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前回は90分待ちで諦めたホテルニューグランド“ザ・カフェ”にウォークインで挑戦してきた。ラッキーなことに今回は1組待ち5分程で店内へ案内された。山下公園側の眺めのいいテーブルで気分が上がる。上がった勢いで、予定していなかったフランチャコルタをグラスで頼んでしまった。少し甘さを感じるお味。家で飲んでも美味しいけれど、外食で飲む“泡”って特別感があって、味が2割増しになるのが不思議。スパゲッティナポリタンが来た。ケチャップではなく生のトマト、トマトペーストを使っている。服にソースをとばさないように慎重に食べた。 笑ずっと食べたいと思っていたので、念願叶って嬉しい。ホテルニューグランド 神奈川県横浜市山下町10番地
2026.09.25
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JR中央線〈荻窪駅〉から徒歩15分で、旧近衛文麿邸「荻外荘」に着いた。「荻外荘」は「てきがいそう」と読む。表札は「近衛」となっている。昭和初期に3度内閣総理大臣を務めた近衛文麿(1891-1945)が1939年(昭和14)から住み、最期を迎えた場所だ。東テレの「新美の巨人たち」で菊川怜さんが訪れた回を観て、ずっと行きたいと思っていた邸宅だ。内部を見学した。まず玄関から。大きな太鼓は記者発表の際に打ち鳴らされたもの。玄関入ってすぐの部屋は応接室。中国風意匠の部屋。こちらの邸宅は、1927年(昭和2)に大正天皇の侍医頭を務めた入澤達吉の別邸として建てられ、1937年(昭和12)から近衛文麿が住んでいた。近衛文麿は元の意匠を変えることなく住んでいた。設計は橿原神宮や築地本願寺の設計で名高い伊藤忠太(1867-1954)だ。この客間は歴史上重要な会談があったところ。1940年(昭和15)7月に、近衛文麿、松岡洋右、東條英機、吉田善吾の4名がこの部屋で話しあったのが荻窪会談だ。この会談後、日本は日独伊三国同盟へと向かっていく。近衛家の家紋「近衛牡丹」。近衛家ともなると、複雑で凝った家紋なのね。食堂正面のキャビネットは古写真から復原したもの。食堂の横には広縁がある。テレビ放映でこの広縁を見て来たかったのだ。いいよねぇ。広縁の奥には、近衛文麿が洋室を和室に模様替えした書斎がある。1945年12月16日にこの書斎で、近衛文麿は自ら命を絶った。16日は巣鴨拘置所出頭最終期限日だった。戦犯として裁判にかけられることにプライドが許さなかったのだろうか。蔵の奥側は、長男 近衛文隆氏の住まいの別棟。文隆氏は出征し、シベリアに10年抑留され、かの地で生涯を終えたので、戦後荻外荘に戻ってくることはなかった。苛烈な環境に10年も。ここに帰りたいと日々念じていたことだろう。荻外荘には戦後の一時期、吉田茂も住んでいた。吉田茂は書斎を寝室にしていたそうだ。広縁から見えていた芝生の向こうから建物を見る。内部見学観覧料は一般300円。平日でも途切れることなく見学者が訪れていた。道を挟んで東側に、隈研吾建築都市設計事務所が設計した、1階カフェ、2階展示室の建物がある。こちらでアイスコーヒーをいただいてひと息ついた。荻外荘公園 東京都杉並区荻窪2-43-36 (水休)
2026.09.23
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メトロ乃木坂駅で下車して国立新美術館へ。「ルーヴル美術館展 ルネサンス」を観に来た。目玉はレオナルド・ダ・ヴィンチ作の女性の肖像。会期初期の平日で、チケット持っていても入場に15分以上並んだ。館内は撮影禁止だ。心に残った作品の絵葉書を買った。左から、エル・グレコ《アントニオ・デ・コバルピアス・イ・レイバの肖像》徳川家康とほぼ同時期に生きたエル・グレコなので、ルネサンスでは後期になる。絵の前に多くの人だかりが出来ていたのは、サンドロ・ボッティチェリ《5人の天使に囲まれる聖母子》聖母の少し険しさのある表情が心に残った。ルーカス・クラーナハ 《三美神》この絵はルーヴルで観たのをよく覚えている。初めて目にした時は、何なんこれ! と驚いたけれど、今は ええや〜ん と思いながら観ている。特に帽子が素敵。ヴァイマールでルーカス・クラーナハのお家を見たことが影響して、勝手に親近感をおぼえたこともあるな。目玉の、レオナルド・ダ・ヴィンチ 《女性の肖像》 誤って付された別称 美しきフェロニール正面から観るにはかなり長い行列に並ばなければいけないが、サイドからならすぐに見られる。サイドからでも私は十分だった。この作品の肝は目力。それが強いので、正面組から数メートル離れていても視線の強さを堪能できた。他には、実物から型取りして作られたカエルの置物や、美しい絵皿が印象に残った。グッズ売り場は適度な混み具合。ゆっくりと品定めができる空間があった。この展覧会は12月13日まで。国立新美術館 東京都港区六本木7-22-2
2026.09.20
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日本橋高島屋本館8階の「資生堂パーラー」でランチした。オーダーしたのは''花椿プレート''(3850円)スープは605円プラスして、季節のスープ、マッシュルームの冷製スープにした。冷製スープは大好き。ワンプレートに色々。大人のお子様ランチみたい! 笑ライスは、カレー・ハヤシ・チキンライスから選ぶことができ、ハヤシライスにしたら、大きめお肉がゴロンといて満足度が高かった。コーヒーもつく。資生堂パーラー 日本橋店 東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋高島屋本館8階
2026.09.18
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久しぶりに日比谷のザ・ ペニンシュラへ。お泊まりじゃなくてショッピング。「前はいくらぐらいで泊まってたの?」と娘に聞かれ、「確か6万くらいだったかなぁ? それくらいじゃないと泊まらないし。それも勢いだったけどね。」と答えた。気になって今の価格を見ると、ツイン1泊16万とか。いやぁ もう泊まれないわ。 娘のお買い物に付き合って地下へ行きケーキを買った。もうすぐ中秋の名月なので、月餅(1080円)表面には「半島」、“ペニンシュラ"とある。月餅のケーキバージョン。とても柚子風味が効いていて、面白い月餅ケーキだった。選んで良かった。ザ・ ペニンシュラ東京 東京都千代田区有楽町1丁目8-1
2026.09.16
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ミッドタウン日比谷で娘とランチしてきた。2階にあるスペイン料理店 Lubina Hibiya で、エレヒールコース(3500円税込)をオーダーした。タパスとガスパチョ。特にガスパチョが爽やかで美味。もうちょっと欲しかったぐらいだ。メインはシェアできるとのことなので、それぞれパスタとパエリアを。パスタはもちもち系。パエリアは1人前だと高さがなくて、鍋から剥がすのを不器用な私は難儀したが、娘がちゃちゃっとやってくれた。デザートはチョコレートアイスとバナナケーキ。アイスにかかっているクラッカーにスパイスが効いていて、これも好みのお味だった。今度はダンナと来ようかな。Lubina Hibiya 東京都千代田区有楽町1丁目1-2 東京ミッドタウン日比谷2階
2026.09.14
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ディナーはメインダイニング・ザ・フジヤで。6年前はカスケードでのディナーだったが、今回はメインダイニングなので楽しみしていた。朝食では来ていたが、ディナーはいつ以来だろう。もう30年、もっとかもしれない。かなりのテーブルが埋まっていたのでレストラン内全体の写真は撮らなかった。でもこちらの番人さんは撮ったよ。従業員がちゃんとサービスしているかチェックしている富士屋ホテル二代目経営者の山口正造氏(1882-1944)の睨み顔が柱下部にいる。今だったらパワハラってなりそうだけど、もう一世紀前の超レトロで文化財だものね。さぁディナーを楽しもう。大倉陶園製のショープレート。同じくパンのプレート。若い頃は大倉陶園の食器に興味はなかったが、40半ば過ぎからとても好きになった。年齢で好みは変化するな。スターターは、焼きナスのムースリーヌとマグロのタルタル シラスのコンフィを添えて横から見たほうがいいな。ワインはペアリングでお願いしたら、シャンパーニュが美味しくこれによく合った。コース全部をシャンパーニュで通せば良かったと思うほど。燻製製サラダ仕立て 小田原梅とビーツのルージュ 爽涼なグリーンガスパチョのソースと共にスープは富士屋ホテル伝統のコンソメスープは冷製ポタージュかコンソメの2択で普段ならポタージュにするけれど、「伝統の」とくるとコンソメを選んでしまう。魚料理鱸のヴァプール トマトソースとミルキーモッツァレラのアクセント肉料理国産牛フィレ肉のロティ ソース・マデール 夏野菜を添えて季節のデセールミニャルディーズにはハーブティーを合わせた。念願だったメインダイニングでのディナーはとても楽しい時間になった。朝食も同じレストランで。 サラダとジュース。オムレツはミックスでお願いした。ヨーグルトとフルーツ。あとはパン。オーソドックスな朝食だけど、リゾートらしいゆったりとした雰囲気で、旅に来た特別感を感じた。何度訪れても飽きないホテルで、帰る時に.「また来たいな」といつも思うほどお気に入りの場所だ。次回は西洋館指定にしなくちゃ。富士屋ホテル 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
