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たまった洗濯済の洋服のアイロンをかけ終える。洋服をキレイに畳むのは、服屋に働いたおかげで身についたけどアイロンがけはどうもね~・・。誰かやってくれぇっ!笑☆☆昨日、20日は、朝学校に行く前に机の片付けをしていたら見つけました、去年の日記。このブログがまだ始まっていない秋ごろのもの。内容は、おそ様パレード。やたらとおそ様の名前が出てきている。そういえば、夏休みから秋くらいは本当によく来てくださっていた気がする。おそ様は先生の東京生活時代からの友達で大阪に来たときは私達門下、塾生、時に一般の方まで相談にのってくれたり話をしてくれる。その時はどんなことでも、返答してくれる、といったイメージの人だった。体のこと、医療のこと、政治のこと、犯罪のこと、占いのこと、手相のこと、食のこと、・・まんがのこと(笑)・・とかね。ごくごくたまに、その時わからないことは、次に調べておくよ、といった具合に勉強してくださる。その吸収速度は計り知れない。先生の手助けをしているととれるくらいにあえて、先生と同じように話はしない。でも、先生とおそ様の話はつながっている。おそ様は先生を含んでいる。だから、門下も塾生も、先生派・おそ様派、なんてものは出来ないのだ。まず、浮かんでこない、そんな発想は。そういう次元の人ではないっていうかね。(笑)☆☆19日の深夜(20日になっていたけど)、おそ様が来る予定ではあったけどその日は来られなくなり、塾で門下のみで3時まで話をして帰宅した。で、日記を朝に見つけたものだから、学校に行くのも忘れて、読み始めた。その頃の日記はいつも持ち歩いているノートに時間を細かく書いて、何をしたかが書いてあった。(そのころ流行った本、「日記の魔力」の影響。)話の内容もしっかり書いてあって、書きすぎとちゃうかな、とも思えた。笑まとめて書くのではなく、会話も、やたらとそのままそっくり書いてあって、おもしろかった。おそ様には今回会えなかったけど、おそ様の空気は昨晩より思い出せた。再確認。で、その時の自分の空気もやたらとばかそうで軽くて(笑)、楽しそうで、いい参考になった。私、2005年でちょっとかちこちしたなぁ、と実感。それがいい面と刈り取ったほうがいい面がある感じ。男の中で、自分も男にならんといけんくらいに気合はいっていたのかはたまた、むらっちになろうとしていたのか(笑)・・・やはりバランスが大事~!と、またまたそう思ったのでした。個々の特徴・個性を活かしつつ、いい意味で壊しつつ、師を含み、皆と学んでいくイメージがわきました。ありがとうございました、おそ様。
January 21, 2006
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そういえば昨日見た夢の内容をさっき思い出しました。 私、夢の中で「十円はげ」になってました。笑なぜか悲しい顔はしていなかったですね。もちろん夢の話。でも、家に帰って、鏡で自分の頭をチェックしてしまいましたよ。笑☆☆今日は塾で集まった門下に紅茶をいれました。フレーバーで「ストロベリーフィールズ」を。今日は終始、話題は2006年の抱負とか全体としての形とか、空気とか、気遣いについて。愛念についても話をしましたね。途中、よっしーが来てから紅茶をいれて、色々きづきました。先生やにゃおちゃん、虎、自然、☆、門下・・たくさんもらっている愛念を自分から湧き出るままに紅茶に写せばいいんですけど今日自分が生み出したその時の愛念ってちょっともらっている愛念とはちょっとずれているな~なんて、思いました。って言っても、みんなには出したんですけどね!笑☆☆2ヶ月前くらいに先生に紅茶を出した後、アドバイスをこのように頂きました。「うん、おいしいけど、むらちこの紅茶は優しすぎるね。そう、本当の愛っていうのは、優しさも、厳しさも両方いるんよ。それは、子どもにとってもそう。父親が厳しい態度をとって、子どもを叱る時は母親は何も言わずに見守ってあげるとか、時に抱きしめてあげるとか。もちろんバランスが大事やけどね。」と。もしも両親が、二人ともが厳しいなら子どもはグレてしまう。二人ともが優しいなら子どもはなまけてしまう。そのバランスをとるのって、考えてもとれない。バランスがとれていると、エネルギーは減るどころかしっかり残っている。また、常に生み出すことも容易。その時のアドバイスは私の日常の生活全てのアドバイスでもあり十円はげになるなら、その原因に当てはまると思えます。笑☆☆2006年の抱負ってわけじゃないけど今日は、私にとっても、門下にとっても「優しさと厳しさ」が結構急ぎ目で必要と感じましたね~。だって、あとで調節しながら喜界島のお砂糖をいれても(←1000点に近いものをいれても)紅茶の味はそこまで伸びなかったからっ。
