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J1 #33 ヴィッセル神戸 1-3 ガンバ大阪@吹田万博本日脚戦、マンション管理組合の重要事案を諮る理事会出席を余儀なくされ、残念ながら参戦叶わず…。つい今しがた、スカパーオンデマンドで端折って観ました。今季、脚とはこれまで4回対戦して1分3敗と惨憺たる結果。ゆえに何とか今節に大いなる期待をした神戸サポは少なからず。色々な角度から見渡してみても、正直勝てる要素は皆無に近いんだけれど、そこはサッカー…、何が起こるかも分からないって事で一抹の希望を持ちながら期待していたが、結果はやはり完敗でした。(>_
2014.11.29
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J1 #28 徳島ヴォルティス 2-2 ヴィッセル神戸@ポカスタ【得点】29分 マルキーニョス(神) 45分 アレックス(徳) 52分 オウンゴール(徳) 67分 森岡 亮太(神)1年7ヶ月ぶりの鳴門市へサポ仲間4人で向かいました。お天気は神戸も徳島も雲一つない抜けるような青空!!まずは淡路SAでトイレ一服休憩 その後渋滞もなくスムーズにポカスタ到着待機列で順番をとり、やや早目の昼食。何を食おうかと物色していたら、『そば米汁』という見たことも聞いたこともない商品が。それに100円と超手頃価格。4人で即買い。そばを粉にしないで実のまま食べるらしいです。麦飯を連想させます。野菜や竹輪も入り、出汁もいい味♪ あっさりしており健康にも良さそうです。鳴門へ来たら定番でしょ。田宮うどんさんの“ごまだれぶっかけうどん”一味をふんだんに振りかけて、スダチを絞って…言うまでも無く旨かった♪腹も満タンになり、スタへ入場。去年も工事中だったバックスタンドは、残り3分の1ほどが工事中でしたが、バック全体に屋根がついて素敵に変身しつつあるようです。試合直前の選手挨拶が、しかし…………失礼ながら、降格がほぼ決定している徳島が背水の陣で戦いに来るのは目に見えていた。見えていなかったのは、監督以下チームだった?2失点とも明らかにDF陣のミスから。後半から亮太が入って流れはウチへと変わり出すも、9バックとも言える徳島の守備を崩し切る事は出来ず。何が何でも勝ち点3を得なければいけない試合に、終了後の選手挨拶では神戸サポから大ブーイングでした。安達さんが厳しい顔で挨拶?言い訳?に来ると更なるブーイング。自分の席からは何を言っているのかさっぱり判りませんでした。この後、帰路での反省会の模様はまた後ほど。★よろしければポチっとお願い奉ります。★ ↓
2014.10.18
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J1 #20 柏レイソル 2-0 ヴィッセル神戸@日立台試合終了後の森岡選手のコメント…「結果、負けましたが、中断明けで一番いい内容だったと思います。後半もそうですし、前半も、今までになく、距離感が良く、前半戦のような形で出来たという感覚でした。」確かに内容的には特段悪くは無かったと思う。取られた2点とも崩されての失点ではなかったが、神戸の攻撃を悉く摘み取り、前線まで持ち込めなくした柏の守備体型はほぼ完璧に近いように見えた。ここまで守備を固められては、今の神戸が敵陣を崩して得点機会を狙える訳が無い。それでも数少ないカウンターからの決定機は相変わらずふかしたり、ポストに嫌われたり散々(>_
2014.08.17
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ここ何年かは相性の良いレッズ戦。だから、2-1に逆転した時点ではこのまま神戸の勝利を確信した……………負けなかったのは良かったか知れない。しかしあの流れからは勝たんとアカンやろ!!みすみす勝ち点2を献上してもた。次節の新潟も守備固い終了後に解説の水沼さんからインタビューを受けてた安達さん。なんか不思議とテンション高いように感じたけど、大丈夫か????
2014.08.02
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J1 #14 清水エスパルス 1-1 ヴィッセル神戸@アイスタ前節のアウェイ清水戦は、後半60分にPJ→森岡→慶治朗による見事な連携がハマり、先制点ゲット!これで大いに神戸側応援スタンドが盛り上がるも、たった5分後にヨンアピンのロングスローを翼が頭でクリアーしたボールは何とも不運なことに、ゴル前に詰めてた枚数少ない相手側DFの頭へとピンポイント・クロスになってしまい、追い付かれてしまった。まぁサッカーなんだからこればかりはしゃあないっちゃあしゃあないんですがねェ。清水の大前選手、高校の時から気になっていてずっと個人的に観ているんだけど、小柄ながらイヤらしい(もちろん良い意味で)選手に成長したもんだね。この試合で一旦中断期間に入りますが、この時点での順位は次のようになります。私が当初から望んでいるとおり、3位に付けております。無論まだ半分も消化していないので喜ぶのは時期尚早。しかし畏れながらタイトル、或いは昔からずーっと言っているACLを目指すのなら少なくともこの順位は必須な訳で。見辛いですが、順位表の神戸のグレーゾーン(引分け)。これまでの神戸なら、確実に4位の鹿島のパターンになっていたかと。スカパー解説の金田さんも仰ってましたが、過去の神戸なら連敗当たり前だし、今季の6分2敗は2分6敗だったでしょうか。それだけ際どいゲームで辛抱の出来るチームになったということでしょうか。中断期間にはN杯がありますが、これに関しては皆さんに叱られるかもしれませんが、個人的には期待しません。リーグ戦のスタメンをそのまま使えればそこそこ良い所までいくかもしれないですが、当然N杯のメンバーは代えてくるものと思われます。残念ながら神戸はそこまで器用なチームではありませんし、熟成なんて…。それよりもこの期間に後半へ向けてこれまでの修正すべき課題を一つでもクリアーしていってほしいと思います。さすれば、チームとしての初の栄冠も決して夢物語ではなくなると考えます。
