の者はやがて近寄らなくなった。けれど、やがて人々は吹の姿を見るようになり、その後は吹の姿を消す癖は、もう二度と出なかったという。★原作では第6巻にあります。ページビューランキング
2015.02.23

僕らは殺し屋。ターゲットは先生。月を7割蒸発させた怪物で来年の3月には地球を破壊すると言う、そんな怪物がどういうわけか僕らの担任になることを希望した。僕らに与えられた任務は来年の3月までにこの先生を殺すこと。成功報酬は100億円。殺せない先生、ついたあだ名が殺せんせー。椚ヶ丘中学校3-Eは暗殺教室。始業のベルが今日も鳴る。 暗殺教室 あらすじ・感想・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています☆第1話 「暗殺の時間 ☆第2話 「野球の時間」 ☆第3話 「カルマの時間」 ☆第4話 「大人の時間」☆第5話 「集会の時間」☆第6話 「テストの時間」ページビューランキング
2015.02.22

暗殺教室 #06 「テストの時間」☆前のお話は→ 「第1話~第5話 あらすじまとめ」 中間テストが近づき殺せんせーは強化授業をする。分身を使ってひとりひとりに指導。国語6人、数学8人、社会3人、理科4人、英語4人、ナルト1人w この加速度的なパワーアップは1年後に地球を滅ぼす準備なのか。何にしても殺し屋には厄介なターゲットだが、テストをひかえた生徒には心強い先生だ。隔離校舎の教員室に理事長の浅野學峯が来た。殺せんせーは、はじめましてと言う理事長の肩をモミモミ。・殺せんせーの弱点その6 上司には下手に出る防衛省や烏間から説明は聞いていると理事長。殺せんせーに、何とも悲しいお方ですねと言った。世界を救う救世主となるつもりが世界を滅ぼす巨悪と成り果ててしまうとは。だが十分な口止め料ももらっているし暗殺にはよほどのことがない限りノータッチだと言った。私が考えなくてはいけないのは、地球が来年以降も生き延びる場合、つまり誰かが殺せんせーを殺せた場合の学校の未来だと理事長。率直に言えばE組はこのままでなくては困ると言った。成績も待遇も最底辺という今の状況をですかと聞く殺せんせーにどんな集団でも20%は怠け20%は働き残り60%は平均的になる働きアリの法則を知っているかと聞いた。私が目指すのは5%の怠け者と95%の働き者がいる集団だと理事長。E組のようにはなりたくない、E組には行きたくないと95%の生徒が強く思うことで理想的な比率は達成できる。なるほど合理的ですねと殺せんせー。理事長はE組の生徒に殺すぞと脅されたと苦情が来たと言った。成績底辺の生徒が一般の生徒に逆らうことは私の方針では許されない。以後慎むように厳しく伝えてくださいと言い、帰りがけに殺せんせーに1秒以内で解いてくださいと知恵の輪を投げた。いきなり渡された殺せんせーは慌てている間に1秒経過した。・殺せんせーの弱点その7 知恵の輪でテンパる理事長は殺せんせーに噂通りのスピードだが世の中にはスピードで解決できない問題もあるんですよと言った。覗いていた渚を見つけると、中間テスト期待しているよ、頑張りなさいと笑顔で言うと去った。とても乾いた頑張りなさいに渚は、一瞬で暗殺者からエンドのE組へ引き戻された気がした。ターゲットとしての殺せんせーはほぼ無敵で暗殺を完全にコントロールして支配しているが、教師としてはこの学校には強力な支配者がいる。『椚ヶ丘学園理事長・浅野學峯』 創立10年でこの学園を全国指折りの優秀校にした敏腕経営者。この学校で彼の作った仕組みからはたとえ殺せんせーでも逃げられないと烏間は言った。翌日。殺せんせーの分身がさらに増えていた。増え過ぎて残像もかなり雑になっているし別キャラになっているような(何気にジャンプのいろんなキャラが出ておりますwww) どうしたの気合入り過ぎじゃないと言われ、そんなことないと答えたが授業が終わるとヘロヘロ。何でここまで一生懸命に先生するのかねと言われすべては君たちのテストの点を上げるためですと殺せんせー。そうすれば...『生徒たちの尊敬の眼差し』→『評判を聞いた近所の巨乳大学生』となって殺される危険もなくなり先生にはいいことずくめと殺せんせーは言うが、生徒たちは勉強のほうはそれなりでいいよなと話す。暗殺すれば賞金100億だから成績悪くてもその後の人生はバラ色だしテストより暗殺のほうが身近なチャンスだ。怒った顔に変わった殺せんせーが、今の君たちには暗殺者の資格がありませんねと言い、全員校庭に出るようにと言った。E組のシステムの上手いところは一応の救済措置が用意されている点だ。定期テストで学年186人中50位に入り元の担任がクラス復帰を許可すればE組から抜け出せる。だが元々成績最下位の上に劣悪な学習環境では、この条件を満たすのは難し過ぎる。殺せんせーがビッチ先生に、殺し屋として仕事をする時に用意するプランはひとつですかと聞く。本命のプランが思った通りいくことは少ないから予備のプランをより綿密に作っておくのが基本と答えるビッチ先生。烏間先生にはナイフ術を生徒に教えるとき重要なのは第一撃だけですかと聞く。第一撃は最重要だが次の動きも大切と答える烏間。何が言いたいんだよと生徒たちが言うと、殺せんせーは回り始めて回りながら言った。先生方がおっしゃるように自信を持てる次の手があるから自信に満ちた暗殺者になれると殺せんせー。君たちは暗殺があるからいいやと考えて勉強の目標を低くしている。それは劣等感の原因から目を背けているだけ。もし先生が逃げたり他の殺し屋が先生を殺したら、君たちにはE組の劣等感しか残らない。「第二の刃を持たざる者は、暗殺者の資格なし!」殺せんせーが回って竜巻が起きた。おさまると殺せんせーは、校庭に雑草やデコボコが多かったので手入れしましたと言った。校庭はきれいに平らになっていた。この一帯を平らにするなどたやすいこと、君たちが自信を持てる第二の刃を示せなければ校舎ごと平らにして先生は去りますと言った。いつまでにと聞くと「明日です」と殺せんせー。明日の中間テスト、クラス全員50位以内を取りなさいと言った。驚く生徒たちに、君たちの第二の刃は先生がすでに育てているから自信を持って刃をふるってきなさい、ミッションを成功させ恥じることなく笑顔で胸を張るのです。自分たちがアサシンでありE組であることにと言った。そして中間テストの日がやってきた。テストは全校生徒が本校舎で受ける。つまりE組はアウェイでの戦い。一時間目、数学。テストのレベルは兇悪と思ったが冷静になったらわかった。問題文の重要な部分、解き方のコツ、全部殺せんせーが教えてくれた通りだ。この問題ならやれる。スラスラ問題を解いていく生徒たち。慌てる教師。だが途中で生徒たちは打ちのめされた。テストの出題範囲が変わっていたのだった。テストの公正さを著しく欠くと抗議する烏間は通達したはずだからそちらの伝達ミスだろうと言われた。潮田渚105位、磯貝悠馬68位、寺坂竜馬159位、テストの2日前に出題範囲が全教科大幅に変わっていた。本校舎では理事長自ら変更部分を教えていた。殺せんせーは生徒たちに、この学校の仕組みを甘く見ていた先生の責任ですと言った。 君たちに顔向けできませんと後ろを向く殺せんせーにカルマのナイフが飛んだ。顔向けできなかったら俺が殺しに来るのも見えないぜ、いいの? 今、落ち込んでいるところなのにと言う先生にカルマはテストを渡した。99点、99点、98点、98点、数学は100点。俺、問題変わっても関係ないしとカルマ。俺の成績に合わせてあんたが余計な範囲まで教えたからだよと言った。だから出題範囲が変更されても対処できた。だけど、俺はこのクラスを出る気はないよとカルマ。前のクラスに戻るより暗殺のほうが楽しいし。で、どうするの? 逃げちゃうのとカルマ。それって殺されるのが怖いだけなんじゃないの。みんなが、なんだ殺せんせー、怖かったのか。それなら正直に言えばよかったのにと言った。逃げるわけではありませんと殺せんせー。期末テストであいつらに倍返しです。それを聞いてみんな笑った。中間テストで壁にぶち当たった。それでも生徒たちは胸を張った。自分がE組であることに。☆次回 「修学旅行の時間・1時間目」【感想】おお、カルマくん、お見事です。それにしても理事長はえげつないなあ。期末テストでリベンジですね。次から修学旅行編ですかね。前に紹介したこともあり好きな話で楽しみです。ページビューランキング
2015.02.21

【京王百草園 (けいおうもぐさえん)】★東京都日野市「梅まつり」 2015/2/7~3/15「つるし雛まつり」 2015/2/25~3/8・京王線百草園駅下車徒歩10分(または聖蹟桜ヶ丘駅・高幡不動駅からタクシー10分)☆2015/2/20撮影 ページビューランキング
2015.02.20

桃園奈々生(ももぞのななみ)女子高生。父親が家出して住む家がなくなった奈々生は、公園で偶然出会った土地神のミカゲから神社の主の座を譲られ神様の仕事を任されてしまった。神に仕える神使の巴衛(ともえ)や瑞希(みずき)社の精である鬼火童子の鬼切(おにきり)虎徹(こてつ)と共に神様として生活することになった奈々生だが、ひとつ問題が。それは神使の巴衛に恋をしてしまったこと。キスで契約、妖かし系ラブコメディーの第2期。 ★第1期(2012年放送)は→ 「神様はじめました 第1話~第13話(最終話)あらすじ」神様はじめました◎ あらすじ・感想・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています☆第1話 「神様またはじめました」 ☆第2話 「神様、出雲へいく」☆第3話 「神様、黄泉におちる」 ☆第4話 「神様、黄泉をかける」☆第5話 「神様、二度目の告白をする」☆第6話 「神様、小天狗にあう」ページビューランキング
2015.02.19

