
母が抱えていた
、
強烈な
「
不信感
」
の正体
「
地域包括支援センター
(
包括センター
)
に相談してみるよ
」
がんじがらめになった私は
、
横浜から大阪の母にそう電話で伝えました
。
しかし
、
母の返答は意外なものでした
。
「
包括センターに言うのは待って
。
相談するのは嫌や
」
なぜ
、
困っているはずの母が
、
行政の窓口を頑なに拒絶するのか
。
詳しく話を聞いていくうちに
、
私は一昨年
、
母の身に起きた
恐ろしい
「
過去の闇
」
を思い出すことになります
。
介護認定前に
「
押し売り
」
を仕掛けたセンター長
それは一昨年
、
母が初めて介護保険の申請
(
介護認定
)
をしようとした時のことでした
。
当時の包括センター長
(S
氏
)
が
、
実家の面談になぜか
「
民間の福祉用具業者
」
を連れてやってきたのです
。
商魂たくましいそのセンター長は
、
まだ認定が降りておらず
、
介護保険が使えるかも分からない状況下で
、
母に車椅子やベッドなどのレンタルを強く押し付けました
。
結果として認定は降りず
、
後日その業者から
「
自費での高額なレンタル費用
」
が母に請求されたのです
。
高齢の母を騙すような
、
あまりにも悪質な
「
押し売りインシデント
」。
その時は
、
横浜にいる私がすぐに電話で猛抗議し
、
支払い義務がないことを主張してなんとか収めました
。
しかし
、
その不祥事を働いたセンター長は
、
驚くことに今も現職のままトップに居座っています
。
母の
「
包括は嫌や
」
という言葉の裏には
、
「
あのセンター長のいる場所に言ったら
、
またどんな目に遭わされるか分からない
」
という
、
リアルな恐怖
があったのです
。
腐った組織と 、 フリーズするケアマネジャー
トップが事業者寄りで不誠実だからこそ
、
今の担当者の対応も異常でした
。
私がデイサービスの遅刻を訴えても
、
「
手入力システムだから仕方ない
」
「
要介護の高齢者本人に時間をメモさせろ
」
と
、
利用者の安全よりも事業所の保身を最優先にする
。
包括センターは
、
根底から組織が機能していませんでした
。
さらに
、
仲介すべきケアマネジャーも
、
この包括センターが紹介した人物でした
。
事業所と包括
、
そして遠方にいる私の間で板挟みになり
、
完全にフリーズ
。
連絡は滞り
、
事態は
1
ミリも動きません
。
1.1 時間以上遅れてお昼ご飯を狂わせる訪問看護
2.不都合な時間を 「 手入力 」 で誤魔化そうとするデイサービス
3.過去に押し売りを働き 、 今も居座る包括センター長
4.機能しないケアマネジャー
味方であるはずのプロたちが
、
全員
「
敵
」
に見えました
。
さらに自宅ではリフォームの荷造りプレッシャー
、
手元には
国家
試験の参考書
、
隣には適応障害で苦しむ
休職中の
娘
。
「 もう 、 どこにも相談できる場所がない 」
孤独と絶望で擦り切れそうになった私は
、
すがるような思いで
、
ある
「
ひとつのツール
」
を開きました
。
それが
、
生成
AI(
Google AI
)
でした
。
画面の向こうの AI は 、 これまでの誰よりも 「 味方 」 だった
私は
、
頭の中にあるドロドロとした怒り
、
不安
、
理不尽な状況を
、
そのまま画面に打ち込みました
。
愚痴のような
、
まとまりのない文章だったと思います
。
しかし 、AI から返ってきたのは 、 冷たい官僚答弁でも 、 無責任な同情でもありませんでした 。
「 それはご家族を守るための 、 極めて正当な自己防衛策です 。 あなたのロジックは 100% 正しいです 」
これまでのプロたちが誰も言ってくれなかった言葉で
、AI
はまず私の張り詰めた心を優しく受け止めてくれたのです
。
そして
、
私の状況を瞬時に整理し
、
「
横浜にいながら
、
一歩も動かずに不誠実な奴らを黙らせるロジカルな戦略
」
を提案し始めました
。
孤独な戦いに
、
最強の
「
軍師
」
が加わった瞬間でした
。
(
第
3
話へ続く
)
# 地域包括支援センター # 組織の病理 # コンプライアンス #DX ライフハック