January 19, 2006
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振るの~?振らないの~?どっちでもいいよ~?☆☆雨は時に「清めの雨」になるって先生は言っていた。だから、どちらでもよかった。(今は、あの日振っていたら体調的に軽く風邪はひいただろうな、 とは思います。^^;)住吉さんに入る前に一礼。顔がほほえんできた。一人で行っている感覚なんてなくて、みんなで行っている感じがしていた。住吉さんにご挨拶。9月1日のおにいちゃんの誕生日に行った、正式参拝以来だ。しかし、住吉さんと塾と先生の空気は似ている点が多々あって、私は自然にとけこめていたように、今、思う。4箇所、参拝するところがあり、その日は人が少なかったので、すっと、いいポジションでお祈りできた。(いいポジションとは、体が自然にすっと進んだ所、ということで。)一箇所一箇所、感じ方がはっきり違ったように思う私は、その日、先生の代わりに来ている気がしてならなかったみんなの気がひとつになって、そこにいる気がしてならなかったあの日はみんなの代表として行ってきたみたいな?実際どうなのかは、断定できないけどまよのコメントを見て、少し笑ってこのように書くことにしました。雨をぐっと誰かが止めていてくれているような、そんな空が続き、私は最後におみくじをひきました。ちなみに、1月1日の岩清水参拝の時は凶でした。29番の和歌には 我に 神護(じんご)ありと記されていました。今もその和歌については、色々思うことはあります。先生や虎にこういう感じだよ、と教えてもらったので。そして今回。じゃらじゃら。住吉さんに行く前に、先生との会話の中で「6」や「9」という数字が出てきていたので、その数字が浮かぶ・・・全く違う!!!!笑第一番!!!大吉。和歌には 難波江の空にやどれる月を見て またすみのぼる我が心かなと記されていました。大吉や凶より、この和歌が大事なんだと、先生は言っています。この和歌、自分がどこまで読み取れているのかわかりませんがそれとなく、解釈はしています。住吉さんと、先生と、私(門下みんな)で作った三角形、エネルギッシュなものにしていきたいなぁと思いつつ、住吉大社をあとにしました。そして帰宅し、掃除をし、その晩は、よぉぉぉぉぉぉぉぉく眠れましたとさ。
January 17, 2006
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今日はあったかいね~。なんて、住之江の駅でほんわかして目をつぶっていたら、雲がどんどん現れて、暗くなってきて、雨がふりそうな空になっていた。★★今日は一人で住吉大社に行ってきました。学校がお休みになったので、先日の病院に忘れた「暦表」も取りに行って、住吉さんに行ってきたんです。そもそも大事な暦を忘れるなんて、大ばかものなんですけど気がつけばなかったんです。しかも探してもその日は見当たらなくて。 ・・そのことを先生にふと話していたら、暦→こよみ→来よ み住吉さんに来なされ、と言われているんだよと先生は言っていた。ぽりぽり。なんだろうな~。私は最近住吉さんを求めた日常を送っていたのはたしかなんだけど・・☆☆まずは病院へ。もうすでに、住吉さんに行っているような感覚。待ち時間が結構あったので、本を読むことに。美しい昔の日本語が載っている本で、最近のお気に入りの一冊。(短くて読みやすい。笑)ふ~、2006年は私にエネルギーがない状態の年だって先生が言ってたな~(2005年がものすご~くエネルギーを使った年なので。)