はっぴぃす　～Yes I can～

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アッコ１７号

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「みんな楽しんでいる？」

「2年ぶりだよ。2年は、とっても長かった」

私もDougと同じ気持ち。

HOOBASTANK＠SHIBUYA-AX へ行ってきました♪

ライブは『Just One』で始まった。

フーバスの中で一番好きな曲。しかし、想定していなかった（あえて大阪や名古屋のレポ等を見ないで参加した）ので、多少とまどいが・・・。でも、一気にテンションは上がった。

あれっ？ダ、Dan？？？

大好きなDanだけど、わからなかった。身体は引き締まったけれど、なんとなく手が浮腫んでいるように見える (ーー;)

セットリストは、これまでの曲と新譜のバランスが、絶妙♪だったと思う。

『My Turn』の掛け声（？）で、「女の子♪」「野郎！」って・・・大切にしてくれてありがとう。

とにかく、楽しい。

あぁ～しあわせ♪

Danの青いギターが好き。

でも、お役が終わってしまったみたい。チョット残念・・・

なんでだろう。

この人のギター（プレイ）が、好きで好きでたまらない。

激しい曲でも、なぜか穏やかな笑みがこぼれる私。

そして、Danの真剣な表情、笑顔に・・・キュン♪

アンコール。

まずDougは1人で、アコギを抱えて、ステージに出てきた。

お母さんが歌って（教えて）くれたらしい。ここで披露するとは、Dougもお茶目（？）だなぁ。

Dougが「If I Were You」を引き語り、途中からメンバーが登場し、バンド演奏となった。こういうのもイイ♪今回は、何をやってもイイと思えるライブ、ステージワークだ。

ラストの前に、メンバー紹介。そしてDougは「数ヵ月後にまた会おう」と言った。「本当に？」と速攻ツッコむ私（爆）

2回連続で発売日が延期されたけど（苦笑）、その言葉を信じよう。早く（サマソニの出演）日程を教えて！！

ライブは『CRAWLING IN THE DARK』で幕を閉じた。

いいなぁ～。

次に、セットリストの張り紙をクチャクチャに丸めて投げる―と思った。
あれ？飛ばない。

・・・サクラが舞った

pickDan

独り言

フーバスの初来日ツアー時、Dougは今ほど日本語を話せなかった。

またライブ（バンド）も波があった。

それで私は、ライブの感想なりを伝えられる英語力が必要だと思った。

あれから数年が経ち、Dougのトーク（日本語）も、ライブ（バンド）パフォーマンスも磨かれた。そして私も、DougのMCを理解し、ツッコム（爆）までになった（Dougがゆっくりと易しい表現で話しているからだけど）。

お互い、成長したね（＾－＾）

これも嬉しかった。

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