2026.09.11
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ホテル内を散策しよう。レセプション階にある装花は夏らしいヒマワリ。回転扉が、"THE HOTEL "という雰囲気でいい。レセプション前のロビーには、ゆったりと腰掛けられる椅子、ソファが多くある。タイルの装飾はレトロだけど、1周まわって新しさをも感じる。ゆったりと寛いでいる人はちらほらいるが、ここが満席だったのは一度も見たことがない。とても贅沢な空間だ。左奥に見えているのは、ラウンジ(オーキッド)テーブルに庭園の緑が映り込んでいる。少しだけ庭園に出てみた。長逗留したら、緑の庭園は心のオアシスになるんだろうな。テラスに出てホテルの建物を見る。1891年(明治24)建築の本館。泊まりたかった1906年(明治39)建築の西洋館。1936年(昭和11)建築の花御殿。今回泊まったのはこちら。レセプション階にあるメインダイニング・ザ・フジヤのエントランス。今回のプランのディナーはこちらだったので楽しみにしていた。
2026.09.09
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箱根の富士屋ホテルに6年ぶりに泊まった。今回のプランは、夕朝食付きで登録有形文化財の、本館か、西洋館か、花御殿のいずれかの客室になるというもの。6年前は花御殿で、大昔に本館に泊まったことがあるので西洋館が良かったが、アサインされたのは花御殿の「椿の間」だった。 260号室「椿の間」鍵にも椿が。花御殿のヒストリックデラックスツインルーム。花御殿ではボトムのお部屋だけど私たちにとっては十分。ベッドの寝心地もいとよろし。グッスリとよく眠れて、長距離運転の疲れを癒すことができた。椿の柄の絨毯を見て、すぐに靴を脱いでしまったダンナ。土足では踏みにくかったようだ。ドレッサーにはMy化粧品を置く。広々としたお部屋ではないけれど、こういうちょっとしたことで優雅な気分になれる。あのシューキーパーは使ったことがないな。使い捨てのスリッパがセットされていた。デスクの上には、椿が描かれた文箱がある。リモコンは木箱の中に潜んでいる。コンプのミネラルウォーターは2本。贅沢言うとワイングラスはあって欲しかったなぁ。冷蔵庫内の飲み物は、予約サイト特典で無料。400km以上運転してきた後のビールは格別よ。ウエットエリア蛇口をひねれば温泉が出るけれど、フォレストウィングのSPA(大浴場)を利用したので、部屋のお風呂は使わず。洗面台はシングル。アメニティはひと通り揃っている。部屋からの眺め。レストラン棟が見える。SPAは空いていて、ひとりっきり貸切り状態で入浴でき、贅沢な時間を過ごせた。富士屋ホテル神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
2026.09.07
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久しぶりの京都鉄道博物館。JR嵯峨野線(山陰本線)の〈梅小路京都西駅〉を降りるとすぐに旧二条駅舎が見える。1904年(明治37年)に建設された二条駅。今は鉄博のミュージアムショップなどがある。入館料1500円を払って博物館内へ。このオレンジとグリーンを見ると懐かしい。今も湘南新宿ラインを走っているE231系にはこのカラーのラインがあるよな。ここに来る人に大人気の0系。新幹線というと、この0系を思い出す私たちだけではなく、走っている姿など知らないキッズたちも歓声をあげて近づいていた。0系って偉大なのね。月光に雷鳥。今もうっかりサンダーバードではなく雷鳥と言ってしまう私。 笑笑サンダーバードになってもう何年なるねん! やね。ここではこれをじっくり見ないと。梅小路蒸気機関車館京都の楽しさはここだよね。たまたまだけど、SLスチーム号の運転時刻が近いみたい。これは乗るっきゃないでしょう。乗車券300円を購入して客車に乗る。発車時刻10分前だったので席は選び放題だったが、発車する頃にはほぼ満席になった。往復1kmをSLはゴトゴト走る。横では現役の列車が走る姿を見ることができる。はるかちゃんや!!あちら側からSLが走っているのを見て、いつか乗ってみたいと思っていた。SL乗車中に京都駅に入っていく新幹線を見ると、ディズニーラッピングやん!珍しい列車が見られると嬉しいな。京都駅に戻る嵯峨野線内から、ドクターイエローや!!ほんの一瞬だったけど、幸せの黄色い新幹線を見られてテンション上がった。京都鉄道博物館京都市下京区観喜寺町 (水休)
2026.09.06
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京都市営地下鉄東西線〈東山駅〉で下車し、1番出口を出て歩いてすぐ。この日のランチは、『三味洪庵』を予約していた。店前には待ちの列が出来ている。想像以上に多くのお客さんが待っていたので、店前の写真は暖簾のみ。京の夏に屋外で長く待つのはもう無理な還暦過ぎた二人なので、予約可能なプランにしていた。店内の涼しい空間で5分ほど待ってテーブルに案内された。ここで人気の席は白川沿いのテラス席。(テラス席は席代がひとり550円かかる)(ちょうどお客さんが入れ替わるタイミングで、屋内席から撮ったテラス席)白川沿いの雰囲気はいいけれど、天気がわからない何日か前に、それも京都の夏に冷房のないオープンな空間を予約するチャレンジ精神は私たちにはないので、無難に屋内テーブル席を希望した。屋内も町家なので京都らしくてよろしいで。予約できるボトムのプラン、蕎麦御膳(4900円税込)を二人分オーダーしていた。まずは前菜の二段重がテーブルに来た。色々とお味を楽しめるお重。運転しないダンナは日本酒を飲んで楽しそう。このお重は日本酒に合うそうだ。お酒は上京区の佐々木酒造の“古都”。蔵之介さんのところのお酒ね。ダンナはお蕎麦は“かけ蕎麦”で、私は550円プラスで“すだち蕎麦”にした。徳島県産の“すだち“がたっぷりのった“すだち蕎麦”。“すだち蕎麦”は美味しかったけれど、初めてのお蕎麦屋さんならダンナのオーダーが正しかったと後から反省した。“かけ”のお出汁がとても美味しかったそうだ。(ダンナ談)“すだち蕎麦”は映えるけれど、本来の実力はわかりにくい。天ぷら最後に甘いもの。蕎麦の麩まんじゅうだ。20代の女子グループやカップルなど、お客さんは若い方が多かった。三味洪庵 京都本店京都市東山区石泉院町 393番地 1F (月休)
2026.09.04
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「神様の使い」がいらっしゃった鳥居から徒歩1分の、「あつた蓬莱軒神宮店」へ。ランチ営業スタート11:30の15分前に行くと、店前にはウエイティングリストを持ったスタッフさんがいて、「ぎりぎり1回目でご案内できます」と。 急ぎ足で早めに来て正解だった。テーブル横のお庭を見ながら「うなぎ」が来るのを待つ。うまき(1200円)をオーダーすると、「あらかじめ食べやすいように2つに分けましょうか」と言ってくれたので、半分こずつで。半分でもかなり大きい。少し甘めの味付けだった。ダンナは、鰻丼並(3300円)私は、ひつまぶし(4950円)お澄ましには「蓬」の字が。ひつまぶしは、1杯目はそのまま、2杯目は薬味と、3杯目はお茶漬けで。でもお櫃には4杯分あるのよ。大変だったけど頑張った。もちろん美味しいのよ。量が私には多めだった。名古屋駅に戻って。ナナちゃんにご挨拶。ナナちゃんはLED衣装。第5回アジアパラ競技大会をPRしている。名古屋駅に来たらナナちゃんに会うのは定番行動になった。最後はJRタカシマヤへ。地下1階の赤福茶屋前に待ち列がなかったので入りましょ。赤福氷をいただいた。名古屋だからさぁ、赤福は珍しくないんだよ。だから待ちなしなんだよね。と喋りながら食べて店外に出たら、待ち列が出来ていた。たまたまいいタイミングだったのね。近鉄名古屋駅構内にあるショップで巻寿司と手羽先を買って、ひのとりに乗って帰路についた。あつた蓬莱軒神宮店名古屋市熱田区神宮2-10-26 ('26夏 名古屋一泊旅行 終わり)
2026.09.02