神様はじめました◎ 第6話 「神様、小天狗にあう」☆前のお話は→ 「第1話~第5話 あらすじまとめ」 ★第1期(2012年放送)は→ 「神様はじめました 第1話~第13話(最終話)あらすじ」 「私は巴衛と人との縁を結び直してあげたい。巴衛が私ではなく君の手をとるように。巴衛に君を選ばせてあげたいんだ」とミカゲは言った。奈々生は必ず先に死ぬ人間の私が巴衛に求愛するのは無責任じゃないんだろうかと思った。どうしてミカゲさんは巴衛に私を選ばせたいと言ったんだろう。神議りも終わり大国主は奈々生に立派に勤めを果たしたから胸を張って社に帰るといいと言った。約束のミカゲの居場所はわからないという大国主に奈々生はもういいんですと言った。大国主は久々に女の子たちと下界デートに出かけるという。神も人も女とつくものは皆愛おしいのだと言う大国主に奈々生は、じゃあ人と妖かしは結ばれてもいいのでしょうかと聞いた。大国主は「ならぬ」と私が言って止まる恋なら心配せずともすぐに消えよう。すべては本人次第だと言った。元気がない奈々生を心配する神使たちだったが、奈々生は先に帰ってくれと言い、ひとりで社に戻ることにした。奈々生がひとりで本川越に戻ると、ひめみこ(沼皇女・ぬまのひめみこ)が声をかけた。ひめみこは側近の青竹に荷物持ちをさせてショッピング中。巴衛とは別に帰って来たと言う奈々生にひめみこは、わらわとデートせぬかと言った。青竹に荷物をミカゲ社に届けさせ奈々生と沼皇女は川越デートに出かける。 ☆奈々生ちゃん(の声の人)の歌(1期のOP)に乗ってふたりが紹介する川越の街。川越サンロード~川越熊野神社・足踏み健康ロード~時の鐘(鐘撞堂)~いもまんを食べて~人力車の走る街並みを着物(レンタル?)に着替えて歩く。菓子屋横丁~スカラ座にはクラマ来たるの看板w~(途中略w)~石仏を見て~ ふたりがやって来たのは、小太郎が働くお店。ひめみこの来店にこたは大喜びで舞い上がる。ひめみこ「いつもの」を注文。よく来るというひめみこに奈々生は小太郎くんとうまくいっていて安心したと言った。ひめみこは奈々生に出雲で何があったか言うてみよと言った。出雲で人と妖かしは気持ちの重さが違うと言われたと奈々生。彼らはひとつの恋を永遠に引きずると聞いて私が死んだあともと考えたら巴衛に軽々しいことが言えなくなったと言うと、ひめみこは、それは違うぞと言った。「何も言わなければ何も始まらぬ」とひめみこ。わらわとこたを結んでくれたのは奈々生ではないかと言った。この気持ちを伝えることができて嬉しかった。確かにふたりの寿命は違う。だからこそ、こたといられる時間が愛おしい。その時間をなにもせずにいて後悔はしとうない。奈々生はそうは思わぬのかとひめみこは言った。私も巴衛といる時間を大切にしたい。そして大好きだと言いたいと奈々生は思った。 霧仁に夜鳥と名乗る者が会いたいと言って手紙を送りつけてきた。知らないやつだから放っておけと霧仁。今日のおやつは、いも恋。おいしそうと声がして見ると夜鳥がすでに上がり込んでいた。貴殿が黄泉に眠る悪羅王様を復活させようとしていると聞き参りましたと夜鳥。悪羅王の体を黄泉から助ける役割を任せてほしいと言った。忠義からですと言う夜鳥に、できるのかと霧仁。俺が悪羅王と気づいていないのかと考え口先だけではないというところを見せろと言うと、忠義の証として霊峰鞍馬山を献上いたしますと言った。鞍馬の天狗どもを掌握し一軍を率いてお仕えしたい所存にございますと夜鳥。信用できないと霧仁は思ったが、使えるものは使っておこうと、いい知らせを待っているよと言った。 学校の屋上で巴衛の特製弁当を食べながら霧仁って何者なんだろうねと奈々生。もう会うことはないだろうと巴衛は言うが奈々生は出雲に行く前に街で偶然会ったことがあると言った。あみが来て、KURAMAのライブのチケットが当たったので一緒に行こうと言う。デートで行けないケイのかわりに巴衛が誘われるが断った。学校の帰り道、巴衛にライブに行こうよと言いながら歩いていた奈々生は何か踏んだ。無礼者めと立ち上がったのはかわいい小天狗。そんなところに寝ていると思わなかったと奈々生が言うと、寝てたのではなく大地に聞き耳を立てていたのだといい、鞍馬山の牡丹丸(ぼたんまる)と名乗った。小天狗が下界に何の用だと巴衛が聞くと三代目、僧正坊様のご嫡男、真寿郎(しんじゅろう)様を探しに来たと言った。下界に出奔したときの肖像画と現在の予想画を見せて知らぬかと聞いた。知らない、高尾山へでも行って仲間に聞けと巴衛が放り投げると牡丹丸は地面に落下、飛べないのかと言うと走って行ってしまった。放っておけないよと後を追う奈々生。牡丹丸を見つけると真寿郎さんを探すの手伝ってもいいかな、詳しく教えてと言った。6歳になっても羽も生え揃わないと泣く牡丹丸に兄の翠郎は真寿郎もそうだったと優しく言った。体ができるのに時間がかかる子で、500年ぶりの子だったので周囲の風当たりも強く二郎によくぶたれていた。でも泣かない子だったよと兄は言い、その岩の上にいつも座っていたと指さした。真寿郎様は今どこにとたずねると、12歳のときにひどい怪我をして山を下りてしまって行方知らずだと言われた。「強くおなり、牡丹丸。我々はお前まで失いたくないからね」と兄は言った。山を下りる天狗を脱落者だという者もいる。だが俺はそうは思わぬと牡丹丸。天狗は8年で大人になるが稀に成長が遅い者が生まれる。7歳になるのに俺は空も飛べない。真寿郎様に会ってお話したいことがあると牡丹丸。立派に成長なさった真寿郎様とお会いできれば...話を聞いて苦労しているんだねと大泣きする奈々生。真寿郎さんをみつけよう、きっと牡丹丸くんが惚れるような立派な男になっているよと言った。牡丹丸がいきなり真寿郎様がいたとビルの壁を指さした。そこには堕天使KURAMAの画像があった。肖像画にそっくりだから(どこが?w)間違いないと牡丹丸。うそ~鞍馬が~と奈々生。 牡丹丸とKURAMAのライブ会場へ。ステージの鞍馬を見て、あの方が真寿郎様...と牡丹丸。KURAMAがこの日のために書き下ろしたバラード「翼☆バサ☆ハザード」を歌う(ギターは飾りで熱唱する鞍馬。そのままEDにwww)☆次回 「神様、鞍馬山へいく」【感想】川越がいっぱい出てきましたね。沼皇女と小太郎が出てくるとほんわか可愛らしくていつもニッコリしてしまいます。ひめみこはホントいい子だわ。そして鞍馬編の始まりですね。鞍馬も出てくるのが楽しみなひとりです。ニッコリというか今回のステージには爆笑してしまった。おもしろすぎぃwwwページビューランキング
2015.02.19

小野田坂道は千葉県の総北高校の1年生。毎週ママチャリで秋葉原に通うアニメが大好きな気弱な少年が仲間と出会い自転車競技部に入部。試練を乗り越え才能を開花させていく......原作、渡辺航の自転車ロードレース漫画の第2期。 ★1期 (1~38話)はこちら→ 「弱虫ペダル 全話あらすじまとめ」弱虫ペダル GRANDE ROAD ~グランロード~ あらすじ・感想・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています第1クール☆第1話 「フェイズ49」 ☆第2話 「エースたち」 ☆第3話 「翔」 ☆第4話 「覚悟」☆第5話 「薬局までの3km」☆第6話 「モってる男」☆第7話 「迫る、集団」☆第8話 「アラキタ」★(おまけ) 「チョコバナナ餃子」を作ってみた☆第9話 「呉の闘犬」☆第10話 「その先の領域」☆第11話 「サバイバル」☆第12話 「泉田の誇り」第2クール☆第13話 「激走、山中湖」☆第14話 「最後の作戦」☆第15話 「鳴子!真骨頂!」☆第16話 「エース今泉!」☆第17話 「箱根学園ゼッケン6番」☆第18話 「一歩一歩」ページビューランキング
2015.02.18

小野田坂道は千葉県の総北高校の1年生。毎週ママチャリで秋葉原に通うアニメが大好きな気弱な少年が仲間と出会い自転車競技部に入部。試練を乗り越え才能を開花させていく......原作、渡辺航の自転車ロードレース漫画の第2期。☆前のお話は→ 第1話~第17話あらすじまとめ★1期 (1~38話)はこちら→ 「弱虫ペダル 全話あらすじまとめ」弱虫ペダル GRANDE ROAD ~グランロード~第18話 「一歩一歩」 お前キモくないなと言った御堂筋に真波はまだとっておきがあるんだと言った。沿道の箱学の控えの部員は東堂が巻島に抑えられて真波がひとりで御堂筋を追っているとの連絡に無理だろうと話す。ぼーっとしているしメンバーに選ばれたのは神風のおかげ、箱学のピンチだと話すが、黒田はあいつなら抑えるかもしれないと言った。 黒田はインハイ出場をかけた選抜戦の決勝で真波に敗れた。偶然風が吹いて真波が勝ったと語り草になっているが俺はそう思っていないと黒田。偶然ではなく、やつには勝機が見えていたということ。練習のときはぼーっとしているが本気で戦っている時は笑っているがすさまじい集中力だと言った。 キモくない。みなぎる集中力、闘争心、真波はそこらへんのザクとは桁が違うと御堂筋は思った。そんなに出し切っていいのか、先頭に追いついてもエースを守れないのではと御堂筋。真波はせっかく強いきみが追い上げて来てくれたのに勝負しとかないともったいない、それとエースに追いついてもという心配はいらないよと言った。次のつづら折りできみを引き離すから。 予告? 心理戦かと御堂筋。真波は風を感じていた。ロードは自然との闘い。自然は始めから征することなんてできないんだと真波。だから声を聞くんだ。真波のギアの音がした。ここで来るのかと御堂筋が思ったそのとき風が吹いた。突風に乗って真波が加速、一気に御堂筋を引き離す。それがとっておきか。御堂筋には一瞬、真波に羽が見えた。 突風なら一度とは限らないだろう。次の風に乗って御堂筋が真波を追い上げる。黒い羽w こんな感じと追いつくと真波は嬉しそうに御堂筋くんと言った。先頭を行く今泉は後ろからふたり来ているのを感じた。御堂筋と箱学の真波か。いや、もうひとりいる。 巻島に送り出された坂道はひとりで前を追っていた。前の御堂筋くん、真波くんに追いついて、先頭にも追いついてエースを守るのが僕の役目。だから絶対に足は止めない。チャンスを掴んだ者は置いていった者の心を積んで走ればいいと金城さんは言っていた。僕はそのチャンスをもらった。正直、重たいけど僕がみなさんを支える番なんだ。僕がやらないとダメなんだ。みんなこのレースにすべてを賭けているんだ。そうなんですよね巻島さん。 大会前、インハイの夢はと聞くと巻島は、決まってるっしょと言った。クライマー全員の夢、山頂ゴールのトップを取ること。ゴールまで残り9km、坂道は先頭を目指す。ずっと一緒にいてくれた巻島さんはもういない。僕は強くならないといけないんだ。ケイデンスをあげる。 東堂は巻島にまさか俺たちがインハイのラストステージの上りでこんな後方にいるとは想像しなかったなと言った。御堂筋はやはり規格外だが、うちにも規格外の男がいたので心配していないと東堂。福富が後ろで温存しておけと言い、荒北まで使った意味がよくわかった。とんでもないふたりに比べると坂道の実力差は歴然、遅れて飛び出したメガネくんが追いつくと思うかと東堂が言うと、巻島は当然だと答えた。だから俺は魂を預けた。初めて坂道の走りを見た時、裏門坂を今泉とママチャリで互角に走っていた。ウェルカムレースではいきなり渡されたロードに乗って金城に言われた通りにケイデンスをあげた。そして鳴子と今泉に追いつき勝利した。合宿の過酷なオーダーもクリア、2年との戦いにも勝った。 変なとこもあるけどwww本人も気づいていないが、あいつの凄いところは言われたことは必ずやること。だからスタート直後に落車したときも必ず追いつくと思っていた。金城は意外性のある男と言ったが、俺はあいつは器用じゃないが一歩一歩確実に上る男だと思うと巻島は言った。 振り返った御堂筋が「メガネ」と声を上げた。何できみがそこにいるの坂道くんと真波。追いつきました巻島さん。坂道は御堂筋と真波に追いついた。こいつだけは意味がわからんと御堂筋は思った。何のために? 何で追いついてきた。何が欲しくてここまで来た、何がしたい? 真波も何で追いつけるのかと思った。俺たちは勝負して本気の走りをしていたんだよ。 追いつけてうれしいと坂道は言った。上りながら何回も顔が浮かんで先にふたりがいると思うとドキドキして力が湧いてきて笑ってしまったと坂道。キモっと言う御堂筋に、また一緒に自転車で走れると思ったらすごく嬉しくなったんだと坂道は言った。 だけど僕は巻島さんにエースを守れと言われた。みんなにジャージを託されてゴールを今泉くんとふたりで取ってこいと言われたんだ。坂道は御堂筋に言った。だから僕はきみを止める。そして絶対にエースのところには行かせない。少しわかりやすくなったなと御堂筋。要するに千切ればいいということだ。御堂筋が飛び出した。お前の実力で僕を止める? 意味がわからんやつはわからんままでいい、千切ればお前の存在そのものを無意味化できる。 ダメだ、絶対止める。坂道が御堂筋を追う。追いついて御堂筋の前に出た。真波は思った。俺が思った通り、いやそれ以上だよ、坂道くん。☆次回 「坂道の役割」【感想】真波くん、出ましたね羽。と、御堂筋くんも黒い羽www そして坂道くん、追いつきましたね、凄い。この3人は桁違いというか妖怪か? 巻島さん、坂道くん、手嶋さんらの声の人も登場する別番組じゃないけどw あやかし対決みたいになってきましたがw めっちゃ楽しみです。ページビューランキング
2015.02.17

