きままな日記

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March 16, 2008
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カテゴリ: つぶやき
3月に入ると、毎年、どうしようもない感情がでてきてしまいます。たいきが10ヶ月の時でしたのでもう17年になりますが・・・

たいきの病院は、平岸霊園をあがっていったところにあるのですが、お墓参りをする気にどうしてもなりません。父が他界してすぐの時は、父と同世代のおじさん達を見ると、切なくなっていました。


家族を愛してくれた父でした。2年間、渋谷区初台にいた頃、休みによく新宿御苑に行きました。帰りはおいしいものを食べて・・・
お酒がすきでした。強かったですね。麻、早く出かけて、夜遅く帰って来る事もたびたびで、会えない時もありましたね。いつも、お酒とは限りませんでしたが・・・若い頃は仕事の残業で遅かったようです。
家族が、寝静まってからお酒を飲んで帰って来ると、ケンシロウはきちんと出迎えてくれたようで「お前だけだな」と言っていたようです。


60才になってすぐの旅立ちでした。定年を間際にして逝きました。誰も亡くなるとは思っていませんでした。あれよあれよという間に悪くなってしまって、瞳孔が開いたまましばらく生きていました。数日ですが・・・たった2ヶ月の入院でした。
解剖をしていただきましたが、どこにも、死に至る原因はみつからなかったとのことで・・・火葬をするのに、病名を書かなければならないが、病名がわからないとのことで、症状を記入したようです。どこかの有名な医者が言っていたようですが、「人間は病気だけでは死なない。因縁で死ぬ事もある」と。きっと、私とたいきのかわりに、喜んで旅たっていったのだるうと思います。帝王切開の時、母子共に危ない状態でしたので・・



父が棺にいれられて帰ってきた時、ケンシロウは家族以外の誰にもなつかず、吠えまくっていたのですが、小屋からでて、黙って迎えていました。弔問に来てくださった方には吠えませんでした。神時の際も部屋の方をじっと見て黙って参加していました。その後、近所の奥様が、留守番をしてくださったのですが、吠えなかったようです。骨になって帰ってきた時も同じでした。その後、訪れた弔問の方にもやはり吠えませんでした。ケンシロウは、わかっていたんですね・・・本当に不思議でした。


父が亡くなった時は、泣けませんでした。
納骨をするのは神道は50日目なのですが、お骨が家になくなってから、なんか、急に淋しくなり、それから、約1年間、夜、泣いてばかりでした。親孝行きちんとできなかったと、後悔の嵐でした。


どんどん、切なくなるので、この辺で終わりにします。

昨日、たいきの見舞いに行ったので、次はその話を書きます。

それでは・・・



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Last updated  March 17, 2008 02:03:19 AM
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