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ホテルをチェックアウトしたら名古屋駅のコインロッカーに荷物を入れ、名鉄に乗って〈神宮前駅〉まで。熱田神宮へ行く。〈神宮前駅〉の周辺はお土産物屋さんがある。お正月とかはさぞや賑やかなんだろうな。熱田神宮の領域に入ると早速鶏さんが出迎えてくれる。熱田神宮では鶏は「神様のお使い」だそうで。そう聞くとお姿を見ると有難い気持ちになるわ。向こうに見えるのは神楽殿。神楽殿手前に見える塀は、信長塀。織田信長が桶狭間の戦いの時に熱田神宮に願文を奉り大勝したのでお礼に奉納した塀。信長さんも神頼みしてお礼は律儀にしたのね。拝殿に一番近い鳥居からすすむ。お参りの人は多い。インバウンド様もいらっしゃる。社伝によると、西暦113年が起源だとか。そこはまぁあれだが、歴史の古いお宮さんであることは確かだろう。あの木は御神木の大楠。弘法大師お手植えと伝わる、樹齢千年を超える木だ。クスノキが御神木のことが多いのは、病気になりにくく長寿で巨樹のことが多いからだろうな。南門の鳥居の下に「神様の使い」がいらっしゃる。お出迎えとお見送り担当ね。毎日お疲れ様でございます。「神様のお使い」にご挨拶して、熱田神宮をあとにした。熱田神宮名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
2026.08.31
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銀座松屋の8階でかき氷を食べた。あまおうミルク(2200円)愛媛県今治市の「登泉堂」のかき氷。ふわっと苺のいい香りがして、最後まで甘さを楽しめ満足。他にも色々、愛媛らしい柑橘類の味もあった。松屋ではかき氷のイベント中。登泉堂は9月4日までで、次は世田谷の「かしや」。また来たいな。
2026.08.30
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トヨタ産業技術記念館を見学し終えたら、TAXI GOでタクシーを呼んで宿泊先のホテルへ。手数料はかかるけれど、京都で辺鄙なところに行ったところなどタクシーを呼ぶのに便利なので、TAXI GOはよく使っている。名古屋観光ホテル (写真は昨年秋の宿泊時に撮ったもの)昨年秋に泊まった時、ルームサービスのメニュー数が多くて名古屋に泊まるならリピしようと思っていた。タクシーを降りて、1階エントランス入ったところ。エレベーターで6階に上がってレセプションでチェックイン手続きをする。クラシックスーペリアツイン(30平米)を予約していたら、クラシックグランドツイン(43平米)にアップになった。(アップグレードは宿泊サイト特典)アップされたのは嬉しかったが、アサインされた部屋は、昨年に泊まった部屋と全く一緒。部屋に入ると、ウォークインクローゼットがあって、シックでクラシックな内装のお部屋。イマドキじゃないけれど、こういう雰囲気は好きだ。冷蔵庫内の飲み物は無料。スパークリングワインは宿泊サイト特典のもの。コンビニはすぐ西隣にセブンイレブンがあるので便利だが、部屋でささっと飲めるものがあるのは嬉しい。ウエットエリアは、洗面台・トイレ・浴槽同室シャンプー類はBVLGARI。ドライヤーはReFa。眺めは北側で、緑は下園公園。夜はホテルでうだうだしようと決めていたので、夕食はルームサービスを利用した。前回同様、海老フライが美味しかった、名古屋観光ホテル名古屋市中区錦一丁目19-30
2026.08.28
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〈名鉄名古屋駅〉から名鉄名古屋本線にひと駅乗って〈栄生駅〉で下車し、そこから徒歩3分で、「トヨタ産業技術記念館」に着いた。ここはトヨタ原点の場所。創業者豊田佐吉(1867-1930)が、1911年(明治44)にここ栄生に設立した豊田自動織布工場が記念館になっている。当時は「糸へん」の時代。いかにして「糸」を早く合理的に製品にできるかを模索したのが佐吉さんの一生。館内には部分部分に説明担当の方がいらっしゃるので、それを聞いていくとアウトラインをつかむことができる。織機の基本の動きは、以前結城で織物体験をしたので何となくはわかる。佐吉さんの発明としてエポックメーキングなものは、無停止杼換式豊田自動織機(G型織機)(1925年)不良品を作らないように工夫されたこの織機は画期的だったんだろう。他にも多くの展示物がある。最新の織機も展示されている。豊田エアジェット織機JAT910(2023年)撮った写真をパソコンに読み込み、織機とジャカードに送信することで写真と同じ絵柄の織物ができる。G型織機から100年でこうなったのね。繊維機械館から自動車館へ移動すると、豊田佐吉の長男、トヨタ自動車創業者の豊田喜一郎(1894-1952)にフォーカスされる。自動車生産は“ゼロから始めたモノづくり”。様々な材料試験を行った。喜一郎さんが「自動車」に熱心になったのは、東京帝国大学工学部機械工学科出身だったということも大きいだろう。ライツ金属顕微鏡自動車部門については反対意見も多かったそうだ。そりゃそうだろう、莫大な資金がかかる海の物とも山の物ともつかない事に手を出すのは、会社の命運をかけたギャンブルになるから。手仕事の部分も多かった初期の車製造。昨年訪問した長久手のトヨタ博物館との大きな違いは、あちらは「車全般の歴史」で、こちらは「TOYOTA車の技術開発」がテーマになっていること。トヨダG1型トラック1935年に発表したトヨタ初の自動車トヨダAA型乗用車(レプリカ)1936年発表 当時の価格は3350円。当時の1円が現在の3000円ぐらいだとすると、一千万円ぐらいになるな。初代プリウスのシステムがよくわかる。4代目プリウス用に導入された自動溶接組付装置を動態展示している。ロボットは“KAWASAKI”のロゴが入っているので川崎重工の組立てロボット。動きを見ると、「ターミネーターみたい」と思うのは、昭和レトロ感覚だな。 笑本気でじっくりと見学したら1日かかりそうなくらい展示物が多い。館内にはレストランもあるのでゆったりランチ休憩もできる。(レストランは記念館に入場せずとも利用可能)記念館の入場料は、大人 1000円 65歳以上 600円大学生 500円中高生 300円小学生 200円トヨタ産業技術館名古屋市西区則武新町4-1-35(月休)
2026.08.26
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“ひのとり”で名古屋に着き、JR名古屋駅改札周辺をウロウロすると、6月にオープンしたという「ぴよりんvillage」があった。名古屋行きが決まって、「ぴよりんvillage」のカフェの予約枠がないかと見たが全然なし。カフェはあきらめてグッズだけ見に行ったら、カフェの当日受付枠があって、この時の待ちは60分。(平日12時30分ごろ)60分ならタカシマヤで時間つぶしできるわと入店受付をした。呼び出しメールが来るので、安心してタカシマヤをぶらぶらした。「ぴよりんvillage」場所はJR名古屋駅1階中央コンコース、中央口改札すぐ横。オーダーしたのは、villageプレートとコーヒー。ぴよりんの出世ぶりを寿ぎながらいただいた。お隣のテーブルの方が帰ったタイミングで撮影。でっかいぴよりんがあちこちにいる。グッズもしっかり買っちゃったよ。 笑ぴよりんvillage名古屋市中村区名駅1-1-4JR名古屋駅 名古屋中央通り
2026.08.24
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半年に1回送られてくる近鉄の株主優待乗車券が来た。今年末まで有効の乗車券だが、今年の後半は気ままに動きにくいので、さっさと使っちゃおうと名古屋1泊旅を計画した。近鉄の〈大阪難波駅〉から旅を始める。前回の日帰りの時は前日計画だったので予約できなかったが、今回は4日前だったので“ひのとり”のプレミアムシートを予約できた。このシートはほんと快適で、列車の座席のコスパフォでは最高かも。朝ごはん食べずに難波に来たので、しっかりお弁当を食べる。私はお魚をチョイス。姫路の「まねき食品」のお弁当。ダンナは「ひのとり弁当」。“ひのとり”に乗るからぴったりね。でもブランチにはガッツリ過ぎるかも。 笑「何でたこ焼きが入ってるの?」とたこ焼きをお箸でつまんで聞くダンナ。それは、“ひのとり”が大阪‐名古屋間の特急なので、名古屋代表“手羽先”と大阪代表“たこ焼き”が入っているんだと思いますよ。
2026.08.22
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今年最後になるであろう野球観戦。ヤクルト3連戦の3試合め。前2戦が連続サヨナラ勝ちだったから、そろそろねぇ、、とあまりいい予感はしていなかった。今日の席は3塁側なので、打撃練習中の左バッターの時は気をつけながらお弁当タイム。8月は淡路屋さんのお弁当をよく食べたな。お弁当を食べ終わった頃にトラッキー登場!いつ見ても可愛いな。先発は下村投手。前回登板でプロ初勝利だったので今回も頑張って欲しかったけれど、6回でつかまってしまって降板。その後、湯浅投手まで打たれてしまって、、阪神の得点は坂本選手のソロホームランのみで、1-4で負けてしまった。9安打しててソロのみの1点って、あかんよね。すご~く疑問だったのは4回の攻撃。3塁ランナー大山さんで、何で元山くんがセーフティスクイズだったんでしょう???今シーズンの観戦成績は1勝2敗で負け越してしまったけれど、まだまだこれからが本番。優勝目指して頑張ってほしい。