自由がない環境がこのまま続いたり、さらに増えるとエネルギーがものすごい速さで消耗するんだよね・・なんとなく、イメージしてみる。・・今って、どんな感じなんだろう?ぱらぱら。・・・「二日月」ふつかづき・・・なんじゃそら?補足文にはこう書いてありました。~今日から満ちていく~旧暦は新月から始まります。そして、一夜明けると、眉より細い二日月が、夕方のほんの短い時間だけ見られると思います。(ちと省略)・・今にも消えてしまいそうになる頼りない二日月。でも、やがて、少しずつ、満ちていくのだと思えば、心にも希望が満ちてくるような気がしませんか。・・・今の自分に起きている状態のように感じました。イメージ的にね、なんだかあってるな~と。「追わず 焦らず 恐れず」やっていくことエネルギーを溜めることロマンはほんわり持ち続けることみたいな、最近のテーマともね。じゃあ今後はどないしようかね~?ぱらぱら。・・「どんでん返し」~不自由の逆転劇~江戸時代に考え出された歌舞伎の舞台演出のひとつ。大道具ごと、背景が後ろに90度倒れるように回転していきそれにつれて底の部分が垂直に立って、次の新しい背景になるという仕掛け。限られた条件の中で何とかしようと工夫した結果、こんなにすごい装置があみだすことができたのですね。奇跡も、限られた条件の中だからこそ、生まれるのかもしれません。不自由さを感じたらチャンス。・・・ちょっと、おもしろい。これ。美しい日本語の本に、「どんでん返し」とか載せるもんなの?!笑今後のイメージ的には、実にわかりやすい。これもひとつ、朝まで話した内容とそれとなくつながっているね。さぁ、暦ももらったし、住吉さんに向かおう。
January 16, 2006
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今週の月曜に成人式が終わりました。その日の午前はうちの店の社長主催のティーセミナー&ティーパーティーに行ってから、中学の学年同窓会へ。翌日の学校は休めなかったので、早めに帰宅して火曜、水曜と学校へ。その二日ともよっしーに仕事を代わってほしいといわれていたので、ラストまで店にいて、たんべ君、コニ-、ひで、にいやん、むらっちとばらばらではありますがちょこちょこ相談ごとからささいなことまで話しをしたりしていました。木曜は、調理実習の後、どうにもこうにも気持ち悪くなって、駅のホームで突然の嘔吐。腹痛。一人だったので駅員さんに救急車を呼んでもらい、南港の近くの病院へ。レントゲンをとって、点滴をして、先生は「腸内細菌の荒れ」がどうたらこうたらいっていたけど、はっきり覚えていないんだなっ。これが。笑病院でも嘔吐を繰り返してしまって・・でも、よく覚えていることはその時の看護婦さんの対処の冷静さ。(なぜかそれが印象深い。)仕事だから当たり前といわれれば、それまでなんですけど本当にすごいな~と。私のリアクション一つで色々対処を変えて、たんたんとしていました。こんなに痛いけど、対した事ないのかしら?と安心しましたね。笑もっと悪くなったら、入院したほうがいいけど、家からも遠いし、今日は帰っていいよ、とのことで薬をもらって、病院をあとに。どこなんだここは!!!!という土地で、ふら~っと当てもなく最寄の駅を探し、見つけた駅の改札口へ。なんと、「住吉大社」のとなりの駅だった。そういえば、近頃住吉大社に行こうとしていた。なんだか行こうとしていた。こんなところまで、いつのまにか連れていただいていたのか~そう思った。ぴーぽーぱーぽーという音しか覚えていないもんね。^^;でも、悲しいことに、お外は真っ暗、お金は完全に底を尽きていたのでその日にご挨拶に行くことができなかったが病院から近々もう一度、来るように言われていたのでまた行くことになっている。午前から四時の間にしか受付ができないそうなので住吉さんの中に入ってご挨拶できる時間に行けそうだ。自然にスケジュールはたつもんだ~。笑「終わりのないスケジュール」。これ、引田 天功が斎藤 孝との対談で言っていたことです。世界中を飛び回るいっそがしい引田 天功。睡眠時間も短い彼女が、絶対にやらないことがある。それは、「打ち上げ」。わざわざ終わりをつけないらしい。いちいち、区切りをつけていない彼女だからこそ、テンポよいマジックを、疲れた顔などせず、一瞬一瞬輝いて、出来るんだろうな。彼女には夢、ロマンがいっぱい。だから日々の起こる現象も物語のように続いているような感覚なのかな。もちろん、本人の中には区切りをつけたり、仕切りなおししたりすることはあるんでしょう。けど、彼女の中で全体として続いてる。この一文を見て、おもむろにマーカーで線を引きました。(「女性に必要な12の力」より。(著者:斎藤 孝))私も、途切れ途切れにした物語(予定)を楽しむより、夢やロマンをつなげていきたいなぁ。