およそ遠しとされしもの。下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達。それら異形の一群をヒトは古くから畏れを含み、いつしか総じて『蟲』と呼んだ。(2006年に放送されたものです)★2014年4月~12月「蟲師 続章」→ 蟲師 続章 あらすじまとめ★前のお話は→ 蟲師 あらすじまとめ蟲師 第18話 山抱く衣 ☆ギンコに羽織を見せる古道具屋。羽裏に見事な山が描かれている。一昔前の天才絵師の作品で、この山でたまに炊事をする者がある。見ると山から白いものが立ち上っていることがあると古道具屋は言った。まるで民家から出る煙のようにゆらゆらと。塊(かい)が子供の頃、山から煙が立っているのが見えた。あんな山奥にも誰かが住んでいるんだねと父に言うと、ここから奥に人は住んでいないから誰か炭でも焼いているんだろうと言った。姉は山の神様が飯炊きか風呂焚きでもしているんでしょうと笑った。あの頃、山には不思議なものがいた。故郷はまるで柔らかな衣に包まれているかのようだった。絵の師匠のところに弟子入りする塊に姉が羽織を作ってくれた。山の蚕の糸を織って山の草木で染めたもの。戻って来れなくても父さんもあんたが立派になれば許してくれる。でもこれを見てたまには里のことを思い出してと姉は言った。ありがとう、絶対に立派な絵師になってみせるからと言うと塊は家を出た。絵の師匠のところでは雑用ばかりで、なかなか絵は描かせてもらえなかった。姉たちはどうしているだろう。塊は洗っておくようにと言われた残り絵具を持ち帰り羽織に故郷の山の絵を描いたが師匠に見つかってしまった。誰の作だと聞かれ、どうしても描きたかったのでと謝ると師匠はお前が描いたのかと驚き、気に入らないと言った。そして教えることはあまりないだろうが明日から画室へ上がれと言った。塊は夢中で絵を描いた。注文も入り納期が迫っていたが絵具が足りなくなった。塊は姉がくれた羽織を質入れした。塊の絵の評判は良く、たくさんの注文書を預かってきた師匠は、私も鼻が高いと言った。塊は次の作品に取り掛かった。羽織はすぐに引き取ると言っていたが質入れしたままだった。仕事が進まなくなった。眠気とめまいがする。弟子が文を持って来たがまた納品の催促だろうと見もしないで燃やしてしまった。町で酒を飲んでいると西の方の山で酷い地すべりがあって里がひとつ流されたと話しているのを聞いた。まさか自分の里ではと考えたが今は他のことに気をもんでいる場合ではないと思った。もっともっと名を売ってやる。質屋に飾られていた羽織がいつの間にかなくなっていた。新しい図案を描いたが、どこか具合が悪いのかと聞かれた。以前はもっと生命みなぎる感じだったと。塊は絵が描けなくなっていた。疲れているようだからしばらく休むようにと医者に言われた。具合が悪い時、姉が薬を飲ませてくれたことを思い出した。嫁に行ったのは何年前だったろう。元気にしているだろうか。父さんは今なら許してくれるだろうか。家を出て十年以上経っていた。ふたりの顔が見たい。故郷の山河の匂いをかいで歩きたいと思った。そうすればまたいい絵も描けるようになるだろう。塊は故郷に向かった。たどり着いた故郷は無残な姿になっていた。地すべりで流されたのは自分の里だった。幼子を背負った叔母さんが来た。これはいったいと言うと、姉さんから文が行ったろうに読んでないのかと言われた。三年前、酷い地すべりで家も畑も流され、皆で話して立派になった塊に里を助けてもらえないかと文を出した。父は地すべりで亡くなり、姉さんも翌年この子を産んで亡くなったと叔母さん。町へ帰れ、もう来るんじゃないと言った。☆随分と人気のある絵師だったが、ある時、姿を消してそれっきりだとギンコに話す古道具屋。羽織を手に取ってみると異様に重く蟲の気配もした。描かれた山は絵師の故郷の山らしい。例の珍品好きの先生に高価で売れるだろうと言われたが蟲の正体がわからないから半値ならとギンコは言った。弟子が塊を迎えに来たが、もう戻れない。筆を取っても何も浮かんで来ないのだと塊は言った。今日も山は見知らぬ山のように見える。里の者にとって俺がもうよそ者なのと同じように。いっそ見知らぬ土地で暮らそうかと思ったが、玄関先に叔母さんが野菜を置いてくれたのを見つけた。煮て食べると里の土の味がした。塊はここで暮らすことにした。気づくと体が軽くなりめまいもしなくなった。そんな時、叔母が急死。幼いトヨがひとり残された。塊は自分に引き取らせてくれと言った。体も頭も育ちが遅い子だから無理だと言われたが必ず大事に育てるからよそにやらないでくださいと頭を下げた。トヨを引き取り一緒に暮らし始めると、頑張る塊の姿を見て里の人たちも力を貸してくれるようになった。トヨは5歳になるというのに赤子のままだったが明るい笑顔を見て塊は働いた。ある日、山を見ると元に戻っていた。煙が上がっていた。塊が煙のところに行ってみると足元の土が突然盛り上がり何か出てきた。死ぬかと思った、買うんじゃなかったと言って土の中から現れたのはギンコだった。それ、俺の羽織だと塊。ギンコがいきさつを話す。羽織の中に棲む蟲の正体を知ろうとたずねてきた。この山に入ったとたん異変が起こった。荷物がだんだん重くなってきたと思ったら土の中に引きずり込まれた。やっとの思いで土から出ると羽織は軽くなり蟲の気配は消えていた。羽織の中にいたのは、この地の「産土(うぶすな)」のようだから諦めもつくとギンコ。産土とは土地により固有のものがいる泥状の蟲で地表に出ると煙状になる。地すべりの時に大量の産土も一緒に流されてしまったのだろう。流された先で羽織を見つけて身を寄せた。他の土地では生きていけないから、この地のもので作られた羽織に大量に集まったのだった。姉がすべて山にあるもので作ってくれたと塊。里を出た頃、これを羽織ると山の匂いや音を思い出せた。産土は同郷の匂いに集まるからその土地から生ずるすべての植物に微量に宿る。それを口にして動物も体内に産土を宿す。どこにでもいる蟲だけに影響力は小さいし宿主が土地を離れれば力を失う。生まれた地に戻ればまた生涯、他の些細な蟲からは守ってくれようとするがなとギンコは言った。子どもの成長が遅いのも関係があるのかと塊。乳離れの頃に産土を十分にとれないとそういうこともあるかも。結構な数の産土がこの地に戻ったから、今からでもこの地の作物をたくさん食べさせれば少しずつでも追いつくだろうとギンコ。塊がその羽織は大事なものだから俺に売ってくれないかと言うと、わかったが条件があると言った。☆化野に「産土の棲む羽織」を見せるギンコ。ごくたまに絵の山から煙が上がるそうだ。十年に一度くらいかなと言うと珍しいし絵のほうもかなりのものだと化野。幻の天才絵師の作品だとギンコ。死ぬ思いをしたし、これくらい許されるだろう。ギンコは別の羽織に同じ絵を描いてくれと塊に頼んでいた。筆を持つ塊。また絵が描けるようになっていた。羽織に山を描く。さすがだなとギンコ。言葉をあまり話せなかったトヨがそれを見て、お山だと指さす。そうだ、お山だぞと塊。もっと描いてと言うトヨに、ようし、いいぞと塊は答えた。★原作では第5巻にあります。ページビューランキング
2015.02.16