2026.08.21
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大阪府自治体巡り2周目、東大阪市のテーマは「石切さん」。(1周目のテーマは「鴻池新田会所」)「でんぼ(腫物)ができたら石切さんにお参りしたらええねん」とよく祖母が言っていた。大阪の人間にとってかなり身近にあるお宮さん。その「石切さん」の正式名称は「石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)」。石切さんの絵馬殿1960年(昭和35)に建てられた絵馬殿は、国の登録有形文化財に登録されている。絵馬殿の上には剣と矢がある。今年は丙午ね。絵馬殿には、隨身二人がいる。かなり戦闘モード系だ。絵馬殿を過ぎると向こうに鳥居と拝殿が見える。三之鳥居三之鳥居の向こうは拝殿で、拝殿前にはお百度参りの方々がいる。35度以上の過酷な暑さなのにお百度参りの方が何人もいた。病気平癒の願いをこめてお百度参りをする方が多いお宮さんだ。拝殿ひとりでも多くの方の願いが叶うといいな。こちらは水神社。水神社前の池には亀さんがいた。お腹が空いたので三之鳥居すぐ前にある食事処に寄った。お食事処 村田屋店前には大きなおでん鍋があった。「石切のおでん」は100年以上の歴史がある名物だそうだ。おでん三種(500円税込)と、素麺(800円税込)でお昼ご飯にした。おでんは出汁が染み染みで、少し甘めの味付けが美味しかった。素麺は三輪素麺だ。近鉄奈良線〈石切駅〉へつながる参道商店街。よもぎ餅、お団子、おせんべい。さきイカのいい匂いが漂っていた。そして占い屋さんが多い。昭和レトロな参道商店街を少しだけ歩いたら、絵馬殿横の駐車場へ戻った。絵馬殿横から東を見ると、生駒山がすぐそこだ。石切劔箭神社大阪府東大阪市東石切町1丁目1-1
2026.08.19
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渋谷から京王井の頭線に乗って2駅、〈駒場東大前駅〉で下車。〈駒場東大前駅〉東口を出ると目の前が東京大学教養学部正門だ。究極の駅近大学ね。入口には「本学関係者以外の無断入構を禁止する」とあるが、構内のレストランの予約を持っているので入れる。駒場キャンパスって自由に入れないのが意外だった。ダンナのところも自分のところもオープンで、構内お散歩している人が多くいる環境だったので、「入構禁止」と聞くとびっくりしてしまう。もしかしたらオープンなほうが少数派なのかな。正門入ると目に入るのは、時計台のある駒場キャンパスを代表する建物、東京大学教養学部旧第一高等学校本館(時計台)。登録有形文化財に登録されている。1933年(昭和8)に竣工した旧第一高等学校本館。設計は本郷キャンパスの安田講堂も手がけた内田祥三(1885-1972)。そういえば安田講堂に似ているな。駒場保健センター保健センター前のこれは何でしょ?緑が多くていい。こんな都心で贅沢な環境だ。季節がいいといつまでも歩いていたいけれど、この時は暑くてね~ (7月末訪問)日傘を差しながらヨロヨロと歩いていた。900番教室(旧制第一高等学校講堂)これは裏側からだったので正面に行くべきだったな。(反省)そろそろ予約時刻になったのでレストランに行こう。駒場ファカルティハウスにある『ルヴェ ソン ヴェール駒場 』のランチを予約していた。ファカルティハウスは旧制第一高等学校の同窓会館として1937年(昭和12)に建てられたもの。入口の扉の柄も素敵。アールデコ様式を感じるレトロな雰囲気がいい。今や平成もレトロだそうだが、私のレトロは大正以前なのよ。予約はレストランのHPから。魚料理と肉料理があるMenu Déjeuner 〜ムニュ デジュネ(4500円税込)を予約していた。娘はノンアル、私はグラスのスパークリングワインをオーダーしてランチスタート。サラダビュッフェ(+800円税込)を追加オーダーした。前菜はジャンボンペルシェ(パセリ風味の豚肉ゼリー寄せ)魚料理は太刀魚のグリエ スナップえんどうのソース太刀魚の上にのっている茄子がトロットロで美味。肉料理は豚肩肉のビール煮+800円で国産牛ビーフシチューに変更できる。デザートはレーズンチョコ入りパウンドケーキ 木苺ソース同じコースを食べたら銀座ならかなりの価格になりそう。追加したサラダビュッフェもオーダーして良かったと思えるもので、ドリンクをひとつずつ頼んで二人で一万円ちょいだったので満足感が高いランチになった。グラスのスパークリングワインが美味しかった。グラスで頼んだものが美味しいと嬉しくなるし信用度が上がる。最後は〈駒場東大前駅〉西口前にある『ル ルソール』でパンを買った。ここのパンは美味しかった。また買いにいきたいと思うほど。東京は美味しいパン屋さんがいっぱいあっていいね。ルヴェ ソン ヴェール駒場東京都目黒区駒場3丁目8−1 駒場ファカルティ・ハウス 1F ル ルソール東京都目黒区駒場3丁目11−6 桑野ビル 1F
2026.08.17
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「予約していたお弁当を持って帰るから」とダンナが阪神百貨店でピックアップしてきたのは、ブラックタイガースや!阪神タイガースひっぱりだこ飯(黒) 1980円(税込)淡路屋さんの“ひっぱりだこ飯”。主役の“たこ”が美味しい。でもダンナの真のお目当てはブラックの入れ物よね。何に使うんでしょ??ペン立てかな。
2026.08.16
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和泉市にある『和泉リサイクル環境公園』で“ひまわり”を楽しんだ。満開だ。(8月13日撮影)「一同注目!」と掛け声かけられているみたい。 笑“ひまわり”の時期はいつも暑くて外を巡るのを敬遠してしまい、これだけの規模のものを見るのは久しぶり。イエローは元気をもらえるビタミンカラーだけど、やっぱり暑くてヘロヘロになってしまい、20分ほど散策したら、ららぽーとに涼みに行った。和泉リサイクル環境公園大阪府和泉市納花町407番地の15入場無料 無料駐車場がある
2026.08.14
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“近畿の駅百選”巡りの第23回は、南海電鉄高野線「林間田園都市駅」。南海高野線で大阪府から県境を越えて2つ目、和歌山県橋本市にある駅だ。高野線の全列車が停車する。南海電鉄が開発したニュータウンで、昭和後期から整備された地域だ。この日、駅前で小学生を多く見たので、まだ若い人が多く住んでいるのかもしれない。ホームを上から見る。あの山の向こうは、高野山や大峯山。修験者がいた地域になる。改札階ひとつ上の橋上から大阪方面を見る。同じく橋上から橋本方面を。急行に乗ればなんばまで45分ほど。近くはないけれど遠くもない、大阪中心部への通勤圏としては充分な場所だ。なんば行きの急行が来た。紀の川沿いを西進している羽田から関空へのJAL機上から。林間田園都市駅周辺、和泉山脈、その向こうに大阪平野。林間田園都市駅和歌山県橋本市三石台一丁目1番地1
2026.08.12
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京都駅近くの塩小路通を通ると、いつも店前に行列が出来ていて以前から気になっていたラーメン屋さん。『貝だし麺 きた田』この日は行列がなかったので、京都駅ビルに車を停めたらお店に急行した。店内に入ると券売機で食券を買うシステム。2人掛けのテーブルが2卓とカウンター7席でキャパは大きくない。看板メニューの「貝だし麺」をオーダーした。味玉トッピングで1200円。貝の旨味が濃いけれど上品なスープ。また来たくなるお味だった。朝7時から夜24時まで営業している。(ラストオーダー23:30)貝だし麺 きた田京都市下京区北不動堂町570−3注意点:この店舗にはお手洗いがない
2026.08.10
