きままな日記

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June 6, 2009
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カテゴリ: ドラマ
第23回 愛の兜(かぶと)



兼続(妻不木聡)は、お船(常磐貴子)に言われて景勝を故郷の上田庄に誘う。
上田庄を訪れた兼続と景勝は、病に伏せている栗林(平泉成)を見舞う。
景勝は「上洛しても上杉の誇りだけは捨てないでほしい」という栗林の言葉に胸を熱くする。
そして、兼続と景勝は雲洞庵を訪れる。
幼い与六(加藤清史郎)、喜平次(溝口琢矢)の頃の思い出がよみがえり、二人はあらためて主従の絆を確かめ合う。
北高全祝(加藤武)は、上洛を迷っている景勝に一枚の書を渡す。
それは景勝が幼い頃に書いた「第一義」の言葉であった。
「迷いは信念を心にすえる礎」という全祝の言葉に、景勝は上洛を決意。
上洛の日が迫る頃、兼続は自分の義にふさわしい言葉を探していた。
お船は最初に考えた「愛」の文字がよいと助言する。
仁愛の愛、越後の民を愛する思いが自らの力の源であると兼続も納得し、「愛」の文字を兜の前立てにあしらう。
上田衆達は面食らうが景勝は兼続にふさわしいと励ます。
出発の日、仙桃院(高島礼子)は、「義」と「愛」がそろえば恐れるものはないと二人を鼓舞する。
颯爽(さっそう)と行軍する上杉軍に、兼続の愛の兜がひときわ輝いていた。






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Last updated  June 8, 2009 04:53:41 PM
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