およそ遠しとされしもの。下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達。それら異形の一群をヒトは古くから畏れを含み、いつしか総じて『蟲』と呼んだ。(2006年に放送されたものです)★2014年4月~12月「蟲師 続章」→ 蟲師 続章 あらすじまとめ★前のお話は→ 蟲師 あらすじまとめ蟲師 第17話 虚繭取り(うろまゆとり) 現世(うつしよ)には数多の空洞(ほら)が空いている。煙の如く消えし者らは空洞を彷徨い続けるのだという。記憶を失くし、心を失くし...【ウロ繭】蟲師の連絡手段で、ウロという蟲と蚕の繭を利用して手紙を届ける。兎澤一族が管理している。ウロが穴を広げるので数年で新しいものと取り替える必要がある。ギンコに手紙が届く。千切れてしまっていてウロ繭も替え時かなと見ると自分宛てではないようだった。文には兎澤綺(とざわあや)の名があった。ギンコは綺をたずねる。ギンコのウロさんも替え時だったねという綺に、文が千切れたり妙なものが紛れ込んだりとギンコは文を渡した。俺らの使い古しで、まだこんなこと続けているのかと言うと、別にいいでしょと綺は言った。いつまでも、いなくなった者のことしか頭にないのでは爺さんも浮かばれないだろうよとギンコ。緒(いと)ちゃんは、まだどこかにいるのよと綺。だが連れ戻すことはできない、もう諦めろ、運に任すしかないんだよとギンコは言った。繭で遊ぶ双子の緒(いと)と綺(あや)は父に空の繭にはサナギの代わりに良くないものが棲むから取ってはだめだと教えられる。今日も繭から糸を取る仕事を手伝っていると本家の爺様が来てふたりを呼び、山の爺様のことは覚えているかと聞いた。お前たちが二歳の時に会ったことがあると本家の爺様。子どもが生まれたら調べるのが一族のしきたりになっていて調べに来たのだった。ウロさんを見せるとふたりとも見えているようだった。十歳になったらどちらかひとりもらいにくるぞと山の爺様は言っていた。爺様は山でウロ守という仕事をしている。兎澤家に代々続いてきたが素質のあるものは長年生まれていなかった。そこに素質のある(ウロさんが見える)娘がふたり生まれた。どちらかに山に行ってもらわなければと言われたが両親には決められなかった。姉の緒が私が行くと言いだした。綺はそんなの嫌だ、緒ちゃんが行くなら私もと言った。山の爺様は高齢なのでふたりのほうが寂しくないだろう。二度と会えないわけではないからと本家の爺様は言って、緒と綺はふたりで山に入ることになった。山の家に着くと戸は少しだけ開けておくようにと言われた。ウロさんがいたら飲まれてしまうから。家の中の戸はどれも少し開けてあった。山の爺様はこの日を待ち焦がれたが一度にふたりも来てくれるとはと喜んだ。先代の婆さんが亡くなってずっとひとりで住んでいた爺様はたまに来る蟲師の話を聞くのが楽しみだと話し書き留めたものをふたりに見せた。ウロ繭には玉繭という二匹の蚕が作った大きな繭を使う。それが空になっているものを探すようにとふたりは言われた。普通、繭は一本の糸でできているが玉繭は二匹で作るから二本の糸でできている。それをバラしてふたつの繭に作り直すと部屋全体が薄くなるのでウロさんが混乱して出て来る。それを捕まえて繭に入れて封じるとウロさんは当分ふたつの巣の間しか行き来できなくなる。爺様に文の依頼が来た。蟲師をよこしてくれというもの。ふたつの繭のうち二の繭を蟲師に持たせてある。一の繭に文を入れるとウロさんがそのうち蟲師に持って行ってくれる。だがウロさんはどんどん穴を広げていくので数年で新しいものにしなければいけない。穴はいずれどこかの虚穴に貫通してしまい文がまともに届かなくなるからと爺様。おもしろいねと言うふたりに、ウロさんを軽く見てはならんぞと爺様は言った。ウロさんは現世に風穴を開けて回る恐ろしい蟲。このあたりはウロさんが湧きやすい土地で密室を見つけては湧いて出る。だから部屋の戸は閉じてはいけない。誤って閉めてしまったら開けてはならない。開けてもしウロさんが中にいたら逃げ出すウロさんと共に虚穴に取り込まれてしまう。ウロさんは密室の外に長くいられないものだからなと爺様は言った。取り込まれたら、ずっと虚穴を彷徨うしかないと聞く。だが自分もこの年まで無事だったし、言いつけを守っていれば心配はいらないと爺様は言った。「閉じてはならん、開けてはならん」ある日、夕方まで遊んでいいと爺様が言ったので、綺は洗濯物を片づけに。緒は綺に蔵の戸、気をつけてねと声をかける。綺を待っていた緒はいい天気に縁側でちょっと居眠り。眠る緒を風に飛んだ洗濯物の布がすっぽり覆ってしまった。気づいた緒が見るとウロさんが入り込んでいた。そこに綺が戻ってきた。緒ちゃん、寝ちゃったの? 緒は開けちゃダメと言ったが、綺は布をめくってしまった。緒の姿が消えた。私が布をめくったから、ちゃんと布をとめておかなかったからと綺。爺様はお前のせいじゃないと言った。緒ちゃんはどこに行ったの、どうやったら連れ戻せるのと聞いたが手だてはないんだよと爺様は頭を抱えた。私、絶対に緒ちゃんのこと連れ戻すと綺は言った。ずっと一緒だった。緒ちゃんがそばからいなくなるなんて考えたことなかったとギンコに話す綺。あれからもう5年だろう。相変わらず食も細いみたいだし、少しは自分のことも考えろよとギンコ。諦めきれない綺に虚穴に入ってみるかと言った。一緒に入ってやるから、虚穴がどういうものか自分の目で確かめろと。綺を虚穴に連れて行くギンコ。光脈筋の木にウロが湧くと拒絶反応で虫こぶ状になる。虚穴を見つけた。鎖につかまってついてこいとギンコ。虚穴に入る。穴の末端から入って大虚に向かう。鎖は昔の蟲師が引いたもの。抜け道に使っていたらしいが長居をすると記憶を失ったりするので俺は滅多に使わないがとギンコは言った。この穴のうち外に繋がっているのは鎖の先のひとつだけ、それ以外はどれもどこかの密室に繋がっていて中から開けることはできない。こういった大虚が数限りなく存在している。お前の姉さんがこの虚穴のどこかを通った可能性すら低い、手をつくしても追い付くものじゃない。綺、諦めてくれ。ギンコの言葉に綺は泣いた。お前の中のでっかい空洞の口は塞げ。戻って来れなくなる前に。とある養蚕の里に奇妙な記録が残されるのは、それから数年後のこととなる。繭から糸を取る作業をしていると、いきなり繭の中から人の指が出て、続いて女の子が出てきたという。「人の子、繭より出り(いでり) 齢(よわい)、十程にして言葉を得ず。後、懐の文を頼りに故郷へ戻りし」......と緒は綺がしたため続けた文を持ち出口を探し続け、そしてとうとう戻って来たのだった。★原作では第4巻にあります。ページビューランキング
2015.02.16

僕らは殺し屋。ターゲットは先生。月を7割蒸発させた怪物で来年の3月には地球を破壊すると言う、そんな怪物がどういうわけか僕らの担任になることを希望した。僕らに与えられた任務は来年の3月までにこの先生を殺すこと。成功報酬は100億円。殺せない先生、ついたあだ名が殺せんせー。椚ヶ丘中学校3-Eは暗殺教室。始業のベルが今日も鳴る。 暗殺教室 あらすじ・感想・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています☆第1話 「暗殺の時間 ☆第2話 「野球の時間」 ☆第3話 「カルマの時間」 ☆第4話 「大人の時間」☆第5話 「集会の時間」ページビューランキング
2015.02.15

暗殺教室 #05 「集会の時間」☆前のお話は→ 「第1話 暗殺の時間」 「第2話 野球の時間」 「第3話 カルマの時間」 「第4話 大人の時間」 理科の時間はお菓子から着色料を取り出す実験。終わると生徒が用意したお菓子を殺せんせーが即回収。給料日前なので授業でおやつを調達していた。奥田(奥田真愛・おくだまなみ)が先生に歩み寄ると薬品を出し「毒です、飲んでください」と言った。ストレートだなあw みんなみたいに不意打ちとかできないけど化学は得意なので真心こめて作ったんですと奥田。それで飲むバカはさすがに、と思ったら、いただきますと殺せんせーは飲んだ。 奥田が作った水酸化ナトリウム、角みたいなのが生えてきたが効かず、酢酸タリウムでは羽が生え、期待した最後の1本、王水では顔文字みたいな真顔に。結局顔の変化のみで暗殺は失敗。生徒ひとりで毒を作るのは安全管理上、見過ごせないから時間があるなら一緒に先生を殺す毒薬を研究しましょうと殺せんせーは言った。 ふたりで毒薬を作りながら殺せんせーは奥田に、理科の成績は素晴らしいんですけどねと言った。それ以外がさっぱりなのでE組に落とされても仕方ないと奥田。特に国語が苦手。言葉の良し悪しとか、人間の複雑な感情表現とか何が正解かわからない。でも数式や化学式は絶対に正解が決まっているから私には気の利いた言葉遊びも細かい心境を考える作業も必要ないんですと奥田は言った。 そんな奥田に先生は宿題を出した。毒物の正しい保管法の説明つきで一番効果がある毒薬を作って持ってくるようにと。出来上がった毒薬を持って来た奥田は先生は国語なんかできなくても私の長所を伸ばすように応援してくれているんだと思うと言った。殺せんせーに渡すと、さっそくいただきますと飲んだ。 様子が変わった。ありがとう、薬のおかげで新たなステージに進めそうですと殺せんせー。奥田に作らせたのは先生の細胞を活性化させて流動性を増す薬だった。液状になった殺せんせーはどんな隙間にも入れスピードはそのまま、ますます殺せなくなった。騙したんですかと奥田。暗殺には人を騙す国語力も必要ですよと先生は言った。 どんなに優れた毒を作れても今回のようにバカ正直に渡したのではターゲットに利用されて終わり。人を騙すには相手の気持ちを知り言葉に工夫をする必要がある。君の理科の才能は将来みんなの役に立てられる。それを多くの人にわかりやすく伝えるために毒を渡す国語力も鍛えてくださいと殺せんせーは言った。はい、と奥田。みんな暗殺以前の問題だねとカルマ。殺せんせーの力の前では猛毒を持った生徒でもただの生徒になってしまう。まだまだ先生の命に迫れる生徒は出そうにない。 今日は月に一度の全校集会の日。隔離校舎に通う3Eの生徒たちも本校舎へ向かう。普段は本校舎への立ち入りは禁止だったが、全校集会は先に体育館に整列しなくてはいけない。昼休みを返上して山を下りて移動していた。橋が壊れたりヘビが出たり蜂の巣を刺激してしまったり、ヘロヘロになりながら本校舎を目指す生徒たち。烏間先生とバテバテのビッチ先生も山を下りる。殺せんせーは生徒たちの前に姿をさらすわけにはいかないので旧校舎にひとり待機していた。 何とか間に合って全校集会へ。E組は差別待遇に耐えなければいけない。校長の話の中でも引き合いに出されて笑われた。その様子を見ながら、これは大人社会の予習だと理事長。落ちこぼれまいとする意識を今のうちから強く育てる。人間は差別し軽蔑する対象があったほうが伸びるのですと言った。 イケメンの烏間を見て羨ましがる本校舎の生徒たち。さっきまでへばっていたビッチ先生が颯爽と現れると驚きの声が上がった。生徒会からの行事の説明があるがE組はプリントがない。忘れたから全部記憶して帰れと言われた。と、全員に手書きのコピーが。変装した殺せんせーがすでに作っていた。 存在が国家機密だから全校の場に顔を出すなといっただろうと烏間。変装も完璧だしバレはしませんよと殺せんせー。寂しかったんだね、しょうがないなと生徒たちは言った。全校集会が終わって帰ろうとすると、渚に本校舎の生徒が調子に乗っていると因縁をつけてきた。烏間が行こうとすると殺せんせーが止めた。私を暗殺しようとする生徒たちは、あの程度の生徒に屈しはしませんよ。 何とか言えよ殺すぞと渚を捕まえる生徒。殺すという言葉に渚は笑うと「殺そうとしたことなんか、ないくせに」と言った。殺気に驚いて手を離し、渚は黙って立ち去った。ほらね、私の生徒たちはやる気が違いますからと殺せんせーは言った。 エンドのE組が普通の生徒を押しのけて歩いていく。理事長は合理的ではないから少し改善する必要があると思った。私にとっては暗殺よりも優先事項だ。☆次回 「テストの時間」(感想) 確かにE組は男女ともカワイイ子が多いけど、本校舎の普通の生徒たちはブサイク揃いだねw 理事長はイケメンかもだけど性格めっちゃ悪そうだな。何を企んでいるんだろう。ページビューランキング
2015.02.15

☆バレンタインデーだからというわけではないのですが、バナナが余っていたのでチョコバナナを作りました。☆たまに発作的に食べたくなるのですよ、バナナってw 1本食べれば十分で、コンビニとかで1本売りもしているんだけど、割高なのでついつい1房を買ってしまう。で、2本ほど食べたら飽きるwww この時期の我が家は室内も氷点下になることがあり、冷蔵庫に入れておかないと食べ物が凍るといった状態。バナナが凍る前にチョコバナナにしてみました。☆お菓子作りの道具など持っていないのですが、クリスマスに使ったチョコの残りがあったので、細い湯呑にチョコレートを入れて湯せん、半分に切ったバナナに割ってない割り箸をブスッと刺して、湯呑のチョコにドブンとくぐらせて、これまたクリスマスの残りのつぶつぶチョコをバラバラっとかけました。サンライズ おうちで簡単 チョコバナナ 75g/サンライズ/チョコレートセット/税込2052円以上送料...価格:203円(税込、送料別)☆けっこう家族に好評ですぐに食べてしまいました。お菓子作りって道具がそろっているともっとラクだよね。何気に楽天市場で検索したら、こんなのありました。お、これなら簡単にできるではないか、しかも安いw いつも買い物しているお店なので、先に買っとけばよかったわ、いまさらだけど。もう少しで送料無料とかいうときに、こういうの買っておくといいかも。次はこれで試してみます。ページビューランキング
2015.02.14