2014.05.18
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いやはや何とも悔しい試合でした。(T_T)監督の交替策が裏目に出たんやないかな~。連戦が続くのだから、PJの交代は仕方がないとしても、森岡や奥井はあのまま使ってほしかった。なんか義務的に3枚替えてる気がしてしゃーない。あと2分間耐え凌げれば初のアウェイ勝利だったのになぁ(゚Д゚)ノまぁサッカーだから最後の最後まで何が起こるか分からないって事は充分過ぎるほど解ってるんやけど。それにしても、レオシルバって厄介な選手や。どこにでも顔出しよるし、ベレスの巧さに攻撃力がプラスされた感じって言えばええんかな。遠路参戦された皆様、お疲さまでした。4日後は我がノエスタにJチャンピオンの広島を迎え撃つ!GWのど真ん中、多くの入場者が予想されますが、ここいらで絶対に勝利を収めよう
2014.04.29
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ヴィッセル神戸のサポーターを長年続けていたら、どうにもこうにも疑心暗鬼になってしまいます。それにしても8節終了時点で、暫定とは言え首位に立つとは\(◎o◎)/!夢ではありません。紛れもなく現実のことです。試合後のコメントを一部抜粋します。【安達監督】今シーズン、本気でタイトルを獲りにいくと言っています。暫定かもしれないが、首位に立つことが大事。そういうことの積み重ねで、初タイトルにいくのではないかと昨日の夜も今日も選手たちに話しました。【小川選手】リーグ戦は4連勝中なので、5連勝、6連勝と勝ちだけを目指してやっていきたい。それを積み上げていくと、タイトルが見えてくると思います。【マルキ】新しい神戸の力を見せようと。今シーズン、優勝を懸けて戦えるシーズンが来たということです。【チョンウヨン】(アウェイで逆転勝ちし、暫定首位に立ったことについて)とてつもなく大きな意味があると思います。明日、広島が勝つか、負けるか分かりませんが、まずは首位に立てたことに大きな意味があると思います。 カイトも言ってたように今の神戸は得点力があるので、1点取られたくらいでは選手もサポも動じなくなりました。それにしてもウヨンの見事なFKは壁を越えてから、ゴール直前で大きくドロップしたように左上隅に吸い込まれました。そして何が起こったのか?という感じだったダビの2点目(;´Д`)選手たちも全てのサポーターもベンチでさえ、一瞬??だったかと。副審がずっとオフサイドの旗を上げていたのに、主審の笛が鳴らなかったのでインプレーという解釈です。少なくともゴールの判定が覆ることは100%ありませんが、クラブとして検討した上でリーグに抗議文は提出するのでしょうか。1位が仮に一日天下がだとしても、この後C大阪や新潟、広島と強豪相手の試合が続きます。首位獲りもまだまだ十分チャンスがあるわけです。一致団結してトモニイコウ。WE ARE KOBE!!!
2014.04.20
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強風で花冷えのするNACK5で3-0と快勝でした。PJ・マルキ・ファビオと相変わらず素晴らしく献身的なプレーでしたね。マルキは鹿島に在籍しいてた2008年が自身最高の年だと言っているが、今季は38歳という年齢を感じさせる事なく、あの時に近い好調さを感じていると言う。まさに鬼に金棒的発言です。スカパー解説の川勝さんも、しきりに神戸のブラジル人助っ人たちを褒めていましたが、特にシンプリシオに対しては絶賛のコメント連発でしたね。ただ、少々気になるのが慶治朗。ちょっと悩んでいるかな?随所に彼らしいプレーは見れるものの、まだまだ殻を突き破るところまでは届いていていないって感じ。峻希、素晴らしいね。この日の1点目の切欠となる低い弾道のシュートは完全に枠を捉えていたし、小柄ながら体幹はとても強そうだし。言うこと無いね。途中交代でイーニョが入ったけど、相手にプレゼントパスはするし、峻希定着だな。ところで神戸突撃行進曲、最高やね!!TVの前で現地サポと一緒に唄っていました。流石に飛び跳ねませんでしたけど(笑)次節は今週末にホームノエスタに徳島を迎え海峡ダービー。この日は神戸市少年サッカーリーグの開会式が試合前に行われ、バックスタンドにはその子供たちや父兄が大勢陣取る。当然ながら無様な試合は見せられないし、我々サポーターも一致団結して打ち破りたいものだ。去年までの神戸では無い新生神戸を証明しよう!!!
2014.04.07
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J1 #1 川崎F2-2神戸@等々力いよいよ今年のJ1リーグが始まりました。前評判は兎も角、新外国人助っ人たちが神戸の若手たちと見事に融合していた!実績は言うに及ばず、Jでの経験値も非常に高い選手たち。ウヨン然り、増川も不運なシーンはあったものの身体を張ったディフェンスは見事というほかない。シュンキも、ちょこまかちょこまか鬱陶しいレナトに対して良い仕事をした。安達さんも試合後のコメントで言っていたが、まさに勝利に等しい引き分けだったし、風間さんにすれば真逆だろうな。神戸から参戦した仲間たち、冷たい雨の中での応援お疲れ様でした。そして有難う!気を付けて帰神なさってください。
2014.03.02
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