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昨日は京セラドームで野球観戦。この並びを見ると、佐藤輝明選手のラスボス感が凄いんだけど 笑正直言うと、このブラックのユニフォームはあまり好きじゃない。でも“TIGERS B-LUCK DYNAMITE SERIES”イベント中だから仕方ないわね。座席につくと、ドラゴンズの選手が練習中。試合開始までにお弁当でも食べますか。ドーム内で売っていた、淡路屋さんのお弁当『夏のあじわい』。どこが『夏』かはよくはわからないが、ちょうどいいボリュームで美味しくいただけた。トラッキーたちも、ブラックバージョン仕様だね。ラッキーちゃん可愛いわぁラッキーちゃんはピンクが入っているので黒でも映えてる。先発は、阪神は才木くん、中日は高橋宏斗投手。この二人なら投手戦を期待する。1回裏に佐藤輝明選手のホームランで2点先制して幸先上々やん!と思ったけれど、そこから先はなかなか点が取れない。トラッキーたちは可愛いんだけどさ。思っていたとおり投手戦で、試合の流れが早かった。5回終了後かな、“VICTORY DISCO LIGHT”を光らせて楽しんだ。ドーム内で多数のライトがキラキラする様は何回見てもワクワクする。才木くんは8回まで無失点で頑張ったけれど、いかんせん投球数が110球を超えていたこともあってか、8回裏の攻撃でチャンスになったところで才木くんに代打が出て交代。あとはドリス投手が9回を抑えるだけだったけれど、先頭打者をヒットで出塁させたらあれよあれよという間に3点とられて逆転され負けてしまった。7割がた勝つ気でいたからちょっとショック。後ろ席のマダムはボロカス言ってたけれど、でもねぇ、ドリスさんに助けられた試合が今シーズン多くあるからそんなには責められない。年齢いってるのに頑張ってくれているもの。これを引きずらないで次頑張って。今の阪神に足りないものは代打の切り札。実力以上に『顔と名前』で圧をかけることができる代打がいないのはツラいなぁ。負けちゃったけれど、才木くんの快投が見れて、佐藤輝明選手のバックスクリーンに飛び込むホームランをしっかり見れたので良かった。(←が打球)これで今シーズンの観戦は1勝1敗。もう一回京セラドームに行けるので、次は勝って勝ち越しにしたいな。
2026.08.08
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大阪府自治体巡り2周目、堺市美原区のテーマは「古墳型の餃子」。(1周目のテーマは「河内鋳物師」)ららぽーと堺のすぐ近くにあるお店。餃子専門店「紬刃(つむは)」こちらの看板商品は「古墳型の餃子」。お皿も古墳型。美原は世界遺産に登録された百舌鳥古墳群と古市古墳群の中間に位置していて、すぐ近くには黒姫山古墳があって古墳に囲まれた地。古墳をモチーフにしたものがあっても何の疑問も浮かばない場所だ。私は古墳王餃子メインのランチを。ダンナは店主おすすめのランチを。古墳王餃子に唐揚げとよだれ鶏のセット。白御飯をチャーハン小にしたので1400円。餃子好きなダンナ。この古墳餃子はいたく気に入ったらしく、その後持ち帰りをリピしている。紬刃大阪府堺市美原区黒山13-12(月休)
2026.08.07
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ANAで羽田に飛ぶ。末端SFCなんで、「もう貴方は今まで通りではラウンジは使えませんよ。ラウンジに入りたきゃ300万円カード決済してね!」と発表されたときは、何でやね~ん、、と思ったけれど、ひと晩寝たら、決めるのはANAさんやからしゃーないよなと思うことができた。メインカードじゃないANAカードで300万は私には無理。もうそうそう国際線に乗ることも少なそうだから、ラウンジに執着もないしさ。預入荷物が早めにレーンに流れてくれるのを喜びにするわ。羽田へは50分と短い飛行時間で、今回は“ひとり旅”。席にこだわりがなかったので、座席指定が24時間前からしか出来ない1番リーズナブルな運賃の“シンプル”で予約した。夏休み中の平日昼過ぎに伊丹を出る便。24時間前の座席指定はどのような状況かな?思っていたよりも選択できる席が多い!難なく希望の窓側A席を指定することができた。実際搭乗してみると、8割くらいは席が埋まってる状況だった。ダンナとなら別に席が離れても無問題なので、“シンプル”でOK。小学生以下の子供と一緒だったら座席指定できる運賃で予約するかな。この日に乗ったANA26便は羽田空港第2ターミナル48番ゲートに到着した。この48番ゲートから到着口出口までがめっちゃ遠い。動く歩道に何本のせんねん! というくらい距離があって、着いてからが修行のよう。700m以上あるそうだ。初めてだったので、それよりも長く感じたよ。足腰の弱い人連れなら、サポートサービスを利用するほうが良さそうだ。
2026.08.05
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早めの2時間前に秋田空港に着き、先にお土産物でも見ようかと話していたら、JAL〇〇便 大阪伊丹行き、欠航とアナウンスされているのに気づいた。えっ?? いま欠航って言ったよね。スマホを確認すると15分前に欠航メールが来ていた。油断してたわ~カウンターへ行くと、JALなら東京乗り継ぎで、乗り継ぎなしならANAさんに振り替えるとのこと。もちろんANAさんでお願いした。一瞬びっくりしたけど振り替えられたのでひと安心。ホッとしたところで、『稲庭本舗 明治佐助商店』で食事しながらのんびりした。滑走路の向こうに見える山は大平山。ANA1656は定刻に出発した。人生初の秋田旅。お天気に恵まれ、季節のお花をたっぷりと見ることができ、楽しい旅になった。また秋田に行きたいな。('26 卯月 秋田旅行 終わり)
2026.08.03
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カタクリの花を見たら、国道105号を角館の方に戻り、国道46号を雫石方面へ。刺巻湿原のミズバショウを観に来た。協力金を納めて園内へ。♪夏が来れば思い出す~ って尾瀬じゃないけど。ミズバショウというとあの歌を思い出すので歌ってしまう。こういう湿原でミズバショウを見るのは初めてだ。サトイモ科ミズバショウ属の多年草。1日で桜・カタクリ・ミズバショウと3つのお花を楽しめた。東の方に見えたお山は、秋田駒ヶ岳。標高1637mだ。田沢湖にも行きたかったがここで時間切れ。秋田空港のほうへ戻ることにした。刺巻湿原秋田県仙北市田沢湖刺巻
2026.08.02
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芦ノ湖は綺麗に見えたけれど、富士山は頂上がちょこっとだけ。(JL225便から)この後すぐに機体は雲の中に入ってしまい、富士山はこれっきりだった。
2026.08.01
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角館でババヘラアイス食べながら相談した結果、あと2か所「お花」を楽しむことにした。角館武家屋敷から国道105号を北上すること20分。西木町小山田八津にある「かたくり館」に着いた。そこで入園料を払って地図をもらい、今見頃の場所を聞いたら、車でカタクリ群生地へ入る。群生地手前にチェックポイントがあって、そこで入園料を払うこともできる。見頃と言われたエリアに行く。道は一方通行なのはいいけれど、狭いし坂もきついので運転技術は少しいる。紫が見える。春の妖精、“Spring ephemeral”と呼ばれるカタクリの花。春の妖精っていい呼び名ね。カタクリはユリ科カタクリ属の多年草。片栗粉はこのカタクリの地下茎からとったデンプン粉だったが、今の片栗粉はほとんどがジャガイモ由来のデンプンだ。妖精さんはいい風情で咲いている。白いお花はキクザキイチゲ。北国に春が来たー! という眺めだ。フキノトウも。ここは大きいことで有名な西明寺栗の林で、カタクリはその根元に自生していて、花が咲く季節だけ一般開放している。西明寺栗のルーツは丹波と美濃だそうだ。西明寺栗を食べてみたいな。八津・鎌足 カタクリの群生地秋田県仙北市西木町小山田八津
2026.07.31
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今回の旅の一番の目的は『角館の武家屋敷通りの桜』を観ること。天気と、「あきた花紀行 仙北市の開花情報」というページで桜の咲き具合をチェックしながら、角館訪問を最終日にした。大曲のホテルから25km約45分で角館に到着。桧木内川沿いの駐車場に停めることができた。桧木内川沿いの桜は3分咲きくらいかな。(4月中旬撮影)お~ 美しく咲いている。最高の見頃まではあと3日くらいかな。そんな贅沢言っちゃいけません。大阪から来て、こんないい天気で「角館の桜」を観られたら、何も申すことはございません。着いたのは9時30分頃で、時間が経つにつれて通りに人がどんどん増えてきた。こちらは国の重要文化財に指定されている「岩橋家」。江戸時代末期に改造されているそうだ。武家屋敷通りの北の端にあった天然記念物の枝垂れ桜。162本が天然記念物の指定を受けている。旅の計画をし始めた頃は、角館駅前や武家屋敷通り近くでお宿を予約することもできた。ここで泊まれば、夜桜は楽しめるし、朝早くの人通りが少ない写真も撮れただろう。ただそうすると日程をずらすことが難しくなりそうで、4日間のうちどの日でも角館へ来られるように予定を組んだ。1度は見たかった「角館の桜」。念願かなってとても嬉しい。ローソンのある広場に、黄色とピンクのパラソルが立っていた。ババヘラアイスを食べながら、次にどこに行くか相談した。