2015/2/12撮影 ☆福寿草&外猫くん ☆庭の福寿草の花が咲き始めました。今年はすごく早いです。☆2/1の記事にも書きましたが今年はいまのところ雪が少なくて庭も地面が見える状態が続いていました。1/28に見たらひとつだけ黄色い花びらが見えはじめていたのですが、30日に積雪があって、そのまま蕾が見えない状態で旅行に出かけてしまいました。☆戻ったら雪はとけていて、もうすぐ咲きそうなのがいっぱいありましたが、ここ数日、積雪は少ないけど気温が低くてすんごく寒くて、昨日12日は久しぶりにポカポカのいい天気。庭に出て見たら次々咲きはじめていました。 (ちょっとテスト、クリックで大きい写真。ボケてますけどw)☆福寿草だけなんだけど、咲くとうれしくて毎年写真をアップしておりました。過去の開花日です。あくまでうちの庭のものなので参考にはならないかもです。日当たりはそんなに良くはなくてご近所より遅れて咲きます。【庭の福寿草の開花日】2010年 2月15日2011年 2月21日(旅行中、推定)2012年 2月24日2013年 2月27日2014年 3月09日(2月に記録的な大雪)☆昨年は除染で減らした上に大雪に潰されて花が少なかったけど、今年は復活。それに少し増えたようで、庭の別の場所にも一株あるので、これから我が家の庭は黄色い花で賑やかになります。☆昨日は久しぶりにあたたかくて、気温も10℃くらいまで上がりました。写真を撮っていたら外猫たちも寄って来て、そこいらでゴロゴロ遊んでいました。 ☆うちの外猫くんです。この子たちは通い猫ではなくて、昨年の秋から家の庭に住み着いています。まだ小さいので心配したんだけど、寒さにも負けず元気です。トラ猫が動かないから同じ写真になったねw 「あかべえ」と「くろべえ」です。男の子。うちは雄猫ばかり4匹になりました。☆写真に青いの写ってしまったね。インスタントコーヒーのキャップ。外猫たちの食器です。1回1カップ。水は容器にあげても飲まなくて、雪解け水とか飲んでいます。そのまま雪をかじったり、雪の上に寝そべったり駆け回ったり、家の中のしろくろとは全然違います。元気に育ってくれるといいな。ページビューランキング
2015.02.13

暗殺教室 #04 「大人の時間」☆前のお話は→ 「第1話 暗殺の時間」 「第2話 野球の時間」 「第3話 カルマの時間」 やっと給料が入ったので変装してコンビニで駄菓子を買う殺せんせー。店を出ると男たちに絡まれているきれいな女性がいたので助けた。このご恩は一生忘れませんと殺せんせーに抱きついた女性は椚が丘中学への行き方を聞いた。抱きつかれた殺せんせーは、ぬるっw女性は外国語の臨時講師のイリーナ・イェラビッチだった。烏間が3Eの生徒に紹介する。すごい美人、おっぱいヤバイ、そして殺せんせーにベタベタ。本格的な外国語に触れさせたいとの学校の意向で英語の半分は彼女の受け持ちとなる。殺せんせーは戸惑うときはどんな顔だろう、暗殺のヒントになるかもと渚。何のひねりもないピンクだった。・殺せんせーの弱点その5 おっぱい正露丸みたいなつぶらな瞳、曖昧な関節、とりこになってしまいそうとイリーナ。そこがツボな女なんていない。この時期にこのクラスにやってくる先生は結構な確率でただ者じゃない。烏間に接近の手段はいろいろ用意していたが色仕掛けが通じるとは思わなかったわ話すとイリーナ。★イリーナ・イェラビッチ 職業、殺し屋。美貌に加え10か国語を操る対話能力を持ち、いかなる国のターゲットも魅了しガードの堅い標的も至近距離からたやすく殺す。潜入と接近を高度にこなす暗殺者。表向き教師の仕事もやってもらうと烏間が言うと、私はプロ、授業なんてやる間もなく暗殺は終わるわと言った。本場のベトナムコーヒーが飲みたいので英語を教えている間に買ってきてくださらない、と殺せんせーに甘えるイリーナ。殺せんせーはお安い御用ですと飛んで行った。イリーナ先生は授業は各自適当に自習でもしていなさい、それとファーストネームで気安く呼ぶなと言った。あのタコの前以外では先生を演じるつもりもないというイリーナに「で、どうすんの、ビッチねえさん」とカルマ。殺し屋なんでしょう、クラス総がかりでやれない相手をひとりでやれんのと聞いた。大人には大人のやり方があるのよとイリーナ。渚を呼ぶといきなりキス。調べた情報を聞きたいから後で教員室にいらっしゃいと言った。有力な情報をくれたら、いいことしてあげるとイリーナ。女子には男も貸してあげると殺し屋の男も3人連れてきていた。ガキは大人しく外野で拝んでいなさい。暗殺のジャマしたら殺すわよとイリーナ。気絶するほど上手いキス。従えてきた強そうな男たち、殺すという言葉の重み。彼女はプロの殺し屋なんだと実感した。でも同時にクラスの大半が感じた。この先生は嫌いだ。渚に情報をしゃべらせたイリーナは準備万端。英語の時間は自習。「ビッチねえさん、授業をしてくれよ」と生徒たち。ビッチビッチうるさいわね発音が違うと怒るビッチねえさん。○ Vic ヴィチュ スラブ系の人名に含まれる「~の子」× bitch ビッチ やらしい女(性格的に)・やらしい女(性的に)・雌犬Vの発音が悪いから歯で下唇を軽く噛んで、そのまま過ごしていれば静かでいいと言った。何なんだこの授業。殺せんせーに話があるからと5時間目に倉庫に呼び出すイリーナ。生徒たちは烏間の体育の授業中だったが、倉庫にしけ込んで行くふたりを見て、あんな見え見えの女に引っかかって何かがっかりだなと言った。あの人のこと好きになれませんと生徒たち。国の指示だ、すまないと烏間は言った。倉庫の中で話は何ですかと殺せんせー。いつも特別な人を好きになるのと上着を脱ぐイリーナ。いけませんよこんな場所でとすっかりピンク色の殺せんせー。全部脱ぐから1分まってて、と言うと物陰に隠れた。改造済みの倉庫には殺し屋がスタンバイ。実弾と本物の銃、速度も威力も段違いの実弾をまき散らす。変な弾の出番はないわと出ると殺せんせーは笑いながら残念ですが私に鉛の弾は体内でとけてしまうので効かないと言った。殺せんせーの顔は目が4つにと思ったらふたつはないと思っていた鼻だった。昨日まで倉庫になかった金属の匂いや成人男性の加齢臭に鼻の穴が開いたと殺せんせー。罠にかかったふりをすれば簡単に暗殺者を炙り出せる。あなたはプロとして暗殺の常識にとらわれすぎたと言った。私の生徒たちのほうが柔軟で手強い暗殺をしますよ。そして知っていますか、私の暗殺者への報復は手入れだということをと殺せんせー。倉庫の中から悲鳴とヌルヌル音が聞こえた。生徒たちが行ってみると殺せんせーが出て来てもう少し楽しみたかったが、みなさんとの授業のほうが楽しみですからと言った。健康的でレトロな格好のビッチねえさんがヨロヨロと出てきた。わずか1分であんなことされるなんて。肩と腰のこりをほぐされて、小顔マッサージ、早着替え、その上、触手とヌルヌルであんなことをと言うと倒れた。何をしたのと聞くと殺せんせーは悪い大人の顔で、大人には大人の手入れがありますからと言った。英語の時間はまた自習。来年受験なので授業をしないなら殺せんせーと代わってくれませんかと言うと、地球の危機と授業を比べられるのかガキは平和でいい、それにあんたたちは落ちこぼれだからいまさら勉強しても意味ないでしょとビッチねえさん。暗殺に成功したらひとり500万円分けてあげるから従いなさいと言うと、全員が出て行けと物を投げた。教員室で烏間にこんないい女と一緒にいられるのにあのガキどもは有難いと思わないのかと言うと、有難くないから軽く学級崩壊しているんだろう。暗殺を続けたいのなら彼らに謝ってこいと言われた。ついて来いと言われて行くと、殺せんせーがテスト問題を作っていた。マッハ20なのに時間がかかっていると言うと、ひとりひとり問題が違うんだと烏間は言った。殺せんせーは苦手教科や得意教科に合わせて、クラス全員の全問題を作り分けていた。生徒たちも烏間が教えた動く目標に正確にナイフを当てるトレーニングの暗殺バドミントンをしていた。ターゲットと教師、アサシンと生徒。あの怪物のせいで生まれたこの奇妙な教室では、誰もがふたつの立場を両立している。暗殺者と教師を両立できなければ、ここではプロとして最も劣る。ここにとどまってやつを狙うつもりなら、見下した目で生徒を見るなと烏間はイリーナに言った。「You are incredible in bed.」教室に戻ったビッチねえさんは黒板に書くとリピートさせた。アメリカでとあるVIPを暗殺したとき、まずボディーガードに色仕掛けで接近した。そのとき彼が言った言葉。意味は「ベッドでの君はすごいよ」中学生になんて文章を読ませるんだ。一同唖然。外国語を短い時間で習得するには、その国の恋人を作れば手っ取り早いとビッチ先生。相手の気持ちをよく知りたいから必死で言葉を理解しようとする。私は仕事上そのやり方で新たな言語を身につけてきたから私の授業では外国人の口説き方を教える。プロの暗殺者直伝の仲良くなる会話のコツ。身につければ実際に外国人と会ったときに必ず役に立つ。いろいろ悪かったわよとビッチ先生。みんなが笑い出した。さっきまで殺すとか言ってたくせに何ビクビクしてんのさ、普通に先生になったねと生徒たち。考えてみればビッチねえさんなんて先生に失礼だったよね、呼び方変えないとねと言った。「じゃあ、ビッチ先生で」ビッチから離れてみないか、ファーストネームでもと言ったが却下されたw よろしく、ビッチ先生。やっぱりあんたたち嫌いよとビッチ先生。そんなやり取りを見てすっかり馴染んでいますねと殺せんせーは烏間に言った。殺せんせーはE組の教師になった理由を頑なに語らないが暗殺のために理想的な環境を整えるほど学ぶために理想的な環境に流動されてしまっている。皆が触手の上で踊らされているようだ。☆次回 「集会の時間」
2015.02.12

桃園奈々生(ももぞのななみ)女子高生。父親が家出して住む家がなくなった奈々生は、公園で偶然出会った土地神のミカゲから神社の主の座を譲られ神様の仕事を任されてしまった。神に仕える神使の巴衛(ともえ)や瑞希(みずき)社の精である鬼火童子の鬼切(おにきり)虎徹(こてつ)と共に神様として生活することになった奈々生だが、ひとつ問題が。それは神使の巴衛に恋をしてしまったこと。キスで契約、妖かし系ラブコメディーの第2期。 ★第1期(2012年放送)は→ 「神様はじめました 第1話~第13話(最終話)あらすじ」神様はじめました◎ あらすじ・感想・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています☆第1話 「神様またはじめました」 ☆第2話 「神様、出雲へいく」☆第3話 「神様、黄泉におちる」 ☆第4話 「神様、黄泉をかける」☆第5話 「神様、二度目の告白をする」ページビューランキング
2015.02.12

