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2008年03月18日
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この本からの気づき

◎アメリカにおける詐欺による4000億ドルの損失のうちの約三分の一は、従業員が雇用主から盗む横領である
◎今の世界で、これが本物だと断言できるものは何もない
◎横領は経済犯罪の第一位
◎例えば銀行は、武装強盗に奪われる5倍もの金額を横領で失っている
◎当局に報告される横領事件は約一割しかない
◎多くの会社は、悪い評判を恐れて、自分の従業員に食い物にされたことを認めたがらない
◎単に問題の社員をクビにするだけで、事件を公にせず、損失を呑みこんでしまう
◎今日の問題は、大企業がコントロールを失いつつあるということだ

◎「少しの間、この一万ドルを拝借しても誰にもばれはしない。金が出来たら絶対戻すのだから何の問題もない。」だが、その金が返されることはない
◎そして、一万が二万になり、二万が五万、五万が十万と、雪だるま式で金額が大きくなる
◎欲と飢えが人格を変えてしまう
◎管理職による横領は平社員よりも16倍多い。男性による横領は女性の4倍になる。60歳以上は25歳以下の28倍。大卒従業員の与えた損失は、高卒従業員の5倍だった
◎横領の責任は経営者にある
◎従業員を信用するのは良いことだ。管理するのはもっと良いことだ。しかし、一番良いのは従業員を雇う前によく調べることなのだ
◎大がかりな横領はたいてい毎日の操作が必要になるので、主犯たる人物は休暇を取ることに抵抗する
◎電話は長い間、詐欺師の最も便利な武器になっている
◎知らない人には絶対に電話で情報を与えてはいけない。嘘みたいな話、突拍子もない話はやはり嘘なのだ
◎警察や市役所からの電話なら、緊急事態の時こそ名前を聞き、いったん電話を切って、こちらから折り返すこと。それだけでかなりの電話詐欺が防止できる
◎極めて平凡な作業をして、高い賃金が貰える仕事を紹介する広告や手紙は、常に避けて通ること

◎誰かのゴミは誰かの宝
◎財布を盗んだ張本人が、時間稼ぎのために「財布を拾った」と連絡してくることが良くあるのだ。つまり、こうしておけば、あなたがクレジットカード会社に連絡し、カードを無効にすることはないからだ
◎カード詐欺の一番の防衛策は、利用明細に必ず目を通すこと
◎新しい万能薬だの、画期的な新製品だのとテレビで宣伝していたら、それがフェイクであることを示す決まり文句は「お店では買えません」だ
◎同様に「投資のチャンスです。とっておきの話、普通の人は知らない情報なので証券会社では扱っていません。」と言われたら、それは犯罪者用語で「詐欺師からしか買えません」という意味だ



私は詐欺の原型をかなり知ることが出来たので、自分の防衛は勿論、近しい人にも気を付けるべき点を教えてあげるようにします!また、詐欺の本質を理解することで「人の意思決定」の仕組みを常に考えるようにします!





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最終更新日  2008年03月18日 11時19分24秒
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kan さん
幸裕がなんか最近稼いでるらしいわ。


http://kawaii.zz.tc/kanojoto/rdm0zgf
(2008年03月22日 14時22分48秒)

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