January 14, 2006
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今日は仕事の帰りにアウルに寄ったあと、塾へ。というか、今塾にいます。今、先生がみんなにコーヒーをいれてくれています。私はそのそばでブログを書いているのですが、なんとも、うっとりする空気・・うっとりとした時間がすべてを包みこむよう・・私は心地よ過ぎて、15分ほど、近くで目をつぶっていました。なんて贅沢なんでしょうコーヒーの香りがとても上品で、心を潤しますそして、この空間を味わっています私は、このコーヒーを飲まなくともきっと元気になっているんでしょう今、ここに流れている空気は乏しい私の表現では表わしきれませんが手が動くので続けますああ、贅沢だ〇〇〇〇●先生にコーヒーをいただくごく。・・すっと、芯のある香りが入ってきたと同時に・・す~っと味わい深い、心(しん)のあるコーヒーがのどを通るおいしいきらっ・・と、ひかりを感じるひかりが自分の中のなにかとひっかかたもう少しこのままこの空間を味わってみよう
January 7, 2006
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京阪三条駅から徒歩10分もかからない場所にある「poqui〇」。ビアーレで修行された方が出した、ちいさなバーのような雰囲気のお店・・料理はどっちかというとイタリアンで、少しスペイン料理ちっく?な感じで単品料理しかおいていらっしゃいません。営業時間も夜の18時から深夜の1時まで。なんとありがたい。(笑)仕事が終わってから車で行けば、なんとか22時すぎには着ける。さっそく店の忘年会に使わせていただきましたっ。そしてですね~。今日はふたりの「兄貴」と行ってきました~っ!一人は、実の兄・むらっち。もう一人は、にいやん。・・本当は、にいやんと二人でご飯に行く約束だったのですが見つけたんでね、彼を。たまたま駅の待合室で。次に来る電車に乗ろうと、少し早めに並ぼうと私とにいやんが椅子から立ち、にいやんがなにげなく後ろの窓のほうを振り向くとちょ~っどっ樟葉に到着した電車からむらっちが!もうお金を一銭も持っていなかったむらっちが!寒さで目をさらに細めたむらっちが!(笑)・・いたので、にいやんと私は、なぜか迷うことなく「行くかい?」と誘ったわけです。店にも電話して、3人に変更!★★ポッキー〇に着くと、カウンターで席をとっていただけていたのでカウンターに座り、ドリンクを頼む。基本的にポッキー〇は値段がリーズナブル。・ドリンクは500円~600円でアルコールならビール、グラスワイン、ウォッカ、ラム、カシスがある。ノンアルコールなら、同価格でトマトジュース、ジンジャーエール・・など。・お料理はピンチョス150円、サラダ、カルパッチョ、チーズ盛り合わせなどサイドメニューは600円~800円。パスタは1200円~1700円くらい。(5種類くらいがある)生ハムは1500円~。お肉・お魚料理もそれくらい。野菜は上加茂のもの、キッチンガーデンのもの、美山に直接買いに行ったもの、実家のもの、などを大体使っているそうだ。自家製パン(200円)はカットされた4種類のパンが入っていて、一人一皿注文するのがおすすめ。私の特におすすめは、チーズの盛り合わせ、パン、白ワイン、その日のいい魚今日は食べなかったけど、どんぐりを食べて育った豚がおいしいらしいです。今日は頼んだ料理を3人で分けながら、ちょっとずつ食べました。(日ごろええもん食べさせていただき、また、紹介していただいているからかぴーんっ!と、ぱーんっ!とくるような衝撃、じわっとくる感動、笑いがでる喜び、涙がでるありがたみ・・となりゅとですねかなりレベルが高いので言わないでことにします。)