神様はじめました◎ 第5話 「神様、二度目の告白をする」☆前のお話は→ 第1話「神様またはじめました」 第2話「神様、出雲へいく」第3話「神様、黄泉におちる」 第4話「神様、黄泉をかける」★第1期(2012年放送)は→ 「神様はじめました 第1話~第13話(最終話)あらすじ」 大社に戻った奈々生は瑞希のお粥でホッとするが神議りは4日目になっていた。大国主が椅子ごと登場。期待通りだよと言う。紛失していた打ち出の小槌も戻ってきたし遅刻の件は大目に見ると大国主。だが小槌を使い妖かしに身を落とした巴衛は牢に入れられていた。巴衛の処遇はこちらに任せて神議りで仕事に励むようにと言われた。夜狐に戻って牢に入れられた巴衛は戒めがきつくてちょうどいいと虎徹に話す。神使の時は自制が効いていたがこの姿では難しい。奈々生が巴衛を神使に戻すとやってきたが、戻るかどうかは俺が決める。神使になるのは少し考えさせてくれと言った。神議りの4日目が始まる。巴衛は神使でいることが辛かったりしたのかなと考える奈々生。我慢してたりしたのなら私がきちんと考えなければいけない。巴衛が社を出ることになっても大丈夫なように。行かないでと泣きつく以外にできることは何があるだろう。悩みながらも仕事をこなす奈々生。縁結びの札を仕上げて持って行くと戦神が倒れていたが、麻毛理神に桃丹で治ると聞いたのでそれを分けてくれないかと話す。何と交換かと言われ、いもどうなつの期間限定ももいもどうなつと交換した。巴衛のためにできること見つけた。 瑞希が巴衛をたずねて神使を辞めたいんだってねと言った。奈々生ちゃんが悲しんでいた。僕のご主人様をあんまり泣かせないでほしいと瑞希。神使のときは奈々生が笑っていると安心したと巴衛。いつも居場所を把握して何かあれば駆けつける。奈々生のことを思わない日はない。それは俺が神使だから、それが神と神使の契約なのだと思っていた。神使の契約は破棄されて神の制約を受けることはないのに、どうして俺はまだ奈々生にとらわれているのだ。あいつは俺の何だと巴衛。瑞希は神使とか契約とか関係ないよと言った。「それはもう、ただの好きな子だよ」ハッとする巴衛。謎が解けたところでと瑞希は言うと奈々生から預かった麻毛理神の桃丹を渡した。たとえ道が分かれても彼が困ることがないように、敵の多い人だからせめて身を守ってくれるものを渡しておきたい。眠る奈々生の前に巴衛が現れた。こんなものは受け取れない、この俺が奈々生を好きだと? ならば触れてみればわかる。頬に触れると奈々生は寝言で巴衛、行かないでと言った。巴衛が眠る奈々生に契約のキスをする。俺は奈々生のことが好きなのか。寝相の悪い奈々生の布団を直しながら巴衛は思った。巴衛の処分が決定、情状酌量になる。巴衛がキスしてくれる夢を見たという奈々生に、いいからさっさと飯を食えと巴衛は言って嫌いなシイタケ入りのご飯を出した。困った。奈々生が頬を赤らめて好きだなどと言いはじめると苛めたくなる。 テキパキと仕事をこなす奈々生は寝てばかりの稲穂姫の仕事を手伝う。巴衛は大国主に言われて鯉のエサやり。休憩をもらった奈々生が来て下界に買い物に行こうと言った。ふたりで出雲の街に出かける。神在祭でにぎわう出雲大社にお参り。出雲そばを食べて、こういうのってデートみたいじゃないと奈々生。まだ俺が好きかと巴衛が聞くと、好きだよと奈々生は答えた。でも巴衛がそんな気ないってわかってるよと奈々生。勘違いなんかしてないから心配しないでねと言った。店でおばさんにぶつかられて、そばつゆを服にかけてしまった奈々生。着替えをしようとすると巴衛が男の前で服を脱ぐなと怒った。朝からイライラしていると奈々生が言うと、お前がさせているのだと巴衛、どうして怒っているのかわからない奈々生は泣き出した。説明して、理解するからと泣く奈々生に巴衛はすまなかったと言った。が服を脱がせてやると言いだして奈々生に蹴飛ばされた。神議りも7日目。いよいよ最終日。稲穂姫の100人分の札を書き終えた奈々生。が稲穂姫は2時間前から進んでおらず寝ていた。乙比古がお土産を持ってきた。仕事はさっさと終わらせて遊びに行かないと他の神の仕事までやらされるからと言い、神議りはどうと奈々生にたずねる。人の縁って一本の糸なんだねと奈々生。それがいろんな人の縁とつながっているんだねと言うと、縁が縁を結んで行く、すべて過去から繋がってきたものよと乙比古は言った。みんな段階を経て巡り合うもの。こうして話しているのも何かの延長線上というわけ。神議りも最後だから美しく仕事を終わらせて楽しく酒を飲みましょうと乙比古は言った。私、ちゃんとあなたの代わりが務まったでしょうか、ミカゲさん。宴用に乙比古が用意してくれた着物に着替えた奈々生。帯の結び方が悪いので脱げと巴衛がきつく言うと奈々生は稲穂姫に着せてもらうからいいと言って行ってしまった。巴衛くんてバカなのと瑞希。せっかくできたご主人様を失いたくないから勢い余って駆け落ちなんかしないでねと言った。くだらん心配をするな、俺は人間とどうこうなる気はないと巴衛は答えた。神議りも無事終わり出雲での最後の夜。宴の席に神様が大集合。着物、似合っているじゃないと乙比古。ご公務お疲れ様でしたと大国主からの盃が届く。お酒は、どうしようと思っていると巴衛が代わりに飲んだ。蝶を見つけた奈々生が駆け出す。そこにはミカゲがいた。暗闇のなかで手を引いてくれたのはやはりあなただった。神議りお疲れ様とミカゲ。一週間前とは見違えた、よく頑張ったねと言った。あなたにそう言われると何よりうれしいですと涙ぐむ奈々生に、巴衛と仲良くしてくれて感謝しているよ、巴衛のことよろしくお願いしますとミカゲは頭を下げた。巴衛に会ってあげないんですかと聞くとまだ会えないと言った。今、会ったら20年の留守が無駄になる。巴衛が完全に私を必要としなくなるまで会う気はないとミカゲは言った。人と妖かしの恋がどうして禁忌なのか知っているかとミカゲ。人がいくつもの恋を重ねられるのは心が移り変わっていくから。人間の寿命は短いが長い時間生きる妖かしは気持ちの揺れがなく決して忘れない。ひとつの思いを何百年も抱えて生きるからむやみに心を動かさない。誰も愛さずに終わるものも多い。誰かを愛するということは妖かしにとってリスクの高いこと。巴衛もそうだった。巴衛にもいろい事情があって今は私の力で忘れさせているが永遠にこのままというわけにはいかないとミカゲ。巴衛は人を儚いものだと思っていて関わることを恐れている。人は弱くないと君なら教えてあげられると思うと奈々生に言った。私は巴衛と人との縁を結び直してあげたい。巴衛が私ではなく君の手をとるように。巴衛に君を選ばせてあげたいんだ。奈々生を探していた巴衛がミカゲの姿を見つけて駆け寄る。だが、まだまだのようだね。ミカゲはそう言うと消えた。☆次回 「神様、小天狗にあう」(お、次は鞍馬が出るのかな楽しみ)
2015.02.12

神様はじめました◎ 第4話 「神様、黄泉をかける」☆前のお話は→ 第1話「神様またはじめました」 第2話「神様、出雲へいく」第3話「神様、黄泉におちる」★第1期(2012年放送)は→ 「神様はじめました 第1話~第13話(最終話)あらすじ」 霧仁と共に黄泉の国に落ち主祭神イザナミに神殿に招かれた奈々生。こんな状況に全然動じていない霧仁は何者なんだろうと思う。骸骨だらけの回廊を進み扉の奥にイザナミがいた。奈々生は地上に戻りたいのだが道に迷ってしまったので地上への出口を教えて欲しいと言う。が、空腹で腹が鳴ったw イザナミが即、豪華な食事を用意させる。黄泉のものなので食べることはできないが目で楽しむがいいとイザナミ。地上への出口を教えてやってもいいが霧仁は連れて行かせるわけにはいかないと言う。あの者の体は死んでいる。死者の体に何者かの霊体が宿っている。霧仁はイザナミに捕まった。気づかなかったのかと言われ奈々生は、そうだとしても事情もわからずに置いていけないから彼を返してくれと言う。何かわけがあるのかもしれないからと。あれの正体などどうでもいい、死者を黄泉から出すわけにはいかないだけだとイザナミ。これは条理であってそこに感情などない。そなたはまだ神になりきれていない、地上にお帰りと言われ奈々生はぐうの音も出なかった。でも何も知らないままで簡単に引き下がるわけにはいかない。奈々生は黄泉の食べ物を食べた。これで私も黄泉の住人。ここにおいてくださいと言うとイザナミはいいでしょう、そなたを歓迎しましょうと言った。奈々生は黄泉の食べ物に白札を貼っていた。川越名物いもどうなつ。見た目は変わっていないが間違いなくこの味だ。今度こそあんたを助ける自信が出てきたよ。奈々生は白札に霧仁と書いて居場所を探す。 (霧仁の中の人?悪羅王が語る。自転車店の人か?www)冷たい暗闇の中にいた。どのくらい時間が経ったのか、考えることをやめて何十年経ったろう。最後に光を見たのは何百年前だろう。自分が何者だったのかさえ忘れてしまいそうだった。毛利霧仁と名乗る青年が来た。この山の中腹で雪崩に巻き込まれて雪の中に閉じ込められたと言う。数日頑張ったが体がダメみたいで何せ死ぬのは初めてなので体力を使ってしまってと明るく話した。人に会うのは何百年ぶりだ。もう行かなくてはならないが、ひとつ心残りがあるのだと霧仁という人間は言った。家を出るとき母とくだらないことで言い合いをしてしまった。あれが最後だと知っていたらもっと優しい言葉が言えたのに。母もそう考えて自分を責めてしまうかもしれない。できるなら僕が謝っていたと母に伝えてもらえませんか。意味がわからない。死んじまってるのに伝えて得があるのかと思ったが、人間てやつはこんなバカな生き物だったと思い出した。体を悪いやつらに持って行かれてしまったからここから動けない。無理だと言うと僕の体をあげますと言った。雪の中に埋まっていて動かないけどあなたなら使えるかもしれないからそれでお願いを聞いてもらえませんか。気まぐれでいいよと言った。使えそうなら使ってみようと思った。もしかしたら暗闇から出られるかもしれない......光を見たのは何百年ぶりだろう。(病院で意識が戻った霧仁に両親が涙を流して喜んでいる)雪の中に長く閉じ込められて辛かったろう、よく頑張ったねと母。お願いされたことを思い出して先日の口げんかの件、すまなかったと言うと、そんなこと気にしなくていいのよと母は言った。思い出していこう、ひとつひとつ。そして俺を取り戻さねばならない。弱い体が不便で7日かけてやっと式神を作った。狐面2体。ここでは悪羅王とは呼ぶなと教えた。黄泉にある体は誰かに取ってこさせようと考えていた。イザナミに地下牢に入れられた霧仁は暗闇の中で今までのことは夢だったのかと思った。もう暗闇は嫌だ。そこに助けに来たよと奈々生が来た。ここを見つけるのに大変だったのよ、どうやって見つけたか知りたいでしょうと言う奈々生を抱きしめるとあたたかかった。どさくさに紛れて何やってんのよと奈々生。私には巴衛という心に決めた狐がいるのよ。巴衛という名に聞き覚えがあった。わざわざどうして助けにきたんだと聞くと奈々生は、助けるのに特に理由なんかないけどと言った。見つかったら骸骨にされるかもしれないからコソっと出るよと奈々生。人間てのは理解できないバカな生き物だなと霧仁は思った。ミカゲ社では、鳴神姫から大黒天に返すようにと預かった打ち出の小槌を見つけた鬼切と虎徹が勝手に使っていた。返してしまうのはもったいないから忘れたふりをしようかと話していると乙比古から知らせが来た。奈々生が黄泉の国で行方不明になったと聞いて怒る巴衛。下手をすれば二度と戻って来れないかもしれない。巴衛は虎徹を連れて奈々生を連れ戻しに黄泉へと出かける。地上への出口を探す奈々生と霧仁。イザナミの追手が来て隠れると、5分以内に出て来ないと森ごと焼くと言った。白札に出口へと書いて急ぐが森に火が放たれた。奈々生は向かい風Maxの札で時間を稼ぐ。どうしたらいいかなんて言ってくれる人はいない。ここには私たちふたりしかいないんだから私が何とかするしかない。 白札が止まった。俺たちが最初にいた場所、黄泉比良坂の入り口付近だと霧仁。穴の蓋を誰かが閉めてしまっていた。地上では穴を塞いだ戦神に巴衛が、俺の主人がまだ中にいるから岩をどかせと言っていた。あの娘が神なら自力で出てくるだろうし、ただの人間ならとっくに死んでいると戦神。巴衛がどけと攻撃しようとすると神使が神に勝てると思っているのかと言われた。あの娘を利用して好き勝手しているのだろう退治してやると戦神。このままでは神には勝てないと巴衛。虎徹が打ち出の小槌を振って妖かしに戻られませと言った。たとえ契約を解かれても巴衛殿は社の立派な神使様です。巴衛は夜狐に戻った。奈々生は開と書いた札を穴に貼るが開かず霧仁は弱ってきた。私が追手を引き付けるからできるだけ遠くに逃げてと奈々生。白札1枚残っている。もう少しで地上に帰れるから頑張ろうと言った。札一枚で何ができると霧仁は思ったが頭がクラクラして体が動かなかった。奈々生に追手が迫る。穴が開いて光がさした。巴衛が来た。会いたかったと奈々生。無事か、良かった心配したぞと巴衛。ふたりを見て霧仁も呟いていた。「会いたかった、巴衛」地上で待つ虎徹のもとに奈々生が帰ってきた。巴衛は倒れている霧仁を見て、勢いで連れて来てやったがこの男は何者だと言った。人のようだが生気がなく死人のようだ。何ならもう一度黄泉に落とそうかと言っていると奈々生が倒れた、と思ったら寝ていた。霧仁が巴衛に刃物を向けてこの女はお前の何だと言った。助けてやった礼がこれかと巴衛が言うと、まさか、こんなことで礼などしつくせないが疲れたから今日のところはここまでだと言って式神と消えた。あの者はと聞く虎徹に巴衛はくだらん放っておけと言った。☆次回 「神様、二度目の告白をする」(遅れているので感想は次回に)ページビューランキング
2015.02.11