2026.07.27
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「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産に登録された。おめでとうございます!飛鳥に行くと、よく「世界遺産」の文字を見ていた。長年の想いが叶いましたね。この想いは、地元の皆さん全員の想いかというのは置いておいて、、大阪府民にとって飛鳥は、その日に行こうと思って気軽に行けて、それほど混んでいないところだった。石舞台古墳は我が家のお花見定番場所。お墓(石舞台古墳)見ながらお花見して、ダンナ手作りのお弁当を食べるのが毎年のお楽しみ。世界遺産になったらどうなるんでしょう。すごく混んでしまうのはイヤだが、世界遺産登録後に何年かたって閑散としてしまうのも悲しいというのが本音。秋桜が咲く藤原宮跡「跡」というのが多いので、歴史を知っていないと価値を見出せない“遺産”とも思う。そこが難しいとこだよね。初秋の稲渕の棚田見ただけで、凄いや~ん!と感じられる場所じゃない。“大化の改新”が、あの“持統天皇が”、と1400年の時代を自分の頭で遡れることができると満足感が得られる。飛鳥の雰囲気を残しつつ、いいように化けていってほいいな。
2026.07.26
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夕食はレストランで。旬のワカメのアスビック 赤貝のマリネと共に帆立貝のカルパッチョ生ハムとカマンベールのピンチョスお酒はオーストラリア産のスパークリングワイン“CHANDON BRUT” のボトルにした。何にでも合う無難な選択。県内産比内地鶏のフォアグラ包み 味噌の香るソース野趣味のあるがっつり系で、お肉料理といっていいぐらい。恋ベリーと県産野菜のミネストローネ大仙市産恋ベリー使用恋ベリーはミニトマト。平目のムニエル グレープフルーツ香るグルノーブル風県産セリと旬のウドのメランジェサラダ サヨリのマリネを添えてサラダ仕立てでサヨリは珍しい。味の変化を楽しんだ。国産牛のロースト 日本酒ソースあさりと筍のドリアタルトタタン 林檎のアイス添え食後はハーブティーどれも美味しく、楽しいディナータイムになった。朝ごはんも同じレストランで。御飯は秋田県産あきたこまち焼き魚は「ぼだっこ」。しょっぱさを覚悟したが、想像したほどではなかった。でも、ご飯はすすむ。 笑小鍋は比内地鶏のきりたんぽ鍋きりたんぽ鍋を食べられたのは嬉しい。お料理は良く、お湯も良かったので、楽しい大曲のお宿だった。朝ごはんを食べたらすぐにチェックアウトして角館へ向かった。フォレストリゾート山の手ホテル秋田県大仙市大曲西根字仁応治67-3
2026.07.25
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にかほ市象潟町の「道の駅」から約75㎞ 1時間30分弱で、3泊目のお宿『フォレストリゾート山の手ホテル』に着いた。ホテル玄関前で荷物を下ろしたら、エントランスすぐ近くに車を停める。全10室のホテルだ。ロビーから見える景色は名前のとおり“Forest”。ロビーの一角には、コーヒーや紅茶、お茶菓子をセルフでいただけるラウンジコーナーがある。予約していたのは、2間和室ツインベッドルーム(77平米)和室が2間で、テラス側の和室に2台ベッドがある。部屋に入ったところがとても広い。左の扉の奥がウエットエリア。テレビがある1室目の和室。ここで寛ぐのが正しいのだろうけど、一番奥の扉(襖だったかな)を開けるとテラス側の和室につながっているが、この部屋自体は少し暗く感じるのが気になってしまった。和室でゴロンしてテレビを見るのが好きなら気にならなかっただろうけど、テレビはあまり見ないのでね。テラス側の和室こちらは明るい。私たちは、隣の和室から座椅子を持ってきて、ベッド横のここで障子を開けて寛いだ。グラス2つのるくらいの大きさでいいから持ち運びできるテーブルがあると良かったな。この客室は2家族で泊まったらとても過ごしやすそうだ。テラス側の和室から隣の和室を通らずにウエットエリアにアクセスできるので、起きないかな、、と気にしないでもいいのはいいかもしれない。トイレは個室。洗面台はダブルボウル。セットされていたアメニティ類。洗面台の奥には、洗い場付きの浴槽があるが、大浴場を利用したので使わなかった。洗面台の部屋に入ると、自動的に足元から温風が出る小さなヒーターがあった。大浴場は全10室なので混むこともなく快適に入れた。とても気に入ったのが、とろっとろなお湯。お肌が改善されたと勘違いするほどいいお湯だった。食事については次回フォレストリゾート山の手ホテル秋田県大仙市大曲西根字仁応治67-3
2026.07.24
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勢至公園から南へ6㎞ほど走ると、『道の駅 象潟ねむの丘』が国道7号沿いにある。象潟・・・何て読むん? ぞうがた? 正解は「きさかた」だった。地名は難しいな。元々の予定では、TDK歴史みらい館の見学の後にここでランチにして、それから勢至公園でお花見だったが、ランチはTDKで食べてしまったので、ここはお土産物を見るつもりでやって来た。展望温泉もある大きな道の駅だ。にかほ市のマスコットは「にかほっぺんちゃん。」頭に鳥海山がのってるよ。 笑建物の後ろ側には絶景が広がっている。「日本の夕陽百選」に選ばれている景勝地。色っぽいおねえさまは中国春秋時代の美女、西施(せいし)どうして中国の昔の美女がいるかというと、松尾芭蕉が象潟を訪れた時に、象潟や雨に西施がねぶの花と詠んだことから。象潟の雨に濡れるねぶの花に、絶世の美女の姿を重ねた句だ。芭蕉が訪れた最北端はここ象潟だった。そんな歴史もある象潟を、「ぞうがた」だなんて誤読してごめんなさい。夕陽が素晴らしいだろうな。勢至公園から直接この日のお宿に向かおうかと思っていたが、道の駅に寄って、この景色を見ることができ、芭蕉の句も知ることができて良かった。この旅で一番近くから見た鳥海山。国道7号を北に戻り、由利本荘から国道105号に入ってお宿のある大曲を目指した。道の駅 象潟「ねむの丘」秋田県にかほ市象潟町字大塩越73-1
2026.07.22
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「秋田・桜の名所」で検索して出てきたのが勢至公園(秋田県にかほ市)。秋田で“桜の名所”として有名な場所のようだ。観音潟の向こうに見える鳥海山と桜の景色が見事。(4月中旬撮影)にかほからだとかなり近いなぁ。男鹿からも見ていたから余計そう感じる。天気が悪かったらそこにあっても見えないから、美しく見えていることに感謝だ。ここは見学者が多め。観音潟側にある駐車場は狭いので、難儀している車を何台か見た。私たちは公園から県道を渡った神社横に停めたので楽だったが、そこも休日はかなり混雑するようだ。大阪からだと遠い「にかほ」。もう二度と見られない眺めかもと目に焼き付けてきた。勢至公園秋田県にかほ市金浦上林4‐1
2026.07.20
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印象派の作品を観にあべのハルカスへ。ドイツ、ケルンの大聖堂から歩いて5分のところにあるヴァルラフ・リヒャルツ美術館のコレクションが大阪にやって来た。展示作品の8割ほどが撮影可という展覧会だったので、気になった好みの作品を撮ってきた。まずはクールベさん。(なぜか「さん」付けしてしまう)ギュスターヴ・クールベ 《海景》 (1865)クールベさんは、人物を描くと濃さが際立つけれど、風景は軽やかな心地よさを感じる。エドゥアール・マネ 《アスパラガスの束》 (1880)アスパラの下の緑の大胆な筆致に目を奪われた。カミーユ・ピサロ 《バザンクールの農場》 (1884)ピサロは好き。印象派の展覧会に行くと、いわゆる目玉作品ではないけれど、いいなぁ~と思うのがピサロのことが多い。アルフレッド・シスレー 《ハンプトンコートの橋》 (1874)同じくシスレーも心に残ること多し。ピエール=オーギュスト・ルノワール 《リュエイユのセーヌ河岸》 (1879)草のさわさわという音と、はっきりとは描かれていない人物の話し声が聞こえたような。ルノワールにしては地味な作品だけど心惹かれた。カイユボットの2作品。左 ギュスターヴ・カイユボット 《セーヌ河畔》 (1891)右 ギュスターヴ・カイユボット 《セーヌ河畔のボートと小屋》 (1891)同じ作家が同じモチーフを同じ年に描いた作品が並べられていて、その違いを楽しめる。作者に心境の変化があったのか、描き方を変えて試してみたかったのか。どっちなんでしょうね?気になってしまったのは、絵の題にもある「小屋」が滑り落ちかけなこと。ポール・セザンヌ 《梨のある静物》 (1885)堅牢・安定のセザンヌ先生。その前の滑り落ちかけの「小屋」の不安定さも修正された。 笑この展覧会の1番の目玉。フィンセント・ファン・ゴッホ 《跳ね橋》 (1888)この絵が描かれた1888年はゴッホにとって様々のことがあった年。