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昨日はピンチヒッターで支部の拡大教務委員会に出席してきました。この委員会はラボの表現教育のテーマ活動の中で言語習得への道筋をひも解いていこう、壮大かつミステリアスな作業です、と伺ってきました。一般に言語習得の研究は盛んにいろんな研究所で行われているが、方法論を超えたラボ教育のテーマ活動の中で「子どもの事例のことばの成長を見ていくこと」らしい。そしてその根幹になるテーマ活動の充実が大前提。その活動の中で子どもたちが発信するもの、それがノートに現れるように、子どもが言語に近づいていく道筋を見るテューターの目も養っていきましょう、ということでした。ハタと振り返ると、わが手の中には瞳をきらきらさせて可能性のかたまり、スーパーボールのような子どもたちがパーティにもいるわけで、こういった視点を持って接していなければ、その子たちの可能性に消極的な対応しかとってこない,ということにもなる?などとまだ覚めやらぬこの頭で考えている次第です。
2003年04月25日
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キディクラスでは「はらぺこあおむし」を毎週手を変え,品を変え楽しんでいる最中。3回目の今日はちょうちょになって飛んでいったところは、Ring-a-Ring O’rosesのバラの花輪。ということにしてまずは、懐かしの花紙でバラ作り!予想外にこれが受けた,受けた!ラボッ子達は完成した花自体は見ているけど、こうやって一枚一枚開いて花びらを作っていくのは始めてだったらしく、もう夢中。ママたちは「懐かしいね~」と本当に花びらをいとおしむように折ってくれました。その中の一人、3歳のCちゃん、折ってもらったバラの花、大事に遊んでいたところ、Cちゃんのかわいいお鼻から鼻水が!おもわずそのバラ紙でふいちゃった。「ゆっかー、お鼻ふいちゃった」となんともいえずこちらを見て困ったお顔がカワイカッタナ!
2003年04月22日
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今年の発表テーマを模索している第二作目。物語は”Snow White”子どもたちがよく知っている「白雪姫」と原作に忠実なこのラボでの再話のギャップが私としては面白いのだが、母親が継母か実母かと考えるあたりから非常に切実に(?)に考えるのであろうか?なかなかキャストが決まらない。(昨日は来週に迫った地区リーダー合宿のお土産準備など時間も必要なので)場面で動こうということで、はじめからお妃がイノシシの肺と肝を白雪姫のものだと思って食べる、ほんの始まりのところだったのだが。「お妃のなり手がいないということは,この話は・・」と発言も出る始末。まあ、その反応も内心楽しんでいた私は「じゃ、今日はゆっかーがお妃やりま~す」と鏡の前での呪文を我が事のようにいい、一回目の鏡のことば(それもCDのようには答えてくれなかったが)を自分だけうっとり聞いて演じました。こどもたちの様子は鏡になってまるで魔物のように振舞えてそれは楽しそう!また、特に高校生がお妃の人生の終わりを知っているがために素直に役を取れないのも、わかる、わかる。さあ、どうなるんだろう?ね!
2003年04月20日
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今月に入ってから中高生グループを中心に今年わがパーティで取り組みたいテーマを毎週品を変え、動いているところ。今までは、私が共通CD一覧を元に提示し、メンバーでとことん話し合って決まるのが慣例。そのスタンスは変わらないのだけど、その時そのときのパーティカラーを考えて「この子どもたちが生き生き活気付く物語」「等身大の物語」などを考慮に入れて私自身の主観もずいぶん話し合いに影響を与えてきたことは事実。そしてこの冬、交流会のテーマを決めるときに、K子から積年の思いが出された。それは、「いっつも何かに戦うヒーローが活躍するお話ばかりでお姫様が登場する(私がやりたい話)お話は意見を出しても最後まで残らないんだよね」と。そう中一のK子が言うとおり、わがパーティは元気あふれる男集団とそれを何とかまとめて発表まで持っていくお姉さんラボッ子たちなのだ。最初にいくつか候補としてあがっていても、その声はすぐかき消されてきたのね、わかってはいたけどそのとおりでした。(反省します)そこで今回はK子の想いを反映させることになり、その観点で選ばれたお話のひとつ「安寿と厨子王」を先週やってみた。「直江之浦や佐渡島がでてくるんだね」「人さらいの山椒太夫ってほんとにいたの?」など。30分ものの長さも「さいごまでやってみたい」というM子のことばでやりとおし、終わってから感想を聞いてみた。「はじめてこういうお話を聞いたよ」と驚きの中に新鮮さを感じた小学生。「難しいね、うん、難しい」とテーマ活動として考える高校生。その中で厨子王になった小学4年Tクンは「僕はもしこれになったら絶対悪者になる!最後の抱き合うのはヤダ~!!」とハハ役の私から逃げた。う~ん、これが今回の答えかな!?