小野田坂道は千葉県の総北高校の1年生。毎週ママチャリで秋葉原に通うアニメが大好きな気弱な少年が仲間と出会い自転車競技部に入部。試練を乗り越え才能を開花させていく......原作、渡辺航の自転車ロードレース漫画の第2期。 ★1期 (1~38話)はこちら→ 「弱虫ペダル 全話あらすじまとめ」弱虫ペダル GRANDE ROAD ~グランロード~ あらすじ・感想・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています第1クール☆第1話 「フェイズ49」 ☆第2話 「エースたち」 ☆第3話 「翔」 ☆第4話 「覚悟」☆第5話 「薬局までの3km」☆第6話 「モってる男」☆第7話 「迫る、集団」☆第8話 「アラキタ」★(おまけ) 「チョコバナナ餃子」を作ってみた☆第9話 「呉の闘犬」☆第10話 「その先の領域」☆第11話 「サバイバル」☆第12話 「泉田の誇り」第2クール☆第13話 「激走、山中湖」☆第14話 「最後の作戦」☆第15話 「鳴子!真骨頂!」☆第16話 「エース今泉!」☆第17話 「箱根学園ゼッケン6番」ページビューランキング
2015.02.10

☆前のお話は→ 第1話~第16話あらすじまとめ★1期 (1~38話)はこちら→ 「弱虫ペダル 全話あらすじまとめ」弱虫ペダル GRANDE ROAD ~グランロード~第17話 「箱根学園ゼッケン6番」 この状況が変わらなければ優勝できると今泉が考えていた頃、京都伏見は石垣が倒れ御堂筋がひとり先頭を目指していた。俺の最後のインターハイが終わったんだなと石垣。「ありがとう、御堂筋。スタート前にお前が戻って来た時、嬉しかった」御堂筋は石垣に山の手前まで必死で引けや、後は倒れてかまわないからと言った。僕が戻って来て嬉しかったんだろうと言われて、そうやと答えた。山の上りに入っても石垣は御堂筋を引いていた。役目は終わった、後はひとりで十分だと言われたが引かせてくれと言った。元エースのプライドかと聞く御堂筋に石垣は捨てたと答えた。昨日のゴール前をふたりで走って考えが変わった。形が違うだけで目的は同じ勝利だとわかった。今はアシストとしてのプライド。使えないと思ったらすぐに切り離せ、それまで全力で引くと石垣。御堂筋はキモい、ゴマカシやと言った。誰でも一番にゴールしたいはず。アシストと言って心の奥底の本音をゴマカシているだけだと言う御堂筋に石垣は、やっぱり純粋やな、お前はと言った。驚く御堂筋に出会った時にそれに気づいてやれなくてすまなかったと言った。俺は雑念も多く言いわけするし昔のことにもこだわる。実力もここでは取るに足りないがインハイをこんな上位で走っているのは、お前が引っ張って来てくれたおかげだ。お前に自覚はないだろうが、俺はお前に変えられた。強さ、ひらめき、適応力、何があっても前進するその純粋さに。だから心からそれをアシストしたいと思ったと石垣は言った。「夢を見てるんや、お前の背中に全国制覇の夢を」石垣がゼッケンを外すと俺の魂をゴールまで一緒に持って行ってくれるかと言った。御堂筋は、いやや、キモいと言った。そうや、それでこそ御堂筋やと石垣。パフォーマンスかと聞く御堂筋に石垣はすまんなと言った。もうそろそろ足がない。その前に昨日のことで気持ちが変わっていないか確かめたかったと言った。僕は変わらんよと御堂筋。ロードレースはすべてを削って最速を競う戦い。くだらない布きれも不要。僕が欲しいのは勝利ただひとつやと御堂筋は言った。前方では、東堂を巻島が止め続けていた。そこに「みいつけた」と後ろから御堂筋が来た。とっくに後方に沈んだと思っていた東堂はここからゴールを狙う気かと驚く。お疲れの様子だねと御堂筋。それにしても総北は弱泉くんをエースとして送り込むなんて勝負を捨てたとしか思えないと言うと前に出た。俺たちは全員がその今泉にゴールを託しているんだ。だから絶対にお前を行かせるわけにはいかないと巻島が追う。東堂が真波に追えと指示。真波は一息で御堂筋に追いついた。何、きみ、隠し玉?と聞く御堂筋に、どっちが速いか勝負ってことになるねと真波は言った。坂道が巻島に僕も前を追いかけたほうがいいですかと聞いた。ここから先は何も残さなくていい、俺たちのエースを守れと巻島。俺から言える最後の言葉だと言い、「エースを守れ。今泉とふたりで俺たち総北のジャージを、金城の田所の鳴子の、俺たちのドリームを最初にゴールにたたき込め」坂道の背中を押した。御堂筋と並ぶ真波。ついて来るねと言われて当たり前と答えた。俺、坂が好きだから。前のエースのところまでどちらが先に着くか勝負しようよと真波。先頭に僕を追いつかせないのが君の仕事ではと言う御堂筋に、どっちにしても追いついちゃうから戦っておかないともったいないだろと真波は言った。 おいでよ御堂筋くん、五感のすべてを使った勝負をしよう。真波がグローブを外して走り出す。僕を誘う気か、乗ってやる。どっちにしても目の前の全員を蹴散らさないとゴールにはたどり着けないからと御堂筋。真波に追いつくと笑いながら走るのキモいなあと言った。こんなギリギリの勝負ができるんだから誰だって笑うでしょと真波は言った。坂道は先頭の今泉に追いつこうと、ひとりペダルを回していた。何でだろう、インターハイなのに、3日目だというのに、真剣に走らないといけないのに、前に今泉くんや真波くんや御堂筋くんがいると思うと、ドキドキして笑ってしまう。御堂筋は上りながら笑う真波を総北のあのメガネと同じだがこいつの笑いは根本が違うと思った。エースまでたどり着くこの勝負は自分にとっては不利。このまま行くと箱学がふたりになる。御堂筋は条件をつけようと言った。「負けたら勝った方をゴールまで追い抜かない」ゴールまで残り10km。真波は面白そうだねそれ、ギリギリじゃないかと笑った。須走口五合目(標高2000m)のゴール地点に立つ委員長。こんな凄い坂を自転車で上るなんて考えられないと思った。昨年、中3の時の話。久しぶりに顔を見せた隣の家の山岳は受験のことで相談したいと言った。この学校に入れば自転車が速い人と走れると聞いたのでと見せたのは自分の志望校と同じ箱根学園だった。相当勉強しないと難しいと言ったが全然聞いておらず行けそうな気がしてきたと言った。そして知る限りでは勉強もせず自転車に乗ってばかりだったのに、ちゃっかり合格した。しかし遅刻ばかりしていて入学1ヶ月で遅刻18回、その上授業中に居眠り、心配した委員長は自転車部をたずねた。真波くんが遅刻ばかりするのは自転車に夢中になりすぎているせいだと思うと福富に話すと、部活には何の関係もないと言い切った。なぜなら真波は部活にも遅刻してくる、今日もまた来ていないと福富は言った。そんなことでいいんですかと言うと遅れて真波が到着。ちょっと近くを走ってきたと言った。今日は風がすごく気持ちいいからもう1本走りに行っていいかと聞く真波にノルマをこなせばいいと福富。箱学の自転車部は厳しいので有名なのではと委員長が言うと福富は、確かに厳しいがそれは強くあることに対しての厳しさだと言った。枠にはめることだけが厳しさではないと。私があれこれ言うより自転車部の人のほうがと思う委員長。戻って来た真波は苦しそうなのに嬉しそうに笑って、委員長また明日ねと言った。私にはわからない、でも今はわからなくていいのかな。自転車のことは自転車部の人たちがいるし、授業とかテストを手伝おうと委員長は思った。御堂筋と走る真波。負けたらゴールを取れないという条件に一瞬で判断した。何も考えていないのか、負けることは始めから想定に入っていないということかと御堂筋は思った。「俺、生きてる」と真波。授業では生は感じない、外に出て空気に触れて風や雨や日差しや寒さを感じて、五感を解放して道や自然と対峙してもがいて身体中の力を使ってギリギリまで追いやって...それってすごく死に近いと思うんだと真波は言った。人は誰でもそういうときに湧き上がるんだ。自分が本当に生きているって感情が。だから俺は自転車に乗っているんだと真波。こいつは心の底から戦いを楽しんでいる。だから笑うんだと御堂筋は思った。お前、キモくないなと言う御堂筋に真波はまだとっておきがあるんだと言った。☆次回 「一歩一歩」★うん、石垣さん、いい男だわ。お疲れ様でした。そしてやっと真波くんの登場ですね。御堂筋くんがキモくないと言った人は初めてかな。早く続きが見たいです。
2015.02.10