パリから南仏のアルルへ移り、そこでポール・ゴーギャン(1848-1903)と共同生活を始めたが、僅か1か月ほどで共同生活は緊張状態になり、その年の暮れには有名な“左耳”の出来事が起きてしまう。1888年はゴッホが最高の状態からどん底に突き落とされた年だ。この《跳ね橋》の色彩は明るくラインがウネウネしていないから、まだ楽しい頃だったのかな。アンリ・ル・シダネル 《ヴェルサイユの薔薇のある家》 (1918)この展覧会で一番印象に残ったのはこの作品。“アンリ・ル・シダネル(1862-1939)”、覚えておこう。ここまでは撮影可だったが、最後の第6章「20世紀の色彩画家」は撮影不可。新しいが故、著作権などの問題があるようだ。すぐにあったのがマティスの《コルシカ、古い製粉所》。マティスは大好きだから画像が欲しかったなぁ。平日ということもあってそれほど混んでなくて、1番目玉のゴッホの《跳ね橋》の最前列も5分も待たずに行けるほど。他の作品も見応えがあって楽しかった。中之島美術館のフェルメール展の抽選に外れてブチブチ言っていたけれど、こういう展覧会が観られるとそういう不満も忘れられた。入場料は、一般 2100円大高生 1700円中高生 500円あべのハルカス美術館では9月9日まで。その後、9月19日から名古屋市美術館で開催される。あべのハルカス美術館大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1−43 あべのハルカス 16階
2026.07.18
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TDK歴史みらい館(秋田県にかほ市)でランチを食べたら、にかほ市の桜を見ましょうか。にかほ市の桜の名所に向かっていて、正面に見えた鳥海山。雄大な姿に感動した。その地を代表する山が見えると嬉しい。竹嶋潟のあたりで桜が多く咲いていたので立ち寄った。(4月中旬撮影)お花見している人もちらほらといる。鳥海山と水辺と桜。いいねぇ。ここは南極公園というところで、なぜ「南極」かというと、南極探検で有名な白瀬矗中尉(1861-1946)はこの辺りの生まれだから。すぐ横には白瀬南極探検記念館がある。白瀬中尉は幼い頃は鳥海山を見ながら育ったのね。見事な桜のトンネルがある。大阪だったら、シートひいてお花見するグループがたくさんいそうだが、ここはそんなこともなくのんびりしたもの。美しい桜を見せてもらえて楽しかった。南極公園秋田県にかほ市黒岩岩潟15
2026.07.17
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秋田旅行3日目。朝はコーヒーだけにしてホテルをチェックアウトし、国道7号をのんびり南へ。秋田市から由利本荘市を通り、にかほ市まで行った。訪問したのはTDK歴史みらい館。開館時刻の午前10時きっかりに到着した。TDKが創業したのは1935年(昭和10)。創業者の齋藤憲三氏(1898-1970)は秋田県由利郡平澤町(現にかほ市)出身だ。創業者出身地にあるミュージアム。入場は無料で、受付でいくつかの質問に答えてから館内に入る。入場時に、「レストランのご利用はどうされますか? 今受付していただいたら開店の11時すぐにはご案内できますが」と言われた。ランチは道の駅あたりでと考えていたが、そろそろお腹も空いてきていたので、1時間見学してからならちょうどいいかなとレストランの受付も済ませた。「“TDK”といえばフェライト」ということは知っていたが、さて「フェライトとは何ぞや?」と問われるとよくわからない。強い磁性を示す金属酸化物で、私たちの身の回りにある物のありとあらゆるところに利用されているものだが、素人の私が「これがフェライトやー!」と認識する機会は少ない。館内には2人のおじさまがいらっしゃって、興味深く見学しているとその時説明に来て下さる。きっとOBさんなんだろうな、ちょっと自虐ネタもまじえながら説明してくださるのが面白かった。“TDK”というと私が真っ先に思い浮かべるのは、テープ類。でも見学して、各メーカーの見えない部分に多く採用されているモノを作っている会社だとわかった。SONYのウォークマン。この中にもTDKがいる。懐かしのオープンリール式テープレコーダー。もう50年ほど前、母主宰のピアノ教室の発表会が近づくと、これをガチャガチャいわせながら録音して生徒さんに聞かせていたのを思い出した。実家にまだあるかもしれないな。薄膜磁気ヘッドピエゾスピーカー薄いスピーカーだけど、色々と改良しないといけないらしく開発チームは頑張っているとのこと。農業機器メーカーの“ISEKI”と共同開発している、ロボットカルガモちゃん。カルガモ農業はカルガモが雑草を食べているのではなく、カルガモが足で泥をかき混ぜて、雑草が光合成で成長しないようにしているとのこと。それをロボットにGPSを入力してカルガモのような動きをさせるのだそうだ。カルガモが雑草を食べるのだと今まで思っていたよ。歴史みらい館は最近リニューアルしたらしく、特に「みらい館」に力を入れたらしいが、私は「歴史館」がとても興味深く、楽しく見学した。11時過ぎに、入館時に受付でもらったレストランの呼び出し端末が鳴ったので、TDK Guest House のレストランへ。日本海のこのような景色を見ながらランチをいただいた。ダンナは、由利牛の赤ワイン煮込み ライス・サラダ・スープ付き (1000円税込)私は、由利牛ハンバーグ ご飯・サラダ・お漬物・味噌汁付き (1000円税込)これが美味しくて。1000円でこのクオリティってないよね、とダンナと話した。周りのテーブルは、秋田マダムの女子ランチ会、熟年夫婦のランチで盛況。食べ終わって出る頃には「満席」となっていた。大阪からはめっちゃ遠いにかほ。食べている時に、「ここまで電車で来たらどれくらいかかるん?」と調べると、朝8時30分ごろに新大阪を出ると、最寄り駅の仁賀保には17時頃着で8時間もかかる。大阪からだと飛行機一択だな。駐車場からは、民家の向こうに鳥海山が見えた。TDK歴史みらい館秋田県にかほ市平沢字画書面15(日・月休館)
2026.07.15
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2日目の夕食は、ホテルすぐ近くのビルに入っている居酒屋さんを予約していた。秋田駅前ビル5階にある『とっぴんぱらりのぷ』。昔話の最後に「めでたし めでたし~」と〆る言葉の秋田弁バージョンが店名になっている。ダンナは日本酒、私は生ビールで乾杯。新政酒造(秋田市)のお酒。ダンナ曰く個性の際立ったお味がしたそうだ。お通しどれも美味で期待が高まる。特に左奥のガーリックライス海苔巻きがお酒に合う味で美味しい。長芋とんぶりの茎わさび添え“とんぶり”は秋田の名産品で、それも大館市でしか栽培・加工されてないそうだ。こちらはカウンター真ん中に“焼き”のコーナーがあって、焚火で焼く原始焼きと炭火焼がある。原始焼きのほうは時間が40分ほどかかるので、早めにオーダーしておく。炭火焼きの椎茸と蓮根蓮根の味付けが美味しくってパクパクいっちゃう。比内地鶏の唐揚げ秋田に来たら比内地鶏ははずせない。ハタハタ寿司ハタハタの飯寿司。ダンナはここらへんで2杯目『鳥海山』へ。由利本荘市のお酒だ。ポテトサラダチップスあるのが第一印象チープに感じたが、ちょこっとつまむチップスって美味しいのね。笑この量なら食べても罪悪感が低い。オーダーから40分で原始焼きがテーブルに来た。鯵と、比内地鶏。地の物を美味しくいただけた。お会計時にはサービスの“あら汁”が。生姜がほんのりきいている“あら汁”で、楽しい食事を締めくくった。ごちそうさまでした。とっぴんぱらりのぷ秋田県秋田市千秋久保田町4−5 秋田駅前ビル 5F
2026.07.13
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夕食の予約時刻まで間があるので、秋田駅を見学に行った。まず駅ビル内にあるお土産物コーナーを見てから改札前へ。行った時間帯のせいもあるかもだけど、びっくりするくらい制服姿の学生さんが多い。秋田の高校は全部ここにあるの?というくらい高校生が多かった。ダンナなんて「少子化ってここでは関係ないんちゃう?」と言うくらい。そんな訳はないだろうけどね。改札前には秋田を代表する面々がいる。ピンクのお花も可愛い秋田犬さんレッド&ブルーのなまはげさん。もうひとつは、お米。『サキホコレ』は秋田の推し品種なのかしら。気になって調べたら、『サキホコレ』は4年前の2022年(令和4)にデビューした秋田米の新品種で、「秋田米の最上位品種」だそうだ。やっぱり推し品種なんだね。
2026.07.12