2003年04月19日
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この春休み,我がパーティの高校生2名と中学生一名の3人のガールズが近隣パーティの応援に行ってきました!ことの始まりはフレッシュテューターの相談事から。開設一年未満でテーマ活動もどうやって導入したらいいのか,悩まれていました。高校生といえどもラボ歴は10年目のお姉さんもいるし、ここはラボッ子自身の教育の場にもなるとテューター一人ほくそえむ中この話が決定!さて、せっかく来てくれるのだからとオープンになり、お母さん方も参加という話になると「ラボ流お土産も考えなきゃね」とそこで昨年の夏のわくわくワークスで入選した紙芝居などを素語りしてくれば、素敵なプレゼントになる!また発表の場をもらってラボッ子自身にもこんないい機会はないなあ、と提案してみました。「え~、・・でも私まだ覚えてるよ」「そうだね、もう一回聴きなおしてみれば大丈夫!」となんとも心強いお返事。当日は「はらぺこあおむし」日韓国語で語ったあと、みんなでテーマ活動。「わたしとあそんで」日英を素語りし、ナーサリーライム”Hot cross buns”を中学生が所作遊び、他のソングバードも彼女たちのリードで盛り上がったそう。また、国際交流の参加経験をお母さん方からいろいろ聞かれたこともあって、彼女たちのことばで語ってくれた経験ある話はやはり説得力があった、とそのテューター。そして何より、キディのラボッ子達がきれいな!お姉さんといっしょにラボができてすごい張り切りようだった、ときいてうれしく思いました。春休みはパーティの合同交流会でもそのリーダーシップと小さい子への気配りを見せてくれました。子どもが子どもの輪で育ちあう、という30年前ならどこでもみられた子ども風景は現在では貴重になっている現実を思うとき、ラボの世界では思春期の子どもたちが知らずに培ってきたその社会性を発揮でき、彼ら自身も自分というものの危うさの中で「ここにはどんな子でも自分らしく振舞っていいんだよ、それがいちばんだよ!だからみんなで何かを作り上げることは楽しいんだよ」って感じてくれているはず!自己肯定感が育つ場なんですね。周りの大人社会にもっと異年齢交流の良さを知らせたいと思いました。さて、昨日そのテューターからうれしい報告を聞きました、「駄目押しになって(?)来てくれたお友達が入会してくれました!!」やったね!
2003年04月15日
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3月30日に春のお祝い交流会が約40名の参加者で暖かな春の午後催された。サブタイトルは、”春だ!ラボのバイリンガルで遊ぼう!”。Tの事情により76km離れたところでそれぞれに活動しているふくとみPなので、昨年誕生した高田のラボッ子たちは、小学生から高校生までの大きなラボッ子達に会ったこともそもそも活動がどんなものかもまだわからない状態。かねてから夏になったら合宿をしたい!と熱く思っていたところ、なんとその機会がこの春休みに、長岡のこどもたちのやさしさとお母さん方の気前のよさ、思いやりで実現した。お土産テーマ活動は『さんびきのやぎのがらがらどん』。短いお話とはいえ、2月,3月とインフルエンザや風邪が猛威をふるい、メンバーが少ない中大変な面もあったが、こつこつと目前にはどおっといつものパワーで仕上げたのはさすが!当日は運営もまかせ、お母さん方からは「テューターは楽ですね!」というお言葉まで頂いた,ハイ。今回,ラボっこたちには秘密裏にすすめていたことがひとつあった。それはお祝いケーキをあの「15少年漂流記」のパーティオリジナルバッチの図柄にしたこと。これもひょんなことから”込み入った図案でメンバーの名前入り”で、というようなうるさい注文を快く引き受けてくれた、ケーキ屋さんにめぐり合ったからできた!天然の着色料で海はグリーンというように食べるものなのでいろいろ気を使ってもらい、(名前は人数が多すぎたので)ケーキの周りに一人一人の子のイニシャルをかたどったスポンジで飾ってもらうというすごさ。ラボッ子たちは自分のイニシャルをそれぞれにのせてもらって食し、"ホントにすごい!ケーキだった”と感想文に書いてくれた子もいて、サプライズパーティになったかな?それぞれの発表を見合って「負けてられないな」と感想を話した高校生。小さい子は大きなお兄さん,お姉さんたちに憧れを抱き、少し年長なラボッ子たちはその熱いまなざしに答えようとする。キディのこどもたちの歌声はCDを無心に聴く活動の原点を中高生に知らずと教えてくれたようだ。異年齢交流はやっぱりすごい!お互いが思いやる姿、経験を通して成長できるラボは、やっぱりいい。
2003年04月07日
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