小野田坂道は千葉県の総北高校の1年生。毎週ママチャリで秋葉原に通うアニメが大好きな気弱な少年が仲間と出会い自転車競技部に入部。試練を乗り越え才能を開花させていく......原作、渡辺航の自転車ロードレース漫画の第2期。 ★1期 (1~38話)はこちら→ 「弱虫ペダル 全話あらすじまとめ」弱虫ペダル GRANDE ROAD ~グランロード~ あらすじ・感想・各話タイトルクリックで、あらすじ・感想記事にリンクしています第1クール☆第1話 「フェイズ49」 ☆第2話 「エースたち」 ☆第3話 「翔」 ☆第4話 「覚悟」☆第5話 「薬局までの3km」☆第6話 「モってる男」☆第7話 「迫る、集団」☆第8話 「アラキタ」★(おまけ) 「チョコバナナ餃子」を作ってみた☆第9話 「呉の闘犬」☆第10話 「その先の領域」☆第11話 「サバイバル」☆第12話 「泉田の誇り」第2クール☆第13話 「激走、山中湖」☆第14話 「最後の作戦」☆第15話 「鳴子!真骨頂!」☆第16話 「エース今泉!」ページビューランキング
2015.02.09

小野田坂道は千葉県の総北高校の1年生。毎週ママチャリで秋葉原に通うアニメが大好きな気弱な少年が仲間と出会い自転車競技部に入部。試練を乗り越え才能を開花させていく......原作、渡辺航の自転車ロードレース漫画の第2期。☆前のお話は→ 第1話~第15話あらすじまとめ★1期 (1~38話)はこちら→ 「弱虫ペダル 全話あらすじまとめ」弱虫ペダル GRANDE ROAD ~グランロード~第16話 「エース今泉!」 「代わりに頼むでスカシ、小野田くん。振り返るな、行け、総北」鳴子は倒れた。カッコつけすぎなんだよバカ野郎と今泉。3人一緒にトップでゴールするなんて絵空事みたいな約束、お前が一番守りたかったんだろう。やってやろうじゃないか。俺が取ってやるよトップゴールを。今泉が前に出て箱学に並ぶ。確実に散ったと思ったが来たかと福富。金城の代わりのエースはどいつだと聞く。総北のエースは俺ですと今泉。3年生だから巻島さんじゃないのかと驚く坂道。巻島は、よく言ったっしょと言った。今泉はわかっているのさと巻島。この先、自分か東堂のどちらが出ても、もう一方がチェックに入りつぶし合いになる。そうなった時、本当にゴールを狙えるやつを用意しておく必要がある。箱学は福富、うちは今泉だ。重圧、責任、チーム全員の運命を背負って、すべての思いを受け止めて、そういう覚悟ができているということ。まさか自分の口から言うとは思わなかったけどなと巻島は言った。今泉が福富に勝負ですと言った。凄い緊張感を坂道は感じる。絶対にゴールは譲らないという顔をしているな、ならば見せてもらおうか。東堂が前に出て箱学が動いた。俺がゴールまで引いてやる、ついて来いと巻島が前に出た。俺たちの思いの詰まったこのジャージを任せたぞと今泉に言った。東堂に下がれと言うと福富が出た。今泉の右に東堂がつく。左側は壁、今泉は壁に接触し流血しながらも福富の前に出た。俺はもっともっと強くなるんだ。迷いのない判断、トップスピードについてきたどころか前に出て抑えた。単にエースを名乗っているだけではなさそうだが先に言っておく、俺は強いと福富が言うと、だったら越えてみせますよと今泉は言った。レースは化学変化のようなもの。お互いに積み上げてきたものをぶつけ合い眠る闘争本能をむき出し磨きだしていく。勝利は確信を生み敗北は革命を促す。レースの結果は進化をつける。だが時々こういうレース中に進化を遂げる化け物がいる。福富は思った。今泉のプレッシャーはもはや侮れないレベルにまで来ていた。最終ゴールまで残り15km。ここから先は最後の上り。上りが続く頂上ゴールの最後の勝負どころ、ふじあざみラインだ。今泉が飛び出した。ここでエースがアタック? 残り15kmを独走してゴールを取りますと今泉。俺たちを出し抜くなんてことはさせないよと東堂が出ると、お前の相手は俺っしょと巻島が並んだ。ジャマだ巻ちゃんと東堂。今泉が独走する。福富が前に出て追い付くと今泉は、力の勝負をして勝つのは強いやつですよと言った。昔から先頭が好き。俺、今、誰よりも強いですと言うとアタックをかける。福富がまた追いつく。後続と差がついた。今からもう一度アタックしますけどついて来れますかと今泉。こいつは俺を力でねじ伏せる気かと福富は思った。巻島は前に行こうとする東堂を抑えていた。まさかいきなりエースが飛び出すとはと東堂。巻島は俺も想像していなかったと言った。15kmも残して無謀なアタックを出来るわけないと俺たち3年は頭にすりこまれている。インハイのレース運びや空気感がわかっているから慎重になる。若さってのは、いつだってぶつかって失敗して潰されて、思い通りになんねえってクチャクチャになるもんだ。巻島は東堂に言った。けど万に一回、誰もが想像できなかったデタラメをやっちまえるもんなんだよ。だから俺は全身全霊で加勢する。今泉は福富に50m以上の差をつけていた。歓声も風の音も聞こえない。神経が研ぎ澄まされ無駄なものが入って来ない感じ。すげえ静かだ。 小学生の今泉。学校が終わるとお迎えの車が待っていた。父に誕生日のプレゼントは何が欲しいかと聞かれたが別にないと答えた。ゲームもマンガも興味がない。自転車はどうかと母が言い、運転手の高橋と寒咲自転車店に行った。自転車なんてどれも一緒だから適当に決めておいてくれと今泉。店に入ると自転車店の息子の寒咲通司(かんざきとおじ)がいて、自転車は嫌いなのかと言った。嫌いじゃないが塾や習い事があって時間がないし、学校の送り迎えは高橋の車に乗るしと今泉。飾ってあった自転車が目にとまった。カッコイイだろ、ロードレーサーっていうんだと寒咲。走るのに不要なものをすべてそぎ落とし、コンマ1秒でも早くゴールに飛び込むために作られた自転車。乗ってみるとペダルが軽くどんどんスピードが上がった。凄い、景色も匂いも音もすべて置き去りにしていく。とても純粋で静かだ。こんな世界があったんだ。高橋の心配をよそに2時間も走り回った今泉はロードレーサーを購入した。市民ロードレースに出場する今泉。寒咲が妹の幹(みき)を連れて来て高橋と一緒に応援。集団の中に入ってうるさいなと感じた今泉は前に出た。先頭を走ると静かだった。そうだ、ジャマなものはすべて置き去りにすればいい。簡単なことじゃないか。知ってるか、1位が一番静かなんだ。知り合いになった幹に今泉は言った。 知ってるよ。ゴールで待つ幹と寒咲に総北の1年生がトップを走っているという声が聞こえてくる。自転車はチーム競技と同時に自分自身との戦いでもあると寒咲。上りは心臓が破裂するかと思えるほど苦しく、下りに突っ込むときはブレーキを握りたくてしかたない。選手の前に最後に立ちはだかる壁は心の中にある。その壁を突破し成長するには、エゴでも何でもいい、自分を奮い立たせるものが必要だと寒咲。大丈夫、今泉くんにはあるよと幹。ああ、あいつは今まさに強くなっていると寒咲は答えた。ゴールまでの最短が、自分の進むルートがわかると感じる今泉。福富の動きにも素早く反応して先頭を行く。やっぱ先頭はすげえ静かで気持ちいい。この気持ちよさは強くなる気持ちよさだ。俺は今、成長している。勝てると今泉は思った。このままこの状況が変わらないなら、俺は優勝できる。後方ではリタイアした鳴子が回収されていた。京伏が上って来る。引っ張って来た石垣が後は頼むぞと言うと倒れた。御堂筋が歌いながらひとり走り出す。☆次回 「箱根学園ゼッケン6番」★今泉くん、凄いな。かなり成長した感じでしょうか。このままゴールまで、と、御堂筋くんが来てました。このまま終わらせるはずもなく、因縁の対決かな。ひとりで引っ張ってきた石垣さんも凄いな。箱学もこのまま終わりはしないだろうし、次回は真波くん回か。坂道くんの出番は? 続きが楽しみです。ページビューランキング
2015.02.09

☆ただいま~(^^)/ って、行ってきますも言わないで何なんですけど、本日、南の島から帰ってきました。留守中に嬉しいことがひとつ。2015/2/1 12:48 200万アクセス達成!!☆実は旅行に出かける前に1本更新して200万アクセス達成を確認してと思っていたのですが、時間がなくなって放置してしまいました。誰か気づいてくれるかなあとか思ってw ☆「ジュラさん」が200万の画像をゲットしてくださいました。ありがとうございます。完全に諦めていたのですごく嬉しいです。感謝します。☆人が集まるサイトでもなく、凄い人気記事もありませんが、1日20程しか最初はアクセスがなかった私のブログも、始めた頃には想像もしていなかった200万アクセスまで来ました。達成は2月の中頃かと思っていたのですが、1月末は、ずっと書き続けていた唯一のドラマ記事の「深夜食堂」が映画化されて31日に公開。複数の記事に私にしてはたくさんのアクセスをいただいたこともあり早めの達成となりました。☆更新することがメインで、訪問もコメントもさぼりがちですが、変わらず来てくださる方々、コメントを残してくださる方、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。 ☆また南の島に行ってきました。こんな感じのところです。旅行記のトップに飾ろうと思っている写真です。ちなみに写真はオートで撮ってそのままの無修正です。天候にも恵まれ楽しい旅でした。また少しずつ紹介します。おつき合いくださいませ。☆旅行中、シャワーだけのバスルームだったので、今日はゆっくり湯船に入ったところです。2月6日だから「風呂の日」かなとか思っていたら、「ブログの日」でもあるんですね。日付が変わる前に慌てて更新ですwページビューランキング
2015.02.06

国営昭和記念公園 (東京都) 2015/1/28撮影【梅】☆2月1日の誕生花 花言葉「気高い心・忠義」 【スノードロップ】☆2月2日の誕生花 花言葉「希望」 【節分草】☆2月3日の誕生花 花言葉「拒絶」 【福寿草】☆1月1日の誕生花 花言葉「幸福」 ★1月末は東京でも雪が降りましたが、これは雪が降る前に撮った写真です。友だちが送ってくれたのですが、ちょうど2/1~2/3の誕生花だったので、花言葉もご紹介しました。福寿草は違うけどね。★福寿草といえば、うちの庭にも毎年咲いていて、ブログにも何度か載せているんだけど、我が家の福寿草はまだ蕾です。28日に見たら、蕾がたくさん顔を出していて、ひとつだけ黄色い花びらが見えはじめていました。今年は少し早いかなと思ったら、30日にドカッと雪が積もったので、今は雪の下です。ページビューランキング
2015.02.01
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