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2日目のお宿は秋田駅前の「ホテルメトロポリタン秋田」。秋田駅西口広場前にある駅近ホテル。部屋からは、秋田駅のホームにいる列車が見える。予約していたのは本館スタンダードツイン(23平米)部屋に入った瞬間、赤いビニールテープを貼ったようなラインに笑ってしまった。これってナマハゲさんのお面からインスピレーションを得た赤なのかしら? なわけないよね。ウエットエリアとの境はすりガラスでカーテンをひけるようになっている。ソファがあるのは寛げていい。珍しいなと感じたのは、レースカーテンが内側(部屋側)で厚地カーテンが外側だったこと。クローゼットにはズボンプレッサーがある。冷蔵庫にはコンプのミネラルウォーターが2本あった。ウエットエリアは、洗面台・浴槽・トイレ同室型。アメニティ類はセットされていた。入浴剤が2種類あったのは嬉しい。部屋からの眺めは、秋田駅西口前。秋田駅東口前の東横イン(高い建物)が見えている。ホテル1階にはセブンイレブンがあるので便利。駐車場はホテル北側の隣接地と、駅西口南寄りの2か所が提携している。いずれも宿泊者は1泊1000円。北側に停めるほうがホテルに近くアクセスがいい。ホテルメトロポリタン秋田秋田県秋田市中通7丁目2番1号
2026.07.10
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「桜と菜の花」の大潟村から秋田駅へ向かう。急いでいないので高速を使わず下道で行くことにした。途中の踏切で、助手席のダンナがカメラを構えたら、リゾートしらかみ『橅』が来たー!乗ってみたいなぁ。青森から秋田まで全区間乗ると5時間以上かかるから、弘前から能代までとかでも良さそう。大潟村から約1時間で秋田中心部に着いた。1軒銀行建築を見よう。国指定重要文化財 旧秋田銀行本店本館1912年(明治45)建築の、赤と白のツートンカラーが印象的な建物。今の秋田銀行の前身のひとつで1941年(昭和16)まで存在した銀行の本店本館だ。現在は『秋田市立赤れんが郷土館』として活用されている。中に入ってみよう。(観覧料大人310円)1階の営業室は吹き抜けの広い空間。天井のレリーフも見事で、手間暇がかかってるなぁ。旧頭取室旧金庫室当り前のことながら、扉が分厚く重そうだ。2階から見た営業室。旧貴賓室扉の意匠も凝っている。旧秋田銀行の行章すごく「火」が目立ってるわね。秋田市立赤れんが郷土館秋田県秋田市大町3丁目3-21
2026.07.08
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男鹿水族館から36km約40分走って八郎潟干拓地の中、大潟村にある『桜並木と菜の花ロード』に来た。1日目に寒風山から見下ろしていた干拓地だ。八郎潟ってこんなところだったんだ。桜は開花したばかりで、菜の花との競演はちょっと早めだけれど、来て良かった。桜並木と菜の花ロード秋田県南秋田郡大潟村西野
2026.07.06
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この日は男鹿水族館に秋田放送のテレビクルーが取材に来ていた。どこの局?秋田放送か、NHKじゃないよね。NHKに取材されるとやっかいよ、全国に流れるかもしれないもん。知り合い少ないからそんな事を気にする必要はないけどね。 笑笑ほんの数日前から公開されたホッキョクグマの仔グマちゃん。ママと一緒にじゃれあっている。昨年2025年12月4日生まれのオスの仔グマちゃんで、パパは2003年ロシア生まれ、男鹿に来て20年になる豪太さん。ママはモモさん。モモさんは2014年に天王寺動物園で生まれたホッキョクグマで、「モモ」は公開された2015年が天王寺動物園開園100周年だったので“百”から“モモ”と名付けられた。私も天王寺区の病院で生まれたので、モモさんと出生地が一緒。同じ区生まれ同士、元気に頑張ろうぜ! と心の中で声掛けした。男鹿の地で出生地が一緒のクマさんに出会えたのは嬉しい。この時、まだ名前は決まっていない仔グマちゃん。キュートすぎて目がハートになる。「子供と動物には勝てない」というけれど、「子供の動物」は最強だな。ママと一緒にいるところを見ると、とべ動物園(愛媛県)の高市キーパーさんの言葉を色々思い出してしまった。ピースちゃんには高市キーパーさんがいたけれど、でも、お母さんがいるにこしたことはない。ママと一緒に長く過ごせることは、仔グマちゃんにとって幸せなことなんだよね。男鹿の地で皆を癒してね。訪問した時は、仔グマちゃんの名前第二次選考の期間で、入場チケットに投票券が付いていて、この6つの候補に投票できた。秋田放送のレポーターの方に、「どの名前に投票しましたか?」と聞かれ投票した名前にシールを貼ってきた。ダンナも私も『アキ太くん』に投票したけれど、秋田の人は『アキ太くん』には投票しないよな~僕らはよそ者だからそうしたけど天王寺動物園の仔に『浪太』や『浪速丸』って選ばないじゃんいやぁ どうでしょね??4月25日に名前が決定した。モモ太くんいい名前だね。天王寺動物園つながりを感じて、個人的には最高の名前だと思う。モモ太くん、男鹿ですくすくと成長してね。ママの故郷の大阪から祈っています。また会いに行くね。水族館の目の前は美しい男鹿の海。男鹿水族館GAO秋田県男鹿市戸賀塩浜
2026.07.05
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鵜ノ崎海岸から県道59号を西へ、男鹿半島をぐるっと時計周りに走る。男鹿半島の西側は山が迫った険しい地形のようだが、県道59号は走りにくい道ではなかった。鵜ノ崎海岸から約30分で『男鹿水族館GAO』に着いた。入館料金は大人1300円、小中学生500円。水族館としてはリーズナブルな価格だ。大きな水槽ではエイが悠々と泳いでいる。こちらはアオリイカ。敵に舐められないようにと集団で泳ぐマアジたち。ここで繁殖が成功したカジワラエビ。こういうのを見ると、いろんな場所でそれぞれ頑張っている人がいるのがわかる。映え系のクラゲもいる。次は今話題のあの子のところへ行こう。男鹿水族館GAO 秋田県男鹿市戸賀塩浜
2026.07.04
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秋田旅行2日目。ホテルをチェックアウトしたらホテルすぐ近くにある鵜ノ崎海岸へ行った。「日本の渚百選」に選ばれている美しい海岸。干潮時だったらしく、小豆岩とも呼ばれる丸い岩が出現していた。丸い岩は「おぼこ岩」とも呼ばれるそうだ。干潮時に来られて良かったわ。男鹿の海の先には鳥海山(標高2236m)。約80㎞先のお山が見えた朝。今日のお天気も良さそうだ。鵜ノ崎海岸秋田県男鹿市船川港台島鵜ノ崎
2026.07.03
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「何か良さそうなオケのコンサートがあったら取ってね」とダンナに言われていたので、公演一週間前にスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを予約した。チケットを取ったのは、とてもわかりやすいプログラムだったから。スメタナ:交響詩「我が祖国」より”モルダウ”ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」ダニエル・ライスキン (指揮)アレクセイ・ゴルラッチ(ピアノ) モルダウに新世界、バリバリ王道のプログラム。何よりもご当地フィルによるスメタナとドヴォルジャークは魅力的だったのだ。最初の“モルダウ”は、あの旋律が流れただけで心をつかまれる。オケがいいんか、スメタナが偉大なんかわからんけど。 「皇帝」のピアノは、ウクライナ出身のピアニスト。演奏スタイルはクネクネする自己陶酔型でないので好感が持てたが、3楽章のテンポがとても早めで、オケの受けに余裕がなく忙しなく感じた。もう少し余白があるほうが好みだったな。アンコール曲の“Chopin - Etude Op.10-3”は少しクセ強めの演奏。「新世界より」は、日頃車ではよく聞いているが、生のオケでは初めて。よく響いて指揮者の熱さも感じる演奏だった。生で見ると音だけじゃなくて新しい気づきがある。オケ鑑賞熟練者の方には笑われてしまうかもしれないが、私は初心者なので目につくのが変なところで、暇そうにしているテューバに目がいってしまった。そしたら耳では演奏を聞きながら目はテューバ奏者を追ってしまう。いつ演奏するんだろうとじっと見ていると、2楽章でテューバをかかえた!! でもほんの少し、スコアは知らんけど8小節あるかないか。でもさ、4楽章はめっちゃ盛り上がるやん、絶対出番あるよねと見ていたら最後までなく2楽章だけ。40分ほどの演奏時間のなかであれだけって驚いた。帰ってきてから調べると、テューバの出番の少ない曲として有名だったみたい。アンコールがスラヴ舞曲の8番。それもテューバは出番なしで気の毒になってしまった。ご本人は何とも思ってないだろうけどね。スラヴ舞曲はいいなぁ。一番好きなのはOp72-2。でも盛り上がるのはOp46-8だな。(6月28日 フェスティバルホール)
2026.07.01
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