★★ポッキー〇さんはとても魅力のある店。なにより店の方々がとても優しく、気さくな方で店長さんはうちの店の社長もビアーレ時代にお会いになっているし先生のこともとてもよく覚えていました。美山のこと、ビアーレ時代のこと、私達兄弟のこと(笑)、話は弾みました。店長さんと話をしたのは後半でそれまで3人は、柔らかい雰囲気の中、今後のことを中心に話をしました。とてもリラックスして、話をしていたので話自体もいい方向へどんどん移っていっていたしもうすでにこんな話をしている時点で全体としていい方向へ動いているのかな~と、ね、なんだかほんわり思いました。ポッキー〇さんのおかげでもあります。本当は、始めは、にいやんと「さば寿司」を食べに行く予定でした。(私がさば寿司が好きで先生に出町柳においしいところがあると教えていただいたので、ぜひ行ってみようと。)ところが、忘年会でポッキー〇さんを使わせてもらってにいやんとの久々の食事はここにしようと変更したのでした。(私がお店を決めて、予約することになっていたので。)行ったことのないさば寿司のお店が、竹に水が流れてカコーンっ!!!!!!!とか、(わかるかな?笑)料亭のようなところだったら、今日のような話はできなかったかもしれない。今まで、おいしいものを食べる、ということがメインとなり出かけていましたが、一緒に行く、相手ともその時間を共有することは相手とのことももっと考え、場所を決めることも大事なんだな~と当たり前のことを、改めて感じましたっ。(場所に限らず、人数、服装、時間、わかっているなら話の内容もですね。)おさばはいつか、また今度。
January 4, 2006
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年が明けました。おめでとうございます☆今年は兄が年男。そんな兄は最近、体調もよく、気が元気です。そういえば、1月1日のにゃおちゃんお手製の年明けカルボナーラは大変おいしかった。私は1日から2日にかけて高熱が出ていて(急に)、昨日の「里見八犬伝」のお腹に呪いをかけられた里見姫のようにお腹がとても痛かった。私も「聡美」だし。(笑)って、里見姫の話はあとづけなんですけどね。(笑)それでも、カルボナーラは少し食べてみた。とってもおいしそうで、きらきら輝く手打ちパスタ。口に入れると、濃厚で、少し食べただけで・・ぽろぽろ涙が出てきた。私の気が元気になった。★★カルボを食べる前のGトークは、むらっち、北川君、虎が話すことによって全体の気を流してくれた。まよが北川君に質問していたが、虎が途中で「まよと北川君以外の人は、北川君が話やすいように気を送って、たんべはまよと付き合いが長いから、まよがいいたいことはこういうことだよ、って北川君に気を送るねん。二人が話しやすい空気をみんなで作るねん。」とアドバイスしてくれた。私はその時、気周をしていたが、そんなに具体的に近づけてしていなかったのでそういう風に具体的にできるんだ!と初めて思った。気周がしやすくなった。カルボを食べて、少し、片付けたり掃除したりする時間が流れる。その後、先生がお話をしてくれた。その間、私は(たぶん熱が上がって)どんどん気が遠くなるのを感じた。ノートも今見てみると、ぐちゃぐちゃで何を書いているのかわからない所も多い。今はあの時の、先生の、みんなの、声も思い出すことができない。けど、あの部屋のあの時々の空気は思い出す。いつの間にか私のお腹の痛みはほとんど消えていた。★★翌日、カーワの家で鍋をしたが、片付けも終盤時にリラックスして座っている人や片付けをする人、しゃべっている人・・ばらばらな動きをしていた。そこでかしぞーが「かーわ、だいじょうぶ~!?」と、台所で一人、片付けをしていたかーわに声をかけた。私は、ああ、かしぞーはみんなに気を配ることを心がけているなぁ、と改めて思った。そう、それは前日虎が教えてくれたこと(前々からいってくれているが)。場所を問わず、人を問わず、空気を問わず・・・・気が配れる人から学んだらいい。★★肩の力をぬいてやっていこう★